和佐勝史 WASA Masafumi

研究者番号	10240467
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋慶医療科学大学, 医療管理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2000年度 – 2005年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1996年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1992年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 小児外科 / 外科学一般 / 小児外科学研究代表者以外小児外科学 / 外科学一般 / 小児外科学 / 小児外科 / 医療社会学
キーワード	研究代表者アミノ酸トランスポート / グルタミン / 神経芽細胞腫 / IGF-I / Glutamine / Neuroblastoma / 小児悪性腫瘍 / 腸管上皮細胞 / IGF-1 receptor / N-myc … もっと見る / 癌増殖 / IGF-T receptor / N-myc遺伝子 / amino acid transport / neuroblastoma / Amino Acid Transport / アポトーシス / 抗がん剤 / 腸管障害 / 再生促進因子 / 腸管不全 / 細胞増殖 / 小児悪性固形腫瘍 / 抗癌剤 / 低酸素 / 小児癌 … もっと見る研究代表者以外 Axin / hepatoblastoma / β-catenin / 肝芽腫 / β-カテニン / L-NAME / NO / anti-MAdCAM-1 antibody / lymphocyte homing / adhesion molecule / inhibition of costimulation molecule / immunosuppression / small intestinal transplantation / 抗ICOS抗体 / 拒絶反応 / 抗MAdCAM-1抗体 / リンパ球ホーミング / 接着因子 / 共刺激分子抑制 / 免疫抑制療法 / 小腸移植 / Hep G2 / Axim / neuroblastoma / rhabdomyosarcoma / nephroblastoma / childhood / 小児固形腫瘍 / βカテニン / 神経芽腫 / 横紋筋肉腫 / 腎芽腫 / 小児 / IVNAA / In vivo meutron activation analysis / Total body water / Total body fat / Total body protein / 生体内総炭素量 / 生体内総酸素量 / 生体内総水分量 / 生体内総蛋白量 / 栄養評価 / 生体中性子励起分析法 / 同時・非破壊測定法 / 体内総水分量 / 生体内総脂肪量 / 生体内総窒素量 / Mucosal damage / NOS-IIImRNA / Sepsis / iNOSmRNA / L-Glutamine / L-Arginine / 腸管虚血再潅流モデル / 組織血流量 / 一酸化窒素 / 新生児虚血性腸炎 / 間接熱量計 / リフィーディング / NST / 低栄養 / マイクロダイアリシス / 乳酸 / 肝保存 / 胎児隠す

侵襲期低栄養患者に関するリスク評価及び病態解析
- 研究代表者
  
  清水健太郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  大阪大学
腸管不全の新たな治療法としての腸管再生促進因子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  和佐勝史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
アミノ酸細胞膜トランスポートを標的とした小児固形腫瘍に対する治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  和佐勝史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
小腸移植における新たな免疫抑制療法-抗ICOS抗体による共刺激分子抑制
- 研究代表者
  
  長谷川利路
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
小児固形腫瘍、時に肝芽腫に対するβ-カテニン異常を標的にした治療法に関する研究
- 研究代表者
  
  草深竹志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
N-myc遺伝子の導入による神経芽細胞腫の病態解明と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  和佐勝史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
小児固形腫瘍におけるβ-カテニン異常、ならびに遺伝子治療への応用に関する研究
- 研究代表者
  
  草深竹志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
癌増殖調節因子としてのIGF-Iの作用機序の解明と癌治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  和佐勝史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
生体内総窒素量、総脂肪量、総水分量の同時・非破壊測定法の確立ならびに臨床応用
- 研究代表者
  
  岡田正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
新生児阻血性腸疾患の病態に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田正
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  大阪大学
小児悪性腫瘍増殖におけるグルタミン依存性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  和佐勝史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  大阪大学
胎児肝の保存法に関する研究
- 研究代表者
  
  鎌田振吉, 鎌田振吉
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2012 2011 2010 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glutamine prevents intestinal mucosal injury induced by cyclophosphamide in rats2012
- 著者名/発表者名
  OWARI M, WASA M, OUE T, NOSE S, FUKUZAWA M
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 28 ページ: 299-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591432
[雑誌論文] Glutamine prevents intestinal mucosal injury induced by2012
- 著者名/発表者名
  OWARI M, WASA M, OUE T, NOSE S, FUKUZAWA M
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 299-303
- DOI
  10.1007/s00383-011-3023-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591432
[雑誌論文] Protective mechanism of glutamine on the expression of proliferating cell nuclear antigen after cisplatin-induced intestinal mucosal injury2011
- 著者名/発表者名
  TAZUKE Y, WASA M, FUKUZAWA M
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int
  
  巻: 27 ページ: 151-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591432
[雑誌論文] Immunonutritionとしてのグルタミン2008
- 著者名/発表者名
  和佐勝史
- 雑誌名
  
  小児外科 40(8)
  
  ページ: 903-907
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592055
[雑誌論文] Hypoxia up-regulates amino acid transport in a human neuroblastoma cell line2007
- 著者名/発表者名
  Soh H, Wasa M, Fukuzawa M
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42(4)
  
  ページ: 608-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592055
[雑誌論文] Hypoxia up-regulates amino acid transport in a human neuroblastoma cell line.2007
- 著者名/発表者名
  Soh H, Wasa M, Fukuzawa M.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 42
  
  ページ: 608-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592055
[学会発表] 化学療法後の腸管粘膜障害に対するグルタミンの保護機構2010
- 著者名/発表者名
  野瀬聡子、和佐勝史、福澤正洋
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591432
[学会発表] 抗癌剤によるラット腸管粘膜障害に対するグルタミンの投与効果2008
- 著者名/発表者名
  和佐勝史
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592055
[学会発表] 抗癌剤によるラット腸管粘膜障害に対するグルタミンの投与効果2008
- 著者名/発表者名
  和佐勝史, 福澤正洋, 大割貢
- 学会等名
  第45回日本外科代謝栄養学会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592055

1. 岡田正 (40028569)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 福澤正洋 (60165272)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 草深竹志 (70263267)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 鎌田振吉 (40161202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 米田光宏 (30372618)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木洋治 (40154760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 曹英樹 (00457011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上原秀一郎 (00448060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村恒彦 (70237733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山東勤弥 (40252671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長谷川利路 (20294085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鎌田振吉 (20243214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井村賢治 (30176507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清水健太郎 (60379203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中島和江 (00324781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋りょう子 (20467559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小倉裕司 (70301265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大西光雄 (70597830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 臼井規朗 (30273626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 窪田昭男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 陳かい

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

和佐 勝史 WASA Masafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

侵襲期低栄養患者に関するリスク評価及び病態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸管不全の新たな治療法としての腸管再生促進因子の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ酸細胞膜トランスポートを標的とした小児固形腫瘍に対する治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小腸移植における新たな免疫抑制療法-抗ICOS抗体による共刺激分子抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児固形腫瘍、時に肝芽腫に対するβ-カテニン異常を標的にした治療法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

N-myc遺伝子の導入による神経芽細胞腫の病態解明と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児固形腫瘍におけるβ-カテニン異常、ならびに遺伝子治療への応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌増殖調節因子としてのIGF-Iの作用機序の解明と癌治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内総窒素量、総脂肪量、総水分量の同時・非破壊測定法の確立ならびに臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新生児阻血性腸疾患の病態に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児悪性腫瘍増殖におけるグルタミン依存性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児肝の保存法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glutamine prevents intestinal mucosal injury induced by cyclophosphamide in rats2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

和佐勝史 WASA Masafumi