谷本光音 TANIMOTO Mitsune

研究者番号	10240805
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 特命教授 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2014年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2006年度 – 2007年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2005年度: 岡山大学, 大学院・医歯学給合研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 1998年度 – 2000年度: 名古屋大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1998年度: 名古屋大学, 医学部, 助手 1994年度: Nagoya University School of Medicine, Assistant Professor 1992年度 – 1993年度: 名古屋大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学研究代表者以外血液内科学 / 血液内科学 / 血液内科学 / 生物系
キーワード	研究代表者造血幹細胞移植 / gene therapy / AAVベクター / 遺伝子導入 / 遺伝子治療 / AAV / ヒト白血病 / 同種造血幹細胞移植 / 免疫寛容 / 移植片対宿主病 … もっと見る / 制御性T細胞 / hematopoietic neoplasms / GVL effect / cell culture / cell therapy / hematopoetic cell / gene transduction / adeno associate virus / リコンビナント / ドナーリンパ球輸注 / GLV効果 / GVL効果 / 血液悪性腫瘍 / 細胞培養 / 細胞治療 / 造血細胞株 / viral vector / hematopoietic stem cells / human leukemia / AAV mediated gene transfer / 白血病細胞 / ウイルスベクター / 造血幹細胞 / Chromosome defect / Chromosome 9 / Tumor suppressor gene / Gene deletion / Molecular biology / Human leukemia / 遺伝子クローニング / 遺伝子欠失 / 染色体欠欠 / 染色体欠失 / 第9染色体 / 癌抑制性遺伝子 / 遺伝子欠損 / 分子生物学 / ＧＶＨＤ / GVHD / 人工細胞 / Fas-FasL / アポトーシス / イムノビーズ / 抗体療法 / Tリンパ球 / 細胞障害性 / 細胞療法 / 免疫療法 … もっと見る研究代表者以外 Ryudocan / cDNA / GATA-2 / GVL / GVHD / TRIF / MyD88 / activation-induced cell death / FTY720 / graft-versus-leukemia / graft-versus-host disease / Ikaros / SYK / CEV / SEREX / 血管内皮 / 血液流動性 / Proteoglycan / Heparan Sulfate / ヘパラン硫酸 / 移植片対宿主病 / 造血幹細胞 / PML / 転写因子 / antigen presenting cells / GVL効果 / 抗原提示細胞 / plasmacvtoid dendritic cell / sphingosin-1-nhoshate / lymph nodes / dendritic cell / graft-versus-hostdisease / plasmacytoid dendritic cell / sphingosin-1-phosphate / transcription factor / hematologic malignancy / 造血器腫瘍 / DNA Vaccine / Gene Gun / Vaccine / SFV / DC / デンドリマー / マンノース / チロシンリン酸化 / PDGFR / DNAワクチン / 遺伝子銃 / ワクチン / promoter activity / ryudocan gene / heparan sulfate proteoglycan / endothelium / impaired secretion / protein S deficiency / protein C deficiency / Thrombophilia / プロテインS / プロテインC / 生理的凝固阻止因子 / プロモーター活性 / Ryudocan遺伝子 / ヘパラン硫酸プロテオグリカン / 分泌異常 / protein S欠損症 / 血栓性素因 / Immuno-histochemistry / Endothelial cell / ヒト染色体20q12 / alternative polyadenylation / Inhibition radioimmuno assay / 特異抗体 / 免疫組織染色 / Chromosomal Location / 1型膜蛋白 / プロテオグリカン / 遺伝子座 / プロラオグリカン / gene therapy / pL9RNL / retroviral vector / expression vector / factor IX / レトロウイルスベクタ- / 第IX因子 / レトロウイルスベクター / VII因子 / マウス線維芽細胞 / 第IX因子発現 / レトロウィルスベクター / 遺伝子治療 / 血友病B / レチノイド / 慢性GVHD / 同種造血幹細胞移植 / p300 / タンパク質間相互作用 / 転写活性 / TAT / HIV / 分化 / MAPキナーゼ / リン酸化 / GATA転写因子隠す

カルシニューリン阻害薬によるTreg疲弊を救援する低用量IL-2療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本光音
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  岡山大学
核内蛋白質ＨＭＧＢ１ーＲＡＧＥ経路を介した移植片対宿主病発症機構の解析
- 研究代表者
  
  前田嘉信
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  岡山大学
同種造血幹細胞移植後の効率的免疫寛容の誘導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本光音
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  岡山大学
制御性T細胞とTh17細胞を標的とした慢性移植片対宿主病治療の開発
- 研究代表者
  
  前田嘉信
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  岡山大学
宿主抗原提示細胞を介するGVLを保持したGVHD制御機構の解析
- 研究代表者
  
  前田嘉信
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  岡山大学
樹状細胞、標的細胞からみたGVHD、GVL効果の病態生理に関する包括的解析
- 研究代表者
  
  豊嶋崇徳
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  九州大学
造血器腫瘍におけるIkaros遺伝子ファミリーの分子制御機構の解析
- 研究代表者
  
  石丸文彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  岡山大学
細胞障害性Tリンパ球を模した細胞障害性ゼラチンビーズの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本光音
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子免疫療法を用いた血液悪性腫瘍に対する治療法の開発
- 研究代表者
  
  齋藤英彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
転写因子とcofactorによる造血幹細胞分化モデル:GATA-2とPMLの結合
- 研究代表者
  
  齋藤英彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
造血幹細胞においてGATA-2遺伝子産物と機能的に結合する蛋白の分離同定
- 研究代表者
  
  齋藤英彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
HIV転写調節機構:造血幹細胞におけるGATA-2による制御
- 研究代表者
  
  高松純樹
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
血液疾患に対するrAAVを用いた遺伝子治療:基礎から臨床へ研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本光音
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
GATA転写因子と造血細胞の増殖、分化および造血器腫瘍の成因に関する研究
- 研究代表者
  
  斎藤英彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
血栓症発症制御機構の分子生物的解析と臨床応用への検討
- 研究代表者
  
  斎藤英彦 (齊藤英彦 / 齋藤英彦)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使用した白血病に対する遺伝子治療の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本光音
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
血液流動性維持に重要な血管内皮ヘパリン様抗血栓性物質の分子病態解析
- 研究代表者
  
  齋藤英彦 (斎藤英彦)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
抗凝固活性を持つ血管内皮細胞由来ヘパラン硫酸プロテオグリカンの分子病理学的解析
- 研究代表者
  
  高松純樹
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
第9染色体長腕に存在するヒト白血病関連癌抑制性遺伝子の検出研究代表者
- 研究代表者
  
  谷本光音
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学
先天性出血性疾患の遺伝子治療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  齋藤英彦 (斎藤英彦)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2017 2016 2013 2010 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] PD-1 modulates regulatory T-cell homeostasis during low-dose interleukin-2 therapy.2017
- 著者名/発表者名
  Asano T, Meguri Y, Yoshioka T, Kishi Y, Iwamoto M, Nakamura M, Sando Y, Yagita H, Koreth J, Kim HT, Alyea EP, Armand P, Cutler CS, Ho VT, Antin JH, Soiffer RJ, Maeda Y, Tanimoto M, Ritz J, Matsuoka KI.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 129 号: 15 ページ: 2186-2197
- DOI
  10.1182/blood-2016-09-741629
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461449, KAKENHI-PROJECT-15K09504
[雑誌論文] Treatment of thrombotic microangiopathy after hematopoietic stem cell transplantation with recombinant human soluble thrombomodulin2016
- 著者名/発表者名
  Fujiwara H, Maeda Y, Sando Y, Nakamura M, Tani K, Ishikawa T, Nishimori H, Matsuoka K, Fujii N, Kondo E, Tanimoto M.
- 雑誌名
  
  Transfusion
  
  巻: 56 号: 4 ページ: 886-92
- DOI
  10.1111/trf.13437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09504, KAKENHI-PROJECT-26461449
[雑誌論文] Vigorous inflammatory responses in noninfectious pulmonary complication induced by donor lymphocyte infusion.2016
- 著者名/発表者名
  Nishie M, Fujii N, Mimura Y, Asano T, Mimura-Kimura Y, Aoe K, Aoe M, Nakashima H, Fujiwara H, Nishimori H, Matsuoka K, Kondo E, Maeda Y, Tanimoto M.
- 雑誌名
  
  Transfusion
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 231-6
- DOI
  10.1111/trf.13283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09504, KAKENHI-PROJECT-26461449
[雑誌論文] Alloantigen expression on non-hematopoietic cells reduces graft-versus-leukemia effects in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Asakura S, Hashimoto D, Takashima S, Sugiyama H, Maeda Y, Akashi K, Tanimoto M, Teshima T.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 120 ページ: 2370-2378
- NAID
  130004505744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591244
[学会発表] B7H1 expression on recipient regulate the frequency of IL-17+ IFNg+ T cells and contribute to the pathogenesis of cGVHD.2013
- 著者名/発表者名
  H Fujiwara, K Kobayashi, H Nishimori, M Nishinohara, S Okamoto, K Matsuoka, E Kondo, N Fujii, K Shinagawa, M Tanimoto and Y Maeda.
- 学会等名
  ASBMT tandem meeting
- 発表場所
  Solt lake cuty, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591425
[学会発表] Donor Th17 and Th1 Contribute to Chronic Graft-Versus-Host Disease2010
- 著者名/発表者名
  H Nishimori, R Sugiyama, K Kobayashi, Y Yamasuji, S Kadohisa, K Takeuchi, Y Iwakura, M Tanimoto, Y Maeda
- 学会等名
  アメリカ血液学会
- 発表場所
  フロリダ
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591244
[学会発表] Breast-feeding mediates feto-matemal tolerance and improves outcome of allogeneic bone marrow transplantation.2007
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Matsuoka K, Hashimoto D, Ichinohe T, Harada M, Tanimoto M, Teshima T
- 学会等名
  49^<th> Annual Meeting of The American Society of Hematology
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390280
[学会発表] Host plasmacytoid or conventional dendritic cells alone are sufficient to initiate graft-versus-host disease2007
- 著者名/発表者名
  M., Koyama, D., Hashimoto, K., Aoyama, K., Matsuoka, K., Karube, K., Takeda, K., Ohshima, M., Tanimoto, M., Harada, T., Teshima
- 学会等名
  49th Annual Meeting of ASH
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390280
[学会発表] Host plasmacytoid or conventional dendritic cells alone are sufficient to initiate graft-versus-host disease.2007
- 著者名/発表者名
  Koyama M, Hashimoto D, Aoyama K, Matsuoka K, Karube K, Takeda K, Ohshima K, Tanimoto M, Harada M, Teshima T
- 学会等名
  49^<th> Annual Meeting of The American Society of Hematology
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390280

1. 斎藤英彦 (20153819)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 唐渡雅行

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 前田嘉信 (60403474)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 高松純樹 (80221365)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 小嶋哲人 (40161913)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 恵美宣彦 (30185144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 河野彰夫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 都築忍

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 直江知樹 (50217634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石丸文彦 (50284097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 豊嶋崇徳 (40284096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 浜口道成 (90135351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松岡賢市 (90432640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 竹尾高明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 飯島也万

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 横澤敏也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松岡明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷本 光音 TANIMOTO Mitsune

研究課題

研究成果

共同研究者

カルシニューリン阻害薬によるTreg疲弊を救援する低用量IL-2療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同種造血幹細胞移植後の効率的免疫寛容の誘導法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞障害性Tリンパ球を模した細胞障害性ゼラチンビーズの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

血液疾患に対するrAAVを用いた遺伝子治療:基礎から臨床へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

谷本光音 TANIMOTO Mitsune