田中武之 Tanaka Takeyuki

研究者番号	10244526
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井県立大学, 情報センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 福井県立大学, 学術教養センター, 准教授 2006年度: 福井県立大学, 情報センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学研究代表者以外教育工学
キーワード	研究代表者 IRT / achivement test / placement test / remedial study / computer literacy / instructional design / item response theory / アチーブメントテスト / プレースメントテスト / リメディアル教育 / 情報教育 / インストラクショナルデザイン / 項目応答理論 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るプラットフォーム / eラーニング / ログデータ / 学習履歴 / 学習データ / 授業の可視化 / 学習モジュールの知識度 / 項目応答理論 / スモールワールド性 / リッチクラブ現象 / 複雑系ネットワーク / 可視化シンポジウム / SNS / 人のネットワーク / ことばのネットワーク / 社会人の学習パターン / Moodle / 可視化モジュール / 可視化プラットフォーム / e ラーニング隠す

eラーニングを利用した授業可視化方法論の実証的研究
- 研究代表者
  
  山川修
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  福井県立大学
項目応答理論による能力判定とインストラクショナルデザインの連携に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中武之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  福井県立大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] KNOWLEDGE DEGREE OFLEARNING MODULES CORRESPONDING TO THE IRTSCORE2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamakawa, Masahiro Kikusawa,Takeyuki Tanaka
- 雑誌名
  
  Proceedings of WBE2008
  
  ページ: 172-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[雑誌論文] ANALYSIS OF STUDENTS'ACHIEVEMENT IN COMPUTER LITERACY FOCUSINGON THEIR PRIOR KNOWLEDGE2008
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kikusawa, Osamu Yamakawa,Takeyuki Tanaka
- 雑誌名
  
  Proceedings ofWBE2008
  
  ページ: 155-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[雑誌論文] Effective measurementof classes based on ability by using theitem response theory2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamakawa, Takeyuki Tanaka,Masahiro Kikusawa
- 雑誌名
  
  Program andabstracts of ITHET2007
  
  ページ: 87-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[雑誌論文] DESIGN CONCEPT OF A COURSEVISUALIZATION PLATFORM2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamakawa, Masahiro Kikusawa,Takeyuki Tanaka, Koichi Yasutake,Takahiro Sumiya, Takahiro Tagawa, HitoshiInoue
- 雑誌名
  
  Proceedings ofWBE2007
  
  ページ: 499-504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[雑誌論文] Ability Measurement inComputer Literacy using the Item ResponseTheory for Adaptive Learning2007
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamakawa, Masahiro Kikusawa,Takeyuki Tanaka
- 雑誌名
  
  Proceedings of E-Learn 2007
  
  ページ: 549-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[雑誌論文] A Practical Procedure of CourseVisualization2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamakawa, MasahiroKikusawa, Takeyuki Tanaka, KoichiYasutake, Takahiro Tagawa, Hitoshi Inoue
- 雑誌名
  
  Proceedings of E-Learn2006
  
  ページ: 317-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[雑誌論文] 項目反応理論によるテスト項目間の調整2006
- 著者名/発表者名
  田中武之
- 雑誌名
  
  2006年度統計関連学会連合大会講演報告集
  
  ページ: 104-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500716
[雑誌論文] The Method and Role ofCBT in a Classroom Lecture of HigherEducation2006
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kikusawa, Osamu Yamakawa,Takeyuki Tanaka
- 雑誌名
  
  Proceedings of E-Learn 2006
  
  ページ: 661-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[学会発表] 項目応答理論を用いた能力に対応する教材選択手法の開発2008
- 著者名/発表者名
  山川修,菊沢正裕,田中武之
- 学会等名
  日本教育工学会第24 回全国大会
- 発表場所
  上越教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[学会発表] 項目応答理論を使った学生の能力推定に対応する教材選択手法の開発2007
- 著者名/発表者名
  山川修,菊沢正裕,田中武之
- 学会等名
  第4 回WebCT 研究会
- 発表場所
  阿蘇プラザホテル
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[学会発表] 項目反応理論によるテスト項目間の調整2006
- 著者名/発表者名
  田中武之
- 学会等名
  2006年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2006-09-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500716
[学会発表] 授業可視化プラットフォームの設計2006
- 著者名/発表者名
  山川修,菊沢正裕,田中武之,安武公一,隅谷孝洋,多川孝央,井上仁
- 学会等名
  情報処理学会研究会(第4 回CMS 研究会)
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2006-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[学会発表] 項目応答理論を利用した能力別編成クラスの効果測定2006
- 著者名/発表者名
  山川修, 田中武之,菊沢正裕
- 学会等名
  日本教育工学会第22 回全国大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2006-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290
[学会発表] Adjustment between testing items by item response theory2006
- 著者名/発表者名
  Takeyuki, Tanaka
- 学会等名
  The 2006 Japanese Joint Statistical Meeting
- 発表場所
  Tohoku Univ.
- 年月日
  2006-09-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500716
[学会発表] 「学習データを利用したオンラインテストにおける受験行動分析」(課題研究)2006
- 著者名/発表者名
  山川修,菊沢正裕,田中武之
- 学会等名
  日本教育工学会第22 回全国大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2006-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300290

1. 菊沢正裕 (50144340)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 山川修 (90230325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 安武公一 (80263664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 井上仁 (70232551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 隅谷孝洋 (90231381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 多川孝央 (70304764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田中 武之 Tanaka Takeyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

eラーニングを利用した授業可視化方法論の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

項目応答理論による能力判定とインストラクショナルデザインの連携に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] KNOWLEDGE DEGREE OFLEARNING MODULES CORRESPONDING TO THE IRTSCORE2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ANALYSIS OF STUDENTS'ACHIEVEMENT IN COMPUTER LITERACY FOCUSINGON THEIR PRIOR KNOWLEDGE2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effective measurementof classes based on ability by using theitem response theory2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DESIGN CONCEPT OF A COURSEVISUALIZATION PLATFORM2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ability Measurement inComputer Literacy using the Item ResponseTheory for Adaptive Learning2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Practical Procedure of CourseVisualization2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 項目反応理論によるテスト項目間の調整2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Method and Role ofCBT in a Classroom Lecture of HigherEducation2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 項目応答理論を用いた能力に対応する教材選択手法の開発2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 項目応答理論を使った学生の能力推定に対応する教材選択手法の開発2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 項目反応理論によるテスト項目間の調整2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 授業可視化プラットフォームの設計2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 項目応答理論を利用した能力別編成クラスの効果測定2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Adjustment between testing items by item response theory2006

著者名/発表者名

田中武之 Tanaka Takeyuki