福島慶子 FUKUSHIMA Keiko

研究者番号	10250010
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: (財)佐々木研究所, 生化学部, 主任研究員 2004年度: 財団法人佐々木研究所, 生化学部, 研究員 2002年度 – 2003年度: 財団法人佐々木研究所, 生化学部, 研究員 2000年度 – 2001年度: (財)佐々木研究所, 生化学部, 研究員 1998年度: 佐々木研究所, 生化学部, 研究員 … もっと見る 1994年度 – 1997年度: (財)佐々木研究所, 生化学部, 研究員 1995年度: (財)佐々木研究所, 生科学部, 研究員 1993年度: 財団法人佐々木研究所, 生化学部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学 / 機能生物化学 / 病態医化学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者 CD48 / IL-18 / サイトカイン / N-結合型糖鎖 / mannose 6-phosphate / IL-18 receptor / GPI anchored glycan / TNF-a / Cytokines / ヒト胎盤アルカリホスファターゼ … もっと見る / GPI-アンカー糖鎖 / Proaerolysin / マンノース6リン酸 / IL-18受容体 / GPIアンカー糖鎖 / TNF-α / Galanthus nivalis / IL-2βサブユニット / IL-2 / 高マンノース型糖鎖 / IL-6 / IL-5 / 糖鎖認識 / N-アセチルグルコサミン転移酵素I / 生合成 / 細胞周期 / 3Y1細胞 / キカラスウリレクチン-1 / 酵素活性測定 / α2,6-シアリルトランスフェラーゼ / 絨毛性性腺刺激ホルモン / アルカリ性ホスファターゼ / 絨毛癌 / MALDI-MS / レクチンカラムクロマトグラフィー / 亜硝酸分解 / GPIアンカー / 癌胎児性抗原 / ブレオマイシン / フコシル化 / 血清糖蛋白質 / トランスフェリン / 肝癌 / 肝硬変 … もっと見る研究代表者以外 GPIアンカー / レクチン様活性 / マンノース-6ーリン酸 / インターロイキン-1β / アルカリ性ホスファターゼ / 硫酸化糖鎖 / 大腸癌 / 粘液癌 / O-結合型糖鎖 / 硫酸化ムチン / 硫酸転移酵素 / インターロイキン-1レセプター / type2鎖 / アスパラギン-N-結合型糖鎖 / 組織染色 / キカラスウリレクチン-I / 癌胎児性抗原 / 腫瘍マーカー / 卵白アルブミン / マンノース-6-リン酸 / IL-1 / リンホトキシン / TNF-α 隠す

GPIアンカー糖鎖を認識するサイトカイン研究代表者
- 研究代表者
  
  福島慶子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
インターロイキン2のレクチン様活性とその生理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  福島慶子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
ヒト大腸粘液癌特異的硫酸転移酵素を応用した診断法の確立
- 研究代表者
  
  瀬古玲
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
N-グリコシル化糖蛋白質合成に関与する細胞周期依存的制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  福島慶子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
GPIアンカーを認識するサイトカインとその生理的意義
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
絨毛癌細胞が異常産生するシアリルα2→6残基結合糖鎖の生合成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  福島慶子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
癌胎児性抗原(CEA)のPIアンカーグリカン部における癌性変化研究代表者
- 研究代表者
  
  福島慶子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
糖蛋白質糖鎖の変化を応用したがん個性の質的診断法に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
線維化に伴う血清糖のタンパク質の癌鎖構造変化の機構と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  福島慶子
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所

すべて 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Functional role played by the GPI-anchor glycan of CD48 in IL-18-induced IFN-gamma production.2005
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Ikehara, Y., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] Functional role played by the GPI-anchor glycan of CD48 in IL-18-induced IFN-gamma production.2005
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Ikehara, Y., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] The carbohydrate recognition by cytokines modulates their physiological activities.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J. 21
  
  ページ: 31-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] GPI-anchor recognition of TNF-α modulates apoptosis of U937 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Ishiyama, C., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys. 426
  
  ページ: 298-305
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] GPI-anchor recognition of TNF-α modulates apoptosis of U937 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Ishiyama, C., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 426
  
  ページ: 298-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] GPI-anchor recognition of TNF-a modulates apoptosis of U937 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Ishiyama, C., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 426
  
  ページ: 298-305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] The carbohydrate recognition by cytokines modulates theirphysiological activities.2004
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  Glycoconj J. 21
  
  ページ: 31-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] 細胞増殖と糖鎖認識2003
- 著者名/発表者名
  福島慶子
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 48
  
  ページ: 1120-1125
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] Carbohydrate recognition of interleuikin-2 in cellproliferation.2003
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology 363
  
  ページ: 525-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] A β-N-acetylglucosaminyl phosphate diester residue is attached to the glycosyl-phosphatidylinositol(GPI) anchor of human placental alkaline phosphatase : a target of the channel-forming toxin aerolysin.2003
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 278
  
  ページ: 36296-36303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] Carbohydrate recognition of interleuikin-2 in cell proliferation.2003
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology 363
  
  ページ: 525-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] 細胞増殖と糖鎖認識2003
- 著者名/発表者名
  福島慶子
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 48
  
  ページ: 1120-1125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] Aβ-N-acetylglucosaminyl phosphate diester residue is attached to the glycosyl-phosphatidylinositol (GPI) anchor of human placental alkaline phosphatase : a target of the channel-forming toxin aerolysin.2003
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278
  
  ページ: 20290-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129
[雑誌論文] Functional role played by the GPI-anchor glycan of CD48 in IL-18-induced IFN-γ production
- 著者名/発表者名
  Fukushima, K., Ikehara, Y., Yamashita, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570129

1. 山下克子 (70030905)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 大倉隆司 (50183223)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 久下小百合 (50260104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 瀬古玲 (10280645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福島 慶子 FUKUSHIMA Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

GPIアンカー糖鎖を認識するサイトカイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターロイキン2のレクチン様活性とその生理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト大腸粘液癌特異的硫酸転移酵素を応用した診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

N-グリコシル化糖蛋白質合成に関与する細胞周期依存的制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GPIアンカーを認識するサイトカインとその生理的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

絨毛癌細胞が異常産生するシアリルα2→6残基結合糖鎖の生合成機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

癌胎児性抗原(CEA)のPIアンカーグリカン部における癌性変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

糖蛋白質糖鎖の変化を応用したがん個性の質的診断法に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

線維化に伴う血清糖のタンパク質の癌鎖構造変化の機構と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Functional role played by the GPI-anchor glycan of CD48 in IL-18-induced IFN-gamma production.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Functional role played by the GPI-anchor glycan of CD48 in IL-18-induced IFN-gamma production.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

福島慶子 FUKUSHIMA Keiko