秋山学 AKIYAMA MANABU

研究者番号	10252743
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0251-0085
所属 (現在)	2024年度: 神戸女子大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 神戸学院大学, 人文学部, 助教授 2021年度: 神戸学院大学, 心理学部, 教授 2018年度: 神戸学院大学, 心理学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 神戸学院大学, 人文学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 神戸学院大学, 人文学部, 教授 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助手 1996年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助手 1994年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 社会心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者意思決定 / 消費行動 / Iowa Gambling Task / 消費者行動 / 情報探索 / 支出管理 / 詐欺被害 / デフォルト / 家計管理 / 金融リテラシー … もっと見る / 経験に基づく意思決定 / ニューメラシー / 家計 / 修正日本語版SOGS / 記憶特性質問紙 / 報酬形態 / 価値割引 / 報酬系機能 / 社会情動的選択性理論 / 認知科学 / 貨幣 / 皮膚コンダクタンス反応 / 記憶特性質問紙(MCQ) / ポジティブ優位性効果 / レミニセンス・バンプ / 自伝的記憶 / 可視化 / 情報の共有 / 情報の共有化 / 意思決定過程 / 協調作業 / 選択モニタリング法 / 選択行動 / コラポレーション / プロトコル法 / 情報探索方略 / 集団意思決定 … もっと見る研究代表者以外事業主・従業員 / 中小企業 / ポジティブメンタルヘルスプログラム / メンタルヘルス / ポジティブメンタルヘルス隠す

中小企業で有効なメンタルヘルス支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  松島由美子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神戸学院大学
家計の管理運用における加齢の影響に関する認知科学的基盤の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山学
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸学院大学
消費行動の認知科学的基盤に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山学
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸学院大学
協調的意思決定における議論経過の可視化が情報探索過程及び情報の共有化に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山学
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  大阪教育大学
相談による意思決定過程の分析-外的情報の探索過程からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山学
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  大阪教育大学
集団意思決定における決定方略の分析-情報探索方略からの検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  秋山学
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  大阪教育大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新・消費者理解のための心理学2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[雑誌論文] 環境配慮行動における次世代を考慮することの影響 ―ゲーミング・シミュレーションによる検討―2016
- 著者名/発表者名
  根田貴弘・秋山学
- 雑誌名
  
  人間文化
  
  巻: 40号ページ: 1-13
- NAID
  40021104365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[雑誌論文] 購買に関する自伝的記憶の特性 : 若齢者と高齢者における時間的分布とポジティブ優位性効果に関連して2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 1 ページ: 67-79
- NAID
  130002142432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[雑誌論文] 購買に関する自伝的記憶の特性：若齢者と高齢者における時間的分布とポジティブ優位性効果に関連して2012
- 著者名/発表者名
  秋山学,清水寛之
- 雑誌名
  
  認知心理学研究
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 67-79
- DOI
  10.5265/jcogpsy.10.67
- NAID
  130002142432
- ISSN
  1348-7264, 2185-0321
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[雑誌論文] Iowa Gambling Taskにおける大負けと報酬形態との関連2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学
  
  巻: 30 ページ: 198-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[雑誌論文] 割引におけるポイント・貨幣の主観的価値2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 雑誌名
  
  人間文化H&S(神戸学院大学人文学部)
  
  巻: 28 ページ: 41-47
- NAID
  40018888468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[雑誌論文] 割引におけるポイント・貨幣の主観的価値2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 雑誌名
  
  人間文化H&S
  
  巻: 28号ページ: 41-47
- NAID
  40018888468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[雑誌論文] Iowa Gambling Task遂行過程と報酬形態との関連2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学
  
  巻: 29 ページ: 171-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Low-stakeな虚偽における心拍の変化2018
- 著者名/発表者名
  黒川裕美子・秋山学
- 学会等名
  日本基礎心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] 購買意思決定過程におけるデフォルト効果－視線追跡技法による検討－2018
- 著者名/発表者名
  秋山学・趙毅飛
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] デフォルトを用いた選択過程の検討―視線追跡装置を用いて―2017
- 著者名/発表者名
  趙毅飛・秋山学
- 学会等名
  日本基礎心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] 環境配慮行動における次世代を考慮することの影響：ゲーミング･シミュレーションを用いた意識変容2016
- 著者名/発表者名
  根田貴弘･秋山学
- 学会等名
  沖縄心理学会第43回大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] 何がnumeracyの低さに関連するのか2016
- 著者名/発表者名
  秋山学・長谷川千洋・清水寛之
- 学会等名
  日本基礎心理学会第35回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] Giving up making numerical judgments in financial decision making2016
- 著者名/発表者名
  Manabu AKIYAMA, Chihiro HASEGAWA, Hiroyuki SHIMIZU
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] Iowa Gambling Taskにおける曖昧性：デッキごとの遂行成績における利得情報の事前開示の影響2015
- 著者名/発表者名
  秋山学･長谷川千洋
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] Decision making with and without description for outcomes in the Iowa Gambling Task: Dominance of processing feedback2015
- 著者名/発表者名
  Akiyama, M., & Hasegawa,C.
- 学会等名
  SPUDM 25
- 発表場所
  University of Budapest, Hungary
- 年月日
  2015-08-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] Numeracyに関する検討(1): Financial Literacyやギャンブル，消費行動との関連2015
- 著者名/発表者名
  秋山学･長谷川千洋
- 学会等名
  日本基礎心理学会第34回大会
- 発表場所
  大阪樟蔭女子大学
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04048
[学会発表] ポイント価値推定における非対称性への双曲割引の影響2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 10.IGT課題における金銭授受概念の活性化に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  長谷川千洋,秋山学
- 学会等名
  第31回日本基礎心理学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Asymmetric discounting in valuation of reward points.2012
- 著者名/発表者名
  AKIYAMA Manabu
- 学会等名
  IAREP Conference
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] ポイント価値推定における非対称性への双曲割引の影響2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  第53回日本社会心理学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Iowa Gambling Task における大負けと報酬形態との関連2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本生理心理学会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2012-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 心理学から考える消費者行動2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  第44回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Iowa Gambling Taskにおける大負けと報酬形態との関連2012
- 著者名/発表者名
  秋山学,長谷川千洋
- 学会等名
  第30回日本生理心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Asymmetric Discounting in Valuation of Reward Points2012
- 著者名/発表者名
  Manabu AKIYAMA
- 学会等名
  IAREP 2012 Conference,
- 発表場所
  Warsaw School of Social Sciences and Humanities in Wroclaw, Poland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Iowa Gambling Taskにおける大負けと報酬形態との関連2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本生理心理学会第30回大会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] ワークショップ「お金」の意味を問い直す：価値の媒体という役割を超えて（企画・話題提供）2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Asymmetric discounting in Valuation of Reward Points2012
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  IAREP 2012(経済心理学会)
- 発表場所
  ポーランド社会科学大学(ポーランド国・ブロツワフ)
- 年月日
  2012-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Asymmetric Discounting in Valuation of Reward Points.2011
- 著者名/発表者名
  Manabu AKIYAMA
- 学会等名
  The 23rd Subjective Probability, Utility, and Decision Making conference
- 発表場所
  University of Kingston, London, UK.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Iowa Gambling Task遂行過程と報酬形態との関連2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本生理心理学会第29回大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Iowa Gambling Task遂行過程と報酬形態との関連2011
- 著者名/発表者名
  秋山学,長谷川千洋
- 学会等名
  第29回日本生理心理学会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] Asymmetric discounting in valuation of reward points.2011
- 著者名/発表者名
  AKIYAMA Manabu
- 学会等名
  The 23rd Subjective Probability, Utility, and Decision Making conference.
- 発表場所
  London, U.K.
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 買い物に関する自伝的記憶の特性Ｖ－ポジティブ優位性効果との関係－2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本認知心理学会第9回大会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] ポイント表示における非対称な価値割引2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] ポイント表示における非対称な価値割引2011
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  第75回日本心理学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 大学生における病的賭博傾向-修正日本語版SOGSおよび制御幻想・後悔傾向からの検討-2010
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] ポイント表示による価値割引推定2010
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  第51回日本社会心理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 買い物に関する自伝的記憶の特性-記憶特性質問紙(MCQ)への高齢者と大学生の反応-2010
- 著者名/発表者名
  清水寛之,秋山学
- 学会等名
  第8回日本認知心理学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 買い物に関する自伝的記憶の特性-高齢者における印象に残る記憶とは?-2010
- 著者名/発表者名
  秋山学,清水寛之
- 学会等名
  第8回日本認知心理学会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] ポイント表示による価値割引推定2010
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 買い物に関する自伝的記憶の特性III-高齢者における印象に残る記憶とは?2010
- 著者名/発表者名
  秋山学
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  西南学院大学
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687
[学会発表] 大学生における病的賭博傾向-修正日本語版SOGSおよび制御幻想・後悔傾向からの検討-2010
- 著者名/発表者名
  秋山学,長谷川千洋
- 学会等名
  第74回日本心理学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530687

1. 清水寛之 (30202112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 長谷川千洋 (80551390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 松島由美子 (60839562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 村井佳比子 (40805157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 土井晶子 (10465677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中川裕美 (60781565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野田哲朗 (00769979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 根田貴弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 趙毅飛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 黒川優美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

秋山 学 AKIYAMA MANABU

研究課題

研究成果

共同研究者

中小企業で有効なメンタルヘルス支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家計の管理運用における加齢の影響に関する認知科学的基盤の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消費行動の認知科学的基盤に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協調的意思決定における議論経過の可視化が情報探索過程及び情報の共有化に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

相談による意思決定過程の分析-外的情報の探索過程からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団意思決定における決定方略の分析-情報探索方略からの検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新・消費者理解のための心理学2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 環境配慮行動における次世代を考慮することの影響 ―ゲーミング・シミュレーションによる検討―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 購買に関する自伝的記憶の特性 : 若齢者と高齢者における時間的分布とポジティブ優位性効果に関連して2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 購買に関する自伝的記憶の特性：若齢者と高齢者における時間的分布とポジティブ優位性効果に関連して2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Iowa Gambling Taskにおける大負けと報酬形態との関連2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 割引におけるポイント・貨幣の主観的価値2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 割引におけるポイント・貨幣の主観的価値2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Iowa Gambling Task遂行過程と報酬形態との関連2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

秋山学 AKIYAMA MANABU

[学会発表] 購買意思決定過程におけるデフォルト効果－視線追跡技法による検討－2018