三好哲也 Miyoshi Tetsuya

研究者番号	10254434
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 阪南大学, 総合情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 阪南大学, 総合情報学部, 教授 2016年度 – 2022年度: 阪南大学, 経営情報学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 豊橋創造大学, 情報ビジネス学部, 教授 2005年度: 豊橋創造大学, 経営情報学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 広島市立大学, 情報科学部, 助教授 1997年度 – 1999年度: 大阪府立大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連 / 小区分25020:安全工学関連 / 社会システム工学・安全システム / 計測工学研究代表者以外小区分07100:会計学関連 / 情報図書館学・人文社会情報学 / 情報システム学(含情報図書館学) / 感性工学
キーワード	研究代表者経営者予想 / 株価反応 / 企業価値評価 / 情報セキュリティインシデント / 心理評価 / 音走査 / 音響システム / 方向定位 / 走査音 / 音走査刺激 … もっと見る / 音響刺激追従 / 音声誘導 / 積極的避難誘導 / 音源定位 / 走査音源 / 聴覚特性 / 音像定位 / 避難誘導 / モデル精緻化 / 避難モデル / パラメータ推定 / 避難実験 / 遺伝的アルゴリズム / 流動モデル / マルチエージェントシステム / 避難シミュレーション / Localized muscular fatigue / Complexity of display layout / Evaluation of display layout / Multi-window system / Mental workload / Usability / 局所筋疲労 / 複雑性 / 画面評価 / マルチウィンドウ / メンタルワークロード / ユーザビリティ … もっと見る研究代表者以外利益の質 / 予想誤差の持続性 / 経営者予想 / procedure of writing cursive script / Character recognition / Historical document / 運筆 / 文字認識 / 江戸版本 / performance model / aging / eye-gaze input / color / localized fatigue / visibility / efficiency / touch panel / 操作特性 / 学習特性 / 回復時間 / 認知機能 / 平衡機能 / バーチャルリアリティー / MPF / %MVC / 見易さ / キーボード / パフォーマンス・モデル / 加齢 / 視線入力 / 色彩 / 局所筋疲労 / 視認性 / 効率 / タッチパネル / Pairwise comparison / Spline function / Decision tree / Projection pursuit regression / Quantification analysis / Kansei word / Kansei Engineering / 数量化理論一類 / 一対比較 / スプライン関数 / 決定木 / 射影追跡回帰 / 数量化分析 / 感性ワード / 感性工学隠す

セキュリティ・インシデントと会計情報に対する株価反応の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  三好哲也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  阪南大学
経営者予想誤差の持続性が会計情報の質に与える影響に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  中條良美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  阪南大学
音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析研究代表者
- 研究代表者
  
  三好哲也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25020:安全工学関連
- 研究機関
  阪南大学
避難シミュレーションにおける避難モデル精度向上方策の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  三好哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  阪南大学
江戸版本の読解を支援する運筆特徴を考慮したつづき文字の認識に関する研究
- 研究代表者
  
  舟久保登
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報図書館学・人文社会情報学
- 研究機関
  豊橋創造大学
人とコンピュータのインターフェース改善のためのIT基盤技術に関する研究
- 研究代表者
  
  村田厚生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報システム学(含情報図書館学)
- 研究機関
  広島市立大学
インターネットウェブコンテンツの認知工学的原則に基づいた設計法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三好哲也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測工学
- 研究機関
  広島市立大学
「感性ワード」に関する心理量分析の基礎的研究
- 研究代表者
  
  市橋秀友
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性工学
- 研究機関
  大阪府立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Evacuation Guidance Assistance System Using Emitting Sound, Noise Control,Noise Control(Chapter 5)2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Miyoshi,　editor:Marco Caniato and Federica Bettarello
- 総ページ数
  20
- 出版者
  IntechOpen
- ISBN
  9781803560113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[雑誌論文] Influential Factors on Recognition of Sound Emitting Direction Using in Evacuation Guidance System2023
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Miyoshi
- 雑誌名
  
  INTER-NOISE and NOISE-CON Congress and Conference Proceedings
  
  巻: 265 号: 2 ページ: 5585-5594
- DOI
  10.3397/in_2022_0824
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[雑誌論文] Evaluation of recognition performance of guidance direction present-ing by sequential emitting sound in evacuation guidance system2021
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Tetsuya
- 雑誌名
  
  INTER-NOISE and NOISE-CON Congress and Conference Proceedings
  
  巻: 263 号: 1 ページ: 5335-5345
- DOI
  10.3397/in-2021-3052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[雑誌論文] Evaluation of Recognition Performance for Direction Detection of Sequential Sound in Evacuation Guidance System2020
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Tetsuya
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 891-896
- DOI
  10.3156/jsoft.32.5_891
- NAID
  130007926391
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[雑誌論文] 避難シミュレーションにおける避難者流動計測法と避難者モデルパラメータの推定法2019
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 278-284
- DOI
  10.2472/jsms.68.278
- NAID
  130007616536
- ISSN
  0514-5163, 1880-7488
- 年月日
  2019-03-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[雑誌論文] A study of the Letters Used for Wako Kankomochi2008
- 著者名/発表者名
  Shimada Daisuke, Taeko Miwa, Noboru Funakubo, Tetsuya Miyoshi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Sozo university Vol.12
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500165
[雑誌論文] A study of the Letters in the Illustrated Storybooks in Yellow Covers Published in the Edo Period2007
- 著者名/発表者名
  Shimada Daisuke, Taeko Miwa, Noboru Funakubo, Tetsuya Miyoshi
- 雑誌名
  
  Bulletin of Sozo university Vol.11
  
  ページ: 1-15
- NAID
  120005567478
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500165
[学会発表] Comparison of guidance effectiveness using two different sound source presentation methods in evacuation systems2022
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Miyoshi
- 学会等名
  the 6th International conference on Materials and Reliability
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 先行音効果を伴う音源と走査音源に対する方向認知特性の比較2021
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第5１回東海ファジィ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 走査音源の走査方向認知に影響する要因分析2021
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第37回ファジィシステムシンポジウム/オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 音響信号走査パターンの走査方向認識への影響分析2021
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  日本材料学会第70期通常総会・学術講演会/オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 走査音響刺激の走査方向認知への影響要因2021
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第49回東海ファジィ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 避難誘導における効果的音走査パターンに関する考察2020
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  日本知能情報ファジィ学会第36回ファジィシステムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 走査音を用いた避難誘導システムの実装方法の提案2020
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第48回東海ファジィ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 走査音を用いた積極的避難誘導システムにおける走査方向定位特性2020
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  日本材料学会第69回定期講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 走査音による誘導時の追従可能単位の検証2020
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  日本材料学会　第32回信頼性シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 音響刺激を用いた避難誘導システムにおける方向定位特性2019
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第9回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム（JCOSSAR2019）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] Identification of Parameters for a Social Force Model in Evacuation Simulation Using Evolutionary Computation2019
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Miyoshi
- 学会等名
  2019 6th International Conference on Civil and Urban Engineering
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 音響信号による誘導における音像定位特性2019
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  日本材料学会第 68 期通常総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 走査音源を用いた避難誘導システムにおける誘導性能分析2019
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第35回ファジィシステムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04937
[学会発表] 避難実験に基づく避難者モデルパラメータ決定2018
- 著者名/発表者名
  三好　哲也
- 学会等名
  第44回東海ファジィ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 進化計算による避難者流動モデルにおけるパラメータ推定2018
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  第31回信頼性シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 音走査による積極的避難誘導システムにおける方向定位特性2018
- 著者名/発表者名
  三好哲也
- 学会等名
  日本知能情報ファジィ学会第34回ファジィシステムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 避難シミュレーションにおける避難者モデルパラメータの同定2017
- 著者名/発表者名
  三好　哲也
- 学会等名
  第30回記念信頼性シンポジム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 避難シミュレーション評価のための避難者流動計測2017
- 著者名/発表者名
  三好　哲也
- 学会等名
  日本材料学会第66期通常総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 避難者の動的特性に関する一考察　－避難実験を通して－2016
- 著者名/発表者名
  三好　哲也
- 学会等名
  日本材料学会　第29回信頼性シンポジム
- 発表場所
  東京理科大学　森戸記念館
- 年月日
  2016-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] 避難シミュレーションにおける信頼性の確保2016
- 著者名/発表者名
  三好　哲也
- 学会等名
  信頼性フォーラム　（第65期通常総会・学術講演会併設）
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01295
[学会発表] Stroke-based Character Recognition for Cursive Script in Historical Documents2006
- 著者名/発表者名
  Taeko Miwa, Shimada Daisuke, Noboru Funakubo ,Tetsuya Miyoshi
- 学会等名
  Proceedings of the 2006 IEICE Society Conference
- 発表場所
  Kanagawa University
- 年月日
  2006-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500165

1. 高橋雄三 (30326425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 村田厚生 (10200289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中條良美 (00387383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 市橋秀友 (30151476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長坂一徳 (90081405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 舟久保登 (70190121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 島田大助 (50351177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 三輪多恵子 (60351178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 東川和将 (20915003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三好 哲也 Miyoshi Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

セキュリティ・インシデントと会計情報に対する株価反応の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経営者予想誤差の持続性が会計情報の質に与える影響に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音走査された音響刺激による屋内避難誘導の実現のための音響特性分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

避難シミュレーションにおける避難モデル精度向上方策の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

江戸版本の読解を支援する運筆特徴を考慮したつづき文字の認識に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人とコンピュータのインターフェース改善のためのIT基盤技術に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットウェブコンテンツの認知工学的原則に基づいた設計法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「感性ワード」に関する心理量分析の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Evacuation Guidance Assistance System Using Emitting Sound, Noise Control,Noise Control(Chapter 5)2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Influential Factors on Recognition of Sound Emitting Direction Using in Evacuation Guidance System2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of recognition performance of guidance direction present-ing by sequential emitting sound in evacuation guidance system2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Recognition Performance for Direction Detection of Sequential Sound in Evacuation Guidance System2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 避難シミュレーションにおける避難者流動計測法と避難者モデルパラメータの推定法2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

三好哲也 Miyoshi Tetsuya