三神厚 mikami atushi

研究者番号	10262122
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所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 建築都市学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東海大学, 建築都市学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 東海大学, 工学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 徳島大学, ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 2000年度 – 2001年度: 徳島大学, 工学部, 助手 1995年度 – 1996年度: 東京大学, 生産技術研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者構造工学・地震工学 / 構造工学・地震工学・維持管理工学 / 小区分22020:構造工学および地震工学関連
キーワード	研究代表者震源特性 / 不整形地盤 / 構造物の損傷検知 / 時系列データ / 振動実験 / オートエンコーダ / センサーデータ / 機械学習 / 損傷検知 / 沖積低地 … もっと見る / 高知平野 / 地盤の常時微動観測 / 揺れに関する体験談 / 東南海地震 / 南海トラフ / 体験談 / 地震動 / H/Vスペクトル比 / 微動 / 高知 / 南海地震 / スペクトル解析 / 建物・地盤連成系 / 入力損失 / 基礎スラブ平均化効果 / 杭 / キネマティック相互作用 / 強震観測 / 経験的評価 / 相互作用 / 地震動の入力損失 / 開削トンネル / 有限要素解析 / トンネル中柱 / 形状最適化 / ゴム / 中柱 / 大開駅 / 免震 / トンネル / 任意形状 / 近接構造物 / 基礎 / 動的相互作用 / 簡便化解析 / 波動逸散 / 振動モード / 相互作用解析隠す

センサーデータに機械学習の方法を適用した構造物の損傷検知に関する基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  三神厚
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  東海大学
顕著な不整形地盤上に立地する都市における南海地震の地震動予測－高知市に着目して－研究代表者
- 研究代表者
  
  三神厚
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  徳島大学
建物と地盤で同時観測された強震記録を用いた構造物に対する入力損失の経験的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  三神厚
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  徳島大学
大地震による開削トンネルの崩壊を防ぐための中柱の免震化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三神厚
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  徳島大学
不整形地盤中に埋設された複雑な形状の近接構造物間の動的相互作用の簡便な評価手法研究代表者
- 研究代表者
  
  三神厚
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  東京大学
複雑な境界を有する軟質表層地盤と構造物基礎の動的相互作用の簡便な評価手法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  三神厚
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 基礎と地盤の動的相互作用を考慮した耐震設計ガイドライン(案)2007
- 著者名/発表者名
  西村昭彦, 三神厚他42名
- 出版者
  日本地震工学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560477
[雑誌論文] 中小地震による構造物応答の機械学習に基づく大地震時の即時損傷検知の検討2023
- 著者名/発表者名
  三神厚
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 79 号: 13 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.22-13013
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[雑誌論文] Fundamental Study on Damage Detection of Civil Structures Modeled as MDOF System Based on Machine Learning2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 雑誌名
  
  STRUCTURAL HEALTH MONITORING 2023 Designing SHM for Sustainability, Maintainability and Reliability
  
  巻: 1 ページ: 1489-1496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[雑誌論文] 中小地震による構造物の応答の機械学習に基づく大地震時の即時損傷検知の試み2022
- 著者名/発表者名
  三神厚
- 雑誌名
  
  第42回地震工学研究発表会講演論文集
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[雑誌論文] 構造物の非線形地震応答に対するオートエンコーダの適用2021
- 著者名/発表者名
  三神厚
- 雑誌名
  
  第41回地震工学研究発表会講演論文集
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[雑誌論文] 時刻歴応答にオートエンコーダを適用した構造物の損傷検知に関する基礎的検討2019
- 著者名/発表者名
  三神厚
- 雑誌名
  
  第39回地震工学研究発表会講演論文集
  
  巻: 39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[雑誌論文] 南海トラフを震源とする地震による各地の揺れの体験談2015
- 著者名/発表者名
  三神厚，井口妙子，齋藤剛彦，河野生磨，弘中拓斗
- 雑誌名
  
  歴史地震
  
  巻: 30 ページ: 81-92
- NAID
  40020551480
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[雑誌論文] A Ground Model for Earthquake Response Analysis Derived as Best-Simplified with Using Microtremor Measurements2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 雑誌名
  
  Proceedings of Tenth US National Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[雑誌論文] A Ground Model for Earthquake Response Analysis Derived as Best-Simplified with Using Microtremor Measurements2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 10th U.S. National Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- DOI
  10.4231/D3KD1QK9K
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[雑誌論文] 地表単点での常時微動観測に基づく高知市の簡易な地盤モデルの構築2013
- 著者名/発表者名
  三神厚，谷口純一
- 雑誌名
  
  第33回地震工学研究発表会講演論文集
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[雑誌論文] Effects of time series analysis protocols on transfer functions calculated from earthquake accelerograms, Soil Dynamics and Earthquake Engineering2008
- 著者名/発表者名
  Mikami, A., Stewart, J.P., and Kamiyama, M.
- 雑誌名
  
  Elsevier Vol.28(Issue 9)
  
  ページ: 695-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560477
[雑誌論文] Effects of time series analysis protocols on transfer functions calculated from earthquake accelerograms2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 雑誌名
  
  Soil Dynamics and Earthquake Engineering 28
  
  ページ: 695-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560477
[雑誌論文] Effects of time series analysis protocols on transfer functions calculated from earthquake accelerograms
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 雑誌名
  
  Soil Dynamics and Earthquake Engineering (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560477
[学会発表] 振動実験データに機械学習を適用した構造物の損傷検知の試み2024
- 著者名/発表者名
  三神厚
- 学会等名
  土木学会関東支部第51回関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[学会発表] Fundamental Study on Damage Detection of Civil Structures Modeled as MDOF System Based on Machine Learning2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 学会等名
  14th International Workshop on Structural Health Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[学会発表] 異常検知や予測の問題における時系列信号のノイズの影響や標準化の効果に関する基礎的検討2022
- 著者名/発表者名
  三神厚
- 学会等名
  第49回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[学会発表] 地殻変動データに機械学習の方法を適用した火山噴火予兆検知の試み2022
- 著者名/発表者名
  三神厚，神山眞
- 学会等名
  令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04583
[学会発表] A Ground Model for Earthquake Response Analysis Derived as Best-Simplified with Using Microtremor Measurements2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami
- 学会等名
  Tenth US National Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Dena'ina Convention Center(Anchorage, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[学会発表] Simplified Modeling of Alluvial Soil Deposit Based on H/V Spectral Ratio of Microtremor2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami, Chen Xiangrui and Jun'ichi Taniguchi
- 学会等名
  第17回応用力学シンポジウム
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[学会発表] Simplified Modeling of Alluvial Soil Deposit Based on H/V Spectral Ratio of Microtremor2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami, Chen Xiangrui and Jun'ichi Taniguchi
- 学会等名
  土木学会第17回応用力学シンポジウム講演概要集
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県中頭郡西原町）
- 年月日
  2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[学会発表] 地表単点での常時微動観測に基づく高知市の簡易な地盤モデルの構築2013
- 著者名/発表者名
  三神厚，谷口純一
- 学会等名
  第33回地震工学研究発表会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486
[学会発表] 鉄筋コンクリート建物の地震被害に対する埋設効果の統計的検討2008
- 著者名/発表者名
  松田敏和,三神厚,成行義文
- 学会等名
  学術講演梗概集
- 発表場所
  日本建築学会(中国)(B-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560477
[学会発表] Simplified Ground Modeling of Central Kochi City Using Microtremor Measurement
- 著者名/発表者名
  Atsushi Mikami and Jun'ichi Taniguchi
- 学会等名
  土木学会第34回地震工学研究発表会講演論文集
- 発表場所
  まちなかキャンパス長岡（新潟県長岡市）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420486

1. 齊藤剛彦 (70646984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. STEWART Jonathan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

三神 厚 mikami atushi

研究課題

研究成果

共同研究者

センサーデータに機械学習の方法を適用した構造物の損傷検知に関する基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顕著な不整形地盤上に立地する都市における南海地震の地震動予測－高知市に着目して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

建物と地盤で同時観測された強震記録を用いた構造物に対する入力損失の経験的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大地震による開削トンネルの崩壊を防ぐための中柱の免震化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不整形地盤中に埋設された複雑な形状の近接構造物間の動的相互作用の簡便な評価手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑な境界を有する軟質表層地盤と構造物基礎の動的相互作用の簡便な評価手法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 基礎と地盤の動的相互作用を考慮した耐震設計ガイドライン(案)2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 中小地震による構造物応答の機械学習に基づく大地震時の即時損傷検知の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Fundamental Study on Damage Detection of Civil Structures Modeled as MDOF System Based on Machine Learning2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中小地震による構造物の応答の機械学習に基づく大地震時の即時損傷検知の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 構造物の非線形地震応答に対するオートエンコーダの適用2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 時刻歴応答にオートエンコーダを適用した構造物の損傷検知に関する基礎的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南海トラフを震源とする地震による各地の揺れの体験談2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Ground Model for Earthquake Response Analysis Derived as Best-Simplified with Using Microtremor Measurements2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Ground Model for Earthquake Response Analysis Derived as Best-Simplified with Using Microtremor Measurements2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

三神厚 mikami atushi