福永篤志 HUKUNAGA Atushi

… 別表記

上田篤志ウエダアツシ

研究者番号	10265829
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2006年度: 慶慮義塾大学, 医学部, 助手 2003年度 – 2005年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 2000年度: 慶應大, 医学部, 助手 1999年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1996年度 – 1997年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 神経内科学
キーワード	研究代表者脳血流 / 脳梗塞 / 中胚葉組織 / 神経幹細胞 / 正中神経刺激 / fMRI / 正中神経電気刺激 / 大脳優位半球 / functional MRI / 唇とがらし運動 … もっと見る / 機能回復 / 同時移植 / 運動能 / 血管新生 / 脳内移植 / 中脳胞部神経板組織 / 微小循環傷害 / ウエスタンブロット法 / 免疫組織化学 / ミエロペルオキシダーゼ / 多核白血球 / ICAM-1 / 細胞間接着因子 / 一過性局所脳虚血 … もっと見る研究代表者以外 MEG / Gene therapy / Swine / Neural stem cell / Neural plate / Parkinson's disease / Xenograft / Neural grafting / cerebral ischemia / higher brain function / NIRS / paper-rock-scissors / functional MRI / median nerve stimulation / 統合システム / fMRI / 感覚運動野 / 補足運動野 / 脳虚血 / 高次脳機能 / 近赤外線トポグラフィー / 脳磁図 / じゃんけん / 機能的MRI / 正中神経電気刺激 / Dopamin / Parkinson′s disease / Neural graftig / Dopamine / 脳ドックガイドライン / 標準データベース / ガイドライン / 脳ドック / 無症候性白質病変 / 無症候性脳梗塞 / 老化 / 臨床 / 脳神経疾患 / 医療・福祉隠す

無症候性脳梗塞・白質病変に関するガイドラインの検証研究
- 研究代表者
  
  小林祥泰
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  島根大学
3テスラ高磁場functionalMRIを用いた大脳優位半球の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  福永篤志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
高次脳機能測定のための新しいシステムの開発-fMRIとMEGの統合測定システム-
- 研究代表者
  
  大平貴之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
中枢神経系幹細胞と中胚葉組織の同時移植による脳梗塞ラットの機能回復に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福永篤志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
中枢神経系幹細胞移植による脳梗塞モデルラットの運動能および能血流回復に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河瀬斌, 福永篤志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
Rat局所脳虚血モデルにおける低脳温及び復温時の白血球接着因子の発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福永篤志 (上田篤志)
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
チロシン水酸化酵素遺伝子導入ブタ神経系幹細胞のラットパーキンソン脳への移植研究
- 研究代表者
  
  内田耕一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2007 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 脳動脈瘤治療に関する医療過誤訴訟2007
- 著者名/発表者名
  福永篤志、古川俊治、大平貴之, 河瀬斌
- 雑誌名
  
  No Shinkei Geka 35・2
  
  ページ: 193-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390256
[雑誌論文] Early recurrence of ischemic stroke in Japanese patients: The Japan Standard Stroke Registry Study.2007
- 著者名/発表者名
  Kitagawa K, Hougaku H, Yamagami H, Hashimoto H, Itoh T, Shimizu Y, Takahashi D, Murata S, Seike Y, Kondo K, Hoshi T, Furukado S, Abe Y, Yagita Y, Sakaguchi M, Tagaya M, Etani H, Fukunaga R, Nagai Y, Matsumoto M, Hori M;
- 雑誌名
  
  Cerebrovascular Diseases 24・2-3
  
  ページ: 289-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390256
[雑誌論文] Role of supplementary motor area during performance of loss-resulting pursuant paper-rock-scissors.2005
- 著者名/発表者名
  Atsushi Fukunaga, et al.
- 雑誌名
  
  Higher brain function research 25(3)
  
  ページ: 242-250
- NAID
  130004467549
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591549
[雑誌論文] 後出し負けじゃんけん時の補足運動野の役割2005
- 著者名/発表者名
  福永篤志
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究 25・3
  
  ページ: 242-250
- NAID
  130004467549
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591549
[雑誌論文] 唇とがらし運動中野大脳感覚運動野の左側優位性2004
- 著者名/発表者名
  福永篤志, 大平貴之, 他
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research Japan 24
  
  ページ: 84-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790781
[学会発表] Distributions of activation on somatosensory cortex in time-delay conditions by bilateral median nerve stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Fukunaga A
- 学会等名
  1st ISACM
- 発表場所
  松島
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390256
[学会発表] 脳ドックにおける高次脳機能検査の有用性2007
- 著者名/発表者名
  福永篤志
- 学会等名
  第31回日本神経心理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390256
[学会発表] 裁判例からみた医療過誤とその対策2007
- 著者名/発表者名
  福永篤志
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390256

1. 河瀬斌 (40095592)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 内田耕一 (00176687)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 原晃一 (60255479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋若生 (50226908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 卜蔵浩和 (00263517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 寳學英隆 (50314323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 佐々木真理 (80205864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林祥泰 (00118811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大平貴之 (40146618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 賀戸久 (60278091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小川誠二 (00358813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 近藤新 (20276273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒島義明 (90276270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋山武紀 (90327528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平賀健司 (70317155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福永 篤志 HUKUNAGA Atushi

上田 篤志 ウエダ アツシ

研究課題

研究成果

共同研究者

無症候性脳梗塞・白質病変に関するガイドラインの検証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3テスラ高磁場functionalMRIを用いた大脳優位半球の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高次脳機能測定のための新しいシステムの開発-fMRIとMEGの統合測定システム-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経系幹細胞と中胚葉組織の同時移植による脳梗塞ラットの機能回復に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経系幹細胞移植による脳梗塞モデルラットの運動能および能血流回復に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Rat局所脳虚血モデルにおける低脳温及び復温時の白血球接着因子の発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チロシン水酸化酵素遺伝子導入ブタ神経系幹細胞のラットパーキンソン脳への移植研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 脳動脈瘤治療に関する医療過誤訴訟2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Early recurrence of ischemic stroke in Japanese patients: The Japan Standard Stroke Registry Study.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of supplementary motor area during performance of loss-resulting pursuant paper-rock-scissors.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 後出し負けじゃんけん時の補足運動野の役割2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 唇とがらし運動中野大脳感覚運動野の左側優位性2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Distributions of activation on somatosensory cortex in time-delay conditions by bilateral median nerve stimulation2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 脳ドックにおける高次脳機能検査の有用性2007

著者名/発表者名

学会等名

福永篤志 HUKUNAGA Atushi

上田篤志ウエダアツシ