田仲和宏 Tanaka Kazuhiro

… 別表記

田中和宏タナカカズヒロ

研究者番号	10274458
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5138-8952
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 大分大学, 医学部, 教授 2024年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター), その他部局等, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大分大学, 医学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 大分大学, 医学部, 教授 2015年度 – 2021年度: 大分大学, 医学部, 准教授 2015年度: 大分大学, 医学部人工関節講座, 講師 2014年度 – 2015年度: 大分大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2014年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター), その他部局等, 客員研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター), その他部局等, その他 2011年度: 独立行政法人国立病院機構九州がんセンター臨床研究センター, 臨床研究センター 2011年度: 独立行政法人国立病院機構九州がんセンター臨床研究センター, 臨床研究センター, 研究室長 2010年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究部), 臨床研究部, 客員研究員 2009年度: 独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究, 臨床研究部, 客員研究員 2007年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2003年度 – 2006年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2002年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度 – 1999年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 生物系研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 整形外科学 / 生物系
キーワード	研究代表者融合遺伝子 / 染色体転座 / 肉腫 / DNA二本鎖切断修復 / EWS-Fli1 / Ewing肉腫 / 細胞周期 / ユーイング肉腫 / p27 / fusion gene … もっと見る / EWS-Flil / Ewing's Sarcoma / DNA修復 / 骨軟部腫瘍 / 癌 / 分子標的治療 / 遺伝子治療 / senescence / ubiquitin-proteasome / 分子標的 / 蛋白分解 / EWS-Fil1 / 細胞老化 / ユビキチン・プロテアソーム / molecular target therapy / antisense oligonucleotide / アンチセンスオリゴ / 発がん / 骨・軟部腫瘍学 / Skp2 / 転写制御因子 / コラーゲン / 軟骨再生 / 変形性関節症 / E2F1 / 標的遺伝子クローニング / EWS-Fli1融合遺伝子 / PNET / 転写因子 … もっと見る研究代表者以外 EWS-Fli1 / Ewing肉腫 / 融合遺伝子 / ユーイング肉腫 / マイクロRNA / p21 / p27 / 骨肉腫 / VEGF / Molecular Target / Fusion Gene / Ewing's Sarcoma / 分子標的 / PNET / 肉腫 / アポトーシス / 遺伝子解析 / 悪性軟部腫瘍 / エクソソーム / インテグリン / PHF20 / NTRK1 / microRNA / 遺伝子修復因子 / 治療抵抗性 / マイクロアレイ / 癌 / miRNA / Cyclin E / Cell Cycle / EWS-Flil / cyclin E / 細胞周期 / Bone destruction / Signal transduction / Cytoskeleton / Invasion / Metastasis / Bone and soft tissue tumor / 骨破壊 / シグナル伝達 / 細胞骨格 / 基底膜浸潤 / 転移 / 悪性骨軟部腫瘍 / EWS-Fli1融合遺伝子 / PNEN / 分子生物学 / EWS-Fli1総合遺伝子 / cmyc / エピジェネティクス / 染色体転座 / ｃ－ｍｙｃ / 染色体不安定性 / アセチル化 / p300 / p53 / 分子標的治療隠す

PHF20-NTRK1融合遺伝子による肉腫発がんメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  久保田悠太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大分大学
骨肉腫細胞由来エクソソームのインテグリン発現による転移促進メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  河野正典
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大分大学
ゲノム編集によるsyngeneic系を用いた(肉腫型)転座発がんのメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大分大学
ユーイング肉腫におけるマイクロRNAとDNA修復機構の治療抵抗性獲得への関与
- 研究代表者
  
  河野正典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大分大学
多層的遺伝子解析を用いた高悪性度軟部肉腫に対する個別化医療の開発
- 研究代表者
  
  中谷文彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
肉腫型染色体転座をつくる。-その基礎となるDNA修復過程の演繹的証明研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  大分大学
ユーイング肉腫特異的融合遺伝子タイプによるマイクロRNA発現制御機構に関する解析
- 研究代表者
  
  河野正典
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
DNA修復不均衡による染色体転座と肉腫発生研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
c-Mycの異常発現によるエピジェネティクス変化が染色体転座に与える影響
- 研究代表者
  
  糸永一朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  大分大学
肉腫発生におけるＤＮＡ二本鎖切断修復破綻と融合遺伝子生成研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究センター)
悪性骨軟部腫瘍発生におけるDNA二本鎖切断修復異常の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構九州がんセンター臨床研究センター
   独立行政法人国立病院機構(九州がんセンター臨床研究部)
ユーイング肉腫におけるSkp2遺伝子発現制御機構の解析と分子標的治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
ユーイング肉腫におけるp27蛋白分解促進機構の解析と分子標的治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
Ewing肉腫におけるアポトーシス抑制機構の解明と分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  岩本幸英
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ユーイング肉腫に対するアンチセンス療法の確立と臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
Ewing肉腫の発がん機構の解明と分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  岩本幸英
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
変形性関節症に対する遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
悪性骨軟部腫瘍の浸潤、転移に関わるシグナル伝達分子を標的とした新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  岩本幸英
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
Ewing肉腫、PNETにおける転写因子EWS-Fli1の標的遺伝子の同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学
EWS-Fli1を分子標的としたEwing肉腫の新しい治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田仲和宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
EWS-Fli1融合遺伝子を指標としたEwing肉腫、PNETの診断、治療の研究
- 研究代表者
  
  岩本幸英 (岩本幸秀)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 最新主要文献とガイドラインでみる整形外科学レビュー 2021-’222021
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 総ページ数
  296
- 出版者
  総合医学社
- ISBN
  9784883787340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[図書] 肉腫 : 基礎・臨床の最新知見2020
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 総ページ数
  692
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[図書] 軟部腫瘍診療ガイドライン2020（改訂第3版）2020
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 総ページ数
  96
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524228119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[図書] 肉腫化学療法マスターコース2015
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 総ページ数
  366
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[図書] がん治療認定医教育セミナーテキスト2014
- 著者名/発表者名
  中馬広一、田仲和宏
- 総ページ数
  225
- 出版者
  日本がん治療認定医機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[図書] EBM癌化学療法・分子標的治療法(章タイトル:骨腫瘍は集学治療だがどうしてこんなに複雑なのか?)2010
- 著者名/発表者名
  田仲和宏(分担執筆)
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[図書] 骨腫瘍は集学治療だがどうしてこんなに複雑なのか? EBM癌化学療法・分子標的治療法2010
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[図書] 骨肉腫に対する化学療法骨・軟部腫瘍 NEW MOOK整形外科No.182005
- 著者名/発表者名
  松本嘉寛, 田仲和宏, 岩本幸英(分担執筆)
- 総ページ数
  245
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207057
[図書] 整形外科Knack＆Pitfalls、骨軟部腫瘍外科の要点と盲点2005
- 著者名/発表者名
  田仲和宏, 他(分担執筆)
- 総ページ数
  320
- 出版者
  文光堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[図書] 神中整形外科学改訂22版2004
- 著者名/発表者名
  田仲和宏, 他(分担執筆)
- 総ページ数
  2124
- 出版者
  南山堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[図書] 神中整形外科学改訂22版2004
- 著者名/発表者名
  田仲和宏他(分担執筆)
- 総ページ数
  2124
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[雑誌論文] Perioperative Adriamycin plus ifosfamide vs. gemcitabine plus docetaxel for high-risk soft tissue sarcomas: randomised, phase II/III study JCOG13062022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuhiro、Machida Ryunosuke、Kawai Akira、Nakayama Robert、Tsukushi Satoshi、et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 127 号: 8 ページ: 1487-1496
- DOI
  10.1038/s41416-022-01912-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09230, KAKENHI-PROJECT-19K22694
[雑誌論文] Standardization of evaluation method and prognostic significance of histological response to preoperative chemotherapy in high-grade non-round cell soft tissue sarcomas2022
- 著者名/発表者名
  Oda Yoshinao、Tanaka Kazuhiro、Hirose Takanori、Hasegawa Tadashi、Hiruta Nobuyuki、Hisaoka Masanori、Yoshimoto Masato、Otsuka Hiroshi、Bekki Hirofumi、Ishii Takeaki、Endo Makoto、Mizusawa Junki、Fukuda Haruhiko、Ozaki Toshifumi、Iwamoto Yukihide、Nojima Takayuki
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 94-94
- DOI
  10.1186/s12885-022-09195-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16627, KAKENHI-PROJECT-21K09230, KAKENHI-PROJECT-21K09325
[雑誌論文] Activation of recombinational repair in Ewing sarcoma cells carrying EWS-FLI1 fusion gene by chromosome translocation2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Suzuki K, Miyashita K, Wakasa K, Kawano M, Nakatsu Y, Tsumura H, Yoshida MA, Oda S
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 14764-14764
- DOI
  10.1038/s41598-022-19164-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07711, KAKENHI-PROJECT-21K09230
[雑誌論文] Mechanism of action of non-camptothecin inhibitor Genz-644282 in topoisomerase I inhibition2022
- 著者名/発表者名
  Nishida Masahiro、Terabayashi Takeshi、Matsuoka Shigeru、Okuma Tomoko、Adachi Sawako、Tomo Tadashi、Kawano Masanori、Tanaka Kazuhiro、Tsumura Hiroshi、Anai Hirofumi、Ishizaki Toshimasa、Nishida Yoshihiro、Hanada Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 982-982
- DOI
  10.1038/s42003-022-03920-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09230, KAKENHI-PROJECT-22K08384, KAKENHI-PROJECT-19K22973
[雑誌論文] Surrogacy analysis of intermediate end-points for overall survival in randomized controlled trials of rhabdomyosarcoma2022
- 著者名/発表者名
  Kubota Yuta、Tanaka Kazuhiro、Kawano Masanori、Iwasaki Tatsuya、Itonaga Ichiro、Tsumura Hiroshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 19381-19381
- DOI
  10.1038/s41598-022-23944-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09230
[雑誌論文] Sensitive quantification of free pazopanib using ultra-high performance liquid chromatography coupled to tandem mass spectrometry and assessment of clinical application2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Asami、Shiraiwa Ken、Suzuki Yosuke、Tanaka Kazuhiro、Kawano Masanori、Iwasaki Tatsuya、Tanaka Ryota、Tatsuta Ryosuke、Tsumura Hiroshi、Itoh Hiroki
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis
  
  巻: 206 ページ: 114348-114348
- DOI
  10.1016/j.jpba.2021.114348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09230
[雑誌論文] Analysis of the signal cross talk via CCL26 in the tumor microenvironment in osteosarcoma2021
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Iwasaki T, Itonaga I, Kubota Y, Tanaka K, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 18099-18099
- DOI
  10.1038/s41598-021-97153-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09576, KAKENHI-PROJECT-20K09414, KAKENHI-PROJECT-21K09230
[雑誌論文] The benzylisoquinoline alkaloids, berberine and coptisine, act against camptothecin-resistant topoisomerase I mutants2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Naomi、Terabayashi Takeshi、Takiguchi-Kawashima Yuri、Fujinami Daisuke、Matsuoka Shigeru、Kawano Masanori、Tanaka Kazuhiro、Tsumura Hiroshi、Ishizaki Toshimasa、Narahara Hisashi、Kohda Daisuke、Nishida Yoshihiro、Hanada Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 7718-7718
- DOI
  10.1038/s41598-021-87344-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-19K08776, KAKENHI-PROJECT-20H02868, KAKENHI-PROJECT-19K22973
[雑誌論文] Long-term disease control by trabectedin in a patient with dedifferentiated liposarcoma2020
- 著者名/発表者名
  Matsuda Shogo、Tanaka Kazuhiro、Kawano Masanori、Iwasaki Tatsuya、Itonaga Ichiro、Tsumura Hiroshi
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 99 号: 2 ページ: 1-6
- DOI
  10.1097/md.0000000000018689
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[雑誌論文] Osteosarcoma in patients over 50 years of age: Multi-institutional retrospective analysis of 104 patients2020
- 著者名/発表者名
  Nagano Akihito、Tanaka Kazuhiro、et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 319-323
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.04.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-18K09112, KAKENHI-PROJECT-19K09637, KAKENHI-PROJECT-18H02933
[雑誌論文] A meta-analytic evaluation of the correlation between event-free survival and overall survival in randomized controlled trials of newly diagnosed Ewing sarcoma2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuhiro、Kawano Masanori、Iwasaki Tatsuya、Itonaga Ichiro、Tsumura Hiroshi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 379-379
- DOI
  10.1186/s12885-020-06871-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[雑誌論文] Surrogate endpoints for overall survival in randomised controlled trials of localised osteosarcoma: A meta-analytic evaluation2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuhiro、Kawano Masanori、Iwasaki Tatsuya、Matsuda Shogo、Itonaga Ichiro、Tsumura Hiroshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 8573-8573
- DOI
  10.1038/s41598-020-65591-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[雑誌論文] Development of a High-Throughput Quantification Method for Pazopanib Using Ultra-Performance Liquid Chromatography-Tandem Mass Spectrometry and Its Clinical Application in Patients with Soft Tissue Tumors2020
- 著者名/発表者名
  Shiraiwa Ken、Suzuki Yosuke、Tanaka Kazuhiro、Kawano Masanori、Iwasaki Tatsuya、Matsumoto Asami、Tanaka Ryota、Tatsuta Ryosuke、Tsumura Hiroshi、Itoh Hiroki
- 雑誌名
  
  Therapeutic Drug Monitoring
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 3 ページ: 416-421
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000821
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[雑誌論文] Adjuvant and neoadjuvant chemotherapy for soft tissue sarcomas: JCOG Bone and Soft Tissue Tumor Study Group2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuhiro、Ozaki Toshifumi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 180-184
- DOI
  10.1093/jjco/hyaa231
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-21K09230
[雑誌論文] A randomized phase III trial of denosumab before curettage for giant cell tumor of bone: Japan Clinical Oncology Group Study JCOG16102019
- 著者名/発表者名
  Urakawa Hiroshi、Mizusawa Junki、Tanaka Kazuhiro、Eba Junko、Hiraga Hiroaki、Kawai Akira、Nishida Yoshihiro、Hosaka Masami、Iwamoto Yukihide、Fukuda Haruhiko、Ozaki Toshifumi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 379-382
- DOI
  10.1093/jjco/hyz004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-18H02933
[雑誌論文] Surrogacy of intermediate endpoints for overall survival in randomized controlled trials of first-line treatment for advanced soft tissue sarcoma in the pre- and post-pazopanib era: a meta-analytic evaluation.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kawano M, Iwasaki T, Itonaga I, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 56-56
- DOI
  10.1186/s12885-019-5268-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10866, KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-17K10971, KAKENHI-PROJECT-18K16666
[雑誌論文] Eighth edition of the American Joint Committee on Cancer staging system for soft tissue sarcoma of the trunk and extremity: in search of a better staging system2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuhiro、Tsumura Hiroshi
- 雑誌名
  
  Annals of Translational Medicine
  
  巻: 7 号: S1 ページ: 1-3
- DOI
  10.21037/atm.2019.01.31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[雑誌論文] A meta-analysis of randomized controlled trials that compare standard doxorubicin with other first-line chemotherapies for advanced/metastatic soft tissue sarcomas.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kawano M, Iwasaki T, Itonaga I, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-18
- DOI
  10.1371/journal.pone.0210671
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10866, KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-17K10971, KAKENHI-PROJECT-18K16666
[雑誌論文] Ten-year follow-up results of perioperative chemotherapy with doxorubicin and ifosfamide for high-grade soft-tissue sarcoma of the extremities: Japan Clinical Oncology Group study JCOG03042019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kazuhiro、Mizusawa Junki、Naka Norifumi、Kawai Akira、et al.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s12885-019-6114-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-18K09112, KAKENHI-PROJECT-18H02933, KAKENHI-PROJECT-17K10985
[雑誌論文] Interaction between human osteosarcoma and mesenchymal stem cells via an interleukin-8 signaling loop in the tumor microenvironment.2018
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  Cell Commun Signal.
  
  巻: 16(1) 号: 1 ページ: 13-13
- DOI
  10.1186/s12964-018-0225-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10971, KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-16K10866
[雑誌論文] Identification of the Novel Tooth-Specific Transcription Factor AmeloD2018
- 著者名/発表者名
  He B.、Chiba Y.、Li H.、de Vega S.、Tanaka K.、Yoshizaki K.、Ishijima M.、Yuasa K.、Ishikawa M.、Rhodes C.、Sakai K.、Zhang P.、Fukumoto S.、Zhou X.、Yamada Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: 98 号: 2 ページ: 234-241
- DOI
  10.1177/0022034518808254
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08770, KAKENHI-PROJECT-18K09082, KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-17K19765, KAKENHI-PROJECT-16K20569, KAKENHI-PROJECT-17H01606, KAKENHI-PROJECT-18H03012, KAKENHI-PROJECT-19K21375
[雑誌論文] Clinical outcome of primary giant cell tumor of bone after curettage with or without perioperative denosumab in Japan: from a questionnaire for JCOG 1610 study2018
- 著者名/発表者名
  Urakawa H, Yonemoto T, Matsumoto S, Takagi T, Asanuma K, Watanuki M, Takemoto A, Naka N, Matsumoto Y, Kawai A, Kunisada T, Kubo T, Emori M, Hiraga H, Hatano H, Tsukushi S, Nishida Y, Akisue T, Morii T, Takahashi M, Nagano A, Yoshikawa H, Sato K, Kawano M, Hiraoka K, Tanaka K, Iwamoto Y, Ozaki T.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 162-162
- DOI
  10.1186/s12957-018-1459-6
- NAID
  120006502536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10974, KAKENHI-PROJECT-18K09110
[雑誌論文] MicroRNA-181c prevents apoptosis by targeting of FAS receptor in Ewing's sarcoma cells.2018
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  Cancer Cell Int.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 37-37
- DOI
  10.1186/s12935-018-0536-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10971, KAKENHI-PROJECT-15K10451, KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-16K10866
[雑誌論文] Prospective comparison of various radiological response criteria and pathological response to preoperative chemotherapy and survival in operable high-grade soft tissue sarcomas in the Japan Clinical Oncology Group study JCOG03042018
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Ogawa G, Mizusawa J, Naka N, Kawai A, Takahashi M, Hiruma T, Matsumoto Y, Tsuchiya H, Nakayama R, Hatano H, Emori M, Hosaka M, Yoshida Y, Toguchida J, Abe S, Asanuma K, Yokoyama R, Hiraga H, Yonemoto T, Morii T, Matsumoto S, Nagano A, Yoshikawa H, Fukuda H, Ozaki T, Iwamoto Y.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 160-160
- DOI
  10.1186/s12957-018-1462-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10974, KAKENHI-PROJECT-17K10985, KAKENHI-PROJECT-18K09110, KAKENHI-PROJECT-18H02929, KAKENHI-PROJECT-17K19725
[雑誌論文] MicroRNA-20b promotes cell proliferation via targeting of TGF-β receptor II and upregulates MYC expression in Ewing's sarcoma cells.2017
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 51(6) 号: 6 ページ: 1842-1850
- DOI
  10.3892/ijo.2017.4155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10971, KAKENHI-PROJECT-15K10451, KAKENHI-PROJECT-16K10866
[雑誌論文] Factors associated with the decision of operative procedure for proximal femoral bone metastasis: Questionnaire survey to institutions participating the Bone and Soft Tissue Tumor Study Group of the Japan Clinical Oncology Group2017
- 著者名/発表者名
  Araki Nobuhito、Tanaka Kazuhiro、Katagiri Hirohisa、Kunisada Toshiyuki、Hiruma Toru、Hiraga Hiroaki、Morioka Hideo、Nishida Yoshihiro、Abe Satoshi、Watanuki Munenori、Morii Takeshi、Sugiura Hideshi、Yoshida Yukihiro、Yokoyama Koichiro、Shimose Shoji、Iwamoto Yukihide
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 938-945
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.05.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10874, KAKENHI-PROJECT-15K10451, KAKENHI-PROJECT-16K10856
[雑誌論文] MicroRNA-301a promotes cell proliferation via PTEN targeting in Ewing's sarcoma cells.2016
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  International Jnournal of Oncology.
  
  巻: Apr;48(4): 号: 4 ページ: 1531-1540
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670668, KAKENHI-PROJECT-26861200, KAKENHI-PROJECT-15K10451
[雑誌論文] Dendritic Cells Combined with Immunogenic Cell Death Induced by Doxorubicin Produces Antitumor Effects in Osteosarcoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Miyazaki M, Ikeda S, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters.
  
  巻: 11 ページ: 2169-2175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670668
[雑誌論文] Tumor suppressive microRNA-138 inhibits metastatic potential via the targeting of focal adhesion kinase in Ewing's sarcoma cells.2016
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Miyazaki M, Ikeda S, Tsumura H.
- 雑誌名
  
  International Jnournal of Oncology.
  
  巻: Mar;48(3): 号: 3 ページ: 1135-1144
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670668, KAKENHI-PROJECT-26861200, KAKENHI-PROJECT-15K10451
[雑誌論文] Dendrotic cells combined with immunogenic cell death induced by doxorubicin exhibits antitumor effects in osteosarcoma.2015
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Miyazaki M, Ikeda S, Tsumura H
- 雑誌名
  
  Oncol Let
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] Dendritic Cells Combined with Immunogenic Cell Death Induced by Doxorubicin Exhibits Antitumor Effects for Osteosarcoma2015
- 著者名/発表者名
  M. Kawano, K. Tanaka, I. Itonaga, T. Iwasaki, M. Miyazaki, S. Ikeda, H. Tsumura
- 雑誌名
  
  Oncology Leteers
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670668
[雑誌論文] Dendrotic cells combined with anti-GITR antibody produce antitumor effects in osteosarcoma.2015
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Miyazaki M, Ikeda S, Tsumura H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 1995-2001
- DOI
  10.3892/or.2015.4161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451, KAKENHI-PROJECT-26670668, KAKENHI-PROJECT-26861200
[雑誌論文] Tumor-suppressive microRNA-let-7a inhibits cell proliferation via targeting of E2F2 in osteosarcoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Tanaka K, Kawano M, Itonaga I, Tsumura H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 1543-1550
- DOI
  10.3892/ijo.2015.2867
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250, KAKENHI-PROJECT-26670668, KAKENHI-PROJECT-26861200
[雑誌論文] c-MYc represses tumor-suppressive microRNAs, let-7a, miR-16 and miR-29b, and induces cyclin D2-mediated cell proliferation in Ewing’s sarcoma cell line.2015
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Tsumura H
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0138560-e0138560
- DOI
  10.1371/journal.pone.0138560
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451, KAKENHI-PROJECT-26670668, KAKENHI-PROJECT-26861200
[雑誌論文] microRNA-93 promotes cell proliferation via targeting of PTEN in osteosarcoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Ikeda S, Iwasaki T, Tsumura H
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Cancer Res
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 76-76
- DOI
  10.1186/s13046-015-0192-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451, KAKENHI-PROJECT-26670668, KAKENHI-PROJECT-26861200
[雑誌論文] Perioperative chemotherapy with high-dose ifosfamide and doxorubicin for high-grade soft tissue sarcomas in the extremities: Japan Clinical Oncology Group Study JCOG0304.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Mizusawa J, Fukuda H, Araki N, Chuman H, Takahashi M, Ozaki T, Hiruma T, Tsuchiya H, Morioka H, Hatano H, Wada T, Hosaka M, Yoshida Y, Toguchida J, Abe S, Matsumine A, Yokoyama R, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] 骨軟部肉腫に対するGemcitabine+Docetaxel併用療法の効果2015
- 著者名/発表者名
  細山嗣晃、田仲和宏、糸永一朗、河野正典、岩崎達也、津村弘
- 雑誌名
  
  整形外科と災害外科
  
  巻: 64 ページ: 176-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] A randomized phase II/III trial of perioperative chemotherapy with adriamycin plus ifosfamide vs gemcitabine plus docetaxel for high-grade soft tissue sarcoma: Japan Clinical Oncology Group study JCOG1306.2014
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Tanaka K, Mizusawa J, Kimura A, Hiraga H, Kawai A, Matsunobu T, Matsumine A, Araki N, Oda Y, Fukuda H, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 44 号: 8 ページ: 765-769
- DOI
  10.1093/jjco/hyu080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] 示指基節骨に発生した巨大軟骨肉腫の一例2014
- 著者名/発表者名
  曽根嵩史、糸永一朗、田仲和宏、河野正典、岩崎達也、津村弘
- 雑誌名
  
  整形外科と災害外科
  
  巻: 63 ページ: 653-655
- NAID
  130004713205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] 軟部腫瘍の化学療法2013
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 32 ページ: 870-877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] 整形外科における臨床試験のデザインのあり方2013
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 49 ページ: 1017-1024
- NAID
  40019814881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] 悪性軟部腫瘍における化学療法の意義2012
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 39 ページ: 378-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[雑誌論文] 非円形細胞軟部肉腫に対する化学療法2010
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 61 ページ: 821-825
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[雑誌論文] 軟部腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 雑誌名
  
  がん治療レクチャー
  
  巻: 1 ページ: 153-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[雑誌論文] Preoperative and postoperative chemotherapy with ifosfamide and adriamycin for adult high-grade soft tissue sarcomas in the extremities : Japan Clinical Oncology Group Study JCOG0304.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 39
  
  ページ: 271-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[雑誌論文] Preoperative and postoperative chemotherapy with ifosfamide and adriamycin for adult high-grade soft tissue sarcomas in the extremities : Japan Clinical Oncology Group Study JCOG0304.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kawamoto H, Saito I, Yoshimura K, Fukuda H, Iwamoto Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 39 ページ: 271-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[雑誌論文] A multi-institutional phase II study of neoadjuvant chemotherapy for osteosarcoma(NECO study) in Japan : NECO-93J and NECO-95J.2009
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Y, Tanaka K, Isu K, Kawai A, Tatezaki S, Ishii T, Kushida K, Beppu Y, Yamawaki S.
- 雑誌名
  
  J Orthoped Sci
  
  巻: 14 ページ: 397-404
- NAID
  10025354246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[雑誌論文] The possible role of EWS-Fli1 in evasion of senescence in Ewing's family tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Matsunobu T, Tanaka K, Nakamura T, Nakatani F, Sakimura R, Hanada M, Li X, Okada T, Oda Y, Tsuneyoshi M, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66
  
  ページ: 803-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] CXCR4 and VEGF expression in the primary site and the metastatic site of human osteosarcoma : analysis within a group of patients, all of whom developed lung metastasis.2006
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Yamamoto H, Tamiya S, Matsuda S, Tanaka K, Yokoyama R, Iwamoto Y, Tsuneyoshi M
- 雑誌名
  
  Mod.Pathol. 19
  
  ページ: 738-745
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Involvement of p-glycoprotein and MRP1 in resistance to the cyclic tetrapeptide subfamily of histone deacetylase inhibitors in the drug-resistant osteosarcoma and Ewing's sarcoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Tanaka K, Nakatani F, Sakimura R, Matsunobu T, Li X, Hanada M, Nakamura T, Oda Y, Tsuneyoshi M, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 118
  
  ページ: 90-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Nuclear beta-catenin correlates with cyclin D1 expression in spindle and pleomorphic sarcoma but not in synovial sarcoma.2006
- 著者名/発表者名
  Saito T, Oda Y, Yamamoto H, Tamiya S, Kawaguchi K, Tanaka K, Matsuda S, Iwamoto Y, Tsuneyoshi M
- 雑誌名
  
  Hum.Pathol. 37
  
  ページ: 689-697
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Chromosomal and microsatellite instability of malignant peripheral nerve sheath tumors : The study of 10 tumors from 9 patients.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi C, Oda Y, Takahira T, Izumi T, Kawaguchi K, Yamamoto H, Tamiya S, Oda S, Tanaka K, Matsuda S, Iwamoto Y, Tsuneyoshi M
- 雑誌名
  
  Cancer Genet.Cytogen. 165
  
  ページ: 98-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Transactivation of cyclin E gene by EWS-Fli1 and antitumor effects of cyclin dependent kinase inhibitor on Ewing's family tumor.2005
- 著者名/発表者名
  Li X, Tanaka K, Nakatani F, Matsunobu T, Sakimura R, Hanada M, Okada T, Nakamura T, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 116
  
  ページ: 385-394
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Antitumor effects of histone deacetylase inhibitor on Ewing's family tumors.2005
- 著者名/発表者名
  Sakimura R, Tanaka K, Nakatani F, Matsunobu T, Li X, Hanada M, Okada T, Nakamura T, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 116
  
  ページ: 784-792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Frequent alteration of p16INK4a/p14ARF and p53 pathways of round cell appearance in myxoid/round cell liposarcoma : Altered p53 gene and reduced p14ARF expression correlates with poor prognosis.2005
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Yamamoto H, Takahira T, Kobayashi C, Kawaguchi K, Tateishi N, Nozuka Y, Tamiya S, Tanaka K, Matsuda S, Yokoyama R, Iwamoto Y, Tsuneyoshi M
- 雑誌名
  
  J.Pathol. 207
  
  ページ: 410-421
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] Focal adhesion kinase is activated in invading fibrosarcoma cells and regulates metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Hanada M, Tanaka K, Matsumoto Y, Nakatani F, Sakimura R, Matsunobu T, Li X, Okada T, Nakamura T, Iwamoto Y
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Metastasis 22
  
  ページ: 485-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591580
[雑誌論文] E-cadherin mutation and Snail overexpression as alternative mechanisms of E-cadherin inactivation in synovial sarcoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Saito, Yoshinao Oda, Ken-ichi Kawaguchi, Keishi Sugimachi, Hidetaka Yamamoto, Naomi Tateishi, Kazuhiro Tanaka, Shuichi Matsuda, Yukihide Iwamoto, Marc Ladanyi, Masazumi Tsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 8629-8638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[雑誌論文] PTEN and other tumor suppressor gene mutations as secondary genetic alterations in synovial sarcoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Saito, Yoshinao Oda, Ken-ichi Kawaguchi, Tomonari Takahira, Hidetaka Yamamoto, Kazuhiro Tanaka, Shuichi Matsuda, Akio Sakamoto, Yukihide Iwamoto, Masazumi Tsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 11
  
  ページ: 1011-1015
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[雑誌論文] The prognostic and therapeutic relevance of p27Kip1 in Ewing's family tumors.2004
- 著者名/発表者名
  Tomoya Matsunobu, Kazuhiro Tanaka, Yoshihiro Matsumoto, Fumihiko Nakatani, Riku Sakimura, Masuo Hanada, Li Xu, Yoshinao Oda, Ichiro Naruse, Hideki Hoshino, Hiromasa Miura, Masazumi Tsuneyoshi, Yukihide Iwamoto
- 雑誌名
  
  Clin.Cancer Res. 10
  
  ページ: 1003-1012
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[雑誌論文] Low-grade fibromyxoid sarcoma versus low-grade myxofibrosarcoma in the extremities and trunk. A comparison of clinicopathological and immunohistochemical features.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinao Oda, Tomonari Takahira, Ken-ichi Kawaguchi, Hidetaka Yamamoto, Sadafumi Tamiya, Shuichi Matsuda, Kazuhiro Tanaka, Yukihide Iwamoto, Masazumi Tsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Histopathology 45
  
  ページ: 29-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[雑誌論文] The activity of the Bone and Soft Tissue Tumor Study Group of the Japan Clinical Oncology Group.
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Y and Tanaka K
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 467-470
- DOI
  10.1093/jjco/hys059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[雑誌論文] Transactivation of cyclin E gene by EWS-Flil and antitumor effects of cyclin dependent kinase inhibitor on Ewing's family tumor.
- 著者名/発表者名
  Xu Li, Kazuhiro Tanaka, Fumihiko Nakatani, Tomoya Matsunobu, Riku Sakimura, Masuo Hanada, Takamitsu Okada, Tomoyuki Nakamura, Yukihide Iwamoto
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[雑誌論文] Antitumor effects of histone deacetylase inhibitor on Ewing's family tumors.
- 著者名/発表者名
  Riku Sakimura, Kazuhiro Tanaka, Fumihiko Nakatani, Tomoya Matsunobu, Xu Li, Masuo Hanada, Takamitsu Okada, Tomoyuki Nakamura, Yukihide Iwamoto
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591586
[学会発表] 骨軟部肉腫に対する標準治療と臨床試験2020
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 学会等名
  第53回西日本腫瘍懇話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[学会発表] 成人、AYA世代における骨・軟部肉腫の臨床試験2020
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 学会等名
  第18回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[学会発表] A meta-analytic evaluation of the correlation between surrogate endpoints and overall survival in randomized controlled trials of newly diagnosed osteosarcoma.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kawano M, Iwasaki T, Kubota Y, Itonaga I, Tsumura H
- 学会等名
  2020 Annual Meeting of Connective Tissue Oncology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[学会発表] Results of a randomized phase II/III study comparing perioperative adriamycin plus ifosfamide and gemcitabine plus docetaxel for high-grade soft tissue sarcomas: Japan Clinical Oncology Group study JCOG1306.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Machida R, Kawai A, Nakayama R, Tsukushi S, Asanuma K, Matsumoto Y, Hiraga H, Hiraoka K, Watanuki M, Yonemoto T, Abe S, Katagiri H, Nishida Y, Nagano A, Suehara Y, Kataoka T, Fukuda H, Ozaki T, Iwamoto Y
- 学会等名
  2020 Annual Meeting of American Society of Clinical Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[学会発表] Ewing肉腫細胞におけるmiR-20bによるTGFBR2発現抑制と腫瘍増殖能の解析2019
- 著者名/発表者名
  岩崎達也、田仲和宏、他
- 学会等名
  第52回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[学会発表] 10-year follow-up results of perioperative chemotherapy with doxorubicin (DXR) and ifosfamide (IFM) for high-grade soft tissue sarcomas (STS) in the extremities: Japan Clinical Oncology Group study JCOG0304.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Mizusawa J, et al.
- 学会等名
  2019 Annual Meeting of American Society of Clinical Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09110
[学会発表] Sarcoma treatment and research in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Global Sarcoma Treatment and Research Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451
[学会発表] 限局性肉腫の治療方針2017
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 学会等名
  第15回日本臨床腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451
[学会発表] 軟部肉腫に対する化学療法と手術療法2017
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 学会等名
  第50回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451
[学会発表] 骨肉腫に対する化学療法2017
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 学会等名
  第59回日本小児血液・がん学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10451
[学会発表] microRNA-301a promotes cell proliferation via targeting of PTEN in Ewing’s sarcoma cells2015
- 著者名/発表者名
  M Kawano, K Tanaka, I. Itonaga, T. Iwasaki, H. Tsumura.
- 学会等名
  Japan Muscular Skeletal Tumor Society Meeting
- 発表場所
  かがわ国際会議場（香川県、高松市）
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670668
[学会発表] microRNA-93 promotes cell proliferation via targeting of PTEN in Osteosarcoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  M Kawano, K Tanaka, I. Itonaga, T. Iwasaki, H. Tsumura
- 学会等名
  Annual research meeting of the Japanese orthopedic association
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県、富山市）
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670668
[学会発表] Ewing肉腫細胞におけるDNA二本鎖切断修復因子の発現異常2012
- 著者名/発表者名
  田仲　和宏
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] JCOG骨軟部腫瘍グループにおける多施設共同臨床試験の実践体制2011
- 著者名/発表者名
  田仲和宏、平賀博明、井須和男、岩本幸英
- 学会等名
  第44回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[学会発表] JCOG骨軟部腫瘍グループにおける多施設共同臨床試験の実践体制2011
- 著者名/発表者名
  田仲和宏, ら
- 学会等名
  第44回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[学会発表] 骨肉腫の臨床試験への挑戦2011
- 著者名/発表者名
  平賀博明、田仲和宏、井樋栄二、米本司、比留間徹、大野貴敏、中山富貴、尾崎敏文、永田見生、岩本幸英
- 学会等名
  第84回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[学会発表] 軟部肉腫の治療2009
- 著者名/発表者名
  田仲和宏
- 学会等名
  第23回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[学会発表] 骨肉腫治療の未来2009
- 著者名/発表者名
  田仲和宏、岩本幸英
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591926
[学会発表] Ewing 肉腫/PNETに対する新しい治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  田仲和宏, 他
- 学会等名
  第40回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  甲府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591723
[学会発表] Tumor-suppressive microRNA-let-7a inhibits cell proliferation via targeting of E2F2 in osteosarcoma cells.
- 著者名/発表者名
  Kawano M, Tanaka K, Itonaga I, Iwasaki T, Tsumura H
- 学会等名
  2015 Annual Meeting of Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] Prognostic factors for high-grade soft tissue sarcomas (STS) in the extremities treated by perioperative chemotherapy with ifosfamide (IFO) and adriamycin (ADM): Using data from Japan Clinical Oncology Group trial (JCOG0304).
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Hasegawa T, Mizusawa J, Araki N, Chuman H, Takahashi M, Ozaki T, Hiruma T, Tsuchiya H, Morioka H, Hatano H, Wada T, Hosaka M, Yoshida Y, Toguchida J, Abe S, Matsumine A, Yokoyama K, Fukuda H, Iwamoto Y
- 学会等名
  2014 Annual Meeting of American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] 骨転移に対する手術治療戦略：JCOG骨軟部腫瘍グループでのアンケート調査結果を中心に
- 著者名/発表者名
  荒木信人、中馬広一、松延知哉、田仲和宏、畠野宏史、大野貴敏、国定俊之、阿部哲士、森井健司、杉浦英志、比留間徹、平岡弘二、西田佳弘、福田治彦、岩本幸英
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] 高悪性度軟部肉腫に対する補助化学療法の臨床試験（JCOG0304）における予後因子解析
- 著者名/発表者名
  田仲和宏、長谷川匡、水澤純基、荒木信人、中馬広一、高橋満、尾崎敏文、比留間徹、土屋弘行、森岡秀夫、畠野宏史、和田卓郎、保坂正美、福田治彦、岩本幸英
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] Multicenter clinical trials for sarcomas in Bone and Soft Tissue Tumor Study Group (BSTTSG) of Japan Clinical Oncology Group (JCOG): Difficulties and future direction.
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Recent Global Advances in Cancer Research
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2015-02-12 – 2015-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] 当科におけるパゾパニブの臨床使用経験
- 著者名/発表者名
  糸永一朗、田仲和宏、河野正典、岩崎達也、津村弘
- 学会等名
  第47回日本整形外科学会骨･軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] 骨肉腫細胞株におけるlet-7aによるE2F2発現と腫瘍増殖能の解析
- 著者名/発表者名
  河野正典、田仲和宏、津村弘
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] Ewing肉腫細胞におけるmiR-138によるFAK発現調節と腫瘍転移能の解析
- 著者名/発表者名
  河野正典、田仲和宏、岩崎達也、糸永一朗、津村弘
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250
[学会発表] 骨肉腫細胞株におけるlet-7aによるE2F2発現調節と腫瘍増殖能の解析
- 著者名/発表者名
  河野正典、田仲和宏、岩崎達也、糸永一朗、津村弘
- 学会等名
  第47回日本整形外科学会骨･軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592250

1. 河野正典 (30571773)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 岩本幸英 (00213322)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 小田義直 (70291515)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 織田信弥 (40333372)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 久保田悠太 (00936867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 糸永一朗 (10295181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 中谷文彦 (00535320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 角田達彦 (10273468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平田真 (50401071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松田浩一 (90401257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. デベガスサーナ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 遠藤誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 森岡秀夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 江森誠人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

田仲 和宏 Tanaka Kazuhiro

田中 和宏 タナカ カズヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲノム編集によるsyngeneic系を用いた(肉腫型)転座発がんのメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肉腫型染色体転座をつくる。-その基礎となるDNA修復過程の演繹的証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA修復不均衡による染色体転座と肉腫発生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肉腫発生におけるＤＮＡ二本鎖切断修復破綻と融合遺伝子生成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性骨軟部腫瘍発生におけるDNA二本鎖切断修復異常の意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユーイング肉腫におけるSkp2遺伝子発現制御機構の解析と分子標的治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユーイング肉腫におけるp27蛋白分解促進機構の解析と分子標的治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

田仲和宏 Tanaka Kazuhiro

田中和宏タナカカズヒロ

[図書] 最新主要文献とガイドラインでみる整形外科学レビュー 2021-’222021