矢後和夫 YAGO Kazuo

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ORCID連携する *注記

研究者番号	10276157
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2007年度: 北里大学, 薬学部, 教授 1998年度 – 2002年度: 北里大学, 薬学部, 教授 1997年度: 北里大学, 薬学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外化学系薬学 / 化学系薬学
キーワード	研究代表者以外 glycosylation / グリコシル化 / 銀シリカアルミナ / cross metathesis / glucose / cyclic diester / sugar fatty acid / fattiviracin / antibiotic / antiviral agent … もっと見る / グリシコル化 / ラクトン / L-リンゴ酸 / クロスメタセシス / グルコース / 環状ジエステル / 糖脂肪酸 / ファッティビラシン / 抗生物質 / 抗ウイルス薬 / regioselectivity / glycosyl bromide / Ag(I) silica alumina / sugar hydroxyl group / Stannylene acetal / dibutyltin oxide / oligosaccharide / グリコンルブロミド / 有機錫試薬 / オリゴ糖 / 位置選択性 / グリコシルブロミド / 糖水酸基 / 錫アセタール / ジブチル錫オキシド / 糖鎖 / fructosylation / D-fructose / fructooligosaccharide / cyclofructan / crown ether / inclusion compound / cyclic oligosaccharide / カップリング / フルクトシル受容体 / フルクトシル供与体 / X線結晶解析 / フルクトース / クラウンエーテル / 包接化合物 / フルクトオリゴ糖 / シクロフラクタン / 環状オリゴ糖隠す

研究課題
(3件)
共同研究者
(5人)

抗ウイルス性抗生物質ファッティビラシンの全合成と構造活性相関の解明
- 研究代表者
  
  梶英輔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北里大学
糖水酸基の位置選択的活性化に基づく糖鎖の効率的合成法の開発
- 研究代表者
  
  梶英輔
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北里大学
シクロフラクタンの化学的構築法の開発と分子包接機能の解明
- 研究代表者
  
  梶英輔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北里大学

1. 梶英輔 (60050598)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 広谷聖子 (20050594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田和穂 (00189698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西野貴司 (50180625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾鳥勝也 (00327446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件