村上明美 murakami akemi

研究者番号	10279903
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 教授 2006年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部, 助教授 2005年度 – 2006年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部看護学科, 助教授 … もっと見る 2004年度: 神奈川県立保健福祉大学, 保健福祉学部・看護学科, 助教授 2002年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 助教授 2000年度 – 2002年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連 / 生涯発達看護学 / 臨床看護学 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード	研究代表者 CBT / OSCE / 助産学共用試験 / 開業助産師 / 助産実践能力 / 共用試験 / 実習 / 助産師教育 / 質保証 / 助産学実習 … もっと見る / 産褥期女性 / 腟圧 / 中高年女性 / 産後女性 / セルフケア / 尿失禁 / breastfeeding / fatigue / healing / mother / puerperium / 母乳育児 / 疲労 / 癒し / 母親 / 産褥 / structure / function / eminent performance / independent midwife / 機能と構造 / 開業助産婦 / 技 / 卓越 / 構造 / 機能 / 卓越した技 / 伝承 / わざ / 熟練 … もっと見る研究代表者以外キャリア開発 / 病院 / 訪問看護ステーション / 教育プログラム / 新人看護師研修 / VR / SECI / 助産師 / 会陰保護技術隠す

助産学共用試験による学生の助産実践能力の修得と共用試験実用化に向けた体制の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
「病院と地域を横断して働く新人看護師の教育プログラム」の導入と評価
- 研究代表者
  
  渡邊千登世
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
助産師の会陰保護技術の知に関する研究：VRシステムによる暗黙知から形式知への変換
- 研究代表者
  
  藤井宏子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  岡山大学
助産師教育における実習生の質保証のための助産学共用試験の実用化と認証システム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
産後／中高年女性の腹圧性尿失禁の予防・改善のための骨盤底筋強化セルフケアの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
熟練開業助産師の卓越した「わざ」の伝承研究代表者
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
産後早期の母親に対する癒しケアの効果-母親の疲労回復と母乳育児への影響-研究代表者
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
開業助産婦の卓越した技の機能と構造の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本赤十字看護大学

すべて 2023 2022 2011 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] わざ言語感覚の共有を通しての「学び」へ第5章「生命誕生の場」における感覚の共有2011
- 著者名/発表者名
  村上明美、生田久美子・北村勝朗
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592817
[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第二報)-産後一ヵ月までの母乳育児に対する効果-2007
- 著者名/発表者名
  神谷桂, 村上明美, 喜多里己他
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌 20 (3)
  
  ページ: 118-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592179
[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第2報)-産後1か月までの母乳育児に対する効果-2007
- 著者名/発表者名
  喜多里己, 村上明美, 神谷桂, 他4名
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌 20・3
  
  ページ: 118-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592179
[雑誌論文] Effect of Healing Care to Mother in Early Puerperium-Influence on Breastfeeding-2007
- 著者名/発表者名
  Katsura Kamiya, Akemi Murakami, Satomi Kita, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Midwifery 20(3)
  
  ページ: 118-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592179
[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第一報)-入院中の母親の疲労に対する効果-2006
- 著者名/発表者名
  喜多里己, 村上明美, 神谷桂他
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌 19 (3)
  
  ページ: 120-121
- NAID
  10018716013
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592179
[雑誌論文] Effect of Healing Care to Mother in Early Puerperium-Influence on Mother's Fatigue-2006
- 著者名/発表者名
  Satomi Kita, Akemi Murakami, Katsura Kamiya, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Midwifery 19(3)
  
  ページ: 120-121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592179
[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第1報)-入院中の母親の疲労に対する効果-2006
- 著者名/発表者名
  喜多里己, 村上明美, 神谷桂, 他3名
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌 19・3
  
  ページ: 120-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592179
[学会発表] 助産OSCEにおける評価者養成の試み2023
- 著者名/発表者名
  和泉美枝・眞鍋えみ子・宮川幸代・高田昌代・江藤宏美・村上明美
- 学会等名
  第37回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 助産OSCEにおける標準模擬患者・評価者養成講座の事前学習オンデマンド教材の作成2023
- 著者名/発表者名
  眞鍋えみ子・和泉美枝・宮川幸代・高田昌代・江藤宏美・村上明美
- 学会等名
  第37回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 助産学実習前Computer Based Testing(CBT)の実用化に向けて2022
- 著者名/発表者名
  渡邊典子，渡邊浩子，谷口千絵，村上明美
- 学会等名
  日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 助産学実習前OSCEの実用化の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  眞鍋えみ子，和泉美枝，宮川幸代，高田昌代，江藤宏美，村上明美
- 学会等名
  日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 助産実習前OSCE実用化の試み　標準模擬患者養成プログラムの紹介2022
- 著者名/発表者名
  眞鍋えみ子・和泉美枝・宮川幸代・高田昌代・江藤宏美・村上明美
- 学会等名
  第63回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 助産師学生への陣痛観察OSCE導入の試み2022
- 著者名/発表者名
  和泉美枝，眞鍋えみ子，宮川幸代，高田昌代，江藤宏美，村上明美
- 学会等名
  日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 専門職者である標準模擬患者の周産期OSCEに対するフィードバック2022
- 著者名/発表者名
  和泉美枝・眞鍋えみ子・宮川幸代・高田昌代・江藤宏美・村上明美
- 学会等名
  第63回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 助産師教育における質保証のための助産学共用試験に関する教員の意識調査2022
- 著者名/発表者名
  谷口千絵，渡邊典子，渡邊浩子，村上明美
- 学会等名
  日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04001
[学会発表] 開業助産師の「わざ」～どのように伝承していくべきか～2011
- 著者名/発表者名
  村上明美, 喜多里己
- 学会等名
  第25回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592817
[学会発表] 開業助産師のわざ-どのように伝承していくべきか-2011
- 著者名/発表者名
  村上明美・喜多里己
- 学会等名
  第25回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592817

1. 喜多里己 (30367221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 北村聖 (10186265)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 江藤宏美 (10213555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 谷口千絵 (10349780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 和泉美枝 (10552268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 渡邊浩子 (20315857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 宮川幸代 (20614514)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 眞鍋えみ子 (30269774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
9. 高田昌代 (50273793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 渡邊典子 (80269563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 丸山彩香 (40535382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 平澤美恵子 (40211510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 神谷桂 (50331484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 藤井宏子 (80403781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 浅見惠梨子 (80369751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 島圭介 (50649754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 島谷康司 (00433384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 葉久真理 (50236444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡邊千登世 (80828484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮芝智子 (20321119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村上 明美 murakami akemi

研究課題

研究成果

共同研究者

助産学共用試験による学生の助産実践能力の修得と共用試験実用化に向けた体制の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「病院と地域を横断して働く新人看護師の教育プログラム」の導入と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

助産師の会陰保護技術の知に関する研究：VRシステムによる暗黙知から形式知への変換

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

助産師教育における実習生の質保証のための助産学共用試験の実用化と認証システム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産後／中高年女性の腹圧性尿失禁の予防・改善のための骨盤底筋強化セルフケアの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熟練開業助産師の卓越した「わざ」の伝承研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産後早期の母親に対する癒しケアの効果-母親の疲労回復と母乳育児への影響-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開業助産婦の卓越した技の機能と構造の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] わざ言語感覚の共有を通しての「学び」へ第5章「生命誕生の場」における感覚の共有2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第二報)-産後一ヵ月までの母乳育児に対する効果-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第2報)-産後1か月までの母乳育児に対する効果-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Healing Care to Mother in Early Puerperium-Influence on Breastfeeding-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 産後早期の母親に対する癒しケアの効果(第一報)-入院中の母親の疲労に対する効果-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effect of Healing Care to Mother in Early Puerperium-Influence on Mother's Fatigue-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

村上明美 murakami akemi

[学会発表] 助産実習前OSCE実用化の試み　標準模擬患者養成プログラムの紹介2022