海老名雅仁 EBINA Masahito

研究者番号	10280885
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 東北医科薬科大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 東北薬科大学, 大学病院, 呼吸器センター長 2014年度: 東北薬科大学, 大学病院, 教授 2014年度: 東北薬科大学, 病院, 教授 2012年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2006年度: 東北大学, 大学病院, 講師 2004年度 – 2005年度: 東北大学, 病院, 講師 2003年度 – 2004年度: 東北大学, 病院・講師 2003年度: 東北大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 講師 2002年度: 東北大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 助手 2001年度: 東北大学, 医学部・付属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手 1996年度 – 1999年度: 東北大学, 加齢医学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者呼吸器内科学 / 呼吸器内科学研究代表者以外呼吸器内科学 / 呼吸器内科学 / 小区分53030:呼吸器内科学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者肺線維症 / 特発性肺線維症 / alveolar capillaries / 肺胞毛細血管 / bleomycin / ブレオマイシン / GADD45 / MDM2 / Cip1 / p53 … もっと見る / 間質性肺炎 / 臨床検体 / 線維化病態 / 末梢血中循環miRNA / NSIP / 循環miRNA / 進行性肺線維症 / 治療戦略 / 難治性 / PPFE / f-NSIP / IPF / 循環miRNAs / microarray / inflammatory cytokines / Imphatic vessels / acute exacerbation / idiopathic pulmonary fibrosis / HMGB1 / サイトカイン / 筋線維芽細胞 / 肺線維芽細胞 / 突発性肺線維症 / マイクロアレイ / 炎症性サイトカイン / 肺胞毛細管 / リンパ管 / 急性増悪 / hepatocyte growth factor / gene therapy / pulmonary fibrosis / 組織再生 / プラスミド / ブレオマイシン肺 / 肺組織修復 / 血管内皮細胞 / HGF / 遺伝子治療 / Angiotensin-converthing enzyme / Angiotensin / Angiogenesis / Pulmonary fibrosis / ACE / アンジオテンシン / 血管新生 / p21Waf1 / tumor supressor gene / lung cancer / CiPl / Waf1 / Cipl / Wafl / WAf1 / 癌抑制遺伝子 / 肺癌 / 非閉塞性肺疾患癌 / SP-D / miRNA / 肺幹細胞 / バイオマーカー / micro RNA / 循環線維細胞 / Fibrocyte / 呼吸器感染症 / 非閉塞性肺疾患 / 遺伝子導入 / 肝細胞増殖因子 / 炎症 / 難治性気管支喘息 / 骨髄移植 / ウイルス感染 / 狭窄性細気管支炎 … もっと見る研究代表者以外 SLPI / HGF / びまん性肺胞障害 / 薬剤性肺障害 / 遺伝子治療 / MUC4 / バイオマーカー / 間質性肺炎急性増悪 / 細胞外マトリックス / プラスミド / hepatocyte growth factor (HGF) / アデノウイルスベクター / mouse EST database / targeting / elafin / ムチン / 特発性肺線維症 / 遺伝子多型 / 肺線維症 / 遺伝子導入 / 肺癌 / lectin / 好中球性炎症 / 遺伝素因 / miRNA / プレシージョン・メディシン / 予測因子 / 放射線肺障害 / 肺がん / 糖鎖 / 内科 / 遺伝子 / 発現ベクター / 気道上皮細胞 / 遺伝子解析 / 次世代シークエンス / 予後予測因子 / 急性増悪 / 特発性間質性肺炎 / gene transfer / plasmid / inhalation / intratracheal administraiton / bleomycin / thromboxane A2 / prostaglandin I2 / pulmonary fibrosis / ブレオマイシン / 吸入治療 / プロスタグランジンI2 / 吸入 / 経気管投与 / プレオマイシン / トロンボキサンA2 / プロスタグランジン12 / Lung carcinogenesis / Knockout mouse / Defense system / Tissue regeneration / Tissue repair / Bone marrow derived cells / LPS / 肺発癌 / ノックアウトマウス / 生体防御 / 組織再生 / 組織修復 / 骨髄由来細胞 / lung specific expression / regeneration / lung fibrosis / acute lung injury (ALI) / polyethyleneimine / macroaggregated albumin / plasmid vector / adenoviral vector / 経腹腔投与 / 経血管投与 / 経気道投与 / 組織傷害再生 / 急性肺傷害 / 肝細胞増殖因子 / 肺線維化抑制 / 肺特異発現 / 再生 / 肺繊維化抑制 / 急性肺傷害(ALI) / MAA / Adenovirus vector / Gene Therapy / Lung Cancer / Decorin / デコリン / multi-disulfide bridge structure / WAP motif / airway defense system / protease inhibitor / 気道防御 / 多重SS架橋構造 / WAPモチーフ / 気道防御機構 / 蛋白分解酵素阻害物質 / びまん性肺胞上皮障害 / 初代気道上皮細胞 / MUC4発現ベクター / MUC4のシークエンス / EGFR-TKI / 特発性間質性肺炎急性増悪 / アメリカ合衆国 / ワルブルグ効果 / 国際情報交換 / STC1 / TGF-BETA / 成長因子 / 治療 / 液性因子 / 骨髄間葉系幹細胞 / 過酸化ストレス / 小胞体ストレス / 間質性肺炎 / 間葉系幹細胞 / EGFR受容体 / ゲノム解析研究 / EGFR遺伝子変 / 東アジア / ゲノム / 非喫煙者 / EGF受容体 / 肺腺癌 / BTNL2遺伝子 / サルコイドーシス / II型肺胞上皮細胞 / STAM1遺伝子 / DNAメチル化 / 加齢変化 / 細胞株 / 容量反応曲線 / プロモーター / 変異遺伝子 / TGF-βII型受容体 / 増殖抑制 / Smad4 / TGF-β / 腫瘍・間質相互作用 / NK4 / IL-12 / IL-2 / IL-1β 隠す

気道に発現するムチン、MUC4は好中球性炎症の重症化を抑制する
- 研究代表者
  
  太田洋充
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
薬剤性及び放射線肺障害の新規バイオマーカー探索による肺がん個別化治療の確立
- 研究代表者
  
  谷野功典
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
気道上皮に発現するムチン（MUC4）の遺伝子多型は好中球性炎症の重篤化と関係する
- 研究代表者
  
  太田洋充
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  自治医科大学
間質性肺炎急性増悪の発症と予後予測因子としての血中細胞外マトリックス蛋白の検討
- 研究代表者
  
  谷野功典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
進行性肺線維症の早期鑑別診断と治療効果判定のための末梢血中循環miRNAの評価研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北医科薬科大学
"MUC4"の遺伝子多型が薬剤性肺障害をおこす分子細胞生物学的機序の解明
- 研究代表者
  
  太田洋充
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  自治医科大学
   埼玉医科大学
骨髄間葉系幹細胞由来液性因子の代謝変容作用を用いた呼吸器難治病態の制御
- 研究代表者
  
  大河内眞也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
肺の間質・気道の線維化および発癌・進展に関与する循環線維細胞の分子病態とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
非喫煙者肺腺癌の生物学的事象:なぜEGFR変異は肺腺癌と東アジア人に集積するのか?
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
肺線維化におけるII型肺胞上皮細胞機能の加齢による低下:STAM1遺伝子総合的解析
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
日本における家族性サルコイドーシスにBTNL2遺伝子変異は集積するか
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
肺線維症患者の急性増悪関連遺伝子のプロファイルとその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
狭窄性細気管支炎の分子病態解明に基づく細胞・遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
肺の炎症・線維化における脂質信号伝達物質の作用に関する研究
- 研究代表者
  
  田澤立之 (田沢立之)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
呼吸器炎症・腫瘍病態形成におけるHGFとSLPI:感染防御・再生機構の連携と逸脱
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
CD40L抑制による肺胞毛細血管再生効果の研究-線維化肺における呼吸機能再生-研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
ヒト発癌過程でのSmad4発現減少を成因とするTGF-β不応性獲得機構の解析
- 研究代表者
  
  萩原弘一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
肝細胞増殖因子発現アデノウイルスベクター投与制御探索と実効的急性肺傷害修復法開発
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
肺癌における腫瘍・宿主組織反応に基づく新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
デコリンを用いた肺癌の腫瘍増殖抑制、抗腫瘍免疫増強、血管新生抑制の試み
- 研究代表者
  
  渡辺彰
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
特発性肺線維症における血管新生-その線維化機序への影響と治療戦略への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
気道におけるセリン蛋白分解酵素阻害物質のリダンダンシイと特異的生理の解析
- 研究代表者
  
  貫和敏博
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学
肺腺癌における癌抑制遺伝子p53の初期反応遺伝子群の異常-新しい癌化のメカニズムを探る-研究代表者
- 研究代表者
  
  海老名雅仁
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Annual Review呼吸器2010
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 出版者
  肺線維症と血管新生
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[図書] 特発性肺線維症・呼吸器疾患の最新の治療2007-20092007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[図書] TGF-β in pulmonary fibrosis. In TGF-β in Cancer Therapy. Part III TGF-β in inflammation and fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  EBINA M
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Humana Press, New Jersey
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[図書] TGF-β in pulmonary fibrosis In TGF-β in Cancer Therapy. Part III TGF-β in inflammation and fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[図書] TGF‐β in pulmonary fibrosis. In TGF‐β in Cancer Therapy. Part III TGF‐β in inflammation and fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  EBINA M
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Humana Press, New Jersey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute exacerbation of idiopathic interstitial pneumonias related to chemotherapy for lung cancer: A nationwide surveillance in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Minegishi Y, Gemma A, Homma S, Kishi K, Azuma A, Ogura T, Hamada N, Taniguchi H, Hattori N, Nishioka Y, Tanizawa K, Johkoh T, Yokoyama T, Mori K, Taguchi Y, Ebina M, Inase N, Hagiwara K, Ohnishi H, Mukae H, Inoue Y, Kuwano K, Chiba H, Ohta K, Tanino Y, Sakai F, Sugiyama Y, for the Diffuse Lung Diseases Research Group
- 雑誌名
  
  ERJ OPEN RES
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 00142-202
- DOI
  10.1183/23120541.00184-2019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08606, KAKENHI-PROJECT-20K08520
[雑誌論文] Pathognomonic remodeling of blood and lymphatic capillaries in idiopathic pulmonary fibrosis2017
- 著者名/発表者名
  Masahito Ebina
- 雑誌名
  
  Respiratory Investigation
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 2-9
- DOI
  10.1016/j.resinv.2016.08.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09227
[雑誌論文] Mesenchymal Stem Cells Correct Inappropriate Epithelial-mesenchyme Relation in Pulmonary Fibrosis Using Stanniocalcin-1.2015
- 著者名/発表者名
  Ono M, Ohkouchi S, Kanehira M, Tode N, Kobayashi M, Ebina M, Nukiwa T, Irokawa T, Ogawa H, Akaike T, Okada Y, Kurosawa H, Kikuchi T, Ichinose M.
- 雑誌名
  
  Mol Ther
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 549-560
- DOI
  10.1038/mt.2014.217
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240066, KAKENHI-PROJECT-23390219, KAKENHI-PROJECT-24591149, KAKENHI-PROJECT-24659399, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-25253020, KAKENHI-PLANNED-26111008, KAKENHI-PROJECT-26670207, KAKENHI-PROJECT-15K09205
[雑誌論文] Duration of benefit in patients with autoimmune pulmonary alveolar proteinosis after inhaled granulocyte-macrophage colony-stimulating factor therapy.2014
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Inoue Y, Arai T, Takada T, Kasahara Y, Hojo M, Ohkouchi S, Tsuchihashi Y, Yokoba M, Eda R, Nakayama H, Ishii H, Nei T, Morimoto K, Nasuhara Y, Ebina M, Akira M, Ichiwata T, Tatsumi K, Yamaguchi E, Nakata K.
- 雑誌名
  
  Chest
  
  巻: 145 号: 4 ページ: 729-737
- DOI
  10.1378/chest.13-0603
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22242001, KAKENHI-PROJECT-24390208, KAKENHI-PROJECT-24406027, KAKENHI-PROJECT-24591149, KAKENHI-PROJECT-25461151, KAKENHI-PROJECT-25461153
[雑誌論文] Nrf2 prevents initiation but accelerates progression through the Kras signaling pathway during lung carcinogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Development of pulmonary alveolar proteinosis following exposure to dust after the Great East Japan Earthquake.2013
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Moriyama H, Tazawa R, Ohkouchi S, Ichinose M, Ebina M.
- 雑誌名
  
  Respir Investig
  
  巻: 51 号: 4 ページ: 212-216
- DOI
  10.1016/j.resinv.2013.04.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22242001, KAKENHI-PROJECT-24591149, KAKENHI-PROJECT-25461153
[雑誌論文] Carcinoembryonic antigen-related cell adhesion molecules as surrogate markers for EGFR inhibitor sensitivity in human lung adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Miki Y, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 107 ページ: 1745-1753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Fatal acute interstitial pneumonia in a worker making chips from wooden debris generated by the Great East Japan earthquake and tsunami.2012
- 著者名/発表者名
  Ohkouchi S, Ebina M, Kamei K, Moriyama H, Tamai T, Shibuya R, Ichinose M, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Respir Investig.
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 129-134
- DOI
  10.1016/j.resinv.2012.09.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591149
[雑誌論文] Mesenchymal stromal cells protect cancer cells from ROS-induced apoptosis and enhance the Warburg effect by secreting STC12012
- 著者名/発表者名
  Ohkouchi S, Block GJ, Katsha AM, Kanehira M, Ebina M, Kikuchi T, Saijo Y, Nukiwa T, Prockop DJ
- 雑誌名
  
  Mol Ther
  
  巻: 20 ページ: 417-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[雑誌論文] Reduced GM-CSF autoantibody in improved lung of autoimmune pulmonary alveolar proteinosis2012
- 著者名/発表者名
  Ohashi K, Sato A, Takada T, Arai T, Nei T, Kasahara Y, Motoi N, Hojo M, Urano S, Ishii H, Yokoba M, Eda R, Nakayama H, Nasuhara Y, Tsuchihashi Y, Kaneko C, Kanazawa H, Ebina M, Yamaguchi E, Kirchner J, Inoue Y, Nakata K, Tazawa R
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 39 ページ: 777-780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Mesenchymal stromal cells (MSCs) protect cancer cells from ROS-induced apoptosis and enhance the Warburg effect by secreting STC12012
- 著者名/発表者名
  Ohkouchi S, Block GJ, Katsha AM, Kanehira M, Ebina M, Kikuchi T, Saijo Y, Nukiwa T, Prockop DJ
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy
  
  巻: 20 ページ: 417-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Mesenchymal Stromal Cells Protect Cancer Cells From ROS-induced Apoptosis and Enhance the Warburg Effect Secreting STC12012
- 著者名/発表者名
  Ohkouchi S, Block GJ, Katsha AM, Kanehira M, Ebina M, Kikuchi T, Saijo Y, Nukiwa T, Prockop DJ
- 雑誌名
  
  Mol Ther
  
  巻: 20 ページ: 417-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[雑誌論文] Altered expression of tight junction molecules in alveolar septa in lung injury and fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Chiba S, Ebina M, Furuse M, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol
  
  巻: 302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Altered expression of tight junction molecules in alveolar septa in lung injury and fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol
  
  巻: 302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] The diagnostic valueof the interstitial biomarkers KL-6 and SP-D for progressive fibrosis in combined pulmonary fibrosis and emphysema2012
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Ebina M.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Med
  
  ページ: 492960-492960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Adaptation of a duck influenza A virus in quail2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Shinya K, Takada A, Ito T, Suzuki T, Suzuki Y, Le Q, Ebina M, Kasai N, Kida H, Horimoto T, Rivailler P, Chen L, Donis R, Kawaoka Y
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 86 ページ: 1411-1420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Runx1-deficiency in CD4+ T Cells Causes Fatal Autoimmune Inflammatory Lung Disease due to Spontaneous Hyperactivation of Cells2012
- 著者名/発表者名
  Wong WF, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 188 ページ: 5408-5420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] An ectopic ACTH-producing small cell lung carcinoma associated with enhanced corticosteroid biosynthesis in the peritumoral areas of adrenal metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Saito R, Hisata S, Shiihara J, Taniuchi S, Nakamura Y, Nukiwa T, Ebina M, Sasano H.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[雑誌論文] Mycobacterial hypersensitivity pneumonitis requires TLR9-MyD88 in lung CD11b+ CD11c+ cells2011
- 著者名/発表者名
  Daito H, Kikuchi T, Sakakibara T, Gomi K, Damayanti T, Zaini J, Tode N, Kanehira M, Koyama S, Fujimura S, Ebina M, Ishii KJ, Akira S, Takai T, Watanabe A, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 688-701
- DOI
  10.1183/09031936.00177110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052, KAKENHI-PROJECT-22659057, KAKENHI-PROJECT-23390219
[雑誌論文] Toll-like receptor 4 potentiates Ca2+-dependent electrolyte secretion from swine tracheal glands2011
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Tamada T, Nara M, Muramatsu S, Kikuchi T, Kanehira M, Maruyama Y, Ebina M, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 45 ページ: 1101-1110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Gradual increase of high mobility group protein B 1 (HMGB 1) in the lungs after the onset of acute exacerbation of idiop athic pulmonary fibrosis.2011
- 著者名/発表者名
  Ebina M, Taniguchi H, Miyasho T, Yamada S, Shibata N, Ohta H, Hisata S, Hirota N, Nishimura H, Ishizaka A, Maruyama I, Takashi K, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Medicine
  
  巻: on line ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Exploratory analysis of a phase III trial of pirfenidone identifies a subpopulation of patients with idiopathic pulmonary fibrosis as benefiting from treatment2011
- 著者名/発表者名
  Azuma A, Taguchi Y, Ogura T, Ebina M, Taniguchi H, Kondoh Y, Suga M, Takahashi H, Nakata K, Sato A, Kudoh S, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Respir Res
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 143-143
- DOI
  10.1186/1465-9921-12-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164, KAKENHI-PROJECT-22590866
[雑誌論文] Mycobacterial hypersensitivity pneumonitis requires TLR9-My D88 in lung CD11b+CD11c+ cells2011
- 著者名/発表者名
  Daito H, Kikuchi T, Sakakibara T, Gomi K, Damayanti T, Zaini J, Tode N, Kanehira M, Koyama S, Fujimura S, Ebina M, Ishii KJ, Akira S, Takai T, Watanabe A, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 38 ページ: 688-701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] A normal range of KL-6/MUC1 independent elevated SP-D indicates a better prognosis in idiopathic pulmonary fibrosis2011
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Ebina M.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Med 2011
  
  ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Pirfenidone in idiopathic pulmonary fibrosis : A phase III clinical trial in Janan.2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi H, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 35 ページ: 821-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Gradual increase of high mobility group protein B 1 (HMGB1) in the lungs after the onset of acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis2011
- 著者名/発表者名
  Ebina M, Taniguchi H, Miyasho T, Yamada S, Shibata N, Ohta H, Hisata S, Hirota N, Nishimura H, Ishizaka A, Maruyama I, Takashi K, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Pulmonary Med
  
  巻: 916486 ページ: 1-9
- DOI
  10.1155/2011/916486
- NAID
  120003072907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164, KAKENHI-PROJECT-23390412
[雑誌論文] Toll-like receptor 4 potentiates Ca2+-dependent secretion of electrolytes from swine tracheal glands2011
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Tamada T, Nara M, Muramatsu S, Kikuchi T, Kanehira M, Maruyama Y, Ebina M, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 45 号: 5 ページ: 1101-1110
- DOI
  10.1165/rcmb.2011-0020oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052, KAKENHI-PROJECT-21790761, KAKENHI-PROJECT-23390219
[雑誌論文] An official ATS/ERS/JRS/ALAT statement : idiopathic ulmonary fibrosis-evidence-based guidelines for diagn osis and management.2011
- 著者名/発表者名
  Raghu C, Collard HR, Egan JJ, Martinez FJ, Behr J, Brown KK, Colby TV, Cordier J-F, Flaherty KR, Lasky JA, Lynch DA, Ryu JH, Swigris JJ, Wells AU, Ancochea J, Bouros D, Carvallo C, Costabel U, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: 183 ページ: 788-824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] A normal range of KL-6/MUC1 independent elevated SP-D indicates a better prognosis in idiopathic pulmonary fibrosis.2011
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Kimura Y, Shibata N, Ono S, Kobayashi T, Chiba S, Ohta H, Nukiwa T. Ebina M.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Med
  
  巻: on line ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Inhaled Granulocyte/Macrophage-Colony Stimulating Factor as Therapy of Pulmonary Alveolar Proteinosis.2011
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Trapnell BC, Inoue Y, Arai T, Takada T, Nasuhara Y, Hizawa N, Kasahara Y, Tatsumi K, Hojo M, Ishii H, Yokoba M, Tanaka N, Yamaguchi E, Eda R, Tsuchihashi Y, Morimoto K, Akira M, Terada M, Otsuka J, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: 181 ページ: 1345-1354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] A normal range of KL-6/MUC1 independent elevated SP-D indicates a better prognosis in idiopathic pulmonary fibrosis2011
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Kimura Y, Shibata N, Ono S, Kobayashi T, Chiba S, Ohta H, Nukiwa T, Ebina M
- 雑誌名
  
  Pulmonary Med
  
  巻: 806014 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2011/806014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] An official ATS/ERS/JRS/ALAT statement: idiopathic pulmonary fibrosis: evidence-based guidelines for diagnosis and management2011
- 著者名/発表者名
  Raghu G, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: 183 ページ: 788-824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] The disappearance of subpleural and interlobular lymphatics in idiopathic nulmonarv fibrosis.2011
- 著者名/発表者名
  Ebina M, Shibata N, Ohta H, et al.
- 雑誌名
  
  Lymphatic Research and Biology
  
  巻: 8 ページ: 199-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Toll-like receptor 4 potentiates Ca2+-dependent electrolyte secretion from swine tracheal glands2011
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Ebina M, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 45 ページ: 1101-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Mycobacterial hypersensitivity pneumonitis requires TLR9-MyD88 in lung CD11b+CD11c+ cells2011
- 著者名/発表者名
  Daito H, Ebina M, I, et al
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 38 ページ: 688-701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Nrf2-deficiency creates a responsive microenvironment for metastasis to the lung2010
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 31 ページ: 1833-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Therapeutic effect of lecithinized superoxide dismutase (PC-S OD) on bleomycin-induced pulmonary fibrosis.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Ishihara T, Azuma A, Kudoh S, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol PhysioL
  
  巻: 298 ページ: 348-360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Therapeutic effect of lecithinized superoxide dismutase on bleomycin-induced pulmonary fibrosis2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Ishihara T, Azuma A, Kudoh S, Ebina M, Nukiwa T, Sugiyama Y, Tasaka Y, Namba T, Ishihara T, Sato K, Mizushima Y, Mizushima T.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 298(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390223
[雑誌論文] The disappearance of subpleural and interlobular lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Moriguchi T, Taguchi K, Takai J, Maher JM Suzuki T, Winnard PT Jr, Raman V, Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis.
  
  巻: 31 ページ: 1833-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Nrf2-deficiency creates a responsive microenvironment for metastasis to the lung2010
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Moriguchi T, Taguchi K, Takai J, Maher JM, Suzuki T, Winnard PT Jr, Raman V, Ebina M, Nukiwa T, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 31 ページ: 1833-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[雑誌論文] Pirfenidone in idiopathic pulmonary fibrosis2010
- 著者名/発表者名
  Taniguchi H, Ebina M, Kondoh H, et al
- 雑誌名
  
  Eur Respir J 35
  
  ページ: 821-829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390223
[雑誌論文] Pirfenidone in idiopathic pulmonary fibrosis2010
- 著者名/発表者名
  Taniguchi H, Ebina M, Kondoh Y, Ogura T, Azuma A, Suga M, Taguchi Y, Takahashi H, Nakata K, Sato A, Takeuchi M, Raghu G, Kudoh S, Nukiwa T, Pirfenidone Clinical Study Group in Japan
- 雑誌名
  
  Eur Respir J. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390223
[雑誌論文] Inhaled Granulocyte/Macrophage-Colony Stimulating Factor as Therapy of Pulmonary Alveolar Proteinosis2010
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Trapnell BC, Inoue Y, Arai T, Takada T, Nasuhara Y, Hizawa N, Kasahara Y, Tatsumi K, Hojo M, Ishii H, Yokoba M, Tanaka N, Yamaguchi E, Eda R, Tsuchihashi Y, Morimoto K, Akira M, Terada M, Otsuka J, Ebina M, Kaneko C, Nukiwa T, Krischer JP, Akazawa K, Nakata K.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390223
[雑誌論文] Carcinogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Moriguchi T, Taguchi K, Takai J, Maher JM, Suzuki T, Winn, PT Jr, Raman V, Ebina M, Nukiwa T, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Nrf2-deficiency creates a responsive microenvironment for metastasis to the lung.
  
  巻: 31 ページ: 1833-1843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[雑誌論文] The disappearance ofsubpleural and interlobular lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis2010
- 著者名/発表者名
  Ebina M, S, et al
- 雑誌名
  
  Lymphat Res Biol
  
  巻: 8 ページ: 199-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[雑誌論文] Remodeling of airway walls in fatal asthmatics decreases lymphatic distribution; beyond thickening of airway smooth muscle layers2008
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  Allergology International 57(2)
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10021246635
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Remodeling of airway walls in fatal asthmatics decreases lymphatic distribution; beyond thickening of airway smooth muscle layers2008
- 著者名/発表者名
  Ebina M.
- 雑誌名
  
  Allergology International 57(2)
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10021246635
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Mediators of acute exacerbation and disruption of lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis2008
- 著者名/発表者名
  EBINA M, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 57(2)
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Remodeling of airway walls in fatal asthmatics decreases lymphatic distribution; beyond thickening of airway smooth muscle layers2008
- 著者名/発表者名
  EBINA M
- 雑誌名
  
  Allergology International 57(2)
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10021246635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] New information for thoracic surgeons on the pathogenesis of acute exacerbation of inter stitial pneumonias2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  Kyobu Geka 60(10)
  
  ページ: 919-925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] New therapy against idiopathic interstitial pneumonitis2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  NAIKA 99(2)
  
  ページ: 241-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 間質性肺炎における血管病変の進展と対策制御2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives 15(4)
  
  ページ: 444-448
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 薬剤性肺障害の臨床病型:薬剤特異的か?2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  呼吸器科 12(2)
  
  ページ: 164-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 加齢・炎症による肺疾患2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  胸部外科 60(10)
  
  ページ: 919-925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Idiopathic Pulmonary Fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  New Therapy against Pulmonary Diseases 2007-2009
  
  ページ: 301-305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] TGF-β in pulmonary fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  EBINA M
- 雑誌名
  
  TGF-β in Cancer Therapy. Part III TGF-β in inflammation and fibrosis(Humana Press, New Jersey)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 特発性間質性肺炎に期待される新治療2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  内科 99(2)
  
  ページ: 241-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Clinic types of drug induced lung injury: Is it drug specific?2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  Kokyukika 12(2)
  
  ページ: 164-170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Interstitial pneumonitis/TOPICS Development of new therapy against IIPs2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  Medical Practice 24(6)
  
  ページ: 38-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Drug-induced lung injury2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  JOHNS 23(3)
  
  ページ: 500-502
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Drug-induced lung injury by Gefitinib (Iressa)2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  Seijin byou to Seikatsu-syukan byou 37(3)
  
  ページ: 313-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 間質性肺炎・トピックス特発性間質性肺炎の新しい治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  Medical Practice 24(6)
  
  ページ: 1038-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 薬剤性肺障害2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  JOHNS 23(3)
  
  ページ: 500-502
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Development and control of vascular lesions in interstitial pneumonitis2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives 5(4)
  
  ページ: 444-448
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 間質性肺炎・トピックス特発性間質性肺炎の新しい治療法の開発2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  Medical Practice 24(6)
  
  ページ: 1038-1040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] ゲフィチニブ(イレッサ)による薬剤性肺炎2007
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 37(3)
  
  ページ: 313-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] A case of pulmonary Langerhans cell histiocytosis discovered by CT mass screening and followed by bronchoalveolar lavage2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe H, Maemondo M, Okouchi S, Suzuki T, Kikuchi T, Tazawa R, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Nihon Kokyuki Gakkai Zasshi 44
  
  ページ: 869-873
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Anti-high-mobility group box chromosomal protein 1 antibodies improve survival of rats in sepsis2006
- 著者名/発表者名
  Suda K, Kitagawa Y, Ozawa S, Saikawa Y, Ueda M, Ebina M, Yamada S, Hashimoto S, Fukata S, Abraham E, Kitajima M, Ishizaka A.
- 雑誌名
  
  World J Surg 30
  
  ページ: 1755-1762
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute-onset sarcoidosis with erythema nodosum and polyarthralgia (Lofgren's syndrome) in Japan: a case report and a review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Tazawa R, Nakamura A, Kimura Y, Maemondo M, Kikuchi T, Ebina M, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Intern Med. 45
  
  ページ: 659-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Contribution of High Mobility Group Box-1 to the Development of Ventilator-induced Lung Injury2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa EN, Ishizaka A, Tasaka S, Koh H, Ueno H, Amaya F, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 174
  
  ページ: 400-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Contribution of High Mobility Group Box-1 to the Development of Ventilator-induced Lung Injury.2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa EN, Ishizaka A, Tasaka S, Koh H, Ueno H, Amaya F, Ebina M, Yamada S, Funakoshi Y, Soejima J, Moriyama K, Kotani T, Hashimoto S, Morisaki H, Abraham E, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 174
  
  ページ: 400-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Avian Flu: Influenza virus receptors in the human airway2006
- 著者名/発表者名
  Shinya K, Ebina M, Shinya Y, Ono M, Kasai N, Kawaoka Y.
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 435-436
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Anti-high-mobility group box chromosomal protein 1 antibodies improve survival of rats in sepsis.2006
- 著者名/発表者名
  Suda K, Kitagawa Y, Ozawa S, Saikawa Y, Ueda M, Ebina M, Yamada S, Hashimoto S, Fukata S, Abraham E, Kitajima M, Ishizaka A.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Avian flu : Influenza virus receptors in the human airway.2006
- 著者名/発表者名
  Shinya K, Ebina M, Shinya Y, Ono M, Kasai N, Kawaoka Y.
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 435-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Anti-high-mobility group box chromosomal protein 1 antibodies improve survival of rats in sepsis2006
- 著者名/発表者名
  Suds K, Kitagawa Y, Ozawa S, Saikawa Y, Ueda M, Ebina M, Yamada S, Hashimoto S, Fukata S, Abraham E, Kitajima M, Ishizaka A.
- 雑誌名
  
  World J Surg 30
  
  ページ: 1755-1762
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute-onset sarcoidosis with erythema nodosum and polyarthralgia (Lofgren''s syndrome) in Japan: a case report and a review of the literature2006
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Tazawa R, Nakamura A, Kimura Y, Maemondo M, Kikuchi T, Ebina M, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Intern Med 45
  
  ページ: 659-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Avian flu : Influenza virus receptors in the human airway.2006
- 著者名/発表者名
  Shinya K, Ebina M, Shinya Y, Ono M, Kasai N, Kawaoka Y
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 435-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Contribution of High Mobility Group Box-1 to the Development of Ventilator-induced Lung Injury2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa EN, Ishizaka A, Tasaka S, Koh H, Ueno H, Amaya F, Ebina M, Yamada S, Funakoshi Y, Soejima J, Moriyama K, Kotani T, Hashimoto S, Morisaki H, Abraham E, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med 174
  
  ページ: 400-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Anti-high-mobility group box chromosomal protein 1 antibodies improve survival of rats in sepsis.2006
- 著者名/発表者名
  Suda K, Kitagawa Y, Ozawa S, Saikawa Y, Ueda M, Ebina M, Yamada S, Hashimoto S, Fukata S, Abraham E, Kitajima M, Ishizuka A.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Avian flu: Influenza virus receptors in the human airway.2006
- 著者名/発表者名
  Shinya K, Ebina M, Shinya Y, Ono M, Kassi N, Kawaoka Y.
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 435-436
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Avian flu : Influenza virus receptors in the human airway.2006
- 著者名/発表者名
  Shinya K, Ebina M, Shinya Y, Ono M, Kasai Y, Kawaoka Y.
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 435-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute-onset sarcoidosis with erythema nodosum and polyarthralgia (Lofgren's syndrome) in Japan : a case report and a review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Tazawa R, Nakamura A, Kimura Y, Maemondo M, Kikuchi T, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 45
  
  ページ: 659-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 病理像から理解する特発性間質性肺炎の病態2006
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  呼吸と循環 54
  
  ページ: 1055-1062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Anti-high-mobility group box chromosomal protein 1 antibodies improve survival of rats in sepsis..2006
- 著者名/発表者名
  Suda K, Kitagawa Y, Ozawa S, Saikawa Y, Ueda M, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  World J Surg 30
  
  ページ: 1755-1762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor gene transfer to alveolar septa efficiently prevents lung injury by bleomycin.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ebina M, Nakamura A, Koinuma D, Akiyama K, Maemondo M, Okouchi S, Ota H, Kubota K, Orson FM, Matsumoto K, Nakamura T, Nukiwa I.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy 12
  
  ページ: 58-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor gene transfer to alveolar septa efficiently prevents lung injury by bleomycin.2005
- 著者名/発表者名
  Iatanabe M, Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Acute stress reduces intraparenchymal lung natural killer cells via beta-adrenergic stimulation2005
- 著者名/発表者名
  Kanemi O, Zhang X, Sakamoto Y, Ebina M, Nagatomi R.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 139
  
  ページ: 25-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Granulocyte-macrophage colony stimulating factor and lung immunity in pulmonary alveolar proteinosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Hamano E, Ohta H, Arai T, Ishimoto O, Uchida K, Watanabe M, Saito J, Takeshita M, Hirabayashi Y, Ishige I, Eishi Y, Hagiwara K, Ebina M, Inoue Y, Nakata K, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Am.J.Respir.Crit.Care Med 171
  
  ページ: 1142-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Granulocyte-macrophage colony stimulating factor and lung immunity in pulmonary alveolar proteinosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Hamano E, Ohta H, Arai T, Ishimoto O, Uchida K, Watanabe M, Saito J, Takeshita M, Hirabayashi Y, Ishige I, Eishi Y, Hagiwara K, Ebina M, Inoue Y, Nakata K, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Am.J.Respir.Crit.Care Med 171
  
  ページ: 1142-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute stress reduces intraparenchymal lung natural killer cells via beta-adrenergic stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kanemi O, Zhang X, Sakamoto Y, Ebina M, Nagatomi R.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 139
  
  ページ: 25-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Granulocyte-macrophage colony stimulating factor and lung immunity in pulmonary alveolar proteinosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Hamano E, Ohta H, Arai T, Ishimoto O, Uchida K, Watanabe M, Saito J, Takeshita M, Hirabayashi Y, Ishige I, Eishi Y, Hagiwara K, Ebina M, Inoue Y, Nakata K, Nukiwa T
- 雑誌名
  
  Am. J. Respir. Crit. Care Med 171
  
  ページ: 1142-1149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Granulocyte-macrophage colony stimulating factor and lung immunity in pulmonary alveolar proteinosis2005
- 著者名/発表者名
  Tazawa R, Hamano E, Ohta H, Arai T, Ishimoto O, Uchida K, Watanabe M, Saito J, Takeshita M, Hirabayashi Y, Ishige I, Eishi Y, Hagiwara K, Ebina M, Inoue Y, Nakata K, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Am. J. Respir. Crit. Care Med 171
  
  ページ: 1142-1149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute stress reduces intra-parenchymal lung natural killer cells via beta-adrenergic stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kanemi O, Zhang X, Sakamoto T, Ebina M, Nagatomi
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol. 139
  
  ページ: 25-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Acute stress reduces intraparenchymal lung natural killer cells via beta-adrenergic stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kanemi O, Zhang X, Sakamoto Y, Ebina M, Nagatomi R.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 139
  
  ページ: 25-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor gene transfer to alveolar septa efficiency pervents lung injury by bleomycin.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ebina M, Nakamura A, Koinuma D, akiyama K, Maemondo M, Okouchi S, Ota H, Kubota K, Orson FM, Matsumoto K, Nakamura T, Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy 12
  
  ページ: 58-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor gene transfer to alveolar septa efficiently prevents lung injury by bleomycin.2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ebina M, Nakamura A, Koinuma D, Akiyama K, Maemondo M, Okouchi S, Ota H, Kubota K, Orson FM, Matsumoto K, Nakamura T, and Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy 12
  
  ページ: 58-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor gene transfer to alveolar septa efficiently prevents lung injury by bleomycin2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Ebina M, Nakamura A, Koinuma D, Akiyama K, Maemondo M, Okouchi S, Ota H, Kubota K, Orson FM, Matsumoto K, Nakamura T, and Nukiwa T.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy 12
  
  ページ: 58-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] Acute stress reduces intraparenchymal lung natural killer cells viabeta-adrenergic stimulation2005
- 著者名/発表者名
  Kanemi O, Zhang X, Sakamoto Y, Ebina M, Nagatomi R.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 139
  
  ページ: 25-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[雑誌論文] 典型的な非典型的な狭窄性細気管支炎の臨床および病理像2004
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 雑誌名
  
  日本胸部臨床 63
  
  ページ: 952-963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] 狭窄性際気管支炎と気胸の密接な関係2004
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁, 木村雄一郎, 他
- 雑誌名
  
  Therapeutic Research 25
  
  ページ: 254-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Heterogeneous increase in CD34-positive alveolar capillaries in idiopathic pulumonary fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et al.
- 雑誌名
  
  Am J respire Crit Care Med 169
  
  ページ: 1203-1208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207027
[雑誌論文] Heterogeneous Increase of CD34-positive Alveolar Capillaries in Idiopathic Pulmonary Fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Ebina M, Shimizukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med. 169
  
  ページ: 1203-1208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Interstitial lung disease associated with drug therapy.2004
- 著者名/発表者名
  Camus P, Kudoh S, Ebina M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659211
[雑誌論文] Gradual increase of high mobility group protein B1 (HMGB1) in the lungs after the onset of acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et al
- 雑誌名
  
  Pulmonary Med 2011
  
  ページ: 1-9
- NAID
  120003072907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[産業財産権] HGF遺伝子と粗大凝集アルブミン-ポリエチレンイミン(MAA-PEI)との複合体2005
- 発明者名
  海老名雅仁, 渡辺正樹, 貫和敏博, 中村利一
- 権利者名
  国立大学法人東北大学, クリングルファーマ(株)
- 産業財産権番号
  2005-119014
- 出願年月日
  2005-04-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207027
[学会発表] Acute Exacerbation of IdiopathicPulmonary Fibrosis: Clinical StrategyBased on Its Pathogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  In: Meet the Professor Seminar in ATS 2013 Philadelphia
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2013-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Comparative pathogenesis of the cyst formation among emphysema,honey-combing by fibrosis, and the combined2012
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Bleomycin-Induced Lung Injury Causes Disturbance of Tight Junction of Alveolar Epithelial Cells2011
- 著者名/発表者名
  Ohta H, Ebina M, Nukiwa T
- 学会等名
  ATS 2011
- 発表場所
  Denver,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 特発性肺線維症の病態とその急性増悪発症機序から新しい治療戦略を考える2011
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  浜松医科大学呼吸器セミナー
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Direct Effect of Vasohibin-1, A Negative Regulator of Angiogenesis, On Lung Fibroblasts Against Fibrogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Ono M, Ebina M.
- 学会等名
  ATS 2011
- 発表場所
  Denver,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Diagnostic Value Of Interstitial Biomarkers, KL-6 And SP-D For Progressive Fibrosis In Combined Pulmonary Fibrosis And Emphysema2011
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Ebina M
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  デンバー、アメリカ
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] RTP801, An Essential Mediator Of Cigarette Smoke-Induced Emphysema, Is Also Increased In Fibrotic Lesions With And Without Smoking Habits2011
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et al
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  デンバー、アメリカ
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Direct Effect Of Vasohibin-1, A Negative Regulator Of Angiogenesis, On Lung Fibroblasts Against Fibrogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Ono M,…, Ebina M
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  デンバー、アメリカ
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 気道粘膜下腺細胞におけるToll様受容体4シグナリングによる分泌調節機序の検討2011
- 著者名/発表者名
  村上康司, 玉田勉, 奈良正之, 村松聡士, 菊地利明, 兼平雅彦, 海老名雅仁, 貫和敏博
- 学会等名
  第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] 特発性肺線維症・急性増悪研究の新しい展開2011
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  第28回日本医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Diagnostic Value Of Interstitial Biomarkers, KL-6 And SP-D For Progressive Fibrosis In Combined Pulmonary Fibrosis And Emphysema2011
- 著者名/発表者名
  Chiba S, and Ebina M.
- 学会等名
  ATS 2011
- 発表場所
  Denver,USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Toll-like receptor 4 signaling as a potentiator in the airway submucosal gland secretion2011
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Tamada T, Nara M, Muramatsu S, Kikuchi T, Kanehira M, Ebina M, Nukiwa T
- 学会等名
  American Thoracic Society 2011 International Conference
- 発表場所
  Denver,米国
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] 特発性肺線維症・急性増悪研究の新しい展開2011
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  第28回日本医学会総会
- 発表場所
  (東京)シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Receptor Agonists Inhibit TGF-Beta1 Induced Myofibroblast-Differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Ebina M. Liver X
- 学会等名
  ATS2011
- 発表場所
  Denver,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Hot tub lung動物実験モデルにおけるNKT細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  東出直樹, 菊地利明, 大東久佳, 海老名雅仁, 渡辺彰, 貫和敏博
- 学会等名
  第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] RTP801, An Essential Mediator Of Cigarette Smoke-Induced Emphysema, Is Also Increased In Fibrotic Lesions With And Without Smoking Habits2011
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et al.
- 学会等名
  ATS 2011
- 発表場所
  Denver,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Liver X Receptor Agonists Inhibit TGF-Betal Induced Myofibroblast-Differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Hisata S,…, Ebina M
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  デンバー、アメリカ
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 間葉系幹細胞(MSCs)由来ミトコンドリア関連ホルモンSTC1を用いた肺微小環境恒常性維持の可能性2011
- 著者名/発表者名
  大河内眞也, 千葉茂樹, 菊地利明, 海老名雅仁, 貫和敏博
- 学会等名
  第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] Hot tub lung動物実験モデルにおいて肺CD11b+樹状細胞はTLR9-MyD88経路依存性に炎症を惹起する2011
- 著者名/発表者名
  大東久佳, 菊地利明, 東出直樹, 海老名雅仁, 渡辺彰, 貫和敏博
- 学会等名
  第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] Pirfenidone Reduces Serum Level Of SP-D And KL-6, Sensitive Interstitial Biomarkers, Even In Severe Idiopathic Pulmonary Fibrosis (IPF) With Treatment2011
- 著者名/発表者名
  Narumi S, Ebina M.
- 学会等名
  ATS 2011
- 発表場所
  Denver,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Clinicopathologic Characteristics Of Lung Cancer Occurred In Combined Pulmonary Fibrosis And Emphysema (CPFE)2011
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Ebina M
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  デンバー、アメリカ
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Pirfenidone Reduces Serum Level Of SP-D And KL-6, Sensitive Interstitial Biomarkers, Even In Severe Idiopathic Pulmonary Fibrosis (IPF) With Treatment2011
- 著者名/発表者名
  Narumi S, Ebina M
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  デンバー、アメリカ
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 小児とリウマチによくみる間質性肺疾患と気道疾患における血清KL-62011
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  日本小児リウマチ学会
- 発表場所
  (那覇)特別講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 肺線維症患者肺内におけるSP-DとKL-6の異なる動態と臨床病態への影響2011
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  第10回サーファクタント分子病態研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Clinicopathologic Characteristics Of Lung Cancer Occurred In Combined Pulmonary Fibrosis And Emphysema (CPFE)2011
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Ebina M, et al
- 学会等名
  ATS 2011
- 発表場所
  Denver,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] High Level of serum SP-D with normal range of KL-6 predicts a good prognosis of patients with fibrosis changes on HRCT.2010
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Kimura Y, Ono S, Kobayashi M, Nukiwa T, Ebina M
- 学会等名
  European Respiratory Society 2010
- 発表場所
  Barcerona, Spain
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 進行性肺線維症と肺気腫合併肺線維症の病態の特徴とその治療2010
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  東京医大先端医科学講義
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 転写因子Nrf2は宿主肺における癌転移性因子である2010
- 著者名/発表者名
  佐藤大希, 田口恵子, 森口尚, 海老名雅仁, 貫和敏博, 山本雅之
- 学会等名
  第50回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] Pirfenidone Clinical Study Group in Japan. Extended analysis of phase III trial of pirfenidone : More pronounced effect in mild impairment of natients with idiopathic oulmonarv fibrosis (IPF).2010
- 著者名/発表者名
  Y.Taguchi, M.Ebina, et al
- 学会等名
  European Respiratory Society 2010
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 肺癌細胞株PC9(EGFR deletion)とA549(k-ras ser)におけるside population, self seeding, 肺Xenograft形成2010
- 著者名/発表者名
  貫和紀子, 謝勉, 福原達朗, トレダセザリ, 菊地利明, 海老名雅仁, 貫和敏博
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] 肺癌細胞株PC9(EGFR deletion)とA549(k-ras Ser)におけるside population, selfseeding,肺xenograft形成.2010
- 著者名/発表者名
  貫和紀子, 謝勉, 福原達朗, トレダセザリ, 菊地利明, 海老名雅仁, 貫和敏博
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] Xenograft Formation, Self Seeding, and Side Population in Lung Adenocarcinoma Cell Lines, PC9(EGFR deletion)and A549(k-rasSer).2010
- 著者名/発表者名
  Nukiwa N, Xie M, Fukuhara T, Treda C, Kikuchi T, Ebina M, Nukwa T
- 学会等名
  European Respiratory Society 2010
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] Xenograft Formation, Self Seeding, and Side Population in Lung Adenocarcinoma Cell Lines, PC9 (EGFR deletion)and A549 (k-ras Ser)2010
- 著者名/発表者名
  Nukiwa N, Xie M, Fukuhara T, Treda C, Kikuchi T, Ebina M, Nukwa T
- 学会等名
  European Respiratory Society 2010
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] Retrospective study on the treatment and prognosis of acute exacerbation of idiopathic nulmonarv fibrosis in Janan2010
- 著者名/発表者名
  T.Hajiro, M.Ebina, M., et al
- 学会等名
  European Respiratory Society 2010
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Simultaneous Alterations of Gene Expressions in Different Cell Types of Alveolar Septa Induced by Transforming Growth Factor-beta 1 and Recovered by Cyclosporin A2009
- 著者名/発表者名
  Hirota N, Ohta H, Tamai T, Nukiwa T, Ebina M
- 学会等名
  American Thoracic Society International conference
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390223
[学会発表] Nrf2 acts as a novel metastasis suppressor in the lung2009
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Taguchi K, Moriguchi T, Suzuki T, Ebina M, Nukiwa T, Yamamoto M
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249052
[学会発表] A Phase III, Double-Blind, Placebo-Controlled clinical Trial of Pirfenidone in Patients with Idiopathic Pulmonary Fibrosis in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Ogura T, Ebina M, Taniguchi H, Azuma A, Suga M, Taguchi Y, Nakata K, Sato A, Nukiwa T, Kudoh S
- 学会等名
  American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390223
[学会発表] Persistent increase of high-mobility group-B1 protein(HMGB1)in the lung by impaired alveolar clearance in acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis(IPF)2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina, S. Koyama, Y. Kimura, H. Taniguchi, A. Ishizaka, T. Nukiwa
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Novel therapeutic strategy against acute exacerbations of idiopathic pulmonary fibrosis"2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 発表場所
  ピッツバーグ大学(米国)
- 年月日
  2007-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Myofibroblasts produce vasohibin, a negative feedback regulator of angiogenesis, in lungs of patients with idiopathic pulmonary fibrosis (IPF)2007
- 著者名/発表者名
  Tamai T, ...Ebina M
- 学会等名
  102^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Francisco) U,S,A
- 年月日
  2007-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Remodeling of alveolar capillaries and lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  National Heart, Lung, and Blood Institute (NHLB)/National Institutes of Health (NIH)
- 発表場所
  Bethesda, U,S,A
- 年月日
  2007-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Novel therapeutic strategy against acute exacerbations of idiopathic pulmonary fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  University of Pittsburgh School of Medicine, Division of Pulmonary, Allergy, and Critical Care Medicine
- 発表場所
  Pittsburg, U.S.A
- 年月日
  2007-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Pathogenesis of Acute exacerbation of IPF.2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  47^<th> The Japanese Respiratory Society 2007
- 年月日
  2007-05-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Mediators of acute exacerbations of idiopathic pulmonary fibrosis (IPF) and remodeling of alveolar capillaries and lymphatics in IPF2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  University of Pittsburgh School of Medicine, Division of Pulmonary, Allergy, and Critical Care Medicine
- 発表場所
  Pittsburg, U,S,A
- 年月日
  2007-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Genetics of idiopathic interstitial pneumonias.2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 学会等名
  WASOG
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Epidemiology of idiopathic interstitial pneumonias by low dose thin-section computed tomography for lung cancer screening in Japan2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 発表場所
  ベセスダ(米国)
- 年月日
  2007-11-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Pathogenesis of Acute exacerbation of IPF2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 学会等名
  第47回日本呼吸器学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] New therapeutic strategy against the early phase of acute exacerbation ofidioathic pulmonary fibrosis by a neutrohil elastase inhibitor2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina, Y. Kimura, T. Tamai, R. Tazawa, T. Nukiwa
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Therapeutic strategy against the early phase of acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis by a neutrophil elastase inhibitor2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  102^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  San Francisco, U,S,A
- 年月日
  2007-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Myofibroblasts produce vasohibin, a negative feedback regulator of angiogenesis, in lungs of patients with idiopathic pulmonary fibrosis (IPF).2007
- 著者名/発表者名
  Tamai T., ...Ebina M
- 学会等名
  第102回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)
- 年月日
  2007-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Distribution of pulmonary lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis: A new aspect of incurability2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et. al.
- 学会等名
  第102回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)
- 年月日
  2007-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Mediators of acute exacerbatious of idiopathic pulmonary fibrosis (IPF)and remodeling of alveoar capillaries and lymphatics in IPF"2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 発表場所
  ピッツバーグ大学(米国)
- 年月日
  2007-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Remodeling of alveolar capillaries and lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 発表場所
  ベセスダ(米国)
- 年月日
  2007-11-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Genetics of idiopathic interstitial pneumonias2007
- 著者名/発表者名
  Masahito EBINA
- 学会等名
  国際サルコイドーシス学会国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Epidemiology of idiopathic interstitial pneumonias by low dose thin-section computed tomography for lung cancer screening in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  National Heart, Lung, and Blood Institute (NHLB)/National Institutes of Health (NIH)
- 発表場所
  Bethesda, U,S,A
- 年月日
  2007-11-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Therapeutic strategy against the early phase of acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis by a neutrophil elastase inhibitor.2007
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 学会等名
  第102回米国胸部疾患学会
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)
- 年月日
  2007-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Genetics of idiopathic interstitial pneumonias2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  World Association of Sarcoidosis and interstitial pneumonias (WASOG)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-10-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Myofibroblasts produce vasohibin, a negative feedback regulator of angiogenesis, in lungs of patients with idiopathic pulmonary fibrosis2007
- 著者名/発表者名
  T. Tamai, Y. Sato, N. Shibata, Y. Kimura, T. Nukiwa, M. Ebina
- 学会等名
  米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Pathogenesis of Acute exacerbation of IPF2007
- 著者名/発表者名
  Masahito EBINA
- 学会等名
  第47回日本呼吸児学会学術総会国際シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Distribution of pulmonary lymphatics in idiopathic pulmonary fibrosis: A new aspect of incurability2007
- 著者名/発表者名
  Ebina M, ed. al.
- 学会等名
  102^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Francisco) U,S,A
- 年月日
  2007-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Elevated expression of erbB families in interstitial pneumonias2006
- 著者名/発表者名
  Kimura Y. ...And Ebina M
- 学会等名
  第101回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2006-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Refractory remodeling of lymphatics with rare lymphangiogenesis as a cause of severity of IPF.2006
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  Annual meeting of European Respiratory Society
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2006-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Drastic decrease of lymphatics in the airway walls of fatal asthmatics:A new disease concept of their severity2006
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et. al.
- 学会等名
  第101回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Variations of cytokines in bronchoalveolar lavage fluid (BALF) and serum of patients with idiopathic pulmonary fibrosis on acute exacerbation2006
- 著者名/発表者名
  Koyama S, ...and Ebina M.
- 学会等名
  101^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U,S,A
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Elevated expression of erbB families in interstitial pneumonias2006
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, ...and Ebina M.
- 学会等名
  101^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U,S,A
- 年月日
  2006-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Heterogeneous distribution of the cells producing Sp-A, Sp-D, or KL-6 in the lungs of interstitial pneumonias causes inconsistent rise of these serum markers2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, ..., and Ebina M.
- 学会等名
  101^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U,S,A
- 年月日
  2006-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Variations of cytokines in bronchoalveolar lavage fluid (BALF) and serum of patients with idiopathic pulmonary fibrosis on acute exacerbation.2006
- 著者名/発表者名
  Koyama S. and Ebina M.
- 学会等名
  第101回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Heterogeneous distribution of the cells producing Sp-A, Sp-D, or KL-6 in the lungs of interstitial pneumonias causes inconsistent rise of these serum markers2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki T...... And Ebina M
- 学会等名
  第101回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2006-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Refractory remodeling of lymphatics with rare lymphangiogenesis as a cause of severity of IPF.2006
- 著者名/発表者名
  M. Ebina
- 学会等名
  ヨーロッパ呼吸器学会
- 発表場所
  コペンハーゲン(デンマーク)
- 年月日
  2006-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Drastic decrease of lymphatics in the airway walls of fatal asthmatics: A new disease concept of their severity2006
- 著者名/発表者名
  Ebina M. ed. al.
- 学会等名
  101^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U, S, A
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Production of vasohibin, a new negative feedback regulator of angiogenesis, in idiopathic pulmonary fibrosis2005
- 著者名/発表者名
  Konishi K, Ebina M, ed. al.
- 学会等名
  100^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U,S,A
- 年月日
  2005-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Inconsistent elevation of serum markers, surfactant proteins and KL-6, are based on different pathophysiology in interstitial pneumonias2005
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Ebina M, et. al.
- 学会等名
  第100回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Analysis of nucleotide substitutions in SFTPC and SFTPB genes in young patients with familial pulmonary fibrosis or NSIP in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Ebina M, et. al.
- 学会等名
  第100回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] High mobility group protein (HMGB1) as a possible mediator of airway acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis2005
- 著者名/発表者名
  Ebina M, et. al.
- 学会等名
  第100回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Production of vasohibin, a new negative feedback regulator of angiogenesis, in idiopathic pulmonary fibrosis2005
- 著者名/発表者名
  Konishi K, Ebina M, et. al.
- 学会等名
  第100回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2005-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Inconsistent elevation of serum markers, surfactant proteins and KL-6, are based on different pathophysiology in interstitial pneumonias2005
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Ebina M, ed. al.
- 学会等名
  100^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Remodeling of alveolar capillaries in idiopathic pulmonary fibrosis as a basis of new therapeutic strategy2005
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  Annual Meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  San Diego, US.
- 年月日
  2005-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] High mobility group protein (HMGB1) as a possible mediator of airway acute exacerbation in idiopathic pulmonary fibrosis2005
- 著者名/発表者名
  Ebina M. ed. al.
- 学会等名
  100^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U,S,A
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Analysis of nucleotide substitutions in SFTPC and SFTPB genes in young patients with familial pulmonary fibrosis or NSIP in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Hisata S, Ebina M, ed. al.
- 学会等名
  100^<th> International meeting of American Thoracic Society
- 発表場所
  (San Diego) U,S,A
- 年月日
  2005-05-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] Remodeling of alveolar capillaries in idiopathic pulmonary fibrosis as a basis of new therapeutic strategy2005
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  第100回米国胸部疾患学会(ATS)
- 発表場所
  サン・ディエゴ(米国)
- 年月日
  2005-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390241
[学会発表] ACUTE EXACERBATION OF IDIOPATHIC PULMONARY FIBROSIS: CLINICAL STRATEGY BASED ON ITS PATHOGENESIS
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  Meet the Professor Seminar in Annual Meeting of American Thoracicic Society (ATS) 2013
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] New insight in smoking related interstitial lung disease
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  International symposium 第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] Disruption of airway lymphatics as a novel cause of impairment of airway clearance in severe asthma
- 著者名/発表者名
  Ebina M
- 学会等名
  Symposium in International Severe Asthma Forum
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164
[学会発表] 特発性間質性肺炎の新ガイドライン・手引書をめぐって―日米の比較―
- 著者名/発表者名
  海老名雅仁
- 学会等名
  第51回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390164

1. 萩原弘一 (00240705)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 貫和敏博 (40129036)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 23件
3. 鳴海晃 (30302219)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 太田洋充 (40451562)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
5. 田澤立之 (70301041)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
6. 兼平雅彦 (90374941)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 三木誠 (30312656)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 菊地利明 (10280926)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
9. 大河内眞也 (40375035)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 西條康夫 (10270828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中伸幸 (60280872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 久田修 (60466571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
13. 井上彰 (70361087)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 佐藤靖史 (50178779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 谷野功典 (10443863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 榊原智博 (80422111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 福原達朗 (80400365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 近藤丘 (10195901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 玉田勉 (80396473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 阿部達也 (70222651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宮崎純一 (10200156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡辺彰 (70220861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宗像浩 (90111294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村敏一 (00049397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鈴木拓児 (80344670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 前門戸任 (40344676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐藤研 (00215782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 竹之下誠一 (10167489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 五味和紀 (20400335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 棟方充 (00209991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 王新涛 (00448630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 二階堂雄文 (20583347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 柴田陽光 (60333978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 椎原淳 (20737241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. Leeming Diana Julie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小川浩正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 色川俊也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 中田光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 黒澤一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

海老名 雅仁 EBINA Masahito

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行性肺線維症の早期鑑別診断と治療効果判定のための末梢血中循環miRNAの評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺の間質・気道の線維化および発癌・進展に関与する循環線維細胞の分子病態とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺線維症患者の急性増悪関連遺伝子のプロファイルとその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

狭窄性細気管支炎の分子病態解明に基づく細胞・遺伝子治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

海老名雅仁 EBINA Masahito