上妻由章 Kouzuma Yoshiaki

研究者番号	10284556
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 応用生物学野, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 茨城大学, 応用生物学野, 教授 2016年度 – 2018年度: 茨城大学, 農学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 茨城大学, 農学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 茨城大学, 農学部, 准教授 2006年度: 茨城大学, 農学部, 助教授 … もっと見る 2003年度: 茨城大学, 農学部, 助教授 2002年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 助手 2000年度: 九州大学, 大学院・農学研究院, 助手 1999年度: 九州大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用分子細胞生物学 / 小区分38050:食品科学関連 / 応用生物化学 / 水産化学 / 植物生理研究代表者以外寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者レクチン / 蛋白質 / マラリア / 溶血 / 破骨細胞 / システインプロテアーゼインヒビター / 食用昆虫 / 骨保護機能 / 蛋白質工学 / ガン … もっと見る / ガン細胞傷害 / 小孔形成レクチン / 発現 / 糖 / 糖鎖工学 / タンパク質 / ヘモライシン / グミ(Cucumaria echinata) / 溶血活性 / シスタチン / システインプロテアーゼ / プロ領域 / ヒマワリ / プロテアーゼインヒビター / プロテアーゼ … もっと見る研究代表者以外スポロゾイト / 唾液腺 / トランスジェニック / 昆虫 / ハマダラカ / マラリア隠す

骨保護機能を有する食用昆虫素材のメカニズム解析と探索に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上妻由章
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  茨城大学
小孔形成レクチンを基盤とした細胞傷害能を有する新規機能性分子の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  上妻由章
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  茨城大学
分子モデルを基盤とした溶血性レクチンの機能改変と抗マラリア機能向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上妻由章
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  茨城大学
トランスジェニックカを用いたハマダラカ-マラリア原虫の寄生適応性の解明
- 研究代表者
  
  吉田栄人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  自治医科大学
溶血性レクチンの機能的発現と高機能化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上妻由章
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  茨城大学
海産無脊椎動物由来溶血性レクチンの生物活性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上妻由章
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  茨城大学
   九州大学
植物プロテアーゼの機能と活性制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上妻由章
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  九州大学

すべて 2019 2018 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Molecular cloning, recombinant expression, and characterization of isolectin genes of hemolytic lectin CEL-III from the marine invertebrate Cucumaria echinata2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimizu, H. Yamazaki, S. Yoshida, M. Yonekura, and Y. Kouzuma
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 76(2) ページ: 276-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[雑誌論文] Molecular cloning,recombinant expression,and characterization of isolectin genes of hemolytic lectin CEL-III from the marine invertebrate Cucumaria echinata2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimizu,H. Yamazaki,S. Yoshida,M. Yonekura,and Y. Kouzuma
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem
  
  巻: 76 ページ: 276-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[雑誌論文] Hemolytic C-type lectin CEL-III from sea cucumber expressed in transgenic mosquitoes impairs malaria parasite development.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Shimada Y, Kondoh D, Kouzuma Y, Ghosh AK, Jacobs-Lorena M, Sinden RE
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog (in Press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[雑誌論文] Hemolytic C-type lectin CEL-III from sea cucumber expressed in transgenic mosquitoes impairs malaria parasite development2007
- 著者名/発表者名
  S. Yoshida, Y. Shimada, D. Kondoh, Y. Kouzuma, A. K. Ghosh, M. Jacobs-Lorena,and R. E. Sinden
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog. 3
  
  ページ: 1962-1970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[雑誌論文] C-type lectin-like carbohydrate-recognition of the hemolytic lectin CEL-III containing ricin-type beta-trefoil folds2007
- 著者名/発表者名
  T. Hatakeyama, H. Unno, Y. Kouzuma, T. Uchida, S. Eto, H. Hidemura, N. Kato, M. Yonekura, and M. Kusunoki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 37826-37835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[雑誌論文] Hemolytic C-type lectin CEL-III from sea cucumber expressed in transgenic mosquitoes impairs malaria parasite development2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Shimada Y, Kondoh D, Kouzuma Y, Ghosh AK, Jacobs-Lorena M, Sinden RE.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog 3
  
  ページ: 1962-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] 小孔形成レクチンを用いた新規細胞傷害性機能分子の構築に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  榎本野乃花、孫コウ、上妻由章、中島崇
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会　第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07685
[学会発表] 小孔形成レクチンCEL-IIIの活性制御機構の導入に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  榎本野乃花、上妻由章
- 学会等名
  第18回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07685
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの溶血活性向上にむけた糖結合部位の変異体解析2014
- 著者名/発表者名
  上妻由章、山田麻由、劉佳、清水良樹、米倉政実
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  横浜産貿ホールマリネリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの溶血活性向上に向けた糖結合部位の変異体解析2014
- 著者名/発表者名
  上妻由章、山田麻由、劉佳、清水良樹、米倉政実
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  横浜産貿ホールマリネリア
- 年月日
  2014-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの糖結合サブドメイン2ßへの変異導入による溶血活性の向上2013
- 著者名/発表者名
  上妻由章、清水良樹、米倉政実
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[学会発表] 糖結合サブドメインへの変異導入による溶血性レクチンCEL-IIIの機能向上2012
- 著者名/発表者名
  清水良樹、米倉政実、上妻由章
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[学会発表] 海産無脊椎動物グミ由来溶血性レクチンCEL-IIIの糖結合部位への変異導入による糖結合活性及び溶血活性に対する影響2011
- 著者名/発表者名
  清水良樹、米倉政実、上妻由章
- 学会等名
  日本蛋白質化学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[学会発表] 海産無脊椎動物グミ由来溶血性レクチンCEL-IIIの糖結合部位への変異導入による糖結合活性及び溶血活性に対する影響2011
- 著者名/発表者名
  清水良樹、米倉政実、上妻由章
- 学会等名
  日本蛋白質化学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIのイソレクチン遺伝子のcDNA クローニングと大腸菌内での発現2009
- 著者名/発表者名
  山崎寛司、米倉政実、上妻由章
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの糖認識部位の変異導入に対する溶血活性への影響とその速度論的解析2009
- 著者名/発表者名
  清水良樹、吉田栄人、米倉政実、上妻由章
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] バキュロウイルス発現系を用いた溶血性レクチンCEL-IIIの発現およびその特徴2008
- 著者名/発表者名
  清水良樹、吉田栄人、上妻由章、米倉政実
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] 海洋生物由来のレクチンCEL-IIIを発現する遺伝子操作蚊はマラリア伝播を阻止2008
- 著者名/発表者名
  吉田栄人、嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、Eappen G. Abraham、Marcelo Jacobs-Lorena、Robert E. Sinden
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの糖複合体結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  海野英昭、衛藤誠一朗、秀村晴樹、上妻由章、米倉政実、内田達也、楠木正巳、畠山智充
- 学会等名
  日本結晶学会2007年会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] 海洋生物由来のレクチンCEL-IIIを発現する遺伝子操作蚊のマラリア伝播阻止効果2007
- 著者名/発表者名
  嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、Eappen G. Abraham、Marcelo Jacobs-Lorena、Robert E. Sinden、吉田栄人
- 学会等名
  第76回日本寄生虫学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの部位特異的変異体の発現とその自己会合性2007
- 著者名/発表者名
  久松啓伍、海野英昭、郷田秀一郎、上妻由章、畠山智充
- 学会等名
  日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] カルシウム依存性リシン様レクチンCEL-IIIの糖認識部位に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  上妻由章、大原浩司、米倉政実
- 学会等名
  日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2006-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] ナマコのレクチンCEL-IIIを導入した遺伝子操作蚊のよるマラリア伝播阻止2006
- 著者名/発表者名
  嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、吉田栄人
- 学会等名
  第58回日本衛生動物学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] 海洋生物由来のレクチンを発現するトランスジェニックハマダラカのマラリア伝播阻止効果2006
- 著者名/発表者名
  嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、吉田栄人
- 学会等名
  第5回分子寄生虫・マラリア研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] ナマコのレクチンCEL-IIIを導入した遺伝子操作蚊によるマラリア伝搬阻止2006
- 著者名/発表者名
  嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、吉田栄人
- 学会等名
  日本衛生動物学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2006-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] 海洋生物由来のレクチンを発現する遺伝子操作蚊のマラリア伝播阻止効果2006
- 著者名/発表者名
  嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、吉田栄人
- 学会等名
  第47回日本熱帯医学会・第21回日本国際保健医療学会合同大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] 海洋生物由来のレクチンCEL-IIIを発現するトランスジェニックハマダラカのマラリア伝播阻止効果2006
- 著者名/発表者名
  嶋田陽平、近藤大介、上妻由章、吉田栄人
- 学会等名
  第58回日本衛生動物学会東日本支部大会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390130
[学会発表] Expression and X-ray crystallographic analysis of the recombinant hemolytic lectin CEL-III2006
- 著者名/発表者名
  H. Hidemura, Y. Kouzuma, and T. Hatakeyama
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto International Conference Hall
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780248
[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの糖結合サブドメイン2βへの変異導入による溶血活性の向上
- 著者名/発表者名
  上妻由章、清水良樹、米倉政実
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580470

1. 吉田栄人 (10296121)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 野田博明 (40343991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 角田佳充 (00314360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 米倉政実 (40134168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 中島崇 (20380553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 神崎秀嗣 (60807345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上妻 由章 Kouzuma Yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

骨保護機能を有する食用昆虫素材のメカニズム解析と探索に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小孔形成レクチンを基盤とした細胞傷害能を有する新規機能性分子の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子モデルを基盤とした溶血性レクチンの機能改変と抗マラリア機能向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランスジェニックカを用いたハマダラカ-マラリア原虫の寄生適応性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

溶血性レクチンの機能的発現と高機能化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海産無脊椎動物由来溶血性レクチンの生物活性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物プロテアーゼの機能と活性制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Molecular cloning, recombinant expression, and characterization of isolectin genes of hemolytic lectin CEL-III from the marine invertebrate Cucumaria echinata2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Molecular cloning,recombinant expression,and characterization of isolectin genes of hemolytic lectin CEL-III from the marine invertebrate Cucumaria echinata2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hemolytic C-type lectin CEL-III from sea cucumber expressed in transgenic mosquitoes impairs malaria parasite development.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hemolytic C-type lectin CEL-III from sea cucumber expressed in transgenic mosquitoes impairs malaria parasite development2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] C-type lectin-like carbohydrate-recognition of the hemolytic lectin CEL-III containing ricin-type beta-trefoil folds2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hemolytic C-type lectin CEL-III from sea cucumber expressed in transgenic mosquitoes impairs malaria parasite development2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 小孔形成レクチンを用いた新規細胞傷害性機能分子の構築に関する研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小孔形成レクチンCEL-IIIの活性制御機構の導入に関する研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 溶血性レクチンCEL-IIIの溶血活性向上にむけた糖結合部位の変異体解析2014

著者名/発表者名

上妻由章 Kouzuma Yoshiaki