藤田益子 FUJITA Itsuko

研究者番号	10284621
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, グローバル推進機構, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 新潟大学, 教育・学生支援機構, 准教授 2016年度: 新潟大学, 教育・学生支援機構グローバル教育センター, 准教授 2015年度: 新潟大学, 経営戦略本部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 新潟大学, 企画戦略本部, 准教授 2012年度: 新潟大学, 企画戦略本部国際戦略企画室国際センター, 准教授 … もっと見る 2011年度: 新潟大学, 企画戦略本部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 新潟大学, 国際センター, 准教授 2004年度 – 2006年度: 新潟大学, 国際センター, 助教授 2003年度: 新潟大学, 留学生センター, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者近代漢語 / 補語 / 機能分化 / 機能義 / “把”構文 / 動詞 / 北京語 / 白話 / 官話 / 漢語 … もっと見る / 受動・使役構文 / 語義指向 / 致使義 / 処置義 / 複合化 / 使役構文 / ヴォイス構文 / 賓語 / 受動構文 / ヴォイス / Social background / Historical background / Ernuyingxiongzhuan / History of Chinese Language / Vocabulary / Beijng Dialect / Northern Chinese Dialect / Mandarin Chinese / コーパス / 現地調査 / 社会的背景 / 語彙変遷 / 歴史的変遷傾向 / データベース化 / 旧抄本 / 児女英雄傳 / 同一語義・同一文法機能 / 白話資料 / 北方方言 / 使用分布 / 同一語義機能 / 同一文法機能 / 歴史的流動性 / 方言地理学的流動性 / 社会的要因 / 方言 / 社会背景 / 語彙変化 / 『語言自邇集』 / 『児女英雄伝』 / 現代北京語 / 近代北京語 / 特殊構文 / 介詞 / 虚化 / 文法構造 / 述語動詞 / 二音節化 / 重畳形式 / 致使 / 処置 / 文成分 / 機能構文 / 受動 / 使役 / ヴォイス（態） / 構文 / 機能 / 近現代 / 語彙 / 満州語 / 満漢合壁資料 / 華化 / 教科書 / 欧文資料 / 南京官話 / 北京官話 / 外交交渉 / 正音 / 清朝 / 言語学 / 中国語 / 言語政策 / 階級方言 / 旗人語 / 満洲語 / 公用語 … もっと見る研究代表者以外 Quantitative Linguistics / Four Versions of Laoqida / Ernu Yingxiongzhuan / Late Qing dynasty / Laoqida / Chaoxian period / Corpus / Pre-Modern Chinese / タグ付コーパス / 兒女英雄傳 / タグ付きコーパス / 青海共和方言 / 西北方言 / 翻訳老乞大・朴通事 / 老朴集覧 / 朴通事 / 語言自邇集 / 象院題語 / 重刊老乞大 / 老乞大新釈 / 翻訳老乞大 / 旧本老乞大 / 計量言語学 / 老乞大四種対照テキスト / 児女英雄伝 / 清代後期 / 老乞大 / 李氏朝鮮時代 / コーパス / 近世中国語隠す

近代漢語のヴォイスを表す構文に相互作用する述語動詞の複合構造の変性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田益子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  新潟大学
近現代の漢語動詞の演変分化による機能構文の構造発展と機能義変容に関する通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田益子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  新潟大学
清朝の言語政策と社会変動に係わる漢語の多層性に関する研究-公用語の脈流を視座に-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田益子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  新潟大学
近代から現代における中国語語彙の変遷と社会的変化の関連性-北京語を基軸として-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田益子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  新潟大学
中国語のコーパス構築および近世中国語テキストの計量言語学的研究
- 研究代表者
  
  竹越孝, 遠藤雅裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  愛知県立大学
   中央大学

すべて 2019 2016 2015 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『児女英雄伝』の言語に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 総ページ数
  880
- 出版者
  白帝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 近代漢語の受動構文にみる変性ー『児女英雄伝」の受動構文を基軸としてー2019
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学言語文化研究
  
  巻: 23 ページ: 27-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02511
[雑誌論文] 日本語と中国語における授受表現の相対的内包と外延の俯瞰的考察2015
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  国際センター紀要
  
  巻: 第11号ページ: 1-40
- NAID
  120006938349
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520499
[雑誌論文] 近代漢語における“把”構文の機能義―『児女英雄伝』からのアプローチ―2014
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  国際センター紀要
  
  巻: 10 ページ: 11-32
- NAID
  120006748639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520499
[雑誌論文] 近代及び現代漢語白話資料にみられる"價"の機能と特質2012
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  国際センター紀要
  
  巻: 8 ページ: 20-78
- NAID
  120006748657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520499
[雑誌論文] 清代の旗人.・満洲族に関わる語句について-『児女英雄伝』からの考察-2011
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  国際センター紀要
  
  巻: 第7号ページ: 20-60
- NAID
  120006748676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 清代の旗人・満洲族に関わる語句について-『児女英雄伝』からの考察-2011
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  国際センター紀要第7号
  
  ページ: 20-60
- NAID
  120006748676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 新方式「HSK受験対策講座」における総括2011
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  国際センター紀要
  
  巻: 第7号ページ: 166-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 把構文における賓語の性質と量詞の機能について-『児女英雄伝』を中心とした"把+個+N+Vp"構文の認知に関する考察-2010
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第6号
  
  ページ: 18-73
- NAID
  120006748659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] "把"構文における?語の性質と量詞の機能について-『児女英雄伝』を中心とした"把+個+N+Vp"構文の認知に関する考察-2010
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第6号
  
  ページ: 18-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] "把" 構文における賓語の性質と量詞の機能について-『児女英雄伝』を中心とした "把+個+N+Vp" 構文の認知に関する考察-2010
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第6号
  
  ページ: 18-73
- NAID
  120006748659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 『児女英雄伝』における "被" 構文-『敦煌変文』,『紅楼夢』との対照に拠る考察-2009
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報第16号
  
  ページ: 76-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 『児女英雄伝』における“被"構文-『敦煌変文』、『紅楼夢』との対照による考察-2009
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報 16
  
  ページ: 76-106
- NAID
  110007609091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 『児女英雄伝』における"被"構文-『敦煌変文』,『紅楼夢』との対照に拠る考察-2009
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  環日本海研究年報第16号
  
  ページ: 76-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] トーマス・ウエードと漢語会話テキスト-『語言自邇集』の言語観-(二)『語言自邇集』、『問答篇』、『三合語録』、『清文指要』『初學指南』の対照2008
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第4号
  
  ページ: 10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] トーマス・ウエードと漢語会話テキスト-『語言自邇集』の言語観-(二)『語言自邇集』、『問答篇』、『三合語録』、『清文指要』、『初學指南』の照2008
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第4号
  
  ページ: 10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] トーマス・ウエードと漢語会話テキスト-「語言自選集」の言語観-(二)2008
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  「新潟大学国際センター紀要」第4号
  
  ページ: 9-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520333
[雑誌論文] 日中間の漢語教育の連繋に向けて2007
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学大学教育研究年報 12
- NAID
  120006742471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 威妥〓和〓〓会活〓-在《〓言自迩集》中威妥〓看作是目的〓的〓言-(一)《〓言自迩集》、《問答篇》和《清文指要》的対照2007
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要(新潟大学国際センター) 第3号
  
  ページ: 39-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] On the language of Yuyan Zierji2007
- 著者名/発表者名
  Itsuko FUJITA
- 雑誌名
  
  Bulletin of International Exchange Support Center, Niigata University 3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 関于『語言自邇集』的語言2007
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 関於『語言自邇集』的語言2007
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 威妥〓和漢語会話課本-在《語言自迩集》中威妥〓看作是目的語的語言-(一)《語言自迩集》、《問答篇》和《請文指要》的対照2007
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要(新潟大学国際センター) 第3号
  
  ページ: 39-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] 総合的な中国語能力の要点2006
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 2号
  
  ページ: 49-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] 関于在《儿女英雄傅》中出現的"把"字句-"把"的〓語帯量詞"个"-(中文)2006
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要(新潟大学国際センター) 第2号
  
  ページ: 95-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] 関於在《児女英雄伝》中出現的"把"字句-"把"的賓語帯量詞"箇"2006
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 2
  
  ページ: 95-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 笑于在《儿女英雄〓》中出現的"把"字句-"把"的〓語帯量詞"个"-2006
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 2号
  
  ページ: 95-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] 関於在《児女英雄傳》中出現的"把"字句2006
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第2号
  
  ページ: 95-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] On disposal construction in Ernu Yingxiongzhuan2006
- 著者名/発表者名
  Itsuko FUJITA
- 雑誌名
  
  Bulletin of International Exchange Support Center, Niigata University 2
  
  ページ: 95-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 高度な中国語コミュニケーション能力を目指した実践的な中国語教育2006
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学個性化科目の記録単刊
  
  ページ: 63-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] "把"構文における重畳形式-『児女英雄伝』を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要第1号
  
  ページ: 29-44
- NAID
  110004622876
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] 「把」構文における重畳形式-『児女英雄傳』を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 1
  
  ページ: 29-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 「把」構文における重畳形式-『児女英雄傅』を中心に-(和文)2005
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要(新潟大学国際センター) 第1号
  
  ページ: 29-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] Recursive form in disposal construction2005
- 著者名/発表者名
  Itsuko FUJITA
- 雑誌名
  
  Bulletin of International Exchange Support Center, Niigata University 1
  
  ページ: 29-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] "把"構文における重畳形式-『児女英雄伝』を中心に-2005
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学国際センター紀要 1
  
  ページ: 29-44
- NAID
  110004622876
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 上海図書館古籍閲覧室蔵『児女英誰傳』版本について-2003年度調査結果-2004
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学留学生センター紀要 6
  
  ページ: 57-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 「上海図書館古籍閲覧室蔵『児女英雄傅』版本について-2003年度調査結果-」(和文)2004
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  新潟大学留学生センター紀要(新潟大学留学生センター) 第6号
  
  ページ: 57-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] On the printed version of Ernu Yingxiongzhuan in Shanghai Library's collection2004
- 著者名/発表者名
  Itsuko FUJITA
- 雑誌名
  
  Bulletin of International Student Center; Niigata University 6
  
  ページ: 57-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 関於『児女英雄傅』的鈔本-従詞彙方面的考察-(中文)2003
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  姜亮夫・蒋禮鴻・郭在胎先生記念文集(漢語史学報専輯)(上海教育出版社) 総第三輯
  
  ページ: 258-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520247
[雑誌論文] On the manuscript of Ernu Yingxiongzhuan2003
- 著者名/発表者名
  Itsuko FUJITA
- 雑誌名
  
  Hanyushi Xuebao Zhuanji 3
  
  ページ: 258-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 関於『児女英雄傳』的鈔本-従詞彙方面的考察-2003
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 雑誌名
  
  漢語史学報専輯姜亮夫・蒋禮鴻・郭在胎先生記念文集 3
  
  ページ: 258-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[学会発表] 《兒女英雄傳》的“Ｖ得Ｃz”2016
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 学会等名
  第十七回全国近代漢語学術研討会及閔南語演変国際学術討論会
- 発表場所
  中華人民共和国・閔南師範大学
- 年月日
  2016-11-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02511
[学会発表] 『兒女英雄傳』における様態補語構文の構造と語義指向について2015
- 著者名/発表者名
  藤田益子
- 学会等名
  新潟大学東アジア学会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2015-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02511

1. 竹越孝 (10295230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 遠藤雅裕 (10297103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

藤田 益子 FUJITA Itsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

近代漢語のヴォイスを表す構文に相互作用する述語動詞の複合構造の変性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近現代の漢語動詞の演変分化による機能構文の構造発展と機能義変容に関する通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

清朝の言語政策と社会変動に係わる漢語の多層性に関する研究-公用語の脈流を視座に-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代から現代における中国語語彙の変遷と社会的変化の関連性-北京語を基軸として-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国語のコーパス構築および近世中国語テキストの計量言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『児女英雄伝』の言語に関する研究2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 近代漢語の受動構文にみる変性ー『児女英雄伝」の受動構文を基軸としてー2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語と中国語における授受表現の相対的内包と外延の俯瞰的考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 近代漢語における“把”構文の機能義―『児女英雄伝』からのアプローチ―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 近代及び現代漢語白話資料にみられる"價"の機能と特質2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 清代の旗人.・満洲族に関わる語句について-『児女英雄伝』からの考察-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 清代の旗人・満洲族に関わる語句について-『児女英雄伝』からの考察-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新方式「HSK受験対策講座」における総括2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 把構文における賓語の性質と量詞の機能について-『児女英雄伝』を中心とした"把+個+N+Vp"構文の認知に関する考察-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] "把"構文における?語の性質と量詞の機能について-『児女英雄伝』を中心とした"把+個+N+Vp"構文の認知に関する考察-2010

著者名/発表者名

雑誌名

藤田益子 FUJITA Itsuko