福島朋子 Fukushima Tomoko

研究者番号	10285687
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所属 (現在)	2025年度: 岩手県立大学, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 岩手県立大学, その他部局等, 教授 2011年度 – 2020年度: 岩手県立大学, 社会福祉学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: いわき明星大学, 人文学部, 准教授 2004年度 – 2006年度: いわき明星大学, 人文学部, 助教授 2003年度: 県立新潟女子短期大学, 講師 1998年度 – 1999年度: 仙台白百合女子大学, 人間学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 教育学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 教育・社会系心理学研究代表者以外教育心理学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者生涯発達心理学 / 教育系心理学 / エリクソン / ハンセン病 / QOL / 高齢者 / 生涯学習講座 / 子育て期 / 母子世帯 / 新型コロナウイルス感染症 … もっと見る / 生活要因 / シングルマザー / ひとり親家庭 / 幸福感 / ライフコース / ライフヒストリー / 発達の文脈性 / バルテス / 社会変動 / 聞き取り調査 / 台湾日本語世代 / ハンセン病回復者 / 発達の文脈主義 / intimacy / generativity / 子どものいない夫婦 / 語り聞き / 子どものいない / 世代継承性 / 成人期発達 / ソーシャルリソース / 生きがい / 社会的資源 / 支え合い / ピア・エデュケーション / 面接調査 / 日米比較 / 生涯発達 / 成人 / 自立 … もっと見る研究代表者以外生涯発達心理学 / 教育系心理学 / ハンセン病 / 生態学的分析 / 語り聞き / ライフイベント / 生涯発達 / 家族 / 成人期発達 / ハンセン病回復者 / 生態学的システム論 / ライフコース / 自伝分析 / 聞き取り調査 / 学習指導要領 / 探究過程 / 新型コロナウイルス感染症 / 総合的な学習の時間 / ハンセン病教育 / 成人期 / 子どもをもたない成人 / 夫婦関係 / 世代性 / 子どもの有無 / 子どもをもたないこと / 韓国 / 台湾 / 国際比較 / 子どもを持たないこと / 幸福感 / 故郷喪失 / 聞き取り / 東日本大震災 / 心理的装置 / 故郷 / Bronfenbrenner / life course / narrative / autobiography analysis / ecology / Hansen''s Disease / life-span development / educational psychology / 面接調査 / ライフストリー / 社会・文化 / ブロンフェンブレンナー / 生態学 / 在郷家族 / ハンセン病療養所における教育 / コホート / キャリア発達 / 教育心理学 / ライフヒストリー / キャリア(経歴) / 社会変動 / 社会復帰者 / 自己認識 / 人生展望 / ハンセン病施設入園者 / 偏見 / 差別 / 社会認識 / 自己 / 老年期 / 社会的隔離隠す

総合的な学習の時間・探究課題としてのハンセン病問題：新型コロナを経ての学びの構築
- 研究代表者
  
  沼山博
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  宮城大学
シングルマザーの幸福感とその関連要因：新型コロナ感染症も含めた生活要因を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  岩手県立大学
子どもを持たない中年期成人の幸福感に関する国際比較研究－日・台・韓を中心として
- 研究代表者
  
  沼山博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  山形県立米沢栄養大学
地域コホート法による「人間発達と社会変動」の検討：昭和ひと桁世代を対象として研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岩手県立大学
人生を物語るための心理的装置としての故郷－故郷喪失からのアプローチ－
- 研究代表者
  
  沼山博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  山形県立米沢栄養大学
   山形県立米沢女子短期大学
子どもを持たない夫婦における親密性と世代継承性（ｇｅｎｅｒａｔｉｖｉｔｙ）研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岩手県立大学
子どもを持たない夫婦における世代継承性(generativity)研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  いわき明星大学
教育が生み出したコホート差-ハンセン病元患者のキャリア発達を通して
- 研究代表者
  
  沼山博
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  山形県立米沢女子短期大学
   仙台白百合女子大学
ハンセン病社会復帰者の生涯発達に関する生態学的分析
- 研究代表者
  
  沼山博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  仙台白百合女子大学
生涯学習構座修了生の社会活動-ソーシャルリソースとしての高齢者-研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  いわき明星大学
社会変動と生涯発達-ハンセン病元患者の生涯の生態学的分析-
- 研究代表者
  
  菊池武剋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
ハンセン病患者・元患者の生涯と心理的特性-長期的な社会的隔離は何をもたらしたか-
- 研究代表者
  
  菊池武剋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
生涯学習講座におけるピア・エデュケーションの意義と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  いわき明星大学
   県立新潟女子短期大学
日本の成人における自立の概念構造ー状況的・文化的視点からの検討ー研究代表者
- 研究代表者
  
  福島朋子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  仙台白百合女子大学

[図書] 新訂　発達心理学概論2017
- 著者名/発表者名
  向田久美子・上原泉・福島朋子・塘利枝子
- 総ページ数
  244
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04077
[図書] 心に秘めた家族-ハンセン病療養所入所者の生涯を通して-(柏木惠子監修『発達家族心理学を拓く』所2008
- 著者名/発表者名
  福島朋子
- 総ページ数
  16
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[図書] 心に秘めた家族, 柏木恵子 (監修)『発達家族心理学を拓く』2008
- 著者名/発表者名
  福島朋子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[雑誌論文] 子どもをもたない中年期有配偶者の世代性と幸福感―ジェンダーと就労形態による分析―2021
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 25-36
- DOI
  10.24651/oushinken.47.1_25
- NAID
  130008109022
- ISSN
  0387-4605, 2433-7633
- 年月日
  2021-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03232
[雑誌論文] 子どもをもたない有配偶成人の主観的幸福感とその関連要因：就労形態による分析2021
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 68 ページ: 31-38
- NAID
  40022770431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03232
[雑誌論文] 子どもをもたない中年期有配偶者の世代性と幸福感2021
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 47
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03232
[雑誌論文] Psychosocial Development of Hansen’s Disease Sanatoriums Residents in Japan from the Perspective of Ecological Systems2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 雑誌名
  
  岩手フィールドワークモノグラフ
  
  巻: 20 ページ: 37-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04077
[雑誌論文] ハンセン病療養施設入所者における在郷家族との関係性の推移に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  沼山博・福島朋子・菊池武剋
- 雑誌名
  
  山形県立米沢女子短期大学生活文化研究所報告
  
  巻: 41 ページ: 13-19
- NAID
  120005893183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530832
[雑誌論文] ハンセン病療養施設入所者における在郷家族との関係性の推移に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  沼山博・福島朋子・菊池武剋
- 雑誌名
  
  山形県立米沢女子短期大学『生活文化研究所報告』
  
  巻: 41 ページ: 13-19
- NAID
  120005893183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380910
[雑誌論文] Transition in Social Activities of Hansen Disease Sanatorium Residents in Japan: From the Perspective of "Generativity"2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima,Takekatsu Kikuchi
- 雑誌名
  
  The Proceedings of the 11th　Annual Hawaii International Conference on Social Sciences. CD-ROM　(2012)
  
  巻: 11 ページ: 672-674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530832
[雑誌論文] ハンセン病入所者の生涯発達と社会的状況の変化との関連性について2011
- 著者名/発表者名
  沼山博・菊池武剋・福島朋子
- 雑誌名
  
  仙台白百合女子大学人間発達研究センター紀要「人間の発達」
  
  巻: 6 ページ: 53-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530715
[雑誌論文] ハンセン病療養施設入所者における家族関係-在郷家族との関係性の推移を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  沼山博・福島朋子・菊池武剋
- 雑誌名
  
  応用心理学研究 34
  
  ページ: 50-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[雑誌論文] ハンセン病療養施設入所者の生涯(2)2007
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博・菊池武剋
- 雑誌名
  
  日本心理学会第71回大会発表論文集
  
  ページ: 1117-1117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] Social change and human life-span development : Examinig the entire life of Hansen's Disease(HD) sufferers in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsr Kikuchi
- 雑誌名
  
  Proceeding of the 4th International Conference on the Dialogical Self
  
  ページ: 71-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] Social change and human life-span development : Examining the entire life of Hansen''s disease suffers2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 4th International Conference on the Dialogical Self 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] Social change and human life-span development:Examining the entire life of Hansen's disease suffers2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 4th International Conference on the Dialogical Self
  
  ページ: 71-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] The Hansen's Disease Sufferers in Japan from Life-span Developmental Psychological Perspective2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 雑誌名
  
  The Proceedings of the Fourth Annual Hawaii International Conference on Social Sciences (CD-ROM版のため抽出不能)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] The Hansen's Disease Sufferers in Japan from Life-span Developmental Psychological Perspective2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi,
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fourth Annual Hawaii International Conference on Social Sciences
  
  ページ: 1529-1535
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] The Hansen''s Disease Sufferers in Japan from Life-span Developmental Psychological Perspective2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fourth Annual Hawaii International Conference on Social Sciences
  
  ページ: 1529-1535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[雑誌論文] ハンセン病療養所入所者の生涯発達(1)-自伝分析による検討-2004
- 著者名/発表者名
  福島朋子ほか
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第15回大会発表論文集
  
  ページ: 131-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15653045
[雑誌論文] Examinine the entire life of Hansen''s Disease suffers Part2
- 著者名/発表者名
  Tomoko Fukushima, Hiroshi Numayama, Takekatsu Kikuchi
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] The relationship between generativity and subjective well-being in the middle-aged non-parents in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima
- 学会等名
  10th Conference of European Society of Family Relations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03232
[学会発表] 子どもをもたない有配偶女性の幸福感　　━ 就労形態からの検討 ━2019
- 著者名/発表者名
  沼山博・福島朋子
- 学会等名
  日本応用心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03232
[学会発表] 台湾・日本語世代の生涯についての心理学的分析2019
- 著者名/発表者名
  沼山博・福島朋子
- 学会等名
  東北心理学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04077
[学会発表] Meanings of Hometown in Psychological Homeless People2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380910
[学会発表] A Study of Life-Course in the Elder Taiwanese Generation with Japanese-Style Education2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima
- 学会等名
  28th International Congress oｆ Applied Psychology
- 発表場所
  Palais des congrès de Paris
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380910
[学会発表] A study of life-course in the elder Taiwanese generation with Japanese-style education2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530832
[学会発表] ハンセン病社会復帰者のキャリア発達-岡山県立邑久高校新良田教室男子卒業生の場合2012
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博・菊池武剋
- 学会等名
  日本応用心理学会第71回大会
- 発表場所
  北星学園大学,札幌市
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530698
[学会発表] Transition in Social Activities of Hansen Disease Sanatorium Residents in Japan: From the Perspective of "Generativity2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  Proceeding of 11th Hawaii International Conference on Social Sciences
- 発表場所
  Hawaii, USA.
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530698
[学会発表] Transition in Relationships between Hansen Disease Sanatorium Residents and Their Hometown Families.2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530698
[学会発表] Social Change and Human Life-Span Development part 3 : Examining the Entire Life of Hansen's Disease Sufferers in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The 8th Annual Hawaii International Conference on Social Sciences
- 発表場所
  米国ハワイ州・ホノルル市
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530698
[学会発表] Social Change and Human Life-span Development : Examining the Entire Life of Hansen's Disease (HD)Sufferers in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  International Society of Study of Behavioral Development
- 発表場所
  ドイツ・ヴュルツブルグ
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[学会発表] Social change and human life-span development Part 2 : Examining the entire life of Hansen's Disease (HD) sufferers in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The 20th International Society for the Study of Behavioral Development Biennial Meeting
- 発表場所
  Germany・Wurzburg
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[学会発表] ハンセン病療養所入所者の生涯(2)-入所者と在郷家族とのかかわりから-2007
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博・菊池武剋
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] ハンセン病療養所入所者の生涯 (2) -入所者と在郷家族とのかかわりから-2007
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博・菊池武剋
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[学会発表] ハンセン病療養施設入所者の生涯(2)2007
- 著者名/発表者名
  福島朋子・沼山博・菊池武剋
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] Examining the entire life of Hansen''s Disease suffers Part22007
- 著者名/発表者名
  Tomoko Fukushima, Hiroshi Numayama, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The 71st Meetings of Japanese Psychological Association
- 発表場所
  Toyo Univ. Tokyo, Japan
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] Social change and human life-span development Part 1 : Examining the entire life of Hansen's Disease (HD) sufferers in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The 4th International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  Portugal・Braga
- 年月日
  2006-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530524
[学会発表] Social change and human life-span development: Examining the entire life of Hansen's disease suffers2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The 4th International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  the Univ. of Minho,
- 年月日
  2006-06-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] Social change and human life-span development : Examining the entire life of Hansen''s disease suffers2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The 4th International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  the Univ. of Minho, Braga, Portugal
- 年月日
  2006-06-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] The Hansen''s Disease Sufferers in Japan from life-span Developmental Psychological Perspective2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  The Fourth Annual Hawaii International Conference on Social Sciences
- 発表場所
  Waikiki Beach Marriot Honolul Hawaii,USA
- 年月日
  2005-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] The Hansen's Disease Sufferers in Japan from Life-span Developmental Psychological Perspective2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama, Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi,
- 学会等名
  The Fourth Annual Hawaii International Conference on Social Sciences
- 発表場所
  Waikiki Beach Marriot Honolulu
- 年月日
  2005-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530468
[学会発表] ハンセン病社会復帰者のキャリア発達―岡山県立邑久高校新良田教室男子卒業生の場合―
- 著者名/発表者名
  福島朋子,沼山博,菊池武剋
- 学会等名
  日本応用心理学会第71回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530698
[学会発表] Transition in Social Activities of Hansen Disease Sanatorium Residents in Japan: From the Perspective of "Generativity"
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Numayama,Tomoko Fukushima, Takekatsu Kikuchi
- 学会等名
  11th Hawaii International Conference on Social Sciences.
- 発表場所
  Waikiki Beach Marriott
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530698

1. 沼山博 (00285678)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 38件
2. 菊池武剋 (90004085)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 29件
3. 加藤道代 (60312526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山中亮 (20337207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福島 朋子 Fukushima Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

総合的な学習の時間・探究課題としてのハンセン病問題：新型コロナを経ての学びの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シングルマザーの幸福感とその関連要因：新型コロナ感染症も含めた生活要因を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもを持たない中年期成人の幸福感に関する国際比較研究－日・台・韓を中心として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域コホート法による「人間発達と社会変動」の検討：昭和ひと桁世代を対象として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人生を物語るための心理的装置としての故郷－故郷喪失からのアプローチ－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どもを持たない夫婦における親密性と世代継承性（ｇｅｎｅｒａｔｉｖｉｔｙ）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

子どもを持たない夫婦における世代継承性(generativity)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

教育が生み出したコホート差-ハンセン病元患者のキャリア発達を通して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

ハンセン病社会復帰者の生涯発達に関する生態学的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

生涯学習構座修了生の社会活動-ソーシャルリソースとしての高齢者-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

社会変動と生涯発達-ハンセン病元患者の生涯の生態学的分析-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

ハンセン病患者・元患者の生涯と心理的特性-長期的な社会的隔離は何をもたらしたか-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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生涯学習講座におけるピア・エデュケーションの意義と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

福島朋子 Fukushima Tomoko

[図書] 新訂　発達心理学概論2017