大宮喜文 Omiya Yoshifumi

… 別表記

大宮善文オオミヤヨシフミ

研究者番号	10287469
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 東京理科大学, 創域理工学部建築学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 東京理科大学, 理工学部建築学科, 教授 2012年度 – 2017年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 2014年度: 東京理科大学, 大学院理工学研究科, 教授 2010年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 東京理科大学, 理工学部, 准教授 … もっと見る 2008年度: 東京理科大学, 理工学研究科, 准教授 2006年度: 東京理科大学, 理工学研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教授 2005年度: 東京理科大学, 理工学部・建築学科, 助教授 2005年度: 東京理科大学, 理工学部建築学科, 助教授 2004年度: 東京理科大学, 理工学研究科, 講師 2004年度: 東京理科大学, 理工学部建築学科, 講師 2004年度: 東京理科大学, 理工学部・建築学科, 講師 2003年度: 東京理科大学, 理工学部, 講師 2002年度: (独)建築研究所, 主任研究員 2002年度: (独)建築研究所, 防火研究グループ, 研究員 2002年度: 東京理科大学, 理工学部・建築学科, 専任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築環境・設備 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連研究代表者以外建築環境・設備 / 都市計画・建築計画 / 建築構造・材料 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分19020:熱工学関連 / 小区分19010:流体工学関連 / 都市計画・建築計画 / 建築環境・設備 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者火災荷重 / 可燃物配置 / ３Dスキャナ / 可燃物調査 / 用途 / 火災安全性 / 360°カメラ / スキャナー / 調査方法 / 火災性状 … もっと見る / 設計火源 / 可燃物 / 経年変化 / 有効発熱量 / 可燃物重量 / 可燃物寸法 / 発熱速度 / 放射熱 / 自由空間火災 / 区画火災 / 3Dスキャナ / 信頼性 / 可燃物密度 / Fire Load / Radiation Panel / Water Film / Fireproof Design / Water Discharge Equipment / 数値解析 / 水膜モデル / 炭化モデル / 輻射加熱 / 構造耐火 / 火災外力 / 放射パネル / 水膜 / 耐火設計 / 散水設備 … もっと見る研究代表者以外火災 / 防災 / 発熱速度 / 設計火源 / CFD / 予測モデル / 建築工学 / 伝熱工学 / 流体力学 / 液膜流 / 火災性状 / 燃え拡がり / 二層ゾーンモデル / 燃焼性状 / 天井流 / スプリンクラー / 火災実験 / 煙流動 / 火災安全設計 / 市街地火災 / 火災CFD / 建築ファサード / 熱工学 / 液膜 / 燃焼 / 壁 / 内装 / 火炎伝播 / 内装材 / 熱分解 / 受熱低減 / 着火 / 散水 / Fire Wind Tunnel Experiment / Fire Skip / Spot Fire / Firebrand / Urban Fire / CFD(計算流体力学) / 火災風洞実験 / 跳躍延焼 / 飛び火 / 火の粉 / Fire Spread / Design Fires / Smoke Spread in Stair Shaft / Mechanical Smoke Venting / Two-zone model / Target Safety Level / Performance-based Fire Safety Design / 隔壁破壊モデル / 火災安全設計法 / 目標安全性指標 / 排煙効率 / 階段シャフト / 煙制御 / 初期拡大 / 延焼拡大 / 階段内煙流動 / 機械排煙 / 目標安全性水準 / 性能的火災安全設計 / 火炎伝播性 / 反復法 / 燃料空気比 / 巻き込み / 反転流 / 火炎傾斜角 / 熱慣性 / 煙流動モデル / フラッシュオーバー / 水平煙伝播 / フィードバック / 展炎 / 煙層 / 材料の燃え拡がり / 放射熱のフィードバック / 実在可燃物 / ダブルスキン / 壁面での反転流 / 消防 / 建築環境・建築設備 / 都市計画・建築計画 / 避難性状予測 / 住民避難 / 延焼モデル / 避難リスク / 広域住民避難 / 避難者時空分布 / 危険度評価システム / 住民避難予測 / 地震火災延焼予測 / 火災延焼予測 / 都市大地震 / 避難者分布 / 避難危険度 / 避難モデル / 広域避難 / 物理的延焼モデル / 地震火災 / 変形追随性 / 高温構造安定 / 地震後火災 / 耐震 / 建築構造・材料 / 地震被災架構の残余耐火性能 / 架構の火災時変形 / 架構の火災時リダンダンシー / 壁・被覆材の火災時変形追随性能 / 耐火被覆鋼柱 / 石膏ボード乾式壁 / 鋼構造耐火 / 熱弾塑性解析 / 相互作用 / 崩壊温度 / 地震後残留変形角 / 加熱試験 / 載荷試験 / 石膏ボード / 乾式間仕切壁 / 可燃物 / 局所可燃物 / 可燃物密度 / 類型化 / 燃焼実験 / 火災成長 / 初期火災 / 消火 / 天井 / 成長火災 / クリブ模型 / 火炎長 / 地下空間 / トンネル模型 / 換気風 / トンネル火災 / 多層ゾーンモデル / トンネル / 可燃物配置 / 局所火災 / FDS / 発生・減衰モデル / PIVシステム / 模型実験 / 発生メカニズム / 火災旋風隠す

輻射加熱下における壁面上の水膜形成過程の可視化および輻射遮蔽効果の定量的解明
- 研究代表者
  
  丹下学
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19020:熱工学関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
事務所ビル等の空間用途の変遷を考慮した可燃物の基礎データの収集研究代表者
- 研究代表者
  
  大宮喜文
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京理科大学
建築ファサードの激しい火災性状に関する実験的解明及び精緻な予測技術の開発
- 研究代表者
  
  吉岡英樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
加熱条件下における流下水膜の形状および膜内速度分布の計測と乾き面発生機構の解明
- 研究代表者
  
  丹下学
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19010:流体工学関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
建築物内の可燃物の効率的実態調査方法の確立と基礎データの蓄積研究代表者
- 研究代表者
  
  大宮喜文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京理科大学
散水による可燃物の燃え拡がり抑制効果の工学的評価手法に関する研究
- 研究代表者
  
  野秋政希
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  国立研究開発法人建築研究所
延焼拡大過程を考慮した二層ゾーン火災拡大予測モデルの開発
- 研究代表者
  
  原田和典
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学
歴史的細街路における三項道路指定の活用と付帯的防火規制の検証に関する研究
- 研究代表者
  
  樋本圭佑
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  独立行政法人建築研究所
   京都大学
都市大地震火災時の住民避難危険評価システムの開発
- 研究代表者
  
  田中哮義
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  立命館大学
   京都大学
構造部材・耐火被覆材・区画部材の相互作用が鋼構造物の高温時構造安定性に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  鈴木弘之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  筑波大学
地震によって損傷を被った鋼構造物の地震後火災に対する耐火性能
- 研究代表者
  
  鈴木弘之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  筑波大学
建築物の性能的火災安全設計のための設計火災性状の把握
- 研究代表者
  
  原田和典
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学
トンネル・地下鉄火災を対象とした多層ゾーン煙流動予測コンピューターモデルの展開
- 研究代表者
  
  田中哮義
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  京都大学
火災成長期における天井流の火炎長の理論的研究と実験的検証
- 研究代表者
  
  森田昌宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京理科大学
建築物の性能的火災安全設計のための可燃物情報の体系化
- 研究代表者
  
  原田和典
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学
散水設備を考慮した耐火設計シミュレーションツールの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大宮喜文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京理科大学
市街地における火災旋風予測手法の構築
- 研究代表者
  
  松山賢
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京理科大学
火災風洞実験とCFD解析を用いた市街地火災時の火の粉による延焼メカニズム
- 研究代表者
  
  林吉彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  独立行政法人建築研究所
火災性状予測モデルを利用した工学的火災安全設計法の開発研究
- 研究代表者
  
  原田和典
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学

[雑誌論文] 散水による可燃物の熱分解および着火の遅延効果に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  野秋政希, 山口純一, 大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 83 号: 744 ページ: 107-117
- DOI
  10.3130/aije.83.107
- NAID
  130006406047
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18199
[雑誌論文] 天井流・反転流の影響を考慮した二層ゾーンモデルの構築2016
- 著者名/発表者名
  平山貴至,大宮喜文,山口純一,原田和典
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部研究発表会優秀研究報告集
  
  巻: 86
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[雑誌論文] A Simple Method of burning and surface flame spread of a cubical-shaped polyurethane foam block2015
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Ido, Junghoon Ji, Yoshifumi Ohmiya, Ken Matsuyama, Kazunori Harada
- 雑誌名
  
  NIST-IR 1189, Workshop Fire- Structure Interaction and Large Outdoor Fires, Operation Tomodachi: fire Research
  
  巻: 1189 ページ: 56-56
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[雑誌論文] Workshop for Fire Structure Interaction and Urban and ffildland-Urban Interface2013
- 著者名/発表者名
  Manzello SL, Yamada T, Jeffers A, Ohmiya Y、 Himoto K, Fernandez-Pello C
- 雑誌名
  
  Fire Safety Journal
  
  巻: (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360248
[雑誌論文] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その1実験概要2010
- 著者名/発表者名
  鈴木淳一, 市原嵩紘, 伊藤卓, 鈴木弘之, 大宮喜文, 小寺賢, 大熊晃一路, 足立格
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集A-2分冊
  
  ページ: 145-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その2面内せん断実験2010
- 著者名/発表者名
  伊藤卓, 鈴木淳一, 市原嵩紘, 鈴木弘之, 大宮喜文, 小寺賢, 大熊晃一路, 足立格
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集A-2分冊
  
  ページ: 147-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その3加熱実験2010
- 著者名/発表者名
  市原嵩紘, 鈴木淳一, 伊藤卓, 鈴木弘之, 大宮喜文, 小寺賢, 大熊晃一路, 足立格
- 雑誌名
  
  日本建築学会学術講演梗概集A-2分冊
  
  ページ: 149-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] Full-scale experimental study on burning behavior of motorbike2009
- 著者名/発表者名
  Norichika KAKAE, Yoshifumi OHMIYA, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fire and Materials
  
  ページ: 619-630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 地震後の層全体火災を受ける多層多スパン架構の崩壊温度の低下～地震被害を受けた鋼架構の火災時安定性(その3)～2009
- 著者名/発表者名
  近藤史朗, 宮内智矢, 大熊晃一路, 大宮喜文, 池田憲一, 鈴木弘之
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第645号
  
  ページ: 2103-2110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] 地震後に層全体火災を受ける多層多スパン架構の崩壊温度,-地震被害を受けた鋼架構の火災時安定性(その3)-2009
- 著者名/発表者名
  近藤史朗, 宮内智矢, 大熊晃一路, 大宮喜文, 池田憲一, 鈴木弘之
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第645号
  
  ページ: 2103-2110
- NAID
  200000355606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[雑誌論文] Influence of Combustible Dimension and Density on Heat Release Rate, part 2 Relation between Combustible Dimension, Maximum Heat Release Rate and Duration of Maximum Burning2007
- 著者名/発表者名
  Kakae N., Tsuchihashi T., Tanaka Y., Ohmiya Y., Harada K.
- 雑誌名
  
  Fire Science and Technology 26(4)
  
  ページ: 491-496
- NAID
  130004887526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] Influence of Combustible Dimension and Density on Heat Release Rate2007
- 著者名/発表者名
  KAKAE N., Tsuchihashi T., TANAKA Y., OHMIYA Y., HARADA, K.
- 雑誌名
  
  Fire Science and technology (special issue) 26(4)
  
  ページ: 485-496
- NAID
  130004887525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] Influence of Combustible Dimension and Density on Heat Release Rate2007
- 著者名/発表者名
  Kakae N., Tsuchihashi T., Tanaka Y., Ohmiya Y., Harada K.
- 雑誌名
  
  Fire Science and technology(Tokyo Univ. of Science) 26(4)
  
  ページ: 485-490
- NAID
  130004887525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] 実在可燃物の発熱速度曲線の推定方法2007
- 著者名/発表者名
  名取晶子、原田和典、大宮喜文、若松孝旺
- 雑誌名
  
  (社)日本建築学会環境系論文集第616号
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006278765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] 実在可燃物の発熱速度曲線の推定方法2007
- 著者名/発表者名
  名取晶子, 原田和典, 大宮喜文, 若松孝旺
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集第616号
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006278765
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] 可燃物の寸法および密度が発熱速度に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  抱憲誓, 土橋常登, 田中義昭, 大宮喜文, 原田和典
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (未定)(採用決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] 実在可燃物の発熱速度曲線の推定方法2007
- 著者名/発表者名
  名取晶子, 原田和典, 大宮喜文, 若松孝旺
- 雑誌名
  
  (社)日本建築学会環境系論文集 2007年6月号(未定)(採用決定)
- NAID
  110006278765
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] Research on Control of Temperature-rise for Building Components during Fire Part4 Experimental Result and Conclusion2006
- 著者名/発表者名
  Yoshihumi Ohmiya
- 雑誌名
  
  Proceedings of JAFSE Annual Symposium
  
  ページ: 18-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] 災加熱による建築部材の温度上昇抑制手法に関する研究その4 水膜性状及び加熱強度低減効果2006
- 著者名/発表者名
  大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本火災学会研究発表会概要集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] Control Method of Temperature-rise for Steel Panel During Fire Part2 Behaviour of Water Film and Heat Transfer2006
- 著者名/発表者名
  Yoshihumi Ohmiya
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan (printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] Development of a Simple Estimation Method of Heat Release Rate based on Classification of Common Combustibles into Groups2006
- 著者名/発表者名
  Natori A., Ohmiya Y., Harada K.et al.
- 雑誌名
  
  Fire Science and Technology 25(l)
  
  ページ: 31-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] Development of a Simple Estimation Method of Heat Release Rate based on Classification of Common Combustibles into Groups2006
- 著者名/発表者名
  Natori A., Kakae N., Kitahori J., Tsuchihashi T., Abe T., Nagaoka T., Ohmiya Y., Harada K.
- 雑誌名
  
  Fire Science and Technology(Tokyo Univ. of Science) Vol.25(1)
  
  ページ: 31-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[雑誌論文] 火災加熱による建築部材の温度上昇抑制手法に関する研究その4 水膜性状及び加熱強度低減効果2006
- 著者名/発表者名
  大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本火災学会研究発表会概要集
  
  ページ: 18-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] 放射加熱による鋼板の温度上昇抑制手法その2 散水設備を用いた加熱実験及び数値解析モデルの概要2006
- 著者名/発表者名
  大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演概要集 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] 火災加熱による建築部材の温度上昇抑制手法に関する研究その2 水膜による木質系部材の炭化遅延効果2005
- 著者名/発表者名
  大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本火災学会研究発表会概要集
  
  ページ: 430-433
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] 火災加熱による建築部材の温度上昇抑制手法に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本機械学会年次大会講演論文集
  
  ページ: 355-356
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] Control of Temperature-rise for Building Components during Fire2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihumi Ohmiya
- 雑誌名
  
  Proceeding of the Mechanical Engineering Congress
  
  ページ: 355-356
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] Research on Control of Temperature-rise for Building Components during Fire Part2 Carbonization of Engineering Wood taking Consideration of Water Film2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihumi Ohmiya
- 雑誌名
  
  Proceedings of JAFSE Annual Symposium
  
  ページ: 430-433
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360295
[雑誌論文] Ignition Behavior of Firebrands Landed on Roofs with Roof-tile Deficit after and Earthquake2004
- 著者名/発表者名
  Hideki Yoshioka, Yoshihiko Hayashi, Yoshifumi Ohmiya, Takafumi Noguchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6th Asia-Oceania Symposium
  
  ページ: 819-830
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 屋根に落下した火の粉の着火性状に関する実規模火災風洞実験2004
- 著者名/発表者名
  吉岡英樹, 林吉彦, 西本俊郎, 林丈晴, 佐藤英人, 大宮喜文, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部研究報告集
  
  ページ: 441-444
- NAID
  10012962936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉による跳躍延焼予測モデルの初期条件屋根瓦の脱落に関する阪神淡路大震災後の航空写真を用いた分析2004
- 著者名/発表者名
  佐藤英人, 吉岡英樹, 林吉彦, 林丈晴, 岩見達也, 野口貴文, 大宮喜文
- 雑誌名
  
  日本建築学会関東支部研究報告集
  
  ページ: 445-448
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その2) 計算と実地調査結果の比較2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 筧雅行, 後藤伸寿
- 雑誌名
  
  富士総合研究所計算科学技術研究センター研究実績(2002年度)
  
  ページ: 92-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その2) 計算結果と実地調査結果の比較2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 後藤伸寿, 加藤信介, 大岡龍三, 野口貴文, 吉岡英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 133-134
- NAID
  80015987949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その2) 計算結果と実地調査結果の比較2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 後藤伸寿, 加藤信介, 大岡龍三, 吉岡英樹, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本風工学会年次研究発表会梗概集 95
  
  ページ: 49-50
- NAID
  80015987949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 有風下における火災家屋からの火の粉の発生性状に関する実スケール火災風洞実験2003
- 著者名/発表者名
  吉岡英樹, 林吉彦, 大宮喜文, 菅原進一, 野口貴文, 加藤信介, 大岡龍三
- 雑誌名
  
  日本火災学会研究発表会概要集
  
  ページ: 376-379
- NAID
  80015987947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 有風下における火災家屋からの火の粉の発生性状に関する実スケール火災風洞実験2003
- 著者名/発表者名
  吉岡英樹, 林吉彦, 大宮喜文, 加藤信介, 大岡龍三, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本風工学会年次研究発表会梗概集 95
  
  ページ: 45-46
- NAID
  80015987947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その1) 数値解析手法2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 後藤伸寿, 加藤信介, 大岡龍三, 野口貴文, 吉岡英樹
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 131-132
- NAID
  80015987948
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 有風下における火災家屋からの火の粉の発生性状に関する実スケール火災風洞実験2003
- 著者名/発表者名
  吉岡英樹, 林吉彦, 大宮喜文, 野口貴文, 加藤信介, 大岡龍三
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  ページ: 117-118
- NAID
  80015987947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 筧雅行, 後藤伸寿, 佐賀武司
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集 17
  
  ページ: 203-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その2) 計算結果と実地調査結果の比較2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 筧雅行, 後藤伸寿, 黄弘, 大竹宏, 加藤信介, 大岡龍三, 吉岡英樹, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本火災学会研究発表会概要集
  
  ページ: 392-395
- NAID
  80015987949
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その1) 数値解析手法2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 後藤伸寿, 加藤信介, 大岡龍三, 吉岡英樹, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本風工学会年次研究発表会梗概集 95
  
  ページ: 47-48
- NAID
  80015987948
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その1) 数値解析手法2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 筧雅行, 後藤伸寿
- 雑誌名
  
  富士総合研究所計算科学技術研究センター研究実績(2002年度)
  
  ページ: 88-91
- NAID
  80015987948
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[雑誌論文] 火の粉の飛散範囲に関する数値シミュレーション(その1) 数値解析手法2003
- 著者名/発表者名
  林吉彦, 大宮喜文, 岩見達也, 佐賀武司, 筧雅行, 後藤伸寿, 黄弘, 大竹宏, 加藤信介, 大岡龍三, 吉岡英樹, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本火災学会研究発表会概要集
  
  ページ: 388-391
- NAID
  80015987948
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350332
[学会発表] HEAT REMOVAL CHARACTERISTICS OF A WATER FILM FALLING ON A VERTICAL WALL UNDER RADIANT HEATING2020
- 著者名/発表者名
  Yichao Bo, Manabu Tange, Aoshi Kono, Yoshifumi Ohmiya
- 学会等名
  The 31st International Symposium on Transport Phenomena
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04197
[学会発表] 3Dスキャナを利用した可燃物調査　その６　3Dスキャナによる可燃物調査の信頼性について2019
- 著者名/発表者名
  齊藤史明,大宮喜文,李在永,新谷祐介,北堀純,原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] An Experimental Study of on the Combustion Properties of Lobby Chair in Open Space and in ISO Room Compartment2018
- 著者名/発表者名
  Jaeyoung LEE, Yoshifumi OHMIYA, Fumiaki SAITO, Yusuke SHINTANI and Kazunori HARADA
- 学会等名
  The third European symposium on fire safety sciences (ESFSS2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 自由空間および区画内におけるロビーチェアの燃焼実験および延焼拡大その１実験概要2018
- 著者名/発表者名
  齊藤史明、李在永、大宮喜文、新谷祐介、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] プラスチックを主材としたプリンターの燃焼特性に関する研究　その２　燃焼熱と火災荷重について2018
- 著者名/発表者名
  齊藤史明、李在永、大宮喜文、松山賢、原田和典、沖永誠治、新谷祐介、城明秀、北堀純
- 学会等名
  日本火災学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] Field survey of fire load using 3D scanner - Confirm reliability- , The Korean Society of Disaster Information2018
- 著者名/発表者名
  Jaeyoung Lee, Fumiaki Saito, Yoshifumi Ohmiya, Yusuke Shintani, Jun Kitahori, Kazunori Harada
- 学会等名
  Academic conference and special seminar
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] プラスチックを主材としたプリンターの燃焼特性に関する研究　その１実験概要2018
- 著者名/発表者名
  李在永、齊藤史明、大宮喜文、松山賢、原田和典、沖永誠治、新谷祐介、城明秀、北堀純
- 学会等名
  日本火災学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 自由空間および区画内におけるロビーチェアの燃焼実験および延焼拡大その２自由空間と区画室での初期燃焼性状2018
- 著者名/発表者名
  李在永、齊藤史明、大宮喜文、新谷祐介、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 3Dスキャナを利用した可燃物調査－その4 収納棚の収容率の推定2018
- 著者名/発表者名
  大宮喜文、北堀純、新谷祐介、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] An experimental study on combustion characteristics of Printers depending on geometrical type and kind of plastics used2018
- 著者名/発表者名
  Jaeyoung Lee, Yoshifumi Ohmiya, Kazunori Harada, Ken Matuyama, Yuhsiang Wang, Fumiaki Saito, Seiji Okinaga, Yusuke Shintani, Akihide Jo, Jun Kitahori
- 学会等名
  The 11th Asia-Oceania Symposium on Fire Science and Technology, Taipei in Taiwan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 自由空間および区画内におけるロビーチェアの燃焼実験および延焼拡大その3 延焼時間および延焼後の燃焼性状2018
- 著者名/発表者名
  新谷祐介、齊藤史明、大宮喜文、李在永、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] プラスチックを主材としたプリンターの燃焼特性に関する研究　－発熱速度曲線のモデル化－2018
- 著者名/発表者名
  李在永、齊藤史明、大宮喜文、松山賢、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 3D スキャナを利用した可燃物調査　－その3 経年変化について2017
- 著者名/発表者名
  北堀純、李在永、城明秀、新谷祐介、大宮喜文、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  広島工業大学（広島市佐伯区）
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 3D スキャナを利用した可燃物調査　－その2 従来法と3Ds 法の可燃物の発熱量データの比較2017
- 著者名/発表者名
  城明秀、新谷祐介、大宮喜文、李在永、北堀純、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  広島工業大学（広島市佐伯区）
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 3D スキャナを用いた可燃物調査その２調査概要2017
- 著者名/発表者名
  大宮喜文、李在永、新谷祐介、城明秀、北堀純、原田和典
- 学会等名
  日本火災学会
- 発表場所
  早稲田大学　西早稲田キャンパス（東京新宿区）
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 3D スキャナを利用した可燃物調査その３局所火災および移動火災の予測に関するデータ2017
- 著者名/発表者名
  新谷祐介、城明秀、大宮喜文、李在永、北堀純、原田和典
- 学会等名
  日本火災学会
- 発表場所
  早稲田大学　西早稲田キャンパス（東京新宿区）
- 年月日
  2017-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 散水による可燃性壁内装材の燃え広がり抑制に関する実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  宮澤佑弥、野秋政希、大宮喜文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18199
[学会発表] 3Dスキャナを利用した可燃物調査　－その１　調査概要2017
- 著者名/発表者名
  李在永、城明秀、北堀純、新谷祐介、大宮喜文、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  広島工業大学（広島市佐伯区）
- 年月日
  2017-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06620
[学会発表] 天井流・反転流の影響を考慮した二層ゾーンモデルの構築2016
- 著者名/発表者名
  平山貴至、大宮喜文、山口純一、原田和典
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] A Simple Method of burning and surface flame spread of a cubical-shaped polyurethane foam block2015
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Ido, Junghoon Ji, Yoshifumi Ohmiya, Ken Matsuyama, Kazunori Harada
- 学会等名
  IFireSS - International Fire Safety Symposium
- 発表場所
  Coimbra, Portugal
- 年月日
  2015-04-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] 鉛直面における単位面積当たりの発熱速度と燃焼面積の関係2015
- 著者名/発表者名
  井戸和彦、原田和典、大宮喜文、松山賢、野秋政希、池正熏
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  平塚市
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] Modelling of Flame Tilt Angle towards Wall Surface from a Solid Combustible2015
- 著者名/発表者名
  Junghoon Ji, Kazunori Harada, Masaaki Noaki and Yoshifumi Ohmiya
- 学会等名
  10th Asia-Oceana Symposium on Fire Science and Technology
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] 側方の燃え尽きを考慮したウレタンブロックの燃焼予測2015
- 著者名/発表者名
  井戸和彦、原田和典、大宮喜文、松山賢、野秋政希、池正熏
- 学会等名
  平成27年度日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  米沢市
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] 周壁との離隔距離を考慮した正方形火源の傾斜角に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  池正熏、原田和典、野秋政希、大宮喜文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  平塚市
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] 天井流の水平伝播時間の簡易予測式2015
- 著者名/発表者名
  平山貴至,大宮喜文,山口純一,水落秀木
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  平塚市
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] 複数区画の火災拡大性状に関する研究その42013
- 著者名/発表者名
  申易澈・野秋政希・大宮喜文・樋本圭佑
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  熊本大学（熊本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360248
[学会発表] 複数区画の火災拡大性状に関する研究その32012
- 著者名/発表者名
  甲易撒・岸本兀成・野狄玖希・大宮窶文・福本圭佑・田中哮譱
- 学会等名
  日本火災学会
- 発表場所
  宇都宮東武ホアルグフンア(栃木県)
- 年月日
  2012-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360248
[学会発表] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その1-実験概要2010
- 著者名/発表者名
  鈴木淳一, 市原嵩紘, 伊藤卓, 鈴木弘之, 大宮喜文, 小寺賢, 大熊晃一路, 足立格
- 学会等名
  社団法人日本建築学会2010年度大会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 複数室の火災拡大性状に関する研究その1模型実験2010
- 著者名/発表者名
  岸本元成、野秋政希、樋本圭佑、大宮善文、田中哮義
- 学会等名
  日本建築学会大会(北陸)
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360291
[学会発表] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その1:研究概要, その2:面内せん断実験, その3:加熱実験, その4:考察2009
- 著者名/発表者名
  鈴木弘之, 大宮喜文, 鈴木淳一, 小寺賢, 市原嵩紘, 伊藤卓, 大熊晃一路, 足立格
- 学会等名
  日本建築学会2009年度大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 周辺からの熱フィードバックを考慮した三次元可燃物の発熱速度予測モデルの提案2009
- 著者名/発表者名
  佃めぐみ, 原田和典, 松山賢, 大宮喜文, 抱憲誓
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 地震被害を受けた鋼構造建物の火災時安定性その3 層全体火災を受ける多層多スパン架構の崩壊温度2009
- 著者名/発表者名
  近藤史朗, 大熊晃一路, 宮内智矢, 大宮喜文, 池田憲一, 鈴木弘之
- 学会等名
  日本建築学会2009年度大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 地震被害を受けた鋼構造建築物の崩壊温度その1:区画火災が架構の耐火性能に及ぼす影響その2:梁端部破断が架構の耐火性能に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大熊晃一路、宮内智矢、鈴木弘之、近藤史郎、大宮喜文、他
- 学会等名
  地震被害を受けた鋼構造建築物の崩壊温度その1:区画火災が架構の耐火性能に及ぼす影響その2:梁端部破断が架構の耐火性能に及ぼす影響
- 発表場所
  日本建築学会建築会館(東京)
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 外部加熱を受ける高分子材料の燃焼性状その1 自由空間と区画内におけるウレタンブロック燃焼性状比較2009
- 著者名/発表者名
  小山陽一朗, 伊東俊介, 松山賢, 原田和典, 佃めぐみ, 抱憲誓, 大宮喜文
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 外部加熱を受ける高分子材料の燃焼性状その2 区画内燃焼における煙層からの放射熱による燃焼性状のモデル化2009
- 著者名/発表者名
  伊東俊介, 小山陽一朗, 松山賢, 原田和典, 佃めぐみ, 抱憲誓, 大宮喜文
- 学会等名
  日本建築学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  建築会館
- 年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 外部加熱を受ける高分子材料の燃焼性状~その1区画内外における燃焼性状比較~2009
- 著者名/発表者名
  小山陽一朗, 伊東俊介, 松山賢, 原田和典, 佃めぐみ, 抱憲誓, 新谷祐介, 大宮喜文
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 外部加熱を受ける高分子材料の燃焼性状~その2区画内における煙層からの放射熱が燃焼に与える影響~2009
- 著者名/発表者名
  伊東俊介, 小山陽一朗, 松山賢, 原田和典, 佃めぐみ, 抱憲誓, 新谷祐介, 大宮喜文
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 立体的に燃焼する可燃物の発熱速度および火炎高さに関して2008
- 著者名/発表者名
  抱憲誓, 城明秀, 佃めぐみ, 松山賢, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集A
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 火災時における鋼架構の崩壊温度とリダンダンシーその1柱の高温局部座屈が架構の崩壊温度に及ぼす影響その2架構の耐火性能向上への提案2008
- 著者名/発表者名
  寺川喬、伊藤卓、鈴木弘之、大宮喜文、鈴木淳一、他
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656135
[学会発表] 地震により損傷を受けた乾式間仕切壁の耐火性能その1:実験概要、観察結果その2:測定結果、考察2008
- 著者名/発表者名
  小寺賢、市原嵩紘、鈴木弘之、大宮喜文、鈴木淳一、ほか
- 学会等名
  日本建築学会関東支部
- 発表場所
  日本建築学会建築会館(東京)
- 年月日
  2008-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20246088
[学会発表] 寸法の異なるウレタンマットレスの燃焼実験単位面積当たりの発熱速度および火炎伝播速度と燃焼半径の関係2008
- 著者名/発表者名
  佃めぐみ, 城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 地震により損傷を受けた区画部材の耐火性能に関する研究その1載荷試験その2加熱試験2008
- 著者名/発表者名
  宮内智矢、市原嵩紘、鈴木弘之、大宮喜文、鈴木淳一、他
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19656135
[学会発表] 共同住宅の設計パラメータの変動を考慮した火災継続時間の簡易予測式の提案2008
- 著者名/発表者名
  松原敏子, 大宮喜文, 松山賢, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 建築空間における可燃物の実態2008
- 著者名/発表者名
  松原敏子, 大宮喜文, 松山賢, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 可燃物の形状および密度を考慮した発熱速度予測モデル~その1上方火炎伝播速度および燃焼面積の算出~2008
- 著者名/発表者名
  松山賢, 城明秀, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 寸法の異なるウレタンマットの燃焼実験単位面積当たりの発熱速度および火炎伝播速度と燃焼半径の関係2008
- 著者名/発表者名
  佃めぐみ, 城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集A
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 立体的に燃焼する可燃物の発熱速度および火炎高さに関して2008
- 著者名/発表者名
  抱憲誓, 城明秀, 佃めぐみ, 松山賢, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 可燃物の形状及び密度を考慮した簡易発熱速度予測モデルの構築2008
- 著者名/発表者名
  城明秀, 抱憲誓, 松山賢, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集A
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 可燃物の形状および密度を考慮した発熱速度予測モデル~その2発熱速度簡易予測モデルの検証~2008
- 著者名/発表者名
  城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 寸法の異なるウレタンマットの燃焼実験単位面積当たりの発熱速度および火炎伝播速度と燃焼半径の関係2008
- 著者名/発表者名
  佃めぐみ, 城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 可燃物の形状および密度を考慮した発熱速度予測モデル〜その2発熱速度簡易予測モデルの検証〜2008
- 著者名/発表者名
  城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 可燃物の形状及び密度を考慮した簡易発熱速度予測モデルの構築2008
- 著者名/発表者名
  城明秀, 抱憲誓, 松山賢, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 共同住宅の設計パラメータの変動を考慮した火災継続時間の簡易予測式の提案2008
- 著者名/発表者名
  松原敏子, 大宮喜文, 松山賢, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 寸法の異なるウレタンマットの燃焼実験単位面積当たりの発熱速度および火炎伝播速度と燃焼半径の関係2008
- 著者名/発表者名
  佃めぐみ, 城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 寸法の異なるウレタンマットの燃焼実験単位面積当たりの発熱速度および火炎伝播速度と燃焼半径の関係2008
- 著者名/発表者名
  佃めぐみ, 城明秀, 松山賢, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 可燃物の形状および密度を考慮した発熱速度予測モデル〜その1上方火炎伝播速度および燃焼面積の算出〜2008
- 著者名/発表者名
  松山賢, 城明秀, 抱憲誓, 大宮喜文, 原田和典
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 建築空間における可燃物の実態2008
- 著者名/発表者名
  松原敏子, 大宮喜文, 松山賢, 原田和典
- 学会等名
  日本日本建築学会大会梗概集A
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 既往の可燃物調査における発熱量算定方法の比較2007
- 著者名/発表者名
  松原敏子, 大宮喜文, 松山賢, 原田和典
- 学会等名
  日本建築学会大会梗概集A
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 実態調査に基づく可燃物条件の特徴2007
- 著者名/発表者名
  松原敏子, 大宮喜文, 原田和典, 松山賢, 北堀純
- 学会等名
  日本火災学会研究発表会概要集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] Development of a Design Framework for Localized Fire Scenario2006
- 著者名/発表者名
  Harada K., Yagi S., Ohmiya Y., NatoriA., Wakamatsu T., Notake H
- 学会等名
  Presented at the 6th Int. Conf. on Performance-Based Codes and Fire Safety Design Methods(Tokyo)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18360272
[学会発表] 複数区画の火災拡大性状に関する研究その5 実大複数区画実験
- 著者名/発表者名
  種子田翔一・申易澈・野秋政希・田嶋一雅・樋本圭佑・出口嘉一・大宮喜文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360248
[学会発表] 周壁との離隔距離を考慮した正方形火源での傾斜角巻き込み係数に関する研究
- 著者名/発表者名
  池ジョンフン、原田和典、野秋政希、大宮喜文
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会大会
- 発表場所
  平塚市
- 年月日
  2015-09-04 – 2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204
[学会発表] 複数区画の火災拡大性状に関する研究その6 隣接室への放射熱計算モデル
- 著者名/発表者名
  田嶋一雅・申易澈・野秋政希・種子田翔一・樋本圭佑・出口嘉一・大宮喜文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360248
[学会発表] Burning of Polyurethane Foam Close to a Wall and a Corner Depending on Separation Distance
- 著者名/発表者名
  Junghoon Ji, Kazunori Harada, Yoshifumi Ohmiya, Masaaki Noaki, Yichul Shin
- 学会等名
  IFireSS - first International Fire Safety Symposium
- 発表場所
  Coimbra, Portugal
- 年月日
  2015-04-20 – 2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289204

1. 松山賢 (10307704)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 24件
2. 原田和典 (90198911)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
3. 田中哮義 (70293959)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 鈴木圭一 (80416817)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 林吉彦 (70212157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
6. 鉾井修一 (80111938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 抱憲誓 (30408760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
8. 鈴木弘之 (20114093)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
9. 樋本圭佑 (90436527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 遊佐秀逸 (70344009)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 丹下学 (70549584)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 小野直樹 (20407224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 山田茂

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小椋大輔 (60283868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 辻本誠 (90115600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 衣笠秀行 (00224999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平島岳夫 (20334170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木淳一 (10453846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
19. 高田暁 (20301244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 加藤信介 (00142240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
21. 大岡龍三 (90251470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
22. 佐賀武司 (50085437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
23. 成瀬友宏 (50237624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 若月薫 (60408755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 野秋政希 (90535478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 吉川友章 (70284122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 若松孝旺 (20201147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 森田昌宏 (10120221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 水野雅之 (40366448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西野智研 (00609894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 仁井大策 (50414967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 増田秀昭 (40370697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 李在永 (20778625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
34. 王兪翔 (20897706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉岡英樹 (90462564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 野口貴文 (80208321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 西尾悠平 (20793334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 出口嘉一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 宮澤佑弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 土橋常登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 長岡勉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山口純一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 田坂茂樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 岩見達也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

大宮 喜文 Omiya Yoshifumi

大宮 善文 オオミヤ ヨシフミ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

事務所ビル等の空間用途の変遷を考慮した可燃物の基礎データの収集研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

建築物内の可燃物の効率的実態調査方法の確立と基礎データの蓄積研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大宮喜文 Omiya Yoshifumi

大宮善文オオミヤヨシフミ

[雑誌論文] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その1実験概要2010

[雑誌論文] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その2面内せん断実験2010

[雑誌論文] 損傷を被った間仕切壁の耐火性能に関する実験その3加熱実験2010