阪本浩一 Sakamoto Hirokazu

研究者番号	10291593
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所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 特任教授 2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2002年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 助手 1998年度 – 1999年度: 大阪市立大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分09060:特別支援教育関連研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者治療効果予測 / 評価方法 / 補聴技術 / 早期スクリーニング / 小児 / 聴覚情報処理障害（APD） / 補聴器・耳栓・ノイズキャンセルイヤホン / 脳機能評価（fNIRS） / 聴覚情報処理検査（APT） / 聞き取り困難症（LiD） … もっと見る / 教室騒音 / 補聴効果判定 / 聴覚情報処理障害 / 教室音環境改善 / DDT(Digit Triplet Test) / 補聴援助システム補聴器 / 脳機能評価(fNIRS) / 発達障害(神経発達症) / 聴覚情報処理検査(APT) / 聞き取り困難症(LiD) / 聴覚情報処理障害(APD) / 補聴援助システム / APD / 聞き取り困難症 / 予後因子 / FDG / ポジトロンCT / 予後 / 腫瘍マーカー / 喉頭癌 / 上咽頭癌 / PET / 頭頚部腫瘍 / 感受性試験 / 画像診断 / 化学療法 / FDG-PET / QOL / 機能保存 / 抗癌剤感受性 / 効果判定 / 頭頸部腫瘍 / 18F-FDG / ポジトロンCT (PET) … もっと見る研究代表者以外聴覚情報処理障害隠す

聴覚情報処理障害患者の注意機能に着目した検査法および補聴技術の開発
- 研究代表者
  
  谷口恵美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
聴覚情報処理障害の症状を示す小児の学習支援のための検査法および補聴技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  阪本浩一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  大阪公立大学
頭頚部癌治療の効果予測と予後に関するポジトロンCTを用いた臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阪本浩一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  神戸大学
   大阪市立大学
頭頚部腫瘍におけるポジトロンCTを用いた腫瘍糖代謝と抗癌剤感受性に関する臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  阪本浩一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] こどもの難聴　診療マニュアル聴覚情報処理障害（聞き取り困難症）2024
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 総ページ数
  262
- 出版者
  日本医事新報社
- ISBN
  9784784924776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[図書] プラクティス耳鼻咽喉科の臨床５　難聴・耳鳴診療ハンドブック　聞き取り困難症（LiD)/聴覚情報処理障害（APD)の臨床2023
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 総ページ数
  386
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521749570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[雑誌論文] Survey of students and guardians for assessing the early detection of auditory processing disorder and listening difficulties in school-age students2024
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Hirokazu、Sekido Tomoe、Sakamoto Naomasa、Obuchi Chie、Yoshida Hisako、Shintani Ayumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Pediatric Otorhinolaryngology
  
  巻: 176 ページ: 111812-111812
- DOI
  10.1016/j.ijporl.2023.111812
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[雑誌論文] Gap Junction Beta-2 p.Val84Met Can Cause Autosomal Dominant Syndromic Hearing Loss With Keratoderma2024
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Kosuke、Miwa Toru、Ono Chie、Nara Kiyomitsu、Mutai Hideki、Seto Toshiyuki、Sakamoto Hirokazu、Matsunaga Tatsuo
- 雑誌名
  
  Cureus
  
  巻: 16
- DOI
  10.7759/cureus.54992
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[雑誌論文] 当事者ニーズに基づいた聞き取り困難症 (LiD) / 聴覚情報処理障害 (APD) 研究の現状と展望2023
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Hirokazu
- 雑誌名
  
  ＡＵＤＩＯＬＯＧＹ　ＪＡＰＡＮ
  
  巻: 66 号: 6 ページ: 511-522
- DOI
  10.4295/audiology.66.511
- ISSN
  0303-8106, 1883-7301
- 年月日
  2023-12-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[雑誌論文] 大阪府における新生児聴覚スクリーニング後の経過調査2023
- 著者名/発表者名
  太田有美、東川雅彦、西村将人、佐野光仁、奥村隆司、川嵜良明、阪本浩一、齋藤和也、福井英人、櫟原崇宏、廣瀬正幸、愛場庸雅、岡崎鈴代、川島貴之
- 雑誌名
  
  小児耳鼻咽喉科
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 69-77
- DOI
  10.11374/shonijibi.44.69
- ISSN
  0919-5858, 2186-5957
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03026, KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] Current status and prospects of listening difficulties or auditory processing disorder in school-age students in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Sakamoto
- 学会等名
  19th Korea-Japan Joint Meeting of Otorhinolaryngology - Head and Neck Surgery (KJJM 2024)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 聞き取り困難を訴えて聴覚情報処理検査を行なった小児の長期経過―言語外来にて長期経過観察を行った2症例2023
- 著者名/発表者名
  藤本依子, 阪本浩一, 角南貴司子
- 学会等名
  第68回日本音声言語医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] PDZD7 遺伝子バリアントが同定された 2 症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  小野智愛，阪本浩一，馬場遥香，松永達雄
- 学会等名
  第18回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] Current status and future prospects of diagnosis and support for Listening Difficulties and/or Auditory Processing Disorders in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Sakamoto
- 学会等名
  IFOS DUBAI ENT WORLD CONGRESS 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] LiD/APD（聞き取り困難症／聴覚情報処理障害）の当事者と保護者の年齢別の困りごととニーズ2023
- 著者名/発表者名
  關戸智惠，阪本浩一，角南貴司子，小渕千絵
- 学会等名
  第68回日本聴覚医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 聞き取り困難を呈する成人小児に対する聴覚情報処理検査の検出率―AMED 研究からの報告2023
- 著者名/発表者名
  阪本浩一，川瀬哲明，岡本康秀，片岡祐子，土橋奈々，中川尚志，加我君孝，小渕千絵，坂本圭，關戸智惠
- 学会等名
  第68回日本聴覚医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] よくわかる！聞き取り困難症（LiD）/聴覚情報処理障害（APD）―診断から対処法まで2023
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 学会等名
  第68回日本音声言語医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] LiD/APD（聞き取り困難症/聴覚情報処理障害）の当事者を対象としたアンケートから伺える年代別の困りごとやニーズ2023
- 著者名/発表者名
  關戸智惠, 阪本浩一, 角南貴司子, 小渕千絵
- 学会等名
  第68回日本音声言語医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 小児おける聞き取り困難の評価　AMED 症例からの報告2023
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 学会等名
  第18回日本小児耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] AMED研究「当事者ニーズに基づいた聴覚情報処置障害診断と支援の手引きの開発」の現状と方向性2023
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 学会等名
  第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 小児における聞き取り困難症・聴覚情報処理障害の現状と展望2022
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 学会等名
  第69回聴覚生理研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 聴覚情報処理障害・聞き取り困難症に対する補聴器機の可能性2022
- 著者名/発表者名
  阪本浩一,土橋奈々,渡邊歓忠
- 学会等名
  第67回日本聴覚医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 聴覚情報処理障害(APD)/聞き取り困難症(LiD)の診断と支援2022
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 学会等名
  補聴器工業会勉強会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] LiD/APD(聞き取り困難症/聴覚情報処理障害)の当事者アンケートから伺える困りごととニーズ2022
- 著者名/発表者名
  關戸智恵　阪本浩一　小渕智絵
- 学会等名
  第65回日本聴覚医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 聞き取り困難を訴えてAPD検査を実施した小児3例の検討2022
- 著者名/発表者名
  阪本浩一關戸智恵, 藤本依子, 友江達矢, 角南貴司子
- 学会等名
  第17回日本小児耳鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305
[学会発表] 聴覚情報処理障害(APD)/聞き取り困難症(LiD)研究の現状と展望-当事者ニーズに基づいた診断と支援の確立を目指して-　当事者ニーズに基づいた聴覚情報処理障害(APD)/聞き取り困難症(LiD)研究はどこまで進んだか2022
- 著者名/発表者名
  阪本浩一
- 学会等名
  第65回日本聴覚医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22305

1. 金子美樹 (10795735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 清野健 (40434071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀬戸俊之 (60423878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 重松大輝 (50775765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷口恵美 (50890612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三輪徹 (70535591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

阪本 浩一 Sakamoto Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

聴覚情報処理障害患者の注意機能に着目した検査法および補聴技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

聴覚情報処理障害の症状を示す小児の学習支援のための検査法および補聴技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頭頚部癌治療の効果予測と予後に関するポジトロンCTを用いた臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頭頚部腫瘍におけるポジトロンCTを用いた腫瘍糖代謝と抗癌剤感受性に関する臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] こどもの難聴 診療マニュアル 聴覚情報処理障害（聞き取り困難症）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] プラクティス耳鼻咽喉科の臨床５ 難聴・耳鳴診療ハンドブック 聞き取り困難症（LiD)/聴覚情報処理障害（APD)の臨床2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Survey of students and guardians for assessing the early detection of auditory processing disorder and listening difficulties in school-age students2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gap Junction Beta-2 p.Val84Met Can Cause Autosomal Dominant Syndromic Hearing Loss With Keratoderma2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 当事者ニーズに基づいた聞き取り困難症 (LiD) / 聴覚情報処理障害 (APD) 研究の現状と展望2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 大阪府における新生児聴覚スクリーニング後の経過調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[学会発表] Current status and prospects of listening difficulties or auditory processing disorder in school-age students in Japan2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 聞き取り困難を訴えて聴覚情報処理検査を行なった小児の長期経過―言語外来にて長期経過観察を行った2症例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PDZD7 遺伝子バリアントが同定された 2 症例の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Current status and future prospects of diagnosis and support for Listening Difficulties and/or Auditory Processing Disorders in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

阪本浩一 Sakamoto Hirokazu

[図書] こどもの難聴　診療マニュアル聴覚情報処理障害（聞き取り困難症）2024

[図書] プラクティス耳鼻咽喉科の臨床５　難聴・耳鳴診療ハンドブック　聞き取り困難症（LiD)/聴覚情報処理障害（APD)の臨床2023

[学会発表] 小児おける聞き取り困難の評価　AMED 症例からの報告2023

[学会発表] 聴覚情報処理障害(APD)/聞き取り困難症(LiD)研究の現状と展望-当事者ニーズに基づいた診断と支援の確立を目指して-　当事者ニーズに基づいた聴覚情報処理障害(APD)/聞き取り困難症(LiD)研究はどこまで進んだか2022