張旭紅 Chou Kyokukou

研究者番号	10292442
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 大学院医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山形大学, 大学院医学系研究科, 助教 2020年度 – 2023年度: 山形大学, 大学院医学系研究科, 助教 2014年度: 山形大学, 大学院医学系研究科, 助教 2013年度 – 2014年度: 山形大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 山形大学, 医学系研究院, 助教 1998年度 – 2006年度: 山形大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外機能生物化学 / 小区分53030:呼吸器内科学関連 / 機能生物化学 / 構造生物化学 / 消化器内科学 / 生物分子科学
キーワード	研究代表者 microRNA / 核酸外用薬 / 核酸薬外用薬 / miRNA / 口腔癌研究代表者以外 CO / ヘムオキシゲナーゼ / ビリベルジン / ビリルビン / ヘムの分解 … もっと見る / 酸素活性化機構 / 酵素活性化 / Hmu O / 酵素活性化機構 / ヘム / Corynebacterium diphtheriae / ジフテリア菌 / シアノバクテリア / ベルドヘム / BILIVERDIN / OXYGEN ACTIVATION / HEME OXYGENASE / ビリベルジン還元酵素 / Heme oxygenase / ピリルビン / 細菌のヘム分解酵素 / オキシゲナーゼ / 非小細胞肺癌 / CTOS作製 / 長鎖非コードRNA / スフェロイド / オルガノイド / 肺癌 / lncRNA / Soybean, GmHO-1 / Cyanobacterium / Biliverdin / Verdoheme / Hydroxyheme / Oxygen activation / ショウジョウバエ / 過酸化水素 / 鉄 / ピリベルジン / 大豆ヘムオキシゲナーゼ / ヒドロキシヘム / 酸素活性化 / CYANOBACTERIUM / VERDOHEME / meso-HYDROXYHEME / HYDROPEROXO SPECIES / メソヒドロキシヘム / ヒドロペルオキソ / BILIRUBIN / BILIVERDIN REDUCTASE / INTERMEDIARY STEP / HEME DEGRADATION / ピリペルジン / 中間過程 / ヘム分解 / Bilirubin / biliverdin / Activation of oxygen / Heme degradation enzyme / Heme degradation / オキシグナーゼ / ヘムオキシグナーゼ / HmuO / 肝がん / 診断マーカー / 分子標的治療 / microRNA / 肝癌 / 環境変化 / 反応調節 / 環境応答機構 / ESI-MSによる逐次反応速度論解析 / 酸性化環境への適応 / 酸素消費の速度論解析 / 酵素活性の微調節隠す

口腔癌治療用RNA医薬のDDS最適化研究研究代表者
- 研究代表者
  
  張旭紅
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  山形大学
口腔癌に対するmicroRNA創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  張旭紅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  山形大学
長鎖非コードRNAを標的としたEGFR-TKI耐性肺癌に対する新規治療法の創出
- 研究代表者
  
  邵力
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  山形大学
ＭｉＲー２２４：肝癌を標的とした新たながん克服医療への展開
- 研究代表者
  
  邵力
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  山形大学
ヘムオキシゲナーゼに見る環境変化の下での生存戦略_活性微調節機構の解明
- 研究代表者
  
  右田たい子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  山口大学
ヘムオキシゲナーゼによるヘム分解機構並びに各生物種のヘムオキシゲナーゼの多様性
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  山形大学
ヘムオキシゲナーゼによるヘム分解機構及びビリベルジン還元酵素との相互作用
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  山形大学
ヘムオキシゲナーゼ反応における酸素活性化と構造との関連
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  山形大学
ヘムオキシゲナーゼの構造と機能との関連(特に酸素活性化について)
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山形大学
ヘムオキシゲナーゼによるヘムの分解機構
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  山形大学
ヘムオキシゲナーゼ反応における三段階での酵素活性化の分子機構
- 研究代表者
  
  吉田匡
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  山形大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Protein expresses ey The ho2 gene of the cyane-lacterium Synechocystis sp. pcc 68a3 is a true2005
- 著者名/発表者名
  Zhang Xuhong
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 272
  
  ページ: 1012-1022
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570108
[雑誌論文] Protein expressed by the ho2 gene of the cyanobacterium Synechocystis sp. PCC6803 is a true heme oxygenase2005
- 著者名/発表者名
  Zhang X. et al.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 272
  
  ページ: 1012-1022
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570108
[雑誌論文] Protein expressed by the ho2 gene of the cyanobacterium Synechocystis sp.PCC 6803 is a true heme oxygenase2005
- 著者名/発表者名
  Zhang Xuhong
- 雑誌名
  
  FEBS Journal 272
  
  ページ: 1012-1022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570108
[雑誌論文] Unique features of recombinant heme oxygenase of Drosophila melanogaster compared with those of other heme oxygenases studied2004
- 著者名/発表者名
  Zhang Xuhong
- 雑誌名
  
  European Journal of Biochemistry 271
  
  ページ: 1713-1724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570108
[雑誌論文] Unique feature of recompinant heme oxggenase of Drosophila melanegaster comparea with2004
- 著者名/発表者名
  Zhang Xuhong
- 雑誌名
  
  European Journal of Biochemietry 271
  
  ページ: 1713-1724
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570108
[雑誌論文] Unique features of recombinant heme oxygenase of Drosophila melanogaster compared with those of other heme oxygenase studied2004
- 著者名/発表者名
  Zhang X. et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem 271
  
  ページ: 1713-1724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570108
[学会発表] miR-223を用いた口腔がんに対する新規RNAベース治療法の確立に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  邵力, 張旭紅, 千田邦明, 伊藤吏, 橘寛彦, 惣宇利正善, 今田恒夫
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08559
[学会発表] 治療用RNAスクリーニングのプラットフォームとしての患者由来腫瘍オルガノイドの確立における課題2023
- 著者名/発表者名
  邵力、張旭紅、鈴木潤、渡辺光、塩野知志、千田邦明、伊藤吏、惣宇利正善、今田恒夫
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09720
[学会発表] miR-223を用いた口腔がんに対する新規RNAベース治療法の確立に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  邵力、張旭紅、千田邦明、伊藤吏、橘寛彦、惣宇利正善、今田恒夫
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09720
[学会発表] 治療用RNAのスクリーニングのための患者由来の腫瘍オルガノイドの確立における課題2023
- 著者名/発表者名
  邵力, 張旭紅, 鈴木潤, 渡辺光, 塩野知志, 千田邦明, 伊藤吏, 惣宇利正善, 今田恒夫
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08559
[学会発表] 薬物反応試験のための患者由来の肺癌オルガノイドモデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  邵力、張旭紅、鈴木潤、高森聡、塩野知志、惣宇利正善、今田恒夫.
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08559
[学会発表] 薬物反応試験のための患者由来の肺癌オルガノイドモデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  邵力、張旭紅、鈴木潤、高森聡、塩野知志、惣宇利正善、今田恒夫
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09720
[学会発表] ゲフィチニブ耐性非小細胞肺がん細胞株におけるlncRNA S180122の発現亢進と上皮間葉転換の促進2021
- 著者名/発表者名
  1.邵力、張旭紅、鈴木潤、鈴木克幸、高森聡、大泉弘幸、惣宇利正善、今田恒夫
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08559
[学会発表] Establishment of Patient-Derived Oral Cancer Organoid Cultures.2020
- 著者名/発表者名
  2.Tachibana H, Sho R, Zhang XH, Ozaki H, Koike S, Karakami K, Konta T.
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08559
[学会発表] LncRNA S180122 modulates EMT in human non-small cell lung cancer cells.2020
- 著者名/発表者名
  Sho R, Zhang XH, Suzuki J, Osaki T, Souri M, Konta T.
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08559
[学会発表] Is microRNA-224 a potential therapeutic target for HCC?2013
- 著者名/発表者名
  Zhang XH, Sho R, Watanabe H, et al
- 学会等名
  第86回日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590953
[学会発表] Identification of miR-224 target genes and pathways related to hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Zhang XH, Sho R, Watanabe H, et al
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場 (福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590953
[学会発表] The Use of RNAi-based Screens to Identify Host Factors Involved in HCV Replication2012
- 著者名/発表者名
  Sho R, Zhang XH, Watanabe H, et al
- 学会等名
  The 10th JSH Single Topic Conference “Hepatitis C:Best Practice Based on Science”
- 発表場所
  KEIO PLAZA HOTEL (Shinjuku, Tokyo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590953
[学会発表] 反応環境に応答したヘムオキシゲナーゼによるヘム分解の微調整2011
- 著者名/発表者名
  高田さゆり・佐藤道比古・張旭紅・右田たい子
- 学会等名
  日本生物物理学会第49回年会
- 発表場所
  兵庫県立大学姫路書写キャンパス(姫路市)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510232
[学会発表] Fine tuning of the heme catabolism by heme oxygenase in response to the reaction milieu2011
- 著者名/発表者名
  高田さゆり・佐藤道比古・張極紅・右田たい子
- 学会等名
  日本生物物理学会第49回年会
- 発表場所
  兵庫県立大書写キャンパス(姫路市)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510232
[学会発表] ヘムオキシゲナーゼ反応のプロトン・酸素濃度依存性2011
- 著者名/発表者名
  高田さゆり・張旭紅・佐藤道比古・右田たい子
- 学会等名
  第38回生体分子科学討論会
- 発表場所
  筑波大学大学会館(つくば市)
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510232
[学会発表] ヘムオキシゲナーゼ反応のプロトン・酸素濃度依存性2011
- 著者名/発表者名
  高田さゆり・張極紅・佐藤道比古・右田たい子
- 学会等名
  第38回生体分子科学討論会
- 発表場所
  筑波大学(つくば市)
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510232
[学会発表] ヒト肝癌細胞異種移植モデルを用いたantagomiR-224の抗腫瘍活性の検討
- 著者名/発表者名
  邵力,張旭紅, 福田直樹等
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都, 京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590953

1. 吉田匡 (10004673)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 右田たい子 (90159161)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
3. 佐藤道比古 (00135344)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 邵力 (80344787)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
5. 藤井浩 (80228957)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小崎紳一 (40280581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 右田耕人 (90116757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 渡辺久剛 (00332536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 石井里佳 (60466612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木潤 (70533925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 濱田顕 (80772954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 千田邦明 (20571665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. OLSOH John S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

張 旭紅 Chou Kyokukou

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔癌治療用RNA医薬のDDS最適化研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔癌に対するmicroRNA創薬研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Protein expresses ey The ho2 gene of the cyane-lacterium Synechocystis sp. pcc 68a3 is a true2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Protein expressed by the ho2 gene of the cyanobacterium Synechocystis sp. PCC6803 is a true heme oxygenase2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Protein expressed by the ho2 gene of the cyanobacterium Synechocystis sp.PCC 6803 is a true heme oxygenase2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Unique features of recombinant heme oxygenase of Drosophila melanogaster compared with those of other heme oxygenases studied2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Unique feature of recompinant heme oxggenase of Drosophila melanegaster comparea with2004

著者名/発表者名

張旭紅 Chou Kyokukou