梶本修身 Kajimoto Osami

研究者番号	10294175
その他のID
所属 (現在)	2022年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 生命機能科学研究センター, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 特任教授 2016年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2014年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学
キーワード	研究代表者疲労 / 自律神経 / 注意制御 / ATMT / ストループ / 嗜好性 / 疲労回復 / 疲労予防 / 抗疲労 / 認知機能 … もっと見る / 注意制御機能 / 実験系心理学 / 解析・評価 / 神経科学 / ストレス / mATMT 隠す

疲労のマスク作用を除した抗疲労作用の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  梶本修身
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学
嗜好性を活かした疲労予防・回復研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梶本修身
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015

すべて学会発表

[学会発表] 恋人と過ごすことの抗疲労効果に関する検証研究2019
- 著者名/発表者名
  佐々木章宏、水野敬、渡辺恭介、筒井涼子、仲谷眞知子、仲谷真利子、古澤美香、渡辺恭良、梶本修身
- 学会等名
  第15回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02167
[学会発表] 恋人と過ごす時間が疲労による覚醒度や認知的パフォーマンスの低下を抑制する可能性2018
- 著者名/発表者名
  佐々木章宏、水野敬、渡辺恭介、筒井涼子、仲谷眞知子、仲谷真利子、古澤美香、梶本修身、渡辺恭良
- 学会等名
  第14回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02167
[学会発表] 恋人との共同作業が疲労回復期に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  1.佐々木章宏，水野敬，渡邊恭介，田島華奈子，筒井涼子，仲谷眞知子，仲谷真利子，古澤美香，梶本修身，渡邊恭良
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02167
[学会発表] 抗疲労に資する環境空間開発2016
- 著者名/発表者名
  水野敬，佐々木章宏，田島華奈子，渡辺恭介，堀洋，梶本修身，渡辺恭良
- 学会等名
  第127回日本森林学会大会
- 発表場所
  日本大学（神奈川県・藤沢市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282189
[学会発表] 恋人への思いが強くなるほど疲れが増大する2016
- 著者名/発表者名
  佐々木章宏、水野敬、渡邊恭介、高橋佳代、田島華奈子、蛭子杏子、古澤美香、仲谷眞知子、筒井涼子、堀洋、梶本修身、渡邊恭良
- 学会等名
  第12回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282189
[学会発表] 恋人と過ごす時間の抗疲労効果に関する予備的検討2015
- 著者名/発表者名
  佐々木章宏，水野敬，高橋佳代，田島華奈子，蛭子杏子，山内綾子，堀洋，梶本修身，渡邊恭良
- 学会等名
  第11回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  山口県総合保健会館(山口県・山口市）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282189
[学会発表] 恋人と過ごす時間の抗疲労効果に関する予備的検討2015
- 著者名/発表者名
  佐々木章宏，水野敬，高橋佳代，田島華奈子，蛭子杏子，山内綾子，堀洋，梶本修身，渡邊恭良
- 学会等名
  第11回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  山口県総合保健会館（山口県・山口市）
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282189

1. 水野敬 (60464616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件

梶本 修身 Kajimoto Osami

研究課題

研究成果

共同研究者

疲労のマスク作用を除した抗疲労作用の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗜好性を活かした疲労予防・回復研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[学会発表] 恋人と過ごすことの抗疲労効果に関する検証研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 恋人と過ごす時間が疲労による覚醒度や認知的パフォーマンスの低下を抑制する可能性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 恋人との共同作業が疲労回復期に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗疲労に資する環境空間開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 恋人への思いが強くなるほど疲れが増大する2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 恋人と過ごす時間の抗疲労効果に関する予備的検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 恋人と過ごす時間の抗疲労効果に関する予備的検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

梶本修身 Kajimoto Osami