林美鶴 HAYASHI MITSURU

研究者番号	10294258
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 内海域環境教育研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 神戸大学, 内海域環境教育研究センター, 准教授 2011年度 – 2013年度: 神戸大学, 内海域環境教育研究センター, 准教授 2007年度 – 2009年度: 神戸大学, 内海域環境教育研究センター, 准教授 2002年度: 神戸商船大学, 商船学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学研究代表者以外海洋工学 / 自然災害科学
キーワード	研究代表者南海トラフ地震 / 海洋環境 / リン酸態リン / アンモニア態窒素 / マリンハザード / 基礎生産 / 栄養塩 / 大阪湾 / 再堆積 / 溶出 … もっと見る / 海底堆積物 / 津波 / IMO / 海洋 / 地球温暖化 / N2O / 船舶 / 排出削減 / 実測 / 排ガス / ディーゼル機関 / 舶用機関 / 温室効果ガス / 亜酸化窒素 / 一酸化二窒素 … もっと見る研究代表者以外 Human interface / Volunteer ship / Oil spill / Risk management / Marine incident / ダイヤモンドグレース号 / 危機管理体制 / USBカメラ / シミュレーション / ヒューマンインターフェース / ボランティア船 / 油流出 / 危機管理 / 海難 / 港外避難 / 船体運動 / 津波災害 / 係留船の動揺 / 津波計算手法 / 船舶 / 係留 / 錨泊 / 避難シミュレーション / AIS / 減災 / 船体動揺 / 避難 / 係留船舶 / 津波隠す

津波による海底堆積物擾乱が海洋環境に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  林美鶴
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  神戸大学
船舶からの一酸化二窒素排出実体把握と削減手法の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  林美鶴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  神戸大学
係留船の津波対策による港湾災害削減効果について
- 研究代表者
  
  久保雅義
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  大島商船高等専門学校
   神戸大学
海事災害時の危機管理体制の確立とその評価方法に関する研究
- 研究代表者
  
  石田憲治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  海洋工学
- 研究機関
  神戸大学
   神戸大学(海事科学部)

すべて 2023 2022 2021 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Estimation of Changes in Nutrient Release Rate From Sediments After Tsunami by Incubation Experiment2023
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Hayashi, Tetsunori Inoue, Soichi Hirokawa
- 雑誌名
  
  Water
  
  巻: preprint
- DOI
  10.20944/preprints202305.0166.v1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[雑誌論文] Estimation of Changes in the Nutrient Release Rate from Sediments after a Tsunami by an Incubation Experiment2023
- 著者名/発表者名
  Hayashi Mitsuru、Inoue Tetsunori、Hirokawa Soichi
- 雑誌名
  
  Water
  
  巻: 15 号: 11 ページ: 2041-2041
- DOI
  10.3390/w15112041
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[雑誌論文] Which parameter dose affect the N_2O exchange between the air and the sea?2014
- 著者名/発表者名
  M. HAYASHI, M. OHYA, K. SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 雑誌名
  
  Proceedings of ISOPE-2014 Busan Conference
  
  巻: (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] Which Parameter Does Affect the N2O Exchange between the Air and the Sea?2014
- 著者名/発表者名
  Mitsuru HAYASHI, Mitsuki OHYA, Kentaro SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 雑誌名
  
  Proceedings of ISOPE-2014 Busan Conference
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] 船舶運航条件が亜酸化窒素排出に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  柳東勲，林美鶴，新田好古，藤田博嗣
- 雑誌名
  
  Journal of the Japan Institute of Marine Engineering
  
  巻: 48 ページ: 106-112
- NAID
  130004688418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] Estimation of the air-sea dinitrogen monoxide flux based on the measured data in the Japanese coastal sea2013
- 著者名/発表者名
  M. HAYASHI, M. OHYA, K. SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 雑誌名
  
  Proceedings of EMECS 10 - MEDCOAST 2013 Joint Conference
  
  巻: Vol.2 ページ: 1185-1195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] 船舶運航条件が亜酸化窒素排出に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  柳東勲, 林美鶴, 新田好古, 藤田博嗣
- 雑誌名
  
  マリンエンジニアリング
  
  巻: Vol. 4, No.5 ページ: 106-112
- NAID
  130004688418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] Estimation of the air-sea dinitrogen monoxide flux based on the measured data in the Japanese coastal sea2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuru HAYASHI, Mitsuki OHYA, Kentaro SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 雑誌名
  
  Proceedings of EMECS 10- MEDCOAST 2013 Joint Conference
  
  巻: 2 ページ: 1185-1195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] 大気・海水中N2O濃度自動連続測定システムの精度2012
- 著者名/発表者名
  阪本健太郎、林美鶴、大屋充生、野崎伸夫、山下栄次
- 雑誌名
  
  神戸大学大学院海事科学研究科紀要
  
  巻: 9 ページ: 58-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] 大気・海水中N_2O濃度自動連続測定システムの精度2012
- 著者名/発表者名
  阪本健太郎, 林美鶴, 大屋充生, 野崎伸夫, 山下栄次
- 雑誌名
  
  神戸大学大学院海事科学研究科紀要
  
  巻: Vol.9 ページ: 58-68
- NAID
  110009452994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] Exhaust Characteristics of Nitrous Oxide from Marine Engine2012
- 著者名/発表者名
  D. YOO, Y. NITTA, M. IKAME, M. HAYASHI, H. FUJITA and J. LIM
- 雑誌名
  
  Proceedings of the OCEANS 2012 IEEE YEOSU Conference
  
  巻: (CD)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] Exhaust Characteristics of Nitrous Oxide from Marine Engine2012
- 著者名/発表者名
  Dong-Hoon YOO, Yoshifuru NITTA, Masaru IKAME, Mitsuru HAYASHI, Hirotsugu FUJITA and Jae-keun LIM
- 雑誌名
  
  Proceedings of the OCEANS 2012 IEEE YEOSU Conference
  
  巻: non
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[雑誌論文] 地震津波による船体の流圧力算定方法について-流れが船長方向に一様でない場合-2009
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、小林英一、大竹祐一郎、山口将人、久保雅義
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集 121
  
  ページ: 199-206
- NAID
  110007467470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 地震津波による船体の流圧力算定方法について-流れが船長方向に一様でない場合-2009
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹, 小林英一, 大竹祐一郎, 山口将人, 久保雅義
- 雑誌名
  
  航海学会論文集 121号
  
  ページ: 199-206
- NAID
  110007467470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波による大型船舶の漂流挙動解析-インドネシア・バンダアチェにおける事例2009
- 著者名/発表者名
  橋本貴之, 越村俊一, 小林英一
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 56
  
  ページ: 316-320
- NAID
  130004956296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 防舷材変更による津波来襲時のLNG船の動揺低減について2008
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹, 小林英一, 大竹祐一郎, 原田賢治, 久保雅義
- 雑誌名
  
  航海学会論文集第120号
  
  ページ: 107-115
- NAID
  110007162532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて2008
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹, 久保雅義, 小林英一, 大竹祐一郎, 原田賢治
- 雑誌名
  
  航海学会論文集第118号
  
  ページ: 159-168
- NAID
  110006632873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 防舷材変更による津波来襲時のLNG船の動揺低減について2008
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、小林英一、大竹祐一郎、原田賢治、久保雅義
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集 120
  
  ページ: 107-115
- NAID
  110007162532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて2007
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、久保雅義、小林英一、大竹佑一郎、原田賢治
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集 118
  
  ページ: 159-168
- NAID
  110006632873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時のLNG船の避難シナリオについて2007
- 著者名/発表者名
  小林英一, 米田翔太, 越村俊一
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第4号
  
  ページ: 277-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 要援護者対策も含めた総合的な津波避難対策の戦略計画の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治, 田村圭子, 山崎栄一, 林春男, 河田惠昭
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 54
  
  ページ: 1366-1370
- NAID
  130003808002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 津波来襲時の港内係留船の船体運動の違いについて2007
- 著者名/発表者名
  榊原繁樹、久保雅義、小林英一、大竹佑一郎、原田賢治
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集第8号
  
  ページ: 159-168
- NAID
  110006632873
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[雑誌論文] 要援護者対策も含めた総合的な津波避難対策の戦略計画の検討2007
- 著者名/発表者名
  原田賢治、田村圭子、山崎栄一、林春男、河田惠昭
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 54
  
  ページ: 1366-1370
- NAID
  130003808002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 津波による堆積物擾乱後の海底からの栄養塩溶出フラックスの変化2023
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  防災推進国民大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 津波による海底堆積物擾乱による栄養塩溶出量変化2023
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  第15回マリンハザード研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 海洋環境に対する津波マリンハザード～海底堆積物擾乱と海水環境～2023
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  神戸大学都市安全研究センター第3回震災復興・災害科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 神戸大学でのマリンハザード研究2023
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  防災推進国民大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 津波マリンハザード研究講座2022
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  ぼうさいこくたい2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 津波による海底堆積物擾乱を模した栄養塩溶出実験2022
- 著者名/発表者名
  林美鶴・松本大一・井上徹教
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2022年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 津波マリンハザードに関する予測研究～津波渦と水環境～2021
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  日本航海学会第145回講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] Analysis of Storm Surge in Kobe, Japan caused by Typhoon Jebi, T1821, by using the in-situ observation data2021
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Hayashi, Yoshiji Yano, Kazuhiro Nemoto, Tetsuo Yanagi, Anukul Buranaprathepra
- 学会等名
  ECSA58-EMECS13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 津波により海底堆積物が擾乱を受ける大阪湾での津波後の再堆積・海水輸送予測シミュレーション2021
- 著者名/発表者名
  林美鶴，中田聡史，廣川綜一，藤澤秀仁
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] 津波による堆積物擾乱を模した栄養塩溶出実験2021
- 著者名/発表者名
  松本大一，井上徹教，林美鶴
- 学会等名
  第７回海洋環境研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04500
[学会発表] Which Parameter Does Affect the N2O Exchange between the Air and the Sea?2014
- 著者名/発表者名
  Mitsuru HAYASHI, Mitsuki OHYA, Kentaro SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 学会等名
  ISOPE-2014 Busan Conference
- 発表場所
  釜山（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] Which parameter dose affect the N_2O exchange between the air and the sea?2014
- 著者名/発表者名
  M. HAYASHI, M. OHYA, K. SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 学会等名
  Proceedings of ISOPE-2014 Busan Conference
- 発表場所
  釜山(韓国)
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] Estimation of the air-sea dinitrogen monoxide flux based on the measured data in the Japanese coastal sea2013
- 著者名/発表者名
  M. HAYASHI, M. OHYA, K. SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 学会等名
  EMECS 10- MEDCOAST 2013 Joint Conference
- 発表場所
  マルマリス(トルコ)
- 年月日
  2013-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 船舶に起因する亜酸化窒素の計測及び排出特性2013
- 著者名/発表者名
  柳東勲, 西尾澄人, 平田宏一, 仁木洋一, 新田好古, 林美鶴, 藤田博嗣, 足立直陽, 滝本剛士
- 学会等名
  海上技術安全研究所研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] Estimation of the air-sea dinitrogen monoxide flux based on the measured data in the Japanese coastal sea2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuru HAYASHI, Mitsuki OHYA, Kentaro SAKAMOTO and Eiji YAMASHITA
- 学会等名
  EMECS 10- MEDCOAST 2013 Joint Conference
- 発表場所
  マルマリス（トルコ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 瀬戸内海及び四国南方の表層海水中CO2, N2O濃度分布2012
- 著者名/発表者名
  林美鶴・山下栄次・阪本健太郎
- 学会等名
  瀬戸内海研究フォーラムin 岡山
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 舶用ディーゼルエンジンにおける亜酸化窒素の排出特性(第一報,A重油使用4ストロークディーゼルエンジン)2012
- 著者名/発表者名
  柳東勲, 新田好古, 林美鶴, 藤田浩嗣
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング技術講演会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 航行船舶における排ガス中一酸化二窒素濃度測定2012
- 著者名/発表者名
  林美鶴, 柳東勲, 新田好古, 藤田浩嗣
- 学会等名
  日本航海学会海洋工学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 瀬戸内海及び四国南岸沖表層海水中のCO_2, N_2O濃度同時測定2012
- 著者名/発表者名
  林美鶴, 山下栄次, 阪本健太郎, 中宮良美
- 学会等名
  2012年度日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 瀬戸内海及び四国南方の表層海水中CO_2,N_2O濃度分布2012
- 著者名/発表者名
  林美鶴, 山下栄次, 阪本健太郎
- 学会等名
  瀬戸内海研究フォーラム in 岡山
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 瀬戸内海及び四国南岸沖表層海水中のCO2, N2O濃度同時測定2012
- 著者名/発表者名
  林美鶴、山下栄次、阪本健太郎、中宮良美
- 学会等名
  2012年度日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] Exhaust Characteristics of Nitrous Oxide from Marine Engine2012
- 著者名/発表者名
  Dong-Hoon YOO, Yoshifuru NITTA, Masaru IKAME, Mitsuru HAYASHI, Hirotsugu FUJITA and Jae-keun LIM
- 学会等名
  OCEANS 2012 IEEE YEOSU Conference
- 発表場所
  韓国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] Exhaust Characteristics of Nitrous Oxide from Marine Engine2012
- 著者名/発表者名
  D. YOO, Y. NITTA, M. IKAME, M. HAYASHI, H. FUJITA, J. LIM
- 学会等名
  OCEANS'12 MTS/IEEE YEOSU
- 発表場所
  麗水(韓国)
- 年月日
  2012-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 淀川河口における水中一酸化二窒素濃度の観測2011
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2011-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] Onboard observation of nitrous oxide (N_2O) and estimation of N_2O emission2011
- 著者名/発表者名
  M. HAYASHI
- 学会等名
  8th IOC/WESTPAC International Scientific Symposium
- 発表場所
  釜山(韓国)
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 淀川河口における水中一酸化二窒素濃度の観測2011
- 著者名/発表者名
  林美鶴
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2011年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 輻輳海域における津波来襲時の海上交通流について2009
- 著者名/発表者名
  村山雅子, 小林英一, 水ノ江隆志, 近藤英昭, 越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 津波来襲時の海上交通流シミュレーションに関する研究2009
- 著者名/発表者名
  村山雅子、小林英一、水ノ江隆志、近藤英昭、越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 係留小型船舶の津波影響と対策2009
- 著者名/発表者名
  伊井常泰, 小林英一, 斧田康佑, 越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 小型船舶の津波対策に関する研究-係留された複数船舶の運動モデル化2009
- 著者名/発表者名
  斧田康佑, 小林英一, 越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 小型船舶の津波対策に関する研究―係留された複数船舶の運動モデル化2009
- 著者名/発表者名
  斧田康佑、小林英一、越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集, 日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 係留小型船舶の津波影響と対策2009
- 著者名/発表者名
  伊井常泰、小林英一、斧田康佑、越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 津波来襲時の海上交通流シミュレーションに関する研究2009
- 著者名/発表者名
  村山雅子, 小林英一, 水ノ江隆志, 近藤英昭, 越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 輻輳海域における津波来襲時の海上交通流について2009
- 著者名/発表者名
  村山雅子、小林英一、水ノ江隆志、近藤英昭、越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 津波来襲時のLNG船の避難ガイドラインの検討2008
- 著者名/発表者名
  小林英一、越村俊一、若林伸和、米田翔太
- 学会等名
  第20回海洋工学シンポジウム
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 瀬戸内海における津波来襲時の船舶避難について2008
- 著者名/発表者名
  小林英一, 池上隆, 斧田康祐, 大郷輝夫, 水ノ江隆志
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  長崎県ウェルシティ長崎
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 瀬戸内海における津波来襲時の船舶避難について2008
- 著者名/発表者名
  小林英一、池上隆、斧田康祐、大澤輝夫、米田翔太、水ノ江隆志
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集, 日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  長崎市ウェルシティ長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 備讃瀬戸海域における津波来襲時の船舶避難に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  小林英一、斧田康祐、大澤輝夫、池上隆、米田翔太、越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集、第5K号, 平成19年日本船舶海洋工学会秋季講演会
- 発表場所
  吹田市大阪大学コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 津波来襲時のLNG船の避難シナリオについて2007
- 著者名/発表者名
  小林英一、米田翔太、越村俊一
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集第4号
- 発表場所
  東京都池袋サンシャインシティ文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 御前浜海域における海洋観測2007
- 著者名/発表者名
  林美鶴、藤井智康、梅沢有、他2名
- 学会等名
  2007年度日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310122
[学会発表] 舶用ディーゼルエンジンにおける亜酸化窒素の排出特性(第一報：A重油使用4ストロークディーゼルエンジン)
- 著者名/発表者名
  柳東勲、新田好古、林美鶴、藤田浩嗣
- 学会等名
  第82回日本マリンエンジニアリング学術講演会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971
[学会発表] 航行船舶における排ガス中一酸化二窒素濃度測定
- 著者名/発表者名
  林美鶴・柳東勲・新田好古・藤田浩嗣
- 学会等名
  日本航海学会海洋工学研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560971

1. 久保雅義 (30031470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 藤田浩嗣 (60199338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 柳東勲 (20608632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
4. 石田憲治 (10184532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大辻友雄 (70031458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 矢野吉治 (10174567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長松隆 (80314251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤本昌志 (70314515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渕真輝 (20362824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林英一 (90346289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
11. 原田賢治 (40378922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 辻啓介 (50132642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西川栄一 (90029124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古荘雅生 (80243335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井上徹教 (70311850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

林 美鶴 HAYASHI MITSURU

研究課題

研究成果

共同研究者

津波による海底堆積物擾乱が海洋環境に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

船舶からの一酸化二窒素排出実体把握と削減手法の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

係留船の津波対策による港湾災害削減効果について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海事災害時の危機管理体制の確立とその評価方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Estimation of Changes in Nutrient Release Rate From Sediments After Tsunami by Incubation Experiment2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Estimation of Changes in the Nutrient Release Rate from Sediments after a Tsunami by an Incubation Experiment2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Which parameter dose affect the N_2O exchange between the air and the sea?2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Which Parameter Does Affect the N2O Exchange between the Air and the Sea?2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 船舶運航条件が亜酸化窒素排出に及ぼす影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Estimation of the air-sea dinitrogen monoxide flux based on the measured data in the Japanese coastal sea2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 船舶運航条件が亜酸化窒素排出に及ぼす影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Estimation of the air-sea dinitrogen monoxide flux based on the measured data in the Japanese coastal sea2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大気・海水中N2O濃度自動連続測定システムの精度2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大気・海水中N_2O濃度自動連続測定システムの精度2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Exhaust Characteristics of Nitrous Oxide from Marine Engine2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Exhaust Characteristics of Nitrous Oxide from Marine Engine2012

著者名/発表者名

雑誌名

林美鶴 HAYASHI MITSURU