盆子原康博 BONKOBARA Yasuhiro

研究者番号	10294886
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所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2023年度: 宮崎大学, 工学部, 准教授 2012年度: 九州大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 九州大学, 工学研究院, 助教 2007年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・工学研究院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学院工学研究院, 助手 … もっと見る 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・工学研究院, 助手 1999年度: 九州大学, 大学院・工学研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 九州大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機械力学・制御 / 小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連研究代表者以外機械力学・制御 / 機械力学・制御
キーワード	研究代表者振動制御 / 自励振動 / 非線形振動 / 安定判別 / シューティング法 / 自己同期現象 / 衝突振動 / 建設機械 / 日振動ばく露量 / コンバージョン建築 … もっと見る / フレキシブル継手 / 水中音伝播 / ポンプ配管系 / 固体伝搬音 / 騒音制御 / 手腕振動傷害 / 手腕振動障害 / 接触回転系 / 乾性摩擦 / 手腕振動 / 摩擦振動 / 動吸振器 / 振動利用 / インパルス / 概周期振動 / カオス / 安定性 … もっと見る研究代表者以外最適設計 / 時間遅れ系 / 機械力学・制御 / モード解析 / 安定解析 / 接触回転系 / 安定判別 / 動吸振器 / 自励振動 / Stability Analysis / Energy Factor / Time Delay System / Contact Rotating System / Pattern Formation Phenomena / 不安定振動 / エネルギー指数 / パターン形成現象 / Modal Analysis / 振動制御 / 非線形振動 / Time delay system / Contact rotating system / Optimum design / Dynamic absorber / Pattern formation phenomena / Self-excited vibration / Vibration control / Dynamics ＆ Control / パターン形成 / Optimum Design / Unstable Vobration / Model Analysis / Optimal Design / Unstable Vibration / Method of Harmonic balance / Transfer Stiffness Coefficient Method / Rotor / Stability / Multi-Degree-of-Freedom System / Forced Vibration / Nonlinear Vibration / 部分構造合成法 / 伝達影響係数法 / 調和バランス法 / 伝達剛性係数法 / 回転体 / 多自由度系 / 強制振動 / 非対称行列系 / 負性抵抗 / 非対称行列 / 係数励振 / 固有モード / 大規模系 / 計算機援用解析 / 低次元化法 / 振動解析隠す

コンバージョン建築に適したポンプ配管系固体伝搬音の抑制対策法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  盆子原康博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
- 研究機関
  宮崎大学
摩擦振動を誘発する電動工具に対する手腕振動低減化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  盆子原康博
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
- 研究機関
  宮崎大学
新型複素モード解析を基盤とする自励系および非線形系の高性能振動解析システムの開発
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
手腕振動障害の発症率ゼロに挑む手持ち振動工具の実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  盆子原康博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  宮崎大学
自励振動に対する動吸振器の動作原理の解明と合理的な最適設計法の開発
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
手腕振動障害の発症リスク低減を目的とした同期振動発生機構の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  盆子原康博
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  宮崎大学
   九州大学
手持ち振動工具への応用に向けた同期振動発生機構の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  盆子原康博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
大規模非線形系に対する高性能振動解析システムおよび最適モデルの実験的推定法の開発
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
時間遅れに起因する多角形化現象の振動特性の解析とその実験的検証
- 研究代表者
  
  宗和伸行
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
接触回転系のパターン形成現象に対する動吸振器の最適設計法の開発とその実験的検証
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
振り子型自励振動子群に発生する自己同期現象のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  盆子原康博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
接触回転系におけるパターン形成現象の発生防止設計法に関する研究
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
接触回転系におけるパターン形成現象の発生危険度簡易推定法に関する研究
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学
増分伝達剛性係数法による大規模非線形構造物の振動解析システムの開発
- 研究代表者
  
  近藤孝広
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  九州大学

[雑誌論文] 円錐振り子を利用した3 成分速度型ボアホール地震計の開発2023
- 著者名/発表者名
  吉松, 爽杜,盆子原, 康博,上岡, 野歩,濵畑, 貴之,境, 健太郎,中野, 敦,寺薗, 信一
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 52 ページ: 65-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[雑誌論文] 動吸振器による電動サンダーの摩擦振動抑制効果2023
- 著者名/発表者名
  勝木, 広太,盆子原, 康博,中野, 駿輔,濵畑, 貴之
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 52 ページ: 71-75
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[雑誌論文] フレキシブル継手の２段設置による管内水中音伝播の抑制効果2023
- 著者名/発表者名
  神谷, 陸,盆子原, 康博,松尾, 理央,楢原, 貴之,濵畑, 貴之
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 52 ページ: 77-80
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[雑誌論文] 振動を利用した茶生葉萎凋機の開発2022
- 著者名/発表者名
  橋木謙仁朗，盆子原康博，片木優乃，高嶋和彦，濵畑貴之
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 51 ページ: 101-106
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[雑誌論文] 短周期ボアホール地震計に搭載する 3 成分速度センサの試作2022
- 著者名/発表者名
  上井雄輝，盆子原康博，上岡野歩，濵畑貴之，寺薗信一
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 51 ページ: 107-112
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[雑誌論文] 機械系デザイン教育から見えた教育のパラダイムシフト2022
- 著者名/発表者名
  DENG Gang、BONKOBARA Yasuhiro
- 雑誌名
  
  工学教育
  
  巻: 70 号: 5 ページ: 5_16-5_23
- DOI
  10.4307/jsee.70.5_16
- ISSN
  1341-2167, 1881-0764
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[雑誌論文] Three-dimensional navigation scheme for robot swarms capable of adapting to environmental constraints2021
- 著者名/発表者名
  Kouki Ogata, Geunho Lee, and Yasuhiro Bonkobara
- 雑誌名
  
  Proc. the SICE Annual Conference 2021
  
  巻: 1 ページ: 792-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[雑誌論文] Geometric deployment scheme for robot swarms capable of adapting to unknown borders2021
- 著者名/発表者名
  Kouki Oata, Geunho Lee, and Yasuhiro Bonkobara
- 雑誌名
  
  Proc. JSME International Conference on Design and Concurrent Engineering 2021 & Manufacturing Systems Conference 2021
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[雑誌論文] フレキシブル継手の2 段設置による配管振動の低減メカニズムに関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  寺原大雅, 盆子原康博, 濵畑貴之, 近藤孝広
- 雑誌名
  
  宮崎大學工學部紀要
  
  巻: 49 ページ: 45-50
- NAID
  120007120328
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[雑誌論文] 速度型地震計で利用する非線形ばねの試作および基本特性評価2020
- 著者名/発表者名
  貞方啓希, 盆子原康博, 濵畑貴之, 寺薗信一, 前田貴博
- 雑誌名
  
  宮崎大學工學部紀要
  
  巻: 49 ページ: 51-60
- NAID
  120007120327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[雑誌論文] 圧縮機から冷蔵庫への振動伝達を抑制する五点支持方式の提案2019
- 著者名/発表者名
  稲垣耕, 盆子原康博, 近藤孝広
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: 85 号: 876 ページ: 19-00006-19-00006
- DOI
  10.1299/transjsme.19-00006
- NAID
  130007695476
- ISSN
  2187-9761
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[雑誌論文] ランキング形式による構造損傷評価法の提案2017
- 著者名/発表者名
  盆子原康博，近藤孝広，濵畑貴之，井上大地，松浦快太
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 46 ページ: 77-84
- NAID
  120007120964
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[雑誌論文] 手腕振動傷害の発症リスク低減を目的とした振動ランマの開発2017
- 著者名/発表者名
  盆子原康博，近藤孝広，濵畑貴之，井上大地，松浦快太
- 雑誌名
  
  宮崎大学工学部紀要
  
  巻: 46 ページ: 71-76
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[雑誌論文] Free vibration analysis of straight-line beam regarded as distributed system by combining Wittrick-Williams algorithm and transfer dynamic stiffness coefficient method2016
- 著者名/発表者名
  Myung-Soo Choi, Takahiro Kondou, Yasuhiro Bonkobara and Kyong-Uk Yang
- 雑誌名
  
  Journal of Mechanical Science and Technology
  
  巻: 30(3) 号: 3 ページ: 983-991
- DOI
  10.1007/s12206-016-0202-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[雑誌論文] Validation of a Tamping Rammer Using Self-Synchronization Phenomena by Sand Compaction Tests2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU, Tomoki ONO
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th Asia-Pacific Vibration Conference
  
  巻: USB ページ: 1389-1394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[雑誌論文] スティック・スリップ振動をともなう結合自励振動子群に生じる自己同期現象（同期の発生領域に対する振動子間の結合条件）2013
- 著者名/発表者名
  小野友輝
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集Ｃ編
  
  巻: 79 号: 799 ページ: 550-561
- DOI
  10.1299/kikaic.79.550
- NAID
  130003374948
- ISSN
  0387-5024, 1884-8354
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091, KAKENHI-PROJECT-24560262
[雑誌論文] Synchronization Generated in Coupled Self-Excited Oscillators with Stick-Slip Motion: Coupling Condition between Oscillators for Existence Regions of Synchronization2013
- 著者名/発表者名
  Tomoki ONO, Takahiro KONDOU, Yasuhiro BONKOBARA
- 雑誌名
  
  Journal of System Design and Dynamics
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 580-594
- DOI
  10.1299/jsdd.7.580
- NAID
  130003384440
- ISSN
  1881-3046
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[雑誌論文] The SA/GA hybrid optimization method Using a procedure for changing mesh size2013
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki TANIGUCHI, Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU, Yuichro SAKAMOTO
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th Asia-Pacific Vibration Conference
  
  巻: USB ページ: 588-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[雑誌論文] Development of Free Vibration Analysis Algorithm for Beam Structures by Combining Sylvester' s Inertia Theorem and Transfer Stiffness Coefficient Method2012
- 著者名/発表者名
  Myung-Soo CHOI, Takahiro KONDOU and Yasuhiro BONKOBARA
- 雑誌名
  
  Journal of Mechanical Science and Technology
  
  巻: Vol.26, No.1 号: 1 ページ: 11-19
- DOI
  10.1007/s12206-011-0914-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[雑誌論文] Development of a Generation Mechanism of Synchronous Vibration Suitable for Hand-Held Vibrating Tools: Investigation of an Impact Model with Two Oscillators2011
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, Tomoki ONO and Takahiro KONDOU
- 雑誌名
  
  Journal of System Design and Dynamics
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 1361-1375
- DOI
  10.1299/jsdd.5.1361
- NAID
  130001164139
- ISSN
  1881-3046
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[雑誌論文] スティック・スリップ振動をともなう結合自励振動子群に生じる自己同期現象2011
- 著者名/発表者名
  小野友輝, 近藤孝広, 盆子原康博
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編)
  
  巻: 77巻, 773号ページ: 28-42
- NAID
  130000873715
- URL
  http://dx.doi.org/10.1299/kikaic.77.28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[雑誌論文] スティック・スリップ振動をともなう結合自励振動子群に生じる自己同期現象2011
- 著者名/発表者名
  小野友輝・近藤孝広・盆子原康博
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編)
  
  巻: 77-773 ページ: 28-42
- NAID
  130000873715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[雑誌論文] 手持ち振動工具への応用に向けた同期振動発生機構の開発(2振動子衝突モデルについての検討2010
- 著者名/発表者名
  盆子原康博, 小野友輝, 近藤孝広
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編)
  
  巻: 76巻, 772号ページ: 3486-3494
- URL
  http://dx.doi.org/10.1299/kikaic.77.28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[雑誌論文] 手持ち振動工具への応用に向けた同期振動発生機構の開発(2振動子衝突モデルについての検討)2010
- 著者名/発表者名
  盆子原康博・小野友輝・近藤孝広
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編)
  
  巻: 76-772 ページ: 3486-3494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[雑誌論文] Development of Synchronous Vibration Mechanism for Hand-Held Vibrating Tools2009
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 13th Asia-Pacific Vibration Conference (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360109
[雑誌論文] Self-Synchronized Phenomena Generated in Rotor-Type Oscillators : On the Influence of Coupling Condition between Oscillators2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of System Design and Dynamics 2-3
  
  ページ: 861-873
- NAID
  130000098840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360109
[雑誌論文] Vibration Analysis of a Framework Structure by Generalized Transfer Stiffness Coefficient Method2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA et al.
- 雑誌名
  
  Journal of System Design and Dynamics 1・1
  
  ページ: 73-84
- NAID
  130000098968
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] Topology Optimization of a Framework Structure Using Generalized Transfer Stiffness Coefficient Method2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, et. al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 12th Asia-Pacific Vibration Conference (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360109
[雑誌論文] Vibration Analysis of a Framework Structure by Generalized Transfer Stiffness Coefficient Method2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA
- 雑誌名
  
  Journal of System Design and Dynamics Vol.1,No.1
  
  ページ: 73-84
- NAID
  130000098968
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] グラフ理論を利用した一般化伝達剛性係数法の提案2005
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編) 71・712
  
  ページ: 3343-3350
- NAID
  10017183909
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] Generalized Transfer Stiffness Coefficient Method Using the Graph Theory2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA
- 雑誌名
  
  Transaction of the JSME, Series C Vol.71,No.712
  
  ページ: 3343-3350
- NAID
  10017183909
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] Forced Vibration Analysis of a Framework Structure by the Generalized Transfer Stiffness Coefficient Method2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 11th Asia-Pacific Vibration Conference Vol.1
  
  ページ: 186-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] Free Vibration Analysis of a Thin Plate Structure in Series by the Transfer Stiffness Coefficient Method2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA
- 雑誌名
  
  Transaction of the JSME, Series C Vol.71,No.707
  
  ページ: 2119-2126
- NAID
  110006264776
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] Forced Vibration Analysis of a Framework Structure by the Generalized Transfer Stiffness Coefficient Method2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA
- 雑誌名
  
  Proceedings of 11th Asia-Pacific Vibration Conference Vol.1
  
  ページ: 186-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] 伝達剛性係数法による直列型薄板構造物の自由振動解析2005
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編) 71・707
  
  ページ: 2119-2126
- NAID
  110006264776
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360108
[雑誌論文] グラフ理論を援用した伝達剛性係数法による骨組構造物の強制振動解析2004
- 著者名/発表者名
  盆子原康博, 近藤孝広, 綾部隆, 崔銘秀
- 雑誌名
  
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演論文集 04-5(CDROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760155
[雑誌論文] 伝達剛性係数法による閉ループ系の振動解析2004
- 著者名/発表者名
  盆子原康博, 近藤孝広, 綾部隆
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(C編) 70巻696号
  
  ページ: 2203-2210
- NAID
  110006264003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760155
[雑誌論文] 配管系の振動低減に関する研究(第一報配管系の振動特性)2004
- 著者名/発表者名
  白木秀児, 田辺恵一, 盆子原康博, 近藤孝広
- 雑誌名
  
  新菱冷熱中央研究所報 11
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760155
[雑誌論文] 自己同期現象を利用した推進装置(推進性能の実験的検討)2004
- 著者名/発表者名
  山長雄亮, 久保洋一, 綾部隆, 近藤孝広, 盆子原康博, 森博輝
- 雑誌名
  
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演論文集 04-5(CDROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760155
[雑誌論文] 振り子型振動子群の自己同期現象(実験による検証)2004
- 著者名/発表者名
  森博輝, 近藤孝広, 盆子原康博
- 雑誌名
  
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演論文集 04-5(CDROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760155
[産業財産権] 密閉型圧縮機および冷凍装置2015
- 発明者名
  稲垣耕, 近藤孝広, 盆子原康博
- 権利者名
  パナソニック（株）アプライアンス社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-108138
- 出願年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 弾性体を内蔵した自転車用ギヤクランクの力学的特性に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  甲斐渉，盆子原康博，古賀涼介,河村隆介，友松重樹，浜元陽一郎，浜元真規子
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第55回卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] フレキシブル継手によるポンプ配管系固体伝搬音の抑制対策に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  神谷彪，盆子原康博，神谷陸，松尾理央，濱畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第55回卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] フレキシブル継手の２段設置による管内水中音伝播の抑制効果に関する実験的検証2023
- 著者名/発表者名
  神谷陸，盆子原康博，松尾理央，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会 2023年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] フレキシブル継手の２段設置による管内水中音伝播の抑制効果2023
- 著者名/発表者名
  松尾理央，盆子原康博，楢原貴之，神谷陸，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第54回卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 円錐振り子を利用した３成分速度型ボアホール地震計の開発2023
- 著者名/発表者名
  吉松爽杜，盆子原康博，上岡野歩，濵畑貴之，境健太郎，中野敦，寺薗信一
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第54回卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 動吸振器による電動サンダーの摩擦振動抑制対策2023
- 著者名/発表者名
  中野駿輔，盆子原康博，勝木広太，黒木蓮
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第54回卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 弾性体内蔵スプロケットを搭載した自転車の動解析2023
- 著者名/発表者名
  生越奎太朗，盆子原康博，河村隆介，友松重樹，浜元陽一郎，浜元真規子
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第54回卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 弾性体内藏スプロケットを搭載した自転車の加速性能に関する検証2023
- 著者名/発表者名
  古賀涼介，盆子原康博，河村隆介，友松重樹，浜元陽一郎，浜元真規子
- 学会等名
  日本機械学会日本機械学会 2023年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 動吸振器による電動工具に生じる摩擦振動の抑制効果2023
- 著者名/発表者名
  勝木広太，盆子原康博，中野駿輔，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会 2023年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 電動サンダーに生じる振動の発生要因とその低減対策2022
- 著者名/発表者名
  宮野俊亮，盆子原康博，勝木広太，山崎明光，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第75 期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 短周期ボアホール地震計に搭載する 3 成分速度センサの試作2022
- 著者名/発表者名
  上井雄輝，盆子原康博，上岡野歩，濵畑貴之，寺薗信一
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第75 期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 振動を利用した茶生葉萎凋機の開発2022
- 著者名/発表者名
  橋木謙仁朗，盆子原康博，片木優乃，高嶋和彦，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第75 期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 三成分速度型ボアホール地震計の試作および性能評価2022
- 著者名/発表者名
  上岡野歩，盆子原康博，濵畑貴之，境健太郎，中野敦，寺薗信一
- 学会等名
  日本機械学会2022年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03997
[学会発表] 圧縮機から冷蔵庫への振動伝達を抑制するための防振支持脚の開発2022
- 著者名/発表者名
  古賀涼介，盆子原康博，内田仁志，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 動吸振器による電動サンダーに生じる摩擦振動の抑制に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  勝木広太，盆子原康博，宮野俊亮，山崎明光，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州学生会第53回学生員卒業研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 非線形ばねを利用したレシプロ圧縮機用防振支持脚の開発2022
- 著者名/発表者名
  内田仁志，盆子原康博，古賀涼介，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第75 期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] フレキシブル継手の 2 段設置による配管内音波伝播の低減効果2020
- 著者名/発表者名
  寺原大雅, 盆子原康博, 石川諭, 近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2020年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 冷蔵庫用レシプロ圧縮機を柔軟支持するための非線形ばねの試作2020
- 著者名/発表者名
  本田翔太郎, 盆子原康博, 内田仁志, 濵畑貴之, 近藤孝広, 稲垣耕
- 学会等名
  日本機械学会2020年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 摩擦振動を抑制するためのディスクグラインダ用防振ハンドルの開発2020
- 著者名/発表者名
  松尾洋平，盆子原康博, 宮野俊亮，濵畑貴之, 近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2020年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 冷蔵庫用レシプロ圧縮機の振動低減対策 (自立支持方式の実用化に向けた検討)2019
- 著者名/発表者名
  中川湧人，盆子原康博，西澤俊介，濵畑貴之，稲垣耕，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 火山性微小地震を観測するためのボアホール型地震計の開発2019
- 著者名/発表者名
  貞方啓希，盆子原康博，濵畑貴之，寺薗信一，前田貴博
- 学会等名
  日本機械学会九州支部沖縄講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの試作とその性能評価2019
- 著者名/発表者名
  岩切海人，盆子原康博，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] ディスクグラインダに生じる振動の発生要因とその低減対策2019
- 著者名/発表者名
  松尾洋平，盆子原康博, 山口剛範，近藤孝広，濵畑貴之
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] フレキシブル継手の2段設置による配管振動の低減メカニズムに関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  寺原大雅，盆子原康博，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会九州支部沖縄講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] ディスクグラインダに生じる振動の発生要因とその低減対策2019
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 学会等名
  第28回九州ダイナミックス＆コントロール研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] 冷蔵庫用レシプロ圧縮機の振動低減対策（非線形ばねを用いた支持方法に関する検討）2019
- 著者名/発表者名
  本田翔太郎，盆子原康博，中川湧人，濵畑貴之，稲垣耕，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04275
[学会発表] レシプロ圧縮機の振動抑制技術に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  中川湧人，盆子原康博，稲垣耕，近藤孝広，池美慧，濵畑貴之
- 学会等名
  第１０回日本機械学会九州支部宮崎地区学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 手腕振動障害の発症リスクの低減を目的とした電動ハンマの開発2018
- 著者名/発表者名
  岩切海人，盆子原康博，梅村飛友歌，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  第１０回日本機械学会九州支部宮崎地区学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 剛結合回転型振動子の同期現象 (安定性に与える自由度の影響)2017
- 著者名/発表者名
  安倍瞬平,近藤孝広,森博輝,盆子原康博
- 学会等名
  Dynamics & Design Conference 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03191
[学会発表] ランキング形式による構造損傷評価法に関する研究（計算性能の向上に関する検討）2017
- 著者名/発表者名
  中道康貴，盆子原康博，花内勇也
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第9回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学木花キャンパス（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] ランキング形式による構造損傷評価法に関する研究（曲げモーメントの影響について）2017
- 著者名/発表者名
  花内勇也，盆子原康博，野田一輝，中道康貴，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2017年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの開発（初期クランク角および押し付け力の影響について）2017
- 著者名/発表者名
  梅村飛友歌，盆子原康博，入江美咲，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2017年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 手腕振動傷害の発症リスク低減を目的とした振動ランマの開発2017
- 著者名/発表者名
  島名勇輔，盆子原康博，松浦快太，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第9回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学木花キャンパス（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] ランキング形式による構造損傷評価法に関する研究（曲げモーメントの影響について）2017
- 著者名/発表者名
  野田一輝，盆子原康博，花内勇也
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第9回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学木花キャンパス（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 手腕振動傷害の発症リスク低減を目的とした電動ハンマの開発2017
- 著者名/発表者名
  入江美咲，盆子原康博，梅村飛友歌，濵畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第9回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学木花キャンパス（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 剛結合回転型振動子の同期現象 (安定性に与える自由度の影響)2017
- 著者名/発表者名
  安倍瞬平，近藤孝広，森博輝，盆子原康博
- 学会等名
  日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] レシプロ圧縮機の振動抑制技術に関する研究（基本モデルに対する検討）2017
- 著者名/発表者名
  池美慧，盆子原康博, 稲垣耕，近藤孝広，濱畑貴之
- 学会等名
  日本機械学会2017年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] ランキング形式による構造物の損傷推定法に関する研究（複数損傷に対する性能検証）2016
- 著者名/発表者名
  今藤智輝，盆子原康博，有村昭汰，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第47回卒業研究発表講演会
- 発表場所
  鹿児島工業高等専門学校（霧島市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの最適設計に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  藤井史成，盆子原康博，近藤孝広，森博輝
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2016
- 発表場所
  山口大学　常盤キャンパス (宇部市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発2016
- 著者名/発表者名
  松浦快太，盆子原康博，井上大地，梅村飛友歌，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの開発2016
- 著者名/発表者名
  小栁昭人，盆子原康博，川野芳宏，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第47回卒業研究発表講演会
- 発表場所
  鹿児島工業高等専門学校（霧島市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] ランキング形式による構造損傷評価法に関する研究（複数損傷に対する性能評価）2016
- 著者名/発表者名
  盆子原康博，花内勇也，今藤智輝，倉永啓博，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの開発2016
- 著者名/発表者名
  盆子原康博，梅村飛友歌，川野芳宏，小栁昭人，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会2016年度年次大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発2016
- 著者名/発表者名
  梅村飛友歌，盆子原康博，井上大地，松浦快太，濵畑貴之，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第47回卒業研究発表講演会
- 発表場所
  鹿児島工業高等専門学校（霧島市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] ランキング形式による構造物の損傷推定法に関する研究（評価値を利用したアルゴリズムの高精度化）2016
- 著者名/発表者名
  倉永啓司，盆子原康博，有村昭汰，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第47回卒業研究発表講演会
- 発表場所
  鹿児島工業高等専門学校（霧島市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] ランキング形式によるボルトの緩み位置評価法に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  花内勇也，盆子原康博，有村昭汰，近藤孝広
- 学会等名
  日本機械学会九州支部第47回卒業研究発表講演会
- 発表場所
  鹿児島工業高等専門学校（霧島市）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマ（自己同期の有効性）2015
- 著者名/発表者名
  藤井史成，盆子原康博，近藤孝広，森博輝
- 学会等名
  日本機械学会九州支部長崎講演会
- 発表場所
  長崎大学（長崎市）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 手腕振動障害の発症リスク低減を目的とした同期振動発生機構の開発2015
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 学会等名
  第24回九州ダイナミックス＆コントロール研究会
- 発表場所
  リファレンス駅東ビル（福岡市）
- 年月日
  2015-12-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05868
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発2015
- 著者名/発表者名
  松浦快太，河室成悟，井上大地，盆子原康博
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第8回学生研究発表会
- 発表場所
  都城工業高等専門学校
- 年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ハンマの開発2014
- 著者名/発表者名
  川野芳宏，宮原一哉，盆子原　康博
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第7回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 回転型自励振動子群の自己同期現象に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  有村昭汰，盆子原康博
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第7回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発2014
- 著者名/発表者名
  井上大地，河室成悟，盆子原康博
- 学会等名
  日本機械学会九州支部宮崎地区第7回学生研究発表会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発（打撃力の測定実験）2014
- 著者名/発表者名
  盆子原康博，河室成悟，井上大地，近藤孝広，岩本望
- 学会等名
  日本機械学会九州支部大分講演会
- 発表場所
  ホルトホール大分
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] Validation of a Tamping Rammer Using Self-Synchronization Phenomena by Sand Compaction Tests2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU, Tomoki ONO
- 学会等名
  15th Asia-Pacific Vibration Conference
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] Validation of a Tamping Rammer using Self-Synchronization Phenomena by Sand Compaction Tests2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU, Tomoki ONO
- 学会等名
  The 15th Asia Pacific Vibration Conference
- 発表場所
  ICC, Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] The SA/GA Hybrid Optimization Method using a Procedure for Changing Meth Size2013
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki TANIGUCHI, Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU, Yuichiro SAKAMOTO
- 学会等名
  The 15th Asia Pacific Vibration Conference
- 発表場所
  ICC, Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] ランキング形式による構造部の損傷推定法の提案2013
- 著者名/発表者名
  後藤敏郎，黒木宏之，谷口智之，盆子原康博，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2013
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの開発（基本モデルによる実験的検証）2013
- 著者名/発表者名
  濱田宏樹，盆子原康博，近藤孝広，冨永恭平
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2013
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの開発 (基本モデルによる実験的検証)2013
- 著者名/発表者名
  濱田宏樹, 盆子原康博, 近藤孝広, 富田恭平
- 学会等名
  Dynamics & Design Conference 2013
- 発表場所
  九州産業大学（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発（手腕振動ばく露量の測定）2013
- 著者名/発表者名
  岩本望, 盆子原康博, 近藤孝広, 濱田宏樹
- 学会等名
  Dynamics & Design Conference 2013
- 発表場所
  九州産業大学（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発（手腕振動ばく露量の測定）2013
- 著者名/発表者名
  岩本望，濱田宏樹，盆子原康博，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2013
- 発表場所
  九州産業大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] The SA/GA hybrid optimization method Using a procedure for changing mesh size2013
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki TANIGUCHI, Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU, Yuichro SAKAMOTO
- 学会等名
  15th Asia-Pacific Vibration Conference
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] Development of Synchronous Vibration Mechanism for a Tamping Rammer2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU
- 学会等名
  International Joint Symposium on Applied Mechanics and Robotics
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 手持ち振動工具への応用に向けた同期振動発生機構の開発2013
- 著者名/発表者名
  盆子原康博・近藤孝広
- 学会等名
  バイオメカニクス研究センター＆エレクトロニクス実装学会九州支部講演会
- 発表場所
  九州大学（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発 (砂の締め固め試験による検討)2012
- 著者名/発表者名
  盆子原康博・近藤孝広・小野友輝・日下部紘亮
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発(砂の締め固め試験による検討)2012
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 学会等名
  Dynamnics and Designe Conference 2012
- 発表場所
  慶應義塾大学(神奈川県)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] メッシュサイズ変更法を導入したSA/GAハイブリッド最適化手法（解の収束性と多様性の向上）2012
- 著者名/発表者名
  谷口智之・盆子原康博・近藤孝広・坂本裕一郎・阿部憲治
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した電動ハンマの開発 (基本モデルの検討)2012
- 著者名/発表者名
  冨永恭平・盆子原康博・近藤孝広・小野友輝
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの試作2011
- 著者名/発表者名
  盆子原康博,近藤孝広,上口将太,公文知裕,小野友輝
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  高知工科大学(高知県)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[学会発表] Synchronization in Coupled Nonlinear Self-Excited Oscillators with Stick-Slip Vibration2011
- 著者名/発表者名
  Tomoki ONO, Takahiro KONDOU and Yasuhiro BONKOBARA
- 学会等名
  14th Asia Pacific Vibration Conference
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[学会発表] Development of a Tamping Rammer Using Self-Synchronization Phenomena2011
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro BONKOBARA, Takahiro KONDOU and Tomoki ONO
- 学会等名
  14th Asia Pacific Vibration Conference
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[学会発表] 自己同期現象における非線形自励振動子間の結合形態に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  小野友輝,近藤孝広,盆子原康博
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  高知工科大学(高知県)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[学会発表] 手持ち振動工具に向けた同期振動発生機構の開発(2振動子衝突モデルによる実験的検討)2010
- 著者名/発表者名
  盆子原康博,近藤孝広,吉住寛,小野友輝
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  同志社大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[学会発表] 手持ち振動工具に向けた同期振動発生機構の開発(4振動子衝突モデルによる実験的検討)2010
- 著者名/発表者名
  上口将太,盆子原康博,近藤孝広,小野友輝,波越洋平
- 学会等名
  日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
- 発表場所
  同志社大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760173
[学会発表] 手持ち振動工具への応用に向けた同期振動発生機構の開発(断片線形ばねを用いた衝突モデルについての検討),2009
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2009
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360109
[学会発表] 一般化伝達剛性係数法を利用した骨組構造物の位相最適化2007
- 著者名/発表者名
  盆子原康博
- 学会等名
  Dynamics&Design Conference 2007
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360109
[学会発表] 拡張カルマンフィルタを用いた構造損傷同定解析（精度向上法）
- 著者名/発表者名
  今和泉昭彦, 黒木宏之, 近藤孝広, 盆子原康博, 谷口智之, 後藤俊郎
- 学会等名
  Dynamics & Design Conference 2014
- 発表場所
  上智大学（東京都）
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] ランキング形式による構造物の損傷推定法の開発
- 著者名/発表者名
  後藤俊郎, 黒木宏之, 谷口智之, 今和泉昭彦, 盆子原康博, 近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics & Design Conference 2014
- 発表場所
  上智大学（東京都）
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] ランキング形式による構造部の損傷推定法の開発
- 著者名/発表者名
  後藤敏郎，黒木宏之，谷口智之，今和泉昭彦，盆子原康博，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2014
- 発表場所
  上智大学四谷キャンパス
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 拡張カルマンフィルタを用いた構造損傷同定解析（精度向上法）
- 著者名/発表者名
  今和泉昭彦，黒木宏之，近藤孝広，盆子原康博，谷口智之，後藤敏郎
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2014
- 発表場所
  上智大学四谷キャンパス
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発（試作機の性能評価）
- 著者名/発表者名
  岩本望, 盆子原康博, 近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics & Design Conference 2014
- 発表場所
  上智大学（東京都）
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360091
[学会発表] 自己同期現象を利用した振動ランマの開発（試作機の性能評価）
- 著者名/発表者名
  岩本望，盆子原康博，近藤孝広
- 学会等名
  Dynamics and Design Conference 2014
- 発表場所
  上智大学四谷キャンパス
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560262

1. 近藤孝広 (80136522)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 52件
2. 松崎健一郎 (80264068)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 宗和伸行 (40304753)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 石川諭 (60612124)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 末岡淳男 (80038083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木卓実 (80343432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森博輝 (50451737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

盆子原 康博 BONKOBARA Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

コンバージョン建築に適したポンプ配管系固体伝搬音の抑制対策法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

摩擦振動を誘発する電動工具に対する手腕振動低減化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手腕振動障害の発症率ゼロに挑む手持ち振動工具の実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手腕振動障害の発症リスク低減を目的とした同期振動発生機構の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手持ち振動工具への応用に向けた同期振動発生機構の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

振り子型自励振動子群に発生する自己同期現象のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

盆子原康博 BONKOBARA Yasuhiro

[雑誌論文] フレキシブル継手の2 段設置による配管振動の低減メカニズムに関する一考察2020