稲富宏之 Inadomi Hiroyuki

… 別表記

稲冨宏之イナドミヒロユキ

研究者番号	10295107
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2016年度: 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学研究科, 教授 2014年度 – 2016年度: 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学部, 教授 2013年度: 大阪府立大学, 総合リハビリテーション学類, 教授 2012年度: 兵庫医療大学, 医療福祉学部, 准教授 … もっと見る 2008年度 – 2011年度: 兵庫医療大学, リハビリテーション学部, 准教授 2009年度: 兵庫医療大学, リハビリテーション学部, 教授 2007年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2006年度: 長崎大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2002年度 – 2005年度: 長崎大学, 医学部, 助手 2001年度: 長崎大学, 医学部・保健学科, 助手 2000年度: 長崎大学, 医療技術短期大学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 地域・老年看護学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者バウムテスト / 社会系心理学 / ゲシュタルト / 樹木画分類 / 機械学習 / 精神機能障害 / リハビリテーション / 認知機能 / 長期転帰 / 統合失調症 … もっと見る / 精神科リハビリテーション / 反応時間 / 社会適応度 / 系列反応時間課題 / 学習 / 精神分裂病 … もっと見る研究代表者以外統合失調症 / セルフスティグマ / リカバリー / schizophrenia / 介護負担感 / 家族 / 精神障害 / ピアサポーター / 評価研究 / 精神障害者 / スティグマ / 経頭蓋磁気刺激法 / 運動学習 / リハビリテーション / 中枢神経系 / 運動パフォーマンス / 仮想現実 / 複合現実 / 前頭葉機能 / 記憶障害 / 軽度認知障害 / パーキンソン病 / fMRI / 前頭葉 / 記憶 / 臨床精神医学 / 深層学習 / ＡＩ / ゲシュタルト / 陰性画 / 陽性画 / バウム画 / バウム・テスト / UBOM / 学び / 共同創造 / ピアサポート / 注意制御能力 / 運動ー知覚協調能力 / 生活機能スクリーニングテスト / 質的分析 / 疾患データ / 健常高齢者 / データ収集 / 誤反応データ処理 / アプリの改良 / 失調症 / 健常者データ / データ解析 / 固縮 / 失調 / 病的反応パターン分析 / 点うちテスト / 高齢者生活能力検査 / 固縮パターン / 失調パターン / 高齢者 / 空間的・時間的逸脱パタン / オッドボールパラダイム / 選択性注意 / 目と手の協調 / 点うちテストアプリ / 抑うつ障害 / understanding disorder / health / emotional support / coping / nursing awareness / burden / family / 精神保健専門職者 / 変容プロセス / 疾患や障害の理解 / 心身の健康 / 情緒的支援 / 対処技能 / 介護意識 / evaluation research / stigma / people with mental disorder / visual search task / 視覚探索課題 / 精神分裂病 / self stigma / ソーシャルサポート / 家族機能 / 韓国(ソウル、大邱) / 自然環境的要因 / 社会文化的要因 / 韓国 / 日本 / 国際情報交換 / 比較文化隠す

複合現実を用いた運動機能の評価および感覚フィードバックによる運動学習の促通
- 研究代表者
  
  梁楠
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  京都大学
バウム画のゲシュタルトの質の自動判定により「こころの見える化」を促す
- 研究代表者
  
  丹羽真一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
精神障害者のリカバリー志向型学習プログラムの評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  長崎大学
神経画像ガイド下で認知予備能を活用するリハビリテーションの開発
- 研究代表者
  
  澤本伸克
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  京都大学
点うち課題アプリによる注意制御能力評価に基づく活動能力スクリーニングテストの開発
- 研究代表者
  
  二木淑子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  岡山医療専門職大学
   京都大学
精神障害者ピアサポーター養成プログラムの包括的な評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  長崎大学
機械学習を用いた描画像のデジタルパターン解析による精神機能障害の新指標探索研究代表者
- 研究代表者
  
  稲富宏之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
   大阪府立大学
抑うつ障害患者に対するセルフスティグマ軽減プログラムの評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
集団認知行動療法が統合失調症患者のセルフスティグマに及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
統合失調症を有する人と家族のセルフスティグマの関連性の分析
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
統合失調症を有する人のセルフスティグマの実態及びその関連要因の分析
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
統合失調症者の家族の介護負担感に影響を及ぼす社会文化的・自然環境的要因
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  自治医科大学
精神科リハビリテーションからみた初発統合失調症患者の25年転帰研究代表者
- 研究代表者
  
  稲富宏之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
精神障害者に対するスティグマ低減プログラムの包括的な評価研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  長崎大学
統合失調症患者の家族成員における介護負担感の変容プロセスと精神保健専門職者の課題
- 研究代表者
  
  半澤節子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  長崎大学
社会適応予測のための学習効果メカニズム分析と自立生活プログラムの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲富宏之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  長崎大学
精神分裂病患者の視覚注意障害が社会的転帰に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  田中悟郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 精神科作業療法の理論と技術2018
- 著者名/発表者名
  照井林陽，黒川喬介，稲富宏之，德永直也，稲垣成昭，長島　泉，高橋　健，佐藤嘉孝，髙橋章郎，芳賀大輔，宮崎宏興，南　庄一郎，早坂友成，森元隆文，岩根達郎，岡崎　渉，田尻威雅，木納潤一，織田靖史，田中友紀，龍　亨，中村泰久
- 総ページ数
  296
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758319256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[図書] 双極Ⅱ型障がい：PT・OT・STのための診療ガイドライン活用法2017
- 著者名/発表者名
  稲富宏之、田中宏明、芳賀大輔
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[雑誌論文] Relationship between personal recovery, autobiographical memory, and clinical recovery in people with mental illness in the acute phase2024
- 著者名/発表者名
  Mori Taisuke、Hattori Ritsuko、Irie Keisuke、Tsurumi Kosuke、Murai Toshiya、Ishii Ryouhei、Inadomi Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e26075-e26075
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2024.e26075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17631, KAKENHI-PROJECT-22K07585
[雑誌論文] 特集睡眠と理学療法の深い関係睡眠の科学-睡眠研究の最前線とリハビリテーションへの応用の可能性2023
- 著者名/発表者名
  岡部雄斗, 林直子, 稲富宏之, 林悠
- 雑誌名
  
  理学療法ジャーナル
  
  巻: 57 号: 8 ページ: 900-907
- DOI
  10.11477/mf.1551203143
- ISSN
  0915-0552, 1882-1359
- 年月日
  2023-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07585
[雑誌論文] Sensory processing, autonomic nervous function, and social participation in people with mental illnesses2023
- 著者名/発表者名
  Hattori Ritsuko、Irie Keisuke、Mori Taisuke、Tsurumi Kosuke、Murai Toshiya、Inadomi Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Hong Kong Journal of Occupational Therapy
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 39-47
- DOI
  10.1177/15691861231177355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17631, KAKENHI-PROJECT-22K07585
[雑誌論文] 統合失調症のリハビリテーション・作業療法　「結論への飛躍」に注目して2022
- 著者名/発表者名
  林良太, 稲富宏之, 石井良平, 黒田健治
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 4 ページ: 710-716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07585
[雑誌論文] Jumping to conclusions correlates with negative symptoms, poor response inhibition, and impaired functioning in individuals diagnosed with schizophrenia2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Ryota、Kuroda Kenji、Inadomi Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Psychiatry
  
  巻: 71 ページ: 103068-103068
- DOI
  10.1016/j.ajp.2022.103068
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07585
[雑誌論文] 近年の精神科領域におけるトピックスの紹介　認知機能、スポーツを中心に2017
- 著者名/発表者名
  林良太，稲富宏之
- 雑誌名
  
  大阪作業療法ジャーナル
  
  巻: 30 ページ: 90-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[雑誌論文] Caregiver burden and coping strategies for patients with schizophrenia ; Comparison between Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Tanaka H, Bae YJ, Tanaka G, Inadomi H, Nakane Y, Ohta Y
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 64 ページ: 377-386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] Personal stigma and coping strategies in families of patients with schizophrenia ; Comparison between Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Tanaka H, Tanaka G, Bae YJ, Goto M, Inadomi H, Nakane H, Ohta Y, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry
  
  巻: 2 ページ: 105-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] Personal stigma and coping strategies in families of patients with schizophrenia : Comparison between Japan and Korea2010
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Jeong-Kyu Bae, Tanaka H, Tanaka G, Yong Jun Bae, Goto M, Inadomi H, Nakane H, Ohta Y, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry
  
  巻: 2 ページ: 105-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因:患者の性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子, 田中悟郎, 稲富宏之, 太田保之
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション 13
  
  ページ: 79-87
- NAID
  40016749594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Family stigma and care burden of schizophrenia patients : Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Tanaka H, Tanaka G, Bae YJ, Goto M, Inadomi H, Ohta Y, Nakane H, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry
  
  巻: 1 ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] Family stigma and care burden of schizophrenia patients : Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Bae JK, Tanaka H, Tanaka G, Bae YJ, Goto M, Inadomi H, Ohta Y, Nakane H, Nakane Y
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry 1
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] Family stigma and care burden of schizophrenia patients : Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Bae J.K, Tanaka H., Tanakan G., Bae YJ., Goto M., Inadomi H., Ohta Y., Nakane H., Nakane Y.
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry 1
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因 : 患者の性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、稲富宏之、太田保之
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション 13
  
  ページ: 79-87
- NAID
  40016749594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] Family stigma and care burden of schizophrenia patients: Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Bae J.K., Tanaka H., Tanakan G., Bae YJ., Goto M., Inadomi H., Ohta Y., Nakane H., Nakane Y.
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Psychiatry 1
  
  ページ: 120-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因患者の性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、稲富宏之、太田保之
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 13 ページ: 79-87
- NAID
  40016749594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因-患者の性別による比較2009
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、稲富宏之、太田保之
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション 13
  
  ページ: 79-87
- NAID
  40016749594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] Burden and coping strategies in mothers of patients with schizophrenia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Tanaka G, Inadomi H, Urata M, Ohta Y
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 62
  
  ページ: 256-263
- NAID
  120006981670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500448
[雑誌論文] Burden and coping strategies in mothers of patients with schizophrenia in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Urata M., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 62
  
  ページ: 256-263
- NAID
  120006981670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 統合失調症患者の母親の介護負担感に関連する要因:家族内外の支援状況と家族機能の関連2008
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、後藤雅博、永井優子、関井愛紀子、田上美千佳、新村順子、稲富宏之、太田保之
- 雑誌名
  
  日本社会精神医学会雑誌
  
  ページ: 263-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[雑誌論文] 精神科デイケアの通所一年後で悪化した統合失調症患者の開始時点における臨床特徴2007
- 著者名/発表者名
  稲富宏之, 他14名
- 雑誌名
  
  保健学研究 19巻2号
  
  ページ: 43-50
- NAID
  110006448345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700461
[雑誌論文] Evaluating community attitudes to people with schizophrenia and mental disorders using a case vignette method2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 59・1
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10016130712
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Evaluating community attitudes to people with schizophrenia and mental disorders using a case vignette method2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Ncrosciences 59・1
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10016130712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Evaluating community attitudes to people with schizophrenia and mental disorders using a case vignette method2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 59(1)
  
  ページ: 96-101
- NAID
  10016130712
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Evaluating stigma against mental disorder and related factors2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 58(5)
  
  ページ: 558-566
- NAID
  10016987774
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Evaluating stigma against mental disorder and related factors2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 58・5
  
  ページ: 558-566
- NAID
  10016987774
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Evaluating stigma against mental disorder and related factors.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  psychiatry and Chinical Neurosciences 58・5
  
  ページ: 558-566
- NAID
  10016987774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Effects of an educational program on public attitudes towards mental illness2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Ogawa T., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 57(6)
  
  ページ: 595-602
- NAID
  10018972355
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[雑誌論文] Effects of an educational program on public attitudes towards mental illness2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Ogawa T., Inadomi H., Kikuchi Y., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences 57・6
  
  ページ: 595-602
- NAID
  10018972355
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500366
[学会発表] 深層学習に基づいたバウム画の自動分類手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  岩田基, 稲富宏之
- 学会等名
  UBOM研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07585
[学会発表] 健常成人における感覚処理特性と自律神経機能および自閉症傾向・気分状態との関連性2023
- 著者名/発表者名
  大塚日花里, 入江啓輔, 稲富宏之
- 学会等名
  第57回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07585
[学会発表] Convolutional Neural Network を用いた樹木画の画型分類の改善2019
- 著者名/発表者名
  薗田統輔,岩田基,稲富宏之,黄瀬浩一
- 学会等名
  電子情報通信学会技術研究報告パターン認識メディア理解研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[学会発表] 簡易で客観的なSDMを目指して2018
- 著者名/発表者名
  稲富宏之
- 学会等名
  日本精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[学会発表] 情動伝染と内受容感覚との関連2017
- 著者名/発表者名
  田中宏明，内藤泰男，稲富宏之
- 学会等名
  第51回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[学会発表] 介護保険サービス未利用の要支援認定者の現状2017
- 著者名/発表者名
  高畑進一，関本充史，藤原太郎，稲富宏之，淵岡聡，小川由紀子，岩田晃，内藤泰男，横井賀津志，下川貴大，竹田玲奈，田中玲，生水智子，中西遥
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[学会発表] 能動的な活動を目指す統合失調症患者にUBOMを用いて支援した経験2016
- 著者名/発表者名
  稲富宏之、岩田基、田中宏明、福田健一郎
- 学会等名
  UBOM技術講習会・2015
- 発表場所
  福島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01512
[学会発表] Characteristic communication techniques for patients with mental disorders at self-help group meetings2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka G, Inadomi H, Ohta Y, Nakane H
- 学会等名
  15th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  Santiago, Chile
- 年月日
  2010-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[学会発表] Characteristic communication techniques for patients with mental disorders at self-help group meetings2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka G, Inadomi H, Ohta Y, Nakane H
- 学会等名
  15^<th> Internatinal Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  Chile
- 年月日
  2010-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[学会発表] Burden on Families of Patients with Schizophrenia: A comparison of Japan and Korea.2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Goto M., Tanaka H., Bae JK., Bae YJ., Nagai Y., Sekii A., Tanoue M., Niimura J., Ohta Y.
- 学会等名
  The 1st Asian Workshop of Schizophrenia Research
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] 統合失調症患者と同居している家族の介護負担感と対処行動の1年間追跡研究2009
- 著者名/発表者名
  田中悟郎、半澤節子、稲富宏之、太田保之
- 学会等名
  第43回日本作業療法学会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[学会発表] 統合失調症患者と同居している家族の介護負担感と対処行動の1年間追跡研究2009
- 著者名/発表者名
  田中悟郎、半澤節子、稲富宏之、太田保之
- 学会等名
  第43回日本作業療法学会
- 発表場所
  福島県郡山市
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[学会発表] Family Stigma and Care burden of patients with Schizophrenia: A comparison of Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Goto M., Tanaka H., Bae JK., Bae YJ., Nakane H., Ohta Y., Nakane Y.
- 学会等名
  XII International Congress of International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Family Stigma and Care burden of patients with Schizophrenia : A comparison of Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Goto M., Tanaka H., Bae JK., Bae YJ., Nakane H., Ohta Y., Nakane Y.
- 学会等名
  XII International Congress of International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Family stigma and care burden of schizophrenia patients : Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Tanaka G, Inadomi H, Goto M, Tanaka H, Bae JK, Bae YJ, Nakane H, Ohta Y, Nakane Y
- 学会等名
  X II International Congress of International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Austria
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[学会発表] Family stigma and care burden of schizophrenia patients : Comparison between Japan and Korea2009
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Tanaka G, Inadomi H, Goto M, Tanaka H, Bae JK, Bae YJ, Nakane H, Ohta Y, Nakane Y
- 学会等名
  XII International Congress of International Federation of Psychiatric Epidemiology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500474
[学会発表] 統合失調症患者と同居している家族の介護負担感と対処行動の1年間追跡研究2009
- 著者名/発表者名
  田中悟郎, 半澤節子, 稲富宏之, 太田保之
- 学会等名
  第43回日本作業療法学会
- 発表場所
  福島県郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Causes of the Care burden felt by Families of Patients with Schizophrenia: A comparison of Japan and Korea2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Bae J.K., Tanaka H., Goto M., Tanaka G., Ohta Y., Inadomi H., Bae YJ.
- 学会等名
  13th Pacific Rim Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Occupational stress and changes in the mental health of employed Japanese males over a one-year period2008
- 著者名/発表者名
  Inadomi H, Tagawa Y, Takemoto T, Nakane H, Tanaka G, Ohta Y
- 学会等名
  XIV World Congress of Psychiatry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500448
[学会発表] Causes of the care burden felt by families of patients with schizophrenia - a comparison of Japan and Korea -2008
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S, Jeong-Kyu B, Tanaka H, Inadomi H, Tanaka G, Ohta Y, Nakane Y
- 学会等名
  13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500448
[学会発表] One-year follow-up study of burden of care and coping strategies in families of patients with schizophrenia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka G, Hanzawa S, Inadomi H, Ohta Y
- 学会等名
  XIV World Congress of Psychiatry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500448
[学会発表] 長崎統合失調症研究-統合失調症の超長期経過と転帰について2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬仁志, 稲富宏之, 他6名
- 学会等名
  第27回日本社会精神医学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700461
[学会発表] One-year follow-up study of burden of care and coping strategies in families of patients with schizophrenia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Hanzawa S., Inadomi H., Ohta Y.
- 学会等名
  XIV World Congress of Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Oda T., Miyazaki R., Hanzawa S., Inadomi H., Hamada Y., Ohta Y.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients: Comparison of patients by gender (First Report)2007
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Inadomi H., Ohta Y.
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients: Results of relation with social support and family functioning (Second Report)2007
- 著者名/発表者名
  Hanzawa S., Tanaka G., Goto M., Nagai Y., Sekii A., Inadomi H., Tanoue M., Niimura J., Ohta Y.
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients -Results of relation with social support and family functioning(second report)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、後藤雅博、稲富宏之、太田保之、田上美千佳、新村順子、永井優子、関井愛紀子
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry,
- 発表場所
  Prague,Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Factors relating to the burden for mothers of Schizophrenia patients -Comparison of patients by gender(first report)-2007
- 著者名/発表者名
  半澤節子、田中悟郎、稲富宏之、太田保之
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry,
- 発表場所
  Prague,Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Burden of care in families of patients with schizophrenia on an isolated island in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka G., Oda T., Miyazaki R., Hanzawa S., Inadomi H., Hamada Y., Ohta Y.
- 学会等名
  XIX World Congress of World Association for Social Psychiatry
- 発表場所
  Prague Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592603
[学会発表] Effects of an educational intervention on the mental health literacy of junior high school students
- 著者名/発表者名
  Fukuda K, Hayashida H, Inadomi H, Tanaka G
- 学会等名
  16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  Pacifico Yokohama(Yokohama)
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500591

1. 田中悟郎 (00253691)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 44件
2. 太田保之 (50108304)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 43件
3. 半澤節子 (50325677)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 中根秀之 (90274795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 後藤雅博 (90334656)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 永井優子 (40237491)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 岩田基 (70316008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 田中英樹 (10315179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
9. ベイヨンジュン (90396242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 関井愛紀子 (60436772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 田上美千佳 (70227247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 新村順子 (90360700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 二木淑子 (40300074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小山真紀 (70462942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斎藤和夫 (20840424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩永竜一郎 (40305389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今村明 (40325642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 丹羽真一 (30110703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 澤田欣吾 (30829205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 永井邦芳 (70402625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 澤本伸克 (90397547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 青山朋樹 (90378886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田知久 (30321607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 梁楠 (70512515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 入江啓輔 (50792264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 兼重美希 (40867868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山脇理恵 (60975093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小金丸聡子 (40579059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 薗田統輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

稲富 宏之 Inadomi Hiroyuki

稲冨 宏之 イナドミ ヒロユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機械学習を用いた描画像のデジタルパターン解析による精神機能障害の新指標探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神科リハビリテーションからみた初発統合失調症患者の25年転帰研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

稲富宏之 Inadomi Hiroyuki

稲冨宏之イナドミヒロユキ

[雑誌論文] 特集睡眠と理学療法の深い関係睡眠の科学-睡眠研究の最前線とリハビリテーションへの応用の可能性2023

[雑誌論文] 統合失調症のリハビリテーション・作業療法　「結論への飛躍」に注目して2022

[雑誌論文] 近年の精神科領域におけるトピックスの紹介　認知機能、スポーツを中心に2017