遠藤雅裕 Endo Masahiro

研究者番号	10297103
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 中央大学, 法学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 中央大学, 法学部, 教授 2009年度: 中央大学, 法学部, 准教授 2007年度: 中央大学, 法学部, 教授 2006年度: 中央大学, 法学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 中央大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外外国語教育 / 言語学
キーワード	研究代表者客家語 / 中国語 / 類型論 / 海陸客家語 / 陸豊客家語 / 統語論 / 欧文資料 / 文法 / ヨーロッパ資料 / アスペクト … もっと見る / 中国語方言文法 / 音声 / モダリティ / 動詞連続 / 補語 / 台湾 / 海陸客家 / 中国語学 … もっと見る研究代表者以外 Electronic Dictionaries / Multi-parts of speech Words / Polysemy Network / Ontology / Learners of Chinese / Chinese Dictionaries / 多義語 / 用例 / 前置詞 / 品詞 / 辞書 / 中国語 / 中国語学習者 / 電子辞書 / 兼類語 / 多義語ネットワーク / オントロジー / 中国語辞書 / Quantitative Linguistics / Four Versions of Laoqida / Ernu Yingxiongzhuan / Late Qing dynasty / Laoqida / Chaoxian period / Corpus / Pre-Modern Chinese / タグ付コーパス / 兒女英雄傳 / タグ付きコーパス / 青海共和方言 / 西北方言 / 翻訳老乞大・朴通事 / 老朴集覧 / 朴通事 / 語言自邇集 / 象院題語 / 重刊老乞大 / 老乞大新釈 / 翻訳老乞大 / 旧本老乞大 / 計量言語学 / 老乞大四種対照テキスト / 児女英雄伝 / 清代後期 / 老乞大 / 李氏朝鮮時代 / コーパス / 近世中国語 / 言語学習 / マルチメディア / インストラクショナルデザイン / ADDIEモデル / 冗長原理 / 静止画・動画 / 言語教育 / 認知負荷 / 語彙学習 / 認知理論 / Web教材 / 技術中国語 / e-ラーニング / 教材・教具論隠す

インドネシア客家語『客語陸豊方言』の文法体系研究―台湾海陸客家語との比較から―研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤雅裕
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  中央大学
台湾客家語海陸方言の記述的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤雅裕
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  中央大学
技術中国語のe-ラーニングシステムに関する研究
- 研究代表者
  
  陳淑梅
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京工科大学
第二言語学習の視点からの中国語辞書の検証
- 研究代表者
  
  山崎直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西大学
   大阪外国語大学
中国語のコーパス構築および近世中国語テキストの計量言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹越孝, 遠藤雅裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  愛知県立大学
   中央大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2005 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「台湾海陸客家語の補語」、『文法記述の諸相』(中央大学人文科学研究所研究叢書54)2011
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[図書] 「台湾海陸客家語のアスペクト体系」、『現代中国文化の光芒』(中央大学人文科学研究所研究叢書49)2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] 論臺灣海陸客語“再次”義「過」的語法化2019
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国語学研究開篇
  
  巻: 37 ページ: 221-247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[雑誌論文] Het Loeh-foeng-dialect(陸豐方言)所記録的印尼陸豐客語語法特點2019
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中央大学論集
  
  巻: 40 ページ: 1-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[雑誌論文] 論臺灣海陸客語的情態標記「會」2018
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  LANGUAGE AND LINGUISTICS IN OCEANIA
  
  巻: 10 ページ: 44-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[雑誌論文] 臺灣海陸客語「識」字的語法化－從動詞演變為體標記－2018
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国古籍文化研究　稲畑耕一郎教授退休記念論集
  
  巻: 上ページ: 427-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[雑誌論文] 臺灣海陸客家語の比較文－および南方漢語の「過」字比較文について－2016
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国文学研究
  
  巻: 42 ページ: 30-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[雑誌論文] 臺灣海陸客語處置式的主語特性2016
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  臺灣語文研究
  
  巻: 11-2 ページ: 169-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[雑誌論文] 台灣海陸客語音系與有關語音現象2012
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中央大学論集
  
  巻: 第33号ページ: 119-131
- NAID
  110009495367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] 台灣海陸客語的[to^<21>]與[to^<35>]2012
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  The paper to the proceeding of NACCL-22 and IACL-18
  
  巻: (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] 台湾海陸客家語の補語2011
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  文法記述の諸相(中央大学人文研叢書54)
  
  ページ: 131-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] 台湾海陸客家語のアスペクト体系2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  現代中国文化の光芒(中央大学人文研叢書49) 49(掲載決定(印刷中))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] 台灣海陸客語的完整體2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  臺灣語文研究(臺灣語文學會)
  
  巻: 5-1 ページ: 37-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] 台灣海陸客語的完整體2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  臺灣語文研究(臺灣語文學會) 4(掲載決定(印刷中))
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[雑誌論文] The Range of Words Included in Chinese-Japanese Dictionary Entries : Beyond The Putonghua Dictionary.2008
- 著者名/発表者名
  ENDO, Masahiro.
- 雑誌名
  
  Journal of The Japan Association of Chinese Language Education Vol.6
  
  ページ: 154-176
- NAID
  40016181772
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[雑誌論文] 中国語辞書の語彙収録範囲を考える-中国「普通話」辞典を越えて2008
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国語教育第6号(印刷中)
- NAID
  40016181772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[雑誌論文] 中国語辞書の語彙収録範囲を考える-中国「普通話」辞典を越えて2008
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国語教育第6号
  
  ページ: 154-176
- NAID
  40016181772
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[雑誌論文] 中国語辞書における多義語の記述について2007
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国文学研究第33期
  
  ページ: 99-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[雑誌論文] Consideration of Graphical Representation in Multimedia Text and lts Application to the Design of a Technicai Chinese Course2007
- 著者名/発表者名
  Chun Wu, Jin-Hua She, Hui Wang, Shumei Chen and Masahiro Endo
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Sixth China-Japan International Workshop on Internet Technology and Control Applications
  
  ページ: 37-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520521
[雑誌論文] The analysis of the presentation of the polysemy in Chinese-Japanese Dictionary Entries.2007
- 著者名/発表者名
  ENDO. Masahiro.
- 雑誌名
  
  Journal of Waseda University Society of Chinese Literature No.33
  
  ページ: 99-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[雑誌論文] Personal pronoun and plural particle in four versions of Laoqida2005
- 著者名/発表者名
  Masahiro ENDO
- 雑誌名
  
  Ik-sang EOM and Mitsuaki ENDO eds., Studies of Korean Sources on Chinese Linguistics
  
  ページ: 203-233
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] On ideal Chinese dictionary2005
- 著者名/発表者名
  Masahiro ENDO
- 雑誌名
  
  Naoki YAMAZAKI and Masahiro ENDO eds., The Power of Dictionary
  
  ページ: 1-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 理想の中国語辞書-語義記述と収録語について2005
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  辞書のチカラ(山崎直樹・遠藤雅裕編)
  
  ページ: 1-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 《老乞大》四種版本裡所見的人稱代詞系統以及複數詞尾2005
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  韓國的中國語言學資料研究(嚴翼相・遠藤光曉編)
  
  ページ: 203-233
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] 『老乞大』各版本中所見的「將」「把」「拿」-并論元明清的處置句-2003
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 雑誌名
  
  中国文学研究 29
  
  ページ: 74-93
- NAID
  40006254032
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[雑誌論文] Ba and Na in four versions of Laoqida2003
- 著者名/発表者名
  Masahiro ENDO, Jiang
- 雑誌名
  
  Chugoku Bungaku Kenkyu 29
  
  ページ: 74-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520269
[学会発表] 論印尼《陸豐客語》的體貌系統－與現代臺灣海陸客語相比較－2019
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  国際中国語言学学会(IACL)第27回大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 論臺灣海陸客語“再次”義「過」的語法化2018
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  第10回漢語方言研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 論臺灣海陸客語“再次”義「過」的語法化2018
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  第十二屆台灣語言及其教學國際學術研討會
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 論南方漢語的重行體「過」－以海陸客語為中心－2018
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  國際中國語言學學會第26屆年會
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 論南方漢語的重行體「過」－以海陸客語為中心－2017
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  第９回漢語方言研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 臺灣海陸客語的情態標記「會」2017
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  國際中國語言學學會(IACL-25)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] Schaank(1897)所記録的印尼陸豐客語語法特點－與臺灣海陸客語的對比－2017
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  第８回漢語方言研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 臺灣海陸客語的情態標記「會」2016
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  第６回漢語方言研究会
- 発表場所
  神戸山手大学
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 臺灣海陸客語「識」字的語法化－從動詞演變為體標記－」2016
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  國際中國語言學學會
- 発表場所
  中国・北京語言大学
- 年月日
  2016-07-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02700
[学会発表] 台灣海陸客語的動結述補結構2011
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  International Association of Chinese Linguistics
- 発表場所
  中国・天津・南開大学
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣海陸客語的動結述補結構2011
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  The 19th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics
- 発表場所
  中国・南開大学
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台潭海陸客語的動結述補結構2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  日本中国語学会第60回全国大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣海陸客語的[to^<21>]與[to^<35>]2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  The 18th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics
- 発表場所
  アメリカ・ハーバード大学
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣海陸客語的動結述補結構2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  日本中国語学会第60回全国大会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台湾海陸客語的[to^<21>]與[to^<35>]2010
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  The 18th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics
- 発表場所
  アメリカ・ボストン・ハーバード大学
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣海陸客語的[to^<21>]與[to^<35>]2009
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  東ユーラシア言語学研究会第16回例会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣客語海陸方言的完整體2009
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  The 17th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics
- 発表場所
  フランス・EHESS
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣客語海陸方言的完整體2009
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  The 17th Annual Conference of the International Association of Chinese Linguistics
- 発表場所
  フランス・パリ、EHESS
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] 台灣海陸客語的[to^<21>]與[to^<35>]2009
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  東ユーラシア言語学研究会第16回例会
- 発表場所
  東京、青山学院大学
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520449
[学会発表] The Treatment of the Polysemy in Chinese-Japanese Dictionary Entries : With Special Emphasis on Their Distribution and Definition.2008
- 著者名/発表者名
  ENDO, Masahiro.
- 学会等名
  Publish workshop :Future of dictionaries and future dictionaries(held at The Japan Association of Chinese Language Education, Regional Regular Meetings/Osaka, Kansai)
- 発表場所
  Kansai University
- 年月日
  2008-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[学会発表] 中国語辞書における多義語の処理-その配列と語義記述2008
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  中国語教育学会関西地区研究会ワークショップ:『辞書の未来・未来の辞書-学習者から見た理想の中国語辞書と日英語の新しい形の辞書をめぐって』
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2008-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[学会発表] The Range of Words Included in Chinese-Japanese Dictionary Entries : Beyond The Putonghua Dictionary.2007
- 著者名/発表者名
  ENDO, Masahiro.
- 学会等名
  The Chinese Linguistic Society of Japan, Annual Conference
- 発表場所
  University of Ryukyus
- 年月日
  2007-10-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[学会発表] Consideration of Graphical Representation in Multimedia Text and Its Application to the Design of a Technical Chinese Course2007
- 著者名/発表者名
  Chun Wu, Jin-Hua She, Hui Wang, Shumei Chen, Masahiro Endo
- 学会等名
  Proceedings of the 6th China-Japan International Workshop on Internet Technology and Control Applications (ITCA2007)
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520521
[学会発表] The Analysis of the Presentation of the Polysemy in Chinese-Japanese Dictionary Entries.2007
- 著者名/発表者名
  ENDO, Masahiro.
- 学会等名
  Publish workshop :Chinese dictionaries-their past and future(held at The Chinese Linguistic Society of Japan, Regional Regular Meeting/Tokyo, Kanto)
- 発表場所
  Meiji University
- 年月日
  2007-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[学会発表] 中国語辞書の語彙収録範囲を考える-中国普通話辞典を越えて2007
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  日本中国語学会第57回全国大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2007-10-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434
[学会発表] 中国語辞書における多義語の記述について2007
- 著者名/発表者名
  遠藤雅裕
- 学会等名
  日本中国語学会関東支部拡大例会ワークショップ:『中国語辞書-これまでとこれから』
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス
- 年月日
  2007-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520434

1. 竹越孝 (10295230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 陳淑梅 (50296737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 〓錦華 (10257264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤田益子 (10284621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山崎直樹 (30230402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三宅登之 (40259213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 清原文代 (90305607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 余錦華

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

遠藤 雅裕 Endo Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

インドネシア客家語『客語陸豊方言』の文法体系研究―台湾海陸客家語との比較から―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

台湾客家語海陸方言の記述的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

技術中国語のe-ラーニングシステムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語学習の視点からの中国語辞書の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国語のコーパス構築および近世中国語テキストの計量言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「台湾海陸客家語の補語」、『文法記述の諸相』(中央大学人文科学研究所研究叢書54)2011

著者名/発表者名

データソース

[図書] 「台湾海陸客家語のアスペクト体系」、『現代中国文化の光芒』(中央大学人文科学研究所研究叢書49)2010

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 論臺灣海陸客語“再次”義「過」的語法化2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Het Loeh-foeng-dialect(陸豐方言)所記録的印尼陸豐客語語法特點2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 論臺灣海陸客語的情態標記「會」2018

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[雑誌論文] 臺灣海陸客語「識」字的語法化－從動詞演變為體標記－2018

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[雑誌論文] 臺灣海陸客家語の比較文－および南方漢語の「過」字比較文について－2016

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[雑誌論文] 臺灣海陸客語處置式的主語特性2016

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[雑誌論文] 台灣海陸客語音系與有關語音現象2012

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NAID

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[雑誌論文] 台灣海陸客語的[to^<21>]與[to^<35>]2012

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[雑誌論文] 台湾海陸客家語の補語2011

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[雑誌論文] 台湾海陸客家語のアスペクト体系2010

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遠藤雅裕 Endo Masahiro