松尾剛 MATSUO Goh

研究者番号	10300899
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4710-2509
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 慶應義塾大学, 大学院・政策メディア研究科, 講師 2004年度 – 2006年度: 北海道大学, 電子科学研究所, 助手 2000年度 – 2002年度: 理化学研究所, 有機合成化学研究室, 研究員 2000年度: 理化学研究所, 有機合成化学研究員, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学研究代表者以外ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 化学系薬学 / 生体関連化学
キーワード	研究代表者キラリティー / ゲル / 界面活性剤 / 二分子膜 / ガンビエロール / マイトトキシン / ラジカル環化B / 核間メチル基 / 収束的合成法 / ブレベトキシンB / ラジカル環化 / ヨウ化サマリウム / 環状エーテル … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るナノ材料 / 自己組織化 / fractal body / fractal / self-organization / nano-material / mesoscopic system / surface / ゾル-ゲル反応 / ゾル-ゲル法 / 電解酸化重合 / 撥油表面 / 超撥水表面 / フラクタル立体 / フラクタル / メゾスコピック系 / 表面・界面物性 / Iterative synthesis / Two-directional synthesis / Convergent synthesis / Oxepane / Tetrahydropyran / Samarium diiodide / Polycyclic ether / Brevetoxin / アルコキシアクリレート / トランス縮環 / 環化反応 / 海洋産多環状エーテル / ブレベトキシンB / 4環性エーテル / 繰返型合成 / 2方向型合成 / 収束型合成 / オキセパン / テトラヒドロピラン / ヨウ化サマリウム / 多環状エーテル / ブレベトキシン / アクリルアミド / 重合性界面活性剤 / 組織化重合 / 二分子膜 / ゲル電気泳動 / ゲル / 蛋白質 / 生体分子 / 分析科学隠す

二分子膜含有ポリマーゲルの創製と生体分子との活性相関研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾剛
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   北海道大学
二分子膜固定化ゲルの生体分子分析法への応用
- 研究代表者
  
  辻井薫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
フラクタル・ナノ材料の開発と応用
- 研究代表者
  
  辻井薫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  北海道大学
環状エーテルの新規構築法の開発と天然物合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾剛
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  特殊法人理化学研究所
多環状エーテルの高効率的合成法の開発
- 研究代表者
  
  中田忠
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Ionic Surfactant on the Iridescent Color in Lamellar Liquid Crystalline Phase of a Nonionic Surfactant2007
- 著者名/発表者名
  X.Chen, H.Mayama, G.Matsuo, T.Torimoto, B.Ohtani, K.Tsujii
- 雑誌名
  
  J. Colloid Interface Sci. 305
  
  ページ: 308-314
- NAID
  120000969183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655071
[雑誌論文] Effect of Ionic Surfactants on the Iridescent Color in Lamellar Liquid Crystalline Phase of a Nonionic Surfactant2007
- 著者名/発表者名
  X.Chen, H.Mayama, G.Matsuo, T.Torimoto, B.Ohtani, K.Tsujii
- 雑誌名
  
  J. Colloid Interface Sci. 305
  
  ページ: 308-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750075
[雑誌論文] Separated Organized-Polymerization of an Amphiphilic Monomer and Acrylamide in One-Pot Reaction2006
- 著者名/発表者名
  J.Ozawa, G.Matsuo, N.Kamo, K.Tsujii
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39・23
  
  ページ: 7998-8002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17655071
[雑誌論文] Separated Organized-Polymerization of an Amphiphilic Monomer and Acrylamide in One-Pot Reaction2006
- 著者名/発表者名
  J.Ozawa, G.Matsuo, N.Kamo, K.Tsujii
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 7998-8002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750075
[学会発表] Nano Hybrid Materials: Hydrogel Containing Bilayer Membranes2007
- 著者名/発表者名
  G. Matsuo
- 学会等名
  BASF Conference on Nanomaterials
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750075

1. 辻井薫 (40360945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 中田忠 (50087524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 眞山博幸 (70360948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 厳虎 (60374667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松倉弘子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松尾 剛 MATSUO Goh

研究課題

研究成果

共同研究者

二分子膜含有ポリマーゲルの創製と生体分子との活性相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二分子膜固定化ゲルの生体分子分析法への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラクタル・ナノ材料の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環状エーテルの新規構築法の開発と天然物合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多環状エーテルの高効率的合成法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of Ionic Surfactant on the Iridescent Color in Lamellar Liquid Crystalline Phase of a Nonionic Surfactant2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of Ionic Surfactants on the Iridescent Color in Lamellar Liquid Crystalline Phase of a Nonionic Surfactant2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Separated Organized-Polymerization of an Amphiphilic Monomer and Acrylamide in One-Pot Reaction2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Separated Organized-Polymerization of an Amphiphilic Monomer and Acrylamide in One-Pot Reaction2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Nano Hybrid Materials: Hydrogel Containing Bilayer Membranes2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

松尾剛 MATSUO Goh