成田多恵(井上多恵) NARITA Tae

… 別表記

成田多恵ナリタタエ

井上多恵

研究者番号	10301061
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2014年度: 自治医科大学, 医学部, 研究員 2012年度: 自治医科大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 自治医科大学, 医学部, 助教 2007年度: 秋田大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 秋田大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者皮膚癌 / 角化細胞 / PTEN / 紫外線発癌 / 皮膚発癌 / PICT-1 / 癌抑制遺伝子 / PICT1 / 有棘細胞癌 / 日光角化症 … もっと見る / p53 / Pict-1 / 幹細胞 / 色素細胞学 / コンディショナルノックアウトマウス / マイクロアレイ … もっと見る研究代表者以外 PTEN / PI3K / Stat3 / 分子標的治療 / 癌抑制遺伝子 / 癌遺伝子 / molecular target-based therapy / SCC / 細胞骨格蛋白 / 幹細胞 / 再生医学 / 扁平上皮癌 / Keratinocyte / Oncogenesis / Cowden disease / 皮膚腫瘍 / STAT3ノックアウトマウス / Ptenノックアウトマウス / 角化細胞 / 発癌 / Cowden病 / メラノーマ隠す

新規遺伝子ＰＩＣＴ１の皮膚腫瘍における予後決定因子としての役割解析研究代表者
- 研究代表者
  
  成田多恵(井上多恵) (成田多恵 / 井上多恵)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  自治医科大学
加齢白髪モデルマウスにおけるPTENのメラノサイト幹細胞維持機構の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  成田多恵
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  自治医科大学
腫瘍関連P13Kの選択的遮断を基盤とするメラノーマに対する分子標的治療法の創生
- 研究代表者
  
  津田昌明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  秋田大学
腫瘍関連PI3Kの選択的遮断を基盤とする扁平上皮癌に対する分子標的治療法の創生
- 研究代表者
  
  真鍋求
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  秋田大学
角化細胞特異的PTEN欠損マウスの多段階発癌過程における遺伝子発現の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  井上多恵
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  秋田大学
遺伝子改変Cawden病モデルマウスの腫瘍形成過程におけるSTAT3の関与
- 研究代表者
  
  真鍋求
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  秋田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 【皮膚で見つける全身疾患】びまん性色素沈着(POEMS症候群)2010
- 著者名/発表者名
  成田多恵、出光俊郎
- 出版者
  メディカルレビュ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[図書] 皮膚症状から内科的疾患をみつけるためのエッセンスよく見て,レジデントノートじっくり考えよう2010
- 著者名/発表者名
  成田多恵
- 総ページ数
  150
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[図書] 皮膚症状から内科的疾患をみつけるためのエッセンスよく見て(じっくり考えようレジデントノート)2010
- 著者名/発表者名
  成田多恵
- 総ページ数
  150
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[図書] やさしい皮膚病診療ガイド皮膚科医の手の内を伝授!】小児に多い皮膚疾患伝染性軟属腫2010
- 著者名/発表者名
  成田多恵
- 総ページ数
  2
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[図書] やさしい皮膚病診療ガイド皮膚科医の手の内を伝授!(小児に多い皮膚疾患伝染性軟属腫)2010
- 著者名/発表者名
  成田多恵
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] Your Diagnosis, 限局性全身性強皮症（limited cutaneous SSc: IcSSc）2015
- 著者名/発表者名
  井上多恵、出光俊郎
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 14 ページ: 606-608
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[雑誌論文] 尋常性乾癬のアダリムマブ投与中に生じた逆説的反応2015
- 著者名/発表者名
  成田多恵、塚原理恵子、出光俊郎
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 36 ページ: 413-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[雑誌論文] 膿疱をみたとき2014
- 著者名/発表者名
  成田多恵、出光俊郎
- 雑誌名
  
  J Visual Dermatol
  
  巻: 13 ページ: 434-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[雑誌論文] 【体幹の皮膚病-非炎症性】 <臨床例>融合性細網状乳頭腫症2013
- 著者名/発表者名
  塚原理恵子、出光俊郎、成田多恵
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 35 ページ: 537-540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[雑誌論文] SUPPRESSION OF SPONTANEOUS CARCINOGENESIS IN KERATINOCYTE-SPECIFIC PTEN-DEFICIENT MICE WITH SELECTIVE INHIBITION OF PI3K ISOFORMS -Suppression of Spontaneous Carcinogenesis in Keratinocyte-Specific Pten-Deficient Mice with Selective Inhibition of PI3K Isoforms2009
- 著者名/発表者名
  Yamakawa T, Inoue-Narita T, Tsuda M, Hatakeyama S, Fujita S, Sasaki T, Suzuki A, Manabe M
- 雑誌名
  
  秋田医学 36(1)
  
  ページ: 19-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] Vasoactive intestinal peptide and inflammatory cytokines enhance vascular endothelial growth factor production from epidermal keratinocytes2009
- 著者名/発表者名
  Kakurai M, Demitsu T, Umemoto N, Kobayashi Y, Inoue-Narita T, Fujita N, Ohtsuki M, Furukawa Y.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol. 161(6)
  
  ページ: 1232-1238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] Induction of gene encoding FABP4 in Pten-null keratinocytes2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Inoue-Narita T, Suzuki A, Itami S, Blumenberg M, Manabe M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 583
  
  ページ: 1319-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659280
[雑誌論文] Induction of gene encoding FABP4 in Pten-null keratinocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Inoue-Narita T, Suzuki A, Itami S, Blumenberg M, Manabe M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 583(8)
  
  ページ: 1319-1322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] A case of primary cutaneous natural killer/T-cell lymphoma, nasal type, with indolent clinical course : monoclonal expansion of Epstein-Barr virus genome correlating with the terminal aggressive behaviour.2009
- 著者名/発表者名
  Watabe D, Kanno H, Inoue-Narita T, Onodera H, Izumida W, Kowata S, Sawai T, Akasaka T.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol. 205-7
  
  ページ: 205-207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] A case of primary cutaneous natural killer/T-cell lymphoma, nasal type, with indolent clinical course : monoclonal expansion of Epstein-Barr virus genome correlating with the terminal aggressive behaviour.2009
- 著者名/発表者名
  Watabe D, Kanno H, Inoue-Narita T, Onodera H, Izumida W, Kowata S, Sawai T, Akasaka T.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol. 205-7.
  
  ページ: 205-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] SUPPRESSION OF SPONTANEOUS CARCINOGENESIS IN KERATINOCYTE-SPECIFIC PTEN-DEFICIENT MICE WITH SELECTIVE INHIBITION OF PI3K ISOFOR MS-Suppression of Spontaneous Carcinogenesis in Keratinocyte-Specific Pten-Deficient Mice with Selective Inhibition of PI3K Isoforms.2009
- 著者名/発表者名
  Yamakawa T, Inoue-Narita T, Tsuda M, Hatakeyama S, Fujita S, Sasaki T, Suzuki A, Manabe M.
- 雑誌名
  
  秋田医学 36(1)
  
  ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[雑誌論文] A Case of otomycosis by Aspergillus sclerotiorum2004
- 著者名/発表者名
  Harima, N., Inoue, T., Kubota, T., Okada, O., Ansai, S., Manabe, M., Ichinoe, M., Kasai,T.
- 雑誌名
  
  J Dermatol 31
  
  ページ: 949-950
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591087
[雑誌論文] A Case of otomycosis by Aspergillus sclerotiorum2004
- 著者名/発表者名
  Harima, N., Inoue, T., Kubota, T., Okada, O., Ansai, S., Manabe, M., Ichinoe, M., Kasai, T.
- 雑誌名
  
  J Dermatol 31
  
  ページ: 949-950
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591087
[学会発表] 日光角化症に対するイミキモド5%クリーム（ベセルナクリームR）使用の予後に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  成田多恵
- 学会等名
  Saitama ベセルナクリーム研究会
- 発表場所
  さいたま
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[学会発表] 疱性類天疱瘡の治療中に腸穿孔を来した１例およびカリニ肺炎で死亡した２例．2012
- 著者名/発表者名
  小山尚俊、飯田絵理、塚原絵里子、中村考伸、成田多恵、正木真澄、加倉井真樹、梅本尚可、山田朋子、出光俊郎
- 学会等名
  第34回水疱症研究会
- 発表場所
  青森県弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[学会発表] Handyscope, iphone, iPadを用いたトリコスコピー診療の試み2012
- 著者名/発表者名
  成田多恵、飯田絵理、出光俊郎
- 学会等名
  第17回日本臨床毛髪学会学術大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[学会発表] 難治性水疱性類天疱瘡に対してステロイドパルス療法、IVIG, DFPPを行い軽快した１例．2012
- 著者名/発表者名
  小山尚俊、成田多恵、塚原理恵子、中村考伸、飯田絵理、加倉井真樹、梅本尚可、山田朋子、出光俊郎．
- 学会等名
  第34回水疱症研究会
- 発表場所
  青森県弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[学会発表] Dsg１陽性の口腔内扁平苔癬の１例．2012
- 著者名/発表者名
  成田多恵、小山尚俊、山田朋子、神谷浩二、青山裕美、出光俊郎
- 学会等名
  第34回水疱症研究会
- 発表場所
  青森県弘前市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173
[学会発表] PI3K経路の選択的阻害を基盤とする扁平上皮癌に対する分子標的療法の探索2010
- 著者名/発表者名
  山川岳洋、真鍋求、成田多恵、鈴木聡
- 学会等名
  角化症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[学会発表] Induction of gene encoding FABP4 in Pten-Null keratinocyte2009
- 著者名/発表者名
  Tsuda M, Inoue-Narita T, Suzuki A, Itami S, Blumenberg M, Manabe M
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会第34回年次学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791091
[学会発表] PI3Kサブユニットの選択的遮断はマウス皮膚腫瘍の自然発症を抑制する。2008
- 著者名/発表者名
  山川岳洋・成田多恵・佐々木雄彦・鈴木聡・真鍋求
- 学会等名
  日本皮膚科学会東北六県合同地方会学術大会第341回例会
- 発表場所
  仙台
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591231
[学会発表] Recovery of functional phenotypes in PTEN-null mouse by the loss of p 110 isoforms of P13K2007
- 著者名/発表者名
  Narita, T., Yamakawa, T., Sasaki, T., Manabe, M., Suzuki, A.
- 学会等名
  The 21th annual meeting of keratinocyte biology society
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591231
[学会発表] PI3K欠損による表皮細胞特異的PTEN欠損マウスの表現形の回復と発癌抑制2007
- 著者名/発表者名
  成田多恵・山川岳洋・佐々木雄彦・真鍋求・鈴木聡
- 学会等名
  第21回表皮細胞研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591231
[学会発表] Handyscope, iphone, iPadを用いたダーモスコピー、トリコスコピー診療の試み
- 著者名/発表者名
  成田多恵、飯田絵理、出光俊郎
- 学会等名
  第39回皮膚かたち研究学会学術大会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791173

1. 津田昌明 (30333925)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 真鍋求 (30138309)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 鈴木聡 (10311565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 濱田浩一 (00343070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

成田 多恵(井上多恵) NARITA Tae

成田 多恵 ナリタ タエ

井上 多恵

研究課題

研究成果

共同研究者

新規遺伝子ＰＩＣＴ１の皮膚腫瘍における予後決定因子としての役割解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢白髪モデルマウスにおけるPTENのメラノサイト幹細胞維持機構の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍関連P13Kの選択的遮断を基盤とするメラノーマに対する分子標的治療法の創生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍関連PI3Kの選択的遮断を基盤とする扁平上皮癌に対する分子標的治療法の創生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

角化細胞特異的PTEN欠損マウスの多段階発癌過程における遺伝子発現の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変Cawden病モデルマウスの腫瘍形成過程におけるSTAT3の関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 【皮膚で見つける全身疾患】びまん性色素沈着(POEMS症候群)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 皮膚症状から内科的疾患をみつけるためのエッセンスよく見て,レジデントノートじっくり考えよう2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 皮膚症状から内科的疾患をみつけるためのエッセンス よく見て(じっくり考えようレジデントノート)2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] やさしい皮膚病診療ガイド 皮膚科医の手の内を伝授!】小児に多い皮膚疾患 伝染性軟属腫2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] やさしい皮膚病診療ガイド 皮膚科医の手の内を伝授!(小児に多い皮膚疾患 伝染性軟属腫)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Your Diagnosis, 限局性全身性強皮症（limited cutaneous SSc: IcSSc）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 尋常性乾癬のアダリムマブ投与中に生じた逆説的反応2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膿疱をみたとき2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【体幹の皮膚病-非炎症性】 <臨床例>融合性細網状乳頭腫症2013

著者名/発表者名

雑誌名

成田多恵(井上多恵) NARITA Tae

成田多恵ナリタタエ

井上多恵

[図書] 皮膚症状から内科的疾患をみつけるためのエッセンスよく見て(じっくり考えようレジデントノート)2010

[図書] やさしい皮膚病診療ガイド皮膚科医の手の内を伝授!】小児に多い皮膚疾患伝染性軟属腫2010

[図書] やさしい皮膚病診療ガイド皮膚科医の手の内を伝授!(小児に多い皮膚疾患伝染性軟属腫)2010