大谷亨 Ooya Tooru

研究者番号	10301201
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7766-5455
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2024年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2021年度 – 2023年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 2016年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 2015年度: 神戸大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 神戸大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2008年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 2006年度 – 2007年度: 富山県立大学, 工学部, 准教授 1998年度 – 2005年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究科, 助手 2002年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 材料科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医用生体工学・生体材料学 / 理工系 / 理工系 / 小区分90120:生体材料学関連 / 医用生体工学・生体材料学研究代表者以外医用生体工学・生体材料学 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 理工系
キーワード	研究代表者デンドリマー / ナノ材料 / 水の構造 / リポソーム / ホストーゲスト / ナノバイオ / ヒドロゲル / ポリグリセロール / 蛍光 / ミセル … もっと見る / 量子ドット / 糖鎖 / ポリロタキサン / 再生医療 / 血管新生 / ヒアルロン酸 / 膵島スフェロイド / ハイパーブランチ / 生体適合性ポリマー / 人工血管 / 血液適合性 / グリセロール / デンドロン / バナジム / 分子認識 / 生体材料 / 超分子化学 / 自己組織化 / 触媒 / 水 / バナジウム / 錯体 / 元素ブロック / 生体分子 / 薬学 / 細胞・組織 / 薬物送達システム / 細胞内取り込み / 抗がん剤 / グルタチオントランスフェラーゼ / プロドラッグ / ナノキャリア / タンパク質 / 血管内皮細胞 / 放出制御 / 生理活性タンパク質 / 血管再生 / 細胞増殖 / 構造安定性 / 細胞増殖因子 / 安定性 / 架橋 / 相互作用 / 塩基性アミノ酸 / 組織工学材料 / 疎水場 / 細胞 / 安定化 / 成長因子 / 皮膚 / 培養細胞 / 湿式微粒化 / リボソーム / ナノサイズ化 / プローブ / マクロファージ / 水素結合 / コンカナバリンA / 表面プラズモン共鳴 / DNA / 異種環状分子 / 運動性 / シクロデキストリン / 多価相互作用 / タイト結合 / 薬物透過 / 膜抵抗値 / 小腸粘膜 / 酵素分解 / 棒状構造 / カルシウムイオン / カルボキシル基 / ミカエリスメンテン定数 / アミノペプチダーゼM / 超分子構造 … もっと見る研究代表者以外ポリロタキサン / 多価相互作用 / ヒドロゲル / シクロデキストリン / イオンコンプレックス / デキストラン / DNAの高次構造 / p53 / 液液相分離 / 核小体 / p５３ / 抗がん剤 / カプセル化膵島 / 血管新生促進剤 / バイオ人工膵島 / 膵島移植 / １型糖尿病 / Biomaterials / Gene expression / Gene / Sccharides / Supramolecular / Poly(ethylene glycol) / Cyclodextrins / Polyrotaxane / 赤血球凝集阻害 / トランスポーター / コンカナバリンA / 分解制御 / 分子運動性 / マルトース / 骨芽細胞 / 軟骨細胞 / 生体材料 / 遺伝子発現 / 遺伝子 / 糖鎖 / 超分子 / ポリエチレングリコール / α-シクロデキストリン / Erosion / Cysts / Hyaluronidase / Release / Hydrogels / Steroids / Endometriosis / Hyaluronic acid / 架橋 / 抗原性物質除去 / アルキルアンモニウム / 3次元架橋 / 滅菌 / 薬物放出 / 溶解 / チョコレート嚢腫モデル / ヒアルロニダーゼ / 放出 / ステロイド剤 / 子宮内膜症 / ヒアルロン酸 / 分子量 / 酵素分解制御 / グラフトポリマー / 絡み合い / グラフト鎖長 / 特定温度 / 相互進入網目 / グラフトコポリマー / 温度応答型高分子 / 瞬発 / ストップトフロー分光分析 / 相分離 / ポリリジン / ポリイオンコンプレックス / シンクロナイゼーション / 酸化-還元 / グルコースオキシダーゼ / ニコチンアミド / 酸化―還元 / 酵素分解 / 自律型材料 / ケモメカニカルシステム / 分子ピストン隠す

iPS 細胞由来の膵島と血管新生誘導ゲルを組み合わせた血管形成機構の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  神戸大学
新規血管新生促進剤を応用した「バイオ人工膵島」移植の確立
- 研究代表者
  
  浅利貞毅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  神戸大学
中間水を有する分岐ポリグリセリンの血液適合性材料表面の最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
がん抑制因子p53の機能低下が惹起する異常な核小体ストレス応答の分子機構解明
- 研究代表者
  
  川内敬子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  甲南大学
配列化バナジウム錯体を介した反応場・分子認識場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
信頼性の高い細胞内抗ガン剤デリバリーの提案：２段階式細胞内分解型ナノキャリア研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  神戸大学
成長因子の構造安定化と放出制御機能を兼備した血管再生用マテリアルの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  神戸大学
微粒子型細胞活動計測プローブの設計とマイクロ流路解析システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
   富山県立大学
微粒子型細胞活動計測プローブの設計とマイクロ流路解析システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  富山県立大学
3次元方向に環状分子が移動して糖鎖多価効果を向上する高分岐型リガンドの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  富山県立大学
   北陸先端科学技術大学院大学
流動的な生体膜レセプターと多価相互作用する超分子リガンドの設計
- 研究代表者
  
  由井伸彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
多重刺激のシンクロナイゼーションに応答する材料システムの構築
- 研究代表者
  
  由井伸彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
長期埋植型ヒアルロン酸ヒドロゲルの設計とその子宮膜症治療への応用
- 研究代表者
  
  由井伸彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
ポリロタキサンの棒状構造により薬物の粘膜透過を促進する生分解性薬物運搬体の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷亨
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
ポリロタキサンの分子ピストン機能を利用したケモメカニカル組織体の構築
- 研究代表者
  
  由井伸彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
自己振動型生体内分解性ヒドロゲルの設計
- 研究代表者
  
  由井伸彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学

[図書] 酵素利用技術体系 (監修 : 小宮山眞)2010
- 著者名/発表者名
  竹内俊文、大谷亨
- 総ページ数
  1064
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[図書] 酵素利用技術体系(監修:小宮山眞)2010
- 著者名/発表者名
  竹内俊文、大谷亨
- 総ページ数
  1064
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[図書] 次世代医療のための高分子材料工学2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨(監修 : 秋吉一成,岸田晶夫)
- 総ページ数
  286
- 出版者
  シーエムシー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[図書] Nanotechnology for Cancer Therapy2007
- 著者名/発表者名
  S.C.Lee, T.Ooya, K.M.Huh, K.Park
- 総ページ数
  222
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[図書] Polymeric delivery systems for poorly soluble drugs, in : Encyclopedia of Pharmaceutical Technology Second Edition (ed by James Swarbrick)2006
- 著者名/発表者名
  K.M.Huh, S.C.Lee, T.Ooya, K.Park
- 出版者
  Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[図書] Cyclodextrin Materials Photochemistry, Photophysics, and Photobiology2006
- 著者名/発表者名
  T.Ooya (ed by Abderrazzak Douhal)
- 出版者
  Elsevier,(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[図書] Hydrotropic Polymer Micelles for Cancer Therapeutics, in : Nanotechnology for Cancer Therapy, (ed by Mansoor M.Amiji)2006
- 著者名/発表者名
  S.C.Lee, T.Ooya, K.M.Huh, K.Park
- 総ページ数
  222
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18038018
[図書] The MML Series volume 7, Smart Nanoparticles in Nanomedicine2006
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, N.Yui (K.Kono, R.Arshady, eds)
- 総ページ数
  424
- 出版者
  Kentus Books, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[図書] In : The MML Series volume 7,Smart Nanoparticles in Nanomedicine2006
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, N.Yui(K.Kono, R.Arshady, eds)
- 総ページ数
  424
- 出版者
  Kentus Books,UK
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Crosslinked network with rotatable binding sites based on mono-carboxylated α-cyclodextrin [2]rotaxane capable of angiotensin III recognition2017
- 著者名/発表者名
  Ohmori, K.; Ooya, T.; Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 23 号: 19 ページ: 4708-4712
- DOI
  10.1002/chem.201700206
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] ポリグリセロール型デンドリマーの機能評価と利用2017
- 著者名/発表者名
  杉本　洋輔、大谷　亨
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 17 ページ: 211-216
- NAID
  130007687676
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] がん細胞指向性リガンドを導入したポリグリセロールデンドリマーのアルギニンデリバリー評価2017
- 著者名/発表者名
  板倉幸枝、大谷　亨
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 74 号: 4 ページ: 304-310
- DOI
  10.1295/koron.2017-0011
- NAID
  130005858725
- ISSN
  0386-2186, 1881-5685
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] Reflectometric interference spectroscopy-based sensing for evaluating biodegradability of polymeric thin films2016
- 著者名/発表者名
  Ooya, T.; Sakata, Y.; Choi, H. W.; Takeuchi, T.
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia.
  
  巻: 38 ページ: 163-167
- DOI
  10.1016/j.actbio.2016.04.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] Enhanced solubilization of α-tocopherol by hyperbranched polyglycerol-modified β-cyclodextin2016
- 著者名/発表者名
  Kimura, M.; Ooya, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Drug Delivery Science and Technology
  
  巻: 35 ページ: 30-33
- DOI
  10.1016/j.jddst.2016.06.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] Amphiphilic Polymerizable Porphyrins Conjugated to a Polyglycerol Dendron Moiety as Functional Surfactants for Multifunctional Polymer Particle2015
- 著者名/発表者名
  M. Moriishi, Y. Kitayama T. Ooya, T. Takeuchi
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 31 号: 47 ページ: 12903-12910
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.5b02865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748, KAKENHI-PROJECT-25870429, KAKENHI-PROJECT-25288054
[雑誌論文] Amino Acid-Dependent Host–Guest Interaction: Polyglycerol Dendrimer of Generation 3 Encapsulates Amino Acids Bearing Two Amino Groups2015
- 著者名/発表者名
  T. Ooya, H. J. Lee
- 雑誌名
  
  ChemNanoMat
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 264-269
- DOI
  10.1002/cnma.201500018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] ポリグリセロールデンドリマーおよびデンドロンの微粒子としての特徴2015
- 著者名/発表者名
  大谷　亨
- 雑誌名
  
  バイオマテリアル－生体材料
  
  巻: 33 ページ: 284-287
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[雑誌論文] ^<19>F-NMR, ^1H-NMR, and fluorescence studies of interaction between 5-fluorouracil and polyglycerol dendrimers2012
- 著者名/発表者名
  H. J. Lee, T. Ooya
- 雑誌名
  
  Journal of Physioal Chemistry B
  
  巻: 116 号: 40 ページ: 12263-12267
- DOI
  10.1021/jp307710b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165, KAKENHI-PROJECT-24650279
[雑誌論文] Generation-dependent Host-Guest Interactions : Solution States of Polyglycerol Dendrimers of Generations 3 and 4 Modulate the Localization of a Guest Molecule2012
- 著者名/発表者名
  H. J. Lee, T. Ooya
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 18 号: 34 ページ: 10624-10629
- DOI
  10.1002/chem.201200748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[雑誌論文] Dendritic nanospace constructed by only glycerol units enhanced uptake of a fluorescent molecule in aqueous solution2012
- 著者名/発表者名
  H. J. Lee, T. Ooya
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 546-548
- DOI
  10.1039/c1cc15949f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[雑誌論文] ポリグリセロールデンドリマーの薬剤学的応用2009
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 雑誌名
  
  バイオマテリアル 27
  
  ページ: 32-37
- NAID
  10024786240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[雑誌論文] Synthesis of Structurally Well-Defined Triglyceryl Di-, Tri-, and Tetra-Fatty Acid Esters as New Oil Gelators2008
- 著者名/発表者名
  M. Hamada, M. Terayama, K. Kaneko_2 T. Ooya T. Kishimoto, N. Nakajima
- 雑誌名
  
  Synthesis-Stuttgart 22
  
  ページ: 663-3669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[雑誌論文] Modulating Rheological Properties of Supramolecular Networks by Double-Axle Intrusion into γ-Cyclodextrins.2007
- 著者名/発表者名
  Y.K.Joung, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Advanced Materials 19・3
  
  ページ: 369-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Synthesis of a biocleavable polyrotaxane-plasmid DNA (pDNA) polyplex and its use for the rapid non-viral delivery of pDNA to cell nuclei.2007
- 著者名/発表者名
  A.Yamashita, N.Yui, T.Ooya, A.Kano, A.Maruyama, H.Akita, K.Kogure, H.Harashima
- 雑誌名
  
  Nature Protocols 1・1
  
  ページ: 2861-2869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Biocleavable Polyrotaxane-Plasmid DNA Polyplex for Enhanced Gene Delivery2006
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, H.S.Choi, A.Yamashita, N.Yui, Y.Sugaya, A.Kano, H.Akita, K.Kogure, R.Ito, H.Harashima
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 128
  
  ページ: 3852-3853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Molecular Mobility of Interlocked Structures Exploiting New Functions of Advanced Biomaterials2006
- 著者名/発表者名
  N.Yui, T.Ooya
- 雑誌名
  
  Chemistry -A European Journal 12・26
  
  ページ: 6730-6737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18038018
[雑誌論文] Synthesis, Characterization and pH-Triggered Dethreading of α-Cyclodextrin-Polyethylene Glycol Polyrotaxanes Bearing Cleavable Endcaps2006
- 著者名/発表者名
  S.Loethen, T.Ooya, H.S.Choi, N.Yui, D.H.Thompson
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 7・9
  
  ページ: 2501-2506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Biocleavable Polyrotaxane - Plasmid DNA Polyplex for Enhanced Gene Delivery2006
- 著者名/発表者名
  Ooya, T, Choi, H.S, Yamashita, A, Yui, N, Sugaya, Y, Kano, A, Akita, H, Kogure, K, Ito, R, Harashima, H.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 3582-3583
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Improved cell viability of linear polyethyleneimine through γ-cyclodextrin inclusion for effective gene delivery2006
- 著者名/発表者名
  A.Yamashita, H.S.Choi, T.Ooya, N.Yui, H.Akita, K.Kogure, R.Ito, H.Harashima
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem 7
  
  ページ: 297-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Biocleavable Polyrotaxane-Plasmid DNA Polyplex for Enhanced Gene Delivery2006
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, H.S.Choi, A.Yamashita, N.Yui, Y.Sugaya, A.kano, H.Akita, K.Kogure, R.Ito, H.Harashima
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 128
  
  ページ: 3852-3853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] pH-Responsive Movement of Cucurbit[7]uril in a Dual Polypseudorotaxane : Contribution of Dimethyl β-Cyclodextrin2006
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, D.Inoue, H.S.Choi, Y.Kobayashi, S.Loethen, D.H.Thompson, Y.H.Ko, K.Kim, N.Yui
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8・15
  
  ページ: 3159-3162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Providing natural water structure surrounding highly mobile maltose groups conjugated with polyrotaxanes2006
- 著者名/発表者名
  H.Hirose, H.Sano, G.Mizutani, M.Eguchi, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Polymer Journal 38・10
  
  ページ: 1093-1097
- NAID
  10020359731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Improved cell viability of linear polyethyleneimine through γ-cyclodextrin inclusion for effective gene delivery2006
- 著者名/発表者名
  A.Yamashita, H.S.Choi, T.Ooya, N.Yui, H.Akita, K.Kogure, R.Ito, H.Harashima
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem. 7
  
  ページ: 297-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Biocleavable Polyrotaxane - Plasmid DNA Polyplex for Enhanced Gene Delivery2006
- 著者名/発表者名
  Ooya, T, Choi, H.S, Yamashita, A, Yui, N, Sugaya, Y, Kano, A, Akita, H, Kogure, K, Ito, R, Harashima,H.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 3582-3583
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Molecular Mobility of Interlocked Structures Exploiting New Functions of Advanced Biomaterials2006
- 著者名/発表者名
  N.Yui, T.Ooya
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal 12・26
  
  ページ: 6730-6737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Synthesis of poly(ε-lysine)-grafted dextrans and their pH- and thermosensitive hydrogelation with cyclodextrins2005
- 著者名/発表者名
  H.S.Choi, K.Yamamoto, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem 6
  
  ページ: 1081-1086
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Poly(ethylene glycol) hydrogels cross-linked by hydrolyzable polyrotaxane containing hydroxyapatite particles as scaffolds for bone regeneration2005
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto, M.Isobe, S.Yamaguchi, T.Amagasa, A.Watanabe, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Journal of Biomaterials Science Polymer Edition 16
  
  ページ: 1611-1621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] pH-Triggered Changing in assembling properties of β-cyclodextrin-conjugated poly(ε-lysine)2005
- 著者名/発表者名
  H.S.Choi, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6
  
  ページ: 1200-1204
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Poly(ethylene glycol) hydrogels cross-linked by hydrolyzable polyrotaxane containing hydroxyapatite as scaffolds for bone regeneration2005
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto, M.Isobe, S.Yamaguchi, T.Amagasa, A.Watanabe, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  J.Biomater.Sci.Polym.Ed. 15(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Temperature-controlled erosion of poly(N-isopropylacrylamide)-based hydrogels crosslinked by methacrylate-introduced hydrolyzable polyrotaxane2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, M.Akutsu, Y.Kumashiro, N.Yui
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials 6
  
  ページ: 452-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Rapid binding of concanavalin A and maltose-polyrotaxane conjugates due to mobile motion of α-cyclodextrins threaded onto a poly(ethylene glycol)2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, H.Utsunomiya, M.Eguchi, N.Yui
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 16・1
  
  ページ: 62-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Biofunctional polyrotaxanes for enhancing biomolecular interactions2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, N.Yui (K.Kono, R.Arshady, eds)
- 雑誌名
  
  The MML Series volume 7, Smart Nanoparticles in Nanomedicine (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Rapid binding of concanavalin A and maltose-polyrotaxane conjugates due to mobile motion of α-cyclodextrins threaded onto a poly(ethylene glycol)2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, H.Utsunomiya, M.Eguchi, N.Yui
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 16・1
  
  ページ: 62-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Poly(ethylene glycol) hydrogels cross-linked by hydrolyzable polyrotaxane containing hydroxyapatite particles as scaffolds for bone regeneration2005
- 著者名/発表者名
  M.Fujimoto, M.Isobe, S.Yamaguchi, T.Amagasa, A.Watanabe, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  J.Biomater.Sci.Polym.Ed. 15(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] Preparation of α-Cyclodextrin-terminated Polyrotaxane Consisting of β-Cyclodextrins and Pluronic as a Building Block of Biodegradable Network2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, A.Ito, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromolecular Bioscience 5
  
  ページ: 379-383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Preparation of α-Cyclodextrin-terminated Polyrotaxane Consisting of β-Cyclodextrins and Pluronic as a Building Block of Biodegradable Network2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, A.Ito, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromol.Biosci. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Preparation of α-Cyclodextrin-terminated Polyrotaxane Consisting of β-Cyclodextrins and Pluronic as a Building Block of Biodegradable Network2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, A.Ito, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromolecular Bioscience 5
  
  ページ: 379-383
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] A new therapy fir endometriosis : Regression of endometriosis in a rat model following local application of danazol-loaded hyaluronic acid hydroel2005
- 著者名/発表者名
  K.Nomura, K.Murakami, M.Shozu, K.Shinohara, T.Kasai, M.Uchino, T.Nakama, T.Nakamura, R.Kawabata, T.Ooya, N.Yui, M.Inoue
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] Temperature-controlled erosion of poly(N-isopropylacrylamide)-based hydrogels crosslinked by methacrylate-introduced hydrolyzable polyrotaxane2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, M.Akutsu, Y.Kumashiro, N.Yui
- 雑誌名
  
  Sci.Tech.Adv.Mater. 6(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Temperature-controlled erosion of poly(N-isopropylacrylamide)-based hydrogels crosslinked by methacrylate-introduced hydrolyzable polyrotaxane2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, M.Akutsu, Y.Kumashiro, N.Yui
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials 6
  
  ページ: 452-456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Anticoagulant supramolecular-structured polymers : Synthesis and anticoagulant activity of taurine-conjugated carboxyethylester-polyrotaxanes2005
- 著者名/発表者名
  Y.K.Joung, Y.Sengoku, T.Ooya, K.D.Park, N.Yui
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials 6
  
  ページ: 484-490
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Self-assembly of cholesterol-hydrotropic dendrimer conjugates into micelle-like structure : Preparation and hydrotropic solubilization of paclitaxel2005
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, K.M.Huh, M.Saitoh, E.Tamiya, K.Park
- 雑誌名
  
  Sci.Tech.Adv.Mater. 6(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Sunflower-Shaped Cyclodextrin-Conjugated Poly(ε-Lysine) Polyplex as a Controlled Intracellular Trafficking Device2005
- 著者名/発表者名
  H.S.Choi, A.Yamashita, T.Ooya, N.Yui, H.Akita, K.Kogure, R.Ito, H.Harashima
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem 6
  
  ページ: 1986-1990
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Novel biodegradable cholesterol-introduced polyrotaxane hydrogels for cartilage regeneration2004
- 著者名/発表者名
  W.Tachaboonyakiat, T.Furubayashi, M.Katoh, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  J.Biomater.Sci.Polym.Ed. 15
  
  ページ: 1389-1404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Modulating gelation rate in α-cyclodextrin and poly(ethylene glycol)-grafted hyaluronic acid solution system by inclusion complexation in microphase-separated structure2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakama, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromol.Rapid.Commun. 25
  
  ページ: 739-742
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] The effect of the mobility of ligands in polyrotaxanes on order structure of water clusters2004
- 著者名/発表者名
  H.Hirose, H.Sano, G.Mizutani, M.Eguchi, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Langmuir 20
  
  ページ: 2852-2854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Design of polyrotaxanes as supramolecular conjugates for cells and tissues2004
- 著者名/発表者名
  N.Yui, T.Ooya
- 雑誌名
  
  J.Artif.Org. 7
  
  ページ: 62-68
- NAID
  10014171476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700354
[雑誌論文] Temperature-and pH-Controlled Hydrogelation of Poly(Ethylene Glycol)-Grafted Hyaluronic Acid by Inclusion Complexation with α-Cyclodextrin2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakama, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Polym.J 36
  
  ページ: 338-344
- NAID
  10012886417
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] Effects of polyrotaxane structure on polyion complexation with DNA2004
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, A.Yamashita, M.Kurisawa, Y.Sugaya, A.Maruyama, N.Yui
- 雑誌名
  
  Sci.Tech.Adv.Mater. 5
  
  ページ: 363-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380397
[雑誌論文] Dextran hydrogels containing poly(N-isopropylacrylamide) as grafts and cross-linkers exhibiting enzymatic regulation at specific temperature range2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kumashiro, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromol.Rapid.Commun. 25
  
  ページ: 867-872
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] Modulating Gelation Rate in α-Cyclodextrin and Poly(ethylene glycol)-grafted Hyaluronic Acid Solution System by Inclusion Complexation in Microphase-Separated Structure2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakama, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromol.Rapid.Commun. 25
  
  ページ: 739-742
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] Sulfonated poly(ethylene glycol) containing methacrylate copolymer surfaces ; Preparation, characterization and in vitro biocompatibility2004
- 著者名/発表者名
  K.D.Park, H.D.Park, H.J.Lee, Y.H.Kim, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Macromol.Res. 12
  
  ページ: 342-351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[雑誌論文] Temperature- and pH-controlled hydrogelation of poly(ethylene glycol)-grafted hyaluronic acid by inclusion complexation with α-cyclodextrin2004
- 著者名/発表者名
  T.Nakama, T.Ooya, N.Yui
- 雑誌名
  
  Polym.J. 36
  
  ページ: 338-344
- NAID
  10012886417
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[産業財産権] ポリグリセロールデンドリマーの精製法2013
- 発明者名
  大谷亨
- 権利者名
  富山県
- 産業財産権種類
  特許
- 取得年月日
  2013-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[産業財産権] ポリグリセロールデンドリマーの3次元架橋物及び3次元架橋方法、並びにこれを用いたヒドロゲル、薬物送達システム2009
- 発明者名
  大谷亨
- 権利者名
  富山県
- 公開番号
  2009-051900
- 出願年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[産業財産権] 擬ポリロタキサンの調製注2008
- 発明者名
  大谷亨、原島謙一、尾塩岳治
- 権利者名
  富山県(株)スギノマシン
- 産業財産権番号
  2008-120687
- 出願年月日
  2008-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[産業財産権] ポリグリセロールデンドリマーの精製法2007
- 発明者名
  大谷亨
- 権利者名
  富山県
- 産業財産権番号
  2007-218232
- 出願年月日
  2007-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[産業財産権] ポリグリセロール含有経皮吸収促進剤2007
- 発明者名
  大谷亨、中島範行、濱田昌弘、加藤達久
- 権利者名
  富山県テイカ製薬株式会社
- 産業財産権番号
  2007-028650
- 出願年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[産業財産権] 婦人科疾患治療剤2001
- 発明者名
  由井伸彦, 村上弘一, 大谷亨, 佐藤郁夫
- 権利者名
  チッソ株式会社, 由井伸彦, 村上弘一
- 公開番号
  2002-356447
- 出願年月日
  2001-03-30
- 取得年月日
  2002-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[産業財産権] 化学修飾ヒアルロン酸またはその塩、およびその製造方法2001
- 発明者名
  由井伸彦, 大谷亨, 佐藤郁夫
- 権利者名
  チッソ株式会社, 由井伸彦
- 公開番号
  2002-356501
- 出願年月日
  2001-03-30
- 取得年月日
  2002-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558106
[学会発表] Effects of Branched Oligo (Glycerol)s as Vanadium-Based Ligands on Peroxidase-Like Catalytic Reaction2017
- 著者名/発表者名
  Kozono, Y.; Ooya, T.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Polymeric Materials Based on Element-Blocks
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-01-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Hydrotropic graft polymers for controlled release of paclitaxel from solid dispersion2016
- 著者名/発表者名
  Ooya, T.; Kimura, M.
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] グリセロール誘導体とバナジウム錯体形成をベースとした元素ブロックの調製2016
- 著者名/発表者名
  小園　雄大、大谷　亨
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] ポリグリセロール修飾β-シクロデキストリンのゲスト分子の違いによる包接の違い2016
- 著者名/発表者名
  木村元美, 大谷　亨
- 学会等名
  第33回シクロデキストリン学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] PEG-シクロデキストリン結合体を用いたタンパク質の水性二相分配2016
- 著者名/発表者名
  山本一裕, 大谷　亨
- 学会等名
  第61回高分子研究発表会[神戸]
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 薬物キャリアとしてのアルブミンへのカテキン結合の効果2016
- 著者名/発表者名
  原口いずみ, 大谷　亨
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Catechin-Albumin Conjugates: Potentials as an Antioxidant-Functionalized Drug Carrier2016
- 著者名/発表者名
  Haraguchi, I; Ooya, T.
- 学会等名
  10th World Biomaterials Congress
- 発表場所
  Montreal (Canada)
- 年月日
  2016-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] オレフィンメタセシス反応を利用したデンドリマーへのリガンド導入の試み2016
- 著者名/発表者名
  酒元　竜, 大谷　亨
- 学会等名
  2016年度合同研究発表会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 水媒体中におけるハイパーブランチポリグリセロールのキラリティーの特性2016
- 著者名/発表者名
  杉本洋輔，大谷　亨
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] フェロセンポリマーと多糖からなる水性二層系レドックス反応2016
- 著者名/発表者名
  堀部雄太, 大谷　亨
- 学会等名
  第61回高分子研究発表会[神戸]
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] PEGグラフト化ヒアルロン酸が水環境中で形成する不均一構造の解析2016
- 著者名/発表者名
  安富　諒, 大谷　亨
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Thermal Properties of Water, Hyperbranched Polyglycerols and Polyglycerol Dendrimers2016
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, Y.; Tanaka, M.; Ooya, T.
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Peroxidase-like catalytic activity based on branched oligo(glycerol)-vanadium element blocks2016
- 著者名/発表者名
  Kozono, Y.; Ooya, T.
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] グリセロールデンドロン－バナジウム錯体形成における枝分れの効果2016
- 著者名/発表者名
  小園雄大, 大谷　亨
- 学会等名
  第61回高分子研究発表会[神戸]
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Cellular Interaction of Polygycerol Dendrimers and Those Derivatives2016
- 著者名/発表者名
  Tooru Ooya, Yuji Kawashima
- 学会等名
  10th World Biomaterials Congress (WBC2016)
- 発表場所
  Montreal Convention Center (Montreal, Canada)
- 年月日
  2016-05-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 多糖/PEG系水性二相分配現象を利用したコントロールドリリースの多糖種の効果2016
- 著者名/発表者名
  安富　諒, 大谷　亨
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Poly(ethylene glycol)-graft-hyaluronic acid as a platform of controlled release of proteins2016
- 著者名/発表者名
  Ooya, T.; Adomi, R.; Yamamoto
- 学会等名
  3rd International Conference on Biomaterials Science in Tokyo (ICBS2016)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマー、ハイパーブランチポリグリセロールおよびこれら誘導体の水和と機能2016
- 著者名/発表者名
  大谷亨, 杉本洋輔, 川島　裕司
- 学会等名
  第26回日本MRS年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Combination of poly(ethylene glycol) and hyaluronic acid for insulin delivery2016
- 著者名/発表者名
  Ooya, T
- 学会等名
  2016 Annual Meeting of The Korean Society For Biotechnology and Bioengineering (KSBB)
- 発表場所
  Gwanju (Korea)
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] シクロデキストリンとの超分子形成を可能とする無機ゲスト分子の特徴2016
- 著者名/発表者名
  山本一裕, 大谷　亨
- 学会等名
  2016年度合同研究発表会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] アダマンタン化タンパク質とシクロデキストリンの包接を組み込んだ水性二相分配調節2016
- 著者名/発表者名
  山本一裕, 大谷　亨
- 学会等名
  第11回バイオマテリアル学会関西若手研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] オリゴグリセロールをベースとした元素ブロック型触媒の調製2016
- 著者名/発表者名
  小園雄大, 大谷　亨
- 学会等名
  第11回バイオマテリアル学会関西若手研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Combination of poly(ethylene glycol) and hyaluronic acid for insulin delivery2016
- 著者名/発表者名
  Adomi, R.; Ooya, T.
- 学会等名
  10th World Biomaterials Congress
- 発表場所
  Montreal (Canada)
- 年月日
  2016-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Evaluation of water-soluble polymers for dissolution of poorly soluble drugs2016
- 著者名/発表者名
  木村元美, 大谷　亨
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Emulsion-like solution property of poly(ethylene glycol)-grafted hyaluronic acid2016
- 著者名/発表者名
  Adomi, R.; Ooya, T
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] PEGグラフトヒアルロン酸水溶液中に分散化したインシュリンの持続的な活性2016
- 著者名/発表者名
  安富　諒, 弘津辰徳, 東　大志, 本山敬一, 有馬英俊, 大谷　亨
- 学会等名
  第32回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] カテキン、薬物キャリア、抗がん剤の組み合わせが癌細胞死へ及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  原口いずみ, 大谷　亨
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 生体分子の水性二相分配における酸化-還元反応の影響2016
- 著者名/発表者名
  堀部雄太, 大谷　亨
- 学会等名
  第11回バイオマテリアル学会関西若手研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 血管新生に及ぼすbFGF含有ヒアルロン酸架橋ヒドロゲルへのPEGグラフト化の影響2016
- 著者名/発表者名
  大谷　亨, 山本阿里, 山本雅哉、田畑泰彦
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2016
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] アダマンタン化タンパク質の水性二相分配におけるβ-シクロデキストリンの包接効果2016
- 著者名/発表者名
  山本一裕, 大谷　亨
- 学会等名
  第33回シクロデキストリン学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 水性二相分離現象を利用した成長因子の放出制御と血管新生への応用2016
- 著者名/発表者名
  大谷　亨
- 学会等名
  日本歯科理工学会　近畿・中四国支部地方セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-08-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 水中での新たなキラル場としてのキラルハイパーブランチポリグリセロールの特性2015
- 著者名/発表者名
  杉本洋輔、大谷　亨
- 学会等名
  第61回高分子研究発表会[神戸]
- 発表場所
  兵庫県民会館（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] キラル制御ハイパーブランチポリグリセロールの表面・バルク特性評価2015
- 著者名/発表者名
  杉本　洋輔、大谷　亨
- 学会等名
  第37回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府、京都市）
- 年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Tocopherol-based drug carriers: combination of antioxdation and anticancer drugs2015
- 著者名/発表者名
  Tooru Ooya
- 学会等名
  The 2015 International Symposium for Advanced Materials Research (ISAMR 2015)
- 発表場所
  Sun Moon Lake Teachers' Hostel (Soon Moon Lake, Taiwan)
- 年月日
  2015-08-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 枝分かれポリグリセロール架橋ヒドロゲルの物理化学的特性におけるエナンチオ効果2015
- 著者名/発表者名
  杉本　洋輔、大谷　亨
- 学会等名
  バイオマテリアル学会関西若手研究会
- 発表場所
  関西大学（大阪府、吹田市）
- 年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] Synergistic Effect of Hydrotropic Solubilization and Inclusion Complexation by Hyperbranched Polyglycerol-Modified Cyclodextin2015
- 著者名/発表者名
  Motomi Kimura, Tooru Ooya
- 学会等名
  ８ｔｈAsian Cyclodextrin Conference
- 発表場所
  熊本県民会館パレア（熊本県、熊本市）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーのDDSへの応用可能性2015
- 著者名/発表者名
  大谷　亨
- 学会等名
  平成２７年度「メディショナルナノテク研究会」第２回例会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府、吹田市）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] キラルハイパーブランチポリグリセロールの合成と特性解析2015
- 著者名/発表者名
  杉本洋輔, 大谷亨
- 学会等名
  第64回高分子年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道、札幌市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00748
[学会発表] 硫酸基とカルボキシ基を有するポリマーのヘパリン類似活性評価2014
- 著者名/発表者名
  山本阿里、大谷亨
- 学会等名
  第60回高分子研究発表会（神戸）
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] グルタチオン誘導体とグルタチオントランスフェラーゼとの結合評価2014
- 著者名/発表者名
  板倉幸枝、大谷亨
- 学会等名
  第60回高分子研究発表会（神戸）
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] Enhanced Transdermal Adsorption of L-DOPA with Glycerol Dendrons2014
- 著者名/発表者名
  T. Ooya, K. Okada, T. Takeuchi
- 学会等名
  the 41st Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] Preparation of a Vitamin E-based Polymeric Micelle for Cancer Therapy2014
- 著者名/発表者名
  T. Yamazaki, T. Ooya
- 学会等名
  the 41st Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] グルタチオントランスフェラーゼを標的とした薬物誘導体の合成2014
- 著者名/発表者名
  板倉幸枝、山嵜智哉、大谷亨
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] Branched Glycerol-Modified Liposomes as a New Candidate of Drug Carriers2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kawashima, T. Ooya
- 学会等名
  the 41st Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] 両親媒性デンドリティック脂質からなる自己集合体の調製2014
- 著者名/発表者名
  川島裕司、大谷亨
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] トリグリセロールジ脂肪酸エステルの会合体形成の検討2014
- 著者名/発表者名
  大谷亨、川島裕司、濱田昌弘
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] 成長因子と相互作用するアニオン性ブロック共重合体の調製2014
- 著者名/発表者名
  山本阿里、大谷亨
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Branched Glycerol-Modified Liposomes as a New Candidate of Drug Carriers2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kawashima, T. Ooya
- 学会等名
  the 41^<st> Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Chicago, U.S.A.
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] 成長因子と相互作用するアニオン性ブロック共重合体2014
- 著者名/発表者名
  山本阿里、大谷亨
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Branched Glycerol-Modified Liposomes as a New Candidate of Drug Carriers2014
- 著者名/発表者名
  Y. Kawashima, T. Ooya
- 学会等名
  the 41st Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ビタミンEモノマーとPEGとからなるジブロック共重合体ミセルの特性2014
- 著者名/発表者名
  山嵜智哉、大谷亨
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] グルタチオントラスフェーゼを標的としたプロドラッグの合成2013
- 著者名/発表者名
  山嵜智哉、大谷亨
- 学会等名
  第8回日本バイオマテリアル関西若手研究発表会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] タンパク質吸着におけるポリグリセロールデンドリマー、デンドロン、PEG鎖固定化表面の比較2013
- 著者名/発表者名
  大谷　亨、三田地善樹, 岡田健太郎、竹内俊文
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリオール分子形態の違いが薬物の経皮吸収に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  大谷　亨、岡田健太郎、竹内俊文、濱田昌弘、中島範行
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Effect of Nano-sized Polyols on Cell Death and Cellular Activation2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya
- 学会等名
  International Symposium on Nanomedicine Molecular Science (NMMS 2013)
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] 低分子と高分子の狭間の分子設計：ポリグリセロールデンドリマーは両親媒性？2013
- 著者名/発表者名
  大谷　亨
- 学会等名
  第80回高分子若手研究会（関西）
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] 低分子と高分子の狭間の分子設計：ポリグリセロールデンドリマーは両親媒性？2013
- 著者名/発表者名
  大谷　亨
- 学会等名
  第80回高分子若手研究会（関西）
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Effect of Nano-sized Polyols on Cell Death and Cellular Activation2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya
- 学会等名
  International Symposium on Nanomedicine Molecular Science (NMMS2013)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Effect of Nano-sized Polyols on Cell Death and Cellular Activation2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya
- 学会等名
  International Symposium on Nanomedicine Molecular Science (NMMS2013)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーとアミノ酸、タンパク質との相互作用2013
- 著者名/発表者名
  大谷　亨, 李　惠柱, 竹内　俊文
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] Cyclodextrin-based Crosslinked Polymers for Molecular Recognition2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya, A. Kitamura, T. Takeuchi
- 学会等名
  the 7th Asian Cyclodextrin Conference
- 発表場所
  Chulalongkorn University, Bangkok
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] α-Tocopherolを疎水性コアにした薬物キャリアーの調製2013
- 著者名/発表者名
  山嵜智哉，大谷亨
- 学会等名
  第35回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] Effect of Nano-sized Polyols on Cell Death and Cellular Activation2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya
- 学会等名
  International Symposium on Nanomedicine Molecular Science (NMMS 2013)
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] グリセロールデンドロン-脂質結合体の合成2013
- 著者名/発表者名
  川島　裕司, 大谷　亨
- 学会等名
  第35回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] 低分子と高分子の狭間の分子設計 : ポリグリセロールデンドリマーは両親媒性?2013
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 学会等名
  第80回高分子若手研究会(関西)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-07-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマー・デンドロン固定化表面のタンパク質吸着特性2013
- 著者名/発表者名
  大谷亨、岡田健太郎、三田地善樹、竹内俊文
- 学会等名
  第35回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] グリセロールデンドロン-脂質結合体の合成2013
- 著者名/発表者名
  川島　裕司, 大谷　亨
- 学会等名
  第35回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーとアミノ酸、タンパク質との相互作用2013
- 著者名/発表者名
  大谷　亨, 李　惠柱, 竹内　俊文
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Polyglycerol Dendrimers and Dendrons for Skin Permeation of Drugs2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya
- 学会等名
  The 4th Asian Biomatertials Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Fabrication of Bioerodible Softmaterials Using a Wet-Type Atomization Unit2013
- 著者名/発表者名
  T. Ooya, M. Mori, K. Takeyama
- 学会等名
  3rd NanoToday Conference
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] Nitrogen-free Dendritic Biomaterials : From Host-Guest Chemistry to Biomolecular Interactions2012
- 著者名/発表者名
  T. Ooya
- 学会等名
  The 6th International Symposium on Intelligent Drug Delivery Systems
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2012-03-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Anthracenophane-based functional monomer for molecular imprinting2012
- 著者名/発表者名
  Y. Yoshida, S. Yamori, T. Ooya, T. Takeuchi
- 学会等名
  The 7th International Conference on Molecular Imprinting (MIP2012)
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] 繊維芽細胞増殖因子の細胞増殖活性におけるポリグリセロールデンドリマーの効果2012
- 著者名/発表者名
  小川貴也, 大谷亨, 竹内俊文
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] 世代数の異なるポリグリセロールデンドリマー分子内における蛍光分子相互作用評価2012
- 著者名/発表者名
  李恵柱、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  日本化学会第92回春季大会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス(神奈川県)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーとタンパク質との分子間相互作用による生理活性制御へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  大谷亨，小川貴也，岡田健太郎，　李惠柱，　竹内俊文
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーとタンパク質との分子間相互作用による生理活性制御へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  大谷亨，小川貴也，岡田健太郎，　李惠柱，竹内俊文
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] グリセロールデンドリマー分子空間におけるホストーゲスト相互作用2012
- 著者名/発表者名
  大谷亨、李恵柱、竹内俊文
- 学会等名
  日本化学会第92回春季大会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス(神奈川県)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーとタンパク質との分子間相互作用による生理活性制御へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  大谷亨、小川貴也、岡田健太郎、李恵柱、竹内俊文
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Nitrogen-free Dendritic Biomaterials : From Host-Guest Chemistry to Biomolecular Interactions2012
- 著者名/発表者名
  Tooru Ooya
- 学会等名
  The 6^<th> International Symposium on Intelligent Drug Delivery Systems
- 発表場所
  The Shila Hotel Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] グリセロールデンドロンとタンパク質の分子間相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  岡田健太郎、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーと蛍光分子との分子間相互作用評価2011
- 著者名/発表者名
  李恵柱、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマー水溶液の水の構造がタンパク質との相互作用へ及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  大谷亨、小川貴也、竹内俊文
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Glycerol Dendrons Immobilized on Gold Surfaces by Epoxy-based Silane Coupling Agent for Analyses of Protein Interactions2011
- 著者名/発表者名
  Kentaro Okada, Tooru Ooya, Toshifumi Takeuchi
- 学会等名
  The 12^<th> Pacific Polymer Conference
- 発表場所
  The Shila Hotel Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Polyglycerol Dendrimers as a Tool for Biomedical Applications2011
- 著者名/発表者名
  T. Ooya, T. Takeuchi
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2011-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] 基板表面へのタンパク質吸着抑制におけるポリグリセロールデンドリマー世代数の効果2011
- 著者名/発表者名
  三田地善樹、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] グリセロールデンドロンとタンパク質の分子間相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  岡田健太郎、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーと蛍光分子との分子間相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  李惠柱、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマー水溶液中におけるアルコールデヒドロゲナーゼの熱安定性2011
- 著者名/発表者名
  小川貴也、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  第60回高分子学会年次大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Molecular Interaction between Polyglycerol Dendrimers and 4-Amino-3-Hydroxynaphthalene-1-Sulp honic Acid (AHSA)2011
- 著者名/発表者名
  H. J. Lee, T. Ooya, T. Takeuchi
- 学会等名
  Tenth International Conference on Materials Chemistry (MC10)
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Polyglycerol Dendrimers as a Tool for Biomedical Applications2011
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, T.Takeuchi
- 学会等名
  International Conference on Biomaterials Science 2011
- 発表場所
  EPOCAL筑波(茨城県)
- 年月日
  2011-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Molecular Interaction between Polyglycerol Dendrimers and 4-Amino-3-Hydroxynaphthalene-1-Sulphonic Acid (AHSA)2011
- 著者名/発表者名
  Haejoo Lee, Tooru Ooya, Toshifumi Takeuchi
- 学会等名
  Tenth International Conference on Materials Chemistry (MC10)
- 発表場所
  The University of Manchester (UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマー水溶液の水の構造がタンパク質との相互作用へ及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  大谷亨、小川貴也、竹内俊文
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都府民総合交流プラザ(京都府)
- 年月日
  2011-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Nano-architectures of Polyglycerol Dendrimers and Glycerol Dendrons Affect Protein Adsorptions on Optical Sensing Chip Surfaces2011
- 著者名/発表者名
  Tooru Ooya, Yoshiki Mitachi, Kentaro Okada, Toshifumi Takeuchi
- 学会等名
  The 12^<th> Pacific Polymer Conference
- 発表場所
  The Shila Hotel Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Enzymatic Activity in Polygrycerol Dendrimer-contained Solution2010
- 著者名/発表者名
  T. Ogawa, T. Ooya, T. Takeuchi
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの親水・疎水的特性評価2010
- 著者名/発表者名
  李惠柱、三田地善樹、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  第59回高分子学会年次会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] NMR Characterization of molecular interaction between PGDs and a fluorescent molecule2010
- 著者名/発表者名
  H.J.Lee, T.Ooya, T.Takeuchi
- 学会等名
  神戸大学研究基盤センター若手フロンティア研究会2010
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーによるタンパク質安定化効果2010
- 著者名/発表者名
  小川貴也、大谷享、竹内俊文
- 学会等名
  神戸大学研究基盤センター若手フロンティア研究会2010
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Hydrophobic Region of Polyglycerol Dendrimers2010
- 著者名/発表者名
  H.J.Lee, T.Ooya, T.Takeuchi
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Enzymatic Activity in Polygrycerol Dendrimer-contained Solution2010
- 著者名/発表者名
  T.Ogawa, T.Ooya, T.Takeuchi
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] Protein Adsorption Property of Polyglycerol Dendrimer-immobilized Surface2010
- 著者名/発表者名
  Y.Mitachi, T.Ooya, T.Takeuchi
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu (USA)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマー固定化基板表面のタンパク質吸着特性2010
- 著者名/発表者名
  三田地善樹、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  第39回医用高分子研究会
- 発表場所
  東京大学先端科学技術研究センター(東京都)
- 年月日
  2010-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] 反射干渉分光法によるデンドリマー固定化基板表面へのタンパク質吸着評価2010
- 著者名/発表者名
  三田地善樹、大谷享、竹内俊文
- 学会等名
  第21回クロマトグラフィー科学会議
- 発表場所
  武庫川女子大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの親水・疎水的特性評価2010
- 著者名/発表者名
  李惠柱、三田地善樹、大谷亨、竹内俊文
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] 湿式微粒化装置を利用したソフトマテリアルの改質2009
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 学会等名
  ナノ学会「ナノ構造・物性」第一回研究会
- 発表場所
  神戸大学瀧川記念学術交流会館
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 超高圧処理したPEGリボソームのナノサイズ化と脂質膜の特性2008
- 著者名/発表者名
  森將人、大谷亨
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 新規ポリグリセロール誘導体による非ステロイド性抗炎症剤の経皮吸収促進効果2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨、渋田元希、濱田昌弘、寺山めぐみ、中島範行、加藤達久、木村隆仁
- 学会等名
  第24回日本DDS学会
- 発表場所
  六本木アカデミーヒルズ40/六本木ヒルズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの経皮吸収促進剤としての特性評価2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨、渋田元希、濱田昌弘、寺山めぐみ、中島範行
- 学会等名
  第37回医用高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京医科歯科大学5号館講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 高分子量PEGとシクロデキストリンとの包接における超高圧処理の影響2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨、竹山和宏
- 学会等名
  第57画院分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの基礎と応用展開2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会第3回関西若手研究発表会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2008-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 経皮吸収促進剤としてのポリグリセロールデンドリマーの評価2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨、渋田元希、濱田昌弘、寺山めぐみ、中島範行、加藤達久、木村隆仁
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2008
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 湿式微粒化装置を利用したPEGリボソームのナノ微粒子化2008
- 著者名/発表者名
  大谷亨、森將人
- 学会等名
  日本薬剤学会第23年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの化学架橋が難水溶性薬物溶解・放出へ及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 学会等名
  第56回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 酸化反応に同調してTICT蛍光変化を示すポリロタキサンの合成2007
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, N.Yui
- 学会等名
  第25回シクロデキストグンシンボジクム
- 発表場所
  鳥取県民会館(鳥取)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] Effect of Linear,Cyclic,and Dendritic Polyglycerols on Skin Permeation of Indomethacin2007
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, M.Hamada, M.Terayama, Y.Takaoka, G.Shibuta, T.Kato, T.Kimura, N.Nakajima
- 学会等名
  NanoDDS 2007
- 発表場所
  Northeastern University,USA
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセールデンドリマー修飾したリボソームの調製とその特性解析2007
- 著者名/発表者名
  大谷亨、小暮健太朗、原島秀吉
- 学会等名
  第36回朗高分子シンポジウム
- 発表場所
  上智大学(京都)
- 年月日
  2007-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの毒性評価と水のクラスター構造への影響2007
- 著者名/発表者名
  大谷亨、高岡勇太、渋田元気、川村恭平、佐野暢之
- 学会等名
  第29回日バイオマテグアル学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 遺伝子放出応答型蛍光性ポリロタキサンの合成と蛍光特性2007
- 著者名/発表者名
  堀内淳平、秋田英万、原島秀吉、上遠野亮、小暮健太朗、丸山厚、大谷亨、山下敦、由井伸彦
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーを用いたインドメタシンの経皮吸収促進評価2007
- 著者名/発表者名
  渋田元希、濱田昌弘、中島範行、大谷亨
- 学会等名
  平成19年度北陸増区高分子若手研究会
- 発表場所
  呉羽ハイツ(富山)
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 湿式微粒化装置を利用したリボソーム誘導体のナノサイズ化の検討とその特性評価2007
- 著者名/発表者名
  森將人、大谷亨
- 学会等名
  平成19年度北陸増地区高分子若手研究会
- 発表場所
  呉羽ハイツ(富山)
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] ポリグリセロールデンドリマーの精製方法の検討2007
- 著者名/発表者名
  川村恭平、大谷亨
- 学会等名
  平成19年度北陸地区高分子若手研究会
- 発表場所
  呉羽ハイツ(富山)
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 擬ポリロタキサン形成における超高圧処理の影響2007
- 著者名/発表者名
  竹山和宏、大谷亨
- 学会等名
  平成19年度北陸増区高分子若手研究会
- 発表場所
  呉羽ハイツ(富山)
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] Multivalent cellular surface recognition based on molecular motion of cyclodextrins in polyrotaxanes2007
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 学会等名
  Fifth International Forum on Post-Genome Technologies(5'IFPT)
- 発表場所
  Suzhou,China
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] 生体適合性バイオマテリアルの創製2007
- 著者名/発表者名
  大谷亨
- 学会等名
  地域発技術シーズ発表会
- 発表場所
  JST本部(東京)
- 年月日
  2007-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] Biocompatibility of Polyglycerol Dendrimers Comparing With Poly(ethylene glycol)2007
- 著者名/発表者名
  T.Ooya, G Shibuta, K.Kawamura, H.Sano
- 学会等名
  The 2nd Meeting of the International Federation for Artificial Organs
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2007-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021038
[学会発表] グルタチオントラスフェーゼを標的としたプロドラッグの合成
- 著者名/発表者名
  山嵜智哉、大谷亨
- 学会等名
  第８回関西若手研究発表会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279
[学会発表] グリセロールデンドロンを有する機能性界面の調製
- 著者名/発表者名
  岡田　健太郎, 川島　裕司, 大谷　亨, 竹内　俊文
- 学会等名
  第59回高分子研究会（神戸）,
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300165
[学会発表] グリセロールデンドロンを有する機能性界面の調製
- 著者名/発表者名
  岡田　健太郎, 川島　裕司, 大谷　亨, 竹内　俊文
- 学会等名
  第59回高分子研究会（神戸）
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650279

1. 由井伸彦 (70182665)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 27件
2. 浅利貞毅 (20580682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 松本慎一 (70359834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 福本巧 (70379402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 南野佳英 (70714666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上正樹 (10127186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 村上弘一 (20242555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 外山博近 (10444598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 後藤直大 (40580684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福岡裕貴 (50896058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 阿見勝也 (50911244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石田潤 (70648617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川内敬子 (40434138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤郁夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大谷 亨 Ooya Tooru

研究課題

研究成果

共同研究者

iPS 細胞由来の膵島と血管新生誘導ゲルを組み合わせた血管形成機構の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規血管新生促進剤を応用した「バイオ人工膵島」移植の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中間水を有する分岐ポリグリセリンの血液適合性材料表面の最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん抑制因子p53の機能低下が惹起する異常な核小体ストレス応答の分子機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配列化バナジウム錯体を介した反応場・分子認識場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

信頼性の高い細胞内抗ガン剤デリバリーの提案：２段階式細胞内分解型ナノキャリア研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長因子の構造安定化と放出制御機能を兼備した血管再生用マテリアルの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微粒子型細胞活動計測プローブの設計とマイクロ流路解析システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微粒子型細胞活動計測プローブの設計とマイクロ流路解析システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

3次元方向に環状分子が移動して糖鎖多価効果を向上する高分岐型リガンドの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流動的な生体膜レセプターと多価相互作用する超分子リガンドの設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多重刺激のシンクロナイゼーションに応答する材料システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長期埋植型ヒアルロン酸ヒドロゲルの設計とその子宮膜症治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大谷亨 Ooya Tooru