加井久雄 KAI Hisao

研究者番号	10303108
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2011年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学
キーワード	研究代表者利害調整 / IFRS / 連単分離 / 多国籍企業 / 財管一致 / 任意適用 / 投資意思決定 / 財官一致 / 業績評価 / 経営管理 … もっと見る / 統一化 / シェアードサービス / 原価計算基準 / モラルハザード / 利益管理 / 利益操作 / 単体財務諸表 / 個別財務諸表 / 連結財務諸表 / 情報提供 / 国際会計基準 / 国際会計 / 比較可能性 / 制度の補完性 / 利害調整機能と情報提供機能 / 会計の機能 / コンバージェンス / 連単一致 / 連結先行 / 規則主義 / 原則主義隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(23件)

利害調整機能と情報提供機能の数理モデル分析：連単の関係はどうあるべきか研究代表者
- 研究代表者
  
  加井久雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  新潟大学
連単分離下での原則主義のＩＦＲＳへのコンバージェンスの数理モデル分析研究代表者
- 研究代表者
  
  加井久雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「原価計算基準」の設定と維持の法的根拠の変遷2018
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 194 ページ: 69-81
- NAID
  40021600948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 企業集団内の統一会計基準の性質と組織構造2017
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 103 ページ: 41-53
- NAID
  120006761954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 企業集団内の統一的会計基準と会計部門の活動2017
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 192 ページ: 28-39
- NAID
  40021321878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 利益操作と親子単体利益の統合比率2016
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 100
- NAID
  120006756192
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 財務会計研究における帰無仮説検定の問題点2016
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 189 ページ: 27-38
- NAID
  40020771793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] IFRS適用が財務会計と管理会計の関係に与える影響の検討2016
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 76 ページ: 134-141
- NAID
  40020844028
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 企業集団内の会計基準の統一化が報酬契約に与える影響の分析2016
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  経済論集（新潟大学経済学部）
  
  巻: 101 ページ: 23-43
- NAID
  120006759032
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 事業間取引がない場合の事業の業績指標の統合比率の検討2015
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 98 ページ: 73-104
- NAID
  120006749540
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 利害調整会計研究の現状：会計基準の国際的統合化への含意2014
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 97 ページ: 63-78
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[雑誌論文] 会計の機能と連単の役割2013
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 73 ページ: 102-108
- NAID
  40019845373
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574
[雑誌論文] 比較可能性の分析枠組み2012
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 182 ページ: 211-222
- NAID
  40019347152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574
[雑誌論文] 制度の補完性から見た会計制度研究：国際会計研究からの示唆2012
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 72 ページ: 120-127
- NAID
  40019321707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574
[学会発表] Consolidated Financial Statements and Earnings Management2019
- 著者名/発表者名
  Hisao Kai
- 学会等名
  European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] Optimal distance between accounting manager and productive manager2017
- 著者名/発表者名
  Hisao Kai
- 学会等名
  European Accounting Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] Is Adoption of IFRS Good for MNCs?2016
- 著者名/発表者名
  Hisao Kai
- 学会等名
  European Accounting Association
- 発表場所
  Maastricht, Netherlands
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] Is Adoption of IFRS Good for MNCs ?2016
- 著者名/発表者名
  Hisao Kai
- 学会等名
  39th European Accounting Association Annual Congress 2016
- 発表場所
  MECC Maastricht(Maastricht, Netherlands)
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] 契約と開示における親会社と子会社の業績指標の利用2015
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県，神戸市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] An Analysis of Different Accounting Standards for Different Purposes Approach to Global Accounting Convergence2015
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 学会等名
  European Accounting Association
- 発表場所
  Glasgow, UK
- 年月日
  2015-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574
[学会発表] An Analysis of Different Accounting Standards for Different Purposes Approach to Global Accounting Convergence2015
- 著者名/発表者名
  Hisao Kai
- 学会等名
  38th European Accounting Association Annual Congress 2015
- 発表場所
  SECC(Glasgow, Scotland)
- 年月日
  2015-04-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] The Effects of True and Fair View Override on Earnings Management2014
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 学会等名
  分析的会計研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574
[学会発表] 企業属性と会計情報の統合：経営者報酬契約と開示の観点からの検討2014
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 学会等名
  日本会計研究学会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380605
[学会発表] 会計基準の統合化と会計の利害調整機能2013
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 学会等名
  一般財団法人産業経理協会・経営戦略会計研究委員会
- 発表場所
  東京理科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574
[学会発表] 財務報告基準のコンバージェンスに関する分析的研究の紹介2012
- 著者名/発表者名
  加井久雄
- 学会等名
  （第40回）分析的会計研究会
- 発表場所
  大阪学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530574

加井 久雄 KAI Hisao

研究課題

研究成果

利害調整機能と情報提供機能の数理モデル分析：連単の関係はどうあるべきか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連単分離下での原則主義のＩＦＲＳへのコンバージェンスの数理モデル分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「原価計算基準」の設定と維持の法的根拠の変遷2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 企業集団内の統一会計基準の性質と組織構造2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 企業集団内の統一的会計基準と会計部門の活動2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益操作と親子単体利益の統合比率2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 財務会計研究における帰無仮説検定の問題点2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] IFRS適用が財務会計と管理会計の関係に与える影響の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 企業集団内の会計基準の統一化が報酬契約に与える影響の分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事業間取引がない場合の事業の業績指標の統合比率の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利害調整会計研究の現状：会計基準の国際的統合化への含意2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会計の機能と連単の役割2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 比較可能性の分析枠組み2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 制度の補完性から見た会計制度研究：国際会計研究からの示唆2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Consolidated Financial Statements and Earnings Management2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Optimal distance between accounting manager and productive manager2017

著者名/発表者名

加井久雄 KAI Hisao