星治 HOSHI OSAMU

研究者番号	10303124
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2018年度 – 2021年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 東京医科歯科大学, 大学院保健衛生学研究科, 教授 2007年度 – 2011年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2005年度 – 2006年度: 新潟大学, 医歯学系, 助教授 2001年度 – 2003年度: 新潟大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 1999年度 – 2000年度: 新潟大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分44040:形態および構造関連 / 小区分48010:解剖学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者原子間力顕微鏡 / 成長円錐 / 走査型プローブ顕微鏡 / 軸構成分子 / 染色体 / チュブリン / アクチンフィラメント / 細胞骨格 / 局所的蛋白合成 / 脊髄後根神経節細胞 … もっと見る / 神経栄養因子 / 脳由来神経栄養因子 / コラーゲン線維 / 制限酵素 / DNA / 基底膜 / 好中球 / 炎症 / β2インテグリン / 接着分子 / 血管外遊走 / 白血球 … もっと見る研究代表者以外原子間力顕微鏡 / cellular function / atomic force microscopy biomolecules / scanning probe microscopy / 近接場光学顕微鏡 / 液中観察 / 高分子 / 走査プローブ顕微鏡 / 高分子観察 / 細胞機能 / 生体高分子 / 光プローブ顕微鏡 / actin / cytoskeleton / cell movement / living cells / Atomic force microscopy / アクチン / 細胞骨格 / 細胞運動 / 生きた細胞 / 細胞 / マニピュレーション / 走査型イオン伝導顕微鏡 / 走査型プローブ顕微鏡 / Bromodeoxyuridine / トポイソメラーゼ / 染色体 / 細胞分裂 / 細胞微細形態学隠す

染色体の構造解析ー軸構成分子を中心とした走査型プローブ顕微鏡によるアプローチー研究代表者
- 研究代表者
  
  星治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44040:形態および構造関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
成長円錐における局所的蛋白合成と細胞骨格の動態との関係解析研究代表者
- 研究代表者
  
  星治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
成長円錐の動態の制御機構解析－原子間力顕微鏡によるアプローチ－研究代表者
- 研究代表者
  
  星治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  東京医科歯科大学
走査プローブ顕微鏡による生体微細構造機能解明法の新展開
- 研究代表者
  
  牛木辰男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
コラーゲンの生成と分解過程の液中原子間力顕微鏡による動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  星治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
細胞分裂における染色体の動態と高次構造に関する顕微形態機能解析
- 研究代表者
  
  牛木辰男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
液中原子間力顕微鏡による分子間相互作用のイメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  星治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
走査プローブ顕微鏡による分子・細胞機能イメージング
- 研究代表者
  
  牛木辰男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
白血球の血管外遊出メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  星治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
原子間力顕微鏡による細胞運動と細胞骨格の研究-生きた細胞のナノスケール連続立体観察とその動画解析-
- 研究代表者
  
  牛木辰男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2022 2019 2013 2011 2010 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Replication banding patterns in human chromosomes detected using 5-ethynyl-2'-deoxyuridine incorporation2011
- 著者名/発表者名
  Hoshi O, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 44 ページ: 233-237
- NAID
  130001089433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[雑誌論文] Replication bandingpatterns in human chromosomes detectedusing Replication bandingpatterns in human chromosomes detectedusing2011
- 著者名/発表者名
  Hoshi O
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem
  
  巻: 44 ページ: 233-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[雑誌論文] Techniques for imaging human metaphase chromosomes in liquid conditions by atomic force microscopy2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki, M Shigeno, and O Hoshi
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 19, 384022
  
  ページ: 5-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] Techniques for imaging human metaphase chromosomes in liquid conditions by atomic force microscopy2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki, M Shigeno, O Hoshi
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] High-speed AFM of human chromosomesin liquid.2008
- 著者名/発表者名
  LM Picco, PG Dunton, A Ulcinas, DJ Engledew, O Hoshi, T Ushi M, MJ Miles
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] Atomic force microscopy for imaging human metaphase chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Ushiki and Osamu Hoshi
- 雑誌名
  
  Chromosome Research (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] Atomic force microscopy for imaging human metaphase chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki and O Hoshi
- 雑誌名
  
  Chromosome Research 16
  
  ページ: 383-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] Atomic force microscopy for imaging human metaphase chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki, O Hoshi
- 雑誌名
  
  Chromosome Research 16
  
  ページ: 383-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] High-speed AFM of human chromosomesin liquid2008
- 著者名/発表者名
  LM Picco, PG Dunton, A Ulcinas, DJ Engledew, O Hoshi, T Ushiki, MJ Mile
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 19, 384018
  
  ページ: 6-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] バイオ試料観察における液中AFMとQコントロール2007
- 著者名/発表者名
  牛木辰男・星治
- 雑誌名
  
  表面科学 28巻11号
  
  ページ: 665-667
- NAID
  10019784485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] バイオ試料観察における液中AFMとQコントロール2007
- 著者名/発表者名
  牛木辰男・星治
- 雑誌名
  
  表面科学 28
  
  ページ: 665-667
- NAID
  10019784485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[雑誌論文] 走査型プローブ顕微鏡による生体構造と機能のイメージング2005
- 著者名/発表者名
  牛木辰男, 星治
- 雑誌名
  
  応用物理 74巻・12号
  
  ページ: 1563-1568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659052
[雑誌論文] 走査プローブ顕微鏡の生物学的応用2005
- 著者名/発表者名
  牛木辰男, 星治
- 雑誌名
  
  Electronchemistry 73、No.10
  
  ページ: 908-912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659052
[学会発表] Changes in the relationship between ribosomal protein S6 and actin during local protein synthesis in growth cones2022
- 著者名/発表者名
  Osamu Hoshi, Nobuyuki Takei
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06818
[学会発表] 細胞膜剥離法を用いた原子間力顕微鏡による成長円錐の観察2019
- 著者名/発表者名
  星　治
- 学会等名
  第124回日本解剖学会総会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06818
[学会発表] Structure of growth cones of rat dorsal root ganglion neurons observed by atomic force microscopy2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Hoshi, Yuichiro Cho, Nobuyuki Takei
- 学会等名
  XXIIIInternational Symposium on Morphological Science
- 発表場所
  Niigata, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590248
[学会発表] ラット脊髄後根神経節細胞の成長円錐の神経栄養因子による構造変化2013
- 著者名/発表者名
  星　治、長　雄一郎、武井延之
- 学会等名
  日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590248
[学会発表] Collagen fibrilformation by human osteosarcoma cellsobserved by atomic force microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Hoshi O and Ushiki T
- 学会等名
  The 12th International Scanning Probe Microscopy Conference
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[学会発表] 培養細胞系を用いたコラーゲン線維形成過程の原子間力顕微鏡による構造解析2010
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  第115回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[学会発表] Collagen fibrilformation by human osteosarcoma cells observed by atomic force microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Hoshi O and Ushiki T
- 学会等名
  Bristol nano science symposium 2010
- 発表場所
  Bristol, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[学会発表] Collagen fibril formation by human osteosarcoma cells observed by atomic force microscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Hoshi O, Ushiki T
- 学会等名
  The 12th International Scanning Probe Microscopy Conference
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[学会発表] 培養細胞系を用いたコラーゲン線維形成過程の原子間力顕微鏡による構造解析2010
- 著者名/発表者名
  星治,牛木辰男
- 学会等名
  日本解剖学会第115回総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590186
[学会発表] Collagen fibril formation by human osteosarcoma cellsobservd by atomic force microscopy2010
- 著者名/発表者名
  Hoshi O and Ushiki T
- 学会等名
  The 12th International Scanning Probe Microscopy Conference
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590186
[学会発表] 培養細胞系を用いたコラーゲン線維形成過程の液中原子間力顕微鏡による解析2010
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岩手県・盛岡市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590186
[学会発表] Collagen fibril formation by human osteosarcoma cells observed by atomic force microscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Hoshi O, Ushiki T
- 学会等名
  Bristol nano science symposium 2010
- 発表場所
  Bristol, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390051
[学会発表] ヒト染色体の高次構造についての原子間力顕微鏡像と光顕像の比較による解析2009
- 著者名/発表者名
  星治、佐野裕太、牛木辰男
- 学会等名
  第114回日本解剖学会学術講演会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の高次構造についての原子間力顕微鏡像と光顕像の比較による解析2009
- 著者名/発表者名
  星治, 佐野裕太, 牛木辰男
- 学会等名
  第114回日本解剖学会学術講演会
- 発表場所
  岡山、岡山理科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 原子間力顕微鏡と光学顕微鏡の併用によるヒト染色体の構造機能解析法2008
- 著者名/発表者名
  星治, 牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第64回学術講演会
- 発表場所
  京都、国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] Scanning probe microscopy of human chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki, O Hoshi
- 学会等名
  3rd Asian Chromosome Colloquium 2008
- 発表場所
  大阪、大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 原子間力顕微鏡と光学顕微鏡の併用によるヒト染色体の構造機能解析法2008
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第64回学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] Atomic force microscopy of human chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki and O Hoshi
- 学会等名
  10th International Scanning Probe Microscopy Conference
- 発表場所
  シアトル(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の高次構造とトポイソメラーゼIIαの局在との関係について2008
- 著者名/発表者名
  星治, 牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会SPM研究部会
- 発表場所
  越後湯沢、湯沢ニューオータニホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の高次構造とトポイソメラーゼIIαの局在との関係について2008
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会SPM研究部会
- 発表場所
  越後湯沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] コラーゲン成分の液中AFM観察2008
- 著者名/発表者名
  尾崎明加,星治,繁野雅次,中島邦雄,牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第64回学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590186
[学会発表] Atomic force microscopy of human chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki, O Hoshi
- 学会等名
  10^<th> International Scanning Probe Microscopy Conference
- 発表場所
  シアトル(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 細胞分裂におけるDNA合成のタイムラグが染色体の高次構造に及ぼす影響について2008
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] Scanning probe microscopy of human chromosomes2008
- 著者名/発表者名
  T Ushiki and O Hoshi
- 学会等名
  3rd Asian Chromosome Colloquium 2008
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 細胞分裂におけるDNA合成のタイムラグが染色体の高次構造に及ぼす影響について2008
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の高次構造とDNA合成のタイミングとの関係-AFMと免疫蛍光染色-2007
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第63回学術講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の光顕像と液中原子間力顕微鏡の比較-DNA合成期のタイムラグが染色体の高次構造に及ぼす影響について-2007
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会SPM研究会
- 発表場所
  越後湯沢
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の光顕像と液中原子間力顕微鏡の比較-DNA合成期のタイムラグが染色体の高次構造に及ぼす影響について-2007
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会SPM研究部会
- 発表場所
  湯沢ニューオータニホテル
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 液中強震モードSPM専用プローブの開発2007
- 著者名/発表者名
  繁野雅次、星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第63回学術講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 染色体の凝集機構開発のためのSPM観察2007
- 著者名/発表者名
  川端和重、星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第63回学術講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 液中共振モードSPM専用プローブの開発2007
- 著者名/発表者名
  繁野雅次、星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第63回学術講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] ヒト染色体の高次構造とDNA合成のタイミングとの関係-AFMと免疫蛍光染色-2007
- 著者名/発表者名
  星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第63回学術講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] 染色体の凝集機構解明のためのSPM観察2007
- 著者名/発表者名
  川端和重、星治、牛木辰男
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第63回学術講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390058
[学会発表] Translational machinery and protein synthesis in growth cones of rat dorsal root ganglion neurons; atomic force microscopic and fluoresence microscopic analysis
- 著者名/発表者名
  Hoshi O., Cho Y., Takei N
- 学会等名
  The 120th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists
- 発表場所
  神戸（兵庫県）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590248

1. 牛木辰男 (40184999)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 39件
2. 甲賀大輔 (30467071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩田太 (30262794)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 武井延之 (70221372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 長雄一郎 (90334432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 中島真人 (60588250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 人見次郎 (00218728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

星 治 HOSHI OSAMU

研究課題

研究成果

共同研究者

染色体の構造解析ー軸構成分子を中心とした走査型プローブ顕微鏡によるアプローチー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成長円錐における局所的蛋白合成と細胞骨格の動態との関係解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成長円錐の動態の制御機構解析－原子間力顕微鏡によるアプローチ－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

走査プローブ顕微鏡による生体微細構造機能解明法の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コラーゲンの生成と分解過程の液中原子間力顕微鏡による動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞分裂における染色体の動態と高次構造に関する顕微形態機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液中原子間力顕微鏡による分子間相互作用のイメージング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

走査プローブ顕微鏡による分子・細胞機能イメージング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

白血球の血管外遊出メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子間力顕微鏡による細胞運動と細胞骨格の研究-生きた細胞のナノスケール連続立体観察とその動画解析-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Replication banding patterns in human chromosomes detected using 5-ethynyl-2'-deoxyuridine incorporation2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Replication bandingpatterns in human chromosomes detectedusing Replication bandingpatterns in human chromosomes detectedusing2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Techniques for imaging human metaphase chromosomes in liquid conditions by atomic force microscopy2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Techniques for imaging human metaphase chromosomes in liquid conditions by atomic force microscopy2008

著者名/発表者名

雑誌名

星治 HOSHI OSAMU