松口徹也 MATSUGUCHI Tetsuya

研究者番号	10303629
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4914-1544
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学域歯学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域歯学系, 教授 2011年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2013年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2011年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2010年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2002年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2001年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2000年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能系基礎歯科学 / 生物系 / 小区分57010:常態系口腔科学関連 / 実験病理学 / 免疫学研究代表者以外機能系基礎歯科学 / 矯正・小児系歯学 / 小区分57010:常態系口腔科学関連 / 小区分57020:病態系口腔科学関連 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 衛生学
キーワード	研究代表者 JNK / 骨芽細胞 / 細胞内シグナル伝達 / 細胞分化 / Toll-like receptor / Th2 / phosphatase / フォスファターゼ / LPS / サイトカイン … もっと見る / ケモカイン / メカニカルストレス / 遺伝子発現 / シグナル伝達 / 転写因子 / マクロファージ / Th1 / トランスジェニックマウス / 脂肪細胞 / PBC / MAP kinase / MAPキナーゼ / MKP / 骨代謝 / キナーゼ / 免疫応答 / T細胞 / インターフェロン / 脱リン酸化酵素 / 肥満症 / 糖尿病 / 糖質代謝 / EGR1 / DUSP16 / 間葉系幹細胞 / メタボリックシンドローム / 肥満 / 糖代謝 / アイソフォーム / ホスファターゼ / 骨形成タンパク質 / signal transduction / autoimmune disease / t-ansgenic mouse / Thl / 感染症 / Toll-likereceptor / 原発性胆汁性肝硬変症 / Th2分化 / 自己免疫疾患 / transgenic mouse / transcription factor / allergy / cytokine / T cell / CD4 / アデノウィルス / MKP-M / アレルギー / サイトカイニン / innate immunity / NF-KB / macrophage / STAT5 / yeast two hybrid / 細菌感染 / NF-kB / 自然免疫 / NF-κB / 軟骨細胞 / 口腔生化学 / 幹細胞 / オステオカルシン / オステオポンチン / ＪＮＫ / ヘルパーＴ細胞 / ヒストンアセチル化 / ＴＬＲシグナル伝達 / 紫外線 / TLR / Th1/Th2 / ノックアウトマウス / クロマチン / ヒストン / プロモーター / インターロイキン / 樹状細胞 / メラノーマ / 遺伝子治療 / 腫瘍免疫 / NK細胞 / メモリCD8細胞 / IL-15 … もっと見る研究代表者以外 JNK / 骨芽細胞 / DUSP16 / サイトカイン / T細胞 / ケモカイン / LPS / メカニカルストレス / マスト細胞 / 歯周炎 / 炎症 / c-met / HGF / TLR-4 / periodontitis / TLR / 機械的刺激 / MyD88 / Myd88 / ケラチノサイト / スパイクタンパク / SARS-CoV-2 / 糖尿病 / 骨再生 / hypoxia / 低酸素 / ハウスダスト / MAPキナーゼホスファターゼ / アレルギー / アレルギー喘息 / ヘルパーＴ細胞 / 感染 / 免疫 / iTreg / TGF-β / Treg / FOXP3 / oral cancer / 口腔癌 / mRNA stability / 3'-UTR / MCPIP-1 / IL-12p40 / mouse model / expression / マウスモデル / NF-kB / MAP3K / 発現調節 / 増悪因子 / シグナル分子 / 歯周病 / Cot/Tpl2 / 歯周病原因子 / 矯正力 / MyD88遺伝子欠損マウス / 細胞内シグナル伝達 / ＴＬＲ / 炎症性反応 / 骨改造 / 矯正治療 / 視床下部 / T 細胞 / MKP-M / ヘルパーT細胞 / コレシストキニン / NPY / 肥満 / DUSP / パルミチン酸 / 破骨細胞 / 高 OPN 骨芽細胞 / elaidic acid / FAK / Lmw-ptp / osteoblast / OPN / シグナリングカスケード / 歯根膜線維芽細胞 / 炎症性シグナリングカスケード / 歯根膜細胞 / 細胞内シグナル伝達機構 / ヒト歯根膜細胞線維芽細胞 / 炎症様反応 / 歯科矯正学 / RANKL / Metformin / アンギオテンシンII / 軟骨芽細胞 / AT2受容体 / 組織RA系 / Syk / PPARγ1 / ERK / angiotensin II / AT2 / AT1 / Tpl2 / Cot / AMPK / AT1受容体 / 組織RAS / 骨免疫学 / 骨代謝 / 代謝 / 活性酸素 / 運動 / 構造タンパク / サーファクタント / 酸化ストレス / 自然免疫 / 遺伝子発現 / 肺炎 / 肺 / 自発運動 / 習慣的運動隠す

Hypoxiaとなる炎症部位での骨nicheにおけるマスト細胞の役割とは何か？
- 研究代表者
  
  千葉紀香
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
糖尿病関連歯周炎による歯肉SARS-CoV-2感染関連因子の発現増強
- 研究代表者
  
  大西智和
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
エネルギーセンサーDUSP16を介したインスリン感受性制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
抗アレルギー治療新規ターゲット分子としてのMAPキナーゼフォスファターゼの解析
- 研究代表者
  
  千葉紀香
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57010:常態系口腔科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
アイソフォーム特異的な新たなJNKシグナル制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
歯周炎における調節性T細胞のシグナル伝達
- 研究代表者
  
  大西智和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  鹿児島大学
細胞分化コントロールによる新たな骨疾患治療法開発を目指す基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
歯周病増悪因子Cot/Tpl2を分子標的とした治療法を探る
- 研究代表者
  
  柿元協子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ＬＰＳで誘導される高ＯＰＮ骨芽細胞の骨免疫学的解析
- 研究代表者
  
  坂東健二郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヘルパーＴ細胞の異常が引き起こす肥満の病態解析
- 研究代表者
  
  大西智和
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
免疫監視システム制御に関わる新規シグナル分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
歯周病原因子と過大な機械的刺激が歯の移動の細胞シグナリング機構に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  前田綾
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
メカニカルストレス下の歯周病原因子による歯根膜線維芽細胞のシグナル伝達機構の解明
- 研究代表者
  
  八木孝和
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
   朝日大学
骨代謝に対する組織レニン‐アンギオテンシン系の影響
- 研究代表者
  
  坂東健二郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
MyD88ノックアウトマウスを用いた矯正学的歯の移動における炎症様反応機構の解明
- 研究代表者
  
  前田綾
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨芽細胞の免疫調節機能に及ぼす細胞分化とメカニカルストレスの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
習慣的な自発運動の肺炎予防効果に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  竹内亨
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鹿児島大学
MAPキナーゼフォスファターゼによる生体内ヘルパーT細胞分化調節の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
TLR-4を介するシグナル伝達系の口腔癌発生への関与
- 研究代表者
  
  大西智和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Th1/Th2分化におけるIL-12レセプターβ1遺伝子プロモーター機能の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  鹿児島大学
JNK選択的新規MKPのT細胞分化における役割と腫瘍・感染免疫における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  鹿児島大学
インターロイキン15を用いた癌免疫療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
LPSシグナルにおける2つのToll様レセプター蛋白(TLR2、TLR4)の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松口徹也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] アンチエイジングシリーズ3骨研究最前線代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで:骨免疫と臨床応用の可能性2013
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[図書] アンチエイジングシリーズ３　骨研究最前線　代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで：骨免疫と臨床応用の可能性2013
- 著者名/発表者名
  松口　徹也
- 総ページ数
  9
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[図書] Roles of Kinases in Osteoblast Function, Advances in Protein Kinases, Gabriela Da Silva Xavier (Ed.)2012
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] Early induction of Hes1 by bone morphogenetic protein 9 plays a regulatory role in osteoblastic differentiation of a mesenchymal stem cell line2023
- 著者名/発表者名
  Chang-Hwan Seong, Norika Chiba, Mardiyantoro Fredy, Joji Kusuyama, Kiyohide Ishihata, Toshiro Kibe, Muhammad Subhan Amir, Ryohei Tada, Tomokazu Ohnishi, Norifumi Nakamura , Tetsuya Matsuguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
  
  巻: 124 号: 9 ページ: 1366-1378
- DOI
  10.1002/jcb.30452
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09153, KAKENHI-PROJECT-21K09829
[雑誌論文] EGR plays an important role in BMP9‐mediated osteoblast differentiation by promoting SMAD 1/5 phosphorylation2022
- 著者名/発表者名
  Chiba Norika、Noguchi Yukie、Seong Chang Hwan、Ohnishi Tomokazu、Matsuguchi Tetsuya
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 596 号: 13 ページ: 1720-1732
- DOI
  10.1002/1873-3468.14407
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829, KAKENHI-PROJECT-20K09909
[雑誌論文] Ultraviolet B irradiation decreases CXCL10 expression in keratinocytes through endoplasmic reticulum stress2021
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Ohnishi, Mitsuhiro Hisadome, Kusuyama Joji, Norika Chiba, Muhammad Subhan Amir, Takuro Kanekura, Tetsuya Matsuguchi
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem
  
  巻: 122 号: 9 ページ: 1141-1156
- DOI
  10.1002/jcb.29936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09909, KAKENHI-PROJECT-21K09829
[雑誌論文] Glut1 expression is increased by p53 reduction to switch metabolism to glycolysis during osteoblast differentiation2020
- 著者名/発表者名
  Ohnishi Tomokazu、Kusuyama Joji、Bandow Kenjiro、Matsuguchi Tetsuya
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: - 号: 10 ページ: 1795-1811
- DOI
  10.1042/bcj20190888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676, KAKENHI-PROJECT-20K09909
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound promotes bone morphogenic protein 9-induced osteogenesis and suppresses inhibitory effects of inflammatory cytokines on cellular responses via Rho-associated kinase 1 in human periodontal ligament fibroblasts.2019
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Nakamura T, Ohnishi T, Albertson BG, Ebe Y, Eiraku N, Noguchi K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem
  
  巻: - 号: 9 ページ: 14657-14669
- DOI
  10.1002/jcb.28727
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676, KAKENHI-PROJECT-18K09620, KAKENHI-PROJECT-17K11646
[雑誌論文] JNK inactivation suppresses osteogenic differentiation, but robustly induces osteopontin expression in osteoblasts through the induction of inhibitor of DNA binding 4 (Id4).2019
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Amir MS, Albertson BG, Bandow K, Ohnishi T, Nakamura T, Noguchi K, Shima K, Semba I, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  FASEB J.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 7331-7347
- DOI
  10.1096/fj.201802465r
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676, KAKENHI-PROJECT-17K11646
[雑誌論文] Low intensity pulsed ultrasound (LIPUS) maintains osteogenic potency by the increased expression and stability of Nanog through spleen tyrosine kinase (Syk) activation.2019
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Seong C, Makarewicz NS, Ohnishi T, Shima K, Semba I, Bandow K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal.
  
  巻: 62 ページ: 109345-109345
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2019.109345
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[雑誌論文] BMP9 directly induces rapid GSK3-β phosphorylation in a Wnt-independent manner through class I PI3K-Akt axis in osteoblasts.2019
- 著者名/発表者名
  Eiraku N, Chiba N, Nakamura T, Amir MS, Seong CH, Ohnishi T, Kusuyama J, Noguchi K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  FASEB Journal
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 12124-12134
- DOI
  10.1096/fj.201900733rr
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676
[雑誌論文] CXCL13 is a differentiation- and hypoxia-induced adipocytokine that exacerbates the inflammatory phenotype of adipocytes through PHLPP1 induction.2019
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Ohnishi T, Amir MS, Shima K, Semba I, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Biochem J
  
  巻: 476 号: 22 ページ: 3533-3548
- DOI
  10.1042/bcj20190709
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676
[雑誌論文] BMP9 prevents induction of osteopontin in JNK-inactivated osteoblasts via Hey1-Id4 interaction.2019
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Seong C, Nakamura T, Ohnishi T, Amir MS, Shima K, Semba I, Noguchi K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Int J Biochem Cell Biol.
  
  巻: 116 ページ: 105617-105617
- DOI
  10.1016/j.biocel.2019.105614
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676
[雑誌論文] Spleen tyrosine kinase influences the early stages of multilineage differentiation of bone marrow stromal cell lines by regulating phospholipase C gamma activities.2018
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J,, Kamisono A, ChangHwan S, Amir MS, Bandow K, Eiraku N, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol.
  
  巻: 233 号: 3 ページ: 2549-2559
- DOI
  10.1002/jcp.26130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676, KAKENHI-PROJECT-15K20375
[雑誌論文] Osteopontin inhibits osteoblast responsiveness through the downregulation of focal adhesion kinase mediated by the induction of low molecular weight-protein tyrosine phosphatase.2017
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J., Bandow K., Ohnishi T., Hisadome M., Shima K., Semba I., Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell.
  
  巻: Mar 22 号: 10 ページ: 10-07
- DOI
  10.1091/mbc.e16-10-0716
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817, KAKENHI-PROJECT-15K20375, KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676
[雑誌論文] Constitutive activation of p46JNK2 is indispensable for C/EBPδ induction in the initial stage of adipogenic differentiation.2017
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Ohnishi T, Bandow K, Amir MS, Shima K, Semba I, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Biochem J.
  
  巻: 474 号: 20 ページ: 3421-3437
- DOI
  10.1042/bcj20170332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676, KAKENHI-PROJECT-15K20375
[雑誌論文] Low-Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Promotes BMP9-Induced Osteogenesis and Suppresses Inflammatory Responses in Human Periodontal Ligament-Derived Stem Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Nakamura T, Ohnishi T, Eiraku N, Noguchi K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Trauma.
  
  巻: 31 号: 7 ページ: S4-S4
- DOI
  10.1097/01.bot.0000520897.92470.70
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646, KAKENHI-PROJECT-17K11676, KAKENHI-PROJECT-15H05036
[雑誌論文] CXCL3 positively regulates adipogenic differentiation.2016
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J., Komorizono A., Bandow K., Ohnishi T., Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J. Lipid. Res.
  
  巻: 57 号: 10 ページ: 1806-1820
- DOI
  10.1194/jlr.m067207
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817, KAKENHI-PROJECT-15K20375
[雑誌論文] Hepatocyte growth Factor reduces CXCL10 expression in keratinocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Hisadome M., Ohnishi T., Kakimoto K, Kusuyama J., Bandow K., Kanekura T., Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 590 号: 20 ページ: 3595-3605
- DOI
  10.1002/1873-3468.12452
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817, KAKENHI-PROJECT-15K20375
[雑誌論文] Low-Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Stimulation Helps to Maintain the Differentiation Potency of Mesenchymal Stem Cells by Induction in Nanog Protein Transcript Levels and Phosphorylation.2016
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J., Hwan Seong C., Bandow K., Ohnishi T., Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J. Orthop. Trauma
  
  巻: 30 号: 8 ページ: S4-S5
- DOI
  10.1097/01.bot.0000489983.17459.0b
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[雑誌論文] 骨再生のキープレイヤー2016
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  TEETHFUL
  
  巻: 129 ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[雑誌論文] Induction of CXCL2 and CCL2 by pressure force requires IL-1-MyD88 axis in osteoblasts2015
- 著者名/発表者名
  A Maeda, K Bandow, J Kusuyama, K Kakimoto, T Ohnishi, S Miyawaki, T Matsuguchi
- 雑誌名
  
  BONE
  
  巻: 74 ページ: 76-82
- DOI
  10.1016/j.bone.2015.01.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464, KAKENHI-PROJECT-24593104, KAKENHI-PROJECT-26462817
[雑誌論文] Induction of CXCL2 and CCL2 by pressure force requires IL-1β-MyD88 axis in osteoblasts.2015
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Bandow K, Kusuyama J, Kakimoto K, Ohnishi T, Miyawaki S, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 74 ページ: 76-82
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895
[雑誌論文] Low Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Helps to Maintain the Undifferentiated Status of Mesenchymal Stem Cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Seong CH, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Orthop Trauma.
  
  巻: 29(5) 号: 5 ページ: S2-S2
- DOI
  10.1097/01.bot.0000462953.87235.74
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895
[雑誌論文] MAP3K8 (TPL2/COT) affects obesity-induced adipose tissue inflammation without systemic effects in humans and in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Ballak DB, van Essen P, van Diepen JA, Jansen H, Hijmans A, Matsuguchi T, Sparrer H, Tack CJ, Netea MG, Joosten LA, Stienstra R.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e89615-e89615
- DOI
  10.1371/journal.pone.0089615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) inhibits LPS-induced inflammatory responses of osteoblasts through TLR4-MyD88 dissociation2014
- 著者名/発表者名
  Nakao J, Fujii Y, Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 58 ページ: 17-25
- DOI
  10.1016/j.bone.2013.09.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02076, KAKENHI-PROJECT-23592741, KAKENHI-PROJECT-25462895
[雑誌論文] Low Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Influences the Multilineage Differentiation of Mesenchymal Stem and Progenitor Cell Lines through ROCK-Cot/Tp12-MEK-ERK Signaling Pathway2014
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  the Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 15 ページ: 10330-10344
- DOI
  10.1074/jbc.m113.546382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02076, KAKENHI-PROJECT-23592741, KAKENHI-PROJECT-25462895, KAKENHI-PROJECT-26462817
[雑誌論文] Low Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Influences the Multilineage Differentiation of Mesenchymal Stem and Progenitor Cell Lines through ROCK-Cot/Tpl2-MEK-ERK Signaling Pathway.2014
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 289 ページ: 10330-10344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) inhibits LPS-induced inflammatory responses of osteoblasts through TLR4-MyD88 dissociation2014
- 著者名/発表者名
  Nakao J, Fujii Y, Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 58 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] Long-time treatment by low-dose N-acetyl-L-cysteine enhances proinflammatory cytokine expressions in LPS-stimulated macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Nakao J, Fujii Y, Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 58 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) inhibits LPS-induced inflammatory responses of osteoblasts through TLR4-MyD88 dissociation.2014
- 著者名/発表者名
  Nakao J, Fujii Y, Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 58 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] Low intensity pulsed ultrasound (LIPUS) influences the multilineage differentiation of mesenchymal stem and progenitor cell lines through ROCK-Cot/Tpl2-MEK-ERK signaling pathway2014
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  T. J Biol Chem
  
  巻: 11; 289(15) ページ: 10330-10344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) inhibits LPS-induced inflammatory responses of osteoblasts through TLR4-MyD88 dissociation2014
- 著者名/発表者名
  Nakao J, Fujii Y, Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 58 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593037
[雑誌論文] Long-time treatment by low-dose N-acetyl-L-cysteine enhances proinflammatory cytokine expressions in LPS-stimulated macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Kusuyama J, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 4; 9(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] Long-time treatment by low-dose N-acetyl-L-cysteine enhances proinflammatory cytokine expressions in LPS-stimulated macrophages.2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Kusuyama J, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] Long-Time Treatment by Low-Dose N-Acetyl-L-Cysteine Enllanoes Proinflammatory Cytokine Expressions in LPS-Stimulated Maerophages2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Kusuyama J, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 10330-44
- DOI
  10.1371/journal.pone.0087229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02076, KAKENHI-PROJECT-23592741, KAKENHI-PROJECT-25462895
[雑誌論文] Long-time treatment by low-dose N-acetyl-L-cysteine enhances proinflammatory cytokine expressions in LPS-stimulated macrophages.2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Kusuyama J, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] Long-time treatment by low-dose N-acetyl-L-cysteine enhances proinflammatory cytokine expressions in LPS-stimulated macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Kusuyama J, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] Low intensity pulsed ultrasound (LIPUS) influences the multilineage differentiation of mesenchymal stem and progenitor cell lines through ROCK-Cot/Tpl2-MEK-ERK signaling pathway2014
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289(15) ページ: 10330-10344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] Low Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Influences the Multilineage Differentiation of Mesenchymal Stem and Progenitor Cell Lines through ROCK-Cot/Tpl2-MEK-ERK Signaling Pathway.2014
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 289 ページ: 10330-10344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] Low Intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Influences the Multilineage Differentiation of Mesenchymal Stem and Progenitor Cell Lines through ROCK-Cot/Tpl2-MEK-ERK Signaling Pathway2014
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 ページ: 10330-10344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593037
[雑誌論文] AMP-activated protein kinase (AMPK) activity negatively regulates chondrogenic differentiation.2014
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Kusuyama J, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 2015 ページ: 125-33
- DOI
  10.1016/j.bone.2014.12.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895, KAKENHI-PROJECT-26462817
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) inhibits LPS-induced inflammatory responses of osteoblasts through TLR4-MyD88 dissociation.2014
- 著者名/発表者名
  Nakao J, Fujii Y, Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Bone.
  
  巻: 58 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] 最新の骨粗鬆症学　ー骨粗鬆症の最新知見―：　骨芽細胞の分化調節機構2013
- 著者名/発表者名
  松口　徹也
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] 最新の骨粗鬆症学　ー骨粗鬆症の最新知見―：　骨芽細胞の分化調節機構2013
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 71 Suppl 2 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] Retention of fetuin-A in renal tubular lumen protects the kidney from nephrocalcinosis in rats2013
- 著者名/発表者名
  Matsui I
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 304 号: 6 ページ: 751-60
- DOI
  10.1152/ajprenal.00329.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390222, KAKENHI-PROJECT-22590891, KAKENHI-PROJECT-23591227, KAKENHI-PROJECT-23592740, KAKENHI-PROJECT-23592741, KAKENHI-PROJECT-24591237
[雑誌論文] Mast Cells as Critical Effectors of Host Immune Defense against Gram-negative Bacteria.2012
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem
  
  巻: 19 ページ: 1432-1442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] LPS-induced chemokine expression in both MyD88-dependent and -independent manners is regulated by Cot/Tpl2-ERK axis in macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Kusuyama J, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 21;586(10) ページ: 1540-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[雑誌論文] LPS-induced chemokine expression in both MyD88-dependent and -independent manners is regulated by Cot/Tpl2-ERK axis in macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Kusuyama J, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 586(10) ページ: 1540-1546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[雑誌論文] LPS-induced chemokine expression in both MyD88-dependent and -independent manners is regulated by Cot/Tpl2-ERK axis in macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Kusuyama J, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 586 ページ: 1540-1546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593037
[雑誌論文] LPS-induced chemokine expression in both MyD88-dependent and independent manners is regulated by Co/Tpl2-ERK axis in macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Kusuyama J, Shamoto M, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 585 号: 10 ページ: 1540-6
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.04.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02076, KAKENHI-PROJECT-23592739, KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] Mast Cells as Critical Effectors of Host Immune Defense against Gram-negative Bacteria2012
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem
  
  巻: 19(10) ページ: 1432-1442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] Functional involvement of dual specificity phosphatase 16 (DUSP16), a c-Jun N-terminal kinase-specific phosphatase, in the regulation of T helper cell differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Musikacharoen T, Bandow K, Kakimoto K, Kusuyama J, Onishi T, Yoshikai Y, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286(28) 号: 28 ページ: 24896-905
- DOI
  10.1074/jbc.m111.245019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[雑誌論文] Molecular mechanisms of the inhibitory effect of lipopolysaccharide (LPS) on osteoblast differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Maeda A, Kakimoto K, Kusuyama J, Shamoto M, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 402 ページ: 755-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[雑誌論文] Molecular mechanisms of the inhibitory effect of lipopolysaccharide (LPS) on osteoblast differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Maeda A, Kakimoto K, Kusuyama J, Shamoto M, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 26
  
  ページ: 755-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[雑誌論文] Molecular mechanisms of the inhibitory effect of lipopolysaccharide (LPS) on osteoblast differentiation.2010
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Maeda A, Kakimoto K, Kusuyama J, Shamoto M, Ohnishi T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 402
  
  ページ: 755-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[雑誌論文] Molecular mechanisms of the inhibitory effect of lipopolysaccharide (LPS) on osteoblast differentiation2010
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Maeda A, Kakimoto K.Kusuyama J, Shamoto M, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications
  
  巻: 26 ページ: 755-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[雑誌論文] Reduction of orthodontic tooth movement by experimentally induced periodontal inflammation in mice2009
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Chiba N, Maeda A, Fukunaga T, Miyawaki S, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  European journal of oral sciences 117
  
  ページ: 238-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[雑誌論文] Osteoblast differentiation is functionally associated with decreased AMP kinase activity2009
- 著者名/発表者名
  Takayuki Kasai, Kenjiro Bandow, Hiraku Suzuki, Norika Chiba, Kyoko Kakimoto, Tomokazu Ohnishi, Shin-ichiro Kawamoto, Eiichi Nagaoka, Tetsuya Matsuguchi
- 雑誌名
  
  Journal of cellular physiology 221
  
  ページ: 740-749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[雑誌論文] JNK activity is essential for Atf4 expression and late-stage osteoblast differentiation.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T, Chiba N, Bandow K, Kakimoto K, Masuda A, Ohnishi T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner. Res. 24
  
  ページ: 398-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Reduction of orthodontic tooth movement by experimentally induced periodontal inflammation in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Chiba N, Maeda A, Fukunaga T, Miyawaki S, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Reduction of orthodontic tooth movement byexperimentally induced periodontalinflammation in mice2009
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Chiba N, Maeda A, Fukunaga T, Miyawaki S, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci. 117
  
  ページ: 238-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Oxidative stress causes alveolar bone loss in metabolic syndrome model mice with type 2 diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T Bandow K. Kakimoto K, Machigashira M, Matsuyama T. Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Periodont. Res. 44
  
  ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[雑誌論文] Oxidative stress causes alveolar bone loss in metabolicsyndrome model mice with type 2diabetes2009
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Machigashira M, Matsuyama T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Periodont. Res. 44
  
  ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Reduction of orthodontic tooth movement by experimentally induced periodontal inflammation in mice European Journal of Oral Sciences2009
- 著者名/発表者名
  Okamoto A, Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Chiba N, Maeda A, Fukunaga T, Miyawaki S, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  117
  
  ページ: 238-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] JNK activity is essential for Atf4expression and late-stage osteoblastdifferentiation2009
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T, Chiba N, Bandow K, Kakimoto K, Masuda A, Ohnishi T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner. Res. 24
  
  ページ: 398-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Osteoblast differentiation is functionally associated with decreased AMP kinase activity.2009
- 著者名/発表者名
  Kasai T, Bandow K, Suzuki H, Chiba N, Kakimoto K, Ohnishi T, Kawamoto S, Nagaoka E, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 22
  
  ページ: 740-749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[雑誌論文] JNK activity is essential for Atf4 expression and late-stage osteoblast differentiation.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T, Chiba N, Bandow K, Kakimoto K, Masuda A, Ohnishi T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 24
  
  ページ: 398-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Oxidative stress causes alveolar bone loss in metabolic syndrome model mice with type 2 diabetes.2009
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Bandow K, Kakimoto K, Machigashira M, Matsuyama T, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Periodont. Res. 44
  
  ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] JNK activity is essential for Atf4 expression and late-stage osteoblast differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T, Chiba N, Bandow K, Kakimoto K, Masuda A, Ohnishi T
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 24(3)
  
  ページ: 398-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Serine/threonine kinase, Cot/Tpl2, regulates renal cell apoptosis in ischaemia/reperfusion injury2008
- 著者名/発表者名
  Yaomura T, Tsuboi N, Urahama Y, Hobo A, Sugimoto K, Miyoshi J, Matsuguchi T, Reiji K, Matsuo S, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Nephrology (Carlton) 13(5)
  
  ページ: 397-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Serine/threonine kinase, Cot/Tpl22008
- 著者名/発表者名
  Yaomura T, Tsuboi N, Urahama Y, Hobo A, Sugimoto K, Miyoshi J, Matsuguchi T, Reiji K, Matsuo S, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  regulates renal cell apoptosis in ischaemia/reperfusion injury. Nephrology (Carlton) 13
  
  ページ: 397-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Serine/threonine kinase, Cot/Tpl2, regulates renal cell apoptos is in ischaemia/reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Yaomura T, Tsuboi N, Urahama Y, Hobo A, Sugimoto K, Miyoshi J, Matsuguchi T, Reiji K, Matsuo S, Yuzawa Y
- 雑誌名
  
  Nephrology 13
  
  ページ: 397-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Intestinal microflora : probiotics and autoimmunity.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Takagi A, Ikemura H, Matsuguchi T, Yokokura T.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition 137・3suppl2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) inducesRANKL, MCP-1, and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensinII type 1 receptor2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Nishikawa Y, Ohnishi T, Kakimoto K, Soejima K, Iwabuchi S, Kuroe K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 211
  
  ページ: 392-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Force-induced IL-8 from periodontal ligament cells requires IL-1β.2007
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Soejima K, Bandow K, Kuroe K, Kakimoto K, Miyawaki S, Okamoto A, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research 86
  
  ページ: 629-634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Essential role of GATA transcriptional factors in the activation of mast cells2007
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Hashimoto K, Yokoi T, Doi T, Kodama T, Kume H, Ohno K, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Immunol. 178(1)
  
  ページ: 360-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Nishikawa Y, Ohnishi T, Kakimoto K, Soejima K, Iwabuchi S, Kuroe K, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology 211・2
  
  ページ: 392-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Ceramide inhibits LPS-induced production of IL-5, IL-10, and IL-13 from mast cells.2007
- 著者名/発表者名
  Chiba N, Masuda A, Yoshikai Y, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol. 213(1)
  
  ページ: 126-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Intestinal microflora : probiotics andautoimmunity2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Takagi A, Ikemura H, Matsuguchi T, Yokokura T.
- 雑誌名
  
  J Nutr. 2007 Mar(Review) 137(3 Suppl 2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Mechano-stress-induced IL-8 expression in PDL cells requires IL-1β2007
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Soejima K, Bandow K, Kuroe K, Miyawaki S, Atsuko Okamot, Tetsuya Matsuguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Nishikawa Y, Ohnishi T, Kakimoto K, Soejima K, Iwabuchi S, Kuroe K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology 211
  
  ページ: 392-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Intestinal microflora : probiotics and autoimmunity.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Takagi A, Ikemura H, Matsuguchi T, Yokokura T
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition 137・3 S2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-lbeta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Nishikawa Y, Ohnishi T, Kakimoto K, Soejima K, Iwabuchi S, Kuroe K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology vol 211
  
  ページ: 392-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Ohnishi T, Kakimoto K, Matsuguchi T et al.
- 雑誌名
  
  Journal of cellular physiology 211・2
  
  ページ: 392-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] Essential role of GATA transcriptional factors in the activation of mast cells2007
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Hashimoto K, Yokoi T, Doi T, Kodama T, Kume H, Ohno K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Immunol 178
  
  ページ: 360-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Ceramide inhibits LPS-induced Production of IL-5, IL-10, and IL-13 from Mast Cells2007
- 著者名/発表者名
  Chiba N, Masuda A, Yoshikai Y, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 213
  
  ページ: 126-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS)induces RANKL,MCP-1,and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensin IItype 1 receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Nishikawa Y, Ohnishi T, Kakimoto K, Soejima K, Iwabuchi S, Kuroe K, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology 211・2
  
  ページ: 392-398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Force-induced IL-8 from periodontal ligament cells requiresIL-12007
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Soejima K, Bandow K, Kuroe K, Kakimoto K, Miyawaki S, Okamoto A, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J. Dental Res. 86
  
  ページ: 629-634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Ohnishi T, Kakimoto K, Matsuguchi T et al.
- 雑誌名
  
  Journal of cellular physiology 211
  
  ページ: 392-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-lbeta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Ohnishi T, Kakimoto K, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of cellular physiology 211・2
  
  ページ: 392-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) induces RANKL, MCP-1, and MIP-1beta expression in osteoblasts through the angiotensin II type 1 receptor2007
- 著者名/発表者名
  Bandow K, Nishikawa Y, Ohnishi T, Kakimoto K, Soejima K, Iwabuchi S, Kuroe K, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 211(2)
  
  ページ: 392-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Intestinal microflora : probiotics and autoimmunity.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Takagi A, Ikemura H, Matsuguchi T, Yokokura T.
- 雑誌名
  
  Journal of Nutrition vol 137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Mature hepatocyte growth factor/scatter factor on the surface of human granulocytes is released by a mechanism involving activated factor Xa.2006
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Kakimoto K, Bandow K, Lowenstein CJ, Daikuhara Y, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of the Immunology 176・11
  
  ページ: 6945-6953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] 自然免疫による異物認識の分子機構(TLR,NLR,そしてRIG-1)2006
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  肝胆膵 52・4
  
  ページ: 509-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Mature hepatocyte growth factor/scatter factor on the surface of human granulocytes is released by a mechanism involving activated factor Xa.2006
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Kakimoto K, Bandow K, Lowenstein CJ, Daikuhara Y, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of the Immunology 176
  
  ページ: 6945-6953
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] 自然免疫による異物認識の分子機構(TLR, NLR,そしてRIG-I)2006
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  肝胆膵 52・4
  
  ページ: 509-518
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Mature hepatocyte growth factor/scatter factor on the surface of human granulocytes is released by a mechanism involving activated factor Xa2006
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Kakimoto K, Bandow K, Lowenstein CJ, Daikuhara Y, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  J Immunol. 176(11)
  
  ページ: 6945-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Mature hepatocyte growth factor/scatter factor on the surface of human granulocytes is released by a mechanism involving activated factor Xa.2006
- 著者名/発表者名
  Ohnishi T, Kakimoto K, Bandow K, Lowenstein CJ, Daikuhara Y, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of the Immunology 176・11
  
  ページ: 6945-6953
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] Molecular mechanisms of pathogen recognition in innate immunity2006
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi, T.
- 雑誌名
  
  Kan Tan Sui (Japan) vol 52
  
  ページ: 509-518
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] TLRのシグナル伝達機構2005
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  日本臨床 63・S4
  
  ページ: 109-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Interleukin-15 induces IL-12 receptor {beta}1 gene expression through PU.1 and IRF 3 by targeting chromatin remodeling2005
- 著者名/発表者名
  Musikacharoen, T., Oguma, A., Yosikai, Y., Chiba, N., Masuda, A., Matsuguchi, T.
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 711-720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043245
[雑誌論文] Interleukin-15 induces IL-12 receptor {beta}1 gene expression through PU.1 and IRF 3 by targeting chromatin remodeling2005
- 著者名/発表者名
  Musikacharoen, T., Oguma, A., Yosikai, Y., Chiba, N., Masuda, A., Matsuguchi, T.
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 711-720
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] TLRのシグナル伝達機構2005
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  日本臨床 63・増刊4
  
  ページ: 109-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Interleukin-15 induces IL-12 receptor {beta}1 gene expression through PU.1 and IRF 3 by targeting chromatin remodeling2005
- 著者名/発表者名
  Musikacharoen, T., Oguma, A., Yoshikai, Y., Chiba, N., Masuda, A., Matsuguchi, T.
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 711-720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] A serine/threonine kinase, Cot/Tp 12, modulates bacterial DNA-induced IL-12 production and Th cell differentiation.2005
- 著者名/発表者名
  Sugimoto K, Ohata M, Miyoshi J, Ishizaki H, Tsuboi N, Matsuguchi T. et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 114
  
  ページ: 857-866
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] Impaired recognition by Toll-like receptor 4 is responsible for exacerbated murine Pneumocystis pneumonia2005
- 著者名/発表者名
  Ding K, Shibui A, Wang Y, Takamoto M, Matsuguchi T, Sugane K
- 雑誌名
  
  Microbes Infect. 7・2
  
  ページ: 195-203
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Signal transduction of TLR.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho vol 63
  
  ページ: 109-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Impaired recognition by Toll-like receptor 4 is responsible for exacerbated murine Pneumocystis pneumonia2005
- 著者名/発表者名
  Ding K, Shibui A, Wang Y, Takamoto M, Matsuguchi T, Sugane K.
- 雑誌名
  
  Microbes Infect. vol 7
  
  ページ: 195-203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Interleukin-15 induces IL-12 receptor {beta}1 gene expression through PU.1 and IRF3 by targeting chromatin remodeling2005
- 著者名/発表者名
  Musikacharoen, T., Oguma, A., Yoshikai, Y., Chiba, N., Masuda, A., Matsuguchi, T.
- 雑誌名
  
  Blood 105
  
  ページ: 711-720
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] Glucocorticoids and tumor necrosis factor alpha cooperatively Regulate toll-like receptor 2 gene expression.2004
- 著者名/発表者名
  Hermoso MA, Matsuguchi T, Smoak K, Cidlowski JA
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4743-4756
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] The interaction between GATA proteins and activator protein-1 promotes the transcription of IL-13 in mast cells.2004
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Yoshikai Y, Kume H, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 173
  
  ページ: 5564-5573
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] JNK-interacting protein 3 associates with Toll-like receptor 4 and is involved in LPS-mediated JNK2004
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Yoshikai Y, Kume H, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 173
  
  ページ: 5564-5573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] Glucocorticoids and tumor necrosis factor alpha cooperatively regulate toll-like receptor 2 gene expression.2004
- 著者名/発表者名
  Hermoso MA, Matsuguchi T, Smoak K, Cidlowski JA
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4743-4756
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043245
[雑誌論文] A serine/threonine kinase, Cot/Tp12, modulates bacterial DNA-induced IL-12 production and Th cell differentiation.2004
- 著者名/発表者名
  Sugimoto K, Ohata M, Miyoshi J, Ishizaki H, Tsuboi N, Matsuguchi T, et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 114
  
  ページ: 857-866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] A serine/threonine kinase, Cot/Tp12,modulates bacterial DNA-induced IL-12 production and Th Cell differentiation.2004
- 著者名/発表者名
  Sugimoto K, Ohata M, Miyoshi J, Ishizaki H, Tsuboi N, Matsuguchi T et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 114
  
  ページ: 857-866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043245
[雑誌論文] A serine/threonine kinase, Cot/Tp12, modulates bacterial DNA-induced IL-12 production and Th cell differentiation.2004
- 著者名/発表者名
  Sugimoto K, Ohata M, Miyoshi J, Ishizaki H, Tsuboi N, Matsuguchi T.et al.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest 114
  
  ページ: 857-866
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] Glucocorticoids and tumor necrosis factor alpha cooperatively regulate toll-like receptor 2 gene expression.2004
- 著者名/発表者名
  Hermoso MA, Matsuguchi T, Smoak K, Cidlowski JA
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 24
  
  ページ: 4743-4756
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590334
[雑誌論文] JNK-interacting protein 3 associates with Toll-like receptor 4 and is involved in LPS-mediated JNK2004
- 著者名/発表者名
  Masuda A, Yoshikai Y, Kume H, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 173
  
  ページ: 5564-5573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16043245
[雑誌論文] 骨芽細胞分化とJNKシグナル(ミニレビュー)
- 著者名/発表者名
  松口徹也
- 雑誌名
  
  生化学 (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[雑誌論文] Mechano-stress-induced IL-8 expression in PDL cells requires IL-1β
- 著者名/発表者名
  Maeda A, Soejima K Bandow K, Kuroe K, Miyawaki S, Okamoto A, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[雑誌論文] Ceramide inhibits LPS-induced production of IL-5, IL-10, and IL-13 from mast cells.
- 著者名/発表者名
  Chiba N, Masuda A, Yoshikai Y, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Ceramide inhibits LPS-induced production of IL-5, IL-10, and IL-13 from mast cells.
- 著者名/発表者名
  Chiba N, Masuda A, Yoshikai Y, Matsuguchi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Physiology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390496
[雑誌論文] Reduction of orthodontic tooth movement by experimentally induced periodontal inflammation in mice
- 著者名/発表者名
  Okamoto A. Ohnishi T. Bandow K, Kakimoto K, Chiba N, Maeda A, Fukunaga T. Miyawaki s, Matsuguchi T
- 雑誌名
  
  European journal of oral sciences (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[産業財産権] 糖尿病性歯周炎治療又は予防用組成物2006
- 発明者名
  大西智和, 松口徹也
- 出願年月日
  2006-12-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591943
[学会発表] マスト細胞の活性化に低酸素環境が及ぼす影響の解析2023
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第６５回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829
[学会発表] LPSによるマスト細胞のサイトカイン産生に低酸素が及ぼす選択的影響2023
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第５回南九州歯学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829
[学会発表] EGR1はSMAD1/5リン酸化を増強して骨外細胞分化を促進する2022
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第4回南九州歯学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829
[学会発表] EGR1はBMP9によるSMAD1/5活性化を増強して骨芽細胞分化を促進する2022
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、成昌奐、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829
[学会発表] 骨芽細胞分化におけるHypoxiaが及ぼす影響の解析2021
- 著者名/発表者名
  千葉紀香，成昌奐，大西智和，松口徹也
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829
[学会発表] BMP9はPI3K-Akt シグナル経路を介して骨芽細胞のHIF-1α蛋白発現を誘導する2021
- 著者名/発表者名
  松口徹也，千葉紀香，大西智和
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09829
[学会発表] 実験的歯周炎マウスモデルにおけるP. gingivalis 感染の糖尿病性腎症に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  大西智和 , 千葉紀香 , 松口徹也
- 学会等名
  第 1 回南九州歯学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676
[学会発表] BMP9 刺激によって誘導される Hif-1α は解糖系酵素 PDK1 の発現を介して骨芽細胞分化に必須の役割を果たす2019
- 著者名/発表者名
  松口徹也、千葉紀香、成昌奐、大西智和
- 学会等名
  第6１回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] Inhibition of keratinocyte response to interferon-g by ultraviolet-B irradiation is mediated through ER-stress2019
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Ohnishi, Norika Chiba, Nahoko Eiraku, Amir Subhan, Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676
[学会発表] BMP-9による骨芽細胞分化におけるEgr-1の役割の解析2019
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第6１回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] BMP9 の Class1 PI3K-Akt 経路を介した直接的な骨芽細胞分化誘導2019
- 著者名/発表者名
  榮樂菜保子　, 大西智和　, 千葉紀香　, 野口和行　, 松口徹也
- 学会等名
  第 1 回南九州歯学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676
[学会発表] 解糖阻害は初期分化段階の初代骨芽細胞においてユビキチン-プロテアソーム系を介してアポトーシスタンパク質の発現を増加させる2019
- 著者名/発表者名
  大西智和　千葉紀香　松口徹也
- 学会等名
  第6１回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] Hes1 plays an important role in mediating BMP9-induced osteoblast differentiation2019
- 著者名/発表者名
  Chang-Hwan Seong, Tetsuya Matsuguchi, Norifumi Nakamura
- 学会等名
  1st International Conference Brawijaya Dentistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] Elucidation of molecular mechanisms and functional roles of Notch signaling molecule Hes1 in BMP9-induced osteoblast differentiation2019
- 著者名/発表者名
  成昌奐、大西智和、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第6１回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] Glycolysis inhibition increases apoptotic protein expressions via ubiquitin/proteasome system in primary osteoblasts at the early differentiation stage.2019
- 著者名/発表者名
  大西智和　千葉紀香　松口徹也
- 学会等名
  第6１回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676
[学会発表] 骨形成タンパク質９(BMP9) 刺激骨芽細胞における Notch エフェクター分子 Hes1 の発現誘導機構および機能的意義2018
- 著者名/発表者名
  成昌ファン，松口徹也，中村典史
- 学会等名
  第73回日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] 骨芽細胞分化におけるBMP9の特異的シグナル伝達経路の解明2018
- 著者名/発表者名
  榮樂菜保子、中村利明、野口和行、松口徹也
- 学会等名
  日本歯科保存学会2018年度秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] ケラチノサイトにおける紫外線Ｂ波長によるインターフェロンγ反応性の阻害はＥＲストレスを介する2018
- 著者名/発表者名
  大西智和、千葉紀香、榮樂菜保子、スバン・アミール、松口徹也
- 学会等名
  第91回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] クラミジア肺炎時の肺への免疫細胞の浸潤におけるマスト細胞の重要な役割2018
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、楠山譲二、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] BMP9の骨芽細胞分化誘導作用におけるPI3K-Akt-GSK3b/b-cateninシグナル経路の重要性2018
- 著者名/発表者名
  松口徹也、千葉紀香、楠山譲二、大西智和
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] 低出力超音波（LIPUS）による歯根膜由来幹細胞のBMP9誘導性骨分化及び炎症性応答の制御2017
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、中村利明、大西智和、榮樂菜保子、野口和行、松口徹也
- 学会等名
  第20回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  品川インターシティホール（品川区・東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] Inhibition of glycolysis disturbs ubiquitin-proteasome system in primary osteoblasts2017
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Ohnishi, Joji Kusuyama, Nahoko Eiraku, Muhammad Subhan Amir, Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  日本生化学会　日本分子生物学会　合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11676
[学会発表] 解糖系阻害が骨芽細胞のユビキチンープロテアソーム機構に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  大西智和、楠山讓二、榮楽菜穂子、スバン・アミール、松口徹也
- 学会等名
  第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11646
[学会発表] 低出力超音波刺激 (LIPUS) は骨芽細胞のLPS誘導性炎症反応を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  中尾寿奈、楠山譲二、田沼順一、松口徹也
- 学会等名
  第4回超音波分子診断治療研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] 低出力超音波（LIPUS）は歯根膜由来幹細胞のBMP9誘導性骨分化を促進し炎症応答を防ぐ2016
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、中村利明、大西智和、榮樂菜保子、野口和行、松口徹也
- 学会等名
  第25回硬組織再生生物学会
- 発表場所
  日本大学歯学部（千代田区・東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] BMP9はWnt非依存的に骨芽細胞のGSK3b/b-cateninシグナルを活性化する2016
- 著者名/発表者名
  松口徹也、榮樂菜保子、楠山譲二、大西智和
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市・北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] JNKシグナリングは骨芽細胞の多様性分化を制御する2016
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市・北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] Dynamic regulation of bone metabolism2016
- 著者名/発表者名
  Matsuguchi T.
- 学会等名
  Professional Talk Series
- 発表場所
  Selangor, Malaysia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] JNKシグナリングは骨芽細胞の多様性分化を制御する2016
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市・大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] ケモカインCXCL3は脂肪分化を促進する2016
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、小森園杏奈、坂東健二郎、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  平成28年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県・鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] 低出力超音波（LIPUS）による歯根膜由来幹細胞のBMP9誘導性骨分化及び炎症性応答の制御2016
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、中村利明、大西智和、榮樂菜保子、野口和行、松口徹也
- 学会等名
  第15回日本超音波治療研究会
- 発表場所
  東京女子医科大学（新宿区・東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] Functional analysis of TLR7-mediated immune-regulatory responses in epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  ○Tetsuya Matsuguchi，Joji Kusuyama，Kyoko Kakimoto，Tomokazu Ohnishi，Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895
[学会発表] 骨芽細胞分化によるATP産生経路の呼吸鎖から解糖系への移行2015
- 著者名/発表者名
  大西智和、楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] 圧刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導にはIL-1βとMyD88シグナル伝達系が必要である2015
- 著者名/発表者名
  前田綾，坂東健二郎，宮脇正一，松口徹也
- 学会等名
  第74回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] p46JNK2 の構成的活性は脂肪分化前期におけるC/EBPδの発現に必須である2015
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、大西智和、仙波伊知郎、松口徹也
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] MAP3K8/Cot/Tpl2 signaling molecule is degraded by LPS stimulation, and recovered by induction of mRNA expression through　NF-κB signal pathway in macrophages2015
- 著者名/発表者名
  ○Kyoko Kakimoto ，Joji Kusuyama，Kenjirow Bandow，Tomokazu Ohnishi，Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895
[学会発表] 骨芽細胞分化によるATP産生経路の呼吸鎖から解糖系への移行　　　Switch of metabolic pathway for ATP production from respiratory chain to glycolysis during osteoblast differentiation2015
- 著者名/発表者名
  ○大西智和、楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸ポートピアホテル　神戸国際会議場　神戸国際展示場　神戸商工会議所）（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895
[学会発表] LIPUS（低出力超音波）による間葉系幹細胞の分化能維持2015
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、仙波伊知郎、松口徹也
- 学会等名
  第24回硬組織再生生物学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] LIPUS による間葉系幹細胞の未分化能の維持2015
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、成昌ファン、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第18回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  兵庫 ANAクラウンプラザホテル神戸
- 年月日
  2015-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] 骨芽細胞のLIPUS応答性はオステオポンチン発現によって減弱する2014
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、社本光央、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第17回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] 軟骨細胞分化におけるAMP-activated kinaseの役割2014
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、大西智和、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] 骨芽細胞のLIPUS応答性はオステオポンチン発現によって減弱する2014
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、社本光央、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第17回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2014-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] マウス頭蓋冠由来骨芽細胞の分化と解糖系の関係2013
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  2nd Joint meeting of the international bone and mineral society and the Japanese society for bone and mineral research
- 発表場所
  Kobe international conference center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] 自然免疫に重要なMyd88とIL-1βは機械的刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導に関与する2013
- 著者名/発表者名
  前田綾、坂東健二郎、宮脇正一、松口徹也
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2013-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] MAPキナーゼフォスファターゼ（DUSP）mRNAの不安定性による細胞ストレス反応の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  松口徹也、楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] 骨芽細胞分化に対する遊離脂肪酸の影響2013
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、久留光博、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] 自然免疫に重要なMyD88とIL-1βは機械的刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導に関与する2013
- 著者名/発表者名
  前田綾,坂東健二郎,宮脇正一,松口徹也
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会学術展示
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593037
[学会発表] マウス頭蓋冠由来骨芽細胞の分化と解糖系の関係2013
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  2nd Joint meeting of the international bone and mineral society and the Japanese society for bone and mineral research
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] 自然免疫に重要なMyd88 とIL-1βは機械的刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導に関与する2013
- 著者名/発表者名
  前田綾、坂東健二郎、宮脇正一、松口徹也
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] CXCL3は脂肪分化を正に制御する2013
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第18回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] LPS induced IL-12p40ｍRNA is regulated by MCPIP-1 ribonuclease expression through Cot/Tpl2-MEK-ERK axix in macrophages2013
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kakimoto, Kenjiro Bandow, Joji Kusuyama, Mitsuhiro Hisadome, Tomokazu Ohnishi, Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  第86回日本生化学会
- 発表場所
  神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462895
[学会発表] 骨芽細胞分化に対する遊離脂肪酸の影響2013
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] LPS-induced IL-12 p40 mRNA is regulated by MCPIP-1 ribonuclease expression through Cot/Tpl2-MEK-ERK axis in macrophages、2013
- 著者名/発表者名
  柿元協子、坂東健二郎、楠山譲二、久留光博、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] 自然免疫に重要なＭｙｄ88とＩＬ-1βは機械的刺激による骨芽細胞のケモカインの発現誘導に関与する．2013
- 著者名/発表者名
  前田　綾，坂東健二郎，宮脇正一，松口徹也．
- 学会等名
  第７２回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593037
[学会発表] 骨芽細胞分化に対する遊離脂肪酸の影響2013
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] CXCL3は脂肪分化を正に制御する2013
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) suppresses adipogenesis and promotes osteogenesis of mesenchymal stem cells through ROCK-Cot/Tpl2-MEK-ERK signaling pathway2013
- 著者名/発表者名
  Kusuyama J, Bandow K, Kakimoto K, Ohnishi T, Matsuguchi T
- 学会等名
  Toronto University Research Day
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2013-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] PS-induced IL-12 p40 mRNA is regulated by MCPIP-1 ribonuclease expression through Cot/Tpl2-MEK-ERK axis in macrophages2013
- 著者名/発表者名
  柿元協子、坂東健二郎、楠山譲二、久留光博、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] マウス頭蓋冠由来骨芽細胞の分化と解糖系の関係2013
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  2nd Joint meeting of the international bone and mineral society and the Japanese society for bone and mineral research
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] MAPキナーゼフォスファターゼ(DUSP)mRNAの不安定性による細胞ストレス反応の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  松口徹也、楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] 骨芽細胞分化に対する遊離脂肪酸の影響2013
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、久留光博、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] CXCL3は脂肪分化を正に制御する2013
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] マクロファージにおけるLPS によるCot/Tpl2-ERK 経路を介したケモカインの誘導2012
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎, 楠山譲二, 柿元協子, 大西智和, 松口徹也
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島県郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] 間葉系幹細胞の骨／脂肪分化によるケモカインの発現パターン2012
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] マクロファージにおけるLPSによるCot/Tpl2-ERK経路を介したケモカインの誘導2012
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultra Sound(LIPUS)が炎症性遺伝子発現に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松口徹也,楠山譲二,坂東健二郎,柿元協子,大西智和
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] マクロファージにおけるLPS によるCot/Tpl2-ERK経路を介したケモカインの誘導2012
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultra Sound (LIPUS)が炎症性遺伝子発現に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松口徹也、楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] マクロファージにおけるLPS によるCot/Tpl2-ERK 経路を介したケモカインの誘導2012
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎, 楠山譲二, 柿元協子, 大西智和, 松口徹也
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] N-アセチルシステインによる活性化マクロファージにおける炎症性サイトカインの発現上昇2012
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、楠山譲二、松口徹也
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] 間葉系幹細胞の骨/脂肪分化によるケモカインの発現パターン2012
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] N-アセチルシステインによる活性化マクロファージにおける炎症性サイトカインの発現上昇2012
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、楠山譲二、松口徹也
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] LIPUS(低出力超音波)刺激による間葉系幹細胞の分化方向調節機構2012
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第11回日本超音波治療研究会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] マクロファージにおけるLPSによるCot/Tpl2-ERK経路を介したケモカインの誘導2012
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎,楠山譲二,柿元協子,大西智和,松口徹也
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] LIPUS（低出力超音波）刺激による間葉系幹細胞の分化方向調節機構2012
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第11回日本超音波治療研究会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultra Sound (LIPUS)が炎症性遺伝子発現に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松口徹也、楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] Low-Intensity Pulsed Ultra Sound(LIPUS)が炎症性遺伝子発現に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  松口徹也, 楠山譲二, 坂東健二郎, 柿元協子, 大西智和
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福島県郡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] Characterization of LPS-induced OPN^<HIGH>OCN^<LOW> osteoblasts2011
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、社本光央、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] JNK特異的フォスファターゼDUSP16のヘルパーT細胞分化における機能的役割2011
- 著者名/発表者名
  松口徹也、坂東健二郎、楠山譲二、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592741
[学会発表] Sykを介した骨芽細胞のLIPUS受容機構2011
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、社本光央、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第14回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京都千代田区)
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 骨芽細胞におけるCot/Tpl2を介したメカニカルストレスのシグナル伝達経路2011
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  53回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] 結紮誘導歯周炎モデルにおけるP. gingivalis感染が糖尿病マウスに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  大西智和、町頭三保、坂東健二郎、楠山穣二、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  第５３回歯科基礎医学会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] 骨芽細胞におけるCot/Tpl2を介したメカニカルストレスのシグナル伝達経路2011
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] Characterization of LPS-induced OPNHIGH OCNLOW osteoblasts2011
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、楠山譲二、社本光央、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592740
[学会発表] 骨芽細胞におけるCot/Tpl2を介したメカニカルストレスのシグナル伝達経路2011
- 著者名/発表者名
  楠山譲二, 坂東健二郎, 柿元協子, 大西智和, 松口徹也
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岐阜県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] Characterization of LPS-induced OPN　HIGH OCN　LOW osteoblasts2011
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Bandow, Joji Kusuyama, Mitsuo Shamoto, Kyoko Kakimoto, Tomokazu Ohnishi, Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592739
[学会発表] Syk を介した骨芽細胞のLIPUS 受容機構2011
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、社本光央、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第14回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 骨分化におけるLPS 刺激の細胞内シグナル解析2010
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Bandow, Aya Maeda, Kyoko Kakimoto, Tomokazu Ohnishi, Tetsuya Matsuguchi
- 学会等名
  平成22年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  鹿児島県
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 骨分化におけるLPS刺激の細胞内シグナル解析2010
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、前田綾、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  平成22年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  鹿児島大学稲盛会館(鹿児島市)
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 2 型糖尿病によるマウス骨芽細胞のメカニカルストレス反応性の減弱2010
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、松口徹也
- 学会等名
  第13回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] MyD88 シグナル経路は機械的刺激による骨芽細胞のケモカイン発現誘導に関与する2010
- 著者名/発表者名
  前田綾, 坂東健二郎, 上原沢子, 宮脇正一, 松口徹也
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[学会発表] 高グルコース培養が骨芽細胞のメカニカルストレス反応性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第12回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] Effect of lipopolysaccharide(LPS)on osteogenic differentiation2009
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎, 柿元協子, 大西智和, 松口徹也
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 骨分化へのLipopolysaccharide (LPS) の影響2009
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、柿元協子、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 骨芽細胞分化における細胞内エネルギーセンサーキナーゼ(AMPK)の役割2009
- 著者名/発表者名
  葛西貴行, 坂東健二郎, 柿元協子, 大西智和, 川本真一郎, 長岡英一, 松口徹也
- 学会等名
  第51回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 高グルコース培養が骨芽細胞のメカニカルストレス反応性に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第12回超音波骨折治療研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 骨芽細胞分化における細胞内エネルギーセンサーキナーゼ (AMPK) の役割2009
- 著者名/発表者名
  葛西貴行、坂東健二郎、柿元協子、大西智和、川本真一郎、長岡英一、松口徹也
- 学会等名
  第51回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 歯周炎モデルマウスにおける矯正的歯の移動度の減弱2008
- 著者名/発表者名
  岡本敦子, 大西智和, 福永智広, 前田綾, 宮脇正一, 松口徹也
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[学会発表] LPSによるマスト細胞活性化におけるCot/Tpl2の役割2008
- 著者名/発表者名
  千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第38回日本免疫学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] Roles of AMPK in Osteogenic Differentiation2008
- 著者名/発表者名
  葛西貴之, 坂東健二郎, 鈴木啓, 千葉紀香, 柿元協子, 大西智和, 川本真一郎, 長岡英一, 松口徹也
- 学会等名
  第56回国際歯科研究学会日本部会(JADR)
- 発表場所
  愛知学院大学楠元学舎(名古屋市)
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 習慣的運動による遺伝子発現の変動2008
- 著者名/発表者名
  米澤千花、出雲公子、坂東健二郎、小松正治、青山公治、堀内正久、松口徹也、竹内亨
- 学会等名
  第78回日本衛生学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 軟骨細胞の分化におけるAMP-activated protein kinase(AMPK)の機能的役割2008
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、柿元協子、大西智和、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 習慣的運動による遺伝子発現の変動2008
- 著者名/発表者名
  米澤千花、出雲公子、坂東健二郎、小松正治、青山公治、堀内正久、松口徹也、竹内亨
- 学会等名
  第78回日本衛生学会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] Roles of AMPK in Osteogenic Differentiation2008
- 著者名/発表者名
  葛西貴之、坂東健二郎、鈴木啓、千葉紀香、柿元協子、大西智和、川本真一郎、長岡英一、松口徹也
- 学会等名
  第56回国際歯科研究学会日本部会(JADR)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 実験的歯周炎における歯槽骨吸収のCot/Tpl2による制御2008
- 著者名/発表者名
  大西智和, 柿元協子, 坂東健二郎, 松口徹也
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[学会発表] 歯周炎モデルマウスにおける矯正的歯の移動度の減弱2008
- 著者名/発表者名
  岡本敦子, 大西智和, 福永智広, 前田綾, 宮脇正一, 松口徹也
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592407
[学会発表] 実験的歯周炎における歯槽骨吸収のCot/Tp12による制御2008
- 著者名/発表者名
  大西智和, 柿元協子, 坂東健二郎, 松口徹也
- 学会等名
  第26回日木骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 軟骨細胞の分化におけるAMP-activated protein kinase (AMPK)の機能的役割2008
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎, 柿元協子, 大西智和, 千葉紀香, 松口徹也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 歯周炎モデルマウスにおける矯正的歯の移動度の減弱2008
- 著者名/発表者名
  岡本敦子、大西智和、福永智広、前田綾、宮脇正一、松口徹也
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 軟骨細胞の分化におけるAMP-activated protein kinase(AMPK)の機能的役割2008
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎, 柿元協子, 大西智和, 千葉紀香, 松口徹也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 軟骨細胞の分化における AMP-activated protein kinase (AMPK) の機能的役割2008
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、柿元協子、大西智和、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同学会(BMB2008)
- 発表場所
  兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592176
[学会発表] 歯周炎モデルマウスにおける矯正的歯の移動度の減弱2008
- 著者名/発表者名
  岡本敦子, 大西智和, 福永智広, 前田綾, 宮脇正一, 松口徹也
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 実験的歯周炎における歯槽骨吸収のCot/Tpl2による制御2008
- 著者名/発表者名
  大西智和、柿元協子、坂東健二郎、松口徹也
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 骨芽細胞の分化およびメカニカルストレス応答性における飢餓センサーキナーゼ(AMPK)の機能的役割2007
- 著者名/発表者名
  葛西貴行、坂東健二郎、松口徹也、長岡英一
- 学会等名
  第55回 JADR総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 機械的刺激による歯根膜細胞のIL-8産生にIL-1βは必要である2007
- 著者名/発表者名
  前田綾、副島和久、坂東健二郎、岡本敦子、黒江和斗、宮脇正一、松口徹也
- 学会等名
  第49回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 骨芽細胞の分化およびメカニカルストレス応答性における飢餓センサーキナーゼ(AMPK)の機能的役割2007
- 著者名/発表者名
  葛西貴行、坂東健二郎、松口徹也、長岡英一
- 学会等名
  第55回JADR総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] メタボリックインドロームを持つ2型糖尿病モデルマウスの歯槽骨吸収に酸化的ストレスが及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大西智和、坂東健二郎、柿元協子、松口徹也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 機械的刺激による歯根膜細胞のIL-8産生にIL-1βは必要である2007
- 著者名/発表者名
  前田綾、副島和久、坂東健二郎、岡本敦子、黒江和斗、宮脇正一、松口徹也
- 学会等名
  第49回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] IL-23およびIL-27の発現に対するTp12/Cotシグナルの影響2007
- 著者名/発表者名
  柿元協子、千葉紀香、坂東健二郎、大西智和、松口徹也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 骨芽細胞分化におけるJNKの役割2007
- 著者名/発表者名
  松口徹也、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第49回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] マウス骨芽細胞におけるTRPC発現に対するLIPUSの影響2007
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、大西智和、柿元協子、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 骨芽細胞分化におけるJNKシグナルの役割2007
- 著者名/発表者名
  松口徹也、千葉紀香、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 骨芽細胞分化におけるJNKシグナルの役割2007
- 著者名/発表者名
  松口徹也、千葉紀香、坂東健二郎、柿元協子、大西智和
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] 抗老化サプリメント、Dehydroepi-androsterone(DHEA)の安全性に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  出雲公子、小松正治、青山公治、坂東健二郎、堀内正久、松口徹也、竹内亨
- 学会等名
  第77回日本衛生学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] マウス骨芽細胞におけるTRPC発現に対するLIPUSの影響2007
- 著者名/発表者名
  坂東健二郎、大西智和、柿元協子、千葉紀香、松口徹也
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390474
[学会発表] オステオポンチンはLMW-PTPを介して骨芽細胞の生理的応答性に影響を与える
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、坂東健二郎、大西智和、仙波伊知郎、松口徹也
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会
- 発表場所
  福岡福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817
[学会発表] 脂肪細胞によって分泌されるケモカインCXCL3は脂肪分化を促進する
- 著者名/発表者名
  楠山譲二、松口徹也
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎フェニックスシーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462817

1. 大西智和 (30244247)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 152件
2. 柿元協子 (40274849)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 112件
3. 坂東健二郎 (50347093)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 121件
4. 楠山譲二 (70596105)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 66件
5. 宮脇正一 (80295807)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
6. 千葉紀香 (00468050)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 前田綾 (10457666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 友成博 (70398288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 八木孝和 (10346166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹内亨 (00188161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 堀内正久 (50264403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 青山公治 (70117472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 小松正治 (30325815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 吉田礼子 (60244258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 引頭毅 (10360918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 北井則行 (20271025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉開泰信 (90158402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 福永智広 (70362994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 出雲公子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 宮原恵祢子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松口 徹也 MATSUGUCHI Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エネルギーセンサーDUSP16を介したインスリン感受性制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アイソフォーム特異的な新たなJNKシグナル制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞分化コントロールによる新たな骨疾患治療法開発を目指す基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫監視システム制御に関わる新規シグナル分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

松口徹也 MATSUGUCHI Tetsuya

[図書] アンチエイジングシリーズ３　骨研究最前線　代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで：骨免疫と臨床応用の可能性2013