藤永隆 FUJINAGA TAKASHI

研究者番号	10304130
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授 2018年度 – 2023年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 准教授 2013年度 – 2015年度: 神戸大学, 都市安全研究センター, 准教授 2010年度: 神戸大学, 自然科挙系先端融合研究環都市安全研究センター, 准教授 2008年度 – 2010年度: 神戸大学, 自然科学系先端融合研究環都市安全研究センター, 准教授 2005年度 – 2006年度: 神戸大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者梁貫通形式 / コンクリート充填鋼管 / 孔あき鋼板 / 柱継手 / 柱梁接合部 / CFT構造 / 格子型 / 初期剛性 / ポリマーセメントモルタル / ひび割れ … もっと見る / 非充腹型 / 鉄骨鉄筋コンクリート / 接合部 / 機械的ずれ止め / FEM解析 / 孔あき鋼板ジベル / 最大耐力 / 格子型ＳＲＣ / 注入 / ひびわれ / ボルト接合 / 非充腹型SRC / エポキシ樹脂 / 補修 / 非充腹型ＳＲＣ / 樹脂注入 / 鉄筋コンクリート / ラチス型 / 鉄骨鉄筋コンクリート構造 / 鉄筋コンクリート構造 / 補修・補強 / 地震防災 … もっと見る研究代表者以外残留部材角 / プレキャスト部材 / 能力曲線 / 修復性 / 残留変形角 / ドリフト硬化性 / 鉄筋コンクリート造柱 / 鋼板横拘束 / 拘束 / 薄肉円形鋼板 / レジリエンス / PCaRC柱 / ウルボン筋 / 耐震挙動 / 壁柱 / プレキャストコンクリート / 層間変形角 / プレキャスト壁 / 復元性 / プレキャスト / アンカー定着 / 部材角 / RC造壁柱 / 修復性曲線 / 残留層間変形角 / 鉄筋コンクリート / プレキャスト壁柱 / PCaRC壁柱 / 非線形 / デュアル・リアルタイム・ハイブリッド実験 / 高速アクチュエータ / 大質量比ＡＭＤ / セミアクティブ免震構造 / セミアクティブ免振構造 / 大振幅地震動 / デュアル・リアルタムハイブリッド実験 / 大質量比AMD / セミアクティブ免震 / 二加振器同時制御 / 高速油圧アクチュエータ / 振動台 / 大質量AMD / 非線形セミアクティブ免震 / 動作保証 / デュアル・リアルタイムハイブリッド実験 / パルス性地震動 / 長周期長時間地震動 / steel reinforced concrete beam / residual deformation / steel concrete composite column / performance based design / concrete filled steel tube / SRC梁 / 残留変形 / 合成柱 / 性能設計 / コンクリート充填鋼管柱隠す

鋼コンクリート機械的ずれ止めを接合部に用いた新しい中低層CFT構造システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤永隆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
レジリエントなPCaRC造柱の開発および性能評価
- 研究代表者
  
  孫玉平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
CFT部材の新しい接合法とCFT構造の中低層建築物への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  藤永隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
ドリフト硬化型PCaRC造壁柱の開発と性能評価
- 研究代表者
  
  孫玉平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
大振幅地震動対応アクティブ系振動制御構造と非線形ハイブリッドシミュレーション検証
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
被災したコンクリート系構造物の補修後性能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤永隆
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
載荷履歴を受けたRC・SRC部材の補修後性能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤永隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
鋼・コンクリート合成柱の復元力特性の定式化に関する研究
- 研究代表者
  
  津田惠吾 (津田恵吾)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  北九州市立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 接合部パネル内フランジに孔を設けた梁貫通形式円形CFT柱梁接合部の構造性能に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  土屋祐介，安藤希，本田烈，藤永隆
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04120
[雑誌論文] Pull-out strength of perforated steel plates with oval-shaped perforation2023
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujinaga and Teruhisa Tanaka
- 雑誌名
  
  Japan Architectural Review
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1002/2475-8876.12363
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Multi-Actuators to Estimate Response Control Performance of RC Frame Structure2020
- 著者名/発表者名
  Ayaka Yokoyama, Kohiro Fushihara, Yoichi Mukai, Takashi Fujinaga, Hideo Fujitani
- 雑誌名
  
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Two-Individual Actuators to Evaluate Seismic Performance of RC Frame Model Controlled by AMD2020
- 著者名/発表者名
  Mukai Yoichi、Yokoyama Ayaka、Fushihara Kohiro、Fujinaga Takashi、Fujitani Hideo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Built Environment
  
  巻: 6
- DOI
  10.3389/fbuil.2020.00145
- NAID
  120006938931
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたボルト接合された格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2015
- 著者名/発表者名
  久米貴大，藤永隆，孫玉平
- 雑誌名
  
  第11回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム講演集
  
  巻: 1 ページ: 235-243
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420579
[雑誌論文] 載荷履歴を経験した格子材をボルト接合した非充腹型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2014
- 著者名/発表者名
  久米貴大，藤永隆，孫玉平
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 18
- NAID
  120006634833
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420579
[雑誌論文] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究(その2 L/D=2試験体)2011
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 那良幸太郎, 神谷悠貴, 孫玉平
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告第15号
- NAID
  120006634738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたRC柱の補修後性能に関する実験的研究(その2 L/D=2試験体)2011
- 著者名/発表者名
  神谷悠貴, 那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告第15号
- NAID
  120006634739
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2011
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 那良幸太郎, 神谷悠貴, 孫玉平
- 雑誌名
  
  構造工学論文集 Vol.57B
  
  ページ: 509-516
- NAID
  110007687746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたRC柱の補修後性能に関する実験的研究2011
- 著者名/発表者名
  神谷悠貴, 藤永隆, 那良幸太郎, 孫玉平
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.33
- NAID
  120006634706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2011
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 那良幸太郎, 神谷悠貴, 孫玉平
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.57B ページ: 509-516
- NAID
  110007687746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けた非充腹SRC 柱の補修後性能に関する解析的研究2011
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 那良幸太郎, 神谷悠貴, 孫玉平
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたラチス型鉄骨を内蔵するSRC柱の補修後性能に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  神谷悠貴, 藤永隆, 孫玉平, 那良幸太郎
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 第14号ページ: 113-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたラチス型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  神谷悠貴, 藤永隆, 孫玉平, 那良幸太郎
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告第14号
  
  ページ: 113-122
- NAID
  120006634707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたRC柱の補修後性能に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平, 清水直也
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告第14号
  
  ページ: 103-112
- NAID
  120006634706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けたRC柱の補修後性能に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平, 清水直也
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告
  
  巻: 第14号ページ: 103-112
- NAID
  120006634706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2009
- 著者名/発表者名
  那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平
- 雑誌名
  
  神戸大学都市安全研究センター研究報告第13号
  
  ページ: 57-65
- NAID
  110007687746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[雑誌論文] Comparison of Cyclic and Monotonic Behavior on Square CFT Beam-Columns2006
- 著者名/発表者名
  Takashi FUJINAGA, Isao MITANI, Keigo TSUDA
- 雑誌名
  
  Journal of Structural Engineering Vo1.52.B
  
  ページ: 395-399
- NAID
  110009706029
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560516
[雑誌論文] 角形CFT柱の繰返し挙動と単調挙動の比較2006
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 三谷勲, 津田恵吾
- 雑誌名
  
  構造工学論文集 Vol. 52. B
  
  ページ: 395-399
- NAID
  110009706029
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560516
[雑誌論文] 角型CFT柱の繰返し挙動と単調挙動の比較2006
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 三谷勲, 津田惠吾
- 雑誌名
  
  構造工学論文集 Vol. 52. B
  
  ページ: 395-399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560516
[雑誌論文] 角形CFT柱の繰返し挙動と単調挙動の比較2006
- 著者名/発表者名
  藤永隆, 三谷勲, 津田惠吾
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告第45号
  
  ページ: 609-612
- NAID
  110009706029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560516
[学会発表] 梁貫通形式角形CFT柱梁接合部に関する実験的研究（その4）軸力比と幅厚比の影響2021
- 著者名/発表者名
  土居晃基，藤永隆
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 梁貫通形式角形CFT柱梁接合部の構造性能に及ぼす軸力と幅厚比の影響に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  土居晃基，藤永隆
- 学会等名
  第14回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 梁貫通形式角形CFT柱梁接合部に関する実験的研究（その3）コンクリート強度の影響2021
- 著者名/発表者名
  土居晃基，藤永隆
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータを利用したリアルタイム・ハイブリッド実験　その２　２層RC建物モデルの振動制御を想定したRTHS実験2021
- 著者名/発表者名
  藤井俊之助、横山綾香、太田雅也、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 鋼管拘束下の孔あき鋼板ジベルの引抜き耐力に及ぼす鋼コンクリート間の付着の影響2021
- 著者名/発表者名
  長岡優花，藤永隆，田中照久
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その4 想定する2 質点構造モデルの構成とAMD による応答制御の検証）2021
- 著者名/発表者名
  藤井俊之助、太田雅也、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] Influence of Bond and Friction on Tensile Strength of Perforated Steel Plate Connector under Confinement2021
- 著者名/発表者名
  Yuka Nagaoka, Takashi Fujinaga, Teruhisa Tanaka
- 学会等名
  International Structural Engineering and Constructions
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その3 リアルタイム・ハイブリッド実験の概要と遅れ時間補償）2021
- 著者名/発表者名
  太田雅也、藤井俊之助、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] Effect of Strength of Filled-concrete on Structural Performance of Continuous Beam-type Square CFST Beam-to-column Connection2021
- 著者名/発表者名
  Koki Doi and Takashi Fujinaga
- 学会等名
  International Structural Engineering and Constructions
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 鋼管拘束下の孔あき鋼板ジベルの引抜き耐力に関する実験的研究2021
- 著者名/発表者名
  長岡優花，藤永隆，田中照久
- 学会等名
  第14回複合・合成構造の活用に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04771
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験（その1: 油圧アクチュエータの駆動の時間遅れ補償）2020
- 著者名/発表者名
  太田雅也，横山綾香，伏原小裕，向井洋一，藤永　隆，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期による RC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その 2 リアルタイム・ハイブリッド実験の概要と AMD による応答制御の検証）2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香、太田雅也、伏原小裕、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータを利用したリアルタイム・ハイブリッド実験　その１　１層 RC フレーム構造の応答制御を想定した予備実験2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香、伏原小裕、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験（その2: リアルタイム・ハイブリッド実験の概要と再現性の検証）2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香，太田雅也，伏原小裕，向井洋一，藤永　隆，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータを利用したリアルタイム・ハイブリッド実験（その１: 1 層RC フレーム構造の応答制御を想定した予備実験）2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香，伏原小裕，向井洋一，藤永　隆，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 鉄筋コンクリート造部分試験体とアクティブマスダンパーを用いた制振構造のリアルタイム・ハイブリッドシミュレーション実験2020
- 著者名/発表者名
  太田雅也、横山綾香、伏原小裕、向井洋一、藤谷秀雄、藤永隆
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期による RC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その 1 油圧アクチュエータの駆動の時間遅れ補償）2020
- 著者名/発表者名
  太田雅也、横山綾香、伏原小裕、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] Real-Time Hybrid Test Using Multi-Actuators to Estimate Response Control Performance of RC Frame Structure2020
- 著者名/発表者名
  Ayaka Yokoyama, Kohiro Fushihara, Yoichi Mukai, Takashi Fujinaga, Hideo Fujitani
- 学会等名
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering, (2g-0089)1-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] STRUCTURAL PERFORMANCE OF DAMAGED OPEN-WEB TYPE SRC BEAM-COLUMNS WITH BOLT-CONNECTED BATTEN STEEL PLATES AFTER RETROFITTING2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro KUME, Takashi FUJINAGA and Yuping SUN
- 学会等名
  8th International Structural Engineering and Construction Conference
- 発表場所
  Western Sydney University, Sydney, Australia
- 年月日
  2015-11-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420579
[学会発表] 載荷履歴を受けたボルト接合された格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2015
- 著者名/発表者名
  久米貴大，藤永隆，孫玉平
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- 発表場所
  東海大学湘南キャンパス（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420579
[学会発表] 載荷履歴を受けたRC柱の補修後性能に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平
- 学会等名
  日本建築学会大会(北陸)
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[学会発表] 載荷履歴を受けたラチス型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  神谷悠貴, 藤永隆, 孫玉平, 那良幸太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会(北陸)
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[学会発表] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究(その2)実験結果2009
- 著者名/発表者名
  藤永隆
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会(東北)
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[学会発表] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究(その1)実験概要と補修方法2009
- 著者名/発表者名
  那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平
- 学会等名
  日本建築学会大会(東北)
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375
[学会発表] 載荷履歴を受けた格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究(その2)実験結果2009
- 著者名/発表者名
  那良幸太郎, 藤永隆, 孫玉平
- 学会等名
  日本建築学会大会(東北)
- 発表場所
  東北学院大学(宮城県)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760375

1. 孫玉平 (00243915)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹内崇 (80624395)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 蔡高創 (50838042)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 津田惠吾 (50112305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 堺純一 (30215587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 李麗 (20326490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤谷秀雄 (10344011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
8. 向井洋一 (70252616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
9. 浅田勇人 (70620798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 梶原浩一 (10450256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤栄児 (60343761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 榎田竜太 (20788624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤麻衣 (90647421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 丸尾純也 (80834142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 袁士宇 (70998244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤永 隆 FUJINAGA TAKASHI

研究課題

研究成果

共同研究者

鋼コンクリート機械的ずれ止めを接合部に用いた新しい中低層CFT構造システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レジリエントなPCaRC造柱の開発および性能評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CFT部材の新しい接合法とCFT構造の中低層建築物への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ドリフト硬化型PCaRC造壁柱の開発と性能評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大振幅地震動対応アクティブ系振動制御構造と非線形ハイブリッドシミュレーション検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災したコンクリート系構造物の補修後性能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

載荷履歴を受けたRC・SRC部材の補修後性能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鋼・コンクリート合成柱の復元力特性の定式化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 接合部パネル内フランジに孔を設けた梁貫通形式 円形CFT柱梁接合部の構造性能に関する研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pull-out strength of perforated steel plates with oval-shaped perforation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Multi-Actuators to Estimate Response Control Performance of RC Frame Structure2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Two-Individual Actuators to Evaluate Seismic Performance of RC Frame Model Controlled by AMD2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 載荷履歴を受けたボルト接合された格子型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 載荷履歴を経験した 格子材をボルト接合した非充腹型SRC柱の 補修後性能に関する実験的研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

藤永隆 FUJINAGA TAKASHI

[雑誌論文] 接合部パネル内フランジに孔を設けた梁貫通形式円形CFT柱梁接合部の構造性能に関する研究2024

[雑誌論文] 載荷履歴を経験した格子材をボルト接合した非充腹型SRC柱の補修後性能に関する実験的研究2014