田澤一朗 Tazawa Ichiro

研究者番号	10304388
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 両生類研究センター, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 広島大学, 両生類研究センター, 助教 2016年度 – 2017年度: 広島大学, 両生類研究センター, 助教 2014年度 – 2015年度: 広島大学, 理学(系)研究科(研究院), 助教 2011年度: 広島大学, 大学院・理学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45030:多様性生物学および分類学関連研究代表者以外小区分44020:発生生物学関連 / 機能生物化学 / 分子生物学
キーワード	研究代表者無尾両生類 / 進化 / 樹上性 / 発生 / 介在骨 / 骨格 / 指 / 同時期 / 挿入骨格要 / 相同 … もっと見る / HE染色 / 組織学 / 透明骨格標本 / イベリアトゲイモリ / ネッタイツメガエル / シュレーゲルアオガエル / ニホンアマガエル / 共通祖先 / 起源 / カエル亜目 / intercalary element … もっと見る研究代表者以外変態 / 甲状腺ホルモン受容体 / metamorphosis / receptor / thyroid hormone / scppa2 / olfm4 / 脊索 / ゲノム編集 / ネッタイツメガエル / 甲状腺ホルモン / 両生類 / アリザリンレッド / カルセイン / 尾部退縮 / 受容体 / 生体染色 / 硬骨 / 骨染色 / ノックアウト / 黄色色素 / 虹色色素 / 黒色色素 / 生体観察 / Xenopus / matrix metalloproteinase / notochord / mmp13 / mmp9-th / tail regression / RNA-Seq / 髄核 / 細胞外基質分解酵素 / TALEN / 無尾両生類 / 出生 / 肝臓の変態 / 脳の変態 / げっ歯類 / ツメガエル / 5'-非翻訳領域(5'-UTR) / uORF / 5'-UTR / 甲状腺ホルモンα / 翻訳抑制 / 翻訳隠す

カエルの樹上性の進化史を、指第一関節に介在する骨格要素の発生過程の比較により探る研究代表者
- 研究代表者
  
  田澤一朗
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  広島大学
脊索崩壊に着目した両生類変態における尾部退縮機構の解析
- 研究代表者
  
  中島圭介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  広島大学
カエル亜目の指第一関節に存在する挿入骨格要素の比較発生学～カエルの樹上性の起源～研究代表者
- 研究代表者
  
  田澤一朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  広島大学
椎間板の髄核形成に甲状腺ホルモンシグナルは関与しているのか？
- 研究代表者
  
  中島圭介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  広島大学
TALENによる両生類変態の分子機構の解析ー哺乳類の出生は変態かー
- 研究代表者
  
  矢尾板芳郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  広島大学
甲状腺ホルモン受容体αmRNAのuORFによる翻訳抑制機構
- 研究代表者
  
  矢尾板芳郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Osteological and histological comparison of the development of the interphalangeal intercalary skeletal element between hyloid and ranoid anurans2023
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Kensuke、Hasegawa Nao、Takeo Koichi、Nakajima Keisuke、Furuno Nobuaki、Tazawa Ichiro
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 100-108
- DOI
  10.1111/dgd.12844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239, KAKENHI-PROJECT-20K06786
[雑誌論文] Generation of translucent Xenopus tropicalis through triple knockout of pigmentation genes2023
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakajima, Ichiro Tazawa, Nobuaki Furuno
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 65 号: 9 ページ: 591-598
- DOI
  10.1111/dgd.12891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[雑誌論文] Intravital staining to detect mineralization in Xenopus tropicalis during and after metamorphosis2022
- 著者名/発表者名
  Nakajima Keisuke、Yabumoto Souta、Tazawa Ichiro、Furuno Nobuaki
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 64 号: 7 ページ: 368-378
- DOI
  10.1111/dgd.12804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[雑誌論文] A unique role of thyroid hormone receptorβ in regulating notochord resorption during Xenopus metamorphosis2019
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakajima, Ichiro Tazawa and Yun-Bo Shi
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: 277 ページ: 66-72
- DOI
  10.1016/j.ygcen.2019.03.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06677
[雑誌論文] Thyroid hormone receptor α- and β-knockout Xenopus tropicalis tadpoles reveal subtype-specific roles during development.2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakajima, Ichiro Tazawa and Yoshio Yaoita
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 159 号: 2 ページ: 733-743
- DOI
  10.1210/en.2017-00601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[雑誌論文] Vitamin A induced homeotic hindlimb formation on dorsal and ventral sides of regenerating tissue of amputated tails of Japanese brown frog tadpoles.2017
- 著者名/発表者名
  Ichiro Tazawa and Yoshio Yaoita
- 雑誌名
  
  Development, Growth and Differentiation
  
  巻: 59 号: 9 ページ: 688-700
- DOI
  10.1111/dgd.12407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] イベリアトゲイモリの仙肋骨の成長に腸骨は必要か2023
- 著者名/発表者名
  吉村雅子, 田澤一朗, 中島圭介, 古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] ネッタイツメガエルXenopus tropicalis におけるolfm4遺伝子の発現および機能解析2023
- 著者名/発表者名
  藪本壮太, 中島圭介, 田澤一朗, 古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 二つの甲状腺ホルモン受容体における機能的な差はあるのか?2023
- 著者名/発表者名
  中島圭介, 藪本壮太, 田澤一朗, 古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] X. tropicalis を用いた卵母細胞の G2 期停止における Pkmyt1,Wee2 の機能解析2023
- 著者名/発表者名
  西嶋達郎, 中島圭介, 田澤一朗, 古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] ネッタイツメガエルXenopus tropicalis におけるolfm4遺伝子の発現および機能解析2023
- 著者名/発表者名
  藪本壮太, 中島圭介, 田澤一朗, 古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 樹上性カエルの指趾第一関節に見られる付加的骨格要素の比較発生学的研究2023
- 著者名/発表者名
  中西健介，田澤一朗，長谷川真，竹尾紘一，中島圭介，古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 変態において見落とされていた thyroxine の役割2023
- 著者名/発表者名
  中島圭介、藪本壮太、田澤一朗、古野伸明
- 学会等名
  第94回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] ネッタイツメガエルにおけるolfm4の機能解析およびサイロキシンの見落とされていた役割の発見2023
- 著者名/発表者名
  藪本壮太、中島圭介、田澤一朗、古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 樹上性カエルの指趾第一関節に見られる付加的骨格要素の比較発生学的研究2023
- 著者名/発表者名
  中西健介，田澤一朗，長谷川真，竹尾紘一，中島圭介，古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06786
[学会発表] ネッタイツメガエルにおけるolfm4の機能解析およびサイロキシンの見落とされていた役割の発見2023
- 著者名/発表者名
  藪本壮太、中島圭介、田澤一朗、古野伸明
- 学会等名
  日本動物学会中国四国支部広島県例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 樹上性カエルの指趾第一関節に見られる付加的骨格要素の比較発生学的研究2023
- 著者名/発表者名
  中西健介，田澤一朗，長谷川真，竹尾紘一，中島圭介，古野伸明
- 学会等名
  日本動物学会中国四国支部広島県例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06786
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体によって制御される後肢の発達に関わる遺伝子の特定2023
- 著者名/発表者名
  小川修平, 田澤一朗, 中島圭介, 古野伸明
- 学会等名
  両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 系統の離れたカエル亜目2種における指第一関節に見られる挿入骨格要素の発生過程2022
- 著者名/発表者名
  田澤一朗，中西健介，長谷川真，竹尾紘一，古野伸明
- 学会等名
  日本動物学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06786
[学会発表] イベリアトゲイモリにおける異所への仙肋骨誘導の試み2022
- 著者名/発表者名
  吉村雅子、田澤一朗、中島圭介、古野伸明
- 学会等名
  第93回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06239
[学会発表] 系統の離れたカエル亜目2種における指第一関節に見られる挿入骨格要素の発生過程2020
- 著者名/発表者名
  中西健介，長谷川真 2，竹尾紘一，古野伸明，田澤一朗
- 学会等名
  日本動物学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06786
[学会発表] ゼノパス変態期の脊索退縮における甲状腺ホルモン受容体ベータの特異的な役割2019
- 著者名/発表者名
  中島圭介、田澤一朗、Yun-Bo Shi
- 学会等名
  第90回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06677
[学会発表] 両生類尾部消失を支配する脊索退縮の分子機構2019
- 著者名/発表者名
  中島圭介、田澤一朗、谷崎裕太、Luu Nga, Zhang Hongen, Yun-Bo Shi
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06677
[学会発表] Vitamin A-induced homeotic limb formation on dorsal and ventral sides of regenerating tissue of amputated tails of Japanese brown frog tadpoles2018
- 著者名/発表者名
  Ichiro Tazawa and Yoshio Yaoita
- 学会等名
  International Symposium at Hiroshima University: Amphibian development, regeneration, evolution and beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] Gene expression in anuran homeotic transformation from a tail to limbs2018
- 著者名/発表者名
  Sho Morioka, Ichiro Tazawa and Yoshio Yaoita
- 学会等名
  International Symposium at Hiroshima University: Amphibian development, regeneration, evolution and beyond
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] Transformation during Amphibian Metamorphosis and Regeneration2018
- 著者名/発表者名
  Yoshio Yaoita, Keisuke Nakajima and Ichiro Tazawa
- 学会等名
  International Symposium at Hiroshima University: Amphibian development, regeneration, evolution and beyond
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体α、βの無尾両生類の変態期における異なる役割2017
- 著者名/発表者名
  中島圭介、田澤一朗、矢尾板芳郎
- 学会等名
  第88回日本動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 無尾両生類の尾から肢へのホメオティック・トランスフォーメーションにおいて過剰肢が生じる位置とその向き2017
- 著者名/発表者名
  田澤一朗, 森岡晶, 矢尾板芳郎
- 学会等名
  第３回次世代両生類研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 甲状腺ホルモン受容体遺伝子のKOの解析によって明らかになったサブタイプの変態における役割2017
- 著者名/発表者名
  中島圭介、田澤一朗、矢尾板芳郎
- 学会等名
  第１１回ツメガエル研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 「尾から肢が生えるふしぎ_」2017
- 著者名/発表者名
  田澤一朗, 森岡晶, 矢尾板芳郎
- 学会等名
  日本動物学会第８８回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] ヤマアカガエルの尾から肢へのホメオティックトランスフォーメーションにおける遺伝子発現解析2017
- 著者名/発表者名
  森岡晶、田澤一朗、矢尾板芳郎
- 学会等名
  日本動物学会中国四国支部広島県例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] Expression of limb-development-related genes during the formation of homeotic limbs in Rana ornativentris.2016
- 著者名/発表者名
  Sho Morioka, Ichiro Tazawa, and Yoshio Yaoita
- 学会等名
  The joint meeting of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Ginowan, Okinawa
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] Location and orientation of ectopic limbs and expression of genes related to limb development in tail-amputated and retinoid-treated tadpoles of Rana ornativentris.2016
- 著者名/発表者名
  Ichiro Tazawa and Yoshio Yaoita
- 学会等名
  The joint meeting of the 22nd International Congress of Zoology and the 87th Meeting of the Zoological Society of Japan
- 発表場所
  Ginowan, Okinawa
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 無尾両生類のホメオティックトランスフォーメーションにおける Hox 遺伝子の発現解析2016
- 著者名/発表者名
  森岡晶、田澤一朗、矢尾板芳郎
- 学会等名
  次世代両生類研究会第２回会合
- 発表場所
  愛知県岡崎市
- 年月日
  2016-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 無尾両生類ホメオティック肢の発生パターン2015
- 著者名/発表者名
  田澤一朗,　矢尾板芳郎
- 学会等名
  第86回日本動物学会大会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057
[学会発表] 無尾両生類の尾域消失期に於けるHox遺伝子ファミリーの発現プロファイル2012
- 著者名/発表者名
  田澤一朗、石田雄二、吉里勝利、矢尾板芳郎
- 学会等名
  2012年度日本動物学会中国四国支部広島県例会
- 発表場所
  東広島市、広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570182
[学会発表] 無尾両生類の尾域消失期に於けるHox遺伝子ファミリーの発現プロファイル2012
- 著者名/発表者名
  田澤一朗、石田雄二、吉里勝利、矢尾板芳郎
- 学会等名
  2012年度日本動物学会中国四国支部広島県例会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570182
[学会発表] 無尾両生類の尾域消失期に於けるHox遺伝子の発現フロファイル2011
- 著者名/発表者名
  田澤一朗、石田雄二、吉里勝利、矢尾板芳郎
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市、大雪クリスタルホールなど
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570182
[学会発表] 無尾両生類の尾域消失期に於けるHox遺伝子の発現フロファイル2011
- 著者名/発表者名
  田澤一朗、石田雄二、吉里勝利、矢尾板芳郎
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570182
[学会発表] 無尾両生類の変態期におけるHox遺伝子の発現2010
- 著者名/発表者名
  田澤一朗、石田雄二、吉里勝利、矢尾板芳郎
- 学会等名
  社団法人日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京都、東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570182
[学会発表] 無尾両生類真皮のカルシウム沈着の解析2009
- 著者名/発表者名
  岡田守弘、田澤一朗、矢尾板芳郎
- 学会等名
  社団法人日本動物学会第80回大会
- 発表場所
  静岡市、静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570182
[学会発表] ヤマアカガエルにおけるホメオティック肢形成過程
- 著者名/発表者名
  田澤一朗, 矢尾板芳郎
- 学会等名
  日本動物学会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440057

1. 中島圭介 (60260311)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 23件
2. 矢尾板芳郎 (00166472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
3. 岡田守弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田澤 一朗 Tazawa Ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

カエルの樹上性の進化史を、指第一関節に介在する骨格要素の発生過程の比較により探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊索崩壊に着目した両生類変態における尾部退縮機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カエル亜目の指第一関節に存在する挿入骨格要素の比較発生学～カエルの樹上性の起源～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

椎間板の髄核形成に甲状腺ホルモンシグナルは関与しているのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TALENによる両生類変態の分子機構の解析ー哺乳類の出生は変態かー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺ホルモン受容体αmRNAのuORFによる翻訳抑制機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Osteological and histological comparison of the development of the interphalangeal intercalary skeletal element between hyloid and ranoid anurans2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Generation of translucent Xenopus tropicalis through triple knockout of pigmentation genes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intravital staining to detect mineralization in Xenopus tropicalis during and after metamorphosis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A unique role of thyroid hormone receptorβ in regulating notochord resorption during Xenopus metamorphosis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thyroid hormone receptor α- and β-knockout Xenopus tropicalis tadpoles reveal subtype-specific roles during development.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Vitamin A induced homeotic hindlimb formation on dorsal and ventral sides of regenerating tissue of amputated tails of Japanese brown frog tadpoles.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] イベリアトゲイモリの仙肋骨の成長に腸骨は必要か2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ネッタイツメガエルXenopus tropicalis におけるolfm4遺伝子の発現および機能解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 二つの甲状腺ホルモン受容体における機能的な差はあるのか?2023

著者名/発表者名

田澤一朗 Tazawa Ichiro