上野秀樹 Ueno Hideki

研究者番号	10307522
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 医長 2025年度: 東京医科大学, 医学部, 兼任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 医長 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 中央病院, 医長
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学
キーワード	研究代表者遺伝子変異 / がん遺伝子 / KRAS / トランスレーショナルリサーチ / 遺伝子 / 癌 / KRAS遺伝子変異 / 治療標的 / 遺伝子融合 / 膵がん

クロマチン制御遺伝子欠損による脆弱性を標的とした膵がん治療アイデアの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  上野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
KRAS変異陰性膵がんの治療標的となる遺伝子異常の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  上野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター

すべて 2017 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An Oncogenic ALK Fusion and an RRAS Mutation in KRAS Mutation-Negative Pancreatic Ductal Adenocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Shimada Y, Kohno T, Ueno H, Ino Y, Hayashi H, Nakaoku T, Sakamoto Y, Kondo S, Morizane C, Shimada K, Okusaka T, Hiraoka N.
- 雑誌名
  
  Oncologist
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 158-164
- DOI
  10.1634/theoncologist.2016-0194
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461039
[雑誌論文] Utility of Assessing the Number of Mutated KRAS, CDKN2A, TP53, and SMAD4 Genes Using a Targeted Deep Sequencing Assay as a Prognostic Biomarker for Pancreatic Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Kohno T, Ueno H, Hiraoka N, Kondo S, Saito M, Shimada Y, Ichikawa H, Kato M, Shibata T, Morizane C, Sakamoto Y, Shimada K, Komatsu Y, Sakamoto N, Okusaka T
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 335-340
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000760
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461039
[雑誌論文] 【膵・胆道癌診療の新時代へ-診断と治療の新たな展開-】次世代シークエンサーを用いた膵癌遺伝子プロファイリング2015
- 著者名/発表者名
  林秀幸, 上野秀樹, 河野隆志
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 36 ページ: 131-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461039
[雑誌論文] 【膵・胆道癌診療の新時代へ-診断と治療の新たな展開-】次世代シークエンサーを用いた膵癌遺伝子プロファイリング2015
- 著者名/発表者名
  林秀幸, 上野秀樹, 河野隆志
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 36 ページ: 131-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461039
[学会発表] Gene aberration profile of pancreatic cancer in Japanese patients
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Ueno H, Sakamoto Y, Kondo S, Morizane C, Shimada K, Ichikawa H, Hiraoka N, Kohno T, OKusaka T
- 学会等名
  第12回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461039
[学会発表] Gene mutation profile of pancreatic cancer obtained using targeted deep sequencing and its association with prognosis
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Ueno H, Sakamoto Y, Kondo S, Morizane C, Saito M, Shimada K, Ichikawa H, Hiraoka N, Kohno T, OKusaka T
- 学会等名
  ESMO (EUROPEAN SOCIETY FOR MEDICAL ONCOLOGY) 2014 Congress
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461039

1. 奥坂拓志 (70501849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

上野 秀樹 Ueno Hideki

研究課題

研究成果

共同研究者

クロマチン制御遺伝子欠損による脆弱性を標的とした膵がん治療アイデアの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

KRAS変異陰性膵がんの治療標的となる遺伝子異常の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] An Oncogenic ALK Fusion and an RRAS Mutation in KRAS Mutation-Negative Pancreatic Ductal Adenocarcinoma2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Utility of Assessing the Number of Mutated KRAS, CDKN2A, TP53, and SMAD4 Genes Using a Targeted Deep Sequencing Assay as a Prognostic Biomarker for Pancreatic Cancer.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【膵・胆道癌診療の新時代へ-診断と治療の新た な展開-】 次世代シークエンサーを用いた膵癌遺伝子プロファイリング2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【膵・胆道癌診療の新時代へ-診断と治療の新たな展開-】 次世代シークエンサーを用いた膵癌遺伝子プロファイリング2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Gene aberration profile of pancreatic cancer in Japanese patients

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Gene mutation profile of pancreatic cancer obtained using targeted deep sequencing and its association with prognosis

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

上野秀樹 Ueno Hideki

[雑誌論文] 【膵・胆道癌診療の新時代へ-診断と治療の新たな展開-】次世代シークエンサーを用いた膵癌遺伝子プロファイリング2015

[雑誌論文] 【膵・胆道癌診療の新時代へ-診断と治療の新たな展開-】次世代シークエンサーを用いた膵癌遺伝子プロファイリング2015