松村和子マツムラカズコ

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	10311515
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 北大, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2003年度: 北海道大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2002年度: 北海道大学, 医学部附属大学, 助手 2002年度: 北海道大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 北海道大学, 医学部・付属病院, 助手 1999年度 – 2001年度: 北海道大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 皮膚科学研究代表者以外皮膚科学 / 生物系
キーワード	研究代表者リコンビナント蛋白 / 培養表皮角化細胞 / VII型コラーゲン / RecQ4 / RecQ1 / 角化 / 皮膚超微形態 / デスモゾーム / 羞明 / 遺伝性毛孔性魚鱗癬 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る創傷治癒 / VII型コラーゲン / epidermal transplantation / gene therapy / protein supplement / type VII collagen / severe type / dystrophic / epidermolysis bullosa / Wound healing / 補充療法 / クローニング / 補充治療 / 培養表皮シート / ラミニン5 / 基底膜 / 表皮 / 表皮水疱症 / 表皮移植 / 遺伝子導入 / 蛋白補充 / 重症 / 栄養障害型 / 表皮水庖症 / 潰瘍形成 / 発癌機序 / 扁平上皮癌 / スプライシング / 遺伝子変異 / 表皮水痘症隠す

研究課題
(5件)
共同研究者
(5人)

リコンビナントVII型コラーゲン大量暴露が皮膚細胞増殖および腫瘍形成に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  松村和子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学
COL7A1遺伝子変異と扁平上皮癌の発症および予後との関連の解明
- 研究代表者
  
  清水宏
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
RecQ1 helicaseの異常が病因と推測される新しい早老症の遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松村和子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学
欠損蛋白補充による新しい表皮水疱症治療法の開発
- 研究代表者
  
  清水宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学
毛孔性魚鱗癬と角膜変性を伴う先天性遺伝性脱毛症家系の病理遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松村和子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  北海道大学

1. 澤村大輔 (60196334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 清水宏 (00146672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水忠道 (70260396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古市泰宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 増永卓司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件