五十嵐敏雄 IGARASHI TOSHIO

研究者番号	10311622
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2002年度: 帝京大学, 医学部附属市原病院, 講師 2001年度: 東大, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 2000年度: 東京大学, 医学部・附属病院分院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者子宮内膜症 / プロゲステロン受容体 / テネイシン / CD44 / 3エチルピリジン(3EP) / 不妊症 / 術後自然妊娠 / エピナスチン / アポトーシス / 術後再発 … もっと見る / 卵巣チョコレート嚢胞 / 花粉症 / 妊娠 / 再発 / p62(dok) / Arnt / 喫煙 / AhR / ダイオキシン … もっと見る研究代表者以外 PCOS / follistatin / activin / inhibin / follicular growth / ビスフェノールA / アクテビン / 多嚢胞性卵巣症候群 / 顆粒膜細胞 / フォリスタチン / フオリスタチン / アクチビン / インヒビン / 卵胞発育隠す

妊娠可能な子宮内膜症の治療法；アポトーシス抵抗性からの解放とI型アレルギー対策研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐敏雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  帝京大学
ヒト子宮内膜症の発症・進展とダイオキシン曝露との関連性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐敏雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京大学
卵胞発育の生理および病理におけるインヒビン・アクチビンシステムの役割に関する研究
- 研究代表者
  
  藤原敏博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞術後再発の病態における花粉症の関与について2018
- 著者名/発表者名
  草本朱里、五十嵐敏雄、森岡将来、鈴木陽介、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、冨尾賢介、梁善光
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス学会会誌
  
  巻: 39
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞の術後妊娠と花粉症と術後再発の関連性2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、草本朱里、長谷部里衣、森岡将来、鈴木陽介、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、冨尾賢介、梁善光
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス学会会誌
  
  巻: 39
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか？2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、古村絢子、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光、山﨑一人、山田正俊、石田康生
- 雑誌名
  
  日エンドメトリオーシス会誌
  
  巻: 38 ページ: 158-161
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] ジエノゲストによる子宮内膜症(内膜症)病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか?2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄，森岡将来，古村絢子，中村寛江, 神尊貴裕，中村泰昭，鶴賀哲史，林正路、梁善光，山﨑一人，山田正俊，石田康生
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス学会会誌
  
  巻: 38 ページ: 158-161
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞内 3-Ethylpyridine (CD44とTenascin のインヒビター)注入療法2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄,五十嵐茂雄,安部由美子,粱善光,五十嵐正雄
- 雑誌名
  
  日エンドメトリオーシス会誌
  
  巻: 37 ページ: 125-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] 子宮内膜症性卵巣嚢胞の術後自然妊娠に寄与する因子についての検討2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、馬場聡、佐川義英、古村絢子、中村寛江、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス学会会誌
  
  巻: 37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞内 3－Ethylpyridine (CD44とTenascinのインヒビター) 注入療法2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、五十嵐茂雄、安部由美子、粱善光、五十嵐正雄
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス学会会誌
  
  巻: 37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[雑誌論文] 子宮内膜症性卵巣嚢胞の術後自然妊娠に寄与する因子についての検討2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄,森岡将来,馬場聡,佐川義英,古村絢子、中村寛江,中村泰昭,鶴賀哲史,林正路,梁善光
- 雑誌名
  
  日エンドメトリオーシス会誌
  
  巻: 37 ページ: 106-109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞と花粉症合併の関連性2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、草本朱里、長谷部里衣、森岡将来、鈴木陽介、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、冨尾賢介、梁善光
- 学会等名
  第72回　上総産婦人科臨床検討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞術後再発の病態における花粉症の関与について2018
- 著者名/発表者名
  草本朱里、五十嵐敏雄、森岡将来、鈴木陽介、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、冨尾賢介、梁善光
- 学会等名
  第39回　日本エンドメトリオーシス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞の術後妊娠と花粉症と術後再発の関連性2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、草本朱里、長谷部里衣、森岡将来、鈴木陽介、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、冨尾賢介、梁善光
- 学会等名
  第39回　日本エンドメトリオーシス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞術後の再発に花粉症が関与する2018
- 著者名/発表者名
  草本朱里、五十嵐敏雄、森岡将来、鈴木陽介、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、冨尾賢介、梁善光
- 学会等名
  第70回　日本産科婦人科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか？2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、古村絢子、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光、山﨑一人、山田正俊、石田康生
- 学会等名
  日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  東京コンベンションホール
- 年月日
  2017-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか？2017
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、古村絢子、中村寛江、神尊貴裕、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光山﨑一人、山田正俊、石田康生
- 学会等名
  第38回　日本エンドメトリオーシス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] Epinastine, a histamine H1 receptor antagonist, may contribute to natural conception in the women with pollinosis and endometrioma following surgeries2017
- 著者名/発表者名
  Toshio Igarashi, Akari Kusamoto, Masaki Morioka, Hiroe Nakamura, Takahiro Koso, Yasuaki Nakamura, Tetsushi Tsuruga, Masaru Hayashi, Shan-Guang Liang.
- 学会等名
  第13回世界子宮内膜症会議 WCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] DIENOGEST DOWN-REGULATES GLANDULAR PROGESTERONE RECEPTORS IN OVARIAN ENDOMETRIOMAS AND VAGINAL POLYPOID ENDOMETRIOSIS.2016
- 著者名/発表者名
  Toshio Igarashi1, Kazuto Yamazaki2, Ayako Komura1, Masaki Morioka1, Yoshihide Sagawa1, Hiroe Nakamura1, Takahiro Koso1, Yasuaki Nakamura1, Tetsushi Tsuruga1, Masaru Hayashi1, Yasuo Ishida2, and Shan-Guang Liang1
- 学会等名
  5th Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞内 3－Ethylpyridine (CD44とTenascinのインヒビター)注入療法2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、五十嵐茂雄、安部由美子、粱善光、五十嵐正雄
- 学会等名
  第37回　日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本）
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 子宮内膜症性卵巣嚢胞の術後自然妊娠に寄与する因子についての検討2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、馬場聡、佐川義英、古村絢子、中村寛江、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光
- 学会等名
  第37回　日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本）
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] Administration of epinastine may contribute to early natural conception in the women with endometriosis following laparoscopic surgery.2015
- 著者名/発表者名
  Toshio Igarashi, Masaki Morioka, Masao Nakabayashi, Satoshi Baba, Ayako Komura, Takeru Sugihara, Yasuaki Nakamura, Tetsushi Tsuruga, Masaru Hayashi, Shan-Guang Liang.
- 学会等名
  The 1st Congress of the Society of Endometriosis and Uterine Disorders (SEUD)
- 発表場所
  パリ（フランス）
- 年月日
  2015-05-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] A Novel Non-Hormonal Anti-Endometriosis Drug, 3-Ethylpyridine (3EP); An Inhibitor of CD44 and Tenascin. -CD44 and Tenascin may have a critical role in Endometriosis.-2015
- 著者名/発表者名
  MASAO IGARASHI,　TOSHIO IGARASHI,　SHIGEO IGARASHI, and YUMIKO ABE.
- 学会等名
  The 1st Congress of the Society of Endometriosis and Uterine Disorders (SEUD)
- 発表場所
  パリ（フランス）
- 年月日
  2015-05-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 子宮内膜症性卵巣嚢胞摘出術後の自然妊娠に寄与する因子についての検討2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、馬場聡、佐川義英、古村絢子、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光
- 学会等名
  第149回　関東生殖医学会
- 発表場所
  ルークホール（東京）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691
[学会発表] 子宮内膜症性卵巣嚢胞の術後に自然妊娠した群としていない群についての検討2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐敏雄、森岡将来、馬場聡、佐川義英、古村絢子、中村泰昭、鶴賀哲史、林正路、梁善光
- 学会等名
  第16回千葉リプロダクション研究会
- 発表場所
  三井ガーデンホテル千葉（千葉）
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10691

1. 藤原敏博 (80219063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 末永昭彦 (10302712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡垣竜吾 (00302711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 五十嵐正雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件

五十嵐 敏雄 IGARASHI TOSHIO

研究課題

研究成果

共同研究者

妊娠可能な子宮内膜症の治療法；アポトーシス抵抗性からの解放とI型アレルギー対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト子宮内膜症の発症・進展とダイオキシン曝露との関連性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵胞発育の生理および病理におけるインヒビン・アクチビンシステムの役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞術後再発の病態における花粉症の関与について2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞の術後妊娠と花粉症と術後再発の関連性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは 臨床効果と関連するか？2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジエノゲストによる子宮内膜症(内膜症)病変上皮 PR ダウンレギュレーションは 臨床効果と関連するか?2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞内 3-Ethylpyridine (CD44とTenascin のインヒビター)注入療法2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮内膜症性卵巣嚢胞の術後自然妊娠に寄与する因子についての検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 卵巣チョコレート嚢胞内 3－Ethylpyridine (CD44とTenascinのインヒビター) 注入療法2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮内膜症性卵巣嚢胞の術後自然妊娠に寄与する因子についての検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞と花粉症合併の関連性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞術後再発の病態における花粉症の関与について2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞の術後妊娠と花粉症と術後再発の関連性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣チョコレート嚢胞術後の再発に花粉症が関与する2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは 臨床効果と関連するか？2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは 臨床効果と関連するか？2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

五十嵐敏雄 IGARASHI TOSHIO

[雑誌論文] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか？2017

[雑誌論文] ジエノゲストによる子宮内膜症(内膜症)病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか?2017

[学会発表] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか？2017

[学会発表] ジエノゲストによる子宮内膜症（内膜症）病変上皮 PR ダウンレギュレーションは臨床効果と関連するか？2017