石黒陽 ISHIGURO You

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ORCID連携する *注記

研究者番号	10312498
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構弘前総合医療センター, 臨床研究部, 臨床研究部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2009年度 – 2011年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 准教授 2000年度 – 2001年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外膠原病・アレルギー内科学
キーワード	研究代表者腸管膜リンパ節 / 抗原提示 / TNBS腸炎 / 樹状細胞研究代表者以外 inflammation / microRNA-155 / CCL5 / TNF-α / IFN-γ / microRNA … もっと見る / RIG-1 / Th1 / ISG20 / poly IC / DEC2 / IFN-β / TLR3 / 慢性炎症 / 細胞質RNA受容体 / MDA5 / RIG-I / ループス腎炎 / リウマチ隠す

TNF-α誘導性細胞質RNA受容体を標的とする関節リウマチの治療法開発
- 研究代表者
  
  今泉忠淳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  弘前大学
ラット腸管抗原提示細胞の分類と機能、分化に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石黒陽
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Retinoic acid-inducible gene-I is constitutively expressed and involved in IFN-γ-stimulated CXCL9-11 production in intestinal epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi S, Ishiguro Y, Imaizumi T, Mori F, Matsumiya T, Yoshida H, Ota K, Sakuraba H, Yamagata K, Sato Y, Tanji K, Haga T, Wakabayashi K, Fukuda S, Satoh K
- 雑誌名
  
  Immunol Lett 123
  
  ページ: 9-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591259
[雑誌論文] Retinoic acid-inducible gene-I is constitutively expressed and involved in IFN-γ-stimulated CXCL9-11 production in intestinal epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi S, Ishiguro Y, Imaizumi T, Mori F, Matsumiya T, Yoshida H, Ota K, Sakuraba H, Yamagata K, Sato Y, Tanji K, Haga T, Wakabayashi K, Fukuda S, Satoh K
- 雑誌名
  
  Immunol Lett
  
  巻: 123(1) 号: 1 ページ: 9-13
- DOI
  10.1016/j.imlet.2009.01.008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591259

1. 今泉忠淳 (90232602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 石橋恭之 (80292142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田秀見 (40201008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 松宮朋穂 (30344592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 佐藤敬 (20125438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件