本田耕平 Honda Kohei

研究者番号	10312711
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所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2004年度 – 2006年度: 秋田大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者アレルギー性鼻炎 / 好酸球遊走能 / メタボリックシンドローム / 好酸球性副鼻腔炎 / PPAR / 好酸球 / 鼻アレルギー / PPARγ

研究課題
(2件)
研究成果
(14件)

メタボリックシンドロームと気道アレルギー疾患：PPARγによる新規治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田耕平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  秋田大学
鼻アレルギーにおけるPPARγの炎症抑制作用についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  本田耕平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2017 2016 2015 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小児花粉症罹患率の推移と影響因子に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  本田耕平
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 24（3）ページ: 290-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[雑誌論文] Eosinophil ETosis and DNA Traps: a New Look at Eosinophilic Inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Ueki S, Tokunaga T, Fujieda S, Honda K,　et al
- 雑誌名
  
  Curr Allergy Asthma Rep.
  
  巻: 16(8) 号: 8 ページ: 1-17
- DOI
  10.1007/s11882-016-0634-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776, KAKENHI-PROJECT-15K08639
[雑誌論文] アレルギー性鼻炎に対するラッシュ法による皮下免疫療法2016
- 著者名/発表者名
  本田耕平
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 225-228
- DOI
  10.5648/jjiao.34.225
- NAID
  130006792056
- ISSN
  0913-0691, 2185-5900
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[雑誌論文] Eosinophil chemotaxis assay in nasal polyps by using a novel optical device EZ-TAXIScan: Role of CC-chemokine receptor 32016
- 著者名/発表者名
  Saito H, Honda K, Asaka C, Ueki S, Ishikawa K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 65 号: 3 ページ: 280-285
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.01.001
- NAID
  130005165863
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[雑誌論文] とくに鼻閉の強い患者の冶療2006
- 著者名/発表者名
  本田耕平, 石川和夫
- 雑誌名
  
  冶療 88
  
  ページ: 247-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790983
[雑誌論文] 花粉症における好酸球測定2006
- 著者名/発表者名
  本田耕平, 石川和夫, 茆原順一
- 雑誌名
  
  臨床検査 50・2
  
  ページ: 177-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790983
[雑誌論文] とくに鼻閉の強い患者の治療2006
- 著者名/発表者名
  本田耕平, 石川和夫
- 雑誌名
  
  治療 88
  
  ページ: 247-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790983
[雑誌論文] アレルギー炎症と好酸球up-to-date2006
- 著者名/発表者名
  本田耕平
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 216・5
  
  ページ: 347-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790983
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor gamma is expressed in airways and inhibits features of airway remodeling in a mouse asthma model2004
- 著者名/発表者名
  Honda K, Marquillies P, Capron M, Dombrowicz D
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 113・5
  
  ページ: 882-888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790983
[学会発表] 秋田県における小児アレルギー性鼻炎有病率の変化－2005年との比較－2016
- 著者名/発表者名
  本田耕平、斎藤秀和、山﨑一春
- 学会等名
  第55回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[学会発表] 秋田県における小児アレルギー性鼻炎有病率の変化－2005年との比較－2016
- 著者名/発表者名
  本田耕平、斎藤秀和、石川和夫
- 学会等名
  第117回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[学会発表] 鼻茸組織における好酸球遊走能の検討　－CRTH2とCCR3の比較－2016
- 著者名/発表者名
  斎藤秀和、本田耕平
- 学会等名
  第55回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[学会発表] 鼻茸組織抽出液による好酸球遊走能の検討-CC chemokaine receptor-3(CCR3)の役割-2015
- 著者名/発表者名
  斎藤秀和、本田耕平、他
- 学会等名
  第116回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776
[学会発表] 鼻茸における局所IgE産生の検討2015
- 著者名/発表者名
  本田耕平、他
- 学会等名
  第54回日本鼻科学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10776

本田 耕平 Honda Kohei

研究課題

研究成果

メタボリックシンドロームと気道アレルギー疾患：PPARγによる新規治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鼻アレルギーにおけるPPARγの炎症抑制作用についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小児花粉症罹患率の推移と影響因子に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Eosinophil ETosis and DNA Traps: a New Look at Eosinophilic Inflammation.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アレルギー性鼻炎に対するラッシュ法による皮下免疫療法2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Eosinophil chemotaxis assay in nasal polyps by using a novel optical device EZ-TAXIScan: Role of CC-chemokine receptor 32016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] とくに鼻閉の強い患者の冶療2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 花粉症における好酸球測定2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] とくに鼻閉の強い患者の治療2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アレルギー炎症と好酸球up-to-date2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor gamma is expressed in airways and inhibits features of airway remodeling in a mouse asthma model2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 秋田県における小児アレルギー性鼻炎有病率の変化－2005年との比較－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 秋田県における小児アレルギー性鼻炎有病率の変化－2005年との比較－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鼻茸組織における好酸球遊走能の検討 －CRTH2とCCR3の比較－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 鼻茸組織抽出液による好酸球遊走能の検討-CC chemokaine receptor-3(CCR3)の役割-2015

著者名/発表者名

本田耕平 Honda Kohei

[学会発表] 鼻茸組織における好酸球遊走能の検討　－CRTH2とCCR3の比較－2016