三木健夫 MIKI Takeo

研究者番号	10313793
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授 2012年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助手 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 食生活学
キーワード	研究代表者遺伝子 / プロリン / 酵母 / ワイン / PUT4 / プロリン資化 / 応用微生物 / 発酵

研究課題
(3件)
研究成果
(17件)

甲州ワインの高品質化に適した醸造用酵母株の構築とプロファイリング研究代表者
- 研究代表者
  
  三木健夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
新しい甲州ワインの製造技術および地域食文化の構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三木健夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学
甲州ワインの食嗜好性改善と地域食文化へのフィードバック研究代表者
- 研究代表者
  
  三木健夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Estimates in several industrial yeast strains ploidy by flow cytometer with rapamycin.2015
- 著者名/発表者名
  Takeo MIKI, Noboru MURAMATSU, Kazuhiro SOEKAWA, Shinji IKARI, Mikio HAYASHI
- 雑誌名
  
  J. Brew. Soc. Japan
  
  巻: 110 ページ: 105-109
- NAID
  130006694362
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350091
[雑誌論文] Construction of URA3 gene deletion mutant in Japanese wine yeast Saccharomyces cerevisiae OC-2 and investigation of its fermentation ability2013
- 著者名/発表者名
  Takeo Miki, Naoya Ando, Morimasa Tanimoto, Noboru Muramatsu, Kazuhiro Soekawa, Shinji Ikari, Mikio Hayashi
- 雑誌名
  
  J. Brew. Soc. Japan
  
  巻: 108 ページ: 181-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[雑誌論文] Construction of URA3 gene deletion mutant in Japanese wine yeast Saccharomyces cerevisiae　OC-2 and investigation of its fermentation ability2013
- 著者名/発表者名
  Takeo Miki
- 雑誌名
  
  J. Brew. Soc. Japan
  
  巻: 108 ページ: 181-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[雑誌論文] Vacuolar morphology of Saccharomyces cerevisiaeduring the process of wine making and Japanese sake brewing2010
- 著者名/発表者名
  Shingo Izawa, Kayo Ikeda, Takeo Miki,Yoshinori Wakai, Yoshiharu Inoue
- 雑誌名
  
  Appl. Microbiol. Biotechnol
  
  巻: 88(1) ページ: 277-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[雑誌論文] PUT1遺伝子導入酵母株による甲州ブドウ果醪のプロリン資化2010
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 雑誌名
  
  日本醸造学会誌
  
  巻: 105(9) ページ: 604-608
- NAID
  10026722019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[雑誌論文] L-proline assimilation of PUT1 gene transformed yeast in Koshu grape must2010
- 著者名/発表者名
  Takeo Miki et al
- 雑誌名
  
  J. Brew. Soc. Japan
  
  巻: 105(9) ページ: 604-608
- NAID
  10026722019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[雑誌論文] PUT1遺伝導入酵母株のプロリン消費に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  三木健夫, 矢崎七瀬, 篠原隆
- 雑誌名
  
  日本農芸化学会
  
  ページ: 188-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700560
[学会発表] 酵母Saccharomyces cerevisiae　YM41株の保持するキラー遺伝子の取得2017
- 著者名/発表者名
  三木健夫、篠笥光慶
- 学会等名
  日本生物工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350091
[学会発表] PUT4遺伝子導入酵母株の脂肪酸組成の変化2016
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350091
[学会発表] 浸透圧ストレスがワイン酵母OC-2株の脂肪酸構成に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市城山観光ホテル
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350091
[学会発表] PUT遺伝子導入株を用いた低プロリン濃度甲州ワインの醸造について2012
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[学会発表] 谷本守正 PUT 遺伝子導入株を用いた低プロリン濃度甲州ワインの醸造について2012
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[学会発表] ワイン酵母Saccharomyces cerevisiae OC-2 株の細胞内局在性について2011
- 著者名/発表者名
  三木健夫、大家尋俊
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[学会発表] ワイン酵母Saccharomyces cerevisiae OC-2株におけるPYC2遺伝子産物の細胞内局在性について2010
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[学会発表] ワイン酵母 S. 図 5 PUT 遺伝子導入株のプロリン資化能力の比較の比較図 3 OC-2 株の URA3 遺伝子破壊の確認A) PCR による URA3 遺伝子破壊カセットの増幅B) PCR による URA3 遺伝子座位の増幅 1)λ/HindIII、2)OC-2 株、3)OC-2 (URA3/・ura3-KM) 4) OC-2 (・ura3-KM) 5) OC-2 (・ura3 ,URA3 遺伝欠損株) 図 4 PUT 遺伝子導入株の発酵速度の比較の比較 cerevisiae OC-2 株における PYC2 遺伝子産物の細胞内局在性について2010
- 著者名/発表者名
  三木健夫、大家尋俊
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[学会発表] ワイン酵母S.cerevisiae OC-2株におけるPYC2遺会子産物の細胞内局在性について2009
- 著者名/発表者名
  三木健夫
- 学会等名
  日本ブドウ・ワイン学会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500755
[学会発表] Rapamycinを用いた産業用酵母株のフローサイトメーターによる倍数性調査方法について
- 著者名/発表者名
  三木　健夫, 村松　昇
- 学会等名
  日本生物工学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350091

三木 健夫 MIKI Takeo

研究課題

研究成果

甲州ワインの高品質化に適した醸造用酵母株の構築とプロファイリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい甲州ワインの製造技術および地域食文化の構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲州ワインの食嗜好性改善と地域食文化へのフィードバック研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Estimates in several industrial yeast strains ploidy by flow cytometer with rapamycin.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Construction of URA3 gene deletion mutant in Japanese wine yeast Saccharomyces cerevisiae OC-2 and investigation of its fermentation ability2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Construction of URA3 gene deletion mutant in Japanese wine yeast Saccharomyces cerevisiae OC-2 and investigation of its fermentation ability2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Vacuolar morphology of Saccharomyces cerevisiaeduring the process of wine making and Japanese sake brewing2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PUT1遺伝子導入酵母株による甲州ブドウ果醪のプロリン資化2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] L-proline assimilation of PUT1 gene transformed yeast in Koshu grape must2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] PUT1遺伝導入酵母株のプロリン消費に関する研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 酵母Saccharomyces cerevisiae YM41株の保持するキラー遺伝子の取得2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PUT4遺伝子導入酵母株の脂肪酸組成の変化2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 浸透圧ストレスがワイン酵母OC-2株の脂肪酸構成に与える影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] PUT遺伝子導入株を用いた低プロリン濃度甲州ワインの醸造について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 谷本守正 PUT 遺伝子導入株を用いた低プロリン濃度甲州ワインの醸造について2012

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ワイン酵母Saccharomyces cerevisiae OC-2 株の細胞内局在性について2011

著者名/発表者名

三木健夫 MIKI Takeo

[雑誌論文] Construction of URA3 gene deletion mutant in Japanese wine yeast Saccharomyces cerevisiae　OC-2 and investigation of its fermentation ability2013

[学会発表] 酵母Saccharomyces cerevisiae　YM41株の保持するキラー遺伝子の取得2017