戸高由美 (四方由美) TODAKA Yumi

… 別表記

戸高由美 TODAKA Yumi

四方由美

四方由美 SHIKATA Yumi

戸高由美(四方由美) トダカユミ

研究者番号	10316200
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎公立大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 宮崎公立大学, 人文学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 宮崎公立大学, 人文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者ジェンダー / 犯罪報道 / ジャーナリズム / コミュニケーション・情報・メディア / 内容分析 / 共起ネットワーク分析 / 送り手研究 / 犯罪不安 / 報道評価研究代表者以外報道被害 … もっと見る / 新聞 / マス・メディア報道 / 受け手の報道評価 / 犯罪報道の実際 / 受け手の評価 / フレーム分析 / 内容分析 / 個人情報・プライバシー情報 / 犯罪報道 / マス・コミュニケーション研究隠す

犯罪報道におけるジェンダー問題に関する実証的研究（２）研究代表者
- 研究代表者
  
  戸高由美 (四方由美)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  宮崎公立大学
犯罪報道におけるジェンダー問題に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸高由美 (四方由美)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  宮崎公立大学
犯罪報道における問題の顕在化と受け手の報道評価に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  大谷奈緒子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東洋大学

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すべて雑誌論文

[雑誌論文] 送り手たちの犯罪報道（１）　ー揺らぐ「実名報道」ー2024
- 著者名/発表者名
  北出真紀恵・四方由美・大谷奈緒子
- 雑誌名
  
  東海学園大学研究紀要
  
  巻: 29 ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01857
[雑誌論文] 犯罪報道とジェンダーの視点　ネット時代に手掛かりあるか2022
- 著者名/発表者名
  四方由美
- 雑誌名
  
  Journalism
  
  巻: 388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01857
[雑誌論文] 送り手たちの犯罪報道をめぐる予備的考察　ー犯罪報道の「問題」と送り手たちの現在ー2021
- 著者名/発表者名
  北出真紀恵、四方由美、大谷奈緒子、小川祐喜子、福田朋実
- 雑誌名
  
  東海学園大学研究紀要：人文科学研究編
  
  巻: 26 ページ: 15-30
- NAID
  120007006999
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] ミソジニーはなくせるか　ーメディアのジェンダーバイアス解消という課題2021
- 著者名/発表者名
  四方由美
- 雑誌名
  
  マス・コミュニケーション研究
  
  巻: 第99号ページ: 49-56
- NAID
  130008086836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 「受け手による犯罪報道への評価（３）」2020
- 著者名/発表者名
  大谷奈緒子・四方由美・北出真紀恵・小川祐喜子・福田朋実
- 雑誌名
  
  『東洋大学社会学部紀要』
  
  巻: 57-2 ページ: 45-57
- NAID
  120006841794
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 受け手による犯罪報道への評価（４）2020
- 著者名/発表者名
  大谷奈緒子、四方由美、北出真紀恵、福田朋実
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 58-1 ページ: 69-82
- NAID
  120006975647
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 「受け手による犯罪報道への評価（２）」2019
- 著者名/発表者名
  大谷奈緒子・四方由美・北出真紀恵・小川祐喜子・福田朋実
- 雑誌名
  
  『東洋大学社会学部紀要』
  
  巻: 57-1 ページ: 99-115
- NAID
  120006784532
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 犯罪報道の共起ネットワーク分析（２）2019
- 著者名/発表者名
  四方由美・大谷奈緒子・北出真紀恵・小川祐喜子・福田朋実
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 26 ページ: 79-92
- NAID
  40021842989
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 受け手による犯罪報道への評価2019
- 著者名/発表者名
  大谷奈緒子・四方由美・北出真紀恵・小川祐喜子・福田朋実
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 56－2 ページ: 125-136
- NAID
  120006621771
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 犯罪報道の共起ネットワーク分析（１）2018
- 著者名/発表者名
  四方由美・大谷奈緒子・北出真紀恵・小川佑喜子・福田朋実
- 雑誌名
  
  宮崎公立大学人文学部紀要
  
  巻: 1 ページ: 63-80
- NAID
  120006485930
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04090
[雑誌論文] 犯罪報道のフレーム分析2016
- 著者名/発表者名
  大谷奈緒子,四方由美,川島安博,小川祐喜子
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 53-2 ページ: 33-46
- NAID
  120005841929
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530658
[雑誌論文] 時間・空間フレームにおける犯罪報道研究2015
- 著者名/発表者名
  大谷奈緒子,四方由美,川島安博,小川祐喜子,川上孝之,松本憲始
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 53-1 ページ: 31-46
- NAID
  120005841918
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530658

1. 大谷奈緒子 (50364716)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 北出真紀恵 (10410862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 薬師寺克行 (00611378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 島崎哲彦 (00287559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小川祐喜子 (60459831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 川上孝之 (20594203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 川島安博 (00438805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 伊達康博 (10570153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福田朋実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松本憲始

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 柳瀬公

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 赤尾光史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸高 由美 (四方 由美) TODAKA Yumi

戸高 由美 TODAKA Yumi

四方由美

四方 由美 SHIKATA Yumi

戸高 由美(四方由美) トダカ ユミ

研究課題

研究成果

共同研究者

犯罪報道におけるジェンダー問題に関する実証的研究（２）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

犯罪報道におけるジェンダー問題に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪報道における問題の顕在化と受け手の報道評価に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 送り手たちの犯罪報道（１） ー揺らぐ「実名報道」ー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 犯罪報道とジェンダーの視点 ネット時代に手掛かりあるか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 送り手たちの犯罪報道をめぐる予備的考察 ー犯罪報道の「問題」と送り手たちの現在ー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ミソジニーはなくせるか ーメディアのジェンダーバイアス解消という課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「受け手による犯罪報道への評価（３）」2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 受け手による犯罪報道への評価（４）2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「受け手による犯罪報道への評価（２）」2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 犯罪報道の共起ネットワーク分析（２）2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 受け手による犯罪報道への評価2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 犯罪報道の共起ネットワーク分析（１）2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 犯罪報道のフレーム分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 時間・空間フレームにおける犯罪報道研究2015

戸高由美 (四方由美) TODAKA Yumi

戸高由美 TODAKA Yumi

四方由美 SHIKATA Yumi

戸高由美(四方由美) トダカユミ

[雑誌論文] 送り手たちの犯罪報道（１）　ー揺らぐ「実名報道」ー2024

[雑誌論文] 犯罪報道とジェンダーの視点　ネット時代に手掛かりあるか2022

[雑誌論文] 送り手たちの犯罪報道をめぐる予備的考察　ー犯罪報道の「問題」と送り手たちの現在ー2021

[雑誌論文] ミソジニーはなくせるか　ーメディアのジェンダーバイアス解消という課題2021