伊藤昭彦 ITOH Akihiko

研究者番号	10317026
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 北里大学, 医学部, 非常勤講師 2008年度 – 2009年度: 北里大学, 医学部, 講師 2007年度: 北里大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 北里大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者扁桃 / 3次元マップ法 / N-結合型糖鎖 / シアル酸 / ムチン型糖鎖 / 糖鎖不全 / IgA腎症 / 糖鎖 / IgA / ガラクトース欠損 … もっと見る / ヒンジ / HAA / ジャカリン / κカゼイン / ヒンジ部 / マンノース / 腎症 / 酸処理 / レクチン / 紫斑病 / IgA1 / サイトカイン / プロテオーム / ムチン / 腎炎隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(13件)

扁桃リンパ球産生の糖鎖不全IgA1と糸球体沈着メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昭彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  北里大学
扁桃における糖鎖不全IgA産生メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昭彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  北里大学
IgA腎症患者の扁桃における糖鎖異常IgA1の過剰産生とその腎への影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昭彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 糖鎖化学の新展開2005
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦
- 総ページ数
  536
- 出版者
  NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791195
[雑誌論文] Possibility of the participation of foreign antigenic structure with aberrantly glycosilated IgA1 to the onset of IgA nephropathy and Henoch-Schonlein purupura2008
- 著者名/発表者名
  A. Itoh, H. Iwase, T. Yamakawa, N. Iwanami, E. Nagata, K. Nakamura, Y. Kobayashi, H. Odani, Y. Hiki, M. Okamoto
- 雑誌名
  
  Kitasato Med J 38
  
  ページ: 152-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231
[雑誌論文] Similarities between N-glycan glycoform of tonsillar IgA1 and that of aberrant IgA1 abundant in IgA nephropathy patient serum.2008
- 著者名/発表者名
  N. Iwanami , H. Iwase , N. Takahashi , K. Kato , A. Itoh , T. Takatani, S. Makita, Y. Kobayashi , M. Okamoto, S. Nakamura , Y. Hiki , M. Ishii.
- 雑誌名
  
  J Nephrol 21
  
  ページ: 18-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231
[雑誌論文] Possibility of participation of foreign antigen having a common antigenic structure with aberrantly glycosylated IgAl to the onset of IgA nephropathy and Henoch?Scbnlein pulpura2008
- 著者名/発表者名
  Akihiko Itoh
- 雑誌名
  
  The Kitasato Medical Journal 38
  
  ページ: 152-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231
[雑誌論文] Disordered balance of IgA subclass production in the tonsil of some IgA nephropathy patients2005
- 著者名/発表者名
  Akihiko Itoh
- 雑誌名
  
  Jornal of Nephrology 18
  
  ページ: 575-581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791195
[学会発表] 扁桃における糖鎖不全IgAlの産生機序2010
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦
- 学会等名
  第23回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791640
[学会発表] 扁桃における糖鎖不全IgA1の産生機序2010
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦・岩瀬仁勇・岡本牧人
- 学会等名
  第23日本口腔咽頭科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791640
[学会発表] IgA腎症患者の扁桃、血清中の糖鎖不全IgA1の検出法について2009
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦
- 学会等名
  日本口腔咽頭科学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791640
[学会発表] IgA腎症患者の扁桃、血清中の糖鎖不全IgA1の検出法について2009
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦・岩瀬仁勇・岡本牧人
- 学会等名
  第22回日本口腔咽頭科学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791640
[学会発表] 扁桃IgA1、血清IgA1と異常IgA1のN-結合型糖鎖の類似性について.2008
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦・岩瀬仁勇・岡本牧人
- 学会等名
  第21回口腔咽頭科学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231
[学会発表] 扁桃IgA1、血清IgA1と異常IgA1のN-結合型糖鎖の類似性について2008
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦
- 学会等名
  日本口腔咽頭科学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231
[学会発表] IgA腎症患者扁桃の抗kカゼイン抗体活性について2007
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦
- 学会等名
  日本口腔咽頭学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231
[学会発表] IgA腎症患者扁桃の抗κカゼイン抗体活性について2007
- 著者名/発表者名
  伊藤昭彦・岩瀬仁勇・岡本牧人
- 学会等名
  第20回口腔咽頭科学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791231

伊藤 昭彦 ITOH Akihiko

研究課題

研究成果

扁桃リンパ球産生の糖鎖不全IgA1と糸球体沈着メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁桃における糖鎖不全IgA産生メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IgA腎症患者の扁桃における糖鎖異常IgA1の過剰産生とその腎への影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 糖鎖化学の新展開2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Possibility of the participation of foreign antigenic structure with aberrantly glycosilated IgA1 to the onset of IgA nephropathy and Henoch-Schonlein purupura2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Similarities between N-glycan glycoform of tonsillar IgA1 and that of aberrant IgA1 abundant in IgA nephropathy patient serum.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Possibility of participation of foreign antigen having a common antigenic structure with aberrantly glycosylated IgAl to the onset of IgA nephropathy and Henoch?Scbnlein pulpura2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Disordered balance of IgA subclass production in the tonsil of some IgA nephropathy patients2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 扁桃における糖鎖不全IgAlの産生機序2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 扁桃における糖鎖不全IgA1の産生機序2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] IgA腎症患者の扁桃、血清中の糖鎖不全IgA1の検出法について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] IgA腎症患者の扁桃、血清中の糖鎖不全IgA1の検出法について2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 扁桃IgA1、血清IgA1と異常IgA1のN-結合型糖鎖の類似性について.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 扁桃IgA1、血清IgA1と異常IgA1のN-結合型糖鎖の類似性について2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] IgA腎症患者扁桃の抗kカゼイン抗体活性について2007

著者名/発表者名

学会等名

伊藤昭彦 ITOH Akihiko