山田潔 YAMADA KIYOSHI

研究者番号	10319965
所属 (現在)	2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 准教授 2017年度: 岡山大学, 大学病院, 助教 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, 大学病院, 助教 2011年度 – 2012年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 助教 2010年度: 岡山大学, 病院, 助教 2009年度: 岡山大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分56070:形成外科学関連研究代表者以外形成外科学 / 小区分56070:形成外科学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者リンパ浮腫 / リンパ管造影 / リンパ管間質造影 / 間質造影 / 画像診断 / リンパ学 / 間質リンパ管造影 / 3D-CT / MDCT / CTリンパ管造影 … もっと見る研究代表者以外リンパ浮腫 / 末梢性顔面神経麻痺 / 顔面神経再建 / 三叉神経運動枝 / neural motor source / 病的共同運動 / リンパ管 / リンパ管再生 / リンパ集合管 / 集合リンパ管 / リンパ / ICGリンパ管造影 / 運動負荷 / 浮腫 / リンパ管造影検査 / ICG造影検査 / ICG蛍光造影 / ICG / リンパ系解剖 / 手術治療 / 評価方法の確立 / リンパ管造影 / 複合的理学療法 / 人工知能隠す

リンパ浮腫画像診断に基づいた新・複合的理学療法－AI技術によるキャズム克服－継続中
- 研究代表者
  
  品岡玲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  岡山大学
解剖生理学エビデンスに基づく下肢リンパ浮腫の画像機能評価と新たな手術戦略継続中
- 研究代表者
  
  木股敬裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
タンパク結合型ICGを用いたリンパ輸送能の定量的評価研究代表者継続中
- 研究代表者
  
  山田潔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
ICGを用いた蛍光リンパ管造影法によるリンパ浮腫の標準的機能評価法の確立
- 研究代表者
  
  松本久美子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  岡山大学
MDCTを用いた間質リンパ管造影による四肢リンパ管のイメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  山田潔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  岡山大学
過酸化水素法による小動物のリンパ系のマクロ解剖とリンパ管変性と再生のメカニズム
- 研究代表者
  
  木股敬裕
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  岡山大学
三叉神経運動枝による顔面神経麻痺の新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  木股敬裕
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Detailed Examination of the Characteristics and Treatment in a Series of 33 Idiopathic Lymphedema Patients.2017
- 著者名/発表者名
  Onoda S, Yamada K, Matsumoto K, Kimata Y.
- 雑誌名
  
  Jounal of Reconstructive Microsurgery
  
  巻: 33-1 ページ: 19-25
- DOI
  10.1055/s-0036-1586257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[雑誌論文] Histologic Evaluation of Lymphaticovenular Anastomosis Outcomes in the Rat Experimental Model: Comparison of Cases with Patency and Obstruction.2016
- 著者名/発表者名
  Onoda S, Kimata Y, Matsumoto K, Yamada K, Tokuyama E, Sugiyama N.
- 雑誌名
  
  Plastic and Reconstructive Surgery
  
  巻: 137(1)
- DOI
  10.1097/prs.0000000000001884
- NAID
  120006318837
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502, KAKENHI-PROJECT-15K20310
[雑誌論文] リンパ浮腫保存治療の発症要因別治療効果2014
- 著者名/発表者名
  三宅一正、丸濱恵、本多文江、亀山真吾、小野敦、山田潔、松本久美子
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 37-2 ページ: 62-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[雑誌論文] Vascularized peripheral nerve grafting promotes myelination of regrowing optic nerve2013
- 著者名/発表者名
  S komastu, T wakabayashi, K yamada, K matsumoto, Y kimata, J kosaka
- 雑誌名
  
  NeuroReport
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120005359104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] Overview of Treatments for Male Genital Lymphedema: Critical Literature Review and Anatomical Considerations2012
- 著者名/発表者名
  Y Otsuki ，K Yamada ， K Hasegawa， Y Kimata， H Suami
- 雑誌名
  
  Plastic & Reconstructive Surgery
  
  巻: 129（4）ページ: 767-769
- DOI
  10.1097/prs.0b013e318245ea3c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] Overview of Treatments for Male Genital Lymphedema : Critical Literature Review and Anatomical Considerations2012
- 著者名/発表者名
  Otsuki Y, Yamada K, Hasegawa K, Kimata Y, Suami H
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg
  
  巻: 129(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] Use of Indocyanine green fluorescent lymphography for evaluating dynamic lymphatic status2011
- 著者名/発表者名
  Suami H, Chang DW, Yamada K, Kimata Y.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg.127
  
  巻: 127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] Use of Indocyanin Green Fluorescent Lymphography for Evaluating Dynamic Lymphatic status2011
- 著者名/発表者名
  Suami H, Chang DW, Yamada K, Kimata Y.
- 雑誌名
  
  Plastic and Reconstuctive Surgery
  
  巻: 127
- DOI
  10.1097/prs.0b013e3182063639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] Use of Indocyanine Green Fluorescent Lymphography for Evaluating Dynamic Lymphatic Status2011
- 著者名/発表者名
  Suami H, Chang DW, Yamada K, Kimata Y
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg
  
  巻: 127(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] 皮弁移植後のリンパ管再生に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  佐藤卓士、木股敬裕、杉山成史、山田潔, ほか
- 雑誌名
  
  日本マイクロサージェリー学会誌
  
  巻: 23 ページ: 64-69
- NAID
  10027462179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[雑誌論文] 岡山大学におけるリンパ浮腫治療の取り組み2010
- 著者名/発表者名
  杉山成史、山田潔、木股敬裕、Hiroo Suami
- 雑誌名
  
  リンパ学
  
  巻: 33 ページ: 31-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] Suction assisted lipectomy plus distal LVA for advanced stage lower extremity lymphedema2017
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Yamada, Akira Shinaoka, Kumiko Matsumoto, Satoshi Onoda, Narushi Sugiyama, Yoshihiro Kimata
- 学会等名
  26th World congress of Lymphology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] リンパ浮腫に対するLiposuction + Distal LVA 機能回復と整容性の改善2017
- 著者名/発表者名
  山田潔、品岡玲、松本久美子、小野田聡、杉山成史、木股敬裕
- 学会等名
  第60回日本形成外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] Standardizing a protocol of indocyanine green fluorescence lymphography (ICG-LG) with the exercise for lower extremity lymphedema2017
- 著者名/発表者名
  Seijiro Koshimune, Kumiko Matsumoto, Akira Shinaoka, Kiyoshi Yamada, Yoshihiro Kimata
- 学会等名
  26th World congress of Lymphology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] 我が国の診療の現状と課題　外来設立・入院・緩和・地域連携の在り方を探る～リンパ浮腫進行例に対する脂肪吸引術2017
- 著者名/発表者名
  山田潔、品岡玲、越宗靖二郎、松本久美子、木股敬裕、本田雅子、三宅麻希、三宅一正、丸濱恵
- 学会等名
  第2回リンパ浮腫治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] Lymphedema treatment in Okayama University2016
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Yamada
- 学会等名
  Lymphedema lecture in Kousei Hospital
- 発表場所
  岡山県岡山市
- 年月日
  2016-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] Liposuction plus distal LVA for lower extremity lymphedema2016
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Yamada
- 学会等名
  2nd International Symposium of Lymphedema surgery
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2016-04-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] ICGリンパ管造影における high flowパターンのリンパ管の検討2016
- 著者名/発表者名
  木下雅人、山田潔、品岡玲、松本久美子、木股敬裕
- 学会等名
  第43回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] 形成外科領域におけるICG蛍光法2014
- 著者名/発表者名
  山田　潔
- 学会等名
  第7回蛍光Navigation Surgery研究会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] 岡山大学におけるリンパ浮腫の集学的治療2014
- 著者名/発表者名
  山田　潔
- 学会等名
  第34回愛媛形成外科医会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2014-11-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] リンパ浮腫の治療　外科的な治療と予防2014
- 著者名/発表者名
  山田　潔
- 学会等名
  第30回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2014-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] LVAと術前後理学療法について2014
- 著者名/発表者名
  山田　潔
- 学会等名
  第57回形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2014-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] 岡山大学におけるリンパ浮腫の研究と治療2013
- 著者名/発表者名
  山田潔
- 学会等名
  第3回光生病院リンパ浮腫セミナー
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] リンパ浮腫に対する外科治療-最近の動向2012
- 著者名/発表者名
  山田潔
- 学会等名
  第2回リンパ浮腫セミナー
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] 三次元人体計測装置(ボディラインスキャナC9036)を用いた下腿リンパ浮腫の日内変動2011
- 著者名/発表者名
  山田潔, 長谷川健二郎, 木股敬裕
- 学会等名
  第54回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] 三次元人体計測装置(ボディラインスキャナC9036)を用いたジンパドレナーブ前後での患肢ボリュームの変化2011
- 著者名/発表者名
  山田潔, 木股敬裕, 他
- 学会等名
  第35回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] 顕微鏡下リンパ管注入法によるラット集合リンパ管のマクロ解剖解析2010
- 著者名/発表者名
  松本久美子, 木股敬裕, 山田潔, 長谷川健二郎, Hiroo Suami
- 学会等名
  第34回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] 岡山大学形成外科におけるリンパ浮腫患者の診察状況～10年の動向と変遷2010
- 著者名/発表者名
  山田潔, 木股敬裕, ほか
- 学会等名
  第53回日本形成外科学会総会・学術総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] Facial nerve reconstruction using masseteric nerve in rat model2009
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Yamada, Yoshihiro Kimata
- 学会等名
  5th Congress of the World Society for Reconstructive Micro-surgery
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659278
[学会発表] 三叉神経咬筋枝を用いた顔面神経麻庫の再建〜舌下神経再建モデルとの比較2008
- 著者名/発表者名
  山田潔
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659278
[学会発表] 末梢における静脈角形成術―弁構造を有したリンパ管静脈吻合―
- 著者名/発表者名
  山口憲昭　山田潔　木股敬裕
- 学会等名
  第55回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] LVAと術前後理学療法について
- 著者名/発表者名
  山田潔、木股敬裕、杉山成史、松本久美子、品岡玲
- 学会等名
  第57回日本形成外科学会学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-04-09 – 2014-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] 岡山大学におけるリンパ浮腫の研究と治療
- 著者名/発表者名
  山田潔
- 学会等名
  光生病院リンパ浮腫セミナー
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] CTリンパ管造影法を用いた四肢リンパ浮腫の3次元画像評価
- 著者名/発表者名
  山田潔　木股敬裕
- 学会等名
  第36回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] リンパ浮腫の診断・評価・治療における蛍光リンパ管造影法の役割
- 著者名/発表者名
  山田　潔、杉山成史、品岡　玲、木股敬裕
- 学会等名
  第6回蛍光Navigation Surgery研究会
- 発表場所
  兵庫県　神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] 大学病院と複合的治療専門病院によるリンパ浮腫のコンビネーション治療
- 著者名/発表者名
  本田雅子　山田潔　木股敬裕
- 学会等名
  第36回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] リンパ流速を考慮したリンパ管再静脈吻合術に関して
- 著者名/発表者名
  品岡玲、山田潔、松本久美子ほか
- 学会等名
  第39回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861502
[学会発表] Peripheral Venous Angle Plasty
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Yamada, Kazuaki Yamaguchi, Hiroo Suami, Yoshihiro Kimata
- 学会等名
  24th congress of International Society for Lymphology
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] 末梢静脈角形成術～機能的リンパ管静脈吻合術～
- 著者名/発表者名
  山口憲昭　山田潔　木股敬裕　須網博夫
- 学会等名
  第36回日本リンパ学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996
[学会発表] 岡山大学のリンパ浮腫診療の取り組み
- 著者名/発表者名
  山田　潔
- 学会等名
  香川県立中央病院リンパ浮腫特別講演
- 発表場所
  香川県　高松市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461824
[学会発表] CTリンパ管造影法（CT-LG）を用いた四肢リンパ浮腫の3次元画像評価
- 著者名/発表者名
  山田潔　長谷川健二郎　木股敬裕
- 学会等名
  第55回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591996

1. 木股敬裕 (50392345)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
2. 品岡玲 (90724500)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 松本久美子 (20616049)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 小阪淳 (40243216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 小野敦 (20804743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中原龍一 (30509477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大塚愛二 (50168986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 須網博夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

山田 潔 YAMADA KIYOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

リンパ浮腫画像診断に基づいた新・複合的理学療法－AI技術によるキャズム克服－継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

解剖生理学エビデンスに基づく下肢リンパ浮腫の画像機能評価と新たな手術戦略継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク結合型ICGを用いたリンパ輸送能の定量的評価研究代表者継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICGを用いた蛍光リンパ管造影法によるリンパ浮腫の標準的機能評価法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MDCTを用いた間質リンパ管造影による四肢リンパ管のイメージング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過酸化水素法による小動物のリンパ系のマクロ解剖とリンパ管変性と再生のメカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三叉神経運動枝による顔面神経麻痺の新しい治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Detailed Examination of the Characteristics and Treatment in a Series of 33 Idiopathic Lymphedema Patients.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Histologic Evaluation of Lymphaticovenular Anastomosis Outcomes in the Rat Experimental Model: Comparison of Cases with Patency and Obstruction.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] リンパ浮腫保存治療の発症要因別治療効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Vascularized peripheral nerve grafting promotes myelination of regrowing optic nerve2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Overview of Treatments for Male Genital Lymphedema: Critical Literature Review and Anatomical Considerations2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overview of Treatments for Male Genital Lymphedema : Critical Literature Review and Anatomical Considerations2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Use of Indocyanine green fluorescent lymphography for evaluating dynamic lymphatic status2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Use of Indocyanin Green Fluorescent Lymphography for Evaluating Dynamic Lymphatic status2011

山田潔 YAMADA KIYOSHI

[学会発表] 我が国の診療の現状と課題　外来設立・入院・緩和・地域連携の在り方を探る～リンパ浮腫進行例に対する脂肪吸引術2017

[学会発表] ICGリンパ管造影における high flowパターンのリンパ管の検討2016

[学会発表] リンパ浮腫の治療　外科的な治療と予防2014