宇都宮博 utsunomiya hiroshi

研究者番号	10320152
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 立命館大学, 総合心理学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2006年度: 立命館大学, 文学部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 京都教育大学, 教育学部, 助教授 2000年度 – 2003年度: 九州女子大学, 家政学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 家政学一般(含衣・住環境) / 小区分10020:教育心理学関連 / 生活科学一般
キーワード	研究代表者成人初期 / 心理的適応 / 関係性 / 夫婦 / コミットメント / 両親間不和 / アイデンティティ / 高齢期 / 家族役割 / 親密性 … もっと見る / パートナーシップ / 新婚 / 婚約 / 結婚イメージ / 親役割の獲得 / 子どものいない夫婦 / アイテンティティ / 親役割への適応 / 青年後期 / ソーシャル・サポート / 主観的幸福感 / 老親 / 家庭役割 / 家族システム / 青年 / 三角関係化 / 両親間葛藤 / 青年期 / 関係性ステイタス / 人生の受容 / 介護役割 / 在宅介護 / 加齢 / 主観的健康評価 / 相互性 / ソーシャルネットワーク隠す

研究課題
(6件)
研究成果
(62件)

成人初期におけるパートナーシップの形成過程と心理的適応の関連構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  立命館大学
成人初期における結婚生活に対するコミットメントの変容過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  立命館大学
青年後期から成人初期にかけてのアイデンティティの揺らぎと両親間不和に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  立命館大学
両親の夫婦間不和と青年のアイデンティティ発達に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  立命館大学
   京都教育大学
高齢期夫婦における介護-被介護関係への移行と心理的適応に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  京都教育大学
   九州女子大学
高齢期における夫婦の関係性とソーシャルネットワークに関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学一般(含衣・住環境)
- 研究機関
  九州女子大学

[図書] 家族心理学ハンドブック2017
- 著者名/発表者名
  日本家族心理学会(編)　宇都宮博，生田倫子，内田利広，大河原美以，大熊保彦，岡堂哲雄，亀口憲治，東海林麗香，高橋靖恵，団士郎，布柴靖枝，野末武義，長谷川啓三，東本愛香，平木典子，平山史郎，福丸由佳，藤田博康，吉川悟，若島孔文ほか　担当：「中年期・老年期」　※分担箇所は単独執筆による。
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[図書] 夫と妻の生涯発達心理学－関係性の危機と成熟－2016
- 著者名/発表者名
  宇都宮博・神谷哲司（編）
- 総ページ数
  312
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[図書] 日本の夫婦－パートナーとやっていく幸せと葛藤－（担当：高齢期の夫婦関係と幸福感）2014
- 著者名/発表者名
  柏木惠子・平木典子（編）分担執筆者：柏木惠子・平木典子・伊藤裕子・布柴靖枝・野末武義・藤田博康・大河原美以・小泉智恵・宇都宮博
- 総ページ数
  200
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[図書] 心理学スタンダード（担当：人間関係－家族・友人・恋人を中心として－）2014
- 著者名/発表者名
  サトウタツヤ・北岡明佳・土田宣明（編）分担執筆者：岡本直子・谷晋二・望月昭・矢藤優子・土田宣明・山本博樹・櫻井芳雄・北岡明佳・星野祐司・服部雅史・藤健一・小塩真司・八木保樹・サトウタツヤ・文野洋・廣井亮一・西垣悦代・宇都宮博ほか
- 総ページ数
  288
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[図書] 新・青年心理学ハンドブック（担当：家族関係）2014
- 著者名/発表者名
  日本青年心理学会（企画），後藤宗理・二宮克美・高木秀明・大野久・白井利明・平石賢二・佐藤有耕・若松養亮（編）分担執筆者：後藤宗理・二宮克美・高木秀明・大野久・白井利明・平石賢二・佐藤有耕・若松養亮・小塩真司・岡本祐子・伊藤裕子・溝上慎一・谷冬彦・齊藤誠一・日野林俊彦・中間玲子・速水敏彦・山岸明子・宇都宮博ほか
- 総ページ数
  726
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[図書] エピソードでつかむ生涯発達心理学（担当：配偶者選択と結婚生活への移行，生涯にわたる配偶者との関係性の危機と発達，老年期の家族・社会関係，ライフサイクルと家族のケア役割をめぐる問題）2013
- 著者名/発表者名
  岡本祐子・深瀬裕子（編）分担執筆者：岡本祐子・深瀬裕子・浅川淳司・岡崎善弘・上手（小嶋）由香・高橋英之・中間玲子・前盛ひとみ・茂垣まどか・森田愛子・渡辺大介・渡邉照美・宇都宮博
- 総ページ数
  256
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[図書] 家族関係日本青年心理学会(編)新・青年心理学ハンドブック2012
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  福村出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 夫婦関係のとらえなおしエピソードでつかむ老年心理学2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] エピソードでつかむ老年心理学2011
- 著者名/発表者名
  大川一郎・土田宣明・宇都宮博・日下菜穂子・奥村由美子(編)
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 夫婦関係のとらえなおし)(大川一郎・土田宣明・宇都宮博・奥村由美子・日下菜穂子(編)) ほか7件2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  エピソードでつかむ老年心理学(ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] よくわかる家族心理学(両親間不和と子どもの役割-青年期の発達への影響-)(柏木惠子(編)) ほか2件2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 両親間不和と子どもの役割-青年期の発達への影響-2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 成人発達臨床心理学ハンドブック-個と関係性からライフサイクルを見る-(夫婦関係の発達\変容-結婚生活の継続と配偶者との関係性の発達-))(岡本祐子(編)) ほか1件2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 成人発達臨床心理学ハンドブック-個と関係性からライフサイクルを見る-(岡本祐子編)※分担執筆:「夫婦関係の発達・変容-結婚生活の継続と配偶者との関係性の発達-」(ほか1件))2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 新・プリマーズ発達心理学(無藤隆・中坪史典・西山修編)※分担執筆:「成人期から老年期へ」2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 夫婦関係の発達・変容-結婚生活の継続と配偶者との関係性の発達-成人発達臨床心理学ハンドブック-個と関係性からライフサイクルを見る-2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[図書] 柏木恵子(編)日本の男性の心理学-発達とジェンダーの視点-(担当 : 結婚生活の継続による心理的影響-夫と妻、子どもの視点から-)2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[雑誌論文] 新婚期における配偶者との関係性と心理的適応－コミットメント志向性の枠組みから－2015
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 31 ページ: 53-63
- NAID
  120005550046
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[雑誌論文] 高齢者の結婚生活の質と心理的適応および余暇活動：関係性ステイタスの観点から2014
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 雑誌名
  
  高齢者のケアと行動科学
  
  巻: 19
- NAID
  40020282831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[雑誌論文] 高齢者の結婚生活の質と心理的適応および余暇活動－関係性ステイタスの観点から－2014
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 雑誌名
  
  高齢者のケアと行動科学
  
  巻: 19 ページ: 45-62
- NAID
  40020282831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[雑誌論文] 親の期待認知が大学生の自己抑制型行動特性及び生活満足感へ与える影響 : 期待に対する反応様式に注目して2014
- 著者名/発表者名
  春日秀朗・宇都宮博・サトウタツヤ
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 121-132
- NAID
  130005158185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[雑誌論文] 親の期待認知が大学生の自己抑制型行動特性及び生活満足感へ与える影響：期待に対する反応様式に注目して2014
- 著者名/発表者名
  春日秀朗・宇都宮博・サトウタツヤ
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 25
- NAID
  130005158185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[雑誌論文] 親の期待に対する反応様式の発達的変化：大学生の回想データから2013
- 著者名/発表者名
  春日秀朗・宇都宮博・サトウタツヤ
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 28 ページ: 127-136
- NAID
  110009684655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[雑誌論文] Parents' Marital Quality and Identity Formation among Japanese Late Adolescents2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H
- 雑誌名
  
  Social Behavior and Personality : An International Journal
  
  巻: 39 ページ: 1315-1324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[雑誌論文] 親からの期待が大学生の自尊感情に与える影響-子どもの期待に対する反応様式に注目して-2011
- 著者名/発表者名
  春日秀朗・宇都宮博
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究 22
  
  ページ: 45-55
- NAID
  110008089498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[雑誌論文] 親からの期待が大学生の自尊感情に与える影響-子どもの期待に対する反応様式に注目して-2011
- 著者名/発表者名
  春日秀朗・宇都宮博
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 22 ページ: 45-55
- NAID
  110008089498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[雑誌論文] 中高年女性の結婚生活の質と抑うつ-社会的活動, サポート・ネットワークとの関連から-2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究 17
  
  ページ: 25-33
- NAID
  110009513367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[雑誌論文] 中高年女性の結婚生活の質と抑うつ-社会的活動,サポート・ネットワークとの関連から-2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 雑誌名
  
  立命館人間科学研究
  
  巻: 17 ページ: 25-33
- NAID
  110009513367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[雑誌論文] Parents'Marital Quality and Identity Formation among Japanese Late Adolescents.
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 雑誌名
  
  Social Behavior and Personality : An International Journal. 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 子どもからおとなへの過渡期とその家族の心理的課題（1）－源家族との成人期以降の新たな関係性を展望する－（担当：子どもからおとなへの過渡期における家族システムの揺らぎと適応）自主シンポジウム2024
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03349
[学会発表] TEMを用いた結婚観の形成と結婚に至るプロセスの検討―情緒的領域と道具的領域の語りに着目して―2023
- 著者名/発表者名
  井上順・宇都宮博
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03349
[学会発表] 揺らぐ結婚の意味と夫婦関係の行方－中高年夫婦の心理社会的課題を中心に－（担当：家族システムの変容と中高年夫婦の関係性－子どもの成人期への移行，巣立ちを中心に－）大会委員会企画シンポジウム2023
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03349
[学会発表] 不妊治療における夫婦関係をめぐる悩みとその関連要因ー第2子以降の治療か否かに着目してー2022
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  第19回日本生殖心理学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03349
[学会発表] 家族との食事場面の雰囲気が大学生のソーシャル・サポートの知覚に与える影響－心理的距離を媒介として－2021
- 著者名/発表者名
  萩原由紀・宇都宮博
- 学会等名
  日本家族心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03349
[学会発表] 中高年夫婦を対象とするリサーチ系研究の多様性と創造性：今後の展望2020
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本家族心理学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03349
[学会発表] 生涯発達的視座からみた青年期－親密な他者との関係性に着目して－（シンポジウム）2018
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[学会発表] 婚約期における結婚に対する態度とその背景（ラウンドテーブル企画「ライフコースの多様化とパートナーシップのゆくえ－成人初期の恋愛および結婚をめぐる動向を中心に－」）2017
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  JMSアステールプラザ（広島県・広島市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[学会発表] 恋愛から結婚への進展をめぐる心理学的研究の課題（ワークショップ）2017
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本家族心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[学会発表] Development of the Inventory of Premarital Commitment (IPC): Factor structure, reliability, and validity2016
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Yokohama, Kanagawa
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[学会発表] 成人子からみた老親の結婚生活の質と心理的距離－両親間葛藤との関連から－2014
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本家族心理学会第31回大会
- 発表場所
  京都教育大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[学会発表] Identity development and attitudes toward marriage in unmarried young adults: Romantic relationship quality and parents’ marital adjustment as mediators2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  The 7th Congress of the European Society on Family Relations
- 発表場所
  Universidad Autonoma De Madrid(スペイン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902
[学会発表] 老年期における配偶者との関係性と夫婦としての人生の統合をめぐる問題(ラウンドテーブル「結婚生活の継続のなかで配偶者との関係性はいかに育まれるか(5)-老年期の喪失体験と人生の統合をめぐる問題について-」話題提供)2012
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  第23回日本発達心理学会大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Attitudes toward marriage and parents' marital quality : the role of intimacy with the romantic partner2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  International Association for Relationship Research Mini-Conference
- 発表場所
  Tuscon (U.S.A.)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 成人初期における配偶者との関係性と親となることへの意識2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  日本大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Attitudes toward marriage and parents' marital quality : the role of intimacy with the romantic partner2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H
- 学会等名
  Poster presented at the International Association for Relationship Research Mini-Conference
- 発表場所
  Tuscon, U. S. A
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Interparental conflict and marital commitment of parents : Effects on adult children's desire to marry.2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  Poster presented at the 4th International Self Determination Theory Conference
- 発表場所
  Ghent, Belgium
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 結婚生活への移行と配偶者との関係性の形成について-コミットメントの視点を中心に-※ラウンドテーブル「結婚生活の継続のなかで配偶者との関係性はいかに育まれるか(1)-子どものいない若年夫婦を中心に-」(企画責任・話題提供)2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Interparental conflict and marital commitment of parents : Effects on adult children's desire to marry2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  4th International Self Determination Theory Conference
- 発表場所
  ゲント(ベルギー)
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Interparental conflict and marital commitment of parents : Effects on adult children's desire to marry2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H
- 学会等名
  Poster presented at the 4th International Self Determination Theory Conference
- 発表場所
  Ghent, Belgium
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Adolescent perceptions of parental marital quality and identity development : The mediating role of family functioning.2009
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  Poster presentedat the 14th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Individual Differences
- 発表場所
  Evanston, U.S.A.
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Adolescent perceptions of parental marital quality and identity development : The mediating role of family functioning2009
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H
- 学会等名
  Poster presented at the 14th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Individual Differences
- 発表場所
  Evanston, U. S. A
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Adolescent perceptions of parental marital quality and identity develop ment : The mediating role of family functioning2009
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  14th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Individual Differences
- 発表場所
  Illinois, U.S.A.
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 青年後期における両親間葛藤の心理的影響(5)-父母の家族成員への依存の構造に着目して-」2009
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 青年によって語られる両親の結婚生活の質-両親間葛藤とコミットメントに着目して-2009
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本青年心理学会第17回大会
- 発表場所
  兵庫教育大学神戸サテライトキャンパス
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Identityformation and interparental conflict among Japanese late adolescents.2008
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  Poster presented at the the XIth European Association for Research on Adolescence conference
- 発表場所
  Torino, Italy
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 青年後期における両親間葛藤の心理的影響(4)-父母のコミュニケーション態度との関連から-2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本発達心理学会第19回大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700543
[学会発表] Identity formation and interparental conflict among Japanese late adolescents2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  The XIth European Association for Research on Adolescence conference
- 発表場所
  Torino, Italy
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] Identity formation and interparental conflict among Japanese late adolescents2008
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H
- 学会等名
  Poster presented at the the XIth European Association for Research on Adolescence conference
- 発表場所
  Torino, Italy
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730435
[学会発表] 青年後期における両親間葛藤の心理的影響(2)-アイデンティティ形成との関連から-2007
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本心理臨床学会第26回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700543
[学会発表] 青年後期における両親間葛藤の心理的影響(1)-尺度作成の試み-2007
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  文教大学
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700543
[学会発表] 青年後期における両親間葛藤の心理的影響(3)-父母双方の結婚生活への適応との関連-2007
- 著者名/発表者名
  宇都宮博
- 学会等名
  日本青年心理学会第15回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700543
[学会発表] Individual differences in evaluation of married life among middle-aged couples
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, H.
- 学会等名
  The 16th biennial meeting of the International Society for the Study of Individual Differences
- 発表場所
  CosmoCaixa(スペイン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380902

宇都宮 博 utsunomiya hiroshi

研究課題

研究成果

成人初期におけるパートナーシップの形成過程と心理的適応の関連構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人初期における結婚生活に対するコミットメントの変容過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年後期から成人初期にかけてのアイデンティティの揺らぎと両親間不和に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

両親の夫婦間不和と青年のアイデンティティ発達に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢期夫婦における介護-被介護関係への移行と心理的適応に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢期における夫婦の関係性とソーシャルネットワークに関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 家族心理学ハンドブック2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 夫と妻の生涯発達心理学－関係性の危機と成熟－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の夫婦－パートナーとやっていく幸せと葛藤－（担当：高齢期の夫婦関係と幸福感）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 心理学スタンダード（担当：人間関係－家族・友人・恋人を中心として－）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新・青年心理学ハンドブック（担当：家族関係）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] エピソードでつかむ生涯発達心理学 （担当：配偶者選択と結婚生活への移行，生涯にわたる配偶者との関係性の危機と発達，老年期の家族・社会関係，ライフサイクルと家族のケア役割をめぐる問題）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 家族関係日本青年心理学会(編)新・青年心理学ハンドブック2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 夫婦関係のとらえなおしエピソードでつかむ老年心理学2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] エピソードでつかむ老年心理学2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

宇都宮博 utsunomiya hiroshi

[図書] エピソードでつかむ生涯発達心理学（担当：配偶者選択と結婚生活への移行，生涯にわたる配偶者との関係性の危機と発達，老年期の家族・社会関係，ライフサイクルと家族のケア役割をめぐる問題）2013

[雑誌論文] 新婚期における配偶者との関係性と心理的適応－コミットメント志向性の枠組みから－2015