林重成 Hayashi Shigenari

研究者番号	10321960
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 工学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 北海道大学, 工学研究院, 教授 2017年度 – 2018年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授 2017年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2016年度: 東京工業大学, 物質理工学院, 准教授 2015年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 准教授 2008年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2003年度 – 2004年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助手 2002年度: 北大, 工学(系)研究科(研究院), 助手 2000年度 – 2001年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者材料加工・組織制御工学 / 材料加工・処理 / 小区分26050:材料加工および組織制御関連 / 材料加工・処理研究代表者以外金属生産工学 / 構造・機能材料 / 材料加工・処理
キーワード	研究代表者高温酸化 / 耐熱合金 / アルミナスケール / 内部酸化 / 相変態 / 高温酸化防食 / 合金の組織 / 高温酸化と合金組織 / 多相合金組織 / 析出相のサイズ … もっと見る / 耐熱合金の組織 / 多相合金 / 組織最適化 / 保護性アルミナ皮膜 / 酸化スケールの組織制御 / 結晶粒粗大化 / 活性元素 / 組織制御 / アルミナスケール形成オーステナイト系耐熱鋼 / Cu効果 / 保護性アルミナスケール / アルミナ皮膜形成オーステナイト系耐熱鋼 / Cu / 銅添加 / 耐酸化性 / オーステナイト耐熱鋼 / Alloy design / HT oxidation / Alumina forming alloy / Heat resistant steels / Al外方拡散フラックス / コーティング / Ni基合金 / 表面改質 / アップヒル拡散 / 耐熱合金・コーティング / 高温腐食防食 / 表面・界面制御 / 金属イオン / 相変態促進 / 水蒸気腐食 / Ni基超合金 … もっと見る研究代表者以外 enthalpy method / database / columnar-equiaxed transition / heterogeneous nucleation / aluminum base alloy / solidification and casting / prediction of casting structure / 熱伝達係数 / エンタルピー法 / データベース / 柱状晶-等軸晶遷移 / 異質核生成 / Al基合金 / 凝固・鋳造 / 組織予測シミュレーション / ナノ材料 / 材料加工・処理 / 接合 / 燃料電池 / 長寿命化 / Nb基合金 / コーティング層の破壊 / 保護的A1203 / 高Re-Ni合金めっき / Cr拡散処理 / Re-Cr-Ni系σ相 / 拡散バリヤ / コーティング / No基合金隠す

多相合金の組織最適化によるFe基耐熱合金の耐高温酸化性向上手法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  林重成
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  北海道大学
高温酸化により形成する保護性アルミナスケールの組織制御による高機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  林重成
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  北海道大学
   東京工業大学
Cu改良型アルミナ形成オーステナイト系耐熱合金研究代表者
- 研究代表者
  
  林重成
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・組織制御工学
- 研究機関
  北海道大学
   東京工業大学
長寿命固体酸化物燃料電池作製のためのケイ素フリー耐熱性ガスシール技術開発
- 研究代表者
  
  明石孝也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  法政大学
アルミニウム外方拡散フラックス増大による耐熱合金のアルミナ形成機能の発現研究代表者
- 研究代表者
  
  林重成
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
金属イオン含有水溶液噴霧によるアルミナスケールの相変態促進法研究代表者
- 研究代表者
  
  林重成
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
ニオブ基合金に対する耐酸化性コーティング皮膜の形成
- 研究代表者
  
  成田敏夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
Ni基超合金の高温水蒸気腐食挙動の解明とその防食法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  林重成
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北海道大学
鋳造組織予測のための合金データベースの構築
- 研究代表者
  
  大笹憲一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Transition from Transient Oxide to Protective Al2O3 Scale on Fe-Cr-Al Alloys during Heating to 1000°C2017
- 著者名/発表者名
  Suzue Yoneda, Shigenari Hayashi, and Shigeharu Ukai
- 雑誌名
  
  Oxidation of Metals
  
  巻: アクセプト
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[雑誌論文] Formation of Exclusive Al2O3 Scale on Nb and Nb―rich Alloys by Two-Step Oxygen-Aluminum Diffusion Process2012
- 著者名/発表者名
  Shigenari Hayashi
- 雑誌名
  
  Oxidation of Metals
  
  巻: 78 ページ: 167-178
- NAID
  120004856996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[雑誌論文] Effect of Alloy Fe Content and Partial Pressure of Oxygen on the Formation and Phase Transformation Behavior of Al2O3 Scale2012
- 著者名/発表者名
  Shigenari Hayashi
- 雑誌名
  
  Materials and Corrosion
  
  巻: 68 ページ: 862-868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[雑誌論文] Effect of Alloy Fe Content and Partial Pressure of Oxygen on the Formation and Phase Transformation Behavior of Al Scale2012
- 著者名/発表者名
  S. Hayashi, Y. Takada, I. Saeki, A. Yamauchi,Y. Nishiyama, T. Doi, S. Kyo, M. Sato:
- 雑誌名
  
  Materials and Corrosion
  
  巻: 68 ページ: 862-868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[雑誌論文] Formation of Exclusive Al_2O_3 Scale on Nb and Nb-rich Alloys by Two-Step Oxygen-Aluminum Diffusion Process2012
- 著者名/発表者名
  S. Hayashi, S. Takagi, R. Yamagata, T.Narita, S. Ukai
- 雑誌名
  
  Oxidation of Metals
  
  巻: 78 ページ: 167-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[雑誌論文] 合金の高温酸化2011
- 著者名/発表者名
  林重成
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: vol.81 ページ: 551-556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[雑誌論文] Evolution of Al203 scale formed on Ni-Al-Pt alloys in atmospheres containing water vapor2011
- 著者名/発表者名
  M.Auchi, S.Hayashi, T.Narita, S.Ukai
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum
  
  巻: 696 ページ: 132-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[雑誌論文] Evolution of Al_2O_3 scale formed on Ni-Al-Pt alloys in atmospheres containing water vapor2011
- 著者名/発表者名
  M. Auchi, S. Hayashi, T. Narita, and S. Ukai
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum
  
  巻: vol.696 ページ: 132-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[雑誌論文] Rapid formation of α-Al2O3 scale on an Fe-Al alloy by pure-metal coatings at 900℃2010
- 著者名/発表者名
  Y.Kitajima, S.Hayashi, T.Nishimoto, T.Narita, S.Ukai
- 雑誌名
  
  Oxidation of Metals 73
  
  ページ: 375-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[雑誌論文] Oxidation Behavior of a Re-Base Diffusion barrier/beta NiAl coating on Nb-5Mo-15W at High Temperatures2004
- 著者名/発表者名
  Y.Matumura, M.Fukumoto, S.Hayashi, A.Kasama, I.Iwama, R.Tanaka, T.Narita
- 雑誌名
  
  Oxidation of Metals 61,1/2
  
  ページ: 105-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15206078
[学会発表] Effect of Nb and Ti on Cr2O3 Scale Formation on Austenitic Steels2023
- 著者名/発表者名
  Ryo Tatsushima, , Suzue Yoneda，Shigenari Hayashi
- 学会等名
  Workshop on High Temperature Corrosion and Oxidation 2023, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] オーステナイト系耐熱鋼のCr2O3スケール形成に及ぼすTiの影響2023
- 著者名/発表者名
  辰島諒、林重成、米田鈴枝
- 学会等名
  2022年度日本鉄鋼協会・日本金属学会両北海道支部合同冬季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] Fe基オーステナイト系耐熱鋼のCr2O3スケール形成に及ぼすNbとTiの影響2023
- 著者名/発表者名
  辰島諒、林重成、米田鈴枝
- 学会等名
  日本金属学会2023年秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] オーステナイト系耐熱鋼のCr2O3スケール形成に及ぼすNbとTiの影響2023
- 著者名/発表者名
  辰島諒、林重成、米田鈴枝
- 学会等名
  日本金属学会2023年春季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] Ti添加Al2O3スケール形成耐熱オーステナイト鋼の高温酸化挙動2022
- 著者名/発表者名
  辰島諒、林重成、米田鈴枝
- 学会等名
  日本金属学会2022年秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] Effect of Ti on High Temperature Oxidation Behavior of Al2O3 forming Austenitic Steels2022
- 著者名/発表者名
  Ryo Tatsushima, Shigenari Hayashi, Suzue Yoneda
- 学会等名
  International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] Effect of alloy microstructure on oxidation resistance of alumina forming γ-γ' two phase alloys2022
- 著者名/発表者名
  WANG Zhentao, Shigenari Hayashi, Suzue Yoneda
- 学会等名
  2022年度日本鉄鋼協会・日本金属学会両北海道支部合同冬季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] Al2O3スケール形成耐熱オーステナイト鋼の高温酸化挙動に及ぼすTiの影響2022
- 著者名/発表者名
  辰島諒、林重成、米田鈴枝
- 学会等名
  日本金属学会・日本鉄鋼協会両北海道支部合同サマーセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23091
[学会発表] Factors affecting the microstructure of therally grown Al2O3 scale2019
- 著者名/発表者名
  Shigenari Hayashi
- 学会等名
  Gordon research conference High temperature corrosion
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] FeCrAl合金の遷移酸化挙動に及ぼすZrの影響2018
- 著者名/発表者名
  前田透真、林重成、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] 放射光を用いたin-situ高温X線回折の高温酸化研究への適用2018
- 著者名/発表者名
  林　重成
- 学会等名
  日本金属学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] アルミナ皮膜の組織に及ぼすZr添加の影響2018
- 著者名/発表者名
  前田透真、林重成、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] 放射光を用いたin-situ高温X線回折の高温酸化研究への適用2018
- 著者名/発表者名
  林　重成
- 学会等名
  日本金属学会春期講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] アルミナ皮膜の組織に及ぼすZr添加の影響2018
- 著者名/発表者名
  前田透真、米田鈴枝、林　重成
- 学会等名
  日本金属学会春期講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] Effect of Zr Additon on Mictrostructual Development of Alumina Scale Formed on FeCrAl Alloys2018
- 著者名/発表者名
  Toma Maeda, Shigenari Hayashi, Shigeharu Ukai
- 学会等名
  International Symposium on High-Temperature Oxidation and Corrosion 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] Ni-Al-Cu三元系合金の内部酸化挙動におよぼすCuの影響2017
- 著者名/発表者名
  永島涼太林重成竹山雅夫
- 学会等名
  日本金属学会第160回　春期講演大会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都八王子市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04153
[学会発表] Fe-Cr-Al合金上の保護性アルミナ皮膜の成長と初期酸化挙動の関係2016
- 著者名/発表者名
  米田鈴枝, 林重成，鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会　秋季講演大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14436
[学会発表] Effect of Cu on High-temperature Oxidation of Alumina Forming Austenitic Fe-Ni-Cr-Al Alloys2015
- 著者名/発表者名
  Shigenari Hayashi, Daiki Kudo, Shigeharu Ukai
- 学会等名
  EFC-WOrkshop
- 発表場所
  Frankfurt, Germany
- 年月日
  2015-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04153
[学会発表] β-Ni-Fe-Al合金上に形成するAl2O3スケールの相変態に及ぼす Fe の影響2013
- 著者名/発表者名
  高田雄都 , 林重成 , 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会春期講演大会(152回)
- 発表場所
  東京理科大学(東京都).
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] β-Fe-41.5at.%Al-Ni 合金の高温酸化挙動におよぼす Ni の影響2012
- 著者名/発表者名
  高田雄都 , 林重成 , 鵜飼重治
- 学会等名
  第59回材料と環境討論会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール(北海道)
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] 保護性酸化スケール形成と合金中の固溶酸素2011
- 著者名/発表者名
  林重成
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター,(沖縄県).
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] 保護性酸化スケール形成と合金中の固溶酸素2011
- 著者名/発表者名
  林重成
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  沖縄県、沖縄コンベンションセンター(招待講演)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] PtコーティングによるNi-低Al合金上へのAl_2O_3スケール形成2011
- 著者名/発表者名
  新居毅篤, 林重成, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2011年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学,東京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] 水蒸気雰囲気中における純 Ni の高温酸化2011
- 著者名/発表者名
  豊田浩平, 林重成, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会 2011 年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学(東京都).
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Al_2O_3の相変態に及ぼすFe-Al合金中のAl濃度の影響2011
- 著者名/発表者名
  高田雄都、林重成、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会149回大会
- 発表場所
  沖縄県
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[学会発表] Compositional and Environmental Factors Affecting Al_2O_3 Scale Transformation2011
- 著者名/発表者名
  Shigenari Hayashi
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, NH, USA
- 年月日
  2011-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[学会発表] (Ni, Pt)_3Al上でのAl_2O_3皮膜の形成,成長に及ぼすH_2Oの影響2011
- 著者名/発表者名
  阿内三成, 林重成, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2011年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学,東京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] 水蒸気雰囲気中における純Niの高温酸化2011
- 著者名/発表者名
  豊田浩平, 林重成, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2011年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学,東京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] ニオブ基合金上へのアルミナ皮膜形成2011
- 著者名/発表者名
  林重成, 高木真介, 鵜飼重治, 成田敏夫,増田井出夫, 長田泰一, 梶原堅一
- 学会等名
  日本金属学会 2011 年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学(東京都).
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Pt コーティングによる Ni- 低 Al 合金上への Al2O3 スケール形成2011
- 著者名/発表者名
  新居毅篤, 林重成, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会 2011 年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学, (東京都).
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] ニオブ基合金上へのアルミナ皮膜形成2011
- 著者名/発表者名
  林重成, 高木真介, 鵜飼重治, 成田敏夫, 増田井出夫, 長田泰一, 梶原堅一
- 学会等名
  日本金属学会2011年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学,東京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Formation of Protective Alumina Scale on low-Al Niobium Alloys by two-step Oxygen-Aluminum Diffusion Treatment2011
- 著者名/発表者名
  S.Hayashi, S.Takagi, S.Ukai, T.Narita
- 学会等名
  8^<th> International Conference on Diffusion in Materials
- 発表場所
  Dijon, France(招待講演)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] PtコーティングによるNi-低Al合金上へのAl_2O_3スケール形成2011
- 著者名/発表者名
  新居毅篤、林重成、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[学会発表] Formation of Protective Alumina Scale on low-Al Niobium Alloys by two-step Oxygen-Aluminum Diffusion Treatment2011
- 著者名/発表者名
  S. Hayashi(招待講演), S. Takagi, S. Ukai and T. Narita
- 学会等名
  8th International Conference on Diffusion in Materials
- 発表場所
  Dijon, France.
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] (Ni,Pt)3Al 上での Al2O3 皮膜の形成・成長に及ぼす H2O の影響2011
- 著者名/発表者名
  阿内三成, 林重成, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会 2011 年春期(第148回)大会
- 発表場所
  東京都市大学(東京都).
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] compositional and envvironmental factors affecting Al203 scale transformation2011
- 著者名/発表者名
  Shigenari Hayashi
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, NH, (USA)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[学会発表] Ni-低Al合金への元素コーティング法によるAl_2O_3スケール形成能付与2010
- 著者名/発表者名
  新居毅篤, 林重成, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2010年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Ni-低Al合金への元素コーティング法によるAl_2O_3スケール形成能付与2010
- 著者名/発表者名
  新居毅篤、林重成、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会
- 発表場所
  北海道大学,北海道
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360351
[学会発表] In-sutu measurement of Young's modulus of FeO at high-temperatures2010
- 著者名/発表者名
  I.Saeki, T.Ohno, O.Sakai, T.niya, T.Sato, S.Hayashi, T.Narita
- 学会等名
  International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2010 (ISHOC-10)
- 発表場所
  Zushi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Fe-低P合金の高温酸化スケールの生成および密着性におよぼすPの影響2010
- 著者名/発表者名
  笠原翔, 林重成, 鵜飼重治, 本田和彦, 近藤泰光, 柳原勝幸
- 学会等名
  日本金属学会2010年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] In-situ Measurement of the Phase Transformation Behavior of Al_2O_3 Scale during High-temperature Oxidation using Synchrotron Radiation2010
- 著者名/発表者名
  S.Hayashi, I.Saeki, Y.Sishiyama.T.Doi, S.Kyo, M Segawa
- 学会等名
  International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2010 (ISHOC-10)
- 発表場所
  Zushi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] α-Al_2O_3の早期形成による耐酸化合金・コーティングの高温耐環境性向上2010
- 著者名/発表者名
  林重成, 北島由梨, S.Ford 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2010春期(第146回)大会
- 発表場所
  つくば大学・つくば市
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[学会発表] Ni-25Al-10Pt合金に形成するθ-Al_2O_3酸化皮膜に及ぼす水蒸気の影響2010
- 著者名/発表者名
  阿内三成, 林重成, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2010年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] α-Al2O皮膜の早期形成機構に及ぼす Fe コーティングの影響2010
- 著者名/発表者名
  北島由梨, 林重成, 西本工, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会 2010 年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Fe-低 P 合金の高温酸化スケールの生成および密着性におよぼす P の影響2010
- 著者名/発表者名
  笠原翔, 林重成, 鵜飼重治, 本田和彦, 近藤泰光, 柳原勝幸
- 学会等名
  日本金属学会 2010 年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道).
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Ni-低 Al 合金への元素コーティング法による Al2O3 スケール形成能付与2010
- 著者名/発表者名
  新居毅篤, 林重成, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会 2010 年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道).
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] HASTELLOY X合金の高温炭化・酸化サイクル腐食における異常腐食への遷移2010
- 著者名/発表者名
  松川知裕, 林重成, 鵜飼重治, 八鍬浩
- 学会等名
  日本金属学会2010年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Acceleration of -Al2O3 Formation on Ni50%Al at 1150 oC Using Nano Metallic Coatings2010
- 著者名/発表者名
  A.Shaaban, S. Hayashi, S. Ukai
- 学会等名
  日本金属学会 2010 年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道).
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Acceleration of α-Al_2O_3 Formation on Ni50%Al at 1150℃ Using Nano Metallic Coatings2010
- 著者名/発表者名
  A.Shaaban, S.Hayashi, S.Ukai
- 学会等名
  日本金属学会2010年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] α-Al_2O_3皮膜の早期形成機構に及ぼすFeコーティングの影響2010
- 著者名/発表者名
  北島由梨, 林重成, 西本工, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2010年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学,札幌
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Ni-25Al-10Pt 合金に形成するθ-Al酸化皮膜に及ぼす水蒸気の影響2010
- 著者名/発表者名
  阿内三成, 林重成, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会 2010 年秋期(第147回)大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道).
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] In-situ Measurement of the Phase Transformation Behavior of Al2O3Scale during High-temperature Oxidationusing Synchrotron Radiation2010
- 著者名/発表者名
  S. Hayashi, I. Saeki, Y. Sishiyama. T. Doi, S.Kyo, M Segawa
- 学会等名
  International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2010 (ISHOC-10)
- 発表場所
  Zushi, Kanagawa, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360284
[学会発表] Rapid phase transformation to α-Al_2O_3 by various elements deposition on Al_2O_3 forming alloys2009
- 著者名/発表者名
  S.Hayashi, Y.Kitajima, T.Nishimoto, T.Narita, S.Ukai
- 学会等名
  EFC-Workshop "Protective Systems for High Temperature Applications"
- 発表場所
  Dechima, Frankfurt am Main, Germany
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[学会発表] Al_2O_3皮膜の相変態に及ぼす基材の影響2009
- 著者名/発表者名
  北島由梨、西本工、林重成、成田敏夫、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2009春期(第144回)大会
- 発表場所
  東京工業大学、東京都
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[学会発表] 高温酸化Al_2O_3皮膜の相変態挙動2009
- 著者名/発表者名
  北島由梨、西本工、林重成、成田敏夫、鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会・鉄鋼協会合同北海道支部大会
- 発表場所
  室蘭工業大学、室蘭市
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[学会発表] Al_2O_3皮膜の相変態に及ぼすFeおよびNiドーピングの影響2009
- 著者名/発表者名
  北島由梨, 西本工, 林重成, 成田敏夫, 鵜飼重治
- 学会等名
  日本金属学会2009秋期(第145回)大会
- 発表場所
  京都大学・京都市
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[学会発表] Suppression of Metastable Al_2O_3 formation on Fe-Al alloy by various elements deposition2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kitajima, S.Hayashi, T.Nishimoto, T.Narita, S.Ukai
- 学会等名
  Gordon research conference, High-temperature oxidation
- 発表場所
  Colby sawyer college, New London, NH, USA
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115
[学会発表] 種々元素のドーピング法による遷移Al_2O_3からα-Al_2O_3への相変態挙動2008
- 著者名/発表者名
  北島由梨、西本工、林重成、成田敏夫、鵜飼重治
- 学会等名
  第55回材料と環境討論会
- 発表場所
  長崎大学、長崎市
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20656115

1. 米田鈴枝 (30806005)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 坂口紀史 (70344489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 明石孝也 (20312647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 南口誠 (90272666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 清野肇 (50281788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 上田光敏 (90376939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大笹憲一 (90111153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松浦清隆 (60142692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 成田敏夫 (60001252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 鵜飼重治 (00421529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

林 重成 Hayashi Shigenari

研究課題

研究成果

共同研究者

多相合金の組織最適化によるFe基耐熱合金の耐高温酸化性向上手法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高温酸化により形成する保護性アルミナスケールの組織制御による高機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Cu改良型アルミナ形成オーステナイト系耐熱合金研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長寿命固体酸化物燃料電池作製のためのケイ素フリー耐熱性ガスシール技術開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルミニウム外方拡散フラックス増大による耐熱合金のアルミナ形成機能の発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属イオン含有水溶液噴霧によるアルミナスケールの相変態促進法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニオブ基合金に対する耐酸化性コーティング皮膜の形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ni基超合金の高温水蒸気腐食挙動の解明とその防食法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鋳造組織予測のための合金データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Transition from Transient Oxide to Protective Al2O3 Scale on Fe-Cr-Al Alloys during Heating to 1000°C2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Formation of Exclusive Al2O3 Scale on Nb and Nb―rich Alloys by Two-Step Oxygen-Aluminum Diffusion Process2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of Alloy Fe Content and Partial Pressure of Oxygen on the Formation and Phase Transformation Behavior of Al2O3 Scale2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Alloy Fe Content and Partial Pressure of Oxygen on the Formation and Phase Transformation Behavior of Al Scale2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Formation of Exclusive Al_2O_3 Scale on Nb and Nb-rich Alloys by Two-Step Oxygen-Aluminum Diffusion Process2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 合金の高温酸化2011

林重成 Hayashi Shigenari