堀川幸男 Horikawa Yukio

研究者番号	10323370
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2024年度: 岐阜大学, 医学部附属病院, 准教授 2009年度: 岐阜大学, 医学部付属病院, 准教授 2008年度: 岐阜大学, 医学部・附属病院, 准教授 2007年度: 岐阜大学, 医学部付属病院, 准教授 2000年度 – 2005年度: 群馬大学, 生体調節研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 生物系 / 小児科学研究代表者以外代謝学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 代謝学 / 健康科学およびその関連分野 / 食生活学 / 統合栄養科学 / 小児科学 / 生物系
キーワード	研究代表者 MODY / 2型糖尿病 / calpain-10 / SNPs / カルパイン10 / アデノウィルス / HNF / 関連解析 / マイクロアレイ / SNP … もっと見る / EST / コピー数変異 / インスリン分泌 / エクソーム / インスリン分泌不全 / 原因遺伝子 / レギュローム / トランスクリプトーム / 細胞骨格分子 / 候補遺伝子パネル / 遺伝子診断 / 機能ゲノミクス / in situ hybridization / エンハンサー / 次世代シークエンサー / 多因子疾患 / 単一遺伝子疾患 / knockout mice / transgenic mice / type 2 diabetes / 疾患感受性多型 / カルパイン3 / ノックアウトマウス / トランスジェニックマウス / association study / microarray / susceptibility gene to type 2 diabetes / 連鎖不平衡マッピング / 大規模関連解析 / 2型糖尿病感受性遺伝子 / ASSOCIATION STUDY / MI CROARRAY / TYPE 2 DIABETES / CNV / ゲノムコピー数異常　CNV / 連鎖解析 / 若年糖尿病 MODY … もっと見る研究代表者以外インスリン分泌 / MODY / 糖尿病 / ChREBP / トランスクリプトーム / 転写因子 / ゲノム / 2型糖尿病 / 肥満 / obesity / birth weight / genetics / insulin secretion / type 2 diabetes / EST / 多因子疾患 / 遺伝子異常 / 肝臓 / 小腸 / フルクトース / インスリン分泌不全 / 分子遺伝学 / PPARα / 液性因子 / 膵島 / lipogenesis / Mlx / de novo lipogenesis / 深層学習 / 老年症候群予防 / 地域コホート / 支援アプリ / 個別化栄養療法 / 健診データ / サルコペニア / 機械学習 / 老年症候群 / Liver / Gut microbiota / Acetate / 腸内細菌 / 腸内細菌叢 / 脂肪酸合成 / 酢酸 / スクロース / 肝インスリン抵抗性 / 膵島分泌タンパク / NASH / 分泌タンパク / OSTEONECTIN / 糖尿病大血管症 / 脂肪肝 / インスリン抵抗性 / SPARC / グルカゴン / インスリン / ケトン代謝 / 脂質異常症 / de novo lipoenesis / β-hydroxybutyrate / Fgf-21 / ketone body / Fgf21 / Ketogenesis / liver / hepatocyte / PPAR alpha / 3-OH-butyric acid / Angptl3 / Angptl8 / FGF21 / ケトン食 / association study / SNP / マイクロアレイシステム / MIN6-m9 / ヒト膵ラ氏島遺伝子 / iSNP / mutation screening / transcription factor / 遺伝子変異 / 核内受容体 / HNFカスケード / マイクロアレイ / グルコース / フルクトキナーゼ / Glut5 / 糖代謝 / ブドウ糖 / ケトヘキソキナーゼ / GLUT5 / 遺伝素因 / 生活習慣病 / 若年発症 / 若年 / 遺伝 / 膵ベータ細胞 / 若年糖尿病 / メンデル遺伝 / 再生医療 / 組織特異性 / ランゲルハンス島 / 生活習慣 / 遺伝性疾患 / ChoRE / Klf-10 / glucagon / KLF10 / glucagon receptor / ChREBP標的遺伝子 / 褐色脂肪細胞 / 脂肪分解 / 脂肪合成 / 摂餌量 / 活動量 / SHP / LRH－１ / LRH-1 / グルカゴン受容体 / KLF-10 / 時計遺伝子 / 概日リズム / メタボリックシンドローム / 糖新生 / 肝糖取込み / 脂肪細胞 / ２型糖尿病 / 肝脂質代謝 / 転写標的 / グルココルチコイド / 食欲 / 臓器相関 / 関連解析 / 遺伝子多型 / 脂質代謝 / 代謝症候群 / metabolic syndrome / feedback loop / DEC / BHLHB2 / Metabolic syndrome / Non Alcholic steatohepatitis / Diabetes mellitus / Elovl-6 / FGF-21 / Insulin / circadian rhythm / Lipogenesis / Sharp-2 / Stra13 / Bhlhb2 / Dec1 / Metabolic Syndrome 隠す

地域コホートと深層学習による老年症候群予防に資する個別化栄養療法の確立
- 研究代表者
  
  矢部大介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都大学
   岐阜大学
グルコース活性化転写因子による酢酸代謝調節機構の解明と肥満予防への展開
- 研究代表者
  
  飯塚勝美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
   岐阜大学
集学的な機能ゲノミクスによる希少MODYの成因探索研究代表者
- 研究代表者
  
  堀川幸男
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  岐阜大学
グルコース感受性転写因子ChREBPを介したケトン体代謝調節機構の解明
- 研究代表者
  
  飯塚勝美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  岐阜大学
液性因子SPARCに着目した膵ホルモンを介さない血糖調節機構
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  岐阜大学
MODYにおける膵ベータ細胞の代償性インスリン分泌の惹起経路の解明
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岐阜大学
小腸フルクトース代謝に注目した新規代謝症候群治療法の開発
- 研究代表者
  
  飯塚勝美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  岐阜大学
ゲノムコピー数低下領域に特化した日本人若年糖尿病の発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀川幸男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岐阜大学
膵細胞の内分泌細胞への分化能変換因子の網羅的探索
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岐阜大学
体脂肪分解と肝糖取り込みを促進させる糖尿病治療の開発
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岐阜大学
グルコースによる時計遺伝子発現調節機構に注目した代謝異常症候群予防法の開発
- 研究代表者
  
  飯塚勝美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岐阜大学
膵島特異的遺伝子の発現調節軸に焦点を絞った糖尿病遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岐阜大学
グルコース感受性転写因子の活性調節による代謝症候群治療法の開発
- 研究代表者
  
  飯塚勝美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岐阜大学
「カルパイン10異常型糖尿病」におけるインスリン分泌不全の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀川幸男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
「二因子」遺伝モデル動物の解析による糖尿病発症の危険度判定ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀川幸男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
糖尿病発症に関連するiSNPマーカーの獲得と遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学
「小腸-膵β細胞」を枢軸とした候補遺伝子プールの構築による糖尿病遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  堀川幸男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
HNF標的遺伝子の同定による糖尿病発症機構の解明
- 研究代表者
  
  武田純
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  群馬大学

[図書] 臨床遺伝専門医テキストシリーズ（成人領域）遺伝子異常による代謝疾患―糖尿病.2021
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 総ページ数
  8
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 月刊糖尿病. 堀川幸男(編集)　遺伝子異常と糖尿病　MODY1-62020
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医学出版
- ISBN
  9784287821237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] DM Ensemble　糖尿病性腎症重症化予防プログラムと糖尿病連携手帳の活用.2020
- 著者名/発表者名
  矢部大介、加藤丈博、堀川幸男
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本糖尿病協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 岐阜県医師会医学雑誌　岐阜県下における「糖尿病連携手帳」の実態調査.2020
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 総ページ数
  5
- 出版者
  岐阜県医師会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 特集糖尿病診療update : 最新の診断と治療　糖尿病に関する教育と支援2020
- 著者名/発表者名
  酒井麻有、窪田創大、加藤丈博、堀川幸男、矢部大介
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 糖尿病・内分泌代謝科 MODY遺伝情報と臨床的知見を糖尿病日常臨床にどう活かすか? 1000万通りの糖尿病個別化医療に向けた遺伝情報の活用のしかた2019
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 総ページ数
  7
- 出版者
  科学評論社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 糖尿病単一遺伝子異常による糖尿病-MODY2019
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本糖尿病学会
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 内分泌症候群（第3版）若年発症糖尿病(MODY)の遺伝素因と臨床病態について2019
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本臨床社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 内分泌症候群（第3版）2019
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男
- 総ページ数
  642
- 出版者
  日本臨床
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 最新多因子遺伝性疾患2018
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、塩谷真由美、武田　純
- 総ページ数
  292
- 出版者
  メディカルドゥ社
- ISBN
  9784944157266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[図書] 内分泌代謝専門医ガイドブック2018
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、武田　純
- 総ページ数
  642
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787822925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[図書] 内分泌代謝専門医ガイドブック2018
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、武田　純
- 総ページ数
  763
- 出版者
  診断と治療社
- ISBN
  9784787822925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[図書] 遺伝子異常による糖尿病2015
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、武田　純
- 総ページ数
  7
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[図書] インスリン分泌-我が国と外国糖尿病予防と治療のエビデンス2012
- 著者名/発表者名
  冨田礼子、堀川幸男、武田純
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] Japanese 17q12 Deletion Syndrome with Complex Clinical Manifestations2024
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Yutaka、Takahashi Yoshihiko、Nagasawa Kan、Kinno Hirofumi、Oda Tomoyasu、Hangai Mari、Odashima Yoshimi、Suzuki Yoko、Shimizu Jun、Ando Toshihiko、Egawa Isao、Hashizume Kouhei、Nata Koji、Yabe Daisuke、Horikawa Yukio、Ishigaki Yasushi
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 687-692
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1660-23
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2024-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08582, KAKENHI-PROJECT-23K28017
[雑誌論文] Glucokinase Variant Proteins Are Resistant to Fasting-Induced Uridine Diphosphate Glucose-Dependent Degradation in Maturity-Onset Diabetes of the Young Type 2 Patients2023
- 著者名/発表者名
  Cho Jaeyong、Horikawa Yukio、Oiwa Yuki、Hosomichi Kazuyoshi、Yabe Daisuke、Imai Takeshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 21 ページ: 15842-15842
- DOI
  10.3390/ijms242115842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28017
[雑誌論文] Unmasked insulinoma occasioned by severe hypoglycemic coma immediately postpartum: a case report2023
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kiyoshi、Watanabe Miyu、Takao Ken、Takahashi Hirokazu、Daido Hisashi、Shibata Toshiro、Hirose Tokuyuki、Kato Takehiro、Mizuno Masami、Hirota Takuo、Suwa Tetsuya、Horikawa Yukio、Murakami Takaaki、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  BMC Endocrine Disorders
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 168-168
- DOI
  10.1186/s12902-023-01415-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16411, KAKENHI-PROJECT-23K28017
[雑誌論文] Effectiveness of countermeasure for polypharmacy by multidisciplinary team review in patients with diabetes mellitus2023
- 著者名/発表者名
  Nishida Shohei、Kato Takehiro、Hayashi Yuichi、Yamada Shoya、Fujii Hironori、Yamada Michi、Asai Nao、Shimizu Shinya、Niwa Takashi、Iihara Hirotoshi、Kubota Sodai、Sakai Mayu、Takahashi Yoshihiro、Takao Ken、Mizuno Masami、Hirota Takuo、Kobayashi Ryo、Horikawa Yukio、Yabe Daisuke、Suzuki Akio
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 1202-1208
- DOI
  10.1111/jdi.14046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28017
[雑誌論文] Graves' Disease with Thymic Hyperplasia: The Response of the Thyroid Function, Thyrotropin Receptor Autoantibody, and Thymic Size to Thiamazole Treatment2022
- 著者名/発表者名
  Tsukada Daichi、Iizuka Katsumi、Takao Ken、Liu Yanyan、Kubota Sodai、Okamoto-Kubota Saki、Sakurai Teruaki、Imaizumi Toshinori、Sakai Mayu、Kato Takehiro、Mizuno Masami、Hirota Takuo、Suwa Tetsuya、Horikawa Yukio、Yamamoto Mayumi、Kubota Sumihisa、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 61 号: 18 ページ: 2753-2757
- DOI
  10.2169/internalmedicine.8710-21
- NAID
  130008164547
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2022-09-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645, KAKENHI-PROJECT-21K19504
[雑誌論文] Glucokinase-maturity onset diabetes mellitus in the young suggested by factory-calibrated glucose monitoring data: a case report2022
- 著者名/発表者名
  Nao Nomura, Katsumi Iizuka, Eiichi Goshima, Kazuyoshi Hosomichi, Atsushi Tajima, Sodai Kubota, Yanyan Liu, Ken Takao, Takehiro Kato, Masami Mizuno, Takuo Hirota, Tetsuya Suwa, Yukio Horikawa, Daisuke Yabe
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 473-477
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ21-0526
- NAID
  130008118747
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645, KAKENHI-PROJECT-19KK0237, KAKENHI-PROJECT-21K19504, KAKENHI-PUBLICLY-21H00342
[雑誌論文] A case of familial hypocalciuric hypercalcemia type 1 due to CASR p.Pro55Leu mutation2022
- 著者名/発表者名
  Sumida Akira、Iizuka Katsumi、Kato Takehiro、Liu Yanyan、Kubota Sodai、Kubota-Okamoto Saki、Sakurai Teruaki、Imaizumi Toshinori、Takahashi Yoshihiro、Mizuno Masami、Takao Ken、Hirota Takuo、Suwa Tetsuya、Horikawa Yukio、Yamamoto Mayumi、Seino Yusuke、Suzuki Atsushi、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  BMC Endocrine Disorders
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 164-164
- DOI
  10.1186/s12902-022-01077-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645, KAKENHI-PROJECT-21K19504
[雑誌論文] Effects of ChREBP deficiency on adrenal lipogenesis and steroidogenesis2021
- 著者名/発表者名
  Takao Ken、Iizuka Katsumi、Liu Yanyan、Sakurai Teruaki、Kubota Sodai、Kubota-Okamoto Saki、Imaizumi Toshinori、Takahashi Yoshihiro、Rakhat Yermek、Komori Satoko、Hirose Tokuyuki、Nonomura Kenta、Kato Takehiro、Mizuno Masami、Suwa Tetsuya、Horikawa Yukio、Sone Masakatsu、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology
  
  巻: 248 号: 3 ページ: 317-324
- DOI
  10.1530/joe-20-0442
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645, KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] A novel RFX6 heterozygous mutation (p.R652X) in maturity‐onset diabetes mellitus: A case report2021
- 著者名/発表者名
  Imaki Sakiho、Iizuka Katsumi、Horikawa Yukio、Yasuda Megumi、Kubota Sodai、Kato Takehiro、Liu Yanyan、Takao Ken、Mizuno Masami、Hirota Takuo、Suwa Tetsuya、Hosomichi Kazuyoshi、Tajima Atsushi、Fujiwara Yuuka、Yamazaki Yuji、Kuwata Hitoshi、Seino Yutaka、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: in press 号: 10 ページ: 1914-1918
- DOI
  10.1111/jdi.13545
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645, KAKENHI-PROJECT-20K21705, KAKENHI-PUBLICLY-19H05344, KAKENHI-PROJECT-18H02779, KAKENHI-PROJECT-19KK0237
[雑誌論文] Diagnosis and treatment of primary central nervous system lymphoma with the primary lesion in the hypothalamus: a case report2021
- 著者名/発表者名
  Takao Ken、Tani Ayaka、Suwa Tetsuya、Kuwabara-Ohmura Yayoi、Nonomura Kenta、Liu Yanyan、Kato Takehiro、Mizuno Masami、Hirota Takuo、Enya Mayumi、Iizuka Katsumi、Horikawa Yukio、Saigo Chiemi、Kito Yusuke、Miyazaki Tatsuhiko、Ohe Naoyuki、Iwama Toru、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  BMC Endocrine Disorders
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 13-13
- DOI
  10.1186/s12902-020-00675-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645
[雑誌論文] A case of MODY5-like manifestations without mutations or deletions in coding and minimal promoter regions of the <i>HNF1B</i> gene2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara-Ohmura Yayoi、Iizuka Katsumi、Liu Yanyan、Takao Ken、Nonomura Kenta、Kato Takehiro、Mizuno Masami、Hosomichi Kazuyoshi、Tajima Atsushi、Miyazaki Tatsuhiko、Horikawa Yukio、Yabe Daisuke
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 67 号: 9 ページ: 981-988
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ20-0038
- NAID
  130007910088
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645, KAKENHI-PROJECT-20K21705, KAKENHI-PROJECT-19KK0237, KAKENHI-PUBLICLY-19H05344
[雑誌論文] Alcohol-induced impaired insulin secretion in a Japanese population: Five-year follow-up in the Gifu Diabetes Study2020
- 著者名/発表者名
  Ueda N, Yamamoto M, Nakamura M, Motooka Y, Nakayama Y, Nonoyama,Y, Oba S, Horikawa Y, Nagata C, and Yabe D; Gifu Diabetes Study Group
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 1207-1214
- DOI
  10.1111/jdi.13260
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] Periodontal disease may be associated with the occurrence of diabetic retinopathy: A subgroup analysis of the survey of the Diabetes Coordination Notebook in Gifu2020
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, Suzuki A, Enya M, Hashimoto K, Nishida S, Kobayashi R, Ohashi T, Yamazaki F, Totani R, Kobayashi H, Yamamoto M, Itoh Y and Takeda J
- 雑誌名
  
  Exp Clin Endocrinol Diabetes
  
  巻: - 号: 04 ページ: 231-238
- DOI
  10.1055/a-0879-1890
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] L-Arginine prevents cereblon-mediated ubiquitination of glucokinase and stimulates glucose-6-phosphate production in pancreatic β-cells2020
- 著者名/発表者名
  Cho J, Horikawa Y, Enya M, Takeda J, Imai Y, Imai Y, Handa H, and Imai T
- 雑誌名
  
  Commun Biol
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 497-497
- DOI
  10.1038/s42003-020-01226-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] A case of MODY5-like manifestations without mutations or deletions in coding and minimal promoter regions of the HNF1B gene.2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara-Ohmura Y , Iizuka K , Liu Y , Takao K , Nonomura K , Kato T , Mizuno M , Hosomichi K , Tajima A , Miyazaki T , Horikawa Y , Yabe D
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: in press
- NAID
  130007910088
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[雑誌論文] Effect of hypertriglyceridemia in dyslipidemia-induced impaired glucose tolerance and sex differences in dietary features associated with hypertriglyceridemia among the Japanese population: The Gifu Diabetes Study.2020
- 著者名/発表者名
  Nonoyama Y, Yamamoto M, Oba S, Horikawa Y, Nagata C, Yabe D, and Takeda J; Gifu Diabetes Study Group.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: - 号: 5 ページ: 771-780
- DOI
  10.1111/jdi.13398
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] A case of MODY5-like manifestations without mutations or deletions in coding and minimal promoter regions of the HNF1B gene.2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara-Ohmura y, Iizuka K, Liu Y, Takao K, Nonomura K, T Kato, Mizuno M, Hosomichi K, Miyazaki T, Horikawa Y, Yabe D
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: -
- NAID
  130007910088
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] Genetic dissection and clinical features of MODY6 (NEUROD1-MODY)2019
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y and Enya M.
- 雑誌名
  
  Curr Diab Rep
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 12-12
- DOI
  10.1007/s11892-019-1130-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] Knowledge of diabetes and its determinants: a cross-sectional study among adults in a Japanese community.2019
- 著者名/発表者名
  Oba S, Yamamoto M, Horikawa Y, Suzuki E, Nagata C, Takeda J, and the Gifu Diabetes Study Group
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e024556-e024556
- DOI
  10.1136/bmjopen-2018-024556
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] Clinical manifestations of a sporadic maturity-onset diabetes of the young (MODY) 5 with a whole deletion of <i>HNF1B</i> based on 17q12 microdeletion2019
- 著者名/発表者名
  Omura Yoshiyuki、Yagi Kunimasa、Honoki Hisae、Iwata Minoru、Enkaku Asako、Takikawa Akiko、Kuwano Takahide、Watanabe Yoshiyuki、Nishimura Ayumi、Liu Jianhui、Chujo Daisuke、Fujisaka Shiho、Enya Mayumi、Horikawa Yukio、Tobe Kazuyuki
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 66 号: 12 ページ: 1113-1116
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ19-0020
- NAID
  130007772410
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08505, KAKENHI-PROJECT-18K10204, KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] MODY遺伝情報と臨床的知見を糖尿病日常臨床にどう活かすか?2019
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 雑誌名
  
  科学評論社
  
  巻: 48 ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] ChREBP Rather Than SHP Regulates Hepatic VLDL Secretion2018
- 著者名/発表者名
  Niwa Hiroyuki、Iizuka Katsumi、Kato Takehiro、Wu Wudelehu、Tsuchida Hiromi、Takao Ken、Horikawa Yukio、Takeda Jun
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 321-321
- DOI
  10.3390/nu10030321
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850, KAKENHI-PROJECT-17K19902
[雑誌論文] Maturity-onset diabetes of the young (MODY) as a model for elucidating the multifactorial origin of type 2 diabetes mellitus.2018
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 704-712
- DOI
  10.1111/jdi.12812
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779, KAKENHI-PROJECT-17K19902
[雑誌論文] No novel, high penetrant gene might remain to be found in Japanese patients with unknown MODY2018
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, Hosomichi K, Ishiura H, Suzuki Y, Tsuji S, Inoue I, Takeda J
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 821-829
- DOI
  10.1038/s10038-018-0449-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02373, KAKENHI-PLANNED-16H06502, KAKENHI-PROJECT-18H02779, KAKENHI-PROJECT-17K19804
[雑誌論文] ChREBP-Knockout Mice Show Sucrose Intolerance and Fructose Malabsorption2018
- 著者名/発表者名
  Kato Takehiro、Iizuka Katsumi、Takao Ken、Horikawa Yukio、Kitamura Tadahiro、Takeda Jun
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 340-340
- DOI
  10.3390/nu10030340
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850, KAKENHI-PROJECT-17K19902
[雑誌論文] 若年発症成人型糖尿病(MODY) -多因子型コモン2型糖尿病のモデル疾患として2018
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、塩谷真由美
- 雑誌名
  
  プラクティス
  
  巻: 35 ページ: 378-383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[雑誌論文] Calpain-10 regulates actin dynamics by proteolysis of microtubule-associated protein 1B2018
- 著者名/発表者名
  Hatta Tomohisa、Iemura Shun-ichiro、Ohishi Tomokazu、Nakayama Hiroshi、Seimiya Hiroyuki、Yasuda Takao、Iizuka Katsumi、Fukuda Mitsunori、Takeda Jun、Natsume Tohru、Horikawa Yukio
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 16756-16756
- DOI
  10.1038/s41598-018-35204-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850, KAKENHI-PROJECT-18H02779, KAKENHI-PROJECT-17K19902, KAKENHI-PUBLICLY-18H04633
[雑誌論文] No novel, high penetrant gene might remain to be found in Japanese patients with unknown MODY.2018
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, Hosomichi K, Enya M, Ishiura H, Suzuki Y, Tsuji S, Sugano S, Inoue I, and Takeda J.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[雑誌論文] ChREBP Reciprocally Regulates Liver and Plasma Triacylglycerol Levels in Different Manners2018
- 著者名/発表者名
  Iizuka Katsumi、Takao Ken、Kato Takehiro、Horikawa Yukio、Takeda Jun
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 1699-1699
- DOI
  10.3390/nu10111699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850, KAKENHI-PROJECT-17K19902
[雑誌論文] Complementary glucagonostatic and insulinotropic effects of DPP-4 inhibitors in the glucose-lowering action of Japanese patients with type 2 diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Hashimoto K, Horikawa Y, Takeda J
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 133-140
- DOI
  10.1007/s13340-015-0219-x
- NAID
  40020883253
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228, KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Complementary glucagonostatic and insulinotropic effects of DPP-4 inhibitors in the glucose-lowering action in Japanese patients with type 2 diabetes2016
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Hashimoto,Yukio Horikawa,Jun Takeda
- 雑誌名
  
  Diabetology International
  
  巻: 7 ページ: 133-144
- NAID
  40020883253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Increased plasma serotonin metabolite 5-hydroxyindole acetic acid concentrations are associated with impaired systolic and late diastolic forward flows during cardiac cycle and elevated resistive index at popliteal artery and renal insufficiency in type 2 diabetic patients with microalbuminuria2016
- 著者名/発表者名
  Jun Saito, Eiji Suzuki, Yoshitaka Tajima, Kazuhisa Takami, Yukio Horikawa,Jun Takeda
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 69-76
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ15-0343
- NAID
  130005121499
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Elevated plasma B-type natriuretic peptide concentration and resistive index, but not decreased aortic distensibility, associate with impaired blood flow at popliteal artery in type 2 diabetic patients2015
- 著者名/発表者名
  Tajima Y, Suzuki E, Saito J, Murase H, Horikawa Y Takeda J
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 62 号: 6 ページ: 503-511
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0608
- NAID
  130005085771
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228, KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Fat and carbohydrate in western diet contribute differently to hepatic lipid accumulation2015
- 著者名/発表者名
  Wudelehu Wu, Hiromi Tsuchida, Takehiro Kato, Horoyuki Niwa, Yukio Horikawa, Jun Takeda, Katsumi Iizuka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 461 号: 4 ページ: 681-686
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.04.092
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005, KAKENHI-PROJECT-25293228, KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Association of genetic variants of the incretin-related genes with quantitative traits and occurrence of type 2 diabetes in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Enya M, Horikawa Y, Iizuka K, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Mol. Genet. Metab. Rep.
  
  巻: 1 ページ: 350-361
- DOI
  10.1016/j.ymgmr.2014.07.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[雑誌論文] Active and passive exposure to tobacco smoke in relation to insulin sensitivity and pancreatic b-cell function in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Oba S, Suzuki E, Yamamoto M, Horikawa Y, Nagata C, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Diabetes and metabolism
  
  巻: nd 号: 2 ページ: 160-7
- DOI
  10.1016/j.diabet.2014.09.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228, KAKENHI-PROJECT-26460758, KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] LRH-1 heterozygous knockout mice are prone to mild obesity.2014
- 著者名/発表者名
  Hattori T, Iizuka K, Horikawa Y, Takeda J
- 雑誌名
  
  Endocr. J.
  
  巻: 61 ページ: 471-480
- NAID
  130004443971
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[雑誌論文] Screening of diabetes of youth for hepatocyte nuclear factor 1 mutations: clinical phenotype of HNF-1β－related maturity-onset diabetes of the young and HNF-1α-related maturity-onset diabetes of the young in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  Y. Horikawa, M. Enya, N. Fushimi, Y. Fushimi, and J. Takeda.
- 雑誌名
  
  Diabetic Med.
  
  巻: 31 ページ: 721-727
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] LRH-1 heterozygous knockout mice are prone to mild obesity2014
- 著者名/発表者名
  Hattori T, Iizuka K, Horikawa Y, Takeda J
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 号: 5 ページ: 471-480
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0017
- NAID
  130004443971
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973, KAKENHI-PROJECT-25293228
[雑誌論文] LRH-1 heterozygous knockout mice are prone to mild obesity.2014
- 著者名/発表者名
  T. Hattori, K. Iizuka, Y. Horikawa and J. Takeda.
- 雑誌名
  
  Endocr Journal
  
  巻: 61 ページ: 471-480
- NAID
  130004443971
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670432
[雑誌論文] Screening of diabetes of youth for HNF-1 mutations: clinical phenotype of HNF1β-related maturity-onset diabetes of the young and HNF1α-related maturity-onset diabetes of the young in Japanese2014
- 著者名/発表者名
  Y. Horikawa, M. Enya, N. Fushimi, Y. Fushimi and J. Takeda
- 雑誌名
  
  Diabetic Medicine
  
  巻: nd 号: 6 ページ: 721-727
- DOI
  10.1111/dme.12416
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228, KAKENHI-PROJECT-25670432
[雑誌論文] LRH-1 heterozygous knockout mice are prone to mild obesity.2014
- 著者名/発表者名
  T. Hattori, K. Iizuka, Y. Horikawa and J. Takeda.
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 61 ページ: 471-480
- NAID
  130004443971
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Association of genetic variants of the incretin-related genes with quantitative traits and occurrence of type 2 diabetes in Japanese.2014
- 著者名/発表者名
  M. Enya, Y. Horikawa, K. Iizuka and J. Takeda.
- 雑誌名
  
  Mol. Genet. Metab. Rep
  
  巻: 1 ページ: 350-361
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[雑誌論文] Feedback looping between ChREBP and PPARα in the regulation of lioid metabolism in brown adipose tissue.2013
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka, W. Wu, Y. Horikawa, M. Saito and J. Takeda.
- 雑誌名
  
  Endocr. J
  
  巻: 60 ページ: 1145-1153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670432
[雑誌論文] Role of glucose-6-phosphate and xylulose-5-phosphate in the regulation of glucose stimulated gene expression in the pancreatic β cell line, INS-1E.2013
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka, W. Wu, Y. Horikawa and J. Takeda.
- 雑誌名
  
  Endocr. J.
  
  巻: 60 ページ: 473-482
- NAID
  10031170636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670432
[雑誌論文] 次世代シークエンサーを用いた糖尿病遺伝子同定戦略2013
- 著者名/発表者名
  塩谷　真由美、堀川　幸男
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 24 ページ: 321-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[雑誌論文] Role of glucose-6-phosphate and xylulose-5-phosphate in the regulation of glucose-stimulated gene expression in the pancreatic β cell line, INS-1E2013
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60 号: 4 ページ: 473-482
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ12-0413
- NAID
  10031170636
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184, KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Role of glucose-6-phosphate and xylulose-5-phosphate in the regulation of glucose stimulated gene expression in the pancreatic β cell line, INS-1E.2013
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Wu W, Horikawa Y and Takeda J.
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 60(4) ページ: 473-482
- NAID
  10031170636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] 脂質異常とインスリン分泌不全2013
- 著者名/発表者名
  堀川　幸男
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier
  
  巻: 24 ページ: 396-401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[雑誌論文] Feedback looping between ChREBP and PPARα in the regulation of lipid metabolism in brown adipose tissues2013
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Wu W, Horikawa Y, Saitio M and Takeda J
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60 号: 10 ページ: 1145-1153
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ13-0079
- NAID
  130004770387
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] A case of glycemic instability and insulin allergy due to anti-insulin antibodies in a patient with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Horikawa Y, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 3 ページ: 233-238
- NAID
  10030590194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] Rat glucagon receptor mRNA is directly regulated by glucose through transactivation of the carbohydrate response element binding protein2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Takeda J, Horikawa Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 417 号: 4 ページ: 1107-1112
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.12.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Normalization of fasting hyperglycemia is beneficial for successful introduction of small amount of the GLP-1 analog liraglutide in an obese patient with type 2 diabetes mellitus2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Suwa T, Horikawa Y, Takeda J
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 61-64
- DOI
  10.1007/s13340-011-0052-9
- NAID
  40019209011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Normalization of fasting hyperglycemia is beneficial for successful introduction of small amount of the GLP-1 analog liraglutide in an obese patient with type 2 diabetes mellitus.2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Suwa T, Horikawa Y, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 3 ページ: 61-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] Effectiveness of the glucagon test in estimating islet function for liraglutide treatment in a lean diabetic patient with impaired insulin response to glucose: a case report.2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Horikawa Y, Takeda J.
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 3 ページ: 103-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] A case of glycemic instability and insulin allergy due to anti-insulin antibodies in a patient with type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Horikawa Y, Takeda J
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 233-238
- DOI
  10.1007/s13340-012-0077-8
- NAID
  10030590194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] The evaluation of risk factors associated with adverse drug reactions by metformin in type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Okayasu S, Kitaichi K, Hori A, Suwa T, Horikawa Y, Yamamoto M, Takeda J, Itoh Y
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 35 ページ: 933-937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] Rat glucagon receptor mRNA is directly regulated by glucose through transactivation of the carbohydrate response element binding protein.2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Takeda J, Horikawa Y
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 417 ページ: 1107-1112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] Effectiveness of the glucagon test in estimating islet function for liraglutide treatment in a lean diabetic patient with impaired insulin response to glucose: a case report2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Horikawa Y, Takeda J
- 雑誌名
  
  Diabetol Int
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 103-108
- DOI
  10.1007/s13340-012-0068-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Synergistic effect of α-glucosidase inhibitors and dipeptidyl peptidase 4 inhibitor treatment2011
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, Enya M, Iizuka K, Chen GY, Kawachi S, Suwa T, Takeda J
- 雑誌名
  
  J Diabet Invest
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 200-203
- DOI
  10.1111/j.2040-1124.2010.00081.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Krüppel-like factor-10 is directly regulated by carbohydrate response element-binding protein in rat primary hepatocytes2011
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Takeda J, Horikawa Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412 号: 4 ページ: 638-643
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.08.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Synergistic effect of -glucosidase inhibitors and dipeptidyl peptidase 4 inhibitor treatment2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Horikawa, Mayumi Enya, Katsumi Iizuka, Gui Ying Chen, Shin-ichi Kawachi, Tetsuya Suwa, Jun Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: (印刷中,印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Synergistic effect of α-glucosidase inhibitors and dipeptidyl peptidase 4 inhibitor treatment2011
- 著者名/発表者名
  Y.Horikawa, et al
- 雑誌名
  
  J.Diabetes Invest.
  
  巻: 2 ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[雑誌論文] DPP-4阻害薬とGLP-1受容体作動薬の使い分けとポジショニング2011
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 雑誌名
  
  Prog.Med.
  
  巻: 31 ページ: 1421-1425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[雑誌論文] Glucose induces FGF21 mRNA expression through ChREBP activation in rat hepatocytes2009
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka, J. Takeda, Y. Horikawa
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 583
  
  ページ: 2882-2886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Hepatic overexpression of dominant negative Mlx improves metabolic profile in diabetes-prone C57BL/6J mice2009
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka, J. Takeda, Y. Horikawa
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 499-504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Identification of minimal promoter and genetic variants of Kruppel-like factor 11 gene and association analysis with type 2 diabetes in Japanese2009
- 著者名/発表者名
  E. Kuroda, Y. Horikawa, M. Enya, N. Oda, E. Suzuki, K. Iizuka, J. Takeda
- 雑誌名
  
  Endocr J 56
  
  ページ: 275-286
- NAID
  10026913134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] グルコース感受性転写因子-ChREBP(特集栄養シグナルの感じ方・伝え方-細胞生存,糖尿病,肥満,癌との関わり)-(栄養感知とシグナル伝達)2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 雑誌名
  
  細胞工学 28
  
  ページ: 780-783
- NAID
  40016699749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Glucose induces FGF21 mRNA expression through ChREPB activation in rat hepatocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Takeda J, Horikawa Y
- 雑誌名
  
  FEBS letters 583
  
  ページ: 2882-2886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] グルコース感受性転写因子-ChREBP (特集栄養シグナルの感じ方・伝え方-細胞生存, 糖尿病, 肥満, 癌との関わり)-(栄養感知とシグナル伝達)2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 雑誌名
  
  細胞工学 28
- NAID
  40016699749
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Large-scale analysis of glucocorticoid target genes in rat hypothalamus2008
- 著者名/発表者名
  H. Sato H, Y. Horikawa, K. Iizuka, N. Sakurai, T. Tanaka, N. Shihara, A. Oshima, J. Takeda, M. Mikuni
- 雑誌名
  
  J Neurochem 106
  
  ページ: 805-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Regulation of lipogenesis via BHLHB2/DEC1 and ChREBP feedback looping2008
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka, Y. Horikawa
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 374
  
  ページ: 95-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] ChREBP:a glucose activated transcription factor involved in the development of Metabolic Syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, and Horikawa Y
- 雑誌名
  
  Endocrine J accepted(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Mutations in the small heterodimer partner gene increase morbidity risk in Japanese type 2 diabetes patients2008
- 著者名/発表者名
  M. Enya, Y. Horikawa, E. Kuroda, K. Yonemaru, N. Tonooka, H. Tomura, N. Oda, N. Yokoi, K. Yamagata, N. Shihara, K. Iizuka, T. Saibara, S. Seino, J. Takeda
- 雑誌名
  
  Hum Mutat 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] ChREBP: a glucose-activated transcription factor involved in the development of metabolic syndrome2008
- 著者名/発表者名
  K. Iizuka, Y. Horikawa
- 雑誌名
  
  Endocr J 55
  
  ページ: 617-624
- NAID
  10022608828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[雑誌論文] Genetic variations in calpain-10 gene are not a major factor in the occurrence of type 2 diabetes in Japanese2003
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 88
  
  ページ: 244-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13204008
[雑誌論文] Genetic variations in calpain-10 gene are not a major factor in the occurrence of type 2 diabetes in Japanese2003
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, et al..
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 88
  
  ページ: 244-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13204008
[学会発表] 小腸ChREBPはフルクトースの吸収だけでなく、腸内細菌を介した酢酸産生も調節する2023
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美　土田宏美　鷹尾賢　劉彦言　窪田創大　窪田紗希　今泉俊則加藤丈博　鈴木渓　富田弘之　堀川幸男　矢部大介
- 学会等名
  第66回　日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645
[学会発表] Whole-exome sequencing in a family with multiple cases of early-onset diabetes reveals a candidate causative mutation in the PTF1A gene.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka D, Okamoto S, Liu Y, Iizuka K, Hamamoto Y, Horikawa Y, Yabe D, Inagaki N.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] High-Sucrose Diet Causes Increased Hepatic Histone Acetylation Due to Increased Bacterial Acetate Production and Reduced Lipogenesis in ChREPB-Deficient Mice.2020
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Takao K, Liu Y, Nonomura K, Kato T, Mizuno M, Horikawa Y, Yabe D.
- 学会等名
  80th Scientific Sessions, American Diabetes Association.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] 1818-P: High-Sucrose Diet Causes Increased Hepatic Histone Acetylation Due to Increased Bacterial Acetate Production and Reduced Lipogenesis in ChREPB-Deficient Mice2020
- 著者名/発表者名
  Katsumi Iizuka, Ken Takao, Yanyan Liu, Kenta Nonomura, Takehiro Kato, Masami Mizuno, Yuka Fujiwara, Hitoshi Kuwata, Yutaka Seino, Yukio Horikawa, Daisuke Yabe
- 学会等名
  80TH virtual SCIENTIFIC SESSIONS, The American Diabetes Association's annual Scientific Sessions
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11645
[学会発表] Exome Sequencing in a Family with Multiple Cases of Early-Onset Diabetes Reveals a Candidate Causative Mutation in the PTF1A Gene.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka D, Okamoto S, Liu Y, Iizuka K, Hamamoto Y, Horikawa Y, Yabe D, Inagaki N.
- 学会等名
  80th Scientific Sessions, American Diabetes Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] RFX6 遺伝子変異を同定した若年発症糖尿病の1 例2020
- 著者名/発表者名
  今木咲歩、飯塚勝美、安田愛、窪田創大、加藤丈博、細道一善、田島敦、藤原結花、桑田仁司、堀川幸男、矢部大介
- 学会等名
  第94回日本糖尿病学会中部地方会　（会長　堀川幸男）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] ChREBPとPPARαによるFGF21の転写調節制御の分子機序に関する検討：ChREBP欠損マウスにおけるPPARα活性化薬ぺマフィブラートの効果2020
- 著者名/発表者名
  鷹尾賢、飯塚勝美、劉彦言、野々村健太、加藤丈博、水野正巳、堀川幸男、矢部大介
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] SGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬の治療効果予測因子の検討2020
- 著者名/発表者名
  酒井麻有、飯塚勝美、石原拓磨、鷹尾賢、加藤丈博、野々村健太、劉彦言、水野正巳、堀川幸男、矢部大介
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] FGF21誘導におけるChREBPとPPARαの協調作用2019
- 著者名/発表者名
  鷹尾　賢、飯塚勝美、加藤丈博、堀川幸男
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] 高ケトン食の有効性安全性に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  鷹尾　賢、飯塚勝美、堀川幸男、武田純、矢部大介
- 学会等名
  第56回　日本臨床分子医学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] 日本人初MODY4（PDX1-MODY）の1症例についての報告2019
- 著者名/発表者名
  塩谷　真由美、吉治智志、阿部　恵、濱崎　暁洋、細道　一善、矢部　大介、堀川　幸男
- 学会等名
  第64回日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] メガゲノミクスによる糖尿病遺伝素因の同定（シンポジウム）2019
- 著者名/発表者名
  細道一善、堀川幸男
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] ChREBP欠失マウスではSGLT2阻害薬による血糖低下作用が減弱する2019
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、鷹尾　賢、堀川幸男、矢部大介
- 学会等名
  第92回　日本内分泌学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] ChREBP欠失マウスではSGLT2阻害薬による血糖低下作用が現弱する2019
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、鷹尾　賢、堀川幸男
- 学会等名
  第92回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] ChREBPの肝および血中トリグリセリドに対する調節機序の違い―Fgf21およびAngptl3に注目した解析―2019
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、鷹尾賢、加藤丈博、堀川幸男、武田純、矢部大介
- 学会等名
  第6回　肝臓と糖尿病・代謝研究会　研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] 小腸スクロース/フルクトース代謝におけるChREBPの役割2019
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、堀川幸男、武田純、矢部大介
- 学会等名
  第56回　日本臨床分子医学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] FGF-21誘導におけるChREBPとPPARαの協調作用-ペマフィブラートを用いた検討-2019
- 著者名/発表者名
  鷹尾賢、飯塚勝美、加藤丈博、堀川幸男、矢部大介
- 学会等名
  第92回　日本内分泌学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] 新規インスリン遺伝子変異を同定しMODY10と考えられた1家系2019
- 著者名/発表者名
  塩谷　真由美　金子　至寿佳　矢部　大介　堀川　幸男
- 学会等名
  第53回日本小児内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] 高ケトン食の安全性・有効性とChREBPが及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  鷹尾　賢, 飯塚勝美, 加藤丈博, 土田宏美, 堀川幸男, 武田　純
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[学会発表] 高ケトン食の安全性・有効性とChREBPが及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  鷹尾　賢、飯塚勝美、加藤丈博、土田宏美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第61回　日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] ChREBPノックアウトマウスはスクロース不耐症のモデルマウスである2018
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、鷹尾　賢、土田宏美、堀川幸男、北村忠弘、武田　純
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[学会発表] ChREBPノックアウトマウスはスクロース不耐症のモデルマウスである2018
- 著者名/発表者名
  加藤丈博，飯塚勝美，鷹尾　賢，土田宏美，堀川幸男，北村忠弘，武田　純
- 学会等名
  第91回　日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] ChREBPがケトン体代謝に及ぼす役割2018
- 著者名/発表者名
  鷹尾　賢、飯塚勝美、加藤丈博、土田宏美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第91回　日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] 単一遺伝子異常による糖尿病（MODY）表現型への子宮内環境の影響に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男, 水野正巳, 橋本健一,廣田卓男, 諏訪哲也, 武田　純
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] ミグリトール添加スクロース食負荷ChREBPノックアウトマウスは新たなフルクトース不耐症のモデルである2018
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、鷹尾　賢、土田宏美、堀川幸男、北村忠弘、武田　純
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[学会発表] ChREBPがケトン体代謝に及ぼす役割2018
- 著者名/発表者名
  鷹尾　賢、飯塚勝美、加藤丈博、土田宏美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[学会発表] 遺伝子異常と糖尿病2018
- 著者名/発表者名
  堀川幸男 (教育講演)
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] ミグリトール添加スクロース食負荷ChREBPノックアウトマウスは新たなフルクトース不耐症のモデルである2018
- 著者名/発表者名
  加藤丈博，飯塚勝美，鷹尾　賢，土田宏美，堀川幸男，北村忠弘，武田　純
- 学会等名
  第61回　日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] 腸内細菌叢変化に注目した ChREBP 遺伝子欠失マウスのスクロース不耐症発症機構の検討2018
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、加藤丈博、鷹尾賢、堀川幸男、北村忠弘、武田純
- 学会等名
  第5回　肝臓と糖尿病・代謝研究会　研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00850
[学会発表] 若年発症糖尿病（MODY）における片親起源効果についての包括的検討2018
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、酒井麻有、野々村健太、鷹尾　賢、加藤丈博、水野正巳、橋本健一、廣田卓男、飯塚勝美、諏訪哲也、堀川幸男
- 学会等名
  第34回日本糖尿病妊娠学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[学会発表] 単一遺伝子異常による糖尿病（MODY）表現型への子宮内環境の影響に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男, 水野正巳, 橋本健一,廣田卓男, 諏訪哲也, 武田　純
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19902
[学会発表] 若年発症糖尿病（MODY）における片親起源効果についての包括的検討2018
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、酒井麻有、野々村健太、鷹尾　賢、加藤丈博、水野正巳、橋本健一、廣田卓男、飯塚勝美、諏訪哲也、堀川幸男
- 学会等名
  第34回日本糖尿病妊娠学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02779
[学会発表] 高脂肪食誘導性肥満病態における脂質と糖質の役割の違い2017
- 著者名/発表者名
  鷹尾賢、飯塚勝美、加藤丈博、土田宏美、丹羽啓之、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2017-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] 肝VLDL分泌機構に着目した ChREBPとSHPの相互作用についての考察2017
- 著者名/発表者名
  丹羽啓之　飯塚勝美　鷹尾賢　加藤丈博　　ウウデレフ　土田宏美　堀川幸男　武田純
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2017-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] 小腸と肝臓におけるChREBPのフルクトース代謝への関与2017
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、鷹尾賢、土田宏美、丹羽啓之、北村忠弘、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2017-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] 当院で経験した MODY1 姉妹 2 例の 4 分娩について2016
- 著者名/発表者名
  宮里　舞、和栗　雅子、山田　佑子、光田　信明、塩谷　真由美、堀川　幸男、武田　純、和田　芳直
- 学会等名
  第32回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] Investigation of clinical differences between MODY1 and MODY3 in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Mayumi Enya,Yukio Horikawa,Kenichi Hashimoto,Jun Takeda
- 学会等名
  The 13th International Congress of Human Genetics（ICHG2016）
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2016-04-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] Cross Talk between ChREBP and SHP in Hepatic Glucose and Lipid Metabolism2016
- 著者名/発表者名
  Katsumi Iizuka, Hiroyuki Niwa, Wudelehu Wu, Hiromi Tsuchida, Takehiro Kato, Yukio Horikawa, Jun Takeda.
- 学会等名
  the American Diabetes Association's 76th Scientific Sessions
- 発表場所
  米国ルイジアナ州ニューオリンズ
- 年月日
  2016-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] 3T3-L1細胞を用いた脂肪細胞におけるGLP-1受容体の存在についての検証2016
- 著者名/発表者名
  丹羽啓之, 飯塚勝美, 呉烏徳勒胡, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] ミグリトールの脂質代謝への影響に関する検討高コレステロール食負荷マウスを用いた解析2016
- 著者名/発表者名
  加藤丈博, 飯塚勝美, 呉烏徳勒胡, 土田宏美, 丹羽啓之, 堀川幸男,北村忠弘,武田純
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] 日本人 MODY1 の特徴についての検討；MODY3 との比較から2016
- 著者名/発表者名
  塩谷　眞由美、堀川　幸男、橋本　健一、水野　正巳、廣田　卓男、諏訪　哲也、武田　純
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] 日本人MODY6の４症例についての検討2015
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、橋本健一、廣田卓男、諏訪哲也、間部裕代、福島恵、大橋正明、池田富貴、武田純
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会何時学術集会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] 日本人若年糖尿病の新規原因遺伝子同定戦略とその展開2015
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 日本人若年糖尿病（MODY）研究における内科-小児科連携構築の提言2015
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] MODY6と診断された親子例2015
- 著者名/発表者名
  間部裕代、遠藤文夫、塩谷真由美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第49回日本小児内分泌学会　学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 日本人MODY6の4症例についての検討2015
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第60回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] SHPノックアウトマウスは肥満抵抗性である2015
- 著者名/発表者名
  ウウデレフ、飯塚勝美、丹羽啓之、加藤丈博、土田宏美、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会何時学術集会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] 日本人MODY6の4症例についての検討2015
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、橋本健一、廣田卓男、諏訪哲也、間部裕代、福嶋　恵、大橋正明、池田富貴、武田　純
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] The role of ChREBP in the development of high fat-induced fatty liver.2015
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Niwa H, Kato T, Wudelehu W, Tsuchida H, Horikawa Y, Takeda J.
- 学会等名
  第75回米国糖尿病学会
- 発表場所
  ボストン、米国
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] BLM遺伝子のエクソン1欠損とMODYとの関係についての検討2014
- 著者名/発表者名
  塩谷　真由美、堀川　幸男、横山　恵子、川田　純子、土田　宏美、廣田　卓男、諏訪　哲也、武田　純
- 学会等名
  第57回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] インスリン分泌不全状態におけるグルコース活性化転写因子ChREBPの糖および脂質代謝に対する役割2014
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、土田　宏美、呉烏徳勒胡、丹羽啓之、独孤　紅、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第57回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおける血中Osteonectin濃度の検討2014
- 著者名/発表者名
  呉烏徳勒胡、飯塚勝美、土田宏美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第87回　日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおける血中Osteonectin濃度の検討2014
- 著者名/発表者名
  呉烏徳勒胡、飯塚勝美、土田宏美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第87回　日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] 肥満合併症におけるLRH-1の役割　-LRH-1ヘテロノックアウトマウスを用いた検討-2014
- 著者名/発表者名
  服部泰輔、飯塚勝美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第87回　日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 肥満糖尿病病態におけるliraglutideの血中adipokine濃度への効果2014
- 著者名/発表者名
  丹羽啓之、飯塚勝美、独孤　紅、土田宏美、加藤丈博、服部泰輔、呉烏徳勒胡、諏訪哲也、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第87回　日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 高脂肪負荷LRH-1ヘテロノックアウトマウスの行動学的解析2014
- 著者名/発表者名
  服部泰輔、飯塚勝美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第57回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] 日本人若年糖尿病（MODY）の遺伝素因の解明2014
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第59回日本人類遺伝学会、
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 肥満合併症におけるLRH-1の役割　-LRH-1ヘテロノックアウトマウスを用いた検討-2014
- 著者名/発表者名
  服部泰輔、飯塚勝美、堀川幸男、武田　純
- 学会等名
  第87回　日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293246
[学会発表] 褐色脂肪細胞におけるChREBPとPPARαの機能関連についての検討2013
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、呉烏德勒胡、土田宏美、服部泰輔、堀川幸男、斉藤昌之、武田　純
- 学会等名
  第56回　日本糖尿病学会　年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] Genetic dissection of early-onset non-type 1 diabetes in Japanese2013
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y
- 学会等名
  Beat Cell Workshop 2013 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 若年糖尿病MODYにおける遺伝的背景と子宮内環境2013
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第29回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会
- 発表場所
  岐阜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] LRH-1の肥満病態における意義 -ob/ob LRH-1ダブルノックアウトマウスを用いた解析-2013
- 著者名/発表者名
  服部　泰輔、飯塚　勝美、呉　烏徳勒胡、土田　宏美、堀川　幸男、武田　純
- 学会等名
  第56回　日本糖尿病学会　年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 全エクソンシークエンスによる新規MODY遺伝子の同定2013
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  2013ゲノム支援　拡大班会議
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] ゲノムコピー数多型領域に特化した新規MODY原因遺伝子探索2013
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、塩谷真由美、武田　純
- 学会等名
  第4７回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] 血中osteonectin濃度に影響を及ぼす因子の検索2013
- 著者名/発表者名
  呉烏徳勒胡、飯塚勝美、土田宏美、服部泰輔、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第56回　日本糖尿病学会　年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 2型糖尿病の遺伝素因解明の現状-２型糖尿病の遺伝素因を解剖する2013
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第47回糖尿病学の進歩
- 発表場所
  四日市都ホテル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Role of ChREBP and PPARa in the regulation of glucose and lipid metabolism in brown adipocytes2013
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Wu W, Hattori T, Horikawa Y, Saito M, Takeda J
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] Role of ChREBP and PPARa in the regulation of glucose and lipid metabolism in brown adipocytes2013
- 著者名/発表者名
  Katsumi Iizuka, Wudelehu Wu, Taisuke Hattori, Yukio Horikawa, Masayuki Saito, Jun Takeda
- 学会等名
  20. 49th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] Crosstalk between ChREBP and PPARα in brown adipocytes lipid metabolism American Diabetes Association's2013
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Wu W, Tsuchida H, Hattori T, Horikawa Y, Saito M, Takeda J
- 学会等名
  73th Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] MODY患者におけるCopy Number Variantについての検討2013
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、諏訪哲也、廣田卓男、橋本健一、丹羽啓之、冨田礼子、野々　村健太、臼井　綾、武田　純
- 学会等名
  第５６回　日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293228
[学会発表] Crosstalk between ChREBP and PPARα in brown adipocytes lipid metabolism2013
- 著者名/発表者名
  Katsumi Iizuka, Wudelehu Wu, Hiromi Tsuchida, Taisuke Hattori, Yukio Horikawa1, Masayuki Saito, Jun Takeda
- 学会等名
  American Diabetes Association’s 73th Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] Glucagon receptor and incretin receptors mRNA expression are inversely, Regulated by glucose through ChREBP activation2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Wudelehu Wu, Horikawa Y, Takeda J
- 学会等名
  9th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress / 4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] GLP-1 アナログ(Liraglutide)導入時における空腹時血糖正常化の有用性膵島機能および adipokine に注目した検討2012
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、冨田礼子、水野正巳、丹羽啓之、加藤丈博、諏訪哲也、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Long term remission of pulmonary alveolar proteinosisafter successful surgical resection of a Cushing's disease pituitary adenoma2012
- 著者名/発表者名
  Kato T, Suwa T, Tomita R, Hirota T,Iizuka K,Horikawa Y,Takeda J
- 学会等名
  Endocrine Society's 94th Annual Meeting & Expo 2012
- 発表場所
  Houston, Texas, USA
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Glucagon receptor and glucagon-like peptide-1 receptor mRNA expression are inversely regulated by glucose through ChREBP Activation2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Horikawa Y, Takeda J
- 学会等名
  72th Scientific Sessions of American Diabetes Association
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania, USA
- 年月日
  2012-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] 若年発症家族性糖尿病(MODY)の新規原因遺伝子同定の現状2012
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、塩谷真由美、武田純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Deletion of the small heterodimer partner gene protects against fatty liver and dyslipidemia, but not obesity and glucose intolerance in C57BL/6J mice fed a high-fat diet2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Wu W, Tomita R, Tsuchida H, Horikawa Y,Takeda J
- 学会等名
  48th EASD Annual Meeting
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] urvey of MODY1-6 in Japanese patients with early-onset oiabetes2012
- 著者名/発表者名
  Enya M, Horikawa Y, Takeda J
- 学会等名
  9th International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress / 4th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] LRH-1(Liver Receptor homologue-1) ヘテロノックアウトマウスは摂餌量増加により体重増加をきたす2012
- 著者名/発表者名
  服部泰輔、飯塚勝美、呉烏徳勒胡、土田宏美、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Glucagon receptor and incretin receptors are inversely regulated by glucose through ChREBP activation2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K,Tomita R,Wu W, Horikawa Y, Takeda J
- 学会等名
  the 9th IDF-WPR Congress&4th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 岐阜地域における糖尿病統一連携パスの作成と運用2012
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第13回日本クリニカルパス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] インスリン製剤からの変更時に DPP-IV 阻害剤と GLP-1 アナログの比較を行った一例2012
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、飯塚勝美、諏訪哲也、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Glucagon Receptor and Glucagon-like Peptide-1 Receptor mRNA Expression are Inversely Regulated by Glucose Through ChREBP Activation2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K,Tomita R,Horikawa Y,Takeda J
- 学会等名
  American Diabetes Association's 72th Scientific Sessions
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] グルコース活性化転写因子 ChREBP の転写活性調節におけるグルコース 6 リン酸とキシルロース 5 リン酸の役割2012
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、冨田礼子、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] 2型糖尿病遺伝素因の解剖2012
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Deletion of the small heterodimer partner gene protects against fatty liver and dyslipidaemia, but not obesity and glucose intolerance in C57BL/6J mice fed a high-fat diet2012
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Wudelehu Wu, Tomita R, Tuchida H, Horikawa Y,Takeda J.
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2012-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] リラグリチドで食後血糖改善を認めたミトコンドリア糖尿病の 1 例2012
- 著者名/発表者名
  加藤丈博、諏訪哲也、水野正巳、服部泰輔、冨田礼子、丹羽啓之、橋本健一、廣田卓男、塩谷真由美、川地慎一、飯塚勝美、堀川幸男、山本眞由美、武田純
- 学会等名
  第21回臨床内分泌代謝 Update
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] インスリン+シタグリプチン併用療法が有効であった3症例-膵島機能に注目した解析2012
- 著者名/発表者名
  橋本健一、飯塚勝美、諏訪哲也、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] 日本人若年発症家族性糖尿病(MODY)の新規原因遺伝子探索2012
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、塩谷真由美、武田純
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] 日本人若年発症糖尿病患者における既知 MODY 遺伝子異常の調査2012
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、土田宏美、飯塚勝美、武田純
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] ステロイド糖尿病にリラグルチド投与が有効であった一例2012
- 著者名/発表者名
  水野正巳、飯塚勝美、冨田礼子、諏訪哲也、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] 膵島トランスクリプトーム解析による血管合併症関連液性因子の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  堀川幸男
- 学会等名
  第26回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Role of glucose-6-phosphate in the regulation of glucose stimulated gene expression in the pancreatic beta cell line INS-1E2011
- 著者名/発表者名
  Iizuka K,Tomita R,Horikawa Y,Takeda J
- 学会等名
  47th EASD Annual Meeting
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 当院にて経験したインスリン抗体陽性糖尿病4症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  冨田礼子、飯塚勝美, 諏訪哲也、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 脂肪合成遺伝子発現調節機構におけるグルコース感受性転写因子ChREBPと時計遺伝子Klf-10の機能連関に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、堀川幸男、土田宏美, 冨田礼子、服部泰輔、塩谷真由美, 武田純
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] グルコース活性化転写因子ChREBPに注目した時計関連遺伝子KLF10遺伝子のグルコース誘導性発現調節機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、堀川幸男、土田宏美, 服部泰輔、冨田礼子、塩谷真由美, 諏訪哲也、武田純
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] (ワークショップ血糖管理・β細胞)GLP-1アナログ導入時の空腹血糖正常2011
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、冨田礼子、堀川幸男、武田純
- 学会等名
  日本糖尿病合併症学会年次学術集会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] グルコース感受性転写因子ChREBPに注目した膵島におけるグルコース依存性遺伝子発現調節機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  西村英尚、飯塚勝美、冨田礼子, 堀川幸男、武田純
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] The Genetics of Thpe 2 Diabetes : What have we Learned from GWAS? What is Next?2011
- 著者名/発表者名
  Y.Horikawa
- 学会等名
  Japanese-Danish Kick-off Workshop "Molecular Diabetology"
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Rat Krueppel-Like Factor 10 (Klf-10) Gene Expression Is Regulated by the Carbohydrate Response Element Binding Protein ChREBP in Primary Rat Hepatocytes2011
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Horikawa Y,Tomita R,Suwa T,Takeda J
- 学会等名
  American Diabetes Association's 71st Scientific Sessions
- 発表場所
  San Diego, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] Molecular dissection of early-onset type 2 diabetes in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  Y.Horikawa
- 学会等名
  The 16^<th> Japan-Korea Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390184
[学会発表] Role of glucose-6-phosphate in regulation of glucose-stimulated gene expression in the pancreatic beta cell line INS-1E2011
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Tomita R, Horikawa Y, Takeda J
- 学会等名
  47^<th> annual Meeting of the Eurpean Association for the Study of Diabetes (EASD)
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 高脂肪食負荷Liver Receptor Homolog1 (LRH_1)ヘテロノックアウトマウスの代謝学的解析2011
- 著者名/発表者名
  服部泰輔、飯塚勝美、堀川幸男
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] Rat Krueppel like factor 10 (Klf-10) gene expression is regulated by the carbohy drate response element binding protein ChREBP in primary rat hepatocytes2011
- 著者名/発表者名
  Iizuka K, Horikawa Y, Tomita R, Suwa T, Takeda J
- 学会等名
  71th Scientific sessions of American Diabetes Association (ADA)
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] グルコース感性性転写因子ChREBPと結合する転写因子Mlxの機能解析2010
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第13回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] グルコース感受性転写因子ChREBPと結合する転写因子Mlxの機能解析2010
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第12回日本病態栄養学会年次学術集会
- 年月日
  2010-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] Fibroblast growth factor 21(FGF21)はラット初代肝細胞においてグルコース活性化転写因子ChREBPにより誘導される2010
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美、堀川幸男、服部泰輔、青松元昭、塩谷真由美、土田宏美、陳桂英、武田純
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山県岡山市
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] α-グルコシダーゼ阻害薬とDPP4阻害薬によるCombination Therapy2010
- 著者名/発表者名
  堀川幸男、塩谷真由美、川地慎一、飯塚勝美、諏訪哲也、武田純
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山県岡山市
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 2型糖尿病発症におけるインクレチン関連遺伝子多型の影響について2010
- 著者名/発表者名
  塩谷真由美、堀川幸男、飯塚勝美、武田純
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山県岡山市
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590973
[学会発表] 転写因子Mlxの肝糖質脂質代謝調節における役割2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] ChREBPとDEC1/BHLHB2は脂肪合成系酵素の発現調節においてフィードバックループを形成する2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 脂肪合成系酵素発現調節における時計遺伝子DEC1の役割2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第12回日本病態栄養学会ワークショップ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 転写因子Mlxの肝糖質脂質代謝調節における役割2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] ChREBPとDEC1/BHLHB2は脂肪合成系酵素の発現調節においてフィードバックループを形成する2009
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 日本人2型糖尿病患者におけるMODY7遺伝子(KLF11)の検討2008
- 著者名/発表者名
  黒田英嗣, 堀川幸男, 塩谷真由美, 飯塚勝美, 武田純
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] グルコース感受性転写因子ChREBPの肥満糖尿病における役割2008
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第22回日本肥満糖尿病動物学会ワークショップ
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] グルコース感受性転写因子ChREBPの肥満糖尿病病態における役割2008
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第22回日本糖尿病学会年次学術集会(ワークショップ)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 転写抑制因子Bhlhb2はグルコースセンサーChREBPの標的遺伝子である2008
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 視床下部グルココルチコイド反応性遺伝子の大規模解2008
- 著者名/発表者名
  佐藤大仁, 堀川幸男, 飯塚勝美, 桜井敬子, 田中毅, 志原伸幸大嶋昭彦, 武田純, 三國雅彦
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] ラット膵島発現分泌蛋白の探索2007
- 著者名/発表者名
  志原伸幸, 堀川幸男, 飯塚勝美, 武田純
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会総会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 肝臓特異的ChREBP過剰発現マウスの解析2007
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会(口演)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] ラット膵島発現分泌蛋白の探索2007
- 著者名/発表者名
  志原伸幸堀川幸男飯塚勝癸武田純
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会(口演)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 肝臓特異的ChREBP過剰発現マウスの解析2007
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会総会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] グルコースセンサーChREBPに注目した肥満糖尿病病態の解析2007
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会(シンポジウム)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] グルコースセンサーChREBPに注目した肥満糖尿病病態の解析2007
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 堀川幸男
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会総会年次学術集会シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] カルパイン10はグルコース応答性インスリン分泌に関与する2007
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 志原伸幸, 堀川幸男
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会年次学術集会(口演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 視床下部グルココルチコイド感受性遺伝子の網羅的検索2007
- 著者名/発表者名
  佐藤大仁, 堀川幸男, 飯塚勝美, 志原伸幸, 大嶋明彦, 武田純, 三国雅彦
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会年次学術集会(口演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] カルパイン10はグルコース応答性インスリン分泌に関与する2007
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 志原伸幸, 堀川幸男
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] 視床下部グルココルチコイド感受性遺伝子の網羅的検索2007
- 著者名/発表者名
  佐藤大仁, 堀川幸男, 飯塚勝美, 志原伸幸, 大嶋昭彦, 武田純, 三國雅彦
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591035
[学会発表] The role of ChREBP in the development of high fat diet induced fatty liver
- 著者名/発表者名
  Katsumi Iizuka, Hiroyuki Niwa, Takehiro Kato, Hiromi Tsuchida, Yukio Horikawa, Jun Takeda
- 学会等名
  American Diabetes Association 75th Scientific sessions
- 発表場所
  米国マサチューセッツ州ボストン
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] Deletion of ChREBP Gene in Mice Did Not Improve Glucose Intolerance in Insulin-Deficient State
- 著者名/発表者名
  KATSUMI IIZUKA, WUDELEHU WU, HIROYUKI NIWA, HIROMI TSUCHIDA, KOU DOKUKO, YUKIO HORIKAWA, JUN TAKEDA
- 学会等名
  American Diabetes Association 74th Scientific sessions
- 発表場所
  米国カルフォルニア州サンフランシスコ
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] 高脂肪食によって惹起される脂肪肝病態でのChREBPの役割
- 著者名/発表者名
  丹羽啓之, 飯塚勝美, 加藤丈博, 土田宏美, 呉烏徳勒胡, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] インスリン分泌不全状態におけるグルコース活性化転写因子ChREBPの糖および脂質代謝に対する役割
- 著者名/発表者名
  飯塚勝美, 土田宏美, 呉烏徳勒胡, 丹羽啓之, 独孤紅, 堀川幸男, 武田純
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[学会発表] ミグリトールによる小腸ＣｈＲＥＢＰ標的遺伝子の発現変化に関する検討
- 著者名/発表者名
  加藤丈博，飯塚勝美，呉烏徳勒胡，土田宏美，丹羽啓之，堀川幸男，北村忠弘，武田純
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  山口県下関市
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26500005
[]

1. 武田純 (40270855)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 134件
2. 飯塚勝美 (40431712)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 123件
3. 戸村秀明 (70217553)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 矢部大介 (60378643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
5. 細道一善 (50420948)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 正公枝 (40201561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塩谷真由美 (10293565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 室谷健太 (10626443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松本晃太郎 (60932217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 矢部富雄 (70356260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 高橋佳大 (60950045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 加藤丈博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
13. 鷹尾賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 丹羽啓之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
15. ウウデレフ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 井ノ上逸郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西郡秀和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 西郡俊絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 井ノ上逸朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 村上隆亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀川 幸男 Horikawa Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

集学的な機能ゲノミクスによる希少MODYの成因探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノムコピー数低下領域に特化した日本人若年糖尿病の発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「カルパイン10異常型糖尿病」におけるインスリン分泌不全の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「二因子」遺伝モデル動物の解析による糖尿病発症の危険度判定ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

堀川幸男 Horikawa Yukio

[図書] 月刊糖尿病. 堀川幸男(編集)　遺伝子異常と糖尿病　MODY1-62020

[図書] DM Ensemble　糖尿病性腎症重症化予防プログラムと糖尿病連携手帳の活用.2020

[図書] 岐阜県医師会医学雑誌　岐阜県下における「糖尿病連携手帳」の実態調査.2020

[図書] 特集糖尿病診療update : 最新の診断と治療　糖尿病に関する教育と支援2020

[図書] 糖尿病単一遺伝子異常による糖尿病-MODY2019