丸岡豊 Maruoka Yutaka

研究者番号	10323726
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立国際医療センター, 科長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 歯科口腔外科長 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 講師 2004年度 – 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師 2004年度: 国立大学法人東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師 2001年度 – 2004年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 外科系歯学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者 hBMP-2 / GAM / Bone induction / Gene transfer / 筋組織 / 脂肪組織 / 血管柄付き異所性誘導骨 / BMP-2 / 骨誘導 / 遺伝子導入 … もっと見る / 顎骨再建 / 担体 / 再生医療 / 遺伝子活性型生体材料 / 骨形成タンパク質 / 遺伝子治療 … もっと見る研究代表者以外 rhBMP-2 / 骨 / 血管 / 微小循環 / 顎骨 / 骨壊死 / CCR5 / 骨再生 / 放射線性顎骨骨髄炎 / osteo-mucosal vascular flap / cultured mucosa / vascularized induced bone / 血管新生因子 / r h BMP-2 / 血管柄付骨粘膜弁 / 培養粘膜 / 血管柄付誘導骨 / growth factor / bone formation / distraction osteogenesis / 成長因子 / 骨形成 / 仮骨延長法 / Hard tissue regeneration / Regenerative medicine / Bone morphogenetic protein / Gene transfection / Gene activated matrix / 再生医療 / 遺伝子治療 / リン酸カルシウム / 遺伝子活性化基質 / 硬組織再生 / 再生療法 / 骨形成たんぱく質 / 遺伝子導入 / 遺伝子活性化気質 / Costimulatory molecule / Sentinel lymph nodes / Dendritic cell / Antitumor immunity / 腫瘍免疫 / 口腔癌 / 補助刺激分子 / センチネルリンパ節 / 樹状細胞 / 抗腫瘍免疫 / ヒトゲノム / 新規遺伝子 / ミスセンス変異 / 遺伝性疾患 / 小胞体 / 遺伝子変異 / 膜貫通蛋白質 / 連鎖解析 / 原因遺伝子 / セメント質骨異形成症 / 骨系統疾患 / 顎骨骨幹異形成症隠す

骨微小循環改善効果に着目した新規放射線性顎骨壊死治療薬の創薬探索研究
- 研究代表者
  
  飯村忠浩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
顎骨骨幹異形成症の原因遺伝子の同定と機能解析
- 研究代表者
  
  鎌田伸之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  広島大学
骨形成タンパク質を用いた血管柄付異所性誘導骨作製に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  織田光夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  弘前大学
遺伝子導入法による血管柄付き異所性誘導骨作製に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸岡豊
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
早期骨化仮骨延長法の開発
- 研究代表者
  
  原田清
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
遺伝子活性型生体材料の開発に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸岡豊
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
口腔癌患者のセンチネルリンパ節の抗腫瘍免疫機能の検討
- 研究代表者
  
  高橋雄三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
遺伝子活性化基質を用いた硬組織再生に関する研究
- 研究代表者
  
  朝比奈泉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東京大学
   東京医科歯科大学

すべて 2023 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association between an increased serum CCL5 level and pathophysiology of degenerative joint disease in the temporomandibular joint in females2023
- 著者名/発表者名
  H Watanabe, T Iori, Ji-Won Lee, T Kajii, A Takakura, T Takao-Kawabata, Y Kitagawa, Y Maruoka, T Iimura
- 雑誌名
  
  International journal of molecular sciences
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 2775-2775
- DOI
  10.3390/ijms24032775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10044, KAKENHI-PROJECT-23K18347
[雑誌論文] Orthognathic surgery for a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type I : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Kunimori, K., Harada, K., Maruoka, Y., Omura K.
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology 101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] Gene-Activated Matrix : Effectiveness in Segmental Tibial Defects in Rats.2006
- 著者名/発表者名
  Endo, M., Kuroda, S., Kondo, H., Maruoka, Y., Ohya, K., Kasugai, S.
- 雑誌名
  
  Tissue Engineering 12(3)
  
  ページ: 489-497
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] Orthognathic surgery for a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type I : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Kunimori, K., Harada, K., Maruoka, Y., Omura K
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology 101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] Orthognathic surgery for a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type I A case report2006
- 著者名/発表者名
  Kunimori, K., Harada, K., Maruoka, Y., Omura K
- 雑誌名
  
  Oral Sur Oral Med Oral patho 101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] Gene-Activated Matrix : Effectiveness in Segmental Tibial Defects in Rats.2006
- 著者名/発表者名
  Endo, M., Kuroda, S., Kondo, H., Maruoka, Y., Ohya, K., Kasugai, S.
- 雑誌名
  
  Tissue Engineering (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] Gene-Activated Matrix : Effectiveness in Segmental Tibial Defects in Rats.2006
- 著者名/発表者名
  Endo, M., Kuroda, S., Kondo, H., Maruoka, Y., Ohya, K., Kasugai, S.
- 雑誌名
  
  Tissue Engineering 12 (3)
  
  ページ: 489-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] 進行性化骨性筋炎を有する患者の歯科治療経験2004
- 著者名/発表者名
  丸岡豊, 三枝木友美, 稲田穣, 小村健
- 雑誌名
  
  有病者歯科医療 12(3)
  
  ページ: 139-145
- NAID
  10018620553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[雑誌論文] The Novel Gene Encoding a Putative Transmembrane Protein Is Mutated in Gnathodiaphyseal Dysplasia (GDD)2004
- 著者名/発表者名
  S.Tsutsumi, N.Kamata, T.J.Vokes, Y.Maruoka, K.Nakakuki, et al.
- 雑誌名
  
  Am.J.Hum.Genet. 74
  
  ページ: 1255-1261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390609
[学会発表] 女性における血清CCL5値の上昇と顎関節の退行性病変の病態との関連性2023
- 著者名/発表者名
  渡辺陽久、庵　敬、李智媛、丸岡豊、飯村忠浩
- 学会等名
  第43回日本骨形態計測学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18347
[学会発表] 顎関節退行性病変のバイオマーカーとしての血清CCL5値に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  渡辺陽久、北川善政、丸岡　豊、飯村忠浩
- 学会等名
  第36回北海道薬物作用談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18347

1. 朝比奈泉 (30221039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 原田清 (30228639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 織田光夫 (30359492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 高橋雄三 (50014329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 東みゆき (90255654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西頭英起 (00332627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 春日井昇平 (70161049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本田雅規 (70361623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 成田憲司 (50374848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福井朗 (70241479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鎌田伸之 (70242211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長山勝 (30022867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 板倉光夫 (60134227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯村忠浩 (20282775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 樋田京子 (40399952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 李智媛 (70711274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

丸岡 豊 Maruoka Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

骨微小循環改善効果に着目した新規放射線性顎骨壊死治療薬の創薬探索研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顎骨骨幹異形成症の原因遺伝子の同定と機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨形成タンパク質を用いた血管柄付異所性誘導骨作製に関する実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子導入法による血管柄付き異所性誘導骨作製に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期骨化仮骨延長法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子活性型生体材料の開発に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌患者のセンチネルリンパ節の抗腫瘍免疫機能の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子活性化基質を用いた硬組織再生に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Association between an increased serum CCL5 level and pathophysiology of degenerative joint disease in the temporomandibular joint in females2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Orthognathic surgery for a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type I : A case report.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gene-Activated Matrix : Effectiveness in Segmental Tibial Defects in Rats.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Orthognathic surgery for a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type I : A case report.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Orthognathic surgery for a patient with tricho-rhino-phalangeal syndrome type I A case report2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Gene-Activated Matrix : Effectiveness in Segmental Tibial Defects in Rats.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

丸岡豊 Maruoka Yutaka