新谷恵子 SHINTANI Keiko

… 別表記

新谷惠子 SHINTANI Keiko

研究者番号	10324039
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 天使大学, 看護栄養学部, 教授 2008年度 – 2012年度: 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学研究代表者以外臨床看護学
キーワード	研究代表者慢性病看護学 / 血液透析 / 掌握運動 / 慢性腎不全 / 動静脈瘻(AVF) 研究代表者以外外来化学療法 / QOL / 社会性 / 精神・心理状態 / 身体症状 … もっと見る / がんサバイバーシップ / 看護モデル / 壮年期 / 慢性期 / がんサバイバー / 実態調査 / がん看護隠す

外来化学療法を受けて生活するがん患者のサバイバーシップを支援する看護モデルの開発
- 研究代表者
  
  田村幸子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  金沢医科大学
腎不全患者の動静脈瘻造設後の血管育成に及ぼす運動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷惠子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学

すべて 2014 2013 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 外来化学療法を受けている慢性期がんサバイバーが抱えている問題およびQuality of Lifeとの関連2014
- 著者名/発表者名
  田村幸子、新谷惠子、佐々木榮子、元雄良治
- 雑誌名
  
  看護実践学会誌
  
  巻: 26 ページ: 73-81
- NAID
  40020000604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660048
[雑誌論文] 外来化学療法を受けている慢性期がんサバイバーが抱えている問題およびQuality of Life との関連2014
- 著者名/発表者名
  田村幸子、新谷恵子、佐々木栄子、元雄良治
- 雑誌名
  
  看護実践学会誌
  
  巻: 26巻ページ: 73-8
- NAID
  40020000604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660048
[雑誌論文] Self-Management awareness in Patients on Maintenance Dialysis2009
- 著者名/発表者名
  Keiko Shintani
- 雑誌名
  
  Niigata Journal of Health and Welfare vol.9
  
  ページ: 66-70
- NAID
  120006790520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592567
[雑誌論文] Self-Management awareness in Patients on Maintenance Dialysis2009
- 著者名/発表者名
  Keiko Shintani
- 雑誌名
  
  Niigata Journal of Health and Welfare VOL.9
  
  ページ: 66-70
- NAID
  120006790520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592567
[学会発表] Initial Development of a Care System for Cancer Survivors Based on an Investigation into Their Actual Development　of　a　Care　System　for　Cancer　Survivors　Based　on　an　Investigation　into　Their　Actual　Lifestyle Conditions2013
- 著者名/発表者名
  田村幸子、新谷惠子
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International 24th International Nursing Research Congress
- 発表場所
  Hilton Hotel, Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660048
[学会発表] Initial Development of a Care System for Cancer Survivors, Based on an Investigation into Their Actual Lifestyle Conditions2013
- 著者名/発表者名
  田村幸子、新谷恵子
- 学会等名
  24th International Nursing Research Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660048
[学会発表] 維持透析患者の自己管理意識2009
- 著者名/発表者名
  新谷惠子
- 学会等名
  日本サイコネフロロジー研究会(臨床透析, Vol.26、No.6,2010,pp.724-725)
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592567
[学会発表] 維持透析患者の自己管理意識2009
- 著者名/発表者名
  新谷惠子
- 学会等名
  第20回日本サイコネフロロジー研究会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592567

1. 田村幸子 (50454228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 佐々木栄子 (80320688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 元雄良治 (80210095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 長末正巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村山清己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木榮子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

新谷 恵子 SHINTANI Keiko

新谷 惠子 SHINTANI Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

外来化学療法を受けて生活するがん患者のサバイバーシップを支援する看護モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎不全患者の動静脈瘻造設後の血管育成に及ぼす運動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 外来化学療法を受けている慢性期がんサバイバーが抱えている問題およびQuality of Lifeとの関連2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外来化学療法を受けている慢性期がんサバイバーが抱えている問題およびQuality of Life との関連2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Self-Management awareness in Patients on Maintenance Dialysis2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Self-Management awareness in Patients on Maintenance Dialysis2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Initial Development of a Care System for Cancer Survivors Based on an Investigation into Their Actual Development of a Care System for Cancer Survivors Based on an Investigation into Their Actual Lifestyle Conditions2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Initial Development of a Care System for Cancer Survivors, Based on an Investigation into Their Actual Lifestyle Conditions2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 維持透析患者の自己管理意識2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 維持透析患者の自己管理意識2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

新谷恵子 SHINTANI Keiko

新谷惠子 SHINTANI Keiko

[学会発表] Initial Development of a Care System for Cancer Survivors Based on an Investigation into Their Actual Development　of　a　Care　System　for　Cancer　Survivors　Based　on　an　Investigation　into　Their　Actual　Lifestyle Conditions2013