前沢千早 Maesawa Chihaya

研究者番号	10326647
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岩手医科大学, 医歯薬総合研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 岩手医科大学, 医歯薬総合研究所, 教授 2008年度 – 2017年度: 岩手医科大学, 医学部, 教授 2014年度: 岩手医科大学, 大学院医学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 岩手医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 岩手医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教授 2003年度: 岩手医大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2003年度: 岩手医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 小区分49020:人体病理学関連 / 病態検査学 / 人体病理学研究代表者以外人体病理学 / 消化器外科学 / 消化器外科学 / 小区分49020:人体病理学関連 / 循環器内科学 / 救急医学 … もっと見る / 外科学一般 / 人体病理学 / 実験病理学 / 産婦人科学 / 消化器内科学隠す
キーワード	研究代表者 maspin / 病理 / NACC1 / microarray / MITF / BRAF / BRAF-MAPK / MAPK / JUN / DUSP6 … もっと見る / DUSP4 / 悪性黒色腫 / ヒアルアドヘリン / 悪性中皮腫 / 浸潤増殖能 / 胸膜中皮腫 / ヒアルロン酸 / 中皮腫 / YAP / Hippo / RHAMM / endometrioid adenocarcinoma / intestinal metaplasia / biliary tract carcinomas / hepatocellular carcinoma / gastric cancer / tumor suppressor genes / リンパ節転移 / 胆道癌 / 肝癌 / 胃癌 / 癌抑止遺伝子 / マイクロアレイ / 子宮体がん / 腸上皮化生 / 胆道がん / 肝がん / 胃がん / 癌抑制遺伝子 / 臨床病理学 / 大腸癌 / LST / 臨床病理 / ESD / EMR / 高鉄ジアミン染色 / MRI / ROS / 低酸素 / 幹細胞 / NRF2 / KEAP1 / 分子病理 / 転写因子 / 翻訳後修飾 / 多能性 / ケミカルバイオロジー / 化学療法 / 微小管 / 細胞骨格 / HDAC6 / microarra / 不死化 / hTERT / 乳頭癌 / 未分化癌 / 甲状腺 / エピゲノム / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / microRNA / TRAP / 分子標的治療 / がん / 相互作用 / テロメア / TRE … もっと見る研究代表者以外 hTERT / MGB / TRE assay / p53 / テロメア / エピジェネティックス / microRNA / miRNA / MAPK / APC / k-ras / テロメラーゼ / 生体内分子間相互作用 / エストロゲン / 幹細胞 / 食道癌 / 大腸癌 / maspin / 悪性黒色腫 / 転移 / 肝星細胞 / 薬剤耐性 / アポトーシス / IL / TNF-α / SIRS / ATP assay / apoptosis / UCN-01 / Chk1 / real-time PCR / ZD1839 / 分子標的治療薬 / 肝細胞 / colorectal cancer / CEA / MRD / RQ-PCR / granzyme B / telomerase / telomere / stem cell / 分裂寿命 / esophageal cancer / Bio sensor / 生体内分子 / 肝細胞癌 / アセチル化 / 冠動脈疾患 / 肝臓 / 相互作用 / 肝硬変 / 肝炎 / 肝線維症 / 星細胞 / 肝 / DNAメチル / DNAメチル化 / ADAM / EGFR / 肝癌 / Paclitaxel / epigenetics / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / TUBB3 / REST / 化学療法 / シグナル伝達 / 浸潤転移 / NEF2L2 / 細胞浸潤 / BACH1 / ヘムオキシゲナーゼ / ヘミン / GPX4 / HO-1 / NFE2L2 / MAPキナーゼ / ゼブラフィッシュ / 二重特異性フォスファターゼ / MAPK経路 / 細胞接着 / afadin / 細胞間接着 / LKB1 / FOX3a / ROS / CaMKK2 / FOXO3a / catalase / SOD / 8OHdG / Catalase / SOD2 / AMPK / NASH / beads array / cytokine / proteome / mediators / Chip assay / サイトカイン / 炎症性メディエーター / ビーズアレイ / サイトカン / プロテオーム / 炎症性メディエー / papillary thyroid cancer / cell cycle / anaplastic thyroid cancer / 甲状腺未分化癌 / 乳頭がん / 細胞周期 / 甲状腺末分化癌 / 大腸がん / molecular target medicine / glioblastoma / 悪性膠芽腫瘍 / 悪性膠芽腫 / 食道がん / chronic liver injury / reconstruction / cellular differentiation / Cellular senescence / SP cell / hepatocyte / cell sorter / 満性肝疾患 / 慢性肝疾患 / 再生医療 / 分化 / SP細胞 / Telomerase / Telomere / Biomolecular ineraction / Estradiol / Replicative senescence / Stem cell / 生体内分子間相互作用解析装置 / 分子標的治療 / G-quardplex / ARK / PinX1 / metastasis / lymph node / ASO / リンパ節 / sensor chip / bioineratction analysis / perform / リ脂質膜 / リン脂質膜 / CTL / パーフォリン / センサーチップ / perforin / biomolecular ineraction / estradiol / replicative senescence / 肝不全 / cancer related genes / Interaction analysis / Biomolecular / syclinD1 / MMP / 浸潤・転移 / 食堂癌 / 癌関連遺伝子 / RNAポリメラーゼ / 次世代シーケンサー / 白血球 / トランスクリプトーム解析 / バイオマーカー / microRNA解析 / 3層オミックス解析 / DNAメチル化解析 / 震災ストレス / 動脈硬化性疾患 / Small RNA / 細胞老化 / 分裂死 / 分裂期崩壊 / 分裂攪乱 / 細胞分裂 / 遺伝子病理診断学 / RhoGDI2 / 大腸癌の進展 / 抗酸化関連分子 / 腫瘍 / lincRNA / 腫瘍化 / 非翻訳RNA / TGFβ / MET / HGF / 分子病理 / EMT / 微小管 / HDAC6 / 細胞増殖 / β-catenin / 乳癌 / βcatenin / HSP27 / RAS阻害薬 / Toll様受容体 / 動脈硬化 / スタチン / 酸化ストレス / 血管リモデリング / 血管内皮前駆細胞 / 間質 / ギガシークエンサー / 線維症 / 癌抑制遺伝子 / がん抑制遺伝 / 軟骨肉腫 / 骨肉腫 / scanning cytometer / microarra / 外科手術 / 腹水 / scannin cytometer / aberrant antien / masin / 腹膜播種 / aberrant antigen / 胃癌 / 細胞診 / ヒストンアセチル / 予後 / RE-1 / paclitaxel / ヒストンアセチル化 / 卵巣癌 / 浸潤 / AngII / 肝星細胞胞 / クロストーク / Ang11 / AgngII / 5-FU / CDDP / ABCB1 / がん / 消化器癌 / 肝前駆細胞 / 生物学的人工肝臓 / JNK / 肝細胞再生 / 前駆細胞 / 肝幹 / 肝再生 / 劇症肝炎隠す

フォスファターゼ二重抑制系によるERK活性維持機構とその悪性黒色腫特異的な役割
- 研究代表者
  
  安平進士
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
ヘムオキシゲナーゼを分子標的とした悪性黒色腫の浸潤転移抑制方法の確立
- 研究代表者
  
  柴崎晶彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
悪性黒色腫におけるシグナル伝達阻害薬と合成致死効果を有する新規分子の探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
中皮腫におけるHippo不活化で誘導されるヒアルアドヘリンの播種性転移機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
afadinによる肝細胞癌進展機構の解明
- 研究代表者
  
  及川浩樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
NASHの発症・進展におけるAMPKを中心とした抗酸化能の経路解析
- 研究代表者
  
  及川寛太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
RhoGDI2の大腸癌転移機構への関与の検討
- 研究代表者
  
  及川浩樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
悪性黒色腫の抗チューブリン薬に対する自然耐性機構の克服研究
- 研究代表者
  
  安平進士
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
震災ストレスによる動脈硬化性疾患感受性遺伝子の制御異常に関する網羅的解析
- 研究代表者
  
  佐藤衛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岩手医科大学
薬剤耐性コロニーをモデルとした癌再発抑制へ繋がる化合物同定に関する研究
- 研究代表者
  
  西塚哲
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
新規ＬｉｎｃＲＮＡの腫瘍生物学的形質への関与
- 研究代表者
  
  柴崎晶彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
７Ｔ超高磁場ＭＲＩを応用した消化器癌切除標本の３Ｄ実体顕微鏡の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岩手医科大学
ＨＧＦ誘導型上皮ー間葉系移行に対する微小管過アセチル化状態の影響に関する研究
- 研究代表者
  
  増田友之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
腫瘍における多能性維持転写因子NACC1発現の意義と活性阻害剤開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
HSP27のアセチル化修飾が腫瘍形成能に与える影響の検討
- 研究代表者
  
  及川浩樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
細胞質内HDAC6-NACC1制御による新規がん治療戦略の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
骨・軟骨悪性腫瘍の発生に関わるmicroRNAの同定とその生物学的意義の解析
- 研究代表者
  
  佐藤孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
ギガシークエンサーによる肝星細胞形質転換時のエピジェネティクス変動の網羅的解析
- 研究代表者
  
  増田友之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
肝癌細胞-肝星細胞間のがん間質相互作用におけるADAMの役割と分子機構の解明
- 研究代表者
  
  小谷康慈
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
冠動脈疾患でのmicroRNAプロファイリングと遺伝子発現制御に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤衛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岩手医科大学
がん関連遺伝子の発現制御に関わるmicroRNAの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
劇症肝炎患者血漿中の肝細胞再生関連因子の同定とその生物活性に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  滝川康裕
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岩手医科大学
消化器癌薬剤耐性獲得に関するmicroRNAの関与
- 研究代表者
  
  池田健一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
肝硬変合併肝癌治療における肝星細胞機能阻害療法の開発
- 研究代表者
  
  若林剛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
卵巣癌におけるPaclitaxel耐性獲得に関わる分子機構の解明
- 研究代表者
  
  杉山徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  岩手医科大学
マスピンを用いた腹水術中迅速細胞診断法の開発
- 研究代表者
  
  秋山有史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
G2M細胞周期制御遺伝子ChK1を標的とした甲状腺未分化癌の治療戦略の開発研究
- 研究代表者
  
  小笠原聡
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  岩手医科大学
敗血症における免疫制御性メディエーターの解明
- 研究代表者
  
  佐藤信博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岩手医科大学
慢性傷害ラット肝における肝幹細胞の出現動態とその分裂寿命延長に関する研究
- 研究代表者
  
  増田友之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
がん抑制遺伝子maspinの発現制御機構と生学的意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
分子標的治療薬ZD1839を用いた老化誘導療法による食道癌治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  池田健一郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
MGB技術を用た消化器癌における微小残存病変定量法の開発
- 研究代表者
  
  大塚幸喜, 樋口太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
テロメラーゼを標的とした食道癌治療戦略への基礎的検討:生体内分子間相互作用解析を用いた効率的なテロメラーゼ阻害効果への評価
- 研究代表者
  
  石田薫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
肝細胞の分裂寿命からみた肝不全機構の解明と治療戦略への応用
- 研究代表者
  
  増田友之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
生体侵襲時のPerforinによる細胞膜障害機構の解明:生体内分子間相互作用解析装置を用いた解析
- 研究代表者
  
  佐藤信博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
遺伝子変異を標的とした大腸癌微小転移の定量的検出法の開発
- 研究代表者
  
  樋口太郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学
telomeric repeat elongation assayの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前沢千早
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岩手医科大学
Bio sensor chipによる予後予測因子解析法の開発
- 研究代表者
  
  石田薫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学

[雑誌論文] DUSP4 Inactivation Leads to Reduced Extracellular Signal?Regulated Kinase Activity through Upregulation of DUSP6 in Melanoma Cells2022
- 著者名/発表者名
  Kamada Hirofumi、Yasuhira Shinji、Shibazaki Masahiko、Amano Hiroo、Maesawa Chihaya
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: in press 号: 9 ページ: 126-9
- DOI
  10.1016/j.jid.2022.02.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07377, KAKENHI-PROJECT-21K06892, KAKENHI-PROJECT-21K06907
[雑誌論文] Correction: Involvement of C-terminal truncation mutation of kinesin-5 in resistance to kinesin-5 inhibitor2019
- 著者名/発表者名
  Saeki Eri、Yasuhira Shinji、Shibazaki Masahiko、Tada Hiroshi、Doita Minoru、Masuda Tomoyuki、Maesawa Chihaya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 2 ページ: e0212821-e0212821
- DOI
  10.1371/journal.pone.0212821
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08726, KAKENHI-PROJECT-16K20066
[雑誌論文] Fluvastatin exerts an antitumor effect in vemurafenib-resistant melanoma cells2019
- 著者名/発表者名
  Nishiya　M, Yasuhira S, Shibazaki M, Oikawa H, Masuda T, Maesawa C
- 雑誌名
  
  Anticancer Drugs
  
  巻: ３０号: 5 ページ: 451-457
- DOI
  10.1097/cad.0000000000000757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08656, KAKENHI-PROJECT-19K07440, KAKENHI-PROJECT-17K08726
[雑誌論文] Camosic acid, an inhibitor of NAD(P)H quinone oxidoreductase 1, enhances the cytotoxicity of β-lapachone in melanoma cell lines.2018
- 著者名/発表者名
  Arakawa N, Okubo A, Yasuhira S, Takahashi K, Amano H, Akasaka T, Masuda T, Shibazaki M, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 15 ページ: 2393-2400
- DOI
  10.3892/ol.2017.7618
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08656, KAKENHI-PROJECT-17K08726, KAKENHI-PROJECT-15K08353
[雑誌論文] Deficiency of protein-L-isoaspartate (D-aspartate) <i>O</i>-methyl-transferase expression under endoplasmic reticulum stress promotes epithelial mesenchymal transition in lung adenocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita Masahiro、Ogasawara Masahito、Kawasaki Yasushi、Niisato Miyuki、Saito Heisuke、Kasai Shuya、Maesawa Chihaya、Maemondo Makoto、Yamauchi Kohei
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9 号: 17 ページ: 13287-13300
- DOI
  10.18632/oncotarget.24324
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08726, KAKENHI-PROJECT-15K09237, KAKENHI-PROJECT-16K08940, KAKENHI-PROJECT-17K09658
[雑誌論文] Involvement of C-terminal truncation mutation of kinesin-5 in resistance to kinesin-5 inhibitor2018
- 著者名/発表者名
  Saeki Eri、Yasuhira Shinji、Shibazaki Masahiko、Tada Hiroshi、Doita Minoru、Masuda Tomoyuki、Maesawa Chihaya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 12 ページ: e0209296-e0209296
- DOI
  10.1371/journal.pone.0209296
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08726
[雑誌論文] Hyaluronic acid enhances cell migration and invasion via the YAP1/TAZ-RHAMM axis in malignant pleural mesothelioma2017
- 著者名/発表者名
  Shigeeda W, Shibazaki M, Yasuhira S, Masuda T, Tanita T, Kaneko Y, Sato T, Sekido Y, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 55 ページ: 93729-93740
- DOI
  10.18632/oncotarget.20750
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08656, KAKENHI-PROJECT-17K08726, KAKENHI-PROJECT-17K19628, KAKENHI-PROJECT-16H04706, KAKENHI-PROJECT-17H07050, KAKENHI-PROJECT-15K08353
[雑誌論文] Characterization of PAX9 variant P20L identified in a Japanese family with tooth agenesis2017
- 著者名/発表者名
  Murakami Akiko、Yasuhira Shinji、Mayama Hisayo、Miura Hiroyuki、Maesawa Chihaya、Satoh Kazuro
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 12 号: 10 ページ: e0186260-e0186260
- DOI
  10.1371/journal.pone.0186260
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08726
[雑誌論文] Bcl-2/Bcl-xL inhibitor ABT-737 sensitizes pancreatic ductal adenocarcinoma to paclitaxel-induced cell death2017
- 著者名/発表者名
  Kasai Shuya、Sasaki Takuya、Watanabe Ayano、Nishiya Masao、Yasuhira Shinji、Shibazaki Masahiko、Maesawa Chihaya
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 903-908
- DOI
  10.3892/ol.2017.6211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08726
[雑誌論文] NAD(P)H dehydrogenase, quinone 1 (NQO1), protects melanin-producing cells from cytotoxicity of rhododendrol.2016
- 著者名/発表者名
  Okubo A, Yasuhira S, Shibazaki M, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Pigment Cell Melanoma Res.
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 309-16
- DOI
  10.1111/pcmr.12461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08353, KAKENHI-PROJECT-25460421, KAKENHI-PROJECT-25460462
[雑誌論文] NAD(P)H:Quinone Oxidoreductase-1 Expression Sensitizes Malignant Melanoma Cells to the HSP90 Inhibitor 17-AAG.2016
- 著者名/発表者名
  Kasai S, Arakawa N, Okubo A, Shigeeda W, Yasuhira S, Masuda T, Akasaka T, Shibazaki M, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 11 号: 4 ページ: e0153181-e0153181
- DOI
  10.1371/journal.pone.0153181
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08353, KAKENHI-PROJECT-25460421, KAKENHI-PROJECT-25460462, KAKENHI-PROJECT-26860243
[雑誌論文] Tatemichi Y, Shibazaki M, Yasuhira S, Kasai S, Tada H, Oikawa H, Suzuki Y, Takikawa Y, Masuda T, Maesawa C.2015
- 著者名/発表者名
  Nucleus accumbens associated 1 is recruited within the promyelocytic leukemia nuclear body through SUMO modification.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 106 号: 7 ページ: 848-56
- DOI
  10.1111/cas.12680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08353, KAKENHI-PROJECT-25460421, KAKENHI-PROJECT-25460462
[雑誌論文] Immunohistochemistry for histone h3 lysine 9 methyltransferase and demethylase proteins in human melanomas.2014
- 著者名/発表者名
  Miura S, Maesawa C, Shibazaki M, Yasuhira S, Kasai S, Tsunoda K, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  American journal of dermatopathology
  
  巻: 36 ページ: 211-216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[雑誌論文] A somatic mutation of the KEAP1 gene in malignant melanoma is involved in aberrant NRF2 activation and an increase in intrinsic drug resistance.2014
- 著者名/発表者名
  Miura S, Shibazaki M, Kasai S, Yasuhira S, Watanabe A, Inoue T, Kageshita Y, Tsunoda K, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol.
  
  巻: 134(2) 号: 2 ページ: 553-556
- DOI
  10.1038/jid.2013.343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-24659283, KAKENHI-PROJECT-25860964
[雑誌論文] A disintegrin and metalloproteinase 17 (ADAM17) mediates epidermal growth factor receptor transactivation by angiotensin II on hepatic stellate cells.2014
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Tatemichi Y, Nishinari Y, Nishiya M, Mizugai H, Ikeda A, Oikawa K, Takikawa Y, Masuda T
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 97 ページ: 137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460421
[雑誌論文] A disintegrin and metalloproteinase 17 (ADAM17) mediates epidermal growth factor receptor transactivation by angiotensin II on hepatic stellate cells.2014
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Tatemichi Y, Nishinari Y, Nishiya M, Mizugai H, Ikeda A, Oikawa K, Takikawa Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Life Sci.
  
  巻: 97(2) 号: 2 ページ: 137-144
- DOI
  10.1016/j.lfs.2013.12.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-24659283
[雑誌論文] A somatic mutation of the KEAP1 gene in malignant melanoma is involved in aberrant NRF2 activation and an increase in intrinsic drug resistance.2014
- 著者名/発表者名
  Miura S, Shibazaki M, Kasai S, Yasuhira S, Watanabe A, Inoue T, Kageshita Y, Tsunoda K, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Journal of investigative dermatology
  
  巻: 134 ページ: 553-556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[雑誌論文] Immunohistochemistry for histone h3 lysine 9 methyltransferase and demethylase proteins in human melanomas.2014
- 著者名/発表者名
  Miura S, Maesawa C, Shibazaki M, Yasuhira S, Kasai S, Tsunoda K, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T. Immunohistochemistry for histone h3 lysine 9 methyltransferase and demethylase proteins in human melanomas.
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol
  
  巻: 36(3) 号: 3 ページ: 211-216
- DOI
  10.1097/dad.0b013e3182964e02
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-24590489, KAKENHI-PROJECT-24659283, KAKENHI-PROJECT-24791171, KAKENHI-PROJECT-25460421, KAKENHI-PROJECT-25460462, KAKENHI-PROJECT-25860964, KAKENHI-PROJECT-26860891
[雑誌論文] Subcutaneous panniculitis-like T-cell lymphoma (SPTCL) with hemophagocytosis (HPS): successful treatment using high-dose chemotherapy (BFM-NHL & ALL-90) and autologous peripheral blood stem cell transplantation.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai E, Satoh T, Akiko YA, Maesawa C, Tsunoda K, Endo M, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Exp Hematop
  
  巻: 53(2) ページ: 135-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659283
[雑誌論文] Loss of HOXD10 expression induced by upregulation of miR-10b accelerates the migration and invasion activities of ovarian cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama I, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Miura F, Sugiyama T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  International journal of oncology
  
  巻: 43 ページ: 63-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[雑誌論文] Subcutaneous panniculitis-like T-cell lymphoma (SPTCL) with hemophagocytosis (HPS): successful treatment using high-dose chemotherapy (BFM-NHL & ALL-90) and autologous peripheral blood stem cell transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai E, Satoh T, Akiko YA, Maesawa C, Tsunoda K, Endo M, Akasaka T, Masuda T
- 雑誌名
  
  J Clin Exp Hematop
  
  巻: 53(2) ページ: 135-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590431
[雑誌論文] BCL2 and BCLxL are key determinants of resistance to antitubulin chemotherapeutics in melanoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Yasuhira S, Inoue T, Kasai S, Shibazaki M, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Exp Dermatol
  
  巻: 22(8) 号: 8 ページ: 518-523
- DOI
  10.1111/exd.12185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-24659283, KAKENHI-PROJECT-24791171, KAKENHI-PROJECT-25460462
[雑誌論文] BCL2 and BCLxL are key determinants of resistance to antitubulin chemotherapeutics in melanoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Yasuhira S, Inoue T, Kasai S, Shibazaki M, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Experimental dermatology
  
  巻: 22 ページ: 518-523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[雑誌論文] Loss of HOXD10 expression induced by upregulation of miR -10b accelerates themigration and invasion activities of ovarian cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama I, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Miura F, Sugiyama T, Masuda T, MaesawaC
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 43(1) 号: 1 ページ: 63-71
- DOI
  10.3892/ijo.2013.1935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-24659283
[雑誌論文] Subcutaneous panniculitis-like T-cell lymphoma (SPTCL) with hemophagocytosis (HPS): successful treatment using high-dose chemotherapy (BFM-NHL & ALL-90) and autologous peripheral blood stem cell transplantation.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai E, Satoh T, Akiko YA, Maesawa C, Tsunoda K, Endo M, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Exp Hematop.
  
  巻: 53(2) ページ: 135-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590431
[雑誌論文] Circumscribed palmar or plantar hypokeratosis: two cases and a review of published work.2012
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C , Takahashi K,Masuda T , Akasaka T.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 39 ページ: 314-5
- NAID
  10031184897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Downregulation of cylindromatosis gene, CYLD, confers a growth advantage on malignant melanoma cells while negatively regulating their migration activity2012
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Y, Tsunoda K, Shibazaki M, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 41(1) ページ: 53-60
- DOI
  10.3892/ijo.2012.1424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-23890198, KAKENHI-PROJECT-24590489
[雑誌論文] Overexpression of histone deacetylase 6 contributes to accelerated migration and invasion activity of hepatocellular carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Kanno K, Kanno S, Nitta H, Uesygi N, Sugai T, Masuda T, Wakabayashi G, Maesawa C
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 ページ: 867-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Molecular marker identification for relapse prediction in 5-FU-based adjuvant chemotherapy in gastric and colorectal cancers.2012
- 著者名/発表者名
  Ishida K, Nishiduka S, Chiba T, Ikeda M, Kume K, Endo F, Katagiri H, Matsuo T, Noda H, Iwaya T, Yamada N, Fujiwara H, Takahashi M, Itabashi T, Uesugi N,Maesawa C, Tamura G, Sugai T, Otsuka K, Koeda K, Wakabayashi G.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(8) 号: 8 ページ: e43236-e43236
- DOI
  10.1371/journal.pone.0043236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-22590317, KAKENHI-PROJECT-23591937, KAKENHI-PROJECT-24591917, KAKENHI-PROJECT-24659283
[雑誌論文] Transcriptional and post-transcriptional regulation of βIII-tubulin protein expression in relation with cell cycle-dependent regulation of tumor cells2012
- 著者名/発表者名
  Shibazaki M, Maesawa C, Akasaka K, Kasai S, Yasuhira S, Kanno K, Nakayama I, Sugiyama T, Wakabayasi G, Masuda T, Mori N
- 雑誌名
  
  Int.J.Oncol.
  
  巻: 40(3) ページ: 695-702
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300121, KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-24590489, KAKENHI-PROJECT-24790391, KAKENHI-PROJECT-24791171
[雑誌論文] Overexpre ssion of histone deacetylase 6 contributes to accelerated migration and invasion activity of hepatocellular carcinoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Kanno K, Kanno S, Nitta H, Uesugi N, Sugai T, Masuda T, Wakabayashi G , Maesawa C
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 28(3) 号: 3 ページ: 867-73
- DOI
  10.3892/or.2012.1898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-22590317, KAKENHI-PROJECT-23590431, KAKENHI-PROJECT-24659283
[雑誌論文] Sensor and effector kinases in DNA damage checkpoint regulate capacity for homologous recombination repar of fission yeast in G2 phase.2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhira S, Saito T, Maesawa C, Masuda T.
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 11 ページ: 666-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Downregulation of cylindromatosis gene, CYLD, confers a growth advantage on malignant melanoma cells wthile negatively regulating their migration activity.2012
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Y, Tsunoda K, Shibazaki M, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 41 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Sensor and effector kinases in DNAdamage checkpoint regulate capacity for homologous recombination repair offission yeast in G2 phase.2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhira S, Saito T, Maesawa C, Masuda T.
- 雑誌名
  
  DNA Repair (Amst).
  
  巻: 11(8) 号: 8 ページ: 666-75
- DOI
  10.1016/j.dnarep.2012.05.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-23590431
[雑誌論文] Transcriptional and post-transcriptional regulation of ・III-tubulin protein expression in relation with cell cycle-dependent regulation of tumor cells.2012
- 著者名/発表者名
  Shibazaki M, Maesawa C , Akasaka K, Kassai S, Yasuhira S, Kanno K, Nakayama I, Sugiyama T, Wakabayasi G, Masuda T , Mori N.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 40 ページ: 695-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Accumbens-Associated 1 Contributes to Cortactin Deacetylation and Augments the Migration of Melanoma Cells.2011
- 著者名/発表者名
  K. Tsunoda, H. Oikawa, H. Tada, Y. Tatemichi, S. Muraoka, S. Miura, M. Shibazaki, F. Maeda, K. Takahashi, T. Akasaka, T. Masuda, C. Maesawa, Nucleus
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Down-regulation of microRNA-211 is involved in expression of preferentially expressed antigen of melanoma (PRAME) in melanoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  E. Sakaurai, C Maesawa
- 雑誌名
  
  Int J Oncol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Nucleus accumbens-associated 1 contributes to cortactin deacetylation and augments the migration of melanoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K., Oikawa H, Masuda T, Maesawa C, et al
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 131 ページ: 1710-1719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Down-regulation of microRNA-211 is involved in expression of preferentially expressed antigen of melanoma (PRAME) in melanoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  E. Sakaurai, C Maesawa
- 雑誌名
  
  Int J Oncol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Nucleus Accumbens-Associated 1 Contributes to Cortactin Deacetylation and Augments the Migration of Melanoma Cells.2011
- 著者名/発表者名
  K. Tsunoda, H. Oikawa, H. Tada, Y. Tatemichi, S. Muraoka, S. Miura, M. Shibazaki, F. Maeda, K. Takahashi, T. Akasaka, T. Masuda, C. Maesawa
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Predisposition for borderline personality disorder with comorbid major depression is associated with that for polycystic ovary syndrome in female Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Kawamura S, Maesawa C, Nakamura K, Nakayama K, Morita M, Hiruma Y, Yoshida T, Sakai A, Masuda T .
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatr Dis Treat
  
  巻: 7 ページ: 655-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Downregulation of microRNA -211 is i nvolved in expression of preferentially expressed antigen of melanoma in melanoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Sakurai E, Maesawa C , Shibazaki M, Yasuhira S, Oikawa H, Sato M, Tsunoda K, Ishikawa Y, Watanabe A, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 39 ページ: 665-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Accumbens-Associated 1 Contributes to Cortactin Deacetylation and Augments the Migration of Melanoma Cells.2011
- 著者名/発表者名
  K. Tsunoda, H. Oikawa, H. Tada, Y. Tatemichi, S. Muraoka, S. Miura, M. Shibazaki, F. Maeda, K. Takahashi, T. Akasaka, T. Masuda, C. Maesawa, Nucleus
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Down-regulation of microRNA-211 is involved in expression of preferentially expressed antigen of melanoma (PRAME) in melanoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  E. Sakaurai, C Maesawa
- 雑誌名
  
  Int J Oncol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Downregulation of microRNA-211 is involved in expression of preferentially expressed antigen in melanoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Sakurai E, Maesawa C, Oikawa H, Masuda T, et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 39 ページ: 665-672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Nucleusaccumbens-associated 1 contributes to cortactin deacetylation and augments the migration of melanoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Oikawa H, Tada H, Tatemichi Y, Muraoka S, Miura S, Shibazaki M,Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol.
  
  巻: 131(8) 号: 8 ページ: 1710-9
- DOI
  10.1038/jid.2011.110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071, KAKENHI-PROJECT-23890198
[雑誌論文] Nucleus accumbens-associated 1 contributes to cortactin deacetylation and augmentsthe migration of melanoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  Tsunoda K, Oikawa H, Tada H, Tatemichi Y, Muraoka S, Miura S, Shibazaki M, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 131 ページ: 1710-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Immunohistochemical study of HER2 and TUBB3 proteins in extramammary Paget disease2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Akasaka K, Oikawa H, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol
  
  巻: 32 ページ: 578-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Association of the TNF-{alpha}-C-857T polymorphism with resistance to the cholesterol-lowering effect of HMG-CoA reductase inhibitors in type 2 diabetic subjects.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Takahashi K, Yamashina M, Maesawa C, Kajiwara T, Taneichi H, Takebe N, Kaneko Y, Masuda T, Satoh J.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 33
  
  ページ: 463-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Association of the TNF-{alpha}-C-857T polymorphism with resistance to the cholesterol-lowering effect of HMG-CoA reductase inhibitors in type 2 diabetic subjects.2010
- 著者名/発表者名
  T. Takahashi, K. Takahashi, M. Yamashina, C. Maesawa, T. Kajiwara, H. Taneichi, N. Takebe, Y. Kaneko, T. Masuda, J. Satoh
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 33
  
  ページ: 463-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Immunohistochemical Study of HER2 and TUBB3 Proteins in Extramammary Paget Disease.2010
- 著者名/発表者名
  A. Miyamoto, K. Akasaka, H. Oikawa, T. Akasaka, T. Masuda, C. Maesawa
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Expression profiles of nestin in vascular smooth muscle cells in vivo and in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  H. Oikawa, K. Hayashi, C. Maesawa, T. Masuda, K. Sobue
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 316
  
  ページ: 940-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Association of the TNF-{alpha} -C-857T polymorphism with resistance to the cholesterol-lowering effect of HMG-CoA reductase inhibitors in type 2 diabetic subjects.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Takahashi K, Yamashina M, Maesawa C, Kajiwara T, Taneichi H, Takebe N, Kaneko Y, Masuda T, Satoh J
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 33 ページ: 463-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Expression profiles of nestin in vascular smooth muscle cells in vivo and in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Hayashi K, Maesawa C, Masuda T, Sobue K.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 316
  
  ページ: 940-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Association of the TNF-{alpha}-C-857T polymorphism with resistance to the cholesterol-lowering effect of HMG-CoA reductase inhibitors in type 2 diabetic subjects2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Takahashi K, Yamashina M, Maesawa C, Kajiwara T, Taneichi H, Takebe N, Kaneko Y, Masuda T, Satoh J.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 33
  
  ページ: 463-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Detection of human papillomavirus in a urothelial carcinoma mimicking urethral caruncle.2010
- 著者名/発表者名
  Y. Tatemichi, H. Oikawa, C. Maesawa, J. Ambo, M. Sato, H. Koike, T. Sata, T. Fujioka, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Urol 17
  
  ページ: 189-191
- NAID
  10027257188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Detection of human papillomavirus in a urothelial carcinoma mimicking urethral caruncle.2010
- 著者名/発表者名
  Y. Tatemichi, H. Oikawa, C. Maesawa, J. Ambo, M. Sato, H. Koike, T. Sata, T. Fujioka, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Urol 17
  
  ページ: 189-191
- NAID
  10027257188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Immunohistochemical Study of HER2 and TUBB3 Proteins in Extramammary Paget Disease.2010
- 著者名/発表者名
  A. Miyamoto, K. Akasaka, H. Oikawa, T. Akasaka, T. Masuda, C. Maesawa
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Association of the TNF-{alpha}-C-857T polymorphism with resistance to the cholesterol-lowering effect of HMG-CoA reductase inhibitors in type 2 diabetic subjects.2010
- 著者名/発表者名
  T. Takahashi, K. Takahashi, M. Yamashina, C. Maesawa, T. Kajiwara, H. Taneichi, N. Takebe, Y. Kaneko, T. Masuda, J. Satoh
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 33
  
  ページ: 463-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Immunohistochemical Study of HER2 and TUBB3 Proteins in Extramammary Paget Disease.2010
- 著者名/発表者名
  A. Miyamoto, K. Akasaka, H. Oikawa, T. Akasaka, T. Masuda, C. Maesawa
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Immunohistochemical study of HER2 and TUBB3 proteins in extrammamary Paget disease.2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Akasaka K, Oikawa H, Akasaka T, Masuda T, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Am J Dermatopathol
  
  巻: 32 ページ: 578-585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Expression profiles of nestin in vascular smooth muscle cells in vivo and in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Hayashi K, Maesawa C, Masuda T, Sobue K
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 316 ページ: 940-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Detection of human papillomavirus in a urothelial carcinoma mimicking urethral caruncle2010
- 著者名/発表者名
  Tatemichi Y, Oikawa H, Maesawa C, Ambo J, Sato M, Koike H, Sata T, Fujioka T,Masuda T .
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 17 ページ: 189-91
- NAID
  10027257188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590337
[雑誌論文] Detection of human papillomavirus in a urothelial carcinoma mimicking urethral caruncle2010
- 著者名/発表者名
  Tatemichi Y, Oikawa H, Maesawa C, Ambo J, Sato M, Koike H, Sata T, Fujioka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Urol 17
  
  ページ: 189-91
- NAID
  10027257188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Association of the TNF-{alpha}-C-857T polymorphism with resistance to the cholesterol-lowering effect of HMG-CoA reductase inhibitors in type 2 diabetic subjects.2010
- 著者名/発表者名
  T. Takahashi, K. Takahashi, M. Yamashina, C. Maesawa, T. Kajiwara, H. Taneichi, N. Takebe, Y. Kaneko, T. Masuda, J. Satoh
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 33
  
  ページ: 463-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Expression profiles of nestin in vascular smooth muscle cells in vivo and in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  H. Oikawa, K. Hayashi, C. Maesawa, T. Masuda, K. Sobue
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 316
  
  ページ: 940-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Expression profiles of nestin in vascular smooth muscle cells in vivo and in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  H. Oikawa, K. Hayashi, C. Maesawa, T. Masuda, K. Sobue
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 316
  
  ページ: 940-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Expression profiles of nestin in vascular smooth muscle cells in vivo and in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Hayashi K, Maesawa C, Masuda T, Sobue K.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 316
  
  ページ: 940-950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659089
[雑誌論文] Detection of human papillomavirus in a urothelial carcinoma mimicking urethral caruncle.2010
- 著者名/発表者名
  Y. Tatemichi, H. Oikawa, C. Maesawa, J. Ambo, M. Sato, H. Koike, T. Sata, T. Fujioka, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Urol 17
  
  ページ: 189-191
- NAID
  10027257188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, Shibazaki M, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Effect of atorvastatin on microRNA 221 / 222 expression in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Minami, M. Satoh, C. Maesawa, Y. Takahashi, T. Tabuchi, T. Itoh, M. Nakamura
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 39
  
  ページ: 359-367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Effect of atorvastatin on microRNA 221 / 222 expression in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Minami, M. Satoh, C. Maesawa, Y. Takahashi, T. Tabuchi, T. Itoh, M. Nakamura
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 39
  
  ページ: 359-367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Enhanced goblet cell hyperplasia in HDC knockout mice with allergic airway inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Yamauchi K, Piao HM, Nakadate T, Shikanai T, Nakamura Y, Ito H, Mouri T, Kobayashi H, Maesawa C, Sawai T, Ohtsu H, Inoue H.
- 雑誌名
  
  Allergol Int 58
  
  ページ: 125-34
- NAID
  10025109331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice2009
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Maesawa C, Tada H, Takikawa Y, Yashima-Abo A, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Enhanced goblet cell hyperplasia in HDC knockout mice with allergic airway inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  K. Yamauchi, H.M. Piao, T. Nakadate, T. Shikanai, Y. Nakamura, H. Ito, T. Mouri, H. Kobayashi, C. Maesawa, T. Sawai, H. Ohtsu, H. Inoue
- 雑誌名
  
  Allergol Int 58
  
  ページ: 125-134
- NAID
  10025109331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, Shibazaki M, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-1526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Spontaneous [Ca2+]i oscillations in G1/S phase-synchronized cells.2009
- 著者名/発表者名
  A.D. Russa, C. Maesawa, Y. Satoh
- 雑誌名
  
  J Electron Microsc (Tokyo) 58
  
  ページ: 321-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice2009
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Maesawa C, Tada H, Takikawa Y, Yashima-Abo A, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Spontaneous [Ca2+]i oscillations in G1/S phase-synchronized cells.2009
- 著者名/発表者名
  A.D. Russa, C. Maesawa, Y. Satoh
- 雑誌名
  
  J Electron Microsc (Tokyo) 58
  
  ページ: 321-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-1526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Interaction between NACC1, a BTB/POZ family member, and histone deacetylase 6 is involved in microtubule acetylation in tumor cells2009
- 著者名/発表者名
  Tada T, Maesawa C, Oikawa H, Tatemichi Y, Shibazaki M, Kanno S, Muraoka S, Miyamoto A, Nishida J, Shimamura T, Sugiyama T, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Effect of atorvastatin on microRNA 221 / 222 expression in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease2009
- 著者名/発表者名
  Minami Y, Satoh M, Maesawa C, Takahashi Y, Tabuchi T, Itoh T, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 39
  
  ページ: 359-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Nagata, C. Maesawa, H. Tada, Y. Takikawa, A. Yashima-Abo, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Spontaneous [Ca2+]i oscillations in G1/S phase-synchronized cells.2009
- 著者名/発表者名
  Russa AD, Maesawa C, Satoh Y.
- 雑誌名
  
  J Electron Microsc 58
  
  ページ: 321-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659089
[雑誌論文] Effect of atorvastatin on microRNA 221/222 expression in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease2009
- 著者名/発表者名
  Minami Y, Satoh M, Maesawa C, Takahashi Y, Tabuchi T, Itoh T, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 39
  
  ページ: 359-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  K. Akasaka, C. Maesawa, M. Shibazaki, F. Maeda, K. Takahashi, T. Akasaka, T. Masuda
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-1526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[雑誌論文] Spontaneous [Ca2+]i oscillations in G1/S phase-synchronized cells.2009
- 著者名/発表者名
  A.D. Russa, C. Maesawa, Y. Satoh
- 雑誌名
  
  J Electron Microsc (Tokyo) 58
  
  ページ: 321-329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  K. Kato, C. Maesawa, T. Itabashi, K. Fujisawa, K. Otsuka, S. Kanno, H. Tada, Y. Tatemichi, K. Kotani, H. Oikawa, T. Sugai, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Effect of atorvastatin on microRNA 221 / 222 expression in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Minami, M. Satoh, C. Maesawa, Y. Takahashi, T. Tabuchi, T. Itoh, Nakamura
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 39
  
  ページ: 359-367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Spontaneous [Ca2+]i oscillations in G1/S phase-synchronized cells2009
- 著者名/発表者名
  Russa AD, Maesawa C, Satoh Y.
- 雑誌名
  
  J Electron Microsc (Tokyo) 58
  
  ページ: 321-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Effect of intensive lipid-lowering therapy on telomere erosion in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease.2009
- 著者名/発表者名
  Minami Y, Satoh M, Maesawa C, Takahashi Y, Tabuchi T, Itoh T, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 39
  
  ページ: 359-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590886
[雑誌論文] Loss of Class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, Shibazaki M, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, Shibazaki M, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Enhanced goblet cell hyperplasia in HDC knockout mice with allergic airway inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  K. Yamauchi, H.M. Piao, T. Nakadate, T. Shikanai, Y. Nakamura, H. Ito, T. Mouri, H. Kobayashi, C. Maesawa, T. Sawai, H. Ohtsu, H. Inoue
- 雑誌名
  
  Allergol Int 58
  
  ページ: 125-134
- NAID
  10025109331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Wakabayashi G, Masuda T., et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 33(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice2009
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Maesawa C, Tada H, Takikawa Y, Yashima-Abo A, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Nagata, C. Maesawa, H. Tada, Y. Takikawa, A. Yashima-Abo, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G.Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  K. Kato, C. Maesawa, T. Itabashi, K. Fujisawa, K. Otsuka, S. Kanno, H. Tada, Y. Tatemichi, K. Kotani, H. Oikawa, T. Sugai, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice2009
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Maesawa C, Tada H, Takikawa Y, Yashima-Abo A, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659089
[雑誌論文] Cell cycle-dependent expression of class III β-tubulin by NRSF/REST in non-neuronal cells and its involvement in cell growth2009
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, Shibazaki M, Maeda F, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncogene (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice2009
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Maesawa C, Tada H, Takikawa Y, Yashima-Abo A, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice.2009
- 著者名/発表者名
  Nagata Y, Maesawa C, Tada H, Takikawa Y, Yashima-Abo A, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med In print
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590785
[雑誌論文] Effect of atorvastatin on microRNA 221/222 expression in endothelial progenitor cells obtained from patients with coronary artery disease.2009
- 著者名/発表者名
  Minami Y, Satoh M, Maesawa C, Takahashi Y, Tabuchi T, Itoh T, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 129
  
  ページ: 369-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Enhanced goblet cell hyperplasia in HDC knockout mice with allergic airway inflammation.2009
- 著者名/発表者名
  K. Yamauchi, H.M. Piao, T. Nakadate, T. Shikanai, Y. Nakamura, H. Ito, T. Mouri, H. Kobayashi, C. Maesawa, T. Sawai, H. Ohtsu, H. Inoue
- 雑誌名
  
  Allergol Int 58
  
  ページ: 125-134
- NAID
  10025109331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Differential microRNA expression between bone marrow side population cells and hepatocytes in adult mice.2009
- 著者名/発表者名
  Y. Nagata, C. Maesawa, H. Tada, Y. Takikawa, A. Yashima-Abo, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 24
  
  ページ: 35-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  K. Kato, C. Maesawa, T. Itabashi, K. Fujisawa, K. Otsuka, S. Kanno, H. Tada, Y. Tatemichi, K. Kotani, H. Oikawa, T. Sugai, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659089
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  K. Akasaka, C. Maesawa, M. Shibazaki, F. Maeda, K. Takahashi, T. Akasaka, T. Masuda
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-1526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Loss of class III beta-tubulin induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to paclitaxel in malignant melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  K. Akasaka, C. Maesawa, M. Shibazaki, F. Maeda, K. Takahashi, T. Akasaka, T. Masuda
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 129
  
  ページ: 1516-1526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] DNA hypomethylation at the CpG island is involved in aberrant expression of the L1 cell adhesion molecule gene in colorectal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kato K, Maesawa C, Itabashi T, Fujisawa K, Otsuka K, Kanno S, Tada H, Tatemichi Y, Kotani K, Oikawa H, Sugai T, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 35
  
  ページ: 467-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Oikawa H, Kotani K, Sakurai E, Kato K, Komatsu H, Nitta H, Kawamura H, Wakabayashi G, Masuda, T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- NAID
  10024148920
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with over expression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Mitomo S, Maesawa C, Ogasawara S, Iwaya T, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Kotani K, Oikawa H, Sakurai E, Izutsu N, Kato K, Komatsu H, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 106
  
  ページ: 354-360
- NAID
  10024002213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  N. Izutsu, C. Maesawa, M. Shibazaki, H. Oikawa, T. Shoji, T. Sugiyama, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III β-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Shibazaki M, Oikawa H, Shoji T, Sugiyama T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  H. Itabashi, C. Maesawa, H. Oikawa, K. Kotani, E. Sakurai, K. Kato, H. Komatsu, H. Nitta, H. Kawamura, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- NAID
  10024148920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  S. Mitomo, C. Maesawa, S. Ogasawara, T. Iwaya, M. Shibazaki, A. Yashima-Abo, K. Kotani, H. Oikawa, E. Sakurai, N. Izutsu, K. Kato, H. Komatsu, K. Ikeda, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 280-286
- NAID
  10024002213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Epigenetic modeification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Masuda T., et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Mitomo S, Maesawa C, Ogasawara S, Iwaya T, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Kotani K, Oikawa H, Sakurai E, Izutsu N, Kato K, Komatsu H, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 280-6
- NAID
  10024002213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Oikawa H, Kotani K, Sakurai E, Kato K, Komatsu H, Nitta H, Kawamura H, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-13
- NAID
  10024148920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Mitomo S, Maesawa C, Ogasawara S, Iwaya T, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Kotani K, Oikawa H, Sakurai E, Izutsu N, Kato K, Komatsu H, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 280-6
- NAID
  10024002213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Mitomo S, Maesawa C, Ogasawara S, Iwaya T, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Kotani K, Oikawa H, Sakurai E, Izutsu N, Kato K, Komatsu H, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 106
  
  ページ: 354-360
- NAID
  10024002213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- NAID
  10024148920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  S. Mitomo, C. Maesawa, S. Ogasawara, T. Iwaya, M. Shibazaki, A. Yashima-Abo, K. Kotani, H. Oikawa, E. Sakurai, N. Izutsu, K. Kato, H. Komatsu, K. Ikeda, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 280-286
- NAID
  10024002213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Angiofensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepat ocellular carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Oikawa H, Kotani K, Sakurai E, Kato K, Komatsu H, Nitta H, Kawamura H, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-13
- NAID
  10024148920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Shibazaki M, Oikawa H, Shoji T, Sugiyama T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  N. Izutsu, C. Maesawa, M. Shibazaki, H. Oikawa, T. Shoji, T. Sugiyama, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  H. Itabashi, C. Maesawa, H. Oikawa, K. Kotani, E. Sakurai, K. Kato, H. Komatsu, H. Nitta, H. Kawamura, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- NAID
  10024148920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590371
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  S. Mitomo, C. Maesawa, S. Ogasawara, T. Iwaya, M. Shibazaki, A. Yashima-Abo, K. Kotani, H. Oikawa, E. Sakurai, N. Izutsu, K. Kato, H. Komatsu, K. Ikeda, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 280-286
- NAID
  10024002213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Progress in allergy signal research on mast cells: the role of histamine in goblet cell hyperplasia in allergic airway inflammation-a study using the Hdc knockout mouse2008
- 著者名/発表者名
  Yamauchi K, Piao HM, Nakadate T, Shikanai T, Nakamura Y, Niisato M, Ito H, Mouri T, Kobayashi H, Maesawa C, Sawai T, Ohtsu H, Inoue H.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 106
  
  ページ: 354-60
- NAID
  10024318852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Masuda T., et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Downregulation of miR-138 is associated with overexpression of human telomerase reverse transcriptase protein in human anaplastic thyroid carcinoma cell lines2008
- 著者名/発表者名
  Mitomo S, Maesawa C, Ogasawara S, Iwaya T, Shibazaki M, Yashima-Abo A, Kotani K, Oikawa H, Sakurai E, Izutsu N, Kato K, Komatsu H, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 280-6
- NAID
  10024002213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591558
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  H. Itabashi, C. Maesawa, H. Oikawa, K. Kotani, E. Sakurai, K. Kato, H. Komatsu, H. Nitta, H. Kawamura, G. Wakabayashi, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- NAID
  10024148920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590350
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Shibazaki M, Oikawa H, Shoji T, Sugiyama T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Wakawayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- NAID
  10024148920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Masuda T., et al
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Angiotensin IT and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines.2008
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 601-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of class III beta-tubulin, TUBB3, in ovarian cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  N. Izutsu, C. Maesawa, M. Shibazaki, H. Oikawa, T. Shoji, T. Sugiyama, T. Masuda
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 1227-1235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590370
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 689-694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 689-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211
  
  ページ: 251-258
- NAID
  130004459548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 689-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, Kotani K, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30・3
  
  ページ: 689-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211
  
  ページ: 251-258
- NAID
  130004459548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211
  
  ページ: 251-258
- NAID
  130004459548
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 689-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Int. J Oncol 30
  
  ページ: 689-694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C, Kajiwara T, Ishii M, Fujiwara F, Taneichi H, Takebe N, Ishida W, Takahashi K, Masuda T, Satoh J.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211・3
  
  ページ: 251-8
- NAID
  130004459548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, Kotani K, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30・3
  
  ページ: 689-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, Kotani K, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30・3
  
  ページ: 689-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211
  
  ページ: 251-8
- NAID
  130004459548
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 689-694
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Methylation status of the SOCS3 gene in human malignant melanomas.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita T, Maesawa C, Kimura T, Kotani K, Takahashi K, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30・3
  
  ページ: 689-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C et al.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211
  
  ページ: 251-8
- NAID
  130004459548
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Association of TNF-alpha gene promoter C-857T polymorphism with higher serum LDL cholesterol levels and carotid plaque formation in Japanese patients with type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  Yamashina M, Kaneko Y, Maesawa C, Kajiwara T, Ishii M, Fujiwara F, Taneichi H, Takebe N, Ishida W, Takahashi K, Masuda T, Satoh J.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 211・3
  
  ページ: 251-8
- NAID
  130004459548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwata T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Wakabayashi G.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 28・12
  
  ページ: 4588-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, at al.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T. et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 883-888
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15・5
  
  ページ: 1205-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 1205-1210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N et al.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4588-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 883-8
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal fract tumor cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer s2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, Sugiyama T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17(4)
  
  ページ: 605-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Activated toll-like receptor 4 in monocytes is associated with heart failure after acute myocardial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Shimoda Y, Maesawa C, at al.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol 109
  
  ページ: 226-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4588-4592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 1205-1210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report2006
- 著者名/発表者名
  lwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4588-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda, T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha c onverfing enzyme/a disintegrin and metailoproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Activated toll-like receptor 4 in monocytes is associated with heart failure after acute myocardial infarction2006
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Shimoda Y, Maesawa C, Akatsu T, Ishikawa Y, Minami Y, Hiramori K, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol.2005 Jul 25; (In press)(Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, at al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 883-888
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 883-8
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17・4
  
  ページ: 605-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda T
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. 59(3)
  
  ページ: 328-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Activated toll-like receptor 4 in monocytes is associated with heart failure after acute myocardial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Shimoda Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol 109
  
  ページ: 226-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Activated toll-like receptor 4 in monocytes is associated with heart failure after acute myocardial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Shimoda Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol 109
  
  ページ: 226-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Wakabayashi G.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 28・12
  
  ページ: 4588-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97・9
  
  ページ: 883-888
- NAID
  10018767453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Sugiyama T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (in press.)
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4588-4592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metallooroteinose 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15・5
  
  ページ: 1205-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4588-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17・4
  
  ページ: 605-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19(1)
  
  ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17・4
  
  ページ: 605-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15・5
  
  ページ: 1205-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17(4)
  
  ページ: 605-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 1205-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophogus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19(1)
  
  ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Activated toll-like receptor 4 in monocytes is associated with heart failure after acute myocardial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Shimoda Y, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cordial 109
  
  ページ: 226-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15・5
  
  ページ: 1205-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97・9
  
  ページ: 883-888
- NAID
  10018767453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelum is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Wakabayashi G.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 28・12
  
  ページ: 4588-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplasia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 883-8
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, at al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-616
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multiple leiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Wakabayashi G.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 28・12
  
  ページ: 4588-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19
  
  ページ: 48-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97・9
  
  ページ: 883-888
- NAID
  10018767453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Activated toll-like receptor 4 in monocytes is associated with heart failure after acute myocaraial infarction.2006
- 著者名/発表者名
  Satoh M, Shimoda Y, Maesawa C et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cordial 109
  
  ページ: 226-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer s2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, Sugiyama T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17
  
  ページ: 605-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Coexistence of esophageal superficial carcinoma and multipleleiomyomas : A case report.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 12
  
  ページ: 4588-4592
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Interferon-gamma down-regulates expression of tumor necrosis factor-alpha converting enzyme/a disintegrin and metalloproteinase 17 in activated hepatic stellate cells of rats.2006
- 著者名/発表者名
  Fujita T, Maesawa C, Oikawa K, Nitta H, Wakabayashi G, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 17・4
  
  ページ: 605-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 1205-1210
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] True carcinosarcoma of the esophagus.2006
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Uesugi N, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Dis Esophagus 19(1)
  
  ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in gallbladder epithelium is associated with intestinal metaplosia in patients with cholelithiasis.2006
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Ogasawara S, Yashima-Abo A, Kimura T, Kotani K, Masuda S, Nagata Y, Iwaya T, Suzuki K, Oyake T, Akiyama Y, Kawamura H, Masuda t.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59(3)
  
  ページ: 328-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 1205-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant maspin expression in human endometrial cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Murai S, Maesawa C, Masuda T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 883-888
- NAID
  10018767453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  Lob Invest 85
  
  ページ: 214-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda H, Kobayashi S, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26・4
  
  ページ: 1009-1016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer. expression of maspin correlates with lymph node metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 92
  
  ページ: 1130-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85(2)
  
  ページ: 214-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 11
  
  ページ: 5394-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 11
  
  ページ: 5394-5397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13(4)
  
  ページ: 703-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T. et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 1009-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13(4)
  
  ページ: 703-707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 1009-1016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13(4)
  
  ページ: 703-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer expression of maspin correlates with lymph node metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyama K et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 92
  
  ページ: 1130-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lvmphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report..2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R, Oikawa K, Yamada H, Oriso S, Ono S, Yashima-Abo A, Kotani K, Suzuki K, Masuda T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol. 11(34)
  
  ページ: 5394-5397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 703-707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. Apr 13(4)
  
  ページ: 703-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Endo M, Sugawara W, Chida S, Onodera S, Tsukushi Y, Ishida Y, Tsuchiya S, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda H, Kobayashi S, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26・4
  
  ページ: 1009-1016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Aikita H, Maesawa C, Honda T, Kobayashi S, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. Apr 26(4)
  
  ページ: 1009-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest. Feb 85(2)
  
  ページ: 214-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K. Hiauchi T. Suzuki K. Saito K. Masuda T
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85・2
  
  ページ: 214-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T, Kobayashi S, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26(4)
  
  ページ: 1009-1016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliarv tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wade K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85(2)
  
  ページ: 214-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13(4)
  
  ページ: 703-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591893
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Distinguishing between proliferating nodal lymphoid blasts in chronic myelogenous leukemia and non-Hodgkin lymphoma : report of three cases and detection of a bcr/abl fusion signal by single-cell analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Yashima-Abo A, Satoh T, Abo T, Aoki Y, Kowata.S, Ito S, Ishida Y, Fujiwara H, Maesawa C, Masuda T
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55(5)
  
  ページ: 273-9
- NAID
  10016475387
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene closely linked to the tylosis oesophageal cancer (TOC) locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C.Uesugi N, Kimura T, Ogasawara, Ikeda K, Kimura Y, Mitomo S, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13・4
  
  ページ: 703-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Endo M, Sugawara W, Chida S, Onodera S, Tsukushi Y, Ishida Y, Tsuchiya S, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 1009-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 11
  
  ページ: 5394-5397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Distinguishing between proliterating nodal lymphoid biasts in chronic myelogenous leukemia and non-Hodg kin lymphoma : report of three cases and detection of a bcr/abl fusion signal by single-cell analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Yashima-Abo A, Satoh T, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 273-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer : expression of maspin correlates with lymph node metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyams K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 92
  
  ページ: 1130-1136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely finked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophaaeal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  lwaya T, Maesawa C, Kimura T et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 703-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Endo M, Sugawara W, Chida S, Onodera S, Tsukushi Y, Ishida Y, Tsuchiya S, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn. Feb;7(1)
  
  ページ: 121-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely ranked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 703-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 11
  
  ページ: 5394-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashimo-Abo A, et al.
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7
  
  ページ: 121-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, Ogasawara S, Ikeda K, Kimura Y, Noda Y, Ishida K, Sato N, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13(4)
  
  ページ: 703-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarus awa M, Endo M, Sugawara W, Chida S, Onodera S, Tsukushi Y, Ishida Y, Tsuchiya S, Masuda T
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7・1
  
  ページ: 121-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T, Kobayashi S, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 1009-1016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer : expression of maspin correlates with lymph node metastasis2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 92
  
  ページ: 1130-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T, Kobayashi S, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26(4)
  
  ページ: 1009-1016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 703-707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 703-707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Consensus JH gene probes with conjugated 3'-minor groove binder for monitoring minimal residual disease in acute lymphoblastic leukemia.2005
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Endo M, Sugawara W, Chida S, Onodera S, Tsukushi Y, Ishida Y, Tsuchiya S, Masuda T
- 雑誌名
  
  J Mol Diagn 7(1)
  
  ページ: 121-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujita T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85・2
  
  ページ: 214-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 214-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer : expression of maspin correlates with lymph node metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 92
  
  ページ: 1130-1136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Distinguishing between proliferating nodal lymphoid blasts in chronic myelogenous leukemia and non-Hodgkin lymphoma : report of three cases and detection of a bcr/abl fusion signal by single-cell analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Yashima-Abo A, Satoh T, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 273-279
- NAID
  10016475387
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Infrequent mutation of the human envoplakin gene is closely linked to the tylosis oesophageal cancer locus in sporadic oesophageal squamous cell carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Maesawa C, Kimura T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 13
  
  ページ: 703-707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 11
  
  ページ: 5394-5397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Liver cirrhosis induced by long-term administration of a daily low dose of amiodarone : a case report2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa H, Maesawa C, Sato R, Oikawa K, Yamada H, Oriso S, Ono S, Yashima-Abo A, Kotani K, Suzuki K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol 11(34)
  
  ページ: 5394-5397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 1009-1016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Expression of human telomerase reverse transcriptase splice variants is well correlated with low telomerase activity in osteosarcoma cell lines.2005
- 著者名/発表者名
  Fujiwara-Akita H, Maesawa C, Honda T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 1009-1016
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer : expression of maspin correlates with lymph node metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyama K, Ohtani S, Akiyama Y, Ogasawara S, Takagane A, Saito K, Masuda T, Kanzaki N, Matsuyama S, Hoshino Y, Kogure M, Gotoh M, Shirane M, Mori M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Mutations of the epidermal growth factor receptor gene in gastrointestinal tract tumor cell lines2005
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Maesawa C, Ikeda K, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Distinguishing between proliferating nodal lymphoid blasts in chronic myelogenous leukemia and non-Hodgkin lymphoma : report of three cases and detection of a bcr/abl fusion signal by single-cell analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Yashima-Abo A, Satoh T, Abo T, Aoki Y, Kowata S, Ito S, Ishida Y, Fujiwara H, Maesawa C, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55(5)
  
  ページ: 273-279
- NAID
  10016475387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Gene expression profiles in human gastric cancer : expression of maspin correlates with lymph node metastasis.2005
- 著者名/発表者名
  Terashima M, Maesawa C, Oyama K, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 92
  
  ページ: 1130-1136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Epigenetic status and aberrant expression of the maspin gene in human hepato-biliary tract carcinomas.2005
- 著者名/発表者名
  Fujisawa K, Maesawa C, Sato R, Wada K, Ogasawara S, Akiyama Y, Takeda M, Fujta T, Otsuka K, Higuchi T, Suzuki K, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85・2
  
  ページ: 214-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Distinguishing between proliterating nodal lymphoid blasts in chronic myelogenous leukemia and non-Hodgkin lymphoma : report of three cases and detection of a bcr/abl fusion signal by single-cell analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Yashima-Abo A, Satoh T, Maesawa C, et al.
- 雑誌名
  
  Pothol Int 55
  
  ページ: 273-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591344
[雑誌論文] Biacore's SPR technology for the development of telomere/telomerase-targeted therapies.2004
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Oikawa K, Fujiwara-Akita H, Masuda T.
- 雑誌名
  
  BIACORE JOURNAL 4(1)
  
  ページ: 7-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Biacore's SPR technology for the development of telomere/telomerase-targeted therapies.2004
- 著者名/発表者名
  Maesawa C
- 雑誌名
  
  BIACORE JOURNAL 4
  
  ページ: 7-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Satoh M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest. Jul,84(7)
  
  ページ: 932-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Human PinX1, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, Fujisawa K, Itabashi T, Noda Y, Honda T, Sato N, Ishida K, Takagane A, Saito K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 11(4)
  
  ページ: 871-487
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Satoh M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.2004 Jul;84(7):932-6. 84
  
  ページ: 932-936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Quantitative mutant allele discrimination of K-ras gene using minor groove binder-conjugated DNA probes.2004
- 著者名/発表者名
  Itabashi T, Maesawa C, Uchiyama M, Higuchi T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 24・3
  
  ページ: 687-696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Biacore's SPR technology for the development of telomere/telomerase-targeted therapies2004
- 著者名/発表者名
  Maesawa C
- 雑誌名
  
  BIACORE JOURNAL 4(1)
  
  ページ: 7-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84
  
  ページ: 932-936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Human PinXl, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, Fujisawa K, Itabashi T, Noda Y, Honda T, Sato N, Ishida K, Takagane A, Saito K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11・4
  
  ページ: 871-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Biacore's SPR technology for the development of telomere/telomerase-targeted theranips.2004
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Oikawa K, Fujiwara-Akita H, Masuda T
- 雑誌名
  
  BIACORE JOURNAL 4(1)
  
  ページ: 7-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Prognostic significance of peritoneal minimal residual disease in gastric cancer detected by reverse transcription-polymerase chain readion.2004
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Terashima M, Takagane A, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Br J Surg 91
  
  ページ: 435-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Disruption of cell-type-specific methylation at the Maspin gene promoter is frequently involved in undifferentiated thyroid cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Ogasawara S, Maesawa C, Yamamoto M, Akiyama Y, Wada K, Fujisawa K, Higuchi T, Tomisawa Y, Sato N, Endo S, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23・5
  
  ページ: 1117-1124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Development of immunoglobulin variable heavy chain gene consensus probes with conjugated 3' minor groove binder groups for monitoring minimal residual disease in childhood acute lymphoblastic leukaemia.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima A, Itabashi T, Satoh T, Tarusawa M, Endo M, Takahashi Y, Sasaki S, Tsuchiya S, Ishida Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 56
  
  ページ: 952-955
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84
  
  ページ: 932-936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Satoh M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84
  
  ページ: 932-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Quantitative detection of mutant alleles of the K-ras gene with minor groove binder-conjugated fluorogenic DNA probes.2004
- 著者名/発表者名
  Itabashi T, Maesawa C, Uchiyama M, Higuchi T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 24
  
  ページ: 687-696
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Expression and localization of tumour necrosis factor-alpha and its converting enzyme in human abdominal aortic aneurysm.2004
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Nakamura M, Nakajima T, Izumoto H, Maesawa C, Kawazoe K, Masuda T, Hiramori K.
- 雑誌名
  
  Clin Sci (Lond). Mar 106(3)
  
  ページ: 301-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Prevention of critical telomere shortening by oestradiolin human normal hepatic cultured cells and carbon tetrachloride induced rat liver fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Sato R, Maesawa C, Fujisawa K, Wada K, Oikawa K, Takikawa Y, Suzuki K, Oikawa H, Ishikawa K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Gut. Jul 53(7)
  
  ページ: 1001-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Acute renal failure due to leukemic cell infiltration followed by relapse at multiple extramedullary sites in a child with acute lymphoblastic leukemia.2004
- 著者名/発表者名
  Sato A, Imaizumi M, Chikaoka S, Niizuma H, Hoshi Y, Takeyama J, Fujii K, Nishio T, Watanabe M, Maesawa C, Hayashi Y, Iinuma K
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma :. 45(4)
  
  ページ: 825-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Human PinX1, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, Fujisawa K, Itabashi T, Noda Y, Honda T, Sato N, Ishida K, Takagane A, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. Apr,11(4)
  
  ページ: 871-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Prevention of critical telomere shortening by oestradiol in human normal hepatic cultured cells and carbon tetrachloride induced rat liver fibrosis2004
- 著者名/発表者名
  Sato R, Maesawa C, Fujisawa K, Wada K, Oikawa K, Takikawa Y, Suzuki K, Oikawa H, Ishikawa K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Gut 53・7
  
  ページ: 1001-1009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Human PinX1, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, Fujisawa K, Itabashi T, Noda Y, Honda T, Sato N, Ishida K, Takagane A, Saito K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11・4
  
  ページ: 871-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Prevention of critical telomere shortening by oestradiol in human normal hepatic cultured cells and carbon tetrachloride injured rat liver fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Sato R, Maesawa C, Fujisawa K, Wada K, Oikawa K, Takikawa Y, Suzuki K, Oikawa H, Ishikawa K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Gut 53
  
  ページ: 1001-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin I lymphomas2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima A, Tarusawa M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84・7
  
  ページ: 932-936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Prognostic significance of peritoneal minimal residual disease in gastric cancer detected by reverse transcription-polymerase chain reaction.2004
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Terashima M, Takagane A, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Br J Surg. Apr,91(4)
  
  ページ: 435-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Quantitative detection of mutant alleles of the K-ras gene with minor groove binder-conjugated fluorogenic DNA probes.2004
- 著者名/発表者名
  Itabashi T, Maesawa C, Uchiyama M, Higuchi T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. Mar24(3)
  
  ページ: 687-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Aberrant expression of the maspin gene associated with epigenetic modification in melanoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Wada K, Maesawa C, Akasaka T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 122
  
  ページ: 805-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Human PinX1, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11
  
  ページ: 871-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590289
[雑誌論文] Prevention of critical telomere shortening by oestradiol in human normal hepatic cultured cells and carbon tetrachloride induced rat liver fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Sato R, Maesawa C, Fujisawa K, Wada K, Oikawa K, Takikawa Y, Suzuki K, Oikawa H, Ishikawa K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Gut 53
  
  ページ: 1001-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Prevention of critical telomere shortening by oestradiol in human normal hepatic cultured cells and carbon tetrachloride induced rat liver fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Sato R, Maesawa C, Fujisawa K, Wade K, Oikawa K, Takikawa Y, Suzuki K, Oikawa H, Ishikawa K, Masuda T
- 雑誌名
  
  Gut 53(7)
  
  ページ: 1001-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Human PinXl, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11
  
  ページ: 871-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Expression and localization of tumour necrosis factor-alpha and its converting enzyme in human abdominal aortic aneurysm.2004
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Nakamura M, Satoh M, Nakajima T, Izumoto H, Maesawa C, Kawazoe K, Masuda T, Hiramoti K.
- 雑誌名
  
  Clin Sci (Lond) 106
  
  ページ: 301-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Human PinX1,a patent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, Fujisawa K, Itabashi T, Noda Y, Honda T, Sato N, Ishida K, Takagane A, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.2004 Apr;11(4):871-4. 11
  
  ページ: 871-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Prognostic significance of peritoneal minimal residual disease in detecting mRNA in gastric cancer using quantitative real-time reverse transcriotive-polymerase chain reaction of carcinoembryonic antigen2004
- 著者名/発表者名
  Oyama M, Terashima M, Takagane A, Maesawa C
- 雑誌名
  
  Br J Surg 91・4
  
  ページ: 435-443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Aberrant expression of the maspin gene associated with epigenetic modification in melanoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Wada K, Maesawa C, Akasaka T.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. Mar,122(3)
  
  ページ: 805-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Short consensus probes with 3'-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A, Tarusawa M, Satoh M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84(7)
  
  ページ: 932-936
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Prognostic significance of peritoneal minimal residual disease in gastric cancer detected by reverse transcription-polymerase chain reaction.2004
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Terashima M, Takagane A, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Br J Surg; 91
  
  ページ: 435-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591347
[雑誌論文] Acute renal failure due to leukemic cell infiltration followed by relapseat multiple extramedullary sites in a child with acute lymphoblastic leukemia.2004
- 著者名/発表者名
  Sato A, Imaizumi M, Shikaoka S, Niizuma H, Hoshi Y, Takeyama J, Fuji K, Nishio T, Watanabe M, Maesawa C, Hayashi Y, Iinuma K.
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma 45
  
  ページ: 825-828
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Disruption of cell-type-specific methylation at the Maspin gene promoter is frequently involved in undifferentiated thyroid cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Ogasawara S, Maesawa C, Yamamoto M, Akiyama Y, Wada K, Fujisawa K, Higuchi T, Tomisawa Y, Sato N, Endo S, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncogene 523
  
  ページ: 1117-1124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Human PinX1, a potent telomerase inhibitor, is not involved in human gastrointestinal tract carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Wada K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11
  
  ページ: 871-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Aberrant expression of the maspin gene associated with epigenetic modification in melanoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Wada K, Maesawa C, Akasaka T, Masuda T
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 122(3)
  
  ページ: 805-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Short consensus probes with 3-minor groove binder of the immunoglobulin heavy-chain gene for real-time quantitative PCR in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2004
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima-Abo A et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 84
  
  ページ: 932-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591346
[雑誌論文] Prognostic significance of peritoneal minimal residual disease in gastric cancer detected by reverse transcription-polymerase chain reaction.2004
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Terashima M, Takagane A, Maesawa C.
- 雑誌名
  
  Br J Surg.2004 Apr;91(4):435-43. 91
  
  ページ: 435-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Disruption of cell-type-specific methylation at the Maspin gene promoter is frequently involved in undifferentiated thyroid cancers.2004
- 著者名/発表者名
  Ogasawara S, Maesawa c, Yamamoto M, Akiyama Y, Wada K, Fujisawa K, Higuchi T, Tomisawa Y, Sato N, Endo S, Saito K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncogene. Feb 5:23(5)
  
  ページ: 1117-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Acute renal failure due to leukemic cell in filtration followed by relapse at multiple extramedullory sites in a child with acute lymphoblastic leukemia.2004
- 著者名/発表者名
  Sato A, Imaizumi M, Chikaoka S, Niizuma H, Hoshi Y, Takeyama J, Fuji K, Nishio T, Watanabe M, Maesawa C, Hayashi Y, Iinuma K.
- 雑誌名
  
  Leuk Lymphoma. Apr 45(4)
  
  ページ: 825-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Prognostic significance of peritoneal minimal residual disease in gastric cancer detected by reverse transcription-polymerase chain reaction.2004
- 著者名/発表者名
  Oyama K, Terashima M, Takagane A, Maesawa C
- 雑誌名
  
  Br J Surg 91(4)
  
  ページ: 435-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590290
[雑誌論文] Quantitative detection of mutant alleles of the K-ras gene with minor groove binder-conjugated fluorogenic DNA probes.2004
- 著者名/発表者名
  Itabashi T, Maesawa C, Uchiyama M, Higuchi T, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 24
  
  ページ: 687-696
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Development of consensus fluorogenically labeled probes of the immunoglobulin heavy-chain gene for detecting minimal residual disease in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2003
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima A, Tarusawa M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Motoyoshi K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. Oct 94(10)
  
  ページ: 877-85
- NAID
  10012438480
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Development of immunoglobulin variable heavy chain gene consensus probes with conjugated 3' minor groove binder groups for monitaring minimal residual disease childhood acute lymphoblastic leukaemia2003
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima A, Itabashi T, Satoh T, Tarusawa M, Endo M, Takahashi Y, Sasaki S, Tsuchiya S, Ishida Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. Dec:56(12)
  
  ページ: 952-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Quantitative assessment of contaminating tumor cells in autologous peripheral blood stem cells of B-cell non-Hodgkin lymphomas using immunoglobulin heavy chain gene allele-specific oligonucleotide real-time quantitative-polymerase chain reaction.2003
- 著者名/発表者名
  Yashima A, Maesawa C, Uchiyama M, Tarusawa M, Satoh T, Satoh M, Enomoto S, Sugawara K, Numaoka H, Murai K, Utsugisawa T, Ishida Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Leuk Res 27
  
  ページ: 925-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Quantitative assessment of contaminating tumor cells in autologous peripheral blood stem cells of B-cell non-Hodgkin lymphomas using immunoglobulin heavy chain gene allele-specific oligonucleotide real-time quantitative-polymerase chain reaction.2003
- 著者名/発表者名
  Yashima A, Maesawa C, Uchiyama M, Tarusawa M, Satoh T, Satoh M, Enomoto S, Sugawara K, Numaoka H, Murai K, Utsugisawa T, Ishida Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Leuk Res. Oct 27(10)
  
  ページ: 925-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Cell-type-specific repression of the maspin gene is disrupted frequently by demethylation at the promoter region in gastric intestinal metaplasia and cancer cells.2003
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Ogasawara S, Terashima M, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 63
  
  ページ: 1911-1919
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Cell-type-specific repression of the maspin gene is disrupted frequently by demethylation at the promoter region in gastric intestinal metaplasia and cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Ogasawara S, Terashima M, Masuda T
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 163・5
  
  ページ: 1911-1919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Consensus primers for detecting monclonal immunoglobulin heavy chain rearrangement in B cell lymphomas.2003
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M.Maesawa C, Yashima A, Itabashi T.Ishida Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. Oct 56(10)
  
  ページ: 778-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Consensus primers for detecting monoclonal immunoglobulin heavy chain rearrangement in B cell lymphomas.2003
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima A, Itabashi T, Ishida Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 56
  
  ページ: 778-779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Development of consensus flucreogenically labeled probes of the immunoglobulin heavy-chain gene for detecting minimal residual disease in B-cell non-Hodgkin lymphomas.2003
- 著者名/発表者名
  Uchiyama M, Maesawa C, Yashima A, Tarusawa M, Satoh T, Ishida Y, Ito S, Murai K, Enomoto S, Utsugisawa T, Motoyoshi K, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Cance Sci 94
  
  ページ: 877-885
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Cell-type-specific repression of the maspin gene is disrupted frequently by demethylation at the promoter region in gastric intestinal metaplasia and cancer cells.2003
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Maesawa C, Ogasawara S, Terashima M, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. Nov:163(5)
  
  ページ: 1911-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591432
[雑誌論文] Tomoyuki Masuda. Down-regulation of microRNA-211 is involved in expression of preferentially expressed antigen of melanoma(PRAME)in melanoma cells
- 著者名/発表者名
  Sakurai E, Maesawa C, Oikawa H, Akasaka K, Tsunoda K Miyamoto A, Muraoka S, Tada H, Takahashi K, Kudo K, Akasaka T
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Wakabayashi G, Masuda T. Interaction between NACC1, a BTB/POZ family member, and histone deacetylase 6 is involved in microtubule acetylation in tumor cells
- 著者名/発表者名
  Tada T, Maesawa C, Oikawa H, Tatemichi Y, Shibazaki M, Kanno S, Muraoka S, Miyamoto A, Nishida J, Shimamura T, Sugiyama T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Down-regulation of microRNA-127 is associated with overexpression of BCL6 protein in osteosarcoma cells
- 著者名/発表者名
  Masuda S, Maesawa C, Nagata Y, Nishida J, Satoh T, Tada T, Sakurai E, Miyamoto A, Muraoka S, Shoji Kanno S, Naraba H, Kitagawa T, Shimamura T, Kudo K, Yonezawa Y, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Lab Invest (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[雑誌論文] Cell cycle-dependent regulation of class III β-tubulin by NRSF/REST in non-neuronal cells and its involvement in cell growth
- 著者名/発表者名
  Shibazaki M, Akasaka K, Maesawa C, Mori N, Masuda T.
- 雑誌名
  
  Oncogen, (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of classIII β-tubulin,TUBB3,in ovarian cancer cells
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Shibazaki M, Oikawa H, Shoji T, Sugiyama T, Masuda T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[雑誌論文] Angiotensin II and epidermal growth factor receptor cross-talk mediated by a disintegrin and metalloprotease accelerates tumor cell proliferation of hepatocellular carcinoma cell lines
- 著者名/発表者名
  Itabashi H, Maesawa C, Oikawa H, Kotani K, Sakurai E, Kato K, Komatsu H, Nitta H, Kawamura H, Wakabayashi G, Masuda T
- 雑誌名
  
  Hep Res (In press)
- NAID
  10024148920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591599
[学会発表] メラノーマ細胞株におけるフォスファターゼ二重抑制系によるERK活性維持機構2021
- 著者名/発表者名
  鎌田啓文、安平進士、柴崎晶彦、天野博雄、前沢千早
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06892
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患の病理組織学的な酸化ストレスマーカーの意義2016
- 著者名/発表者名
  及川　寛太, 及川純子, 及川慶一, 水谷久太, 阿保亜紀子, 及川浩樹, 前沢千早, 佐藤孝, 増田友之
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460421
[学会発表] パクリタキセル処理後のacuteな細胞死と細胞増殖能消失の関係2015
- 著者名/発表者名
  安平進士, 柴崎昌彦, 前沢千早
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460462
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患の病理組織学的な酸化ストレスマーカーの意義2015
- 著者名/発表者名
  及川寛太, 及川純子, 及川慶一, 水谷久太, 阿保亜紀子, 及川浩樹, 前沢千早, 佐藤孝, 増田友之
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08353
[学会発表] 悪性黒色腫におけるKEAP1遺伝子異変の意義2014
- 著者名/発表者名
  前沢千早,柴崎晶彦,葛西秋宅,増田友之
- 学会等名
  第103回日本病理学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 悪性黒色腫における抗チューブリン剤耐性はBCL2とBCL-XLによって規定される2013
- 著者名/発表者名
  渡辺彩乃,安平進士,葛西秋宅,柴崎晶彦,赤坂俊英,増田友之,前沢千早
- 学会等名
  第102回日本病理学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] microRNA-10bの発現増加によるHOXD10遺伝子の発現抑制は卵巣がん細胞における遊走・浸潤能を亢進させる2013
- 著者名/発表者名
  中山育慧,柴崎晶彦,安平進士,葛西秋宅,杉山徹,増田友之,前沢千早
- 学会等名
  第102回日本病理学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 悪性黒色腫細胞株の網羅的エクソーム解析による新規関連遺伝子の検索2013
- 著者名/発表者名
  柴崎晶彦,三浦慎平,安平進士,葛西秋宅,赤坂俊英,増田友之,前沢千早
- 学会等名
  第102回日本病理学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 悪性黒色腫におけるヒストンメチル化酸素、脱ヒストンメチル化酸素の発現の検討2013
- 著者名/発表者名
  影下雄一,前沢千早,三浦慎平,柴崎晶彦,安平進士,葛西秋宅,角田加奈子,前田文彦,高橋和宏,赤坂俊英,増田友之
- 学会等名
  第102回日本病理学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 肝細胞癌培養細胞株におけるHGF/METシグナルに与える細胞質内ヒストン脱アセチル化酸素　HDAC6発現の影響2012
- 著者名/発表者名
  菅野公徳,前沢千早,柴崎晶彦,安平進士,葛西秋宅,石川雄一,及川浩樹,増田友之
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] NACC1/HDAC6 deacetylation system accelerates tumor cell migration via an actin- and microtubule-dependent process2012
- 著者名/発表者名
  Maesawa C
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071
[学会発表] 悪性黒色腫細胞株の網羅的エクソーム解析による新規関連遺伝子の検索2012
- 著者名/発表者名
  柴崎晶彦,三浦慎平,安平進士,葛西秋宅,赤坂俊英,増田友之,前沢千早
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 悪性黒色腫におけるCYLDによる細胞増殖、運動能の制御2012
- 著者名/発表者名
  石川雄一,前沢千早,柴崎晶彦,安平進士,菅野公徳,及川浩樹,増田友之
- 学会等名
  第101回日本病理学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 多能性維持関連因子NACC1(nucleus accumbens-associated protein 1)の細胞周期特異的リン酸化の制御2012
- 著者名/発表者名
  葛西秋宅,加茂政晴,柴崎晶彦,安平進士,前沢千早
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 悪性黒色腫においてCYLD遺伝子は増殖能獲得に関与するが運動能は抑制する2012
- 著者名/発表者名
  石川雄一,前沢千早,角田加奈子,柴崎晶彦,赤坂俊英,増田友之
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] 悪性黒色腫における抗チューブリン剤耐性はBCL2とBCL-XLによって規定される2012
- 著者名/発表者名
  渡辺彩乃,安平進士,葛西秋宅,柴崎晶彦,赤坂俊英,増田友之,前沢千早
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590489
[学会発表] NACC1/HDAC6脱アセチル化機構はアクチンおよび微小間依存性の腫瘍細胞の運動能に影響を与える(NACC1/HDAC6 deacetylation system accelerates tumor cell migration via an actin - andmicrotubule-dependent process)(英語).2011
- 著者名/発表者名
  前沢千早,多田広志,角田加奈子,柴崎晶彦,安平進士,及川弘樹,管野公徳,石川雄一,増田友之
- 学会等名
  第70回日本癌学会総会記事
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071
[学会発表] 転写因子NACC1(nucleus accumbens associated 1)のSUMO化修飾とその生物学的意義に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  前沢千早, 舘道芳徳, 及川浩樹, 小谷康慈, 増田友之
- 学会等名
  第99回日本病理学会
- 発表場所
  東京.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071
[学会発表] NACC1蛋白質のSUMO化はPML nuclear bodyへの取り込みに関連している(NACC1 recruitment within the PML nuclear body is mediated by covalent and non-covalent binding through SUMO modification)(英語).2010
- 著者名/発表者名
  前沢千早, 舘道芳徳, 及川浩樹, 増田友之
- 学会等名
  第69日本癌学会総会記事
- 発表場所
  大阪.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390071
[学会発表] 悪性黒色における癌精巣抗原PRAMEの発現に関わるmiR-211の役割2008
- 著者名/発表者名
  前沢千早, 櫻井英一, 赤坂季代美, 増田友之
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[学会発表] 卵巣癌におけるβIII-tubulin過剰発現に関わるエピジェネティックな制御機構2008
- 著者名/発表者名
  井筒直子, 阿保亜紀子, 前沢千早, 増田友之
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[学会発表] Down-regulation of microRNA-127 is associated with overexpression of BCL6 protein in osteosarcoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Maesawa C, Masuda S, Masuda T
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[学会発表] Expression of markers of progenitors in thyroid cancer2007
- 著者名/発表者名
  Ogasawara S, Maesawa C, Tomisawa Y, Iwaya T, Nishizuka S, Matsuo T, Yamamoto M, Masuda T, Wkabayashi G.
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[学会発表] Loss of TUBB3 induced by histone deacetylation is associated with chemosensitivity to Paclitaxel in melanoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Akasaka K, Maesawa C, Sakurai E, Masuda T.
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[学会発表] Epigenetic modification is involved in aberrant expression of TUBB3 in ovarian cancer cells2007
- 著者名/発表者名
  Izutsu N, Maesawa C, Sugiyama T, Masuda T.
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591941
[学会発表] Down-regulation of miRNA-138 is associated with overexpression of hTERT protein in anaplastic thyroid carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Mitomo S, Maesawa C, Ogasawa S, Wakabayashi G, Masuda T
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590363
[学会発表] RhoGDI2の発現変化による大腸癌進展の検討
- 著者名/発表者名
  及川浩樹、西谷匡央、及川寛太、水谷久太、前沢千早、増田友之
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-30 – 2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460421
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患の病理組織学的な酸化ストレスマーカーの意義
- 著者名/発表者名
  及川寛太、及川純子、及川慶一、水谷久太、西谷匡央、阿保亜紀子、及川浩樹、佐藤孝、前沢千早、増田友之
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-30 – 2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460421

1. 増田友之 (10199698)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 81件
2. 及川浩樹 (50285582)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 39件
3. 柴崎晶彦 (20445109)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 22件
4. 若林剛 (50175064)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
5. 杉山徹 (40162903)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
6. 安平進士 (90311729)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
7. 石田薫 (70146041)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
8. 西塚哲 (50453311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐藤信博 (10244914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 池田健一郎 (20254758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 熊谷晴介 (20289474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 小谷康慈 (50433488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 佐藤衛 (90305996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 伊藤智範 (30347851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 稲葉亨 (60405800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 赤坂俊英 (30137525)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
17. 大塚幸喜 (50316387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
18. 樋口太郎 (40244909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 小笠原聡 (40326658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
20. 及川寛太 (00405804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
21. 天野博雄 (70302487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 滝川康裕 (50254751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 秋山有史 (10405798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤孝 (20170756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 西田淳 (20198469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 野中孝昌 (30242457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 柏葉匡寛 (80326660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 葛西秋宅 (20609664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石川有 (20583537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 八谷剛史 (20580088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 志波優 (00647753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久米浩平 (10609663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 岩谷岳 (70405801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 阿保亜紀子 (80326686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
35. 鈴木泰 (90306019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 小鹿雅博 (40347878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤慎一郎 (70326669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 千葉俊美 (40254784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐々木真理 (80205864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 新田浩幸 (70326677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 谷田達男 (20217144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森望

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

前沢 千早 Maesawa Chihaya

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

悪性黒色腫におけるシグナル伝達阻害薬と合成致死効果を有する新規分子の探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中皮腫におけるHippo不活化で誘導されるヒアルアドヘリンの播種性転移機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

７Ｔ超高磁場ＭＲＩを応用した消化器癌切除標本の３Ｄ実体顕微鏡の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍における多能性維持転写因子NACC1発現の意義と活性阻害剤開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

前沢千早 Maesawa Chihaya