柴田繁啓 SHIBATA Shigehiro

研究者番号	10326671
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 秋田大学, 大学院医学系研究科, 講師 2013年度 – 2015年度: 岩手医科大学, 医学部, 講師 2012年度: 岩手医科大学, 医学部救急医学, 助教 2008年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教 2007年度: 若手医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外救急医学 / 生理学一般
キーワード	研究代表者以外敗血症 / 感染症 / 集中治療医学 / リモデリング / ペーシング / Clチャネル / イオンチャネル / 不整脈 / 自動能 / 肺静脈 … もっと見る / 心房細動 / 高感度測定法 / 高感度 / 血漿 / 白血球 / エンドトキシン / 迅速診断法 / 可溶性CD14サブタイプ / 可溶性CD14 / プロカルシトニン / CRP / 簡便法 / 迅速診断 / CD14サブタイプ隠す

心房負荷モデル動物を用いた肺静脈心筋細胞の電気的リモデリングに関する研究
- 研究代表者
  
  尾野恭一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  秋田大学
血漿および白血球内エンドトキシン値同時測定法の開発
- 研究代表者
  
  遠藤重厚
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岩手医科大学
可溶性CD14サブタイプによる感染症迅速診断キットの開発
- 研究代表者
  
  遠藤重厚
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2014 2013 2012 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The mechanism of increased postnatal heart rate and sinoatrial node pacemaker activity in mice2013
- 著者名/発表者名
  Adachi T, Shibata S, Okamoto Y, Sato S, Fujisawa S, Ohba T, Ono K.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci
  
  巻: 63(2) 号: 2 ページ: 133-146
- DOI
  10.1007/s12576-012-0248-1
- NAID
  10031169597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500363, KAKENHI-PROJECT-24590268, KAKENHI-PUBLICLY-25136701, KAKENHI-PROJECT-25460281, KAKENHI-PUBLICLY-23136501
[雑誌論文] Direct effects of esmolol and landiolol on cardiac function, coronary vasoactivity, and ventricular electrophysiology in guinea-pig hearts.2012
- 著者名/発表者名
  Shibata S.
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 118 ページ: 255-265
- NAID
  10030455076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390339
[雑誌論文] エンドトキシン測定法EAAの評価2008
- 著者名/発表者名
  鈴木泰, 高橋学, 柴田繁啓, 小鹿雅博, 佐藤信博, 遠藤重厚
- 雑誌名
  
  エンドトキシン血症救命治療研究会誌 12
  
  ページ: 71-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209056
[雑誌論文] エンドトキシン散乱測定法と高感度エンドトキシン測定法によるエンドトキシン値の検討2008
- 著者名/発表者名
  高橋学, 佐藤信博, 小鹿雅博, 柴田繁啓, 松本尚也, 遠藤重厚
- 雑誌名
  
  エンドトキシン血症救命治療研究会誌 12
  
  ページ: 85-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209056
[学会発表] Age-related effects of dexmedetomidine, an alpha-2 agonist, on coronary vasoactivity and cardiac function in guinea-pig hearts2014
- 著者名/発表者名
  本郷麻依子、藤澤進、安達健、新保知規、柴田繁啓、大場貴喜、尾野恭一
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460281
[学会発表] Postnatal change of heart rate and sinoatrial node pacemaker activity in mice2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Adachi, Shigehiro Shibata, Yosuke Okamoto, Shinichi Sato, Susumu Fujisawa,Takayoshi Ohba, Kyoichi Ono
- 学会等名
  IUPS 2013
- 発表場所
  Birmingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460281
[学会発表] EAA (Endotoxin Actibity Assay) によるエンドトキシン測定に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  松本尚也, 佐藤信博, 鈴木泰, 柴田繁啓, 小鹿雅博, 高橋学, 遠藤重厚
- 学会等名
  第36回日本集中治療医学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2009-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209056

1. 遠藤重厚 (30160394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 鈴木泰 (90306019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 小鹿雅博 (40347878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 佐藤信博 (10244914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 吉川智弘 (90468314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋学 (60453304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 尾野恭一 (70185635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 大場貴喜 (80431625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

柴田 繁啓 SHIBATA Shigehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

心房負荷モデル動物を用いた肺静脈心筋細胞の電気的リモデリングに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血漿および白血球内エンドトキシン値同時測定法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

可溶性CD14サブタイプによる感染症迅速診断キットの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The mechanism of increased postnatal heart rate and sinoatrial node pacemaker activity in mice2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Direct effects of esmolol and landiolol on cardiac function, coronary vasoactivity, and ventricular electrophysiology in guinea-pig hearts.2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] エンドトキシン測定法EAAの評価2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エンドトキシン散乱測定法と高感度エンドトキシン測定法によるエンドトキシン値の検討2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Age-related effects of dexmedetomidine, an alpha-2 agonist, on coronary vasoactivity and cardiac function in guinea-pig hearts2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Postnatal change of heart rate and sinoatrial node pacemaker activity in mice2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] EAA (Endotoxin Actibity Assay) によるエンドトキシン測定に関する検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

柴田繁啓 SHIBATA Shigehiro