和泉伸一 Izumi Shinichi

研究者番号	10327877
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 上智大学, 外国語学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 上智大学, 外国語学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者以外英語教授法 / TESOL / 応用言語学 / アクションリサーチ / 大学院教育 / 英語教育 / 院生育成 / 国際化 / 外国語教育 / メンターシップ / メンタリング / 大学院

大学院教育の国際化にむけて：メンターシップによる院生育成
- 研究代表者
  
  坂本光代
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  上智大学
北米式TESOLを通して日本の若手研究者を育成する:可能性と課題
- 研究代表者
  
  坂本光代
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  上智大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「大学院教育の国際化に向けて：メンターシップによる院生育成」基盤研究（C）研究報告書2015
- 著者名/発表者名
  坂本光代、吉田研作、渡部良典、和泉伸一、リサ・フェアブラザー
- 総ページ数
  240
- 出版者
  なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[図書] 『コミュニカティブな英語教育を考える：日本の教育現場に役立つ理論と実践』「フォーカス・オン・フォーム」上智大学CLTプロジェクト（編）2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 総ページ数
  200
- 出版者
  アルク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[図書] Noticing and L2 Development: Theoretical, Empirical, and Pedagogical Issues. In J. M. Bergsleithner, S. N. Frota, & J. K. Yoshioka, (Eds.), Noticing and second language acquisition: Studies in honor of Richard Schmidt2013
- 著者名/発表者名
  Izumi, Shinichi
- 総ページ数
  374
- 出版者
  University of Hawai‘i, National Foreign Language Resource Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[図書] CLIL（内容言語統一型学習）:上智大学外国語教育の新たなる挑戦--第２巻実践と応用2012
- 著者名/発表者名
  和泉伸一、池田真、渡部良典（編
- 総ページ数
  277
- 出版者
  上智大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[図書] Effects of task complexity and planning on EFL learners’ oral production. In A. Shehadeh & C. A. Coombe (Eds.), Task-based language teaching in foreign language contexts: Research and implementation2012
- 著者名/発表者名
  Shinichi Izumi & Shoko Sasayama
- 出版者
  John Benjamins
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] ティーチャー・トークのすすめ：即興で対応できる英語力のトレーニング2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 10月増刊号ページ: 34-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] Belief, strategy use, and confidence in L2 abilities of EFL learners at different levels of L2 proficiency2014
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Erina & Izumi, Shinichi
- 雑誌名
  
  JACET Journal
  
  巻: 59 ページ: 1-18
- NAID
  110009907975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] SLAの視点から見た「定着」の意味2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 63(3) ページ: 10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] Study on learners’ beliefs, learning strategies, and self-efficacy2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  明海大学大学院応用言語学研究
  
  巻: 16 ページ: 43-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] Beliefs about Language Learning, Learning Strategies, and Confidence of EFL Learners with and without Living-Abroad Experience2013
- 著者名/発表者名
  Izumi, Shinichi
- 雑誌名
  
  ASTE Newsletter
  
  巻: 61 ページ: 10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] 英語学習における「正確さ」と「流暢さ」の関係とは2013
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 62巻7号ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] Noticing and uptake: Addressing pre-articulated covert problems in L2 writing2012
- 著者名/発表者名
  Osamu Hanaoka & Shinichi Izumi
- 雑誌名
  
  Journal of Second Language Writing
  
  巻: 21 ページ: 332-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] 英語科新学習指導要領に対応した英語授業に向けて：フォーカス・オン・フォームの指導への前提として2012
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  ガリレオ
  
  巻: 第19号ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] Beliefs about language learning, learning strategy use, and self-efficacy/confidence of EFL learners with and without living-abroad experience2012
- 著者名/発表者名
  Shinichi Izumi, Risa Shiwaku, & Tomoko Okuda
- 雑誌名
  
  Sophia Linguistica
  
  巻: 59 ページ: 151-184
- NAID
  40019330422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[雑誌論文] 思考力・判断力・表現力を育成する英語授業に向けて2010
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  中等教育資料 892
  
  ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[雑誌論文] 思考力・判断力・表現力を育成する英語授業に向けて2010
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 雑誌名
  
  中等教育資料
  
  巻: No.892(招待講演) ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Understanding requisites for language acquisition2015
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  山梨県中学校英語教育研究会研修会
- 発表場所
  スコレーセンター（山梨県・笛吹市）
- 年月日
  2015-02-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] From forest to trees: New trend in reading instruction in EFL2015
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  英語立県沖縄推進戦略事業に係る教育講演会並びに小中高大連携シンポジウム
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県・中頭郡西原町）
- 年月日
  2015-01-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Focus on form and CLIL: Application to High School English class2015
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  山形英語教育セミナー
- 発表場所
  山形テルサ（山形県・山形市）
- 年月日
  2015-01-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 第二言語習得理論の理論と教育への応用2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  北海道外国語指導力向上研修講座
- 発表場所
  北海道立教育研究所（北海道・江別市）
- 年月日
  2014-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] From forest to trees: CLIL approach to EFL instruction2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  新潟県高校リーダー教員研修
- 発表場所
  新潟県立教育センター（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2014-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 英語は英語で教えるための授業作りのヒント2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  英語の先生応援セミナー
- 発表場所
  上宮高校（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Issues in English education in Japan and directions for change2014
- 著者名/発表者名
  Izumi, Shinichi
- 学会等名
  Korea Association of Teachers of English (KATE) Conference
- 発表場所
  ソウル国立大学（韓国）
- 年月日
  2014-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Task-based approaches to EFL instruction: Toward rich input and output2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  全国英語教育研究団体連合会・日本英語検定協会共催中高英語教員向け国内研修会
- 発表場所
  日本英語検定協会（東京都・新宿区）
- 年月日
  2014-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 意味と形式を結びつけた効果的英語指導2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  英語授業力アップ・セミナー
- 発表場所
  宇都宮大学（栃木県・宇都宮市）
- 年月日
  2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Teaching form in relation to meaning and function in EFL teaching in Japan2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  東北学院大学英語教育セミナー
- 発表場所
  東北学院大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2014-11-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Content and Language Integrated Learning: Toward content-rich EFL instruction2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  高知県ＡＬＴ等向上研修会
- 発表場所
  高知県教育センター本館（高知県・高知市）
- 年月日
  2014-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 英語を使った授業の実践について：考えさせるアクティビティを主体に2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  新宿区小・中英語科教員夏期集中研修会
- 発表場所
  東京都立新宿区教育センター（東京都・新宿区）
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Form-meaning-function mapping in EFL teaching: Toward better collaboration between JTEs and ALTs2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  福岡県外国語指導助手の指導力等向上研修
- 発表場所
  福岡県教育センター（福岡県・粕屋郡）
- 年月日
  2014-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Enhancing students’ engagement in their own learning2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  英語の先生応援セミナー
- 発表場所
  香川県大手前高松中学・高等学校（香川県・高松市）
- 年月日
  2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] CLIL in Japan: Challenges & promises2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  日英・英語教育学会研究大会
- 発表場所
  法政大学（東京都・千代田区）
- 年月日
  2014-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Study of beliefs, learning strategies, and confidence of EFL learners2014
- 著者名/発表者名
  Izumi, Shinichi
- 学会等名
  World Congress of the International Association of Applied Linguistics (AILA)
- 発表場所
  Brisbane Convention Centre (Australia)
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Recommending soft CLIL in EFL in Japan: Example using a school textbook2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  上智大学CALLセミナー
- 発表場所
  上智大学（東京都・千代田区）
- 年月日
  2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 英語学習のビリーフ、学習方略、そして獲得した能力の自信度について：習熟度の違う学習者を対象にした比較研究からの視点2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  東洋大学人間科学総合研究所主催シンポジウム「異文化理解と外国語教育～多文化社会のコミュニケーション～」
- 発表場所
  東洋大学白山キャンパス（東京都・文京区）
- 年月日
  2014-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Alternative approach to EFL reading instruction in high school2014
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  栃木県高校英語教育秋季大会
- 発表場所
  栃木県立足利女子高等学校（栃木県・足利市）
- 年月日
  2014-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Focus on form in EFL Teaching in Japan2012
- 著者名/発表者名
  和泉　伸一
- 学会等名
  英語授業力開発フォーラム(招待講演)
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Toward Focus on form in EFL Teaching in Japan2011
- 著者名/発表者名
  和泉　伸一
- 学会等名
  愛知県英語教育研究会研究大会(招待講演)
- 発表場所
  名古屋市中区役所ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Task-based language teaching: Theory and practice2011
- 著者名/発表者名
  和泉　伸一
- 学会等名
  JACET関東支部／横浜国立大学(招待講演)
- 発表場所
  横浜国立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 世界の外国語教育の変遷2011
- 著者名/発表者名
  和泉　伸一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関東支部第126 回研究大会(招待講演)
- 発表場所
  学習院女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Focus on form in EFL in Japan フォーカス・オン・フォームの英語授業2011
- 著者名/発表者名
  和泉　伸一
- 学会等名
  全国英語教育学会第３７回山形研究大会(招待講演)
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Task-based language teaching : What, why, and how.2010
- 著者名/発表者名
  Izumi S., Sasayama S.
- 学会等名
  上智大学英語教員研究会
- 発表場所
  東京(invited speakers)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] EFL Education in Japan from the Perspective of Second Language Acquisition Research第二言語習得研究から見た日本の英語教育の現状2010
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  JALT-Yokohama Chapter Conference on Task-based Language Teaching.
- 発表場所
  Yokohama, Japan.(招待講演)
- 年月日
  2010-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Task-based language teaching : What, why, and how2010
- 著者名/発表者名
  和泉伸一・笹山尚子
- 学会等名
  上智大学英語教員研究会
- 発表場所
  東京(invited speakers)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] EFL Education in Japan from the Perspective of Second Language Acquisition Research 第二言語習得研究から見た日本の英語教育の現状2010
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  JALT―Yokohama Chapter Conference on Task-based Language Teaching
- 発表場所
  横浜市教育センター
- 年月日
  2010-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Different Ways of Looking at SLA and their Impact on Language Teaching 第二言語習得に対する異なる見方とその教育に対する影響2009
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  語学教育研究所
- 発表場所
  東京国際大学早稲田サテライト・キャンパス
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Focus on form in English language teaching in Japan(日本の英語教育でのフォーカス・オン・フォームの役割).2009
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  東京私立中学高等学校協会主催講演会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Focus on form in English language teaching in Japan 日本の英語教育でのフォーカス・オン・フォームの役割2009
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  東京私立中学高等学校協会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Symposium: TEFL in Japan: Where it's at, where it's headed.2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, M., Yoshida, K., Watanabe, Y., Izumi, S., Hanaoka, O., Maruyama, Y.
- 学会等名
  AILA 2008
- 発表場所
  Essen, Germany
- 年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Symposium : TEFL in Japan : Where it's at, where it's headed(各発表者論文1本、計6本発表)2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, Yoshida, Watanabe, Izumi, Hanaoka, Maruyama
- 学会等名
  AILA2008, the 15th World Congress of Applied Linguistics
- 発表場所
  ドイツ国エッセン市
- 年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] Symposium : TEFL in Japan : Where it's at, where it's headed.2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto M., Yoshida K., Watanabe Y., Izumi S., Hanaoka O., Maruyama Y.
- 学会等名
  AILA 2008, the 15thWorld Congress of Applied Linguistics.
- 発表場所
  Essen, Germany.
- 年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520506
[学会発表] For teaching English in English: Importance of meaning and context
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  ELEC同友会英語教育学会研究大会
- 発表場所
  拓殖大学文京キャンパス（文京区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 新時代の英語教育：英語学習に対してのビリーフと学習方略の研究の視点から
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  関西大学外国語教育学研究科主催講演会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 新学習指導要領に基づいた英語教育と大学入試英語の方向性
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  日本英語教育研究会冬期英語教育セミナー
- 発表場所
  日本外国語専門学校（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Teaching as a Balancing Act: New Directions for English Education in Japan
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  広島県教育委員会主催英語指導力向上研修会
- 発表場所
  広島ＹＭＣＡ国際文化センター（広島県広島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] これからの外国語教育への視点：第二言語習得研究からの示唆
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  創価大学文学部講演会
- 発表場所
  創価大学（東京都八王子市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 新指導要領での新しい英語授業：理論と実践
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  全国英語教育研究団体連合会研究大会
- 発表場所
  日本英語検定協会（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Problems of English education in Japan and directions for change
- 著者名/発表者名
  Izumi, Shinichi
- 学会等名
  ELT Career and Professional Development Conference
- 発表場所
  神田外国語学院（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] For teaching English in English: Importance of meaning and context
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  熊本県教育委員会主催くまもとイングリッシュ・フォーラム
- 発表場所
  ホテル熊本テルサ（熊本県熊本市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] For teaching English in English: From explanation to input
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  くまもとイングリッシュ・フォーラム
- 発表場所
  ホテル熊本テルサ（熊本県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 第二言語習得理論と教育実践
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  北海道外国語指導力向上研修会
- 発表場所
  北海道立教育研究所（北海道江別市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Realizing focus on form in EFL in Japan
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  鹿児島TEFL研究会研究発表大会
- 発表場所
  鹿児島県市町村自治会館（鹿児島県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 新時代の英語教育：現在から未来へ
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  東京国際大学英語教育改革フォーラム
- 発表場所
  東京国際大学第１キャンパス（埼玉県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Form-Meaning-Function in English Teaching
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  信濃教育会全県研究大会
- 発表場所
  長野県山ノ内町立山ノ内中学校（長野県山ノ内町）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Focus on form in EFL in Japan: From Input to Output
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  実践英語教育研究会
- 発表場所
  東京書籍本社（東京都北区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Innovations in Language Teaching: Toward Focus on Form in EFL in Japan
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  群馬大学英語教育FDセミナー講演会
- 発表場所
  群馬大学荒牧キャンパス（群馬県前橋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] For context-sensitive teaching of English in Japan: How to expand the textbook contents
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  千葉県君津地方教育研究会英語科部会大会（
- 発表場所
  君津市立富津中学校（千葉県君津市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Study of Learner Beliefs: Insights and Implications for English Teaching in Japan
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  沖縄県高等学校英語教育研究会
- 発表場所
  沖縄県立球陽高等学校（沖縄県沖縄市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] TEAP: Wash-back and wash-forward
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  大学英語教育学会（JACET）
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Beliefs, learning strategies, and confidence of EFL learners: Issues in instructional counterbalancing
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  Tokyo JALT Conference
- 発表場所
  テンプル大学日本校麻布校舎（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] Beliefs about Language Learning, Learning Strategies, and Confidence of EFL Learners with and without Living-Abroad Experience
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  Association of Sophian Teachers of English
- 発表場所
  上智大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] A Model for the Reform of University English Entrance Exams: The Development of the Test of English for Academic Purposes
- 著者名/発表者名
  Yoshida,K., Nakamura, K., Fouts, T. & Izumi, S.
- 学会等名
  The JACET 52nd (2013) International Convention
- 発表場所
  京都大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 分析的学習と体験的学習：学習者ビリーフの研究からの示唆
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  明海大学応用言語学セミナー
- 発表場所
  明海大学浦安キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702
[学会発表] 英語教科書の活用方法：アクティビティの充実化
- 著者名/発表者名
  和泉伸一
- 学会等名
  京都市中学校英語教育研究会
- 発表場所
  みやこめっせ　京都市勧業館（京都府京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520702

1. 坂本光代 (30439335)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 吉田研作 (80053718)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 渡部良典 (20167183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. フェアブラザーリサ (10365687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. L・C Fairbrother

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

和泉 伸一 Izumi Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

大学院教育の国際化にむけて：メンターシップによる院生育成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北米式TESOLを通して日本の若手研究者を育成する:可能性と課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「大学院教育の国際化に向けて：メンターシップによる院生育成」基盤研究（C）研究報告書2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『コミュニカティブな英語教育を考える：日本の教育現場に役立つ理論と実践』「フォーカス・オン・フォーム」上智大学CLTプロジェクト（編）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Noticing and L2 Development: Theoretical, Empirical, and Pedagogical Issues. In J. M. Bergsleithner, S. N. Frota, & J. K. Yoshioka, (Eds.), Noticing and second language acquisition: Studies in honor of Richard Schmidt2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] CLIL（内容言語統一型学習）:上智大学外国語教育の新たなる挑戦--第２巻 実践と応用2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Effects of task complexity and planning on EFL learners’ oral production. In A. Shehadeh & C. A. Coombe (Eds.), Task-based language teaching in foreign language contexts: Research and implementation2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ティーチャー・トークのすすめ：即興で対応できる英語力のトレーニング2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Belief, strategy use, and confidence in L2 abilities of EFL learners at different levels of L2 proficiency2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SLAの視点から見た「定着」の意味2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Study on learners’ beliefs, learning strategies, and self-efficacy2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Beliefs about Language Learning, Learning Strategies, and Confidence of EFL Learners with and without Living-Abroad Experience2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語学習における「正確さ」と「流暢さ」の関係とは2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Noticing and uptake: Addressing pre-articulated covert problems in L2 writing2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語科新学習指導要領に対応した英語授業に向けて：フォーカス・オン・フォームの指導への前提として2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Beliefs about language learning, learning strategy use, and self-efficacy/confidence of EFL learners with and without living-abroad experience2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 思考力・判断力・表現力を育成する英語授業に向けて2010

著者名/発表者名

和泉伸一 Izumi Shinichi

[図書] CLIL（内容言語統一型学習）:上智大学外国語教育の新たなる挑戦--第２巻実践と応用2012