櫻木晃裕 SAKURAGI Akihiro

研究者番号	10331604
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮城大学, 事業構想学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 宮城大学, 事業構想学群, 教授 2020年度 – 2021年度: 宮城大学, 事業構想学群, 教授 2017年度 – 2019年度: 宮城大学, 事業構想学群(部), 教授 2016年度: 宮城大学, 事業構想学群, 教授 2014年度 – 2016年度: 宮城大学, 事業構想学部, 教授 2010年度 – 2011年度: 宮城大学, 事業構想学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者経営学 / 小区分07080:経営学関連研究代表者以外経済政策 / 経営学
キーワード	研究代表者キャリア / コーピング / ストレス / 目標設定 / 学習 / 自己効力 / モティベーション / HRM / 組織文化 / 自己決定感 … もっと見る / 自己効力感 / LGBTQ / 経営学 / コミットメント / モデリング / リーダーシップ / 自己肯定 / 社会的支持 / キャリア中期 / 国際情報交換・韓国 / 公立学校組織 / 学校組織 / マネジメント能力 / キャリア開発 / キャリア中期の危機 / 養護教諭 / 職務満足 / CDP / セミプロフェッション … もっと見る研究代表者以外グループ（化）補助金 / 復興・創生期間 / 支援策補助金 / 政策補助金 / 原子力災害 / 政策評価 / 産業再生 / 経済復興 / 東日本大震災 / 米国人事資格 / 職業教育 / 非正規ホワイトカラー / 人事職務資格 / 日米英三か国調査 / 人事担当職 / 個人インタビュー / ビジネス系修士学位 / 企業調査 / ビジネス学位 / MBA / 日米英比較 / 人事資格 / SHRM / CIPD / NVQ / ビジネス・キャリア検定 / OJT / 専門性 / 公的資格 / ホワイトカラー隠す

初期キャリア形成のためのストレス・コーピング　－LGBTQを包括したモデル設計－研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻木晃裕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  宮城大学
キャリア中期の危機に対する有効なコーピングの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻木晃裕
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  宮城大学
東日本大震災からの経済復興・産業再生における政策ツールの有効性評価
- 研究代表者
  
  増田聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  東北大学
セミプロフェッションのキャリア開発：養護教諭のCDP研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻木晃裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  宮城大学
組織成員の主体的なキャリア形成に関する心理的研究:日中韓比較の視点研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻木晃裕
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  宮城大学
ホワイトカラーの専門性と公的資格の研究
- 研究代表者
  
  宮下清
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  首都大学東京

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] キャリア形成のエントリー段階における認知バイアス　－キャリア・サイクル理論に基づく検討－2023
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  宮城大学ジャーナル
  
  巻: 3（１）ページ: 3-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01536
[雑誌論文] キャリア形成の探索的段階におけるバイアス2023
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  韓国日本近代学会第46回国際学術大会発表要旨集
  
  巻: 46 ページ: 341-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01536
[雑誌論文] キャリア形成の初期段階における組織社会化2023
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  韓国日本近代学会第47回国際学術大会発表要旨集
  
  巻: 47 ページ: 426-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01536
[雑誌論文] 組織成員の心理的特性を規定するモティベーションのレベル2021
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  宮城大学ジャーナル
  
  巻: 2 ページ: 64-73
- NAID
  120007165085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[雑誌論文] 組織におけるダイバーシティ・マネジメント構築における基本的視座－LGBTQを包括した人的資産フローの有効性－2021
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  宮城大学研究ジャーナル
  
  巻: 1 ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[雑誌論文] 日本の学校組織におけるCDPシステム－キャリアステージとマネジメント能力の視点－2020
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  日本近代学研究
  
  巻: 69 ページ: 331-348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[雑誌論文] 組織ストレスに対応するコーピング・マネジメントの構築　―ケース・メソッドによる学習の有効性―2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  日本近代学研究
  
  巻: 61 ページ: 265-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[雑誌論文] 組織におけるキャリア中期の危機：セミプロフェッションの心理的視点から2016
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  日本近代学研究
  
  巻: 53 ページ: 381-402
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[雑誌論文] リーダーシップ認知とモティベーションとの関係性　－理想と現実のリーダーシップ・スタイル差異から－2015
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 雑誌名
  
  日本近代学研究
  
  巻: 48 ページ: 425-445
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] キャリア形成初期段階における阻害要因　－情報の非対称性と認知バイアスの視点から－2023
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01536
[学会発表] キャリア中期の危機の構造的理解2021
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会　第42回国際学術大会（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 組織における基本的価値の抽出－人材育成、LGBTQ＋、ハラルへの認識－2021
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会　第43回国際学術大会（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] インフローマネジメントにおけるコミュニケーションの機能不全－新型コロナ影響下の新潮流－2020
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会第18回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 組織変革におけるダイバーシティ・マネジメントの方向性－人的資産としてのLGBTQ－2020
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会第41回国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 日本の学校組織におけるキャリア開発システム―マネジメント能力の視点から―2019
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会第39回国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] キャリアステージからのCDPシステムの整合性―Scheinのキャリアモデルを基本的視座として―2019
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕、佐藤佳那
- 学会等名
  人材育成学会第17回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 低モティベーション組織成員の心理的特性―リーダーシップ理論からの提言―2019
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会第17回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 再考：リーダーシップ・スタイルの認知からの影響　－理想と現実との整合性から－2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 組織における有効なコーピング・マネジメントの構築－ケースメソッドによる学習可能性－2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] リーダーシップスタイルの認知が心理的側面に及ぼす影響　―モティベーション、職務満足を中心にして―2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 被災地におけるリーダーシップ2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  浜松市教育委員会教員免許状更新講習
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03608
[学会発表] キャリア意識の形成にかかわる探索的研究－社会福祉法人の組織成員に焦点をあてて－2018
- 著者名/発表者名
  鈴木由香・櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 被災地域住民の心理的構造2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  宮城大学大学院基礎講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03608
[学会発表] 組織における有効なコーピング・マネジメントの構築　－ケース・メソッドによる学習可能性－2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] リーダーシップスタイルの認知が心理的側面に及ぼす効果－モティベーション、職務満足を中心にして－2018
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 被災地における雇用の現状2017
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  宮城大学大学院公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03608
[学会発表] 日本における成果主義の変遷と課題2017
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 職務満足構造の再考2017
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] 被災地におけるリーダーの育成2017
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  浜松市教育委員会教員免許状更新講習
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03608
[学会発表] モティベーション視点からのキャリア中期の危機－公立学校の組織成員に焦点をあてて－2017
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  組織学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] キャリア後期の組織成員の心理的特性－50歳代のモティベーション・マネジメント－2017
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03936
[学会発表] ゼミプロフェッションのキャリア中期の危機：養護教諭のモティベーション2016
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  産業・組織心理学会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] 学校組織における有効なCDPの構築に向けて：自己効力と学習行動に焦点をあてて2016
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] マネジメント能力を高めるためのCDP：学校組織におけるOFF-JT の機能2016
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 発表場所
  大邱：慶北大学校
- 年月日
  2016-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] マネジメント能力を高めるためのCDP　―学校組織におけるOFF-JTの機能―2016
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 発表場所
  韓国：慶北大学校
- 年月日
  2016-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] キャリア中期の危機にかかわる追加検証　―40歳代のモティベーションを中心にして―2015
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2015-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] 組織成員のキャリア発達にかかわる実証的考察　―「風姿花伝」の視座から―2015
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 発表場所
  韓国：嶺南大学校
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] キャリア中期の危機にかかわる現状と課題　―モティベーションの視点からの考察―2014
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  人材育成学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] リーダーシップ認知とモティベーションとの関係性　－理想と現実のリーダーシップ・スタイルの差異－2014
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  産業・組織心理学会
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511
[学会発表] 組織成員のキャリア発達にかかわる実証的考察　―「風姿花伝」の視座から―
- 著者名/発表者名
  櫻木晃裕
- 学会等名
  韓国日本近代学会
- 発表場所
  嶺南大学校（韓国）
- 年月日
  2015-05-08 – 2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380511

1. 杉浦正和 (50409760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮下清 (50239399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 丹野勲 (70221405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山健 (50248829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本寛 (30240120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 薄上二郎 (00289985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 細海昌一郎 (80287953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 増田聡 (30231591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木伯朗 (10263550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小野裕一 (00700030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野呂拓生 (10711666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中島賢太郎 (60507698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 磯田弦 (70368009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西山慎一 (70614006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 江川暁夫 (70734276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 坂本直樹 (80367937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 柴山明寛 (80455451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高橋修 (10509409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 絹村信俊 (20850522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 村田美由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田坂公

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 堀田美枝子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 濁川こず枝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 戸塚豊子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小口博子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 倉田隆子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 前島洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 齋藤寛子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 齋藤淳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

櫻木 晃裕 SAKURAGI Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

初期キャリア形成のためのストレス・コーピング －LGBTQを包括したモデル設計－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キャリア中期の危機に対する有効なコーピングの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災からの経済復興・産業再生における政策ツールの有効性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セミプロフェッションのキャリア開発：養護教諭のCDP研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織成員の主体的なキャリア形成に関する心理的研究:日中韓比較の視点研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホワイトカラーの専門性と公的資格の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] キャリア形成のエントリー段階における認知バイアス －キャリア・サイクル理論に基づく検討－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア形成の探索的段階におけるバイアス2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア形成の初期 段階における組織社会化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組織成員の心理的特性を規定するモティベーションのレベル2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 組織におけるダイバーシティ・マネジメント構築における基本的視座－LGBTQを包括した人的資産フローの有効性－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の学校組織におけるCDPシステム－キャリアステージとマネジメント能力の視点－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組織ストレスに対応するコーピング・マネジメントの構築 ―ケース・メソッドによる学習の有効性―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組織におけるキャリア中期の危機：セミプロフェッションの心理的視点から2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リーダーシップ認知とモティベーションとの関係性 －理想と現実のリーダーシップ・スタイル差異から－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] キャリア形成初期段階における阻害要因 －情報の非対称性と認知バイアスの視点から－2023

著者名/発表者名

学会等名

櫻木晃裕 SAKURAGI Akihiro

初期キャリア形成のためのストレス・コーピング　－LGBTQを包括したモデル設計－研究代表者

[雑誌論文] キャリア形成のエントリー段階における認知バイアス　－キャリア・サイクル理論に基づく検討－2023

[雑誌論文] キャリア形成の初期段階における組織社会化2023

[雑誌論文] 組織ストレスに対応するコーピング・マネジメントの構築　―ケース・メソッドによる学習の有効性―2018

[雑誌論文] リーダーシップ認知とモティベーションとの関係性　－理想と現実のリーダーシップ・スタイル差異から－2015

[学会発表] キャリア形成初期段階における阻害要因　－情報の非対称性と認知バイアスの視点から－2023

[学会発表] 再考：リーダーシップ・スタイルの認知からの影響　－理想と現実との整合性から－2018

[学会発表] リーダーシップスタイルの認知が心理的側面に及ぼす影響　―モティベーション、職務満足を中心にして―2018

[学会発表] キャリア意識の形成にかかわる探索的研究－社会福祉法人の組織成員に焦点をあてて－2018

[学会発表] 組織における有効なコーピング・マネジメントの構築　－ケース・メソッドによる学習可能性－2018