武田篤 Takeda Atsushi

研究者番号	10333915
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 教育文化学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 秋田大学, 教育文化学部, 非常勤講師 2018年度 – 2023年度: 秋田大学, 教育学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連研究代表者以外小区分90150:医療福祉工学関連
キーワード	研究代表者自閉スペクトラム症 / 場面緘黙 / 支援 / 支援方略 / 発達障害 / 自閉症スペクトラム障害 / 複合的場面緘黙研究代表者以外感覚刺激 / 眼球運動 / ドライビングシミュレーター / 発達障害 / 自動車運転

ASD傾向を示す場面緘黙児に対する社会生活への適応を目指した支援方略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  武田篤
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  秋田大学
発達障害者の自動車運転支援を目指して－障害特性が運転行動に与える影響を解明する－
- 研究代表者
  
  高橋恵一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  秋田大学
複合的場面緘黙児の実態解明と教育機関と第三者機関の連携した支援の実践と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  武田篤
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Questionnaire Survey on the Prevalence of and Support for Selective Mutism at High School in Akita Prefecture2023
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Toru、TAKEDA Atsushi、MAEBARA Kazuaki、FUJII Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Human Services
  
  巻: 24 号: 0 ページ: 126-136
- DOI
  10.14391/ajhs.24.126
- ISSN
  2186-3350, 2188-059X
- 年月日
  2023-04-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02778, KAKENHI-PROJECT-23K02604
[雑誌論文] ASD傾向を示す場面緘黙生徒に対する介入効果の検討2022
- 著者名/発表者名
  鈴木徹、武田篤
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 211-222
- DOI
  10.32198/jald.31.3_211
- ISSN
  1346-5716, 2434-4907
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02778, KAKENHI-PROJECT-20K14044
[雑誌論文] Questionnaire Survey on the Prevalence of Selective Mutism at Special Needs Schools for Students with Intellectual Disability in Japan2022
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Toru、FUJII Yoshihiro、MAEBARA Kazuaki、TAKEDA Atsushi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Human Services
  
  巻: 22 号: 0 ページ: 101-107
- DOI
  10.14391/ajhs.22.101
- ISSN
  2186-3350, 2188-059X
- 年月日
  2022-04-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02778, KAKENHI-PROJECT-20K14044
[雑誌論文] Examining the Relationship between Selective Mutism and Autism Spectrum Disorder2020
- 著者名/発表者名
  SUZUKI Toru、TAKEDA Atsushi、TAKADAYA Yoko、FUJII Yoshihiro
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Human Services
  
  巻: 19 号: 0 ページ: 55-62
- DOI
  10.14391/ajhs.19.55
- NAID
  130007932000
- ISSN
  2186-3350, 2188-059X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02747
[学会発表] 場面緘黙のある高校生に対する段階的な介入の効果ー遠隔での面談,学校の環境調整,エクスポージャー法の実施を通してー2021
- 著者名/発表者名
  鈴木徹，藤井慶博，武田篤
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02747
[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる場面緘黙のある不登校生徒への支援(3) ～場面緘黙と自閉スペクトラム症の特性に配慮した指導・支援のあり方の検討～2020
- 著者名/発表者名
  永戸千賀，武田篤，鈴木龍也，新井敏彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02747
[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる選択性緘黙のある不登校生徒への支援（２）2019
- 著者名/発表者名
  永戸千賀，武田篤，鈴木龍也，新井敏彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02747
[学会発表] 場面緘黙と自閉症スペクトラム障害の関連および教育現場の実態に関する調査2019
- 著者名/発表者名
  鈴木徹，高田屋陽子，藤井慶博，武田篤
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02747
[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる選択性緘黙のある不登校生徒への支援ー障がい特性に配慮した支援の実際ー2018
- 著者名/発表者名
  永戸千賀，武田篤，鈴木龍也，新井敏彦
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02747

1. 鈴木徹 (10735278)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 藤井慶博 (20711542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 高田屋陽子 (80806175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 前原和明 (00840365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋恵一 (10372327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水戸部一孝 (60282159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石川隆志 (20241680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 谷村佳則 (10712086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊地翼 (10969934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武田 篤 Takeda Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

ASD傾向を示す場面緘黙児に対する社会生活への適応を目指した支援方略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害者の自動車運転支援を目指して－障害特性が運転行動に与える影響を解明する－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複合的場面緘黙児の実態解明と教育機関と第三者機関の連携した支援の実践と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Questionnaire Survey on the Prevalence of and Support for Selective Mutism at High School in Akita Prefecture2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ASD傾向を示す場面緘黙生徒に対する介入効果の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Questionnaire Survey on the Prevalence of Selective Mutism at Special Needs Schools for Students with Intellectual Disability in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Examining the Relationship between Selective Mutism and Autism Spectrum Disorder2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 場面緘黙のある高校生に対する段階的な介入の効果 ー遠隔での面談,学校の環境調整,エクスポージャー法の実施を通してー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる場面緘黙のある不登校生徒への支援(3) ～場面緘黙と自閉スペクトラム症の特性に配慮した指導・ 支援のあり方の検討～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる選択性緘黙のある不登校生徒への支援（２）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 場面緘黙と自閉症スペクトラム障害の関連および教育現場の実態に関する調査2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる選択性緘黙のある不登校生徒への支援 ー障がい特性に配慮した支援の実際ー2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

武田篤 Takeda Atsushi

[学会発表] 場面緘黙のある高校生に対する段階的な介入の効果ー遠隔での面談,学校の環境調整,エクスポージャー法の実施を通してー2021

[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる場面緘黙のある不登校生徒への支援(3) ～場面緘黙と自閉スペクトラム症の特性に配慮した指導・支援のあり方の検討～2020

[学会発表] 広汎性発達障がいが疑われる選択性緘黙のある不登校生徒への支援ー障がい特性に配慮した支援の実際ー2018